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地域経済がわかる Re:gion Radio#SS-14【募集】Re:gion Radioは番組スポンサー様を求めています！地域経済がわかるPodcast番組「Re:gion Radio」は、シーズン3開始に向けて番組スポンサーを大募集中です！今回の放送をお聴きのうえ、newspicks.region@uzabase.com へお問い合わせください。Xにて@gtkmまでDMでもOKです！【今回の内容】シーズン3は何をやるのか ／どんな企業様がマッチするか ／ 今後の配信ペースについて【NewsPicks Re:gion】 https://newspicks.com/theme-news/9866/【MC】 瀧川奈津希 / KSB瀬戸内海放送アナウンサー（https://x.com/natsuki_takigaw?s=20） 木下斉 / エリア・イノベーション・アライアンス 代表理事（https://x.com/shoutengai?s=20） 呉琢磨 / NewsPicks Re:gion 編集長（https://x.com/gtkm?s=20） 【制作】 株式会社FUBI（https://fubi.co.jp/） 【お便り・問い合わせ】 https://forms.gle/AUbm4FBMDYWxD18HA2024-05-1709 min
地域経済がわかる Re:gion Radio#S1-45 「イノベーションの専門家」が“地域”に注目する理由（田村大さん：前編）東大でデータサイエンスを研究し、日本に「デザイン思考」を広めたイノベーションの専門家が、なぜいま“地域”に注目するのか？ 鹿児島で「循環経済」の社会実装に取り組む田村大さんを迎え、これからの「公民連携」の可能性を探ります！
【今回の内容】
「地域」はイノベーションの震源地になるのか？ / 新しい「公」をつくる公民連携 / 地域だから可能な“公共の再興”
【ゲストプロフィール】
田村大（たむら・ひろし）株式会社RE:PUBLIC 共同代表
東京大学文学部心理学科卒業、同大学院学際情報学府博士課程単位取得退学。1994年から博報堂にてデジタルメディアの研究・事業開発等を経て、博報堂イノベーションラボに参加。同ラボ上席研究員を経て2013年、株式会社リ・パブリックを設立し、共同代表に就任。「イノベーションが持続的に起こる環境の研究と実践」を推進する。サーキュラー都市の実現を目指し、鹿児島県薩摩川内市でリビングラボを運営。現在、九州大学、北陸先端科学技術大学院大学にて客員教授を兼任している。
【NewsPicks Re:gion】
https://newspicks.com/theme-news/9866/
【MC】
瀧川奈津希 / KSB瀬戸内海放送アナウンサー（https://twitter.com/natsuki_takigaw）
木下斉 / エリア・イノベーション・アライアンス 代表理事（https://twitter.com/shoutengai）
呉琢磨 / NewsPicks Re:gion 編集長（https://twitter.com/gtkm）
【制作】
株式会社FUBI（https://fubi.co.jp/）
【お便り・問い合わせ】
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2023-03-2325 min
地域経済がわかる Re:gion Radio#S1-44 予習回：民が“公”に関わる。「公民連携」は日本を変えるか？これまで行政・自治体が担ってきた公共領域の活動を、民間との連携で実現する「公民連携」の動きが増えてきている。民間と行政が手を組むことで、何を変えられるのか？ 地域を変えるコラボレーションの基本を学びます！
【今回の内容】
「官民連携」と「公民連携」の違い / 「PPP」と「PFI」の違い / 利益追求と公益追求のバランス
【NewsPicks Re:gion】
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【MC】
瀧川奈津希 / KSB瀬戸内海放送アナウンサー（https://twitter.com/natsuki_takigaw）
木下斉 / エリア・イノベーション・アライアンス 代表理事（https://twitter.com/shoutengai）
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2023-03-2035 min
GET TO KNOW ME(GTKM)Get To Know LewyMade (GTKM S1E3)Get To Know LewyMade You didn't know him? Now you do!!2023-03-1714 min
地域経済がわかる Re:gion Radio#S1-43 世界中の富裕層が惹きつけられる「裏面としての京都」とは？（木村元紀さん：後編）
【書籍紹介】
『ミッション・エコノミー：国×企業で「新しい資本主義」をつくる時代がやってきた』 (Newspicks Publishing, 2021)
https://amzn.to/3TmXN27
【ゲストプロフィール】
木村元紀（きむら・げんき） クリエイティブディレクター｜京都市 都市ブランディングアドバイザー
広告代理店にて、国内外のTVCM・統合キャンペーンを制作し、広告賞受賞多数。イノベーションプログラム、事業開発、官公庁との共同プロジェクトにも従事。「食とアート」を自らの領域と定め、さまざまな活動を展開。農林水産省「2050年の食卓の姿」ワーキングチーム参画。2020年に開校したUNIVERSITY of CREATIVITYにて「社会彫刻としてのガストロノミー」研究領域の学部長を務める。2021年から京都市の初となる”民間からの外部専門人材“として”都市ブランディングアドバイザー”を拝命。関西におけるガストロノミーの研究と発信や、国際的アートフェア誘致委員会の活動などを行う。2023年、東京・京橋に食におけるリベラルアーツを探求する研究発信拠点「Liberal Eats Lab｜リベラルイーツラボ」を開設。
【NewsPicks Re:gion】
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【MC】
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2023-03-1625 min
地域経済がわかる Re:gion Radio#S1-42 地域で進化する「日本の美食」の最新型はドコにある？（木村元紀さん：中編）京料理をベースとして洗練された「日本料理」というジャンルに対し、プリミティブな「郷土料理」への注目が高まっている昨今。実は、土地に根付いた「地域の美食」を尊ぶ文化の根源は平安時代にまで遡れる？ 歴史を楽しむ新たな美食のトレンドを分析します！
【今回の内容】
「平安延喜式」にも記された日本料理の精髄 / 「ミシュラン・ガイド」の出発点は”地域性への着目” / 日本文化は”一回性の芸術”が得意
【NewsPicks Re:gion】
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【MC】
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2023-03-1323 min
地域経済がわかる Re:gion Radio#S1-41 ”より良く食べるための術”としての「美食学」って何なのか？（木村元紀さん：前編）単なるグルメと何が違う？ 「美食学（ガストロノミー）」の成り立ちから、現代における総合的な発展まで、人間の活動において根源的な「食べること」を追求する人々は、何を求めているのか？ 食とアートの探求者・木村元紀さんをゲストに迎えて掘り下げます。
【今回の内容】
「より良く食べる」とはどういうことか / 「食べること」が”社会彫刻”になる？ / 予約困難店を追いかけるグルメとの違い
【ゲストプロフィール】
木村元紀（きむら・げんき）
クリエイティブディレクター｜京都市 都市ブランディングアドバイザー
広告代理店にて、国内外のTVCM・統合キャンペーンを制作し、広告賞受賞多数。イノベーションプログラム、事業開発、官公庁との共同プロジェクトにも従事。「食とアート」を自らの領域と定め、さまざまな活動を展開。農林水産省「2050年の食卓の姿」ワーキングチーム参画。2020年に開校したUNIVERSITY of CREATIVITYにて「社会彫刻としてのガストロノミー」研究領域の学部長を務める。2021年から京都市の初となる”民間からの外部専門人材“として”都市ブランディングアドバイザー”を拝命。関西におけるガストロノミーの研究と発信や、国際的アートフェア誘致委員会の活動などを行う。2023年、東京・京橋に食におけるリベラルアーツを探求する研究発信拠点「Liberal Eats Lab｜リベラルイーツラボ」を開設。
【NewsPicks Re:gion】
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2023-03-0928 min
GET TO KNOW ME(GTKM)Get To Know Sett (GTKM S1E2)Get To Know Sett You didn't know him? Now you do!!2023-03-0814 min
地域経済がわかる Re:gion Radio#S1-40 予習回：「美食」は日本の武器になるか？ 進化するガストロノミー「美食の探求」を目的として辺境を旅する新たなツーリズムが世界中でひろがっている。日本の各地域にも生まれている「ディスティネーション・レストラン」と呼ばれるそれらは、都市の高級レストランと何が違う？ 最新の「美食」ブームを学びます！
【今回の内容】
海外メディアが認める「日本のディスティネーション・レストランTOP10」 / なぜトップシェフは都市ではなく地域に向かうのか？ / 「美食」が生まれると地域になにが起きる
【NewsPicks Re:gion】
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【MC】
瀧川奈津希 / KSB瀬戸内海放送アナウンサー（https://twitter.com/natsuki_takigaw）
木下斉 / エリア・イノベーション・アライアンス 代表理事（https://twitter.com/shoutengai）
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2023-03-0626 min
地域経済がわかる Re:gion Radio#S1-39 「サステナビリティ」の視点からも“海”が激アツ？（長谷川琢也さん：後編）企業活動の世界基準となりつつある「サステナビリティ」。実は”海の世界”はサステナビリティの文脈でも超注目の領域だった？ そこに漁師が関わることで広がる可能性について、 「Yahoo! JAPAN SDGs」編集長でもある長谷川さんと探ります！
【今回の内容】
企業のSDGs活動と「海」の親和性は高い / 「ブルーエコノミー」領域の注目テクノロジー / 海の第一線にいる“漁師”の新たな活躍領域
【書籍紹介】
「編集思考」佐々木紀彦＜著＞
https://amzn.asia/d/0MxGc8X
【ゲストプロフィール】
長谷川琢也 Yahoo Japan SDGs編集長／フィッシャーマンジャパンco-founder SeaSO
1977年3月11日生まれ。自分の誕生日に東日本大震災が起こり、思うところあってヤフー石巻復興ベースを立ち上げ、石巻に移り住む。被災地の農作物や海産物、伝統工芸品などをネットで販売する「復興デパートメント（現エールマーケット ）」や、漁業を「カッコよくて、稼げて、革新的」な新3K産業に変えるため、地域や職種を超えた漁業集団フィッシャーマン・ジャパンの立ち上げに従事。現在は持続可能な地域や社会をつくるため、ヤフーでは企業版ふるさと納税を活用して地域の脱炭素事業を後押しする「地域カーボンニュートラル促進プロジェクト」や、SDGsに特化したWebメディア「Yahoo! JAPAN SDGs」編集長を担当。
【NewsPicks Re:gion】
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【MC】
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木下斉 / エリア・イノベーション・アライアンス 代表理事（https://twitter.com/shoutengai）
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2023-03-0130 min
The Wireheadz PodcastGTKM (Get To Know Me) ft. NATE WILES | The Wireheadz PodcastGet To Know Me, Eps 2! Nate Wiles visits The Wireheadz Podcast to reveal his journey. From being US born to Bajan raised, starting as a producer, rapping in his latter adolescent years to fine tuning his latest effort. Nate speaks on his mMoney collab with Teff Hinkson, which artist he'd love to work with, exploring himself and his motivations and even drops the acronym for the new project, A&B. It's a vibe!2023-03-0155 min
GET TO KNOW ME(GTKM)Get To Know Nauty Boi (GTKM S1E1)Get To Know Nauty Boi
You didn't know him? Now you do!!2023-02-2810 min
地域経済がわかる Re:gion Radio#S1-38 実は儲かる！でも課題も山盛り？新世代な漁師のリアル（長谷川琢也さん：中編）「キツい・汚い・危険」の旧3Kなイメージはもう古い!? 新世代のスター漁師は、実はめちゃくちゃ稼いでいるってホント？ 大手IT企業で働きながらフィッシャーマン・ジャパンを立ち上げた長谷川さんが出会ってきた、新旧両世代の「漁師たち」の実像に迫ります！
【今回の内容】
新世代の”稼いでいる漁師“はバラエティに富んでいる！ / 労働基準法がハマらない海の世界 / どうすれば漁師になれるか不明な問題
【ゲストプロフィール】
長谷川琢也 Yahoo Japan SDGs編集長／フィッシャーマンジャパンco-founder SeaSO
1977年3月11日生まれ。自分の誕生日に東日本大震災が起こり、思うところあってヤフー石巻復興ベースを立ち上げ、石巻に移り住む。被災地の農作物や海産物、伝統工芸品などをネットで販売する「復興デパートメント（現エールマーケット ）」や、漁業を「カッコよくて、稼げて、革新的」な新3K産業に変えるため、地域や職種を超えた漁業集団フィッシャーマン・ジャパンの立ち上げに従事。現在は持続可能な地域や社会をつくるため、ヤフーでは企業版ふるさと納税を活用して地域の脱炭素事業を後押しする「地域カーボンニュートラル促進プロジェクト」や、SDGsに特化したWebメディア「Yahoo! JAPAN SDGs」編集長を担当。
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2023-02-2624 min
地域経済がわかる Re:gion Radio#S1-37 「日本の漁業を変える集団」って一体何者？（長谷川琢也さん：前編）漁業生産高はピークの1/2、就労者は平成の30年で61％減少しているなど、持続性が危ぶまれる日本の漁業。だが、東日本大震災をきっかけに、東北の若手漁師たちが立ち上がった。「漁師をカッコよくて、稼げて、革新的な仕事にする」ための組織とは？
【今回の内容】
「漁師をカッコいい仕事にする」ための組織とは / なぜヤフー社員が「漁師のアップデート」に取り組むのか？ / 異業種が「漁業」と関わる意味
【ゲストプロフィール】
長谷川琢也
Yahoo Japan SDGs編集長／フィッシャーマンジャパンco-founder SeaSO
1977年3月11日生まれ。自分の誕生日に東日本大震災が起こり、思うところあってヤフー石巻復興ベースを立ち上げ、石巻に移り住む。被災地の農作物や海産物、伝統工芸品などをネットで販売する「復興デパートメント（現エールマーケット ）」や、漁業を「カッコよくて、稼げて、革新的」な新3K産業に変えるため、地域や職種を超えた漁業集団フィッシャーマン・ジャパンの立ち上げに従事。現在は持続可能な地域や社会をつくるため、ヤフーでは企業版ふるさと納税を活用して地域の脱炭素事業を後押しする「地域カーボンニュートラル促進プロジェクト」や、SDGsに特化したWebメディア「Yahoo! JAPAN SDGs」編集長を担当。
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2023-02-2228 min
地域経済がわかる Re:gion Radio#S1-36 【予習回】30年間で生産高1/2。日本の「漁業」は進化できるか？この半世紀で世界的に「魚」を食べる量は倍増しているが、日本だけが減少している現状。そして漁業に従事する「漁師」も世代交代が進んでいるなかで、海に囲まれた海洋国家・日本の漁業は、これからも持続していけるのか？ 漁業のリアルを学ぶ予習回！
【今回の内容】
ピークから約1/3に減少。なぜ日本の漁業生産量が減っている？/ 漁師は稼げない・継ぎたくない仕事なのか？ / 日本の「資源管理」は世界より遅れてる？
【NewsPicks Re:gion】
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瀧川奈津希 / KSB瀬戸内海放送アナウンサー（https://twitter.com/natsuki_takigaw）
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2023-02-2031 min
地域経済がわかる Re:gion Radio#S1-35 これからの地域経営は『民間行政』がカギになる!?（山中大介さん：後編）行政組織だけでは担いきれない領域が広がっている地域経営のリアル。公共に依存しない地域の発展をデザインするために、これからは民間のパワーを活かした「民間行政」がドライバーになる!? 実は歴史的には当たり前だった、古くて新しい発想について掘り下げます！
【今回の内容】
地域経営における「官」と「民」の関係性が変わっていく / 地域で「正しい資本主義」を実行する / 天の時、地の利、人の輪がカギ
【ゲストプロフィール】
山中大介さん ヤマガタデザイン株式会社 代表取締役
1985年、東京生まれ。大学時代はアメフト部に所属し、日本代表にも選抜される。卒業後、三井不動産に入社。大型商業施設の開発・運営に関わったのち、2014年、山形県の庄内でヤマガタデザイン株式会社を設立。創業から8年で、観光・教育・人材・農業の4領域で8つの事業を連続的に立ち上げ、あらゆる領域で街づくり事業を手掛ける。地域と全国から資本調達(36億円)し、庄内から全国にも展開可能な課題解決のモデルづくりに挑む。
【書籍紹介】
「最後の授業 ーぼくの命のあるうちに」ランディ・パウシュ＜著＞
https://amzn.asia/d/j7qTWpd
【NewsPicks Re:gion】
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2023-02-1628 min
地域経済がわかる Re:gion Radio#S1-34 地域課題は“横”につながっている！ 複数事業が連動して成長する理由（山中大介さん：中編）観光↔教育↔人材↔農業の4領域で事業を展開し、そのすべてが地域内でシナジーを生んで連動しているというヤマガタデザイン。なぜ「教育」をやると「観光」が伸びるのか？ 「観光」で「農業」が伸びるのか？ 大きなビジョンで地域で変える実例を学びます！
【今回の内容】
なぜ地域で「教育」をやると「観光」が伸びるのか？ / 海外富裕層が教育の場として注目する日本の地域 / 地域における資金調達のコツ
【NewsPicks Re:gion】
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2023-02-1333 min
地域経済がわかる Re:gion Radio#S1-33 ヤマガタデザインの“全方位型まちづくり”は、なぜ圧倒的なスピード＆パワーなのか？（山中大介さん：前編）新たなゲストは、山形・庄内で「スイデンテラス」など複数の事業を手掛ける山中大介さん。観光業・教育事業・人材事業・農業、4領域で8事業を展開するヤマガタデザインは、なぜ「まちづくり会社」を名乗るのか？ 地域を変える事業づくりの根幹を学びます！
【今回の内容】
まちづくりは「課題解決のデザイン」である！ /”社会にハイインパクトな仕事”を探したら庄内にたどり着いた話 / 地域の”ヨソモノ”がまちづくりをするハードル
【ゲストプロフィール】
山中大介さん
ヤマガタデザイン株式会社 代表取締役
1985年、東京生まれ。大学時代はアメフト部に所属し、日本代表にも選抜される。卒業後、三井不動産に入社。大型商業施設の開発・運営に関わったのち、2014年、山形県の庄内でヤマガタデザイン株式会社を設立。創業から8年で、観光・教育・人材・農業の4領域で8つの事業を連続的に立ち上げ、あらゆる領域で街づくり事業を手掛ける。地域と全国から資本調達(36億円)し、庄内から全国にも展開可能な課題解決のモデルづくりに挑む。
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2023-02-0829 min
地域経済がわかる Re:gion Radio#S1-32 【予習回】「まちづくり」に潜む“誤解”を解きほぐせ！自治体事業や不動産開発など、地域において頻出する「まちづくり」というキーワード。でも、実際のところ何をもってまちは「つくられる」のか？ 誰がその主役になるのか？ 地域にありがちな”まちづくりの誤解”に迫ります！
【今回の内容】
まちづくりは「行政がやる」という誤解 / 「大企業がやる」という誤解 / まちづくりの本質とは「旗を立てる」こと？
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2023-02-0623 min
地域経済がわかる Re:gion Radio#S1-31 「産業観光イベント」は目的じゃない？ 地域をかき混ぜる現代型コミュニティへ（岩田真吾さん：後編）多くの地域人を巻き込んだ「ひつじサミット尾州」は、実は開催自体がゴールじゃなかった？ 地域に閉じた古いコミュニティから、内と外を連結していく現代型コミュニティへと進化していく狙いについて、岩田真吾さんの真の計画を明らかにします！
【今回の内容】
地域を変える「現代型コミュニティ」設計のポイント / “地域をほどよく外に開く”ために観光業が活きる / 「ひつじサミット」の象徴はなぜ「ひつじ」なのか？
【ゲストプロフィール】
岩田真吾（いわたしんご） 三星グループ代表取締役社長
1887年創業の素材メーカー「三星グループ」の五代目アトツギ。慶應大学を卒業後、三菱商事→ボストンコンサルティンググループを経て、2010年より現職。ヨーロッパの高級ブランドへの展開や、自社ブランドの立ち上げなど、さまざまな施策を実施。またウール再生循環プロジェクト「ReBirth WOOL」などを進める。2021年に、尾州エリア全体を巻き込んだ産業観光イベント「ひつじサミット尾州」の代表発起人を務め、1.5万人超を動員。地域と産業に新たな共創の動きを生み出す。2022年には新しい地域経営コミュニティ「ベンチャー×アトツギ共創基地TAKIBI & Co. （タキビコ）」もスタートした。
【書籍紹介】
「思いがけず利他」中島岳志＜著＞ https://amzn.asia/d/cnJph6f
【NewsPicks Re:gion】
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瀧川奈津希 / KSB瀬戸内海放送アナウンサー（https://twitter.com/natsuki_takigaw）
木下斉 / エリア・イノベーション・アライアンス 代表理事（https://twitter.com/shoutengai）
呉琢磨 / NewsPicks Re:gion 編集長（https://twitter.com/gtkm）
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2023-02-0129 min
地域経済がわかる Re:gion Radio#S1-30 地域でイベントを立ち上げる秘訣！ 「ひつじサミット尾州」の仲間づくり（岩田真吾さん：中編）地域の同業者は「ライバル関係」が当たり前。それをどうやって「仲間同士」に変えるか？ 世界有数の毛織物産地で、新たな地域産業イベントを立ち上げるまでに乗り越えたハードルについて、ひつじサミットのファウンダー・岩田真吾さんに聞きます！
【今回の内容】
地域の仲間を「口説いていく」ためのコツ / 「地域を想う人」は昔から存在している / 既存組織をどうやって仲間にするか
【ゲストプロフィール】
岩田真吾（いわたしんご） 三星グループ代表取締役社長
1887年創業の素材メーカー「三星グループ」の五代目アトツギ。慶應大学を卒業後、三菱商事→ボストンコンサルティンググループを経て、2010年より現職。ヨーロッパの高級ブランドへの展開や、自社ブランドの立ち上げなど、さまざまな施策を実施。またウール再生循環プロジェクト「ReBirth WOOL」などを進める。2021年に、尾州エリア全体を巻き込んだ産業観光イベント「ひつじサミット尾州」の代表発起人を務め、1.5万人超を動員。地域と産業に新たな共創の動きを生み出す。2022年には新しい地域経営コミュニティ「ベンチャー×アトツギ共創基地TAKIBI & Co. （タキビコ）」もスタートした。
【NewsPicks Re:gion】
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【MC】
瀧川奈津希 / KSB瀬戸内海放送アナウンサー（https://twitter.com/natsuki_takigaw）
木下斉 / エリア・イノベーション・アライアンス 代表理事（https://twitter.com/shoutengai）
呉琢磨 / NewsPicks Re:gion 編集長（https://twitter.com/gtkm）
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2023-01-3031 min
地域経済がわかる Re:gion Radio#S1-29 日本が誇る毛織物産業！を再生する老舗アトツギの戦略思考とは（岩田真吾さん：前編）新たなゲストは、世界有数の毛織物産業を抱える地域で「ひつじサミット尾州」を立ち上げた岩田真吾さん。150年続く老舗企業のアトツギ経営者が、なぜ地域を巻き込む産業観光を仕掛けるのか？ 歴史×変化の新たなムーブメントの立役者に迫ります！
【今回の内容】
日本の繊維産業は世界でも有数…なのか？ / ものづくり企業は「作るだけ」から脱却すべし / 自社の再建から地域・産業の再生へ
【ゲストプロフィール】
岩田真吾（いわたしんご）
三星グループ代表取締役社長
1887年創業の素材メーカー「三星グループ」の五代目アトツギ。慶應大学を卒業後、三菱商事→ボストンコンサルティンググループを経て、2010年より現職。ヨーロッパの高級ブランドへの展開や、自社ブランドの立ち上げなど、さまざまな施策を実施。またウール再生循環プロジェクト「ReBirth WOOL」などを進める。2021年に、尾州エリア全体を巻き込んだ産業観光イベント「ひつじサミット尾州」の代表発起人を務め、1.5万人超を動員。地域と産業に新たな共創の動きを生み出す。2022年には新しい地域経営コミュニティ「ベンチャー×アトツギ共創基地TAKIBI & Co. （タキビコ）」もスタートした。
【書籍紹介】
「思いがけず利他」中島岳志＜著＞
https://amzn.asia/d/cnJph6f
【NewsPicks Re:gion】
https://newspicks.com/theme-news/9866/
【MC】
瀧川奈津希 / KSB瀬戸内海放送アナウンサー（https://twitter.com/natsuki_takigaw）
木下斉 / エリア・イノベーション・アライアンス 代表理事（https://twitter.com/shoutengai）
呉琢磨 / NewsPicks Re:gion 編集長（https://twitter.com/gtkm）
【制作】
株式会社FUBI（https://fubi.co.jp/）
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2023-01-2630 min
地域経済がわかる Re:gion Radio#S1-28 【予習回】ヘリテージを資源化する「産業観光」は地域の新たな光なのか？地域の産業をオープンファクトリーなどで解放する「産業観光」が全国的に流行している。もともと20世紀末の英国で始まった”産業遺産を観光資源に”リノベーションする取り組みが、なぜ地域経済の新たな光になりえるのか？ その真価について探ります！
【今回の内容】
「産業革命の遺産」活用ではじまった産業観光 / 「地域の産業を知る」ことがなぜ観光として成立する？ / 「地域全体でやる」から意味があるイベント
【NewsPicks Re:gion】
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2023-01-2224 min
地域経済がわかる Re:gion Radio#S1-27 ありあわせの素材をどう活かす？ 疲弊した地域を「共助」で作り変える （ふるかわりささん：後編）身の回りの暮らしを見直すことで、「共助」の拠点はいろいろ作れる！ 霧島市で誰も手を付けなかった物産館を再生した『日向山無垢食堂』は、近隣の農家や漁師と協力して“3世代が訪れたくなるレストラン”に生まれ変わった。その秘訣を公開します！
【今回の内容】
なぜ「3世代が訪れる場所」を作ると、まちが変わるのか？ / 「共助」の仕組みはコピペできる / 「野生の思考」に学ぶ、ありあわせ素材の活かし方
【ゲストプロフィール】
株式会社 そらのまち、株式会社無垢 代表取締役 ふるかわりさ
2000年から2019年まで日本語教師として韓国、中国、日本の大学、高専、民間学校等でカリキュラムマネジメント、教科書執筆を行う。海外での教師生活を起点に、食を中心にした新しい教育の在り方、街との関わり方を形にするため鹿児島県霧島市に「ひより保育園」鹿児島市に「そらのまちほいくえん」を開園。また、霧島市にレストラン併設型の物産館「日当山無垢食堂」を構え、地元の生産者との連携を深め、広義の食育を実現すべく奮闘中。第３回ジャパンSDGsアワード、2020年グッドデザイン賞金賞、2020年キッズデザイン賞 経済産業大臣賞 など 受賞多数
【書籍紹介】
「野生の思考」レヴィ＝ストロース https://amzn.asia/d/fUUCKb6
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2023-01-1933 min
Living Out Loud (LOL)00 | THE INTRODUCTION- GTKMHey folks! Hope you are all well?
My name is Cheyenne AKA Cheche OR The Loc'd Doc, and in this first episode I did a Get To Know Me Tag, where I shared random facts about myself. PS: Sorry about any background noise or any place I’m not clear, I will do better in the next episode 🙈
I hope you ENJOOOOYYYY!!!
AND... don't forget to L.O.L (Live out LOUD!)2023-01-1819 min
地域経済がわかる Re:gion Radio#S1-26 「共助」でまちは変わる！“関係性“をつなぐミックスユースの作り方（ふるかわりささん：中編）繁華街に保育園を設立し、2年でシャッター通りを生まれ変わらせた「まちを再生する共助戦略」はなぜ成功したのか。子供の成長に関わる大人が増えると、地域はどう変わるのか？ まちの雰囲気を一変させた「共助」のパワーについて具体的に掘り下げます！
【今回の内容】
”赤ちゃん”は存在自体がまちのコモンズだ？ / 保育園は地域の「信頼できるメディア」になれる / まちは「ミックスユース」になることで活性化す
【ゲストプロフィール】
株式会社 そらのまち、株式会社無垢 代表取締役 ふるかわりさ
2000年から2019年まで日本語教師として韓国、中国、日本の大学、高専、民間学校等でカリキュラムマネジメント、教科書執筆を行う。海外での教師生活を起点に、食を中心にした新しい教育の在り方、街との関わり方を形にするため鹿児島県霧島市に「ひより保育園」鹿児島市に「そらのまちほいくえん」を開園。また、霧島市にレストラン併設型の物産館「日当山無垢食堂」を構え、地元の生産者との連携を深め、広義の食育を実現すべく奮闘中。第３回ジャパンSDGsアワード、2020年グッドデザイン賞金賞、2020年キッズデザイン賞 経済産業大臣賞 など 受賞多数
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2023-01-1629 min
地域経済がわかる Re:gion Radio#S1-25 古い繁華街に「保育園」を作ったら、シャッター通りが再生した話（ふるかわりささん：前編）新たなゲストは鹿児島でもっとも注目される仕掛け人・ふるかわりささん。かつて九州でも有数だった古い繁華街の一角に「保育園」を立ち上げたら、寂れたシャッター通りがあっという間に再生した？ その秘密は「共助」にあり！ 新時代のコモンズを考えます。
【今回の内容】
なぜ繁華街のシャッター通りが「保育園」で再生したのか？ / 教育事業と”共助”を結びつける手法とは
【ゲストプロフィール】
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2000年から2019年まで日本語教師として韓国、中国、日本の大学、高専、民間学校等でカリキュラムマネジメント、教科書執筆を行う。海外での教師生活を起点に、食を中心にした新しい教育の在り方、街との関わり方を形にするため鹿児島県霧島市に「ひより保育園」鹿児島市に「そらのまちほいくえん」を開園。また、霧島市にレストラン併設型の物産館「日当山無垢食堂」を構え、地元の生産者との連携を深め、広義の食育を実現すべく奮闘中。第３回ジャパンSDGsアワード、2020年グッドデザイン賞金賞、2020年キッズデザイン賞 経済産業大臣賞 など 受賞多数
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2023-01-1229 min
地域経済がわかる Re:gion Radio#S1-24 【予習回】自助と公助の間にある「共助」。地域を発展させる“コモンズ”って何？地域コミュニティで共有・運営する共通資本＝コモンズがまちを変える可能性とは？ 大都市からなぜ「共助」は失われたのか。地域はなぜ「共助」で発展するのか。日本社会の変遷をたどりながら、地域の”新しいつながり”が秘める力について学びます。
【今回の内容】
日本社会が「自助」と「公助」に偏りすぎた理由 / 地域の規模ごとに「スキマ」が違う / 地域経済発展のカギは「共助」にあり
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2023-01-1025 min
地域経済がわかる Re:gion Radio#S1-23 「離島だから作れる事業」って？ 文化の再構築を誰が担う（鯨本あつこさん：後編）「リソースを集積することで効率化する」ことが都市の本質。だからこそ、その対極にある「分散」のソリューションを生み出すうえで、離島というフィールドが現場になる。高齢化が進む離島において、新たな事業を生み出すためのキーワードとは？
【今回の内容】
都市は「集積」で離島は「分散」がキーワード / 「開疎化」のフィールドとしての離島 / 「スモール・イズ・ビューティフル」から学ぶ小規模の価値
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2022-12-2830 min
地域経済がわかる Re:gion Radio#S1-22 「都市と離島」の二足のわらじを履くと何が見える？ （鯨本あつこさん：中編）「都市部に暮らしている人ほど、離島に片足を置くと世界が変わる」と語るリトケイ代表・鯨本あつこさん。離島に秘められている価値とは？ 都市部の人材が離島に関わっていくことで拓かれる可能性とは？ 「都市と離島」の二足のわらじについて語ります。
【今回の内容】
自分が関わるコミュニティ＝縄張りとしての「シマ」 / 人間が生きていくために必要なコミュニティ機能とは / 離島におけるSDGsの実践事例
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2022-12-2632 min
地域経済がわかる Re:gion Radio#S1-21 日本の離島で考える「豊かさ」と「経済規模」（鯨本あつこさん：前編）新たなゲストは離島専門メディア「離島経済新聞」を運営する鯨本あつこさん。東京で働きながら「心豊かに暮らすための経済」について考えていた編集者が、日本の離島こそ「宝島」だったと気がついた理由とは？
【今回の内容】
人口減少と人口過密はどっちもダメな理由 / 「豊かに暮らす」ために必要な経済規模を考える / なぜ“離島”に企業が興味を持つのか
【ゲストプロフィール】
鯨本あつこ／離島経済新聞 代表理事・統括編集長
1982年生まれ。大分県日田市出身。2010年に株式会社離島経済新聞社を立ち上げ代表取締役に就任。2014年にNPO法人離島経済新聞社の代表理事を経て、統括編集長に就任。2021年より現職。地域づくりや編集デザインの領域で事業プロデュース、人材育成、広報ディレクション、講演、執筆等に携わる。2児の母。
【書籍紹介】
「スモール・イズ・ビューティフル」F・アーンスト・シューマッハー（講談社学術文庫）
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2022-12-2228 min
地域経済がわかる Re:gion Radio#S1-20 【予習回】島国・日本に約400ある「人が住む離島」に秘められた可能性とは？日本の領土内には大小7000ほどの離島があり、そのうち約400は人が住む「有人離島」だ。戦後にピークを迎えた離島の人口は、その後60年間に渡って急激な人口減少が続いている。実は日本にとって重要な意味を持つ「離島経済」に秘められた可能性を学びます！
【今回の内容】
なぜ「有人離島」が日本にとって重要なのか / 離島はなぜ衰退する？ 戦後～現在の離島経済の歴史 / 過疎化が進む離島がいまに伝える価値とは
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2022-12-1932 min
地域経済がわかる Re:gion Radio#S1-19 事業承継の最終兵器？「サーチファンド」は地域を変えるか（古堂達也さん：後編）2025年に日本中で120万社以上が消失する!? 地域経済が直面する「事業承継」問題に立ち向かう最終兵器かもしれない「サーチファンド」って何なのか？ さらに、この収録中に地銀の新たな事業アイデアが誕生？ 波乱の地銀回、ラストです！
【今回の内容】
地域企業の「後継者問題」はなぜ起きる？ / 事業承継は「血縁承継」から「外部承継」へ / サーチファンドは「社長になりたい人」の”第三の道”
【ゲストプロフィール】
古堂達也／山口キャピタル 代表取締役
1976年山口県周南市で生まれ。1999年に山口銀行に入社し、西日本各地の支店で18年間法人営業に従事する。北九州銀行 天神支店長を経て、2017年より"銀行持株会社”の山口フィナンシャルグループで新規事業開発の責任者となるが、大苦戦。約2年間で新規事業開発を断念し、2019年に投資部門に移籍する。2020年 山口フィナンシャルグループ投資共創部長を経て、2021年 山口キャピタル代表取締役に就任。「エクイティの力で地域を変革する原動力となる」 を掲げ、スタートアップ投資と事業承継投資の2軸で活動している。
【書籍紹介】
『世に棲む日日』司馬遼太郎（文春文庫） 新装版 世に棲む日日 (1) (文春文庫) | 司馬 遼太郎 |本 | 通販 | Amazon
https://amzn.to/3uDAfdq
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2022-12-1427 min
地域経済がわかる Re:gion Radio#S1-18 地銀のキーパーソンが見た「地域企業が変わらない理由」の本質（古堂達也さん：中編）地場企業の成長こそが地域経済が好循環するためのキーポイント。しかし、現状では成長どころか存続が危ぶまれる企業が多い。なぜ地域は「成長できない」のか？ 地域銀行ならではの視点から、地銀経済の金融問題を考えます。
【今回の内容】
地域でも成長できる企業とできない企業の差は？ / 「地銀の役割」が変化した根本的な原因 / 地域活性化プレーヤーとして生まれ変わる地銀
【ゲストプロフィール】
古堂達也／山口キャピタル 代表取締役
1976年山口県周南市で生まれ。1999年に山口銀行に入社し、西日本各地の支店で18年間法人営業に従事する。北九州銀行 天神支店長を経て、2017年より"銀行持株会社”の山口フィナンシャルグループで新規事業開発の責任者となるが、大苦戦。約2年間で新規事業開発を断念し、2019年に投資部門に移籍する。2020年 山口フィナンシャルグループ投資共創部長を経て、2021年 山口キャピタル代表取締役に就任。「エクイティの力で地域を変革する原動力となる」 を掲げ、スタートアップ投資と事業承継投資の2軸で活動している。
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2022-12-1222 min
地域経済がわかる Re:gion Radio#S1-17 「地域ベンチャーキャピタル」は地域経済を変えるか？（古堂達也さん：前編）新たなゲストは地銀発VC・山口キャピタル代表の古堂達也さん。「地方銀行」が事業の多角化を進めるなか、スタートアップに投資する「地域ベンチャーキャピタル」が存在感を増してきた。地域に根ざした金融機関ならではの新たな投資哲学とは？
【今回の内容】
なぜ地銀がベンチャーキャピタルをやるのか？ /「地域VC」は東京のVCと何が違う、何ができるのか / スタートアップと地銀が組むメリット
【ゲストプロフィール】
古堂達也／山口キャピタル 代表取締役
1976年山口県周南市で生まれ。1999年に山口銀行に入社し、西日本各地の支店で18年間法人営業に従事する。北九州銀行 天神支店長を経て、2017年より"銀行持株会社”の山口フィナンシャルグループで新規事業開発の責任者となるが、大苦戦。約2年間で新規事業開発を断念し、2019年に投資部門に移籍する。2020年 山口フィナンシャルグループ投資共創部長を経て、2021年 山口キャピタル代表取締役に就任。「エクイティの力で地域を変革する原動力となる」 を掲げ、スタートアップ投資と事業承継投資の2軸で活動している。
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『世に棲む日日』司馬遼太郎（文春文庫） 新装版 世に棲む日日 (1) (文春文庫) | 司馬 遼太郎 |本 | 通販 | Amazon
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2022-12-0822 min
地域経済がわかる Re:gion Radio#S1-16 【予習回】「地銀」のアップデートで地域経済は変わる？ 地銀の新たな存在意義とは地域経済を金融のチカラで支えることが「地方銀行」の存在意義。だが、過去30年間の地域の衰退によって、その機能は失われてしまった？ 一方、金融の新たな可能性に挑戦する地銀も続々台頭。これから求められる地銀のアップデートがまるわかり！
【今回の内容】
地銀の悩み「地域に融資先がない」問題 / 地銀が「銀行以外の会社」を作る目的は？ / 中小企業の「2025年問題」は地域の危機になるか
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2022-12-0421 min
地域経済がわかる Re:gion Radio#S1-15 資本主義と民主主義の両輪を「当事者」として回す。日本にワクワク戦国時代が来る？（高橋大就さん：後編）高橋さんが浪江町で向き合う「ビジネス＝資本主義」と「コミュニティ＝民主主義」の両輪。中央集権をの歴史を積み重ねきた日本社会を、分散化してアップデートするために各地域が「ワクワク」で戦うしかない！これは新たな日本の姿か？
【今回の内容】
日本の民主主義と資本主義は「制度疲労」している/「DAO」による地域自治の可能性/若者の主体性と当事者性を最大化する地域が勝つ
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2022-12-0126 min
地域経済がわかる Re:gion Radio#S1-14 地域を変えるためのチーミング。「地域内／外の人」の役割分担とは？（高橋大就さん：中編）およそ10年間、東京に住みながら福島に関わっていた高橋さんが、なぜ満を持して移住し、“浪江町民”になったのか？”地域の中の人”と”外から来た人”のにある超えられない壁とは何か？ 地域内外の人材の役割分担、良い関係性を考えます。
【今回の内容】
地域に関わるうえで「大切にしている価値観」 / 地域の”当事者”は誰なのか / 地域内外の人材のチーミング、良い役割分担とは
【ゲストプロフィール】
高橋大就（たかはし・だいじゅ）1999年に外務省へ入省。日米安全保障問題や日米通商問題を担当した後、自ら日本経済を立て直すプレーヤーになることを志し、2008年にマッキンゼー＆カンパニーへ転じる。農業系プロジェクトなどを推進している最中の2011年、東日本大震災が発生。その直後から東北支援のNPOへ参画し、同年5月、一般社団法人「東の食の会」の立ち上げに関わり事務局代表に就任。その後、コンサルティング企業を退社し、オイシックス株式会社海外事業部長（執行役員）に就任。2020年、一般社団法人NoMAラボを設立し、代表理事へ就任。2021年4月から福島県・浪江町へ移住し、まちづくりに関わる。福島県 浪江町民／一般社団法人東の食の会 専務理事／一般社団法人NoMAラボ 代表理事／オイシックス・ラ・大地株式会社 Global Executive Officer(GE
【書籍紹介】
『三酔人経綸問答』中江兆民＜著＞（光文社古典新訳文庫） https://amzn.to/3EYuz3Z
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2022-11-2725 min
地域経済がわかる Re:gion Radio#S1-13 「一度ゼロになった町」からはじめる、産業とコミュニティの再生（高橋大就さん：前編）新たなゲストは“Çava?缶”で有名な「東の食の会」代表の高橋大就さん。外交官→マッキンゼーというエリートキャリアから、東日本大震災をきっかけに福島のまちづくりにコミットしている高橋さんが、「福島・浪江町はいま日本で一番熱い町」と断言するワケとは？
【今回の内容】
三陸は日本に生まれた最後のフロンティア / 「住民がいなくなった町」をどうやって再生する？ / “資本主義”と“民主主義”の２つのアプローチ
【ゲストプロフィール】
高橋大就（たかはし・だいじゅ）1999年に外務省へ入省。日米安全保障問題や日米通商問題を担当した後、自ら日本経済を立て直すプレーヤーになることを志し、2008年にマッキンゼー＆カンパニーへ転じる。農業系プロジェクトなどを推進している最中の2011年、東日本大震災が発生。その直後から東北支援のNPOへ参画し、同年5月、一般社団法人「東の食の会」の立ち上げに関わり事務局代表に就任。その後、コンサルティング企業を退社し、オイシックス株式会社海外事業部長（執行役員）に就任。2020年、一般社団法人NoMAラボを設立し、代表理事へ就任。2021年4月から福島県・浪江町へ移住し、まちづくりに関わる。
福島県 浪江町民／一般社団法人東の食の会 専務理事／一般社団法人NoMAラボ 代表理事／オイシックス・ラ・大地株式会社 Global Executive Officer(GEO)
【書籍紹介】
『三酔人経綸問答』中江兆民＜著＞（光文社古典新訳文庫）
https://amzn.to/3EYuz3Z
【NewsPicks Re:gion】
https://newspicks.com/theme-news/9866/
【MC】
瀧川奈津希 / KSB瀬戸内海放送アナウンサー（https://twitter.com/natsuki_takigaw）
木下斉 / エリア・イノベーション・アライアンス 代表理事（https://twitter.com/shoutengai）
呉琢磨 / NewsPicks Re:gion 編集長（https://twitter.com/gtkm）
【制作】
株式会社FUBI（https://fubi.co.jp/）
【お便り・問い合わせ】
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2022-11-2420 min
地域経済がわかる Re:gion Radio#S1-12 【予習回】「地域で0→1」あるある！ 地域はウルトラマンを求めている!?地域で事業を立ち上げる「ゼロイチ」とは、大都市圏とは何が違う？ 地域における挑戦のチャンスはどこにあるのか、一方で何がブレーキになるのか。地域における事業づくりのリアリティを学びます。次回に登場するゲストにまつわる最新キーワードを理解する予習回！
【今回の内容】
大都市圏ともっとも異なるのは「匿名性」 / 通過儀礼としての“地域の弱体化“がなぜ必要か / 地域の“大地主”とどう付き合う？/ 地域が求める”ウルトラマン”はなぜダメなのか？
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2022-11-2122 min
地域経済がわかる Re:gion Radio#S1-11 上川町で「コロンビア」が大流行中？”成功する官民連携”の絶対条件はこれだ（三谷航平さん：後編）自治体と企業の「連携協定」がブーム化している昨今、“協定を結んだだけ“で終わる地域と、”成果につなげる”ことができる地域との最大の違いとは？ 地域内外のステークホルダーを巻き込んで成功する自治体の連携協定戦略について、最前線にいるキーパーソンと議論します！
【今回の内容】
連携協定を「形だけ」で終わらせないための条件 / 上川町で「町のユニフォーム」が流行中？ /「地域間競争」ではなく「広域連携」に進化することが地域再生のカギになる
【ゲストプロフィール】
三谷 航平／上川町役場東京事務所 マネージャー 北海道枝幸郡枝幸町歌登出身。北海道教育大学を卒業後、2012年に上川町役場へ入庁。上川町が展開する新規事業（北海道ガーデンショー・大雪山大学・カミカワークプロジェクトなど）の企画構想・立上げに主担当として携わる。2019年7月より東京の民間会社に出向し、KAMIKAWORK.Lab.TOKYO.SATELLITE（上川町東京事務所）も兼ねつつ都市・地域をつなぐ架け橋として数多くのプロジェクトを企画・進行。2022年4月に正式に東京事務所を開設し、現職。NewsPicks Re:gion Pickerも務める。
【書籍紹介】
『スマート・イナフ・シティ：テクノロジーは都市の未来を取り戻すために』（ベン・グリーン／人文書院） https://amzn.to/3hwPDVG
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2022-11-1629 min
地域経済がわかる Re:gion Radio#S1-10 東京⇆地域の両方につながると、地元の見え方はどう変わる？（三谷航平さん：中編）引き続きゲストは北海道・上川町の役場職員である三谷航平さん。首長に直談判して”東京進出”した背景には、実は戦略的な狙いがあった？「地域に関心ある企業」をどうやって探し出し、地域につなげるか。三谷流・自治体営業の秘訣を明らかにします！
【今回の内容】
地域の人が「自分の地域について語れない」問題 / 東京⇆地域を往復する人材は地元に何をもたらすのか？ / 東京の人は働きすぎ？ 地域の「余白」が価値を生む
【ゲストプロフィール】
三谷 航平／上川町役場東京事務所 マネージャー
北海道枝幸郡枝幸町歌登出身。北海道教育大学を卒業後、2012年に上川町役場へ入庁。上川町が展開する新規事業（北海道ガーデンショー・大雪山大学・カミカワークプロジェクトなど）の企画構想・立上げに主担当として携わる。2019年7月より東京の民間会社に出向し、KAMIKAWORK.Lab.TOKYO.SATELLITE（上川町東京事務所）も兼ねつつ都市・地域をつなぐ架け橋として数多くのプロジェクトを企画・進行。2022年4月に正式に東京事務所を開設し、現職。NewsPicks Re:gion Pickerも務める。
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2022-11-1322 min
Godly Confidence and Identity Podcast5. GTKM Tag - You Asked, I Answered!You submitted questions you were curious about and i've answered them in this "Get to know me" episode. I cover what drives me, how I started this podcast, my personal and spiritual life...enjoy!
For more info or collaborations contact us via;
Godlyconfidence@gmail.com
Follow me on IG @Amaka__m & @gci_podcast2022-11-1117 min
地域経済がわかる Re:gion Radio#S1-09 ”町役場”がここまで攻める!? 企業連携を次々成功させる小規模自治体の戦略とは（三谷航平さん：前編）第9回のゲストは北海道・上川町の役場職員である三谷航平さん。人口約3000人の町にもかかわらず、有名アウトドアブランドをはじめ、東京の企業との連携協定を次々と成功させているのはなぜ？ “小さいことが強みになる”、新しい時代の自治体の成功戦略を探ります。
【今回の内容】
北海道の役場職員が東京企業に出向した理由とは/上川町の「連携協定戦略」は何がすごいのか？/人口・経済規模に依存しない「小さな町の戦い方」
【ゲストプロフィール】
三谷 航平／上川町役場東京事務所 マネージャー
北海道枝幸郡枝幸町歌登出身。北海道教育大学を卒業後、2012年に上川町役場へ入庁。上川町が展開する新規事業（北海道ガーデンショー・大雪山大学・カミカワークプロジェクトなど）の企画構想・立上げに主担当として携わる。2019年7月より東京の民間会社に出向し、KAMIKAWORK.Lab.TOKYO.SATELLITE（上川町東京事務所）も兼ねつつ都市・地域をつなぐ架け橋として数多くのプロジェクトを企画・進行。2022年4月に正式に東京事務所を開設し、現職。NewsPicks Re:gion Pickerも務める。
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2022-11-0921 min
地域経済がわかる Re:gion Radio#S1-08 【予習回】勝ち組地域の条件は「企業とタッグを組む」こと？ 自治体の連携協定ブームの真実とは先進的な自治体が、地域の枠組みを超えた企業と「包括連携協定」を結ぶ事例が増加中。なぜ自治体と企業が組むのか？ それによって生まれる新たなビジネスチャンスとは？ 次回に登場するゲストにまつわる地域経済の最新キーワードを理解する予習回！
【今回の内容】
地域と企業が「包括連携協定」を結ぶ理由って？ / 勝ち組地域の条件は「稼ぐビジネス」を作ること！
【実例】
アウトドアブランドが競って自治体と組んでいる狙いとは
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2022-11-0619 min
地域経済がわかる Re:gion Radio#S1-07 箱モノを作って失敗する地域に足りないのは「〇〇〇力」だ（舩坂香菜子さん：後編）地域商社「ヒダカラ」を経営する船坂香菜子さんが登場する最終回。なぜ地域は膨大な予算をつぎ込んで無意味な箱モノやWebサイトを作ってしまうのか？ 地域にまだまだ不足している、本質的な「デザイン力」と「プロジェクト設計力」について語ります。
【今回の内容】
“間違った地域予算の使い方”はなぜ発生するのか / 地域商社が地元の“具体”と向き合う理由 / トップデザイナー梅原真に学ぶ”地域のデザイン” / 素朴なデザインでなぜ売れる？
【ゲストプロフィール】
舩坂香菜子／株式会社ヒダカラ 共同代表
1987年、奈良県奈良市生まれ。『地方を元気に』というミッションに共感し、楽天に就職。ECコンサル＋コミュニティ＋マネジメントとして全国を転勤しながら事業者を支援。配偶者のUターンを機に岐阜県・高山市へ移住し、飛騨市役所に出向、地域課題解決に尽力する。2020年に飛騨を拠点とした地域商社「ヒダカラ」を共同起業。約300社のふるさと納税支援、小売事業支援を行いながら、地域の豆腐店を事業承継し、伝統的な製造販売業のアップデートにも取り組む。2児の母。
【書籍紹介】
『ニッポンの風景をつくりなおせ 一次産業×デザイン＝風景』（梅原真・著／羽鳥書店） https://amzn.to/3DzdXPn
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2022-11-0223 min
地域経済がわかる Re:gion Radio#S1-06 東京で磨いたスキルを地域でどう活かす？都会キャリアとのギャップは埋められるか（舩坂香菜子さん：中編）第6回は、飛騨地方で地域商社「ヒダカラ」を経営する船坂香菜子さんのキャリアを掘り下げます。京大出身、楽天出身のキャリアからIターンして“地域で起業する人生”を選んだ理由とは？ 地域で感じたギャップの本音は？ 移住＋起業のリアリティを直撃。
【今回の内容】
ハイキャリア女性が“地域”に馴染んで起業するまで / 地域商材の「売れる・売れない」を見分ける方法 / 「魚と肉」は商材として何が違う？ / 地域コミュニティで信頼されるコツ
【ゲストプロフィール】
舩坂香菜子／株式会社ヒダカラ 共同代表
1987年、奈良県奈良市生まれ。『地方を元気に』というミッションに共感し、楽天に就職。ECコンサル＋コミュニティ＋マネジメントとして全国を転勤しながら事業者を支援。配偶者のUターンを機に岐阜県・高山市へ移住し、飛騨市役所に出向、地域課題解決に尽力する。2020年に飛騨を拠点とした地域商社「ヒダカラ」を共同起業。約300社のふるさと納税支援、小売事業支援を行いながら、地域の豆腐店を事業承継し、伝統的な製造販売業のアップデートにも取り組む。2児の母。
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2022-10-3017 min
地域経済がわかる Re:gion Radio#S1-05 地域には「オタカラ」が眠っている！なのにどうして売られてないのか？（舩坂香菜子さん：前編）第5回のゲストは岐阜県・飛騨地方で地域商社「ヒダカラ」を経営する船坂香菜子さん。元・楽天社員として全国500社の事業者を支援した“ECのプロ”が、飛騨で見つけたオタカラとは。「地域の宝が売られていない問題」に踏み込む回。
【今回の内容】
地域のお宝を「誰も売っていない」問題 / 日本一の「飛騨のあばれ鮎」が高級食材になった理由とは / 一次産業をアップデートする基本法則
【ゲストプロフィール】
舩坂香菜子／株式会社ヒダカラ 共同代表
1987年、奈良県奈良市生まれ。『地方を元気に』というミッションに共感し、楽天に就職。ECコンサル＋コミュニティ＋マネジメントとして全国を転勤しながら事業者を支援。配偶者のUターンを機に岐阜県・高山市へ移住し、飛騨市役所に出向、地域課題解決に尽力する。2020年に飛騨を拠点とした地域商社「ヒダカラ」を共同起業。約300社のふるさと納税支援、小売事業支援を行いながら、地域の豆腐店を事業承継し、伝統的な製造販売業のアップデートにも取り組む。2児の母。
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2022-10-2615 min
地域経済がわかる Re:gion Radio#S1-04 【予習回】ふるさと納税の功罪とは？ ニュービジネス「地域商社」を早わかり次に登場するゲストに関わる、知っておきたい地域経済の注目キーワードについて理解を深める予習回。今回のテーマは「地域商社」。日本の地域産業・一次産業の趨勢を左右するニュービジネスについて、短時間でサクッと学びます。
【今回の内容】
日本の一次産業は生き残れる？/ 産業構造を変える「地域商社」の登場 / 地域は稼ぐだけ損する構造？ / 「道の駅」のワナとは
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2022-10-2320 min
地域経済がわかる Re:gion Radio#S1-03 「起業するなら東京より地域が有利」はホント？ ローカルスタートアップの勝ち筋は”課題ドリブン”（齋藤潤一さん：後編）第3回のゲストは宮崎県・新富町で地域商社「こゆ財団」と農業ロボベンチャー「アグリスト」を経営する齋藤潤一さん。「起業するなら東京より地域が有利」ってホント？ 全国に広がるローカルスタートアップの勝ち筋とは？
【今回の内容】
ローカルスタートアップはどうやって勝つ？ / 地域で起業するメリット・デメリットとは / スタートアップが取り組むべき課題は「地域」にある / 課題ドリブン
【ゲストプロフィール】
齋藤潤一 ／ 地域商社「こゆ財団」代表理事・アグリベンチャー「AGRIST」代表取締役
1979年大阪府生まれ奈良県育ち。シリコンバレーのITベンチャー企業でサービス・製品開発の責任者として従事した後、2011年の東日本大震災を機に「ビジネスで社会的課題を解決する」を使命に活動を開始。全国10箇所以上で地方創生プロジェクトに携わった後、地域商社「こゆ財団」の代表理事に就任。2019年10月に農業課題を解決するために収穫ロボットを開発するAGRISTを創業。IVSなど国内外10以上のアワードを受賞。2021年、総務大臣賞受賞、Forbes Asia 100選定。慶應義塾大学大学院（SDM）非常勤理事。
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これからの「社会の変え方」を、探しにいこう。――スタンフォード・ソーシャルイノベーション・レビュー誌 ベストセレクション10 (SSIR Japan)
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2022-10-1926 min
地域経済がわかる Re:gion Radio#S1-02 東京に正解はない？ シリコンバレー帰りの起業家が「地域で稼ぐ」にフルコミットする理由（齋藤潤一さん：前編）第2回のゲストは宮崎県で地域商社「こゆ財団」と農業ロボットベンチャー「アグリスト」の2社を経営する齋藤潤一さん。シリコンバレー帰りの起業家が「地域で稼ぐ」にフルコミットする理由とは？
【今回の内容】
ふるさと納税は「地方自治体ハッキングシステム」なのか？ /本気で「稼ぐ自治体」は何が違う？ / ”1粒1000円のライチ”が売れまくった理由は？ / 仕事は「何をやるかより誰とやるか」
【ゲストプロフィール】
齋藤潤一 ／ 地域商社「こゆ財団」代表理事・アグリベンチャー「AGRIST」代表取締役
1979年大阪府生まれ奈良県育ち。
シリコンバレーのITベンチャー企業でサービス・製品開発の責任者として従事した後、2011年の東日本大震災を機に「ビジネスで社会的課題を解決する」を使命に活動を開始。全国10箇所以上で地方創生プロジェクトに携わった後、地域商社「こゆ財団」の代表理事に就任。2019年10月に農業課題を解決するために収穫ロボットを開発するAGRISTを創業。IVSなど国内外10以上のアワードを受賞。2021年、総務大臣賞受賞、Forbes Asia 100選定。慶應義塾大学大学院（SDM）非常勤理事。
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2022-10-1621 min
Backstage w/ BETHBETH - Day 12 "GOT NEXT" 12 DAYS w/ BETH Series‼️‼️ 12 Days w/ BETH (Day 12) ‼️‼️ Join Beth LIVE and get the story behind the writing and production of “GOT NEXT”, track #12 on the album !! Get To Know BETH on 9/30/2022 !! Purchase the album "GET TO KNOW ME" by BETH ALBUM LINK: https://beth.fanlink.to/gettoknowme #GTKM #BETHALWAYSSINGS2022-10-151h 18
Backstage w/ BETHBETH - Day 11 "TIME" 12 DAYS w/ BETH Series‼️‼️ 12 Days w/ BETH (Day 11) ‼️‼️ Join Beth LIVE and get the story behind the writing and production of “TIME”, track #11 on the album !! Get To Know BETH on 9/30/2022 !! Purchase the album "GET TO KNOW ME" by BETH ALBUM LINK: https://beth.fanlink.to/gettoknowme #GTKM #BETHALWAYSSINGS2022-10-1440 min
Backstage w/ BETHBETH - Day 10 "BELIEVE" 12 DAYS w/ BETH Series‼️‼️ 12 Days w/ BETH (Day 10) ‼️‼️ Join Beth LIVE and get the story behind the writing and production of “BELIEVE”, track #10 on the album !! Get To Know BETH on 9/30/2022 !! Purchase the album "GET TO KNOW ME" by BETH #GTKM #BETHALWAYSSINGS2022-10-1333 min
地域経済がわかる Re:gion Radio#S1-01 東京と地域はどっちが成長できる？ 日本人なら知っておくべき人物・二宮金次郎は 「地域再生」の元祖だった第1回はパーソナリティ3名がそれぞれの視点から、地域経済を取り巻く期待と課題、そして希望を語ります。「地域じゃ成長できない」はウソ？ ホント？
【今回の内容】
若者の地域離れは仕方ない？/東京と地域はどっちが成長できるか/二宮金次郎がなぜ「代表的日本人」なのか？
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2022-10-1233 min
Backstage w/ BETHBETH - Day 9 "OVER U" & "U & ME" 12 DAYS w/ BETH Series‼️‼️ 12 Days w/ BETH (Day 9) ‼️‼️ Join Beth LIVE and get the story behind the writing and production of “OVER U” & “U & ME”, track #8 & #9 on the album !! Get To Know BETH on 9/30/2022 !! Purchase the album "GET TO KNOW ME" by BETH https://beth.fanlink.to/gettoknowme #GTKM #BETHALWAYSSINGS2022-10-1245 min
Backstage w/ BETHBETH - DAY 2 "LET ME BE" 12 DAYS w/BETH Series‼️‼️ 12 Days w/ BETH (Day 2) ‼️‼️ Join Beth LIVE and get the story behind the writing and production of "LET ME BE", track #2 on the album !! Get To Know BETH on 9/30/2022 !! Purchase the album "GET TO KNOW ME" by BETH #GTKM #BETH2022-09-301h 00
Backstage w/ BETHBETH - Day 1 "BAD GIRL" 12 Days w/BETH Series12 Days w/ BETH Day 1 Get the story behind the writing and production of "BAD GIRL". Get To Know BETH 9/30/2022 Purchase the album "GET TO KNOW ME" by BETH #GTKM #BETH2022-09-2936 minThe Wireheadz PodcastGTKM (Get To Know Me) ft. Mahalia Cummins | The WireHeadz PodcastDancer, Visual Artist, Author, Vocalist, Emme C... Mahalia joins the Island Boys With Opinions to share in our first Get To Know Me feature. Come listen to this amazing multi-talented artist chop it it up with your favourite hosts.2022-09-101h 05
May I Speak Freely?GTKM | Speak NehemieWelcome to Speak Nehemie Pierre, we share life lessons and biblical stories to help women find their voice. Proverbs 16:24 says “Nothing is more appealing than speaking beautiful, life-giving words. For they release sweetness to our souls and inner healing to our spirits.” Healing comes from speaking so here I am! Visit me at speaknehemie.com.2022-04-0402 min
The Combed Education PodcastGTKM!Welcome to the very first episode of The COMBED Education Podcast- Let's talk hair!
This is a "get to know me" episode spanning my 21 years in this industry along with how COMBED education came to be.
Thanks for listening, and if you like what you hear, please feel free to tag me @this_is_araz and share!!!!
xoAraz
2022-01-0212 min
Nigerian In My 20sA Failed Attempt at #GTKM🙂A total but somewhat entertaining mess. An attempt at playing music & talking…sorry, A FAILED ATTEMPT.2021-11-2821 min
Oh, Tapos?MiniEP1: GTKMHey guys! It's Macky. If you want to get to know more about me, well, you're welcome to hangout with me here in our first mini-episode for Oh, Tapos? - The Podcast.
I randomly thought about releasing mini-episodes, like, short 20-30 minute episodes where I just blabber about anything under the sun. And what better way to kickstart this mini-episodes than getting to know the person behind the voice you are hearing in this podcast? Wow! All about me? Charot!
So yeah! Mini-episodes every Wednesday!
Join our barkada on Discord for post-episode chikahan...2020-11-1130 min
ChiTalksE15 - GTKMThis episode is just basically about Getting to know me😊 . I shared some of my flaws and how I’m working consciously to overcome them, You definitely would be able to relate to some of them. I also hope you learn from it too! Happy International Podcasting day! Dedicating this episode to it ❤️--- Send in a voice message: https://anchor.fm/chitalkss/message2020-09-3012 min
GRD Happy HourIntroduction to what, why, how, who, when, where and maybe more…AKA #GTKM (Get to know me) I'll tell you about me and about the creation of my podcast. Don't miss out!
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Support this podcast: https://anchor.fm/gerardi-diaz/support2020-08-1711 min
Daze with Nola1: GTKM - NolaThe heart behind this podcast.2020-05-1001 min
Just A VisionGet To Know Me (Part 2)Part of a new segment called Grow Through What You Go Through...Basically GTKM Part 2 is more so of the situations and life experiences that have happened to me throughout my childhood/adolescent years. Truly believe that everything happens for a reason whether we understand why or not.2020-05-0622 min
get to know me23 октября мы запускаем новый подкаст – «Индустрия»Привет! get to know me вновь выходит на связь и у нас для вас есть новость: 23 октября мы запускаем новый подкаст – «инудстрия»
Мы выпускали подкасты-интервью, в которых общались с жителями Екатеринбурга о том, как они дошли до того, что создали свой бренд, или или открыли кофейню, начали водить экскурсии по объектам стрит арта (список можно продолжать до бесконечности, но суть вы уловили)
Теперь, мы решили больше не задавать вопросов, а слушать истории людей (вместе с вами конечно же!) о том, как они приняли важное решение в своей жизни, перевернули ее с ног на голову и окунулись в новую (или почти новую) для себя индустрию
Первый выпуск выйдет через неделю, а пока слушайте трейлер, подписывайтесь на новый аккаунт, чтобы не пропустить первый выпуск, ставьте нам оценки и пишите в комментарии о том, чьи истории вы хотели бы услышать в нашем подкасте
До встречи!
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Send in a voice message: https://anchor.fm/gtkm-old/message2019-10-1501 min
Autographs by Nick SinghNick Singh (GTKM) | A Trip To Thailand Went Horribly Wrong (solo episode) | EP #11Ep Starts at 1:30 :) Get To Know Me :)2019-08-2215 min
get to know meДетский хейт и корпоративыВ этом подкасте мы не обсуждаем волнующую нас проблему. Это еще один легкий подкаст, под который вы сможете бегать по делам, наряжать елку и докупать подарки друзьям.
Мы позвали в гости Вячеслава Новокщёнова, который 8 лет работает Дедом Морозом на детских праздниках и корпоративах (не детских). Со Славой обсудили, как сегодня трансформируется образ Деда Мороза, поговорили о разновидностях Дедов (оказывается, есть даже военный), о том, как он справляется с детским хейтом и как ведет себя с выпившими бухгалтершами.
В общем, в подкасте будет много историй, баек и шуток. С наступающим и веселых праздников! Ведите себя хорошо.
Наш инстаграм —> www.instagram.com/gtkm.podcast
00:40 - «Приветствую вас ребятишки!»
01:10 – Как дети воспринимают традиционного Деда Мороза, а также неклассические образы нашего любимого дедушки
07:47 – Современные дети и то, как Дед Мороз пользуется «хайповыми» фразами
10:40 – Каких детей больше, тех которые верят или нет?
17:52 – Истории о необычных корпоративах
27:00 – Ожидания от сезона 2018 года
Монтаж: Софи Вараксина
Продюсер: Коля Окулич
Ведущие: Влад Изюменко и Лёша Шахов
Обратная связь тут: gettoknowme@yandex.ru
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Send in a voice message: https://anchor.fm/gtkm-old/message2018-12-2829 min
get to know meАлкоголь и организация домашней вечеринкиНу что, друзья? Стартанула последняя неделя 2018-го года! Самое время подводить итоги, задумываться над тем, как стать круче в следующем году и закупать подарки своим корешам.
Чтобы вам было не скучно крутиться в этой предновогодней суете, мы выпускаем свой последний в сезоне подкаст-интервью с шеф-барменом бара "Коллектив" Артуром Шайхиевым!
Главный вопрос: как в праздник удивить своих гостей коктейльной вечеринкой? Артур рассказал, как в домашних условиях можно замутить классные коктейли и не опуститься при этом в глазах друзей. Какую посуду выбрать? Почему лед очень важен? Где закупить алкоголь для коктейлей? Важно ли, чтобы алкоголь был импортным? Ответы на все "стереотипные" вопросы вы найдете в нашем подкасте!
Артур (который Шайхиев) —> www.instagram.com/arturmad
Коллектив —> www.instagram.com/klktv91
Наш инстаграм —> https://www.instagram.com/gtkm.podcast
01:06 – Бар «Коллектив» и коктейльная культура Екатеринбурга.
03:11 – «Закрытость» бара.
05:34 – Пространство, где сейчас находится бар.
07:37 – Итоги первого года работы бара.
10:24 – Обычные люди – постоянные посетители.
11:19 – Алкоголь и праздники и организация домашней вечеринки.
23:40 – Что можно почитать/посмотреть тем, кто хочет разбираться в алкоголе.
25:37 – Как Артур будет удивлять гостей на своей вечеринке в новый год?
28:22 – Почему нет масштабных мероприятий.
31:36 – О Екатеринбурге!
35:59 – Пожелания и поздравления!
Продюсер: Коля Окулич
Монтаж: Софи Вараксина
Интервьюер: Влад Изюменко
Обратная связь тут: gettoknowme@yandex.ru
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Send in a voice message: https://anchor.fm/gtkm-old/message2018-12-2537 min
get to know meЮмор в масс-медиа, существуют ли какие-то рамки и нормыНаш новый подкаст - коллаборация с The Village Екатеринбург, где мы обсуждаем волнующие нас темы.
В этом выпуске говорим о юморе в масс-медиа. На самом деле, тема важная и требует более тщательного изучения, не в рамках 25-ти минутного подкаста. Но все же, без особого занудства, мы поделились своим скромным опытом и попытались дать какие-то практические рекомендации.
Как сейчас шутят в СМИ? Существуют ли какие-то рамки и нормы? Есть ли в масс-медиа место карикатурам? Почему комментарии на Е1 можно считать отдельным изданием? Все это в новом подкасте get to know me x The Village Екатеринбург!
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The Village Екатеринбург —> www.instagram.com/thevillage_ekb
Монтаж: Софи Вараксина
Продюсер: Коля Окулич
Ведущие: Влад Изюменко и Лёша Шахов
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Send in a voice message: https://anchor.fm/gtkm-old/message2018-12-1925 min
get to know meНе бывает маленьких пожертвованийВ этом выпуске нашими гостями стали директор Благотворительного фонда Ройзмана Степан Чиганцев и главный редактор нового интернет-издания "Если честно" Анастасия Перкина.
Поговорили о том, что такое благотворительность в Екатеринбурге в целом, обсудили заезженный стереотип "благотворительность - отдай все и не получи ничего" и узнали, что регулярные небольшие взносы, оказывается, куда важнее, чем разово крупные. Также поговорили о новом СМИ "Если честно", которое будет запущено в 2019 году
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00:30 – Представление гостей от Александра Елсакова.
01:25 – Чем занимается Фонд Ройзмана и его помощь другим проектам.
03:56 – о «Если честно».
06:56 – Стереотипные мнения о благотворительности – «правда» или «ложь»?
10:31 – «Липовые фонды» или как выбрать того, кому доверять?
13:50 – Направления благотворительности на Урале.
18:17 – Вопросы тех, кто интересуется!
31:40 – Давайте не будем стеснятся и помогать фонду!
Монтаж: Софи Вараксина
Продюсер: Коля Окулич
Ведущие: Влад Изюменко и Саша Елсаков
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Send in a voice message: https://anchor.fm/gtkm-old/message2018-12-1333 min
get to know meИскусство бунта и попытки получить образованиеВ этом выпуске нашим гостем стал художник Никита Жижанов. В подкасте мы слушаем истории о приключениях Никиты, и роста от продавца одежды, через дизайнера принтов, до автора обложки Монеточки. Никита живет по простому закону: занимайся тем, что тебе нравится и все будет круто! Мы его в этом поддерживаем.
К слову, Никита стал нашим первым гостем, кто сказал, что все происходящее в Екатеринбурге мотивирует его уехать отсюда. Почему? Давайте разбираться вместе!
Никита (который Жижанов) —> www.instagram.com/greedy.art
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Подробнее от темах подкаста:
00:39 – Что было до картин?
02:55 – Дизайнер одежды в «Hard Store».
03:45 – Почему не зашло стать дизайнером? Равны ли понятия дизайнер и художник.
04:59 – Когда наступил переломный момент в работе. Группа Вконтакте.
09:28 – «Художник бунтарь».
11:42 – Хайп вокруг группы и самого Никиты.
14:27 – Организация превой выставки.
21:55 – Заказ картин.
22:49 – Взаимодействие с известными личностями. Монеточка
26:50 – Концепция обложки для Монеточки. Идея! Потайные смыслы работ.
30:20 – Элджей и работа с ним. Обложки и татуировки.
32:24 – Взаимоотношение Никиты с Екатеринбургом.
33:56 – Что больше всего нравится в Екатеринбурге и то, что больше всего раздражает.
35:20 – Пожелания нашим слушателям.
Монтаж: Софи Вараксина
Продюсер: Коля Окулич
Интервьюер: Влад Изюменко
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Send in a voice message: https://anchor.fm/gtkm-old/message2018-12-0436 min
get to know meКак работает академический театр изнутриВ этом выпуске нашим гостем стал помощник художественного руководителя "Урал балета" – Богдан Королёк. Вместе с Богданом мы разбирались у том как устроен современный театр, как он растет и развивается и почему балет в наши дни должен вызывать особый интерес.
Поверьте, после прослушивания подкаста вы убедитесь, что современный академический театр - это рок, а Богдан в нем настоящий Курт Кобейн!
Богдан (который Королёк) —> www.instagram.com/bogdankorolyok
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Подробнее о темах выпуска:
00:24 – Происхождение фамилии
02:02 – Андеграундный театр и его соотношение с классическим театром.
07:39 – Название «Урал Опера»
15:03 – Изменение подходов театров в современном мире
29:20 – «Урал Опера Балет Фест»
36:40 – Образовательная функция фестиваля.
41:40 – О Екатеринбурге.
44:00 – Что раздражает в Екатеринбурге.
45:30 – Пожелания слушателям.
46:36 – Ближайшие премьеры!
Монтаж: Софи Вараксина
Продюсер: Коля Окулич
Интервьюер: Влад Изюменко
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Send in a voice message: https://anchor.fm/gtkm-old/message2018-11-2350 min
get to know meВниманием к мелочам и любовь к архитектуреВ этом выпуске нашим гостем стал архитектор, Ашот Карапетян. Вместе с Ашотом мы разбирались в архитектуре Екатеринбурга:
Почему у нас так любят строить торговые центры "из золота»? Почему без знаменитой курилки на лестнице Уральская Архитектурная академия никогда не станет прежней? Какое влияние оказала песочника у Ельцин Центра на жизнь Екатеринбурга? Эти и другие темы мы обсудили с Ашотом в эпизоде.
Ашот (который Карапетян) —> www.instagram.com/ashotiusprimus
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Подробнее о темах выпуска:
01:06 – Архитектура в Екатеринбурге и отношение к этому у Ашота.
03:20 – Советская архитектура.
06:50 – Современная архитектура и ее надобность.
12:35 – Как Ашот стал архитектором.
16:35 – Хорошее образование и актуальные задачи.
20:20 – Актуальное архитектурное образование.
24:27 – Павильон в «Музеоне».
30:40 – Проект с «Коляда Театром».
33:51 – Жизнь проекта от идеи до готового варианта.
37:20 – Песочница у «Ельцин Центра». Было ли ожидание, что проект станет настолько популярным?
41:56 – Нерабочее время.
43:56 – Любимые места в Екатеринбурге.
46:02 – Что Ашоту не нравится в Екатеринбурге.
48:46 – Пожелания слушателям!
Монтаж: Софи Вараксина
Продюсер: Коля Окулич
Интервьюер: Влад Изюменко
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Send in a voice message: https://anchor.fm/gtkm-old/message2018-11-1550 min
get to know meКак открыть пивной бар с крутой философией и концептуальным подходомВ этом выпуске нашим гостем стал основатель бара "Опыт" – Юра Иванов, которого многие могут помнить как управляющего Jawsspot.
Как уйти из Jawsspot и увести за собой команду? Какого учиться в США на фильммейкера, решить снять фильм про барную индустрию и в итоге открыть свой бар? Эти и другие темы мы обсудили с Юрой в эпизоде.
Юра Иванов – основатель бара "Опыт"
Юра (который Иванов) —> www.instagram.com/dobroserdoff
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Подробнее от темах выпуска:
00:43 - Юра за баром и спуск до сферы обслуживания
08:45 - Выпить с гостями. Много ли может выпить Юра? Понятие лимита, грань и мера
12:43 - История о "перебрал" или "надегустировался"
14:15 - Что было до индустрии пива - filmmaker.
24:25 - Бар Jawspot и отношения с пивоварнями
31:10 - Hopsinjor и его открытие, как путь к "Опыту"
35:07 - Бар "Опыт" - название, сложные этапы в открытии бара и интерьер
46:30 - Отличие "Опыта" от других крафт-баров
49:30 - Культура потребления пива в России и Екатеринбурге
54:20 - Итоги работы бара за пол года
56:09 - Патриот ли Юра своей страны?
59:11 - Хорошее пиво в обычных магазинах
61:28 - О Екатеринбурге
65:01 - Пожелания вам!
Монтаж: Софи Вараксина
Продюсер: Коля Окулич
Интервьюер: Влад Изюменко
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Send in a voice message: https://anchor.fm/gtkm-old/message2018-11-071h 08
get to know meКонцепция и история создания экспериментального театраСовместно с The Village Екатеринбург мы раз в месяц собираемся за один столом и обсуждаем важные для нас темы.
В этом выпуске мы вместе с опять же Лешей Шаховым раздираемся в философии современного театра, о его работе и новшествах. В гостях у нас основательница театра «Место» Ольга Комлевой и художник Владимир Селезнев
Театр "Место" - новый, многообещающий проект с большими амбициями. Организаторы объединяют актеров, музыкантов, танцовщиков и художников для создания независимых театральных проектов. Театр не будет располагаться в одном месте и все время будет путешествовать по барам, клубам, музеям, галереям и другим всевозможным площадкам.
Театр "Место": vk.com/teatr.mesto
Первое мероприятие - Перформанс "Камон, Лотреамон!": vk.com/event172882686
Первый спектакль - "Лысая певица": vk.com/event172991068
The Village Екатеринбург —> www.instagram.com/thevillage_ekb
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Ниже более подробная информация по темам, о которых мы говорили:
00:25 – Театр «Место»
01:55 – Концепция и история создания театра «Место»
05:54 – Как сохранить театральность, при кочующем образе деятельности?
09:00 – Команда театра «Место»
12:29 – Перформанс «Камон Латриамон»
13:08 – В чем провокационность перформанса, с точки зрения видеоинсталляции
17:32 – Как попасть и забронировать себе место
18:50 – Спектакль «Лысая певица»
24:55 – Биеннале – лето 2019
27:43 – Декабрьская детская программа
30:01 – Театр «Место» - это история не только про театр
31:05 – Ситуация с финансированием театра «Место»
34:55 – Андеграундный ли будет театр?
Монтаж: Софи Вараксина
Продюсер: Коля Окулич
Ведущие: Влад Изюменко и Лёша Шахов
Обратная связь тут: gettoknowme@yandex.ru
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Send in a voice message: https://anchor.fm/gtkm-old/message2018-10-3040 min
get to know meКак попробовать все и не потерять себяВместе с керамисткой Ритой Хаак разбираемся, как искать себя и не бояться постоянно пробовать новое в жизни. Рита продавала водонагреватели и работала консультантом в магазине, пыталась быть дизайнером, фотографом, парикмахером и сейчас остановилась на керамике и иллюстрации (но никто не сказал, что это конечная точка). Рита делает керамические светильники и горшки, воспитывает собаку и рисует для бренда Animals.
Как, пробуя все, не потерять себя и оставаться счастливым человеком?
Рита Хаак – художница и керамистка
Рита (которая Хаак) —> www.instagram.com/rita_haak
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Ниже более подробная информация по темам, о которых мы говорили:
00:15 – Закулисные тайны
00:58 – Есть ли у каждого человека призвание?
02:40 – Профессиональная деятельность Риты
07:55 – Можно ли быть счастливым при постоянной смене деятельности?
08:21 – Насколько сложно работать с самого нуля?
10:08 – Как происходит осознание того, что ты не можешь работать на кого-то?
13:50 – Рамки или интерес в деятельности
14:30 – Творческий потенциал и рутинная деятельность
15:45 – Творческий человек – кто он?
16:45 – Творческий потенциал каждого в человеке
21:39 – Иллюстрации, как этап жизни Риты
25:24 – Керамика и выражение чувств через глину
29:48 – О собаках и отношении к животным в современном мире
38:30 – Реакция людей на собак в общественных местах и о том, куда сходить с собакой в Екатеринбурге
45:03 – Удобно ли жить с собакой в Екатеринбурге
46:37 – О Екатеринбурге
Монтаж: Софи Вараксина
Продюсер: Коля Окулич
Интервьюер: Влад Изюменко
Обратная связь тут: gettoknowme@yandex.ru
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Send in a voice message: https://anchor.fm/gtkm-old/message2018-10-2355 min
get to know meЧто происходит с текстом и каким он должен быть, чтобы привлечь вниманиеСовместно с The Village Екатеринбург мы раз в месяц собираемся за один столом и обсуждаем важные для нас темы.
Сегодня вместе с Лешей Шаховым мы разбираемся что происходит с текстом в СМИ и каким он должен быть, чтобы привлечь внимание читателя.
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Ниже более подробная информация по темам, о которых мы говорили:
00:28 – Осенняя хандра Алексея Шахова
01:42 – Тема подкаста – Текст!
02:40 – Текст, как способ изложения мысли
08:21 – Технология текста и робо-журналистика
15:23 – Жанры текстов
21:10 – Журналисты и что сейчас с ними происходит
26:52 – Сервисы для работы журналистов
34:39 – Тексты для социальных сетей, как отдельный жанр
44:55 – Какие же должны быть тексты?
Монтаж: Софи Вараксина
Продюсер: Коля Окулич
Ведущие: Влад Изюменко и Лёша Шахов
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get to know meВечное студенчество и внутреннее ощущение старостиВместе с переводчиком и публицистом Димой Безугловым поговорили о его образовании и работе, о первых тусовках от промо-бюро «Теснота», а также послушали веселые истории из жизни Димы.
Дима Безуглов - переводчик, публицист, вечный студент
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Ниже более подробная информация по темам, о которых мы говорили :
00:23 – Последняя поездка Димы
01:43 – Вечный студент – Дима
05:46 – Шанинка и социологический факультет
09:10 – Шанинка или УрФУ
25:56 – Переводческая деятельность Димы
34:38 – Как зарабатывает Безуглов
36:30 – Дима и «Теснота»
44:00 – Внутреннее ощущение старости
54:01 – Нравятся ли Диме вечеринки, которые сейчас проходят в Екатеринбурге и его музыкальные вкусы
58:19 – О Екатеринбурге
1:04:50 – Пожелания жителям Екатеринбурга
Продюсер: Коля Окулич
Монтаж: Софи Вараксина
Интервьюер: Влад Изюменко
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get to know meВьетнамская кухня и интерес к азиатской культуреВместе с ресторатором Ань Нгуен разбираемся откуда в городе взялся бум на вьетнамскую еду. Ань рассказал о философии и истории своей сети ресторанов «Vietmon».
Ань Нгуен - ресторатор, владелец сети ресторанов «Vietmon»
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Ниже более подробная информация по темам, о которых мы говорили:
00:35 – Интерес к азиатской культуре и кухне
03:18 – Интерес азиатов к России
05:09 – Улыбка и приветливость в заведениях Аня
08:55 – Часто ли Ань готовит сам в своих ресторанах?
10:00 – Философия заведений
12:44 – Портрет посетителя
13:53 – «Бань Ми», как отдельное заведение
18:25 – Интерьер «Бань Ми» и наш любимый «Красный Стол»
20:15 – Стрит-фуд ли «Бань Ми», как это задумывал Ань
21:07 – Есть ли отличие в блюдах, приготовленных по вьетнамскому рецепту но в Екатеринбурге
24:09 – О «буме» на вьетнамскую еду
24:53 – О жизни Аня
34:43 – Портреты в «Бань Ми» и работа мамы во «Вьетмоне» и «Бань Ми»
36:25 – Кем ощущает себя Ань – русским или вьетнамцем?
38:46 – Отношение к русским людям
44:38 – Любит ли Ань русскую кухню?
46:35 – Заведения, в которые любит ходить Ань
50:15 – Мультфильм об историях диаспоры
51:22 – Как вьетнамская диаспора относится к тому, что Ань прославился
56:25 – Можно ли взять русского человека на работу в заведения Аня и изменение состава работников
1:01:30 – О Екатеринбурге!
1:04:30 - Заведения во время Чемпионата Мира
1:06:45 – Пожелания жителям Екатеринбурга
Монтаж: Софи Вараксина
Продюсер: Коля Окулич
Интервьюер: Влад Изюменко
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get to know meПрограмма фестиваля Beat Weekend, сюрпризы, новшества, мероприятия и фильмыСобрались со Славой и Сашей из промо-бюро "Теснота" обсудить, что нас ждет на предстоящем Beat Weekend в Екатеринбурге
Ниже более подробная информация по темам, о которых мы говорили
00:41 – Жизнь «Тесноты» и летняя спячка;
04:37 – Фестиваль «Beat Weekend» и серия вечеринок «Бароны»;
10:06 – Фильм-открытие «Баския: взрыв реальности»;
13:34 – Круглый стол, приуроченный к Стрит-арт событиям;
15:00 – «Социальные животные»;
18:15 – «Слово – закон» и «паблик ток» о хип-хопе;
22:58 – «Skate Kitchen»;
26:13 – «Матханги Майя M.I.A.»;
29:13 – «Depeche Mode - 101» - кино про музыкантов и музыку;
33:56 – «Вишенка на торте» кинофестиваля - фильм «Дрип» и выступление группы «Интурист»;
43:19 – Для тех, кто в танке. Билеты и организационная часть фестиваля
Монтаж: Софи Вараксина
Продюсер: Коля Окулич
Ведущий: Влад Изюменко
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get to know meПочему к образованию теряется интересСовместно с The Village Екатеринбург мы раз в месяц собираемся за один столом и обсуждаем важные для нас темы.
Тема сегодняшнего выпуска – образование. Многие гости наших интервью, утверждали, что сегодня, для того, чтобы состояться в жизни привычного университетского образования не нужно. Главный вопрос, который возникает - почему так происходит?
Почему к образованию теряется интерес? Все дело в устаревшей программе? Или в преподавателях, которые часто, по словам студентов, дают устаревшую информацию?
Разбираемся с этими вопросами вместе с шеф-редактором The Village Екатеринбург Лёшей Шаховым и переводчиком, публицистом и «вечным студентом» Димой Безугловым
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Ниже более подробная информация по темам, о которых мы говорили:
01:16 – Откуда взялась идея разобраться в образовательной проблеме.
02:20 – Связь Димы с преподаванием и образованием.
06:20 – Леша и его образовательная жизнь.
09:55 – Человек и его роли.
14:13 – Университетское образование.
19:40 – Проблемы современного образования.
25:00 – Мотивации человека, который идет получать высшее образование.
32:18 – Чего не хватает образованию? И изменится ли что-то, когда университеты перестанут быть такими популярными?
35:30 – Вступление Сони в разговор.
38:14 – Вертикальная модель образования.
39:00 – О программе «5 – 100».
41:09 – Частные университеты и Рособрнадзор.
45:20 – Выходы из ситуации ступора для университетов.
46:53 – Онлайн образование.
52:20 – Выводы по теме образования.
Монтаж: Софи Вараксина
Продюсер: Коля Окулич
Ведущие: Влад Изюменко и Лёша Шахов
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get to know meКак устроены секретные концерты Sofar SoundsВместе с музыкантом Ефимом Шапиро мы разбираемся что представляют собой концерты Sofar Sounds: как и где они проходят? Кто на них выступает? Почему место проведения скрывается?
Ефим Шапиро – музыкант, путешественник, основатель Sofar Sounds Екатеринбург
Ефим (который Шапиро)—> www.instagram.com/efisha
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Ниже более подробная информация по темам, о которых мы говорили
00:30 – О путешествиях Ефима
01:45 – Другие страны и менталитет в них
03:42 – Об азиатской культуре
08:05 – Музыка в Китае
10:05 – Музыка в Корее
11:10 – SoFar в других странах
12:54 – Что такое Sofar Sounds
16:55 – Sofar, как бизнес
17:40 – «Правила» Sofar
21:20 – Составление программы на Sofar
23:30 – О боязни «не востребованности» в Екатеринбурге
26:40 – Идея – не объявлять места и артистов
28:30 – Артисты, которые выступали в Екатеринбурге
30:20 – Продвижение артистов Sofar’om
31:55 – Подготовка к концерту
34:00 – Отличие Sofar Sounds от HuskeyTunes
35:30 – Каверзные вопросы от Владислава (вИзюм) Изюменко
38:00 – Екатеринбург
42:51 – Пожелания жителям Екатеринбурга
Монтаж: Софи Вараксина
Продюсер: Коля Окулич
Интервьюер: Влад Изюменко
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Send in a voice message: https://anchor.fm/gtkm-old/message2018-09-1944 min
get to know meЖурналистский путь и работа издателя The Village ЕкатеринбургВ этом подкасте мы вместе с журналисткой Леной Бабушкиной говорим о том, что происходит в сфере медиа. Есть ли будущее у блогеров? Как трансформируются медиа в 2018 году? Какими были СМИ, котла Лена только начинала работать? Как из "Варвары - дежурной по рубрике" Лена выросла в издателя Екатеринбургского «The Village»?
Лена Бабушкина – издатель Th Village Екатеринбург, коллекционер спичечных этикеток и сомелье.
Лена (которая Бабушкина) —> www.instagram.com/babooshkina
Коллекция спичечных этикетов —> www.instagram.com/matchlabs
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Ниже более подробная информация по темам, о которых мы говорили
00:40 – Мать, коллекционер, и издатель-журналист.
01:38 – О «медийном весе» людей.
04:00 – Что такое журналистика в 2018 году?
07:27 – Объективность в медиа.
08:05 – Начало пути от диплома журналиста, до издателя одного из самых известных изданий.
20:00 – О поиске, работе в «Деловом квартале» и о УБРиР.
26:48 – Первая реакция на The Village.
29:30 – Да, ребята, мы конспектируем.
30:00 – Про лагерь для журналистов.
36:30 – Роль издателя.
40:30 – О зависимости от The Village в Москве.
45:30 – Проблемы The Village Екатеринбург.
47:12 – Блогинг – это журналистика нового времени?
48:15 – Будет ли журналистика такой, какая она сейчас, через 50 лет?
49:20 – Почему сейчас такое увлечение эпохой Советского Союза?»
54:00 – О коллекции спичечных этикеток.
1:00:00 – О школе сомелье.
1:08:35 – О Екатеринбурге и его проблемах.
Монтаж: Софи Вараксина
Продюсер: Коля Окулич
Интервьюер: Влад Изюменко
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get to know meТворчество в СССР и фестивали современного искусстваВместе с художником Владимиром Селезневым разбираемся в особенностях творчества в Советском Союзе и в современной России, узнаем много интересного про предстоящий «Бажов Фест» (В смысле разобрать Бажова на составляющие?). А также узнаем почему «Карт Бланш» круче «Стенографии»
Владимир Селезнев – бывший сварщик металлургического завода, а сегодня художник и руководитель выставки "Все не то, чем кажется" на фестивале Бажов Фест.
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Ниже более подробная информация по темам, о которых мы говорили
00:26 – о Владимире Ивановиче Селезнёве
01:35 – Тема творчества в СССР
06:31 – Сравнение двух эпох – СССР и современная Россия
09:51 – «Бажов Фест» 2018.
13:30 – Принцип выбора участников.
15:16 – В чем отличие выставки 2018 от предшествующей.
18:40 – О выставке «Кратчайший путь – самый длинный»
23:30 – О службе в армии и влиянии этого периода на творчество
29:40 – Можно ли служить творчески?
31:20 – Служба в Латвии
32:19 – Проект «Метрополис»
38:15 – Работа над «Метрополисом» от начала до конца
44:21 – Стрит-арт на Урале
48:40 – О фестивале «Карт-бланш»
52:36 – О Екатеринбурге.
Монтаж: Софи Вараксина
Продюсер: Коля Окулич
Интервьюер: Влад Изюменко
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Send in a voice message: https://anchor.fm/gtkm-old/message2018-09-0459 min
get to know meУличное искусство и экскурсии по объектам стрит-артаВот с этого момета начинается второй сезон get to know me
В первом выпуске мы с Лёшей Шаховым разбираемся в уличном искусстве и пытаемся понять, есть ли чем похвастаться Екатеринбургу?
Главной темой стал недавно закончившийся, но все еще способный порадовать вас, фестиваль «Карт-Бланш». Поговорили о том, почему важно помнить об истинных миссиях стрит-арта и почему нельзя нарушать традиции.
Лёша Шахов - шеф-редактор «the Village Екатеринбург», экскурсовод по Екатеринбургскому уличному искусству
Этот подкаст – pilot к нашей новой рубрике, в рамках которой мы совместно с ребятами из редакции the Village Екатеринбург будем говорить о городских проблемах и не только. Следите за обновлениями будет интересно!
Лёша (который Шахов) —> www.instagram.com/invaderssavelove
Карт Бланш —> https://vk.com/cbfest
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01:52 – О фестивале «Карт Бланш»
15:32 – Об опыте других фестивалей уличного искусства
17:40 – «Make Russia grey again»
20:35 – О проекты Вовы Абиха с дополненными реальностями
22:33 – Экскурсии по объектам стрит-арта от Лёши
25:20 – Уличное искусство на памятнике Свердлову
29:16 – Street Art и политика
31:10 – Работа Шепарда Ферри «Hope»
36:50 – Экскурсии в рамках Карт Бланша
44:27 – Уличное искусство сегодня, в рамках Екатеринбурга.
Монтаж: Софи Вараксина
Продюсер: Коля Окулич
Интервьюер: Влад Изюменко
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Send in a voice message: https://anchor.fm/gtkm-old/message2018-08-2447 min
get to know meСмерть традиционной рекламы и крутые музыкальные клипыВместе с Данилом Головановым разговариваем про первый международный кинофестиваль «Unknown Film Festival», прошедший летом 2018 в Екатеринбурге, а также про революцию в российском кинематогрфе, смерть традиционной рекламы и крутых музыкальных клипах.
Данил Голованов - основатель креативного агентства «Red Pepper»
Данил (который Голованов) —> www.instagram.com/danilagolovanov
Red Pepper Film —> www.instagram.com/redpepperfilm
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Ниже более подробная информация по темам, о которых мы говорили
00:30 - Unknown film festival
02:55 - Все ли плохо с российским кино?
04:10 - Революция Российской киноиндустрии
05:00 - Украина и Россия - о музыке и клипах
11:22 - Деятельность агенства
13:20 - "AD IS DEAD!"
17:30 - Реклама и почему она до сих пор существует
27:05 - Образование в России и его отсутствие
33:05 - Музыкальные видео, как новая история для России?
41:40 - Что нужно для развития шоу бизнеса в Екатеринбурге?
46:03 - О Екатеринбурге
50:28 - пожелания жителям Екатеринбурга
Продюсер: Коля Окулич
Монтаж: Софи Вараксина
Интервьюер: Влад Изюменко
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Send in a voice message: https://anchor.fm/gtkm-old/message2018-07-1752 min
get to know meБренд Urals и ответственность за мерч УралаВместе с уральским дизайнером Димой Заложных разбираемся в идее и философии бренда «Urals». Мы узнали как и почему появился бренд Urals, узнали интересную историю логотипа, а также разобрались в философии команды «Urals» и попытались познать ее. Еще поговорили о хип-хопе, который тоже является неотъемлемой частью «Urals»
Дима Заложных - основатель бренда одежды «Urals», которая стала неофициальным мерчем Урала
Дима (который Заложных) —> www.instagram.com/ural_flow
Urals —> www.instagram.com/urals
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Ниже более подробная информация по темам, о которых мы говорили
00:28 - Откуда же Дима?
00:38 - Все, что было до URALS и хип-хоп культура + то что важно и что сформировало URLAS
04:10 - Танцы и Дима
06:22 - Дима и хип-хоп музыка - как экономить на обдах, но слушать музыку.
08:14 - URALS и ответсвенность за "мерч Урала"
12:48 - Почему и что, круто на Урале?
17:06 - Команда URALS
21:00 - Знаменитости и URALS
24:45 - Первая коллекция и работа над ошибками
27:44 - Ошибки на старте
29:03 - Соцсети URALS и что же самое важное
33:55 - Логотип URALS
38:26 - Как Дима отдыхает?
40:40 - Любимые бренды одежды Димы
43:37 - Исполнители которые повлияли на Диму
45:01 - Все о Екатеринбурге
49:28 - Пожелания жителям города
Продюсер: Коля Окулич
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Интервьюер: Влад Изюменко
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Send in a voice message: https://anchor.fm/gtkm-old/message2018-07-1150 min
get to know meЧто происходит по ту сторону музыкального фестиваля Ural Music NightВместе с Наташей Шмельковой изучали, что происходит по ту сторону музыкальных фестивалей. Как живет (выживает) команда Ural Music Night? Как происходит отбор артистов? Почему Наташа так и не увидит Дорна? На эти и другие вопросы постаралась ответить нам Наташа, несмотря на постоянно звонящий телефон.
Наташа Шмелькова – координатор Екатеринбургского музыкального фестиваля «Ural Music Night»!
Наташа (которая Шмелькова) —> www.instagram.com/shmelart
Ural Music Night —> www.instagram.com/uralmusicnight
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Ниже более подробная информация по темам, о которых мы говорили
00:33 - Какие эмоции вызывает этот фестиваль?
04:22 - Сколько готовится фестиваль?
06:41 - Начинаем считать сколько раз у Наташи зазвонил телефон за время интервью
08:44 - Как неизвестные исполнители попадают на Ural Music Night
14:53 - Как Ural Music Night пробились через ЧМ-18
18:36 - О безопасности Ural Music Night
21:23 - Russian Event Awards
24:24 - Музыкальный лагерь Ural Music Night
30:45 - О Дорне
36:14 - Нравятся ли вам все артисты, которых вы отбираете на Фест?
37:48 - О приложении Ural Music Night
41:05 - Взаимоотношения Наташи и Музыкальной школы
44:00 - Организаторы Ural Music Night не спят?
47:26 - Как Наташа отдыхает от бесконечных звонков
48:51 - О Екатеринбурге
Монтаж: Софи Вараксина
Продюсер: Коля Окулич
Интервьюер: Влад Изюменко
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get to know meПутешествие автостопом и участие в волонтерских программахВ этом выпуске мы разбирались с Артуром Паком как путешествовать почти бесплатно. Артур поделился с нами самыми яркими историями из своих путешествий: от выживания в суровых зимних условиях до встреч с полицией и ночлежек с наркоманами.
Артур Пак – молодой путешественник, приехавший учиться в Екатеринбург из Казахстана. Первое путешествие совершил в 13 лет.
Артур (который Пак) —> www.instagram.com/_zemlyanin
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Ниже более подробная информация по темам, о которых мы говорили
0:36 - О фильме «В диких условиях»
2:01 - Первое путешествие
4:30 - Поездка в Париж для реконструкции храма
9:25 - О французах
11:40 - Как реконструировали храм
12:30 - Ушли от темы, немного об Артуре как кондитере
13:44 - Итоги по Франции
17:50 - Автостопом по России
28:37 - Черногория
39:53 - О менталитете
41:00 - Корея
47:00 - Самый страшный момент из всех путешествий
49:13 - Момент, когда ты в путешествии остался совсем без денег
51:11 - Самый комфортный город
52:42 - О чем ты мечтаешь?
53:39 - О Екатеринбурге
55:30 - Пожелания слушателям
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Продюсер: Коля Окулич
Интервьюер: Влад Изюменко
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Send in a voice message: https://anchor.fm/gtkm-old/message2018-06-1356 min
get to know meШтопор, крещение пяткой и ЭнтеросгельВ этом выпуске слушаем байки от Сани (ну и немного от Славы) из промо-бюро «Теснота». Как познакопиться с помощью штопора? Откуда взялась «Теснота»? и много-много историй с вечеринок.
Теснота – промо-бюро и Екатеринбурга. Его можно охарактеризовать как "все обо всем", ведь это музыка, кино, вечеринки и даже поэтические чтения.
Теснота (которая Саша Елсаков и Слава Душин) —> www.instagram.com/tesnota
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Ниже более подробная информация по темам, о которых мы говорили
2:11 - «Байка о знакомстве»
7:03 - Всем надоевший вопрос, но все же «Откуда взялась теснота»
15:17 - Вечеринки в неожиданных местах
18:00 - Выставка gif-анимации
20:09 - Вечеринка с открытия журнала WTF
24:16 - Почему люди приходят к вам на тусовки
29:43 - Клуб «Сон»
36:31 - Немного об одной из самых запоминающихся вечеринок
39:51 - В Екатеринбурге негде поиграть? (Отсылка к интервью с Владом Кистнером)
46:12 - О миро-промогруппах
50:28 - Коллаборации в Екатеринбурге
53:03 - О «конфликте» с Самиздатом
57:49 - Beat Weekend (старт 7 июня 2018)
1:00:00 - О Екатеринубрге
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Продюсер: Коля Окулич
Интервьюер: Влад Изюменко
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get to know meСуть профессии журналиста и практиканты с журфакаВместе с екатеринбургским журналистом Димой Колезевым, поговорили об опозицонных и городских медиа, значении телеграм каналов. Также Дима объяснил почему в СМИ не любят практикантов с журфака и поделился историей, как он набирался журналистского опыта.
Всем практикантам с журфака - рекомндованно!
Дима Колезев - заместитель шеф-редактора «Znak.com» и сооснователь портала «It’s my city»
Дима (который Колезев) —> www.instagram.com/kolezev
IMC —> https://itsmycity.ru
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Ниже более подробная информация по темам, о которых мы говорили
0:33 - Кто такой Дима?
9:55 - Почему остался учиться в Екатеринбурге?
12:34 - «Студенческие годы - лучше годы в жизни» Правда или лож?
19:37 - Карьерная лестница
24:54 - Практика для студентов
28:26 - Как создавалось http://URA.ru
36:15 - Об оппозиционных и независимых СМИ
39:38 - Актуальность IMC
43:00 - О вечеринке IMC
47:23 - О LJ, YouTube, Twitter и Telegram
55:38 - Обычный день Дмитрия Колезева
1:00 - Почему в Екатеринбурге все плохо?
1:05 - Пожелание Екатеринбуржцам
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Продюсер: Коля Окулич
Интервьюер: Влад Изюменко
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get to know meУкрашения заставляют девушку чувствовтаь себя красивойВместе с Олей Локшиной, владелецей уральского бренда украшений «Moonswoon», разбираемся в секретах ювелирного производства. Как придумать название? Где взять вдохновение? В чем заключатся философия Moonswoon? На эти и многие другие вопросы ответила Оля.
Оля Локшина - закончила филосовский фальтуте УрГУ, а после основале свой бренд урашений «Moonswoon»
Оля (которая Локшина) —> www.instagram.com/olgalokshina
Moonswoon —> www.instagram.com/moonswoon
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Ниже более подробная информация по темам, о которых мы говорили
0:43 - Кто такая Оля?
3:07 - О высшем образовании
5:35 - Что такое еврейские лагеря?
10:24 - Самое первое украшение Оли
13:35 - откуда взялась идея начать делать украшения?
20:12 - «Давай теперь поговорим о детях»
24:54 - О путешествиях
27:12 - Что нужно, чтобы делать украшения?
36:24 - О том, как создавалось первое украшение
38:04 - Путь украшения: от идеи до воплощения
41:45 - О моде
51:53 - Оля говорит о городе
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Продюсер: Коля Окулич
Интервьюер: Влад Изюменко
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get to know meРазвитие кофейной индустрии в ЕкатеринбургеВместе с Димой Мауриным, владельцем кофейни "Espresso Season", разбираемся, что происходит в кофейной индустрии в Екатеринбурге, развеиваем кофейные мифы и рассказываем, где выпить чашечку хорошего кофе в Екатеринбурге.
Дима Маурин – вкладывает много сил в развитие кофейной индустрии в Екатеринбурге. Он помогает открывать новые кофейни, активно развивает свой «Espresso Season», а также обучает потенциальных бариста и владельцев кофеен.
И чуть не забыли, в 2016 году Дима выйграл чемпианат по приготовлению кофе в аэроперсс!
Дима (который Маурин) —> www.instagram.com/maurin_dima
Espresso Season —> www.instagram.com/espressoseason
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Ниже более подробная информация по темам, о которых мы говорили
0:27 - Кто такой Дима?
3:34 - Об учебе в университете
4:47 - Чем занимается Дима в свободное время
6:38 - Дима хоккеист?
11:50 - Почему кофе стало трендом?
14:20 - Кофейное ремесло, как образ жизни
15:48 - Первая чашка кофе или как начался путь бариста
20:00 - Почему Дима решил обучать людей кофейному ремеслу?
26:12 - Что такое чемпионат бариста?
32:49 - Как Дима стал чемпион России по приготовлению кофе в аэроперсс
43:08 - Немного об «Espresso season»
50:20 - Как выбрать хороший кофе?
51:17 - «Никто не умер ещё от кофе»
53:56 - О городе
55:10 - Что бы Дима поменял в городе?
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Продюсер: Коля Окулич
Интервьюер: Влад Изюменко
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get to know meКак отказаться от рекламы и начать снимать киноВместе с режиссером «Red Pepper Film» Ваней Сосниным разбираемся как снимать кино на смартфон (и не на смартфон) и развивать киноиндустрию Урала с помощью короткометражек и предстоящего (но уже прошедшего) кинофестиваля «Unknow Film Festival». А еще слушаем истории с первых вечеринок «Red Pepper», много смеемся и узнаем, как как можно уехать тусить на маршрутке в Пермь и вернуться без одежды.
Ваня Соснин - режиссер и креативный диркетор «Red Pepper Film». Он работал над фильмами «За горизонт» и «Письмо», а также снимал клипы для групп «Сансара», «Мгзавреби» и других.
P.S. извиняемся за качество звука, мы тогда только учились
Ваня(который Сосинин) —> www.instagram.com/sosninivansosnin
Red Pepper Film —> www.instagram.com/redpepperfilm
Unknown Film Festival —> www.instagram.com/unknownfilmfestival
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Ниже более подробная информация по темам, о которых мы говорили
0:17 - Кто такой Ваня?
3:53 - О переезде в Екатеринбург
8:28 - Как большой город повлиял на жизнь
14:22 - О деятельности Red Pepper
22:22 - Откуда взялась идея снимать фильмы?
25:26 - Почему короткометражки?
28:50 - О фильме «за горизонт»
34:05 - О проектах с Samsung
37:17 - О предстоящем фестиваля фильмов от Red Pepper Film
40:23 - О проектах, связанных с Екатеринбургом
Монтаж: Софи Вараксина
Продюсер: Коля Окулич
Интервьюер: Влад Изюменко
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get to know meСаундтреки для фильмов и музыка на тусовкахВместе с музыкантом и диджеем Владом Кистнером разбираемся в перспективах развития музыки и диджеинга в Екатеринбурге и чего не хватает в нашем городе для полной реализации творческого потенциала. Влад Кистнер - молодой музыкант, который пишет саундтреки для фильмов Red Pepper Film, ставит музыку на тусовках, а еще пишет и свою музыку и песни.
P.S. извиняемся за качество звука, мы тогда только учились
Влад (который Кистнер) --> www.instagram.com/modnytsa/
Наш инстаграм --> www.instagram.com/gtkm.podcast/
Ниже более подробная информация по темам, о которых мы говорили
0:28 — Про музыку в Екатеринбурге
5:16 — Как Влад забрел в музыкальную сферу
14:20 — Музыкальная шизофрения и группа MODNYTSA
18:38 — Разогрев у группы Klaxons
24:36 — Когда ждать второй альбом группы MODNYTSA? И ждать ли?
28:11 — Про диджеинг в Екатеринбурге. Все плохо?
31:09 — “Future sick” - что это?
34:05 — Про коллаборацию с Red Pepper Film
37:50 — Что Влад думает о Екатеринбурге?
Монтаж: Софи Вараксина
Продюсер: Коля Окулич
Интервьюер: Влад Изюменко
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EatprayoverachieveGet To Know Me! #GTKMLooks like I dived into heavy stuff real fast so let's back up a bit.
In this podcast I share a teeny bit about some personal stuff like :
*The origin of my name.
*Where and on whom I lean
*a weird buying habit I have. Lol
Don't forget to call in and let me know what term would be perfect for describing my buying habits....😂😂😂2018-02-2304 min
Tack För Kaffet PodcastTFK.288 - GTKM.Denna vecka lär vi känna oss närmare, det blir pungprat och diabetes. MYCKET nöje! Glöm oss inte på Bokmässan den 24/9! Sprid gärna podden vidare! Hosted on Acast. See acast.com/privacy for more information.2016-08-3130 min