Listen

Description

大学卒業後は、劇団「ポツドール」の看板女優として活躍していた、安藤玉恵さん。既成の演劇にはないものを創るために、シナリオなしの劇を体当たりで演じていました。劇団を離れてからも「究極の場末キャラ」を目指した理由とは?
「教えて早川さん」のコーナーでは「早川さんはどんな少年時代をすごしましたか?」という質問お答えします。