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ロンドンやブロードウェイでは、演劇は市民にとって身近なものです。しかし、日本では、とくに男性にとっては敷居の高いものになっています。客層の半分が男性という珍しい劇団「ラッパ屋」主催の鈴木さんに、日本の演劇界の課題について伺いました。
「教えて早川さん」のコーナーでは「海外出張で得たいちばん大きな気づきはなんですか?」という質問にお答えします。