Look for any podcast host, guest or anyone
Showing episodes and shows of

Eri.D

Shows

Té Cuento ☕️📖2025-11-2316 minTé Cuento ☕️📖2025-11-2119 minTé Cuento ☕️📖2025-11-1716 minTé Cuento ☕️📖2025-11-0519 minPle^sure Principles2025-02-1525 minErişilebilir Android2024-06-3019 minErişilebilir Android2024-02-171h 29eriとogiのtake it easy~気楽いこーよー~2023-11-1654 minHey Universe2023-05-2529 minErişilebilir Android2023-05-061h 14Erişilebilir Android2023-01-091h 11Erişilebilir Android2022-12-111h 15Erişilebilir Android2022-11-1428 minErişilebilir Android2022-11-0525 mineriとogiのtake it easy~気楽いこーよー~2021-12-0143 mineriとogiのtake it easy~気楽いこーよー~2021-11-1036 mineriとogiのtake it easy~気楽いこーよー~2021-10-2148 minEri G2021-07-1602 minChats with Chai2021-05-061h 46Eri Sanistiara2021-04-3013 minEri Sanistiara2021-04-2914 minEri Sanistiara2021-04-2816 minEri Sanistiara2021-04-2716 minEri Sanistiara2021-04-2614 minEri Sanistiara2021-04-2316 minもしもし世界
もしもし世界Episode17_ ピースフル クライメイト ストライキ/共鳴する569名、広がる仲間/自分のできることから/ポスト資本主義の形 etc...eriと気候アクティビスト/モデルの小野りりあんによる気候変動危機を訴えるためのアクション「ピースフル クライメイト ストライキ(2021/4/17-4/23)」。 日本政府の温室効果ガス削減目標(NDC)を60%以上に引き上げることと、脱原発・石炭を求める平和的プロテストだ。 さまざまな仲間と共に気候変動を基礎から学ぶトークセッションやアーティストによる音楽LIVEなどのコンテンツに加え、4月19日から2人によるハンガーストライキも行っている。 渦中の2021年4月22日、小野りりあんさんをゲストに迎え、 なぜストライキにいたったのか、活動の中で何を感じ、そして何を学んでいるのか、活動の中心にいる二人がいま感じていることをありのままに語ります。 ・ハンガーストライキ 3日目に突入(4月22日) ・声が出ない、脚が痛い...いろいろ出てくる体の異変 ・24時間一緒に食べない「共鳴のハンガーストライキ」 ・丹羽順子さんとの共鳴 ・実感として感じる声の広がり ・気候危機のことを話しているけど、それだけではない ・アクションのひろげ方・ひろがり方 ・抗議であり連帯の証 ・社会を変えるタイミング ・まずは気づく。そして声をあげる。自分の立場でできることを考える。 ・自分への解像度が上がる ・みんな働きすぎ!?ポスト資本主義の形 etc... ※収録は2021年4月22日に行いました。 ◉ゲスト 小野りりあん 気候アクティビスト/モデル。89年八戸生まれ札幌育ち。できるだけ飛行機に乗らず、気候活動家を尋ねる世界一周の旅の実践から、気候変動情報&アクションを発信。LA在住の俳優TAOとPodcast配信や環境アクションに取り組むオンランコミュニティGreen TEAの立ち上げ、若者の気候ムーブメントFridays for Futureのサポートなど、幅広く活動を行っている。 ◉パーソナリティ eri|えり DEPT Company代表。1983年NY生まれ東京育ち。1997年『立花ハジメとLowPowers』のボーカルとしてアルバムをリリース。2002年より自身のブランド『mother』を立ち上げ東京・中目黒に旗艦店を構える。現在は古着屋『DEPT』を主軸に自社ブランドmother/TOWA CERAMICS/VTOPIAなどのデザインを手がける。2019年にオープンしたVEGANカフェ『明天好好』のディレクターも務める。 佐久間裕美子|Yumiko Sakuma 文筆家。慶應義塾大学卒業、イェール大学修士過程修了。1996年に渡米し、1998年からニューヨーク在住。出版社、通信社などを経て2003年に独立。 カルチャー、ファッション、政治、社会問題など幅広いジャンルで、インタビュー 記事、ルポ、紀行文などを執筆する。著書に『Weの市民革命』(朝日出版社)、『真面目にマリファナの話をしよう』(文藝春秋)、『My Little New York Times』(Numabooks)、『ピンヒールははかない』(幻冬舎)、『ヒップな生活革命』(朝日出版社)。 ※本収録は ビデオ通話にて東京のeriとNYの佐久間裕美子が対話しています。一部聞き取りづらい箇所があります。ご了承ください。
2021-04-231h 10Eri Sanistiara2021-04-2216 minEri Sanistiara2021-04-2116 minEri Sanistiara2021-04-2016 minEri Sanistiara2021-04-1916 minEri Sanistiara2021-04-1616 minEri Sanistiara2021-04-1516 minEri Sanistiara2021-04-1416 minEri Sanistiara2021-04-1316 minEri Sanistiara2021-04-1216 minもしもし世界
もしもし世界Episode16_地球のことを考える/4月はEarth Month/自分の体温が一度上がったら.../タネをまく人 etc...2021年は4月の気候変動サミット、6月のG7、11月にCOP26と日本のエネルギー政策の行く末が決まると言っても過言ではない重要な年。 私たちが望んでいる未来を作るために、政府に、そして社会に訴える。 未来のビジョンを持ちながらいろんなところにタネをまく。 鳥のさえずり、やわらかな風、春の音をBGMに、エネルギーのこと、地球のことを考えます。 ・4月はEarth Month、4月22日はEarth Day ・4月の気候変動サミット、6月のG7、11月のCOP26 ・「ATO4NEN あと4年 未来を守れるのは今」の活動 ・ハンガー・ストライキを行う理由 ・女性が声を上げるのは大切 ・どうしたらみんなに伝わるの? ・「たった3人で県を動かした」という成功体験 ・なぜこのタイミングでエネルギーの話なのか ・IPCC(Intergovernmental Panel on Climate Change)の「1.5°C特別報告書」 ・自分の体温が一度上がったら...と考えてみる ・再エネルギーへのシフト ・わたしはタネをまく人 ・どんな立場の人でもできることは必ずある etc... ※収録は2021年4月4日に行いました。 ◉パーソナリティ eri|えり DEPT Company代表。1983年NY生まれ東京育ち。1997年『立花ハジメとLowPowers』のボーカルとしてアルバムをリリース。2002年より自身のブランド『mother』を立ち上げ東京・中目黒に旗艦店を構える。現在は古着屋『DEPT』を主軸に自社ブランドmother/TOWA CERAMICS/VTOPIAなどのデザインを手がける。2019年にオープンしたVEGANカフェ『明天好好』のディレクターも務める。 佐久間裕美子|Yumiko Sakuma 文筆家。慶應義塾大学卒業、イェール大学修士過程修了。1996年に渡米し、1998年からニューヨーク在住。出版社、通信社などを経て2003年に独立。 カルチャー、ファッション、政治、社会問題など幅広いジャンルで、インタビュー 記事、ルポ、紀行文などを執筆する。著書に『Weの市民革命』(朝日出版社)、『真面目にマリファナの話をしよう』(文藝春秋)、『My Little New York Times』(Numabooks)、『ピンヒールははかない』(幻冬舎)、『ヒップな生活革命』(朝日出版社)。 ※本収録は ビデオ通話にて東京のeriとNYの佐久間裕美子が対話しています。一部聞き取りづらい箇所があります。ご了承ください。
2021-04-091h 06Eri Sanistiara2021-04-0916 minEri Sanistiara2021-04-0816 minEri Sanistiara2021-04-0716 minEri Sanistiara2021-04-0616 minEri Sanistiara2021-04-0616 minもしもし世界
もしもし世界Episode15_怒りをポジティビティに/What can I do?/タミー・ダックワースの姿勢/正しく怒ろう etc...毎日ニュースみたり、ラジオを聞いたりしていると腹が立ってしまうことも多い。 そんなとき「怒ってしまうことは損」なんて、簡単にいう人もいるけど本当にそうなのだろうか。 “怒りの感情”はコントロールしておさえつけないといけないものなのだろうか。 怒りをリリースすることも大事なはず。 他人を攻撃したり、自虐するのではなく、正しい方向に怒りを投入していく。 怒れる立場を自覚して、何に対してどう怒っているかを表明する。 なんで怒っているのかを議論していけばきっと未来が作れる。 今回は「怒り」について考えます。 ・呆れたオリンピックの演出問題 ・米ジョージア州アトランタのアジア系市民殺害事件 ・悲しみから怒りに、そして運動へ ・What can I do? ・フラン・レボヴィッツ著『嫌いなものは嫌い』 ・民主党議員タミー・ダックワースの姿勢 ・感情そのものが未熟ではなく、感情の扱い方が未熟 ・怒っていいし、変革をきちんと要求すること ・寝る前に1回リセットするのことは大事 ・Of course you’re angry ・正しく怒ろう etc... ※収録は2021年3月24日に行いました。 ◉パーソナリティ eri|えり DEPT Company代表。1983年NY生まれ東京育ち。1997年『立花ハジメとLowPowers』のボーカルとしてアルバムをリリース。2002年より自身のブランド『mother』を立ち上げ東京・中目黒に旗艦店を構える。現在は古着屋『DEPT』を主軸に自社ブランドmother/TOWA CERAMICS/VTOPIAなどのデザインを手がける。2019年にオープンしたVEGANカフェ『明天好好』のディレクターも務める。 佐久間裕美子|Yumiko Sakuma 文筆家。慶應義塾大学卒業、イェール大学修士過程修了。1996年に渡米し、1998年からニューヨーク在住。出版社、通信社などを経て2003年に独立。 カルチャー、ファッション、政治、社会問題など幅広いジャンルで、インタビュー 記事、ルポ、紀行文などを執筆する。著書に『Weの市民革命』(朝日出版社)、『真面目にマリファナの話をしよう』(文藝春秋)、『My Little New York Times』(Numabooks)、『ピンヒールははかない』(幻冬舎)、『ヒップな生活革命』(朝日出版社)。 ※本収録は ビデオ通話にて東京のeriとNYの佐久間裕美子が対話しています。一部聞き取りづらい箇所があります。ご了承ください。
2021-03-2656 minもしもし世界
もしもし世界Episode14_言葉から考える自分/謝り癖のなおし方/「わたしなんて」、「わたしなんか」/声に出して人を褒めよう!/まずは挨拶からetc...自分が無意識に「すみません」という言葉を頻繁に使っていることに気づいたeri。 「すみません」以外にも、ヘリくだった言い回しを日常的にしてしまう人が多いみたいだけれどなんでなんだろう。 「わたしなんて」、「わたしなんか」と考えがちなマインドを変えていくには何から始めたらいいのか。 自己表現と自己肯定についてあれやこれや考えます。 ・生理の話だってしてもいい ・ついつい「すみません」と謝っちゃう癖 ・丁寧語や謙譲語の使い方が変じゃない? ・「わたしなんて」、「わたしなんか」 ・小文字を使うのは目立たないため ・「すみません」を「ありがとう」に変えてみる ・声が大きいから偉いわけではない ・褒められたら嬉しいでしょ!? ・今感じたことを恥ずかしがらずに声に出す ・まずは元気に挨拶しよう! etc... ※収録は2021年3月7日に行いました。 ◉パーソナリティ eri|えり DEPT Company代表。1983年NY生まれ東京育ち。1997年『立花ハジメとLowPowers』のボーカルとしてアルバムをリリース。2002年より自身のブランド『mother』を立ち上げ東京・中目黒に旗艦店を構える。現在は古着屋『DEPT』を主軸に自社ブランドmother/TOWA CERAMICS/VTOPIAなどのデザインを手がける。2019年にオープンしたVEGANカフェ『明天好好』のディレクターも務める。 佐久間裕美子|Yumiko Sakuma 文筆家。慶應義塾大学卒業、イェール大学修士過程修了。1996年に渡米し、1998年からニューヨーク在住。出版社、通信社などを経て2003年に独立。 カルチャー、ファッション、政治、社会問題など幅広いジャンルで、インタビュー 記事、ルポ、紀行文などを執筆する。著書に「真面目にマリファナの話をしよう」(文藝春秋)、『My Little New York Times』(Numabooks)、『ピンヒールははかない』(幻冬舎)、『ヒップな生活革命』(朝日出版社)。 ※本収録は ビデオ通話にて東京のeriとNYの佐久間裕美子が対話しています。一部聞き取りづらい箇所があります。ご了承ください。
2021-03-121h 08もしもし世界
もしもし世界Episode13_ジェンダーの話/噴出する問題発言/配偶者をなんと呼ぶ?/構造に気づくのが大事etc...常に考えていることなのであえてテーマにしてこなかったジェンダーの話。 噴出する政治家の問題発言をきっかけに議論が活性化しているけど、 どのように整理して考えて行動していくのがいいのでしょうか。 自分の中にある固定観念はどう見つめ直していけばいいのでしょうか。 ジェンダーについてあれやこれや考えます。 ・噴出する政治家の問題発言 ・「主人」という呼称。配偶者をなんと呼ぶ? ・メディアが誘導してきた女性の価値 ・恥ずかしいけど自分の過去を振り返える ・「こいつ野郎だから」は褒め言葉? ・パートナーからの様々なリクエスト ・働いているお母さんも家事をちゃんとやってほしいの矛盾 ・構造の不備に気づくのが大事 ・「性差(ジェンダー)の日本史」展の図録から学ぼう etc... ※収録は2021年2月19日に行いました。 ◉パーソナリティ eri|えり DEPT Company代表。1983年NY生まれ東京育ち。1997年『立花ハジメとLowPowers』のボーカルとしてアルバムをリリース。2002年より自身のブランド『mother』を立ち上げ東京・中目黒に旗艦店を構える。現在は古着屋『DEPT』を主軸に自社ブランドmother/TOWA CERAMICS/VTOPIAなどのデザインを手がける。2019年にオープンしたVEGANカフェ『明天好好』のディレクターも務める。 佐久間裕美子|Yumiko Sakuma 文筆家。慶應義塾大学卒業、イェール大学修士過程修了。1996年に渡米し、1998年からニューヨーク在住。出版社、通信社などを経て2003年に独立。 カルチャー、ファッション、政治、社会問題など幅広いジャンルで、インタビュー 記事、ルポ、紀行文などを執筆する。著書に「真面目にマリファナの話をしよう」(文藝春秋)、『My Little New York Times』(Numabooks)、『ピンヒールははかない』(幻冬舎)、『ヒップな生活革命』(朝日出版社)。 ※本収録は ビデオ通話にて東京のeriとNYの佐久間裕美子が対話しています。一部聞き取りづらい箇所があります。ご了承ください。
2021-02-261h 16もしもし世界
もしもし世界Episode12_政治のこと/我慢強いわけではない/「Twitter」と「Instagram」で見える世界/変わる!変われる!etc...「思っていたよりひどい」と感じることが多い為政者の手腕。 そんな矢先の某組織の会長の女性蔑視発言(2021年2月11日に会長を辞任)。 世界からも注目されるこの問題に二人は何を思ったのか。 政治についてあれやこれや話します。 ・辞任を求める署名運動 ・決して我慢強いわけではない ・恵まれている人は政治に意見をしてはいけないの? ・弱者に冷たい社会だと心配じゃない!? ・政治のことを勉強するのは結構楽しい ・「Twitter」と「Instagram」で見える世界が違う ・社会が変わるチャンス ・月1回の「もしもし会議」始まります! etc... ※2021年2月6日収録 ◉パーソナリティ eri|えり DEPT Company代表。1983年NY生まれ東京育ち。1997年『立花ハジメとLowPowers』のボーカルとしてアルバムをリリース。2002年より自身のブランド『mother』を立ち上げ東京・中目黒に旗艦店を構える。現在は古着屋『DEPT』を主軸に自社ブランドmother/TOWA CERAMICS/VTOPIAなどのデザインを手がける。2019年にオープンしたVEGANカフェ『明天好好』のディレクターも務める。 佐久間裕美子|Yumiko Sakuma 文筆家。慶應義塾大学卒業、イェール大学修士過程修了。1996年に渡米し、1998年からニューヨーク在住。出版社、通信社などを経て2003年に独立。 カルチャー、ファッション、政治、社会問題など幅広いジャンルで、インタビュー 記事、ルポ、紀行文などを執筆する。『Weの市民革命』(朝日出版社)。著書に『真面目にマリファナの話をしよう』(文藝春秋)、『My Little New York Times』(Numabooks)、『ピンヒールははかない』(幻冬舎)、『ヒップな生活革命』(朝日出版社)。 ※本収録は ビデオ通話にて東京のeriとNYの佐久間裕美子が対話しています。一部聞き取りづらい箇所があります。ご了承ください。
2021-02-1259 minBeşeri Kantini2021-02-0344 minもしもし世界
もしもし世界Episode11_モノを買うこと/ファッション業界どうなるの!?/ちょっと考えることが大事/モノのセカンドライフを考えるetc...複雑に絡み合っているさまざまな社会問題を考えることが多くなって、 モノを選ぶこと、モノを所有することに対する考え方が変わったきた。 作る側としても、受け取り側としても、これまでの消費行動とは 違う時代に変わってきているなあと実感することも多い。 原材料や製作工程など考えたらキリがないけど、買う前に一度立ち止まって考えることが大事。 今回は「消費」についてあれこれ考えます。 ・クローゼットの整理してます ・「モノを所有すること」の意味が変わってきた ・消費者という言葉で括っていいの? ・安易になりすぎたインフルエンサーマーケティング ・製作過程、ストーリーにコミットする ・ファッション業界はどうなっていくの!? ・考えたらキリがないけど、考えることが大事 ・捨てるではなく、手放す。モノのセカンドライフを考えてから買う。 ・お金が介在しないフリーマーケットがしたい etc... ◉パーソナリティ eri|えり DEPT Company代表。1983年NY生まれ東京育ち。1997年『立花ハジメとLowPowers』のボーカルとしてアルバムをリリース。2002年より自身のブランド『mother』を立ち上げ東京・中目黒に旗艦店を構える。現在は古着屋『DEPT』を主軸に自社ブランドmother/TOWA CERAMICS/VTOPIAなどのデザインを手がける。2019年にオープンしたVEGANカフェ『明天好好』のディレクターも務める。 佐久間裕美子|Yumiko Sakuma 文筆家。慶應義塾大学卒業、イェール大学修士過程修了。1996年に渡米し、1998年からニューヨーク在住。出版社、通信社などを経て2003年に独立。 カルチャー、ファッション、政治、社会問題など幅広いジャンルで、インタビュー 記事、ルポ、紀行文などを執筆する。著書に『Weの市民革命』(朝日出版社)『真面目にマリファナの話をしよう」(文藝春秋)、『My Little New York Times』(Numabooks)、『ピンヒールははかない』(幻冬舎)、『ヒップな生活革命』(朝日出版社)。 ※2021年1月20日に収録 ※本収録は ビデオ通話にて東京のeriとNYの佐久間裕美子が対話しています。一部聞き取りづらい箇所があります。ご了承ください。
2021-01-291h 13もしもし世界
もしもし世界Episode10_2020年を振り返る/歴史から学べること/新しい人との出会い/ワクワクを探す! etc…2021年新年1回目では2020年を振りかえります(収録:1月7日)。 コロナが発生したことで気づいたのは思っているよりも社会はひどいってこと。 だからこそ、それぞれが自分の守備範囲でアクションを起こすきっかけにもなった。 ひどいこともいっぱいあるけれど、2021年もワクワクしながら生きていこう! ・あらためて2020年を振り返ろう ・衝撃の1月6日の米連邦議会襲撃事件 ・悪いこともあれば、いいこともあるの精神 ・100年前のスペイン風邪から学ぶこと ・新しい仲間との出会い、新たな自分の発見 ・使命感が凌駕する苦手意識 ・インスタライブは自分自身を持ち寄るポットラック ・今すぐ日本に戻りたい!? ・自分の人生は誰のためのもの? ・暦は大事 etc... ◉パーソナリティ eri|えり DEPT Company代表。1983年NY生まれ東京育ち。1997年『立花ハジメとLowPowers』のボーカルとしてアルバムをリリース。2002年より自身のブランド『mother』を立ち上げ東京・中目黒に旗艦店を構える。現在は古着屋『DEPT』を主軸に自社ブランドmother/TOWA CERAMICS/VTOPIAなどのデザインを手がける。2019年にオープンしたVEGANカフェ『明天好好』のディレクターも務める。 佐久間裕美子|Yumiko Sakuma 文筆家。慶應義塾大学卒業、イェール大学修士過程修了。1996年に渡米し、1998年からニューヨーク在住。出版社、通信社などを経て2003年に独立。 カルチャー、ファッション、政治、社会問題など幅広いジャンルで、インタビュー 記事、ルポ、紀行文などを執筆する。著書に『Weの市民革命』(朝日出版社)『真面目にマリファナの話をしよう』(文藝春秋)、『My Little New York Times』(Numabooks)、『ピンヒールははかない』(幻冬舎)、『ヒップな生活革命』(朝日出版社)。 ※2021年1月7日に収録 ※本収録は ビデオ通話にて東京のeriとNYの佐久間裕美子が対話しています。一部聞き取りづらい箇所があります。ご了承ください。
2021-01-1548 minEri Talk2021-01-0213 minもしもし世界
もしもし世界Episode9_「仕事」ってなんだろう/自由人になりたくて/不遇の時代という貯金/社会とつながり広がる世界etc...かたや会社を経営するクリエイター。かたやフリーランスの文筆家。 好きなことを追求したり、何かを極めたり、 自分に足りていないものを探すためだったり、 誰かに喜んでもらうためだったり、社会のためだったり、、、。 何のために「仕事」をしているのか。そもそも「仕事」ってなんなのか。 「仕事」について考えます。 ・仕事って何だろう!? ・恩師の言葉「自由人になりたくて」 ・「会社」というコンセプトに合わない ・「自分探し」と「自分の表現」 ・どのように生きていくかノート ・「不遇の時代」という貯金 ・オリジナリティの出し方 ・答え探しが簡単ではなかった時代 ・“好き”を仕事にするために ・苦しいときは自分を見つめてみよう ・「仕事」と「社会」のつながり ・どんどん広がる自分のフィールド etc... ◉パーソナリティ eri|えり DEPT Company代表。1983年NY生まれ東京育ち。1997年『立花ハジメとLowPowers』のボーカルとしてアルバムをリリース。2002年より自身のブランド『mother』を立ち上げ東京・中目黒に旗艦店を構える。現在は古着屋『DEPT』を主軸に自社ブランドmother/TOWA CERAMICS/VTOPIAなどのデザインを手がける。2019年にオープンしたVEGANカフェ『明天好好』のディレクターも務める。 佐久間裕美子|Yumiko Sakuma 文筆家。慶應義塾大学卒業、イェール大学修士過程修了。1996年に渡米し、1998年からニューヨーク在住。出版社、通信社などを経て2003年に独立。 カルチャー、ファッション、政治、社会問題など幅広いジャンルで、インタビュー 記事、ルポ、紀行文などを執筆する。著書に「真面目にマリファナの話をしよう」(文藝春秋)、『My Little New York Times』(Numabooks)、『ピンヒールははかない』(幻冬舎)、『ヒップな生活革命』(朝日出版社)。 ※2020年12月13日に収録 ※本収録は ビデオ通話にて東京のeriとNYの佐久間裕美子が対話しています。一部聞き取りづらい箇所があります。ご了承ください。
2020-12-251h 07Eri Talk2020-12-2353 minEri Talk2020-12-1621 minEri Talk2020-12-1607 minもしもし世界
もしもし世界Episode 8_スピリチュアリティ(精神性)/特定の宗教には属していないけれど/気持ちの置きどころ、心の拠りどころetc...世の中はコントロールできないことも多いけどどうやって折り合いをつけていけばいいのでしょうか。 自分のインナーピースはどう保っていけばいいのでしょうか。 Episode 6を踏まえ、今回は心の拠りどころ、気持ちの置きどころとしての“スピリチュアリティ”について考えます。 ・Qアノン信奉者のプロフィール ・宗教アレルギーはあるけれど… ・地球外知的生命体バシャールの教え ・気持ちの置きどころとして ・脳みそから見える宇宙 ・精神治療とサイケデリックドラッグ ・“スピ”系に感じる違和感 ・世の中を俯瞰で見るために etc... ◉パーソナリティ eri|えり DEPT Company代表。1983年NY生まれ東京育ち。1997年『立花ハジメとLowPowers』のボーカルとしてアルバムをリリース。2002年より自身のブランド『mother』を立ち上げ東京・中目黒に旗艦店を構える。現在は古着屋『DEPT』を主軸に自社ブランドmother/TOWA CERAMICS/VTOPIAなどのデザインを手がける。2019年にオープンしたVEGANカフェ『明天好好』のディレクターも務める。 佐久間裕美子|Yumiko Sakuma 文筆家。慶應義塾大学卒業、イェール大学修士過程修了。1996年に渡米し、1998年からニューヨーク在住。出版社、通信社などを経て2003年に独立。 カルチャー、ファッション、政治、社会問題など幅広いジャンルで、インタビュー 記事、ルポ、紀行文などを執筆する。著書に「真面目にマリファナの話をしよう」(文藝春秋)、『My Little New York Times』(Numabooks)、『ピンヒールははかない』(幻冬舎)、『ヒップな生活革命』(朝日出版社)。 ※2020年11月25日に収録 ※本収録は ビデオ通話にて東京のeriとNYの佐久間裕美子が対話しています。一部聞き取りづらい箇所があります。ご了承ください。
2020-12-111h 03もしもし世界
もしもし世界Episode7_アメリカ大統領選挙と政治/カマラ・ハリスとAOC/meからweへ/シスターフッドのパワーetc...アメリカでは大統領選挙が終わり、次の体制に向けての移行が始まっている。 いろんな思想、人種、性別の人たちがまとまり選挙を動かした。 カマラ・ハリス、アレクサンドリア・オカシオ=コルテスを代表とした女性政治家や 香港、台湾の政治運動に強い希望を感じる二人。 どうしても距離を感じてしまう政治に対して、私たちはどう働きかけができるのでしょうか。 社会はどうやって変えていくことができるのでしょうか。 政治についてあれやこれや話します。 ・米大統領選挙を動かしたのは誰!? ・某大学教授のAOC(アレクサンドリア・オカシオ=コルテス)へのコメント ・#家父長制の断末魔 ・政治家は誰を代表しているのか ・meからweへ ・嘘がまかりとおる世界 ・それぞれの年代にできるアプローチ ・シスターフッドの力 ・社会を動かす女性の切迫感 etc... ◉パーソナリティ eri|えり DEPT Company代表。1983年NY生まれ東京育ち。1997年『立花ハジメとLowPowers』のボーカルとしてアルバムをリリース。2002年より自身のブランド『mother』を立ち上げ東京・中目黒に旗艦店を構える。現在は古着屋『DEPT』を主軸に自社ブランドmother/TOWA CERAMICS/VTOPIAなどのデザインを手がける。2019年にオープンしたVEGANカフェ『明天好好』のディレクターも務める。 佐久間裕美子|Yumiko Sakuma 文筆家。慶應義塾大学卒業、イェール大学修士過程修了。1996年に渡米し、1998年からニューヨーク在住。出版社、通信社などを経て2003年に独立。 カルチャー、ファッション、政治、社会問題など幅広いジャンルで、インタビュー 記事、ルポ、紀行文などを執筆する。著書に「真面目にマリファナの話をしよう」(文藝春秋)、『My Little New York Times』(Numabooks)、『ピンヒールははかない』(幻冬舎)、『ヒップな生活革命』(朝日出版社)。 ※2020年11月10日に収録 ※本収録はビデオ会議サービス「Zoom」を使用し、 東京のeriとNYの佐久間裕美子が対話しています。一部聞き取りづらい箇所があります。ご了承ください。
2020-11-2744 minEri Talk2020-11-2048 minもしもし世界
もしもし世界Episode6_セルフラブのススメ/インナーピース・ガイド/三歩進んで二歩下がるetc...世の中のアップダウンが激しい上に、コロナ禍でなかなか外にも出られず、人にも会えない。 浮いたり、沈んだり、引っ張られたりする自分の気持ちは、どうやってコントロールすることができるのでしょうか。 自分とどうやって折り合いをつけていくのか・・・。 セルフラブ、インナーピースについて考えます。 ・泣けない自分_感情との付き合い方 ・食日記をつけてみた ・メンテナンスとしてのセラピー ・燃え尽き症候群 ・セルフラブ、どこから始める? ・エゴイズムをおさえる方法 ・がんばってもいいし、がんばらなくてもいい ・友人にサポートできること ・心の緊急避難場所をつくる ・自分を許してあげること ・ブルーな時の特効薬は? etc.. ◉パーソナリティ eri|えり DEPT Company代表。1983年NY生まれ東京育ち。1997年『立花ハジメとLowPowers』のボーカルとしてアルバムをリリース。2002年より自身のブランド『mother』を立ち上げ東京・中目黒に旗艦店を構える。現在は古着屋『DEPT』を主軸に自社ブランドmother/TOWA CERAMICS/VTOPIAなどのデザインを手がける。2019年にオープンしたVEGANカフェ『明天好好』のディレクターも務める。 佐久間裕美子|Yumiko Sakuma 文筆家。慶應義塾大学卒業、イェール大学修士過程修了。1996年に渡米し、1998年からニューヨーク在住。出版社、通信社などを経て2003年に独立。 カルチャー、ファッション、政治、社会問題など幅広いジャンルで、インタビュー 記事、ルポ、紀行文などを執筆する。著書に「真面目にマリファナの話をしよう」(文藝春秋)、『My Little New York Times』(Numabooks)、『ピンヒールははかない』(幻冬舎)、『ヒップな生活革命』(朝日出版社)。 ※2020年10月22日に収録 ※本収録はビデオ会議サービス「Zoom」を使用し、 東京のeriとNYの佐久間裕美子が対話しています。一部聞き取りづらい箇所があります。ご了承ください。
2020-11-1356 minもしもし世界
もしもし世界Episode5_菜食生活を始めたわけ/植物由来の代替卵「JUST Egg」/「食」と「エネルギー」/制約を楽しもう!etc...かたや魚は食べる「ペスカテリアン」、 かたやちょっぴり緩めの「ヴィーガン」。 程度の違いはあれど数年前から菜食中心の生活を続ける二人。 菜食生活を始めた理由から続けるコツまで、 「食」についてあれこれ考えます。 ・菜食生活を始めたわけ ・NETFLIX「What the Health」 ・むくみが取れる!?体が軽くて気持ちいい!? ・そもそも人間は肉食?雑食?果食? ・畜産にかかわるエネルギー ・植物性由来の液体の卵「JUST Egg」 ・日本ではまだまだ浸透しないヴィーガン食 ・自分で育ててわかること ・今採れる野菜を今食べる ・ヴィーガンは楽しい! etc... ◉パーソナリティ eri|えり DEPT Company代表。1983年NY生まれ東京育ち。1997年『立花ハジメとLowPowers』のボーカルとしてアルバムをリリース。2002年より自身のブランド『mother』を立ち上げ東京・中目黒に旗艦店を構える。現在は古着屋『DEPT』を主軸に自社ブランドmother/TOWA CERAMICS/VTOPIAなどのデザインを手がける。2019年にオープンしたVEGANカフェ『明天好好』のディレクターも務める。 佐久間裕美子|Yumiko Sakuma 文筆家。慶應義塾大学卒業、イェール大学修士過程修了。1996年に渡米し、1998年からニューヨーク在住。出版社、通信社などを経て2003年に独立。 カルチャー、ファッション、政治、社会問題など幅広いジャンルで、インタビュー 記事、ルポ、紀行文などを執筆する。著書に「真面目にマリファナの話をしよう」(文藝春秋)、『My Little New York Times』(Numabooks)、『ピンヒールははかない』(幻冬舎)、『ヒップな生活革命』(朝日出版社)。 ※2020年10月10日に収録 ※本収録はビデオ会議サービス「Zoom」を使用し、 東京のeriとNYの佐久間裕美子が対話しています。一部聞き取りづらい箇所があります。ご了承ください。
2020-10-3053 minもしもし世界
もしもし世界Episode4_ジェンダーの話/コロナ後の世界に女性は必要ない?/インターセクショナリティは大事/リプへの対処法etc...筑摩書房『コロナ後の世界』に女性の執筆者が一人もいなかったり、 LGBTQへの行政の対応が進んでいなかったり、 まだまだジェンダーについての議論が深まっていない日本。 でも、先を進んでいると思われる欧米だって、 せいぜいここ10年ぐらいの間に議論が進んだ程度の話。 どうやったら体験の違いを乗り越え、他者に共感できるのでしょうか。 ジェンダーについて考えます。 ・実際にあったトランス差別 ・日本の行政のLGBTQへの対応 ・コロナ以降の世界に女性はいない? ・弱者の運動は間違いの積み重ね ・重要なのはインターセクショナリティ(交差性) ・体験の違いをどう乗り越える!? ・リプへの対処法 etc... ◉パーソナリティ eri|えり DEPT Company代表。1983年NY生まれ東京育ち。1997年『立花ハジメとLowPowers』のボーカルとしてアルバムをリリース。2002年より自身のブランド『mother』を立ち上げ東京・中目黒に旗艦店を構える。現在は古着屋『DEPT』を主軸に自社ブランドmother/TOWA CERAMICS/VTOPIAなどのデザインを手がける。2019年にオープンしたVEGANカフェ『明天好好』のディレクターも務める。 佐久間裕美子|Yumiko Sakuma 文筆家。慶應義塾大学卒業、イェール大学修士過程修了。1996年に渡米し、1998年からニューヨーク在住。出版社、通信社などを経て2003年に独立。 カルチャー、ファッション、政治、社会問題など幅広いジャンルで、インタビュー 記事、ルポ、紀行文などを執筆する。著書に「真面目にマリファナの話をしよう」(文藝春秋)、『My Little New York Times』(Numabooks)、『ピンヒールははかない』(幻冬舎)、『ヒップな生活革命』(朝日出版社)。 ※2020年9月15日に収録 ※本収録はビデオ会議サービス「Zoom」を使用し、 東京のeriとNYの佐久間裕美子が対話しています。一部聞き取りづらい箇所があります。ご了承ください。
2020-10-1638 minERI2020-10-0810 minもしもし世界
もしもし世界Episode3_フェイクニュースの問題/NO YOUTH NO JAPANのアンケート/二人の情報源/知ることは楽しい!!/重要なのは検索ワードetc...フェイクニュースに揺れるアメリカ。 西海岸の山火事でもフェイクニュースが飛び交い、 その対応に追われ、リアルなダメージが引き起こされています。 誤情報が一人歩きする時代、わたしたちはどのようにニュースや情報と向き合い、 取り入れていけばいいのでしょうか。 みんなが迷っている情報との向き合い方について考えます。 ◉パーソナリティ eri|えり DEPT Company代表。1983年NY生まれ東京育ち。1997年『立花ハジメとLowPowers』のボーカルとしてアルバムをリリース。2002年より自身のブランド『mother』を立ち上げ東京・中目黒に旗艦店を構える。現在は古着屋『DEPT』を主軸に自社ブランドmother/TOWA CERAMICS/VTOPIAなどのデザインを手がける。2019年にオープンしたVEGANカフェ『明天好好』のディレクターも務める。 佐久間裕美子|Yumiko Sakuma 文筆家。慶應義塾大学卒業、イェール大学修士過程修了。1996年に渡米し、1998年からニューヨーク在住。出版社、通信社などを経て2003年に独立。 カルチャー、ファッション、政治、社会問題など幅広いジャンルで、インタビュー 記事、ルポ、紀行文などを執筆する。著書に「真面目にマリファナの話をしよう」(文藝春秋)、『My Little New York Times』(Numabooks)、『ピンヒールははかない』(幻冬舎)、『ヒップな生活革命』(朝日出版社)。 ※本収録はビデオ会議サービス「Zoom」を使用し、 東京のeriとNYの佐久間裕美子が対話しています。一部聞き取りづらい箇所があります。ご了承ください。 ▼インスタ始めました▼ https://www.instagram.com/moshimoshisekai/
2020-10-0235 minEri Talk2020-09-2211 minEri Talk2020-09-2210 minもしもし世界
もしもし世界Episode2_プラ袋との戦い/トレーサビリティ/プロデュースバッグを梱包に/お買い物は投票だ! etc...二人がずっと気になっているトピック「プラスチック問題」。 日本では7月1日からレジ袋が有料になり(NYは3月1日から有料化)、 みんなの行動や意識が変わり始めてはいるけれど、 生活やビジネスの中に入り込んでいるプラスチックはどうすれば減らしていくことができるのでしょうか。 いま、自分たちにできることを考えてみます。 ◉パーソナリティ eri|えり DEPT Company代表。1983年NY生まれ東京育ち。1997年『立花ハジメとLowPowers』のボーカルとしてアルバムをリリース。2002年より自身のブランド『mother』を立ち上げ東京・中目黒に旗艦店を構える。現在は古着屋『DEPT』を主軸に自社ブランドmother/TOWA CERAMICS/VTOPIAなどのデザインを手がける。2019年にオープンしたVEGANカフェ『明天好好』のディレクターも務める。 佐久間裕美子|Yumiko Sakuma 文筆家。慶應義塾大学卒業、イェール大学修士過程修了。1996年に渡米し、1998年からニューヨーク在住。出版社、通信社などを経て2003年に独立。 カルチャー、ファッション、政治、社会問題など幅広いジャンルで、インタビュー 記事、ルポ、紀行文などを執筆する。著書に「真面目にマリファナの話をしよう」(文藝春秋)、『My Little New York Times』(Numabooks)、『ピンヒールははかない』(幻冬舎)、『ヒップな生活革命』(朝日出版社)。 ※本収録はビデオ会議サービス「Zoom」を使用し、 東京のeriとNYの佐久間裕美子が対話しています。一部聞き取りづらい箇所があります。ご了承ください。
2020-09-1839 minもしもし世界
もしもし世界Episode 1_自己紹介と「もしせか」のミッションコロナ禍のインスタライブをきっかけにはじめることにしたポッドキャスト番組「もしもし世界」。 いつも二人で話している「世の中で起きているおかしなこと、わからないこと」をみんなにシェアして一緒に考えたい。 記念すべき最初のエピソードではコロナ禍で感じたこと、「もしせか」のミッションについてお話しします。 ◉パーソナリティ eri|えり DEPT Company代表。1983年NY生まれ東京育ち。1997年『立花ハジメとLowPowers』のボーカルとしてアルバムをリリース。2002年より自身のブランド『mother』を立ち上げ東京・中目黒に旗艦店を構える。現在は古着屋『DEPT』を主軸に自社ブランドmother/TOWA CERAMICS/VTOPIAなどのデザインを手がける。2019年にオープンしたVEGANカフェ『明天好好』のディレクターも務める。 佐久間裕美子|Yumiko Sakuma 文筆家。慶應義塾大学卒業、イェール大学修士過程修了。1996年に渡米し、1998年からニューヨーク在住。出版社、通信社などを経て2003年に独立。 カルチャー、ファッション、政治、社会問題など幅広いジャンルで、インタビュー 記事、ルポ、紀行文などを執筆する。著書に「真面目にマリファナの話をしよう」(文藝春秋)、『My Little New York Times』(Numabooks)、『ピンヒールははかない』(幻冬舎)、『ヒップな生活革命』(朝日出版社)。 ※本収録はビデオ会議サービス「Zoom」を使用し、 東京のeriとNYの佐久間裕美子が対話しています。一部聞き取りづらい箇所があります。ご了承ください。
2020-09-0430 minERI2020-08-3106 minEri Talk2020-08-111h 07Beşeri Kantini2020-08-0730 minEri Talk2020-07-2943 minEngelsiz Erişim/Engelsiz Eğitim2020-07-2635 minEngelsiz Erişim/Engelsiz Eğitim2020-07-2641 minEngelsiz Erişim/Engelsiz Eğitim2020-07-251h 30Engelsiz Erişim/Engelsiz Eğitim2020-07-171h 07Engelsiz Erişim/Engelsiz Eğitim2020-07-1751 minEngelsiz Erişim/Engelsiz Eğitim2020-07-171h 14Engelsiz Erişim/Engelsiz Eğitim2020-07-171h 05Engelsiz Erişim/Engelsiz Eğitim2020-07-1758 minEngelsiz Erişim/Engelsiz Eğitim2020-07-171h 17Engelsiz Erişim/Engelsiz Eğitim2020-07-171h 23Engelsiz Erişim/Engelsiz Eğitim2020-07-172h 04Engelsiz Erişim/Engelsiz Eğitim2020-07-121h 45Engelsiz Erişim/Engelsiz Eğitim2020-07-1254 minEngelsiz Erişim/Engelsiz Eğitim2020-07-121h 40Engelsiz Erişim/Engelsiz Eğitim2020-07-121h 05Engelsiz Erişim/Engelsiz Eğitim2020-07-1257 minEngelsiz Erişim/Engelsiz Eğitim2020-07-122h 05Engelsiz Erişim/Engelsiz Eğitim2020-07-121h 18Engelsiz Erişim/Engelsiz Eğitim2020-07-1248 minEngelsiz Erişim/Engelsiz Eğitim2020-07-121h 01Engelsiz Erişim/Engelsiz Eğitim2020-07-121h 29Engelsiz Erişim/Engelsiz Eğitim2020-07-121h 26Engelsiz Erişim/Engelsiz Eğitim2020-07-121h 34Engelsiz Erişim/Engelsiz Eğitim2020-07-121h 44Engelsiz Erişim/Engelsiz Eğitim2020-07-1153 minEri Talk2020-05-281h 16Beşeri Kantini2020-05-0128 minBeşeri Kantini2020-04-061h 01