今回は、AI駆動開発中につい湧いてくる「脇道の疑問」をどこに投げるか、という話が出発点です。メインの作業を止めず、親のコンテキストも汚さずにサブエージェントへ気軽に聞いて、すぐ戻ってこられる。そんな Claude Code の /btw と Codex の /side を、便利コマンドとして取り上げています。
面白いのは、ここまで作り込まれた Claude Code のコマンド体系に対し、普段使いのチャットアプリは枝分かれすらできないという妙なギャップ。/btw から会話をフォークしたときの挙動も、別セッションになる OpenCode のフォークとは思想が違い、阿部さんと「これはどう捉えるのが正解か」と首をひねりました。
結論を一つに束ねるというより、お互いの「推しコマンド」を持ち寄って見える景色が増えた回。僕が OpenCode のセッション切り替えで tmux のペインを開かなくなった話をすれば、阿部さんからは別モデルにセカンドオピニオンを仰ぐ /advisor が返ってくる。
後半では、最終ゴールだけを渡せば Codex がラルフループのように延々と走り続ける Goal モードも紹介しています。細かく指示せず手放しで回したいサイドプロジェクトに、これはよく効きます。
▼Claude Code(コマンド一覧)
https://code.claude.com/docs/en/commands
▼Codex(/side・スラッシュコマンド)
https://developers.openai.com/codex/cli/slash-commands
▼OpenCode
https://opencode.ai/
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/68dc82a9036795923c400b4f