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就職氷河期の時代に学生だった荻野さんは「これからは、手に職を付けないとだめな時代がくるんじゃないか?」と感じて、公務員のご両親に大反対されながらも、料理人の世界へ飛び込んだそうです。専門学校やフランスでの下積み時代のエピソードや、お店をオープンしてから採算が取れるようになるまでの道のりについて伺います。「教えて早川さん」のコーナーでは、「仕事が忙しく、家族との時間が物理的に取れないときはどうカバーすれば良いのでしょうか?」というご質問にお答えします。