「バイデン大統領が焦るインフレ懸念。日本には波及しないのか?」
夕方4時からの兄弟番組でお伝えしたように、今週は、インフレを何としても阻止しようというアメリカのバイデン大統領の決断に関連するニュースがテンコ盛りでした。
アメリカ人にとっては、この季節、11月下旬のサンクスギビングから12月のクリスマスの時期は特別な時期です。離れて暮らす家族のもとを訪ねる旅に出る人や、親しい人へのクリスマス・プレゼントなどを求めて財布のひもを緩める人も多いシーズンで個人消費の大半が集中するときだからです。
そんな時期に、危機的なインフレが襲い掛かったり、ガソリン価格の高騰に見舞われたりしたら、経済政策に非難が集中するのは明らかですよね...
そういった面では、バイデン大統領が対策を焦る気持ちが理解できないこともありません。じっくり検証する必要があると思います。