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ニンハイさん(Twitter: @shinobuk)
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ニンパイradio
怒りとは何か
ニンパイradio、今回は「怒りとは何か」。誰もが持つ感情である「怒り」について、掘り下げて考えてみます。【内容】怒っている自分は正当だと思っている/怒りは相手に届かない/今ごろパフェとか食ってるよ/ピクサー映画『インサイド・ヘッド』/尊重されたいという思いによる怒り/どういう相手に腹が立つか/怒りの抑圧/怒りは自分を内側から焼く炎/怒りはポイントカード/怒りは二次感情/怒りは所有権が曖昧/思い出し怒りと思い込み怒り/怒りに振り回されないために/怒りは執着ご意見・ご感想はTwitterでもどうぞ。https://x.com/shinobukニンパイradiohttps://open.spotify.com/show/1TRBYC5U39CceLGv4tpr0A?si=EDGsB1gUSJm_P2TRDuOQJQ&nd=1&dlsi=c154148a3ae34c5e
2025-06-14
47 min
ニンパイradio
すべての自省たちへ
ニンパイradio、今回は超プライベート回「すべての自省たちへ」。最初に入った会社について/「ジョジョの奇妙な冒険」と「ハイキュー!!」の作者がOBの学校/会社にはいろいろな人がいた/飲み会好きの原点/バックれたブラザーのこと/なかなか捕まらなかった社長/二子玉に住んだ経緯/風呂なしアパートという愚行とそれでも良かったと思える理由/ポエム読んで終わるご意見・ご感想はTwitterでもどうぞ。https://x.com/shinobukニンパイradiohttps://open.spotify.com/show/1TRBYC5U39CceLGv4tpr0A?si=EDGsB1gUSJm_P2TRDuOQJQ&nd=1&dlsi=c154148a3ae34c5e
2025-06-07
56 min
ニンパイradio
過去最高にバズったツイートが意外だった話と、Podcastについて
ニンパイradio、今回は「過去最高にバズったツイートが意外だった話と、Podcastについて」。【内容】意外ッ!過去最高にバズったツイート/「花束みたいな恋をした」ツイートを大幅更新/むしろ伸びるのは普通のツイート?/インプレッション数を世界の国の人口に当てはめてみた/ツイートへの反応を分類すると/イライラすることについて語るツイートにはイライラする人が集まるのか?/なんで株式市場のこと聞いてくるん?/バズったら宣伝という文化/Podcastについて/収録に使っているソフトはこれ/トークの背後のBGM問題/Podcastのテーマをどう決めるか/Podcastカテゴリの謎/トップPodcastの錚々たる面々当該ツイートはこちらhttps://x.com/shinobuk/status/1927486311662817481#Twitter #インプレッション #bazz #バズ #イライラ #株式市場 # Podcast #ガレージバンド #安住紳一郎 #宇多丸 #アフター6ジャンクション #高橋源一郎 #BGMer #哲学 ご意見・ご感想はTwitterでもどうぞ。https://x.com/shinobukニンパイradiohttps://open.spotify.com/show/1TRBYC5U39CceLGv4tpr0A?si=EDGsB1gUSJm_P2TRDuOQJQ&nd=1&dlsi=c154148a3ae34c5e
2025-05-31
49 min
ニンパイradio
私の好きなYouTube
ニンパイradio、今回は「私の好きなYouTube」。【内容】YouTubeのスケール感よ/YouTubeに世界で初めて投稿された動画とは?/私の登録チャンネル/おすすめ動画発表/なぜサッカー動画が好きなのか/とにかく偏愛的に何度も見た・聞いた動画は?#コテンラジオ#町山智浩#YouTube#ロナウジーニョ#lingualuminum#石田衣良#ファーストテイク#ジオヒストリー#映画#馬場康夫#月光夫婦のシネマ#サッカー#プレミアリーグ#上原浩治#野球#フルタの方程式#山田五郎#野杁正明#テレホン人生相談#加藤諦三#水道橋博士#吾妻ひでお#西原理恵子#月乃光司#吉田豪#枡野浩一#二村仁#二村ヒトシ#大森靖子#和泉木蓮#コウメ太夫#宮崎哲弥#南直哉#堀江貴文#ホリエモンご意見・ご感想はTwitterでもどうぞ。https://x.com/shinobuk
2025-05-24
36 min
ニンパイradio
しんどい時に元気になる方法
ニンパイradio、今日は「元気になる方法」。しんどい人、気持ちを上向きにしたい人の参考になれば。自分の体験をもとに、効果的だった方法について話しています。【内容】メンタルに良いと一般に言われること/良い姿勢と呼吸について/よく歩け、しっかり水を飲め/腹式呼吸のススメ/整体や鍼などの身体メンテナンス/脳をどう騙すか/瞑想ってどう?/「嫌な記憶の消し方」について/セロトニン的なアプローチ/ドーパミン的なアプローチ/オキシトシン的なアプローチ/「so what?」の感覚/しんどい時の世界観/まとめ#メンタル#メンタルヘルス#元気#呼吸#マインドフルネス#瞑想#整体#脳内物質#セロトニン#ドーパミン#オキシトシンご意見・ご感想はTwitterでもどうぞ。https://x.com/shinobuk
2025-05-17
37 min
ニンパイradio
手塚治虫「火の鳥」を語ろう(後編)
ニンパイradio、今回のテーマは手塚治虫の名作「火の鳥」です。福岡伸一監修の、六本木ヒルズ「火の鳥展」に行ったのを契機に語ってみました。今回は後編です。【内容】羽衣編:戦争と庶民の幸せ/乱世編:栄枯盛衰、諸行無常。そして弁慶の正体/望郷編:インセストタブーと新たなる神話/生命編:クローン人間と生命の自我/異形編:生命時間の無限サイクル/太陽編:2つの時代の並行展開、宗教対立と権力闘争/手塚治虫は叙事詩の作家ご意見・ご感想はTwitterでもどうぞ。https://x.com/shinobuk
2025-05-10
44 min
ニンパイradio
手塚治虫「火の鳥」を語ろう(前編)
ニンパイradio、今回のテーマは手塚治虫の名作「火の鳥」です。福岡伸一監修の、六本木ヒルズ「火の鳥展」に行ったのを契機に語ってみました。まずは前編です。【内容】六本木ヒルズの手塚治虫「火の鳥」展のこと/過去と未来が交互に展開されるシリーズ構成/黎明編:日本神話と火の鳥の登場/未来編:世界の終わりと生命の再創造、AI的未来の末路の予言/ヤマト編:国の成り立ち/宇宙編:罪と罰/鳳凰編:人の弱さと強さ、善と悪/復活編:機械と生命を分けるもの、ロビタの正体について/(羽衣編以降は後編にて)ご意見・ご感想はTwitterでもどうぞ。https://x.com/shinobuk
2025-05-06
40 min
ニンパイradio
Twitterのこと
ニンパイradio第1回、テーマは「Twitter」です。Twitterについての思いの丈をしっかり語ってみました。【内容】Twitterのどこが一番変わったのか?/昔はどんな人が多かった?/ニンパイというアカウント名の秘密/とあるトラブルの経緯と顛末/Twitterをやっていて嫌なこと/快適なTwitterライフのための対処法/凍結事件について/最近のTwitterに思うこと/Twitterの歴史を紐解く/飯野賢治さんのこと/小霜和也さんのこと/結論ご意見・ご感想はTwitterでもどうぞ。https://x.com/shinobuk
2025-05-03
56 min
ニンパイradio
ep.00/意識の流れるままに
ニンパイradioのPodcast始めます。エピソード0回、まずは短いご挨拶。やってみることが肝心だ!ということで、おっかなびっくりスタートです。徐々に上手くなる…はず。登録してね。※BGMの音量を調節しました。
2025-05-01
08 min
Crush on Cinema!!
#038 🎙️フリートーク📣! 映画好き二人が雑談を交えつつ映画やそれ以外のネタについてどこまでも語り続ける聴き流し⏩🦻用エピソード!
秋深し、ということで、秋の夜長をのんびり過ごすための「聴き流し」系エピソードとして、映画好き二人が自由に語る、ちょっと長めの対談エピソードを用意してみました。映画以外の雑談も多分に含まれていますが、後半の話は、映画を観る人たちそれぞれの、「自分」の話としてそれなりに聞き応えがあるんじゃないかと思います。ゲストとしてお迎えしたのは X (旧 Twitter) でお馴染みの方も多いかと思われる、ニンパイ (@shinobuk) さんで、相変わらず気心の知れた相手のトークということで弛緩したトークを展開していますが、日頃から若干の哲学者風味というか、「考える人」でもあるニンパイさんの魅力と人柄がにじむトークともなっていますので、お楽しみください。当ポッドキャストではご意見、ご感想をお待ちしております。X (旧Twitter)アカウント @CrushOnCinemaLL まで、お気軽にお寄せくださいませ。また各ポッドキャストプラットフォーム上での「登録」「評価」なども心よりお待ちしております🙇♂️SMSでメッセージを送れます!(番号はこちらには公開されません)---Presented by Taro @ Lingua Luminum// X (Twitter) : @CrushOnCinemaLL
2023-11-02
1h 23
Crush on Cinema!!
#024 『ザ・ホエール』 🏆アカデミー賞🏆2部門授賞、ブレンダン・フレイザーのカムバックでも話題の濃密な人間ドラマについて語る30分🐳
『ハムナプトラ』で一世を風靡した後、表舞台から若干遠ざかっていた感のある、あのブレンダン・フレイザーが先日のアカデミー賞で主演男優賞🏆を獲得して見事華々しいカムバックを果たした話題作であり、『ブラックスワン』『マザー!』などで知られるダーレン・アロノフスキー監督の最新作でもある傑作『ザ・ホエール』について語ります。体重272kg、あまりの体重による身体への負荷で自らの命が長くないことを悟った主人公、チャーリーが、人生最後の時間に望むものは何なのか。その体に自ら負わせた200kg以上の「重さ」とは彼にとって一体、何なのか。観る者を引き込む強烈なドラマの果てに、「鯨」はどこに辿り着くのか。本編のダイレクトなネタバレは避けて、キャスト、撮影、字幕などと言った観点から、本作の見どころに迫ります。🐳 ぜひ、お楽しみください。今回は特に、『Crush on Cinema!!』っぽいエピソードになっております。なお当ポッドキャストは今回、「ネトフリフタリガタリ」や「勝手コメンタリー」でもお世話になっているニンパイ(@shinobuk)さんのご協力いただき、カバーアートとアイコンを一新しました。映画を愛するみなさんや、映画をもっと楽しみたい方たちのために、これまで以上に「自分らしく」映画を語っていこう、というささやかな決意を形にしていただいたものです。これからも何卒、よろしくお願いいたします。なお、ご意見、ご感想含め、Twitterアカウント @CrushOnCinemaLL までお気軽にお寄せくださいませ。また各ポッドキャストプラットフォーム上での「登録」「評価」なども心よりお待ちしております🙇♂️SMSでメッセージを送れます!(番号はこちらには公開されません)---Presented by Taro @ Lingua Luminum// X (Twitter) : @CrushOnCinemaLL
2023-04-14
36 min
Crush on Cinema!!
#023 映画よもやまトーク「フリートーク・フタリガタリ」フタタビ!『BTTF』の話から「伝記映画」の話、さらにはウィル・スミスの一件までどこまでも流れ続ける雑談回
もはや恒例となりつつあるニンパイ(@shinobuk)さんとの『フタリガタリ』、引き続きいろんなトピックについて語っております。前回から流れは続いていますが別に内容の関連はあまりないので😁、今回のエピソードは独立した単発エピソードとしてもお楽しみいただいても問題ありません。冒頭は前回の「『タイタニック』でぶっ飛んだ」という話から『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の話になっていますが、その後、『フォレスト・ガンプ』『エルヴィス』『ブロンド』とどんどん話が流れていき、『ハケンアニメ!』から『西部戦線異状なし』の話へと移った後、最終的には2022年のアカデミー賞でのウィル・スミスの一件にまで迷走しています。どの話題も自分が好きなところだけ一口齧って先に進んでいくようなお行儀の悪いトークですが、居酒屋とかでたまたま隣のテーブルから映画好きっぽい客たちの会話が聞こえてきて色々突っ込みたい、みたいなムズムズする感覚をお楽しみいただければ幸いです😆なお収録は3/3で、この時点では第95回アカデミー賞の授賞式前というタイミングだったわけですが、話題にしていた『西部戦線異状なし』は作品賞こそ逃したものの国際長編映画部門と複数のテクニカル部門での受賞という結果になっています。Netflixでご覧いただけますので、未見の方はぜひ。お勧めです。なお当ポッドキャストでは「ネトフリフタリガタリ」や「勝手コメンタリー」などの企画も含め、ピックアップして欲しい作品など広く募集しております。ご意見、ご感想含め、Twitterアカウント @CrushOnCinemaLL までお気軽にお寄せくださいませ。また各ポッドキャストプラットフォーム上での「登録」「評価」なども心よりお待ちしております🙇♂️SMSでメッセージを送れます!(番号はこちらには公開されません)---Presented by Taro @ Lingua Luminum// X (Twitter) : @CrushOnCinemaLL
2023-04-07
45 min
Crush on Cinema!!
#022 気の向くまま流れの向くままに映画についていろんなトピックをさまよいながら語り続けるフリートーク・フタリガタリ〜結果的にアカデミー賞の話題が多かった回
今回はいつもと趣向を変えて、準備や仕込み一切なし、完全にぶっつけ本番のフリートークで映画について好き放題に語っていくフリートーク・フタリガタリということで、ゲストにニンパイ(@shinobuk)さんをお迎えして、映画トークに興じています。思った以上に話も途切れず、語っている当人たちがひたすら楽しんでいるんですが、何となく聞き流すのにちょうどいい塩梅になっているような気がします。ちなみに冒頭は『グリーンブック』の話からスタートしているんですが、早速脱線していき、その後は時期的に(収録は3/3)アカデミー賞関連作品の話が多くなり、『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』や『エンパイア・オブ・ライト』『フェイブルマンズ』『エルヴィス』『バビロン』挙句の果てに『タイタイニック』まで、あれこれ盛りだくさんで語っています。例によってついつい興が乗って話し込んでしまったので今回は前編ということで1時間ほど切り出しています。後半はまた別エピソードとして今後公開予定です。なお当ポッドキャストでは「ネトフリフタリガタリ」や「勝手コメンタリー」などの企画も含め、ピックアップして欲しい作品など広く募集しております。ご意見、ご感想含め、Twitterアカウント @CrushOnCinemaLL までお気軽にお寄せくださいませ。また各ポッドキャストプラットフォーム上での「登録」「評価」なども心よりお待ちしております🙇♂️SMSでメッセージを送れます!(番号はこちらには公開されません)---Presented by Taro @ Lingua Luminum// X (Twitter) : @CrushOnCinemaLL
2023-03-17
54 min
Crush on Cinema!!
#012 ネトフリフタリガタリ第1回:『花束みたいな恋をした』 (主演:菅田将暉/有村架純)全方位に刺さるラブストーリーとして猛威を振るった話題作についてニンパイ(@shinobuk)さんと語りつつ共に成仏していく後編
先日Netflixで配信が始まった、菅田将暉さんと有村架純さんが「花束みたいな恋」をキラキラと輝く鋭利な刃物のように描き出すラブストーリー『花束みたいな恋をした』について、ニンパイ(@shinobuk)さんと二人語りで語る「ネトフリフタリガタリ」第1弾の後編です。色々と過剰防衛的に強い言葉が思わず漏れてしまった前編とは雰囲気も変わり、故人を偲びつつ死因について語り合うような落ち着いたトークになっておりますので、ぜひ、墓前にそれぞれの花束を備えるような穏やかな心持ちでご参集いただければと思います。なお当ポッドキャストではこの「ネトフリフタリガタリ」も含めピックアップして欲しい作品など広く募集しております。ご意見、ご感想含め、Twitterアカウント @CrushOnCinemaLL までお気軽にお寄せくださいませ。『花束みたいな恋をした』(2021年/124分)監督:土井裕泰出演:菅田将暉、有村架純、オダギリジョー、清原果耶、押井守ほか#Podcast #CrushOnCinemaSMSでメッセージを送れます!(番号はこちらには公開されません)---Presented by Taro @ Lingua Luminum// X (Twitter) : @CrushOnCinemaLL
2022-11-14
55 min
Crush on Cinema!!
#011 ネトフリフタリガタリ第1回:『花束みたいな恋をした』菅田将暉と有村架純が本気で刺しに来た2021年の話題作をニンパイ(@shinobuk)さんとじっくり語る30分 // 前編
2021年の公開当時、界隈を震撼させた大量破壊兵器級の殺傷力を持つラブストーリー『花束みたいな恋をした』について、ニンパイ(@shinobuk)さんと二人語りで語っていきます。菅田将暉さんと有村架純さんが演じる「麦くん」と「絹ちゃん」が「花束みたいな恋」をする物語ですが、そのささやかで愛おしい小さな花束は、なかなかの曲者で、至るところに致命的なまでに鋭い棘が忍ばせてあり、この映画を観て悶絶した、という話は公開から1年以上経った今も語り草になっています。今回のエピソードではその花束にしっかり刺された二人が、刺された痛みを紛らわすような、刺されながらもせめてもの反撃を試みるような、そんなトークをお送りします。なお、さすがに刺されポイントが多すぎるせいか、トータルで1時間を超える長尺になってしまったため、エピソードを前編、後編の2本に分けております。今回はその前編ということで、30分ほどにまとめていますので、お気軽にお楽しみいただければ幸いです。『花束みたいな恋をした』(2021年/124分)監督:土井裕泰出演:菅田将暉、有村架純、オダギリジョー、清原果耶、押井守ほかSMSでメッセージを送れます!(番号はこちらには公開されません)---Presented by Taro @ Lingua Luminum// X (Twitter) : @CrushOnCinemaLL
2022-11-09
31 min
Crush on Cinema!!
#009【勝手コメンタリー】『ソーシャル・ネットワーク』前・後編統合版:デビッド・フィンチャーの代表作を「伝説のオープニング」から「最高のエンディング」まで2時間みっちり同時視聴しながらリアルタイムでコメントをつけていく『勝手オーディオコメンタリー』!
映画好きの友人であるニンパイ(Twitterアカウント @shinobuk) さんとともに、同じ映画を同時視聴しながら、作品への思い入れや見どころ、豆知識などをコメントしていく『勝手オーディオコメンタリー』、第一弾のデビッド・フィンチャー監督の傑作『ソーシャル・ネットワーク』のオープニングからエンディングまで120分をフルにカバーする統合版です。同時視聴しやすいように、イントロやカウントダウンなども省いていきなりスタートしていますので、Netflixの再生ボタンと同時に再生していただければ本編に合わせてコメントを聞いていただくことができます。映画史に残るとも言われる伝説のオープニングシーンから、観た者の心に何ともいえない余韻を残す最高のエンディングまで、120分間にわたる友情と喪失のドラマをより深く味わうためのお供としてご利用いただければと思います。『ソーシャル・ネットワーク』(2010年/120分)監督:デビッド・フィンチャー出演:ジェシー・アイゼンバーグ、アンドリュー・ガーフィールド、アーミー・ハマー、ジャスティン・ティンバーレイク、ルーニー・マーラ、ジョッシュ・ペンスほか脚本:アーロン・ソーキン撮影:ジェフ・クローネンウェス編集:アンガス・ウォール、カーク・バクスター#Podcast #CrushOnCinemaSMSでメッセージを送れます!(番号はこちらには公開されません)---Presented by Taro @ Lingua Luminum// X (Twitter) : @CrushOnCinemaLL
2022-10-21
2h 08
Crush on Cinema!!
#008【勝手コメンタリー】デヴィッド・フィンチャー監督『ソーシャル・ネットワーク』後編:ショーン・パーカーの登場から急転していく物語をリアルタイム視聴しながらコメンタリー!
映画好きの友人であるニンパイさん(Twitterアカウント @shinobuk) さんとともに、映画を同時視聴しながら、二人であれこれコメントしていく『勝手オーディオコメンタリー』企画の第一弾『ソーシャル・ネットワーク』編の、後半部分をお届けします。Napsterで音楽業界を根底から揺るがした奇才ショーン・パーカーとの運命的な出会いから急転していく物語は、マーク・ザッカーバーグとその親友エドゥアルド・サヴェリンの二人の関係を描きながら、時代を代表する名シーンの一つと言っても過言ではない趣深いエンディングへと向かっていきますが、ニンパイさんと共にその濃密な1時間を楽しみつつ、思うところを語っています。本編中、カウントダウンを入れていますので、ぜひタイミングを合わせて同時視聴していただければと思います。後半1時間ちょっと経ってショーン・パーカーの印象的な登場シーンの直後、「ハーバード大学の建物が映るシーン」に切り替わったタイミングで一時停止しておき、カウントダウンの0のタイミングで再生を再開していただければ大体、タイミングが合うはずです。デヴィッド・フィンチャー x アーロン・ソーキンということで、高速で切り替わっていくすべてのシーンに大量の情報と情感が仕込んであるこの作品をさらに深く楽しむための一助として、このエピソードをお楽しみいただければ幸いです。『ソーシャル・ネットワーク』(2010年/120分)監督:デビッド・フィンチャー出演:ジェシー・アイゼンバーグ、アンドリュー・ガーフィールド、アーミー・ハマー、ジャスティン・ティンバーレイク、ルーニー・マーラ、ジョッシュ・ペンスほか脚本:アーロン・ソーキン撮影:ジェフ・クローネンウェス編集:アンガス・ウォール、カーク・バクスターSMSでメッセージを送れます!(番号はこちらには公開されません)---Presented by Taro @ Lingua Luminum// X (Twitter) : @CrushOnCinemaLL
2022-10-21
1h 12
Crush on Cinema!!
#007【勝手コメンタリー】『ソーシャル・ネットワーク』前編:デビッド・フィンチャーの代表作を二人で同時視聴しながらリアルタイムでコメントをつけていく『勝手オーディオコメンタリー』第一弾!
映画好きの友人であるニンパイさん(Twitterアカウント @shinobuk) とともに、同じ映画を同時視聴しながら、作品への思い入れや見どころ、豆知識などをコメントしていく、『勝手オーディオコメンタリー』という企画の第一弾として、デヴィッド・フィンチャー監督の傑作にして2000〜2010年代の代表作とも言われる『ソーシャル・ネットワーク』を取り上げてみました。監督デヴィッド・フィンチャーは言うに及ばず、脚本にアーロン・ソーキン、撮影にジェフ・クローネンウェス、編集にアンガス・ウォールといった錚々たる顔ぶれを揃え、当時実力派の若手として台頭しつつあったジェシー・アイゼンバーグやアンドリュー・ガーフィールド、ルーニー・マーラなどをキャストに迎えて制作されたこの大傑作『ソーシャル・ネットワーク』をさらに深く楽しむための一助として、本編を再生しながら同時視聴いただければ幸いです。今回は前編として、120分の本編から、最初の1時間分をお送りします。(※後編は後日改めて公開予定)※なお冒頭以降、どこを視聴しているかの目安として本編の音声をところどころ限定的に拾っていますが、いわゆる「引用」の範囲で、コメントの途切れた無言部分の一部においてのみ本編音声が聴こえるような形にしてあります。---『ソーシャル・ネットワーク』(2010年/120分)監督:デヴィッド・フィンチャー出演:ジェシー・アイゼンバーグ、アンドリュー・ガーフィールド、アーミー・ハマー、ジャスティン・ティンバーレイク、ルーニー・マーラ、ジョッシュ・ペンスほか脚本:アーロン・ソーキン撮影:ジェフ・クローネンウェス編集:アンガス・ウォール、カーク・バクスターSMSでメッセージを送れます!(番号はこちらには公開されません)---Presented by Taro @ Lingua Luminum// X (Twitter) : @CrushOnCinemaLL
2022-10-14
1h 05