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Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#98 近所のバーがわたしにとってのサードプレイス!(ゲスト:CDD2 川添さん)このポッドキャストはコーポレートコミュニケーション部の田汲(タクミ)と松永がMCをつとめてお届けしています。今回のゲストはコミュニケーションデザイン第2事業部のコンテンツディレクター・川添さんを迎えてお送りいたします。 このパートでは川添さんがハマっているものについてお届けします。川添さんは近所のバー通いにハマっているそうです。バーの魅力、楽しみ方について教えてもらいました。 ・家から徒歩3分の場所にあるバーに通ってます。 ・近所のおばあちゃん、ラーメンチェーン店の店員さんなどさまざまな人が交差するサードプレイス。 ・「マスターに一杯おごる」という常連プレイをやってみた。「よければ乾杯しませんか?」と誘うのがスマート。 ・マルチの元幹部(いまはカタギ)もいる。 川添さんのWantedlyのインタビューはこちら https://www.wantedly.com/companies/infobahn/post_articles/5268372023-11-1613 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#97 3人あわせてパチュームです!(ゲスト:CDD2 川添さん)このポッドキャストはコーポレートコミュニケーション部の田汲(タクミ)と松永がMCをつとめてお届けしています。今回のゲストはコミュニケーションデザイン第2事業部のコンテンツディレクター・川添さんを迎えてお送りいたします。 このパートでは自己紹介&プチニュース(インフォバーンに関する小さなニュース)をお届けします。 川添さんは…… ・バンドサークル出身だった。 ・フェスもたまに行く。長渕のように北へ北へと向かうのでライジングサン、アラバキに行きがち。 ・一番好きなアーティストはバンドじゃなく、Perfume。ファンクラブにも入ってます! ・ダンスをやっていたのでPerfumeをコピーできます。踊れます。 ・かつてはPerfumeのパチものユニット“パチューム”として活躍。パートとしてはあーちゃんを担当していました。 川添さんのWantedlyのインタビューはこちら https://www.wantedly.com/companies/infobahn/post_articles/5268372023-11-1619 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#69 京都オフィスからは時代祭や祇園祭がよく見えるぞ。わっしょい!(ゲスト:菊石さん/IDL部門)今回のポッドキャストはコーポレートコミュニケーション部門の田汲(タクミ)に加えてMCに同じ部門の松永が参加し、公開収録をしました。 ゲストはIDL部門のデザイナーの菊石さんをお迎えしました。 菊石さんからのインフォバーンに関するプチニュースのタレコミは「京都オフィスの8階イベントスペースが実質菊石さんのオフィスと化している」です。 コロナ渦になってテレワーク化が進んだのですが菊石さんはオフィスで仕事をするのを好んでいるそうですが、まわりのメンバーがあまり来ないので個人オフィスのようになっているとのこと。オフィスは烏丸御池にあるので、興味ある方はぜひチェックしてみてください。 京都オフィスからは、京都のお祭り好きにはおなじみの時代祭や祇園祭の様子がよく見えるそうです。わっしょい!2023-03-0113 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#68 アニメにハマってる。最近だと『平家物語』や『ぼっち・ざ・ろっく!』が好き(ゲスト:菊石さん/IDL部門)今回のポッドキャストはコーポレートコミュニケーション部門の田汲(タクミ)に加えてMCに同じ部門の松永が参加し、公開収録をしました。 ゲストはIDL部門のデザイナーの菊石さんをお迎えしました。 菊石さんの好きなものはアニメ。昨年は『平家物語』にハマったそうです。 ・平家物語は歴史モノ。 ・羊文学のオープニング曲が最高。 ・『ぼっち・ざ・ろっく!』も最高だった。楽曲をループして毎日聴いている。 ・原作ありきの作品なのにオリジナリティがすごい。2023-02-2715 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#67 歴代のプチニュースのなかでも最高峰が飛び出した!? あの人はなんと●●だった(ゲスト:菊石さん/IDL部門)今回のポッドキャストはコーポレートコミュニケーション部門の田汲(タクミ)に加えてMCに同じ部門の松永が参加し、公開収録をしました。 ゲストはIDL部門のデザイナーの菊石さんをお迎えしました。 プチニュースはインフォバーンに関する小さなニュースをお届けするコーナー。 今回のプチニュースは「エクスペリエンス部門のマネージャー・関本さんは……少食」といういいプチニュースでした。 ・ちなみに関本さんはいたって健康な方です。 ・あなたの会社は誰が大食いで誰が少食かということを、人事は把握していますか? ・インフォバーンの人事は把握しています。関本さんが少食だということを。 ・アカウントプランナーとして活躍している関本さんのインタビューはこちらをご覧ください ・菊石さんは少食ではないですが、よく噛んで食べる派だそうです。 ・ちなみにこの方は大食いだそうです。「自分大食いです」って言ってたそうです。2023-02-1511 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#66 のりピー、かきピー、菊ピー(ゲスト:菊石さん/IDL部門)今回のポッドキャストはコーポレートコミュニケーション部門の田汲(タクミ)に加えてMCに同じ部門の松永が参加し、公開収録をしました。 ゲストはIDL部門のデザイナーの菊石さんをお迎えしました。 ・菊石さんは、具体的なアウトプットの前のコンセプトデザインやコミュニケーションデザインを手掛けている。 ・社会人になってからはWebサイトのデザインを業務としてやっていた。それにプラスしてディレクションの部分もやるようになり…という経歴。幅広い業務をやっていた。 ・出身は徳島県。たらいうどん、藍染め、明徳義塾、阿波おどり、米津玄師でおなじみの県。 ・もともと最初に就職したのは大阪。青森に半年住んでいたこともある。東京にも2年くらいいたことがある。 ・IDL部門はメンバーをあだ名で呼び合う文化。菊石さんは『菊P』もしくは『KKP(ケーケーピー)』。Pは「プロデューサーっぽい」という理由。かきピーとかのりピーみたいなノリではない。 ・部門長はあだ名に関してデザインの視点で付けている気がする。的確なあだ名。センスを感じる。 2023-02-1311 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#65 IDLメンバーが愛飲している完全食とは!?(ゲスト:阿部さん/IDL部門)今回のポッドキャストはコーポレートコミュニケーション部門の田汲(タクミ)に加えてMCに同じ部門の松永が参加し、公開収録をしました。 ゲストはIDL部門のデザイナーの阿部さんをお迎えしました。 アベシュン(改めビート)からのプチニュースのタレコミは「IDLの川原さん、いつもヒュエルという完全食を摂取している」でした。 ヒュエルはこちらをご参照ください。https://jp.huel.com/ ・完全食はパンやパスタの形状のものもある。川原さんは粉タイプ。 ・アベシュンの口には完全食は合わなかったみたい。 ・水のようにいつも持参しているらしい。 今回のエンディング曲はTheスーパークールで『チャイニーズドラゴン』です。 Theスーパークールの曲はこちらでも聴けます https://www.youtube.com/watch?v=axM6ax3Jqdw2023-02-0113 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#64 「からだにやさしいせいかつ」にハマっていて、毎日21時半に寝ている(ゲスト:阿部さん/IDL部門)今回のポッドキャストはコーポレートコミュニケーション部門の田汲(タクミ)に加えてMCに同じ部門の松永が参加し、公開収録をしました。 ゲストはIDL部門のデザイナーの阿部さんをお迎えしました。 ・デュプロのスパイダーマンにハマっている。息子にプレゼントする予定。 ・アベシュン改めビート(前回のポッドキャストで改名)は「身体にやさしい生活」にハマっている。 ・21時半に寝て、5時半に起きている。 ・最近は在宅が多くてあまり身体が疲れていないため、4時くらいに起きてしまうこともある。 ・夕飯は15時ごろに食べる。 ・はたから見ると厳しい生活に思えるが、身体をリラックスさせる、回復されるという行為が好きなので、自分を律しているという感じではない。2023-01-3114 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#63 アーネストホーストみたいな社員がいる!? (ゲスト:阿部さん/IDL部門)今回のポッドキャストはコーポレートコミュニケーション部門の田汲(タクミ)に加えてMCに同じ部門の松永が参加し、公開収録をしました。 ゲストはIDL部門のデザイナーの阿部さんをお迎えしました。 ぷちニュースのコーナーはインフォバーンに関する小さなニュースを紹介するというもの。今回話題にあがった「サバット」ですが、本編では技の名前として扱っていますが、正式には格闘技の名称だそうです。お詫びして訂正いたします。 ・ミスターパーフェクト・アーネストホーストもサバットをやっていた。 ・アーネストホーストで思い出したのだが、田汲が好きだったK-1ファイターはレミー・ボンヤスキー。彼は元銀行員の格闘家。シリル・アビディとかも好きだった。良かったなあ、あの時代…。 ・アーネストホーストのことは知っていた阿部さん。 ・アーネストホーストはオランダ領のギアナ(現在のスリナム共和国)で生まれたらしいです。スリナム共和国といえばネトフリで話題の『ナルコの神』の舞台。 ・アベシュンは空手黒帯。抜塞大などの型をよく練習していたとのこと。 ・空手をやっていたが、優しい人間だったアベシュン。強くて優しい。まるでビートたけし。 2023-01-1708 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#62 高校から呼ばれ続けているあだ名をそろそろ変えたいと思っている(ゲスト:阿部さん/IDL部門)今回のポッドキャストはコーポレートコミュニケーション部門の田汲(タクミ)に加えてMCに同じ部門の松永が参加し、公開収録をしました。 ゲストはIDL部門のデザイナーの阿部さんをお迎えしました。 ●自己紹介 〜 ・2020年に新卒採用で入社。 ・学生時代はプロダクトデザインを行っていた。 ・アベシュンスケなので、みんなから「アベシュン」と呼ばれている。 ・IDLはあだ名で呼び合うカルチャー。 ・本人としてはもっとかっこいいあだ名が欲しかった。 ・入社3年目だが、いまだにあだ名を変えて欲しいと思っている。 ・元の名前が想像できないようなあだ名がいい。 ・大学でものづくりを行っていて、インフォバーンだとそれができると思って入社した。企画して終わりではなく、作る部分も含めてできる会社をさがしていた。ものというのは形あるプロダクトを作っていて、工房で3Dモデリングをしたりしていた。 ・学生時代は問題解決をテーマにしたコンペなどにも応募、そこで評価をいただけたのはよかった。そのときは子どもが自転車に乗る際にヘルメットをかぶりやすくするような仕組み。 2023-01-1508 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#61 インフォバーンには占い師がいる!?(ゲスト:関本さん/エクスペリエンス部門)今回のポッドキャストはコーポレートコミュニケーション部門の田汲(タクミ)に加えてMCに同じ部門の松永が参加し、公開収録をしました。 ゲストはエクスペリエンス部門(IBX)のマネージャー・アカウントプランナーの関本さんをお迎えしました。 ・インフォバーンには九星気学を学んでいる社員がいる。 ・目標を見失っていて困っていた関本さん。社内でとある方に九星気学の鑑定をしてもらったところ、非常にいいアドバイスをいただいた。 ・自分の生年月日を伝えて、どういう特性があってどういう未来があるのかなどを教えてもらえる。 ・九星気学のほかに、コーチングを学んでいて資格を持っている社員もいる。それはこのポッドキャストのMCのひとり、松永さん。 ・松永さんに2年前、コーチングをしてもらった関本さん。その時に掲げた目標は達成したとのこと。 ・松永さんのコーチングによる目標設定→2年経って目標達成→達成して目標を見失っていたので九星気学の鑑定を受けるという流れだった。 ・身近な人がさまざまなスキルを持っていてアドバイスをくれるのは素晴らしい環境だと思う! ・九星気学によると関本さんの特徴は「火」。「火」の人は熱しやすくて冷めやすい。インフォバーンにはあまりいないタイプらしい。2023-01-0312 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#60 この世の楽園、快活CLUBが好きすぎる。快活CLUBアンバサダーになりたい。(ゲスト:関本さん/エクスペリエンス部門)今回のポッドキャストはコーポレートコミュニケーション部門の田汲(タクミ)に加えてMCに同じ部門の松永が参加し、公開収録をしました。 ゲストはエクスペリエンス部門(IBX)のマネージャー・アカウントプランナーの関本さんをお迎えしました。 ・筋トレにけっこう長い期間ハマっている。 ・音楽ライブが好きでよく地方遠征をしている。 ・地方遠征は夜行バス。 ・バスで朝に現地に到着。朝マックのあとにジムで筋トレをして整えてから仕事をしている。 ・関本さんに合ってるジムはゴールドジム。ゴールドジムはテンションがあがるのでよい。地方はゴールドジムがないところもあるので、ジムのカードを3枚所有している。ゴールドジムとコナミスポーツとセントラルスポーツ。 ・ゴールドジムとコナミスポーツとセントラルスポーツはどれもIT健保で安く利用できる。 ・ゴールドジムはマシンやフリーウェイトが充実している。プールに行きたいならセントラルスポーツがオススメ。コナミスポーツはゴールドジムとセントラルスポーツの中間。 ・インフォバーンはIT健保を利用しているので、ジムを利用するのはオススメ。 ・地方遠征は毎週行っていると思う。一回行ったらジムには1時間半くらい滞在。 ・ライブが多いのは東名阪が多いので、そのエリアだと24時間やっているゴールドジムがあってよく利用している。 ・旅行のような荷物を持って早朝にジムに行くのでひょっとするとジムの受付の人に覚えられている可能性がある。 ・快活CLUBはオススメ。仕事しやすい。テレビ会議ができる。 ・快活CLUBのユーザーインタビューなど答えたい。 ・夜行バスはJRバスやWILLERを活用している。 ・ライブがあればどこでも行く。国内だけでなく海外もよく行く。来年のGWはヨーロッパに行こうかな。あっちには快活CLUBがないけど。 ・快活CLUBアンバサダーになりたい。もしくは取材したい。 2023-01-0221 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#59 今回のプチニュースはリモートワークならではのお話(ゲスト:関本さん/エクスペリエンス部門)今回のポッドキャストはコーポレートコミュニケーション部門の田汲(タクミ)に加えてMCに同じ部門の松永が参加し、公開収録をしました。 ゲストはエクスペリエンス部門(IBX)のマネージャー・アカウントプランナーの関本さんをお迎えしました。 ・関本さんは16年間インフォバーンで働いているが一度もマウスを使ったことがない。 ・PCについている丸いポチっとしたやつをずっと使いこなしている。 ・ガジェットには一切興味がない。 ・では何に興味があるの?という話は次のエピソードで!2022-12-2004 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#58 道玄坂に鬍鬚張魯肉飯があったって知ってた?(ゲスト:関本さん/エクスペリエンス部門)今回のポッドキャストはコーポレートコミュニケーション部門の田汲(タクミ)に加えてMCに同じ部門の松永が参加し、公開収録をしました。 ゲストはエクスペリエンス部門(IBX)のマネージャー・アカウントプランナーの関本さんをお迎えしました。 ・関本さんはインフォバーン勤続16年のベテラン。でも一度もマウスを使ったことがない。 ・前職は出版社。ECのカタログ制作とサイトの運用。ECは食品がメインで、海産物とかお米とかを扱った。ひとりで全国を飛び回っていたけど自動車の免許は持っていないとのこと。 ・カメラマンさんなどのクルマに乗せてもらっていたので、免許を取るつもりはなかった。 ・当時は大学を卒業したてだったので舌が肥えていないのに、高い有機のコシヒカリなどを食べていた。普通のものとの違いはよくわからなかった。 ・インフォバーンにはアルバイトで入社。当時の代表・今田には「明日から来れる?」と面接中に言われた。もちろん無理なので、翌週から出社した。 ・マイロハスの編集として入社。3年間マイロハスの編集部にいながら、企業のマーケティング支援のしごとも並行してやっていた。途中からメディアジーンができて、メディアジーンに所属。その後、インフォバーンに転籍した。 ・関本さんはインフォバーン勤続16年のベテランだけど、一度もマウスを使ったことがない。 ・16年間道玄坂勤務なので、道玄坂の飲食店には詳しいはず。 ・昔、『鬍鬚張魯肉飯』という店が道玄坂にあって、お気に入りだった。 ・16年という長きに渡ってインフォバーンで働いている理由は「刺激的」だから。新しい発見や出会いが常にある会社なのがおもしろいと思う。 ・新しい出会いはクライアントであったり、世の中のトレンドであったり、仲間であったり。 2022-12-1809 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#57 横浜にあるオススメのカフェを2軒教えてもらったという小さなニュース(ゲスト:森川さん/エクスペリエンス部門)今回のポッドキャストはコーポレートコミュニケーション部門の田汲(タクミ)に加えてMCに同じ部門の松永が参加。 ゲストはエクスペリエンス部門(IBX)のコンテンツディレクター、森川さんをお迎えしました。 森川さんは同僚のHさんに横浜にあるオススメのカフェを教えてもらったそうです。 2軒。 2軒というのがプチなポイントです。 全然話は変わりますが、わたくしタクミはカフェに関してコラムを書いておりますのでこちらもチェックしてみてください。 https://www.cinra.net/article/job-wakate-9-haizoku2022-12-0709 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#56 ラテンダンスにはいろんな種類がある(ゲスト:森川さん/エクスペリエンス部門)今回のポッドキャストはコーポレートコミュニケーション部門の田汲(タクミ)に加えてMCに同じ部門の松永が参加。 ゲストはエクスペリエンス部門(IBX)のコンテンツディレクター、森川さんをお迎えしました。 森川さんの好きなもの、ハマっていることはダンス。ラテンダンスでサルサを習っているそうです。 サルサのいいところは、言葉が通じなくてもダンスでコミュニケーションできるということ。さらにダンスは旅や映画とも結びつきがあり、話は映画や旅へと広がります。 ダンスといえば思い浮かべるのがアルパチーノ主演の映画『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』。ポッドキャストではこの映画について語っていませんが、ダンス好きの方はぜひご覧ください。 ちなみにわたくしタクミは、アル・パチーノ主演の『エニイ・ギブン・サンデー』の「無駄に生きるな、熱く死ね」というセリフが好きです。2022-12-0516 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#55 幼少期にクラシックバレエをやっている人はダンスの基礎があるよね!(ゲスト:森川さん/エクスペリエンス部門)今回のポッドキャストはコーポレートコミュニケーション部門の田汲(タクミ)に加えてMCに同じ部門の松永が参加。 ゲストはエクスペリエンス部門(IBX)のコンテンツディレクター、森川さんをお迎えしました。 エクスペリエンス部門では現在、コンテンツディレクターを募集中です。詳しくはこちらをご覧ください。 ●プチニュース 今回のプチニュースは習い事に関すること。社会人になっても習い事をやるって素敵ですよね。森川さんはダンスをやっているそうで、このあとのチャプターでじっくりお話をうかがいます。ちなみに松永さんは習い事というか、大学で勉強をしているそうで、社会人になってからも学び続けるのはとてもすごいですよね。 話は変わりますが、映画『THE FIRST SLAM DUNK』を見てきました。まるで実際のバスケを見ているようなリアルな描写は賛否両論あるかと思いますが、わたしは好きです。バスケ部だったので。2022-12-0405 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#54 旅に関する雑誌を編集してました。旅はいいよね!(ゲスト:森川さん/エクスペリエンス部門)今回のポッドキャストはコーポレートコミュニケーション部門の田汲(タクミ)に加えてMCに同じ部門の松永が参加。 ゲストはエクスペリエンス部門のコンテンツディレクター、森川さんをお迎えしました。 紙の編集からWebへキャリアチェンジした森川さん。前職の話、とくに旅雑誌の話には驚きました。 エクスペリエンス部門では現在、コンテンツディレクターを募集中です。詳しくはこちらをご覧ください。 ●自己紹介 ・出版社からやってきた。ファーストキャリアは英語の参考書の編集。その後、映画雑誌や旅雑誌(『TRANSIT』)、経済誌も作っていた。 ・旅雑誌ではノルウェーの辺境の地に行ったり、なかなか普段では体験できないことも多かった。 ・北極圏にも行った。めちゃくちゃ寒かった。ポーラナイトといって一度も太陽が昇らない季節の直前に行った。 ・シロクマが生息している圏内だった。カメラマンは「おれは陸上部だから、もしシロクマが出たら走って逃げるから」と言っていた。 ・パリなどの人気都市ではなく、辺境の地に行かされがち。2022-11-2512 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#53 早朝、乾布摩擦をやる慣習がある高校ってどうよ?(ゲスト:木下さん/コーポレートコミュニケーション部門)今回のポッドキャストは公開収録を行いました。コーポレートコミュニケーション部門の田汲(タクミ)に加えてMCに同じ部門の松永が参加。 ゲストはコーポレートコミュニケーション部門のインハウスエディター・木下さんをお迎えしました。 話題は男子校ならでは(?)の慣習について。IBXの中原さんの高校は冬に毎朝、乾布摩擦をやっていたそうです。 ちなみにMCの田汲は中学・高校と男子校だったのですが、水泳の授業で赤ふん(赤いふんどし)を身に着けて泳いでいるという学校でした。検索したらどこだかすぐわかりますけど。 ・中原さんは高校時代、男子校だった。 ・九州の男子校は冬に乾布摩擦をやっている!? ・木下さんは高校時代ラグビー部だったが、超強豪というわけではなく、まるで稲中卓球部のようだったとのこと。 ・もっとも文化系に近いラグビー部に所属していたという話。 ・試合に勝てなさすぎて、トライを一回決めただけでめちゃくちゃ盛り上がった。日本VS南アフリカくらい盛り上がった。 ・なぜかそんな弱小ラグビー部に女性マネージャーが3人もいた。木下さんは彼女らを見て「高校3年間をこのラグビー部で過ごして大丈夫か?」と思ったとのこと。2022-11-0921 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#52 キョロ充がモッズに出会った。モッズとはROCKやギャルみたいに“ATTITUDE”なのだ(ゲスト:木下さん/コーポレートコミュニケーション部門)今回のポッドキャストは公開収録を行いました。コーポレートコミュニケーション部門の田汲(タクミ)に加えてMCに同じ部門の松永が参加。 ゲストはコーポレートコミュニケーション部門のインハウスエディター・木下さんをお迎えしました。 木下さんはモッズカルチャーが好きだそうです。モッズ好きの方、必聴です。 ・ベスパが欲しい。 ・イケているのかオシャレなのかということに関して意識高い系のマイルドヤンキーがモッズであると考えている。 ・オラオラ系はロッカーズ。武装戦線みたいな。 ・イギリスに住んでいたというわけではなくカルチャーかぶれの千葉在住の中学生だったころにモッズと出会う。 ・パンクほどメジャーではないので、中学時代にはテキストサイトを読み漁って情報を収集した。 ・最初はリアルではなく妄想でハマる。みうらじゅんがやってた通信空手みたいなノリ。 ・クラスの隅っこタイプでも真ん中でもない、友だちもいるけどまわりの反応をキョロキョロ見ているようなキョロ充だった。 ・カラオケ行ったらまわりがORANGE RANGEを歌っていても、「フィッシュマンズ歌いたいな〜」と思うタイプだった。 ・Tシャツとパーカーではなく、とりあえずYシャツを着る。それがモッズ。 ・とりあえずローファーを履く。それがモッズ。2022-10-2316 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#51 カルチャー系からビジネス系まで広い守備範囲。出版社から来た男、登場(ゲスト:木下さん/コーポレートコミュニケーション部門)今回のポッドキャストは公開収録を行いました。コーポレートコミュニケーション部門の田汲(タクミ)に加えてMCに同じ部門の松永が参加。 ゲストはコーポレートコミュニケーション部門のインハウスエディター・木下さんをお迎えしました。 ●自己紹介 ・出版社からやってきた。カルチャー系からビジネス書、マンガまでさまざまなジャンルの編集を経験。 ・会長の小林弘人や役員の魅力を外にPRしていくのが仕事。 ・広報自体は未経験。社員のひとたちと仲良くしたい。 ・小林弘人には「こばちゃんって呼んでいいよ」「もしくはジョニーって呼んでいいよ」と言われた。英語圏のひとたちからは小林弘人は「ジョニー」と呼ばれているらしい。 ●インフォバーンに関するプチニュース ・IDL京都オフィスの辻村さん、オフィスから自宅がめっちゃ近い。ポイントは“めっちゃ”。 ・自宅とオフィスが近いのはその人の人柄があらわれるプチニュースである。 ・職場から歩いて30秒。オンオフ一体なのでは?とプロファイリングする木下さん。 ・木下さんは都心にアクセスしやすい場所に住んできた。ということでカバー写真はスカイツリー。 ・MCの田汲は自分の上司に自宅の隣の家の購入を促すくらい、じつはオープンなマインドを持っている。 ・田汲の前職では会社に住みついている編集長がいた。仮眠室、シャワー室、ATM、食堂があり、オフィスの向かいのマンションは一部屋5億円で販売されていたので、非常に理にかなっていると田汲は思って、尊敬していたという。 ・その編集長は会社で鍋を食べていたときに総務の人にめちゃくちゃ怒られていた。火を扱うのはNGらしい。2022-10-2115 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#50 今年の正月休みは短いぞ!(ゲスト:逢澤さん/エクスペリエンス部門)今回のポッドキャストはコーポレートコミュニケーション部門の田汲(タクミ)に加えてMCに同じ部門の松永さんが参加。 ゲストは2年前にコロナ渦で中途入社したエクスペリエンス部門のアカウントプランナー・逢澤さんをお迎えしました。 ・今年の年末年始のお休み、じつは短い。6日間ということが発覚。 ・12/29からお休み。 ・インフォバーンのポータルサイトに載っている年間カレンダーを見ればお休みがわかる。 ・年末年始の予定、逢澤さんは電車で1時間くらいの場所にある実家に帰るかも。あるいは祖母の家に行く。近いけど。 ・松永さんは実家が福岡なので年末年始の飛行機代がめちゃ高い。ゆえに毎年帰省していない。だからスプラトゥーン3をやろうと思っている。 ・大晦日は両親もごはんを作りたくないモードだから外出しがち。 ・田汲は親から実家の鍵をもらえなかった。以前は自転車で10分くらいの距離に住んでいたのに。鍵を子どもに預けたほうが安心なのに。 ・逢澤さんは初詣は行かない派。ちょっと遅れて行く。去年はインフォバーンのチームメンバーと一緒に明治神宮に行った。 ・おみくじを引いたら「忙しくてもくじけずにやれ」という感じのコメントだった。ユニット長が仕込んだかも。2022-10-1214 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#49 奥深いクラシック音楽の世界。知れば知るほどおもしろいぞ!(ゲスト:逢澤さん/エクスペリエンス部門)今回のポッドキャストはコーポレートコミュニケーション部門の田汲(タクミ)に加えてMCに同じ部門の松永さんが参加。 ゲストは2年前にコロナ渦で中途入社したエクスペリエンス部門のアカウントプランナー・逢澤さんをお迎えしました。 逢澤さんが好きなものはクラシック音楽。クラシック音楽は知れば知るほどおもしろい!! ・けっこう身近なところにクラシック音楽はある。テレビCMとか。 ・ベートーベン、ブラームス、チャイコフスキーとか好き。時代がけっこう違う。 ・ベートーベンはクラシック音楽に関するいろんな技法を発明した。ベートーベンを知ることがクラシック音楽を知る肝である。 ・モーツァルトやバッハの肖像画はかつらをかぶっている。宮廷に入るときの正装だから。ベートーベンは仕えるというのをやめて独立した人。 ・ベートーベンは宮廷の中だけで楽しまれていたクラシック音楽を民衆に解き放った。かっこいい! ・松永さんは今後、好きなクラシック音楽の作曲家を聞かれたときはベートーベンと答えるそうです。 ・ベートーベンは交響曲『第9』を作ったあとで亡くなった。その後、ほかの作曲家が交響曲第9番を作曲すると軒並み亡くなったことから、「交響曲第9番を作曲すると死ぬ」という都市伝説がある。 ・くるみ割り人形、白鳥の湖はチャイコフスキー。聴けば「ああ、これね!」というものばかり。叙情的でメロディが美しい。 ・なんだかんだで作曲家の名前を知っているし、曲も聴いたことばかりなのがクラシック音楽。2022-10-1015 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#48 学生時代イケてた女子を囲む雑魚男子という構図になりました(ゲスト:逢澤さん/エクスペリエンス部門)今回のポッドキャストはコーポレートコミュニケーション部門の田汲(タクミ)に加えてMCに同じ部門の松永さんが参加。 ゲストは2年前にコロナ渦で中途入社したエクスペリエンス部門のアカウントプランナー・逢澤さんをお迎えしました。 ●プチニュースのコーナー 今回のプチニュースはあの●●さん、学生時代は●●●●●●部だったというプチニュース。そこから話は逢澤さんの学生時代にさかのぼります。 ・逢澤さんは学生時代、吹奏楽部でトランペットを吹いていた。しかも最後は部長も務めていた。 ・トランペットは旋律も多いし、目立つ音だし、主役をやりたいタイプの人が選びがちな楽器かも。 ・トランペットは目立つが、間違えても目立ってしまう。 ・吹奏楽部でトランペットをやる人は我が強くて人の言うことを聞かないタイプが多いイメージ。あくまでイメージ。足を広げて座っちゃうタイプ。あくまでイメージ。 ・吹奏楽部の部員は選ぶ楽器で性格がわかるかも。 ・逢澤さんが部長だったと知り、MCふたりは尊敬の念をいだく。部活時代の感動的なエピソードを聞くが特になかった。 ・途中からイケてる元部長に対してふたりの雑魚が質問するという構図に。 ・テレビ番組『クインテット』の裏でトランペットを吹いている部員もいた。 ・吹奏楽は基本的には譜面通り忠実にやるのが大事。その先に自分の音色やこだわりを出す。 ・周りの支持もあって、部長におしあげられた逢澤さん、その一方、田汲は学生時代にゼミの幹事に自ら手をあげてなった。にもかかわらず、なにもしなかったので最終的には副幹事の子にビンタされた。(12分36秒あたり)2022-10-0914 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#47 コンビニではおやつ代わりにキュウリの一本漬けを買いがち(ゲスト:逢澤さん/エクスペリエンス部門)今回のポッドキャストはコーポレートコミュニケーション部門の田汲(タクミ)に加えてMCに同じ部門の松永さんが参加。 ゲストは2年前にコロナ渦で中途入社したエクスペリエンス部門のアカウントプランナー・逢澤さんをお迎えしました。 ・前職は銀座と築地の間にオフィスがあったので築地でランチすることもあった。 ・九州出身だから銀座を知らないだろうと思って松永さんにマウントを取った田汲だが、松永さんの前職のオフィスが東銀座と知り轟沈。 ・ここで銀座の小学校出身であることをぶっ込む田汲。 ・逢澤さんはオムライスが有名な東銀座の行列店・喫茶YOUに行っても、オムライスではなくサンドイッチを食べていたらしい。なぜなら●●●●が苦手だから。 ・甘いものが苦手。なので、コンビニではおやつ代わりにキュウリの一本漬けを買いがち。 ・チョコ嫌い、牛乳嫌い、でもココアはOK。それを言うと面倒な人だと思われるので「甘いものが苦手」と公言している。2022-10-0707 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#46 インフォバーン、スプラトゥーン3をやっている人いっぱいいるよね(ゲスト:遠藤さん/IDL部門)今回のポッドキャストは公開収録を行いました。コーポレートコミュニケーション部門の田汲(タクミ)に加えてMCに同じ部門の松永が参加。 ゲストはIDL部門(INFOBAHN DESIGN LAB.)のデザインストラテジスト・遠藤英之さんをお迎えしました。 遠藤さんからのプチニュースのタレコミは「インフォバーン、スプラトゥーン3をやっている人いっぱいいる」でした。 ・IDLのメンバー“アベシュン”とスプラトゥーン3でがっつり絡んだ。 ・IBX(エクスペリエンス部門)所属の新入社員ともスプラトゥーンきっかけで交流が生まれた。 ・黒鳥社『ファンダムエコノミー入門 BTSから、クリエイターエコノミー、メタバースまで』の話に。 エンディングテーマはGoofy Maruyamaで『RUNNING BACK』。お聴きください。 2022-09-2914 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#45 90年代のバルセロナ五輪のバスケだったり、レコードを世界で一番売っていた国、ニッポンのお話(ゲスト:遠藤さん/IDL部門)今回のポッドキャストは公開収録を行いました。コーポレートコミュニケーション部門の田汲(タクミ)に加えてMCに同じ部門の松永が参加。 ゲストはIDL部門(INFOBAHN DESIGN LAB.)のデザインストラテジスト・遠藤英之さんをお迎えしました。 遠藤さんの好きなもの「アメリカのカルチャー」だそうです。90年代、アメリカのカルチャーについてどうやって情報収集していたのか教えていただきました。とめどなくあふれるDO(ドゥ)のアメリカトークをお楽しみください。 ・90年代、世界で一番レコードを売っていた国がニッポンだった。 ・ラップを通じてアメリカを知る。 ・ネトフリの『マイケル・ジョーダン: ラストダンス』、よかったよね。 ・2010年代以降、海外ドラマが見やすくなった。今まで小説で読んでいたアメリカの町並みが可視化された。逆もしかりで、ドラマを見るようになって小説の情景が思い浮かぶようになった。 ・活字のほうが想像がかきたてられる。内面の描写が多い。 ・小説『荒野にて』について。映画もいいけど、小説もいいよ。2022-09-2815 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#44 アメリカのカルチャーが好き! 『フォー・オール・マンカインド』などのお話(ゲスト:遠藤さん/IDL部門)今回のポッドキャストは公開収録を行いました。コーポレートコミュニケーション部門の田汲(タクミ)に加えてMCに同じ部門の松永が参加。 ゲストはIDL部門(INFOBAHN DESIGN LAB.)のデザインストラテジスト・遠藤英之さんをお迎えしました。 遠藤さんの好きなもの「アメリカのカルチャー」だそうです。アメリカのカルチャーについて熱く語っていただきました。ほぼひとり語りです。 ・アメリカは自分たちの良くない文化を反省し、更新したりするところが好き。 ・中学生くらいの頃からラップを聴き始めた。OGがまだ現役だった頃。 ・音楽をきっかけに、ファッション、スポーツなどにも興味が広がる。結果的に映画や小説にも触れるようになった。 ・AppleTVの『フォー・オール・マンカインド』について。 ・1960年代後半の宇宙開発競争の結果、NASAは初の有人月面探査を行う偉業を成し遂げた。 ・『フォー・オール・マンカインド』では"もし宇宙開発競争が終わらなかったら?"という設定のもと、宇宙開発に携わる人々を描く。 2022-09-2710 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#43 IDL部門はメンバーそれぞれにあだ名がついている(ゲスト:遠藤さん/IDL部門)今回のポッドキャストは公開収録を行いました。コーポレートコミュニケーション部門の田汲(タクミ)に加えてMCに同じ部門の松永が参加。 ゲストはIDL部門(INFOBAHN DESIGN LAB.)のデザインストラテジスト・遠藤英之さんをお迎えしました。 ●プチニュース ・IDLメンバーはそれぞれあだ名が付いている。 ・あだ名は部門長が適当に(!?)付けているらしい。 ・遠藤さんはDO(ドゥ)と呼ばれている。頭文字のENでもなく名前のHIDEでもなくDOというのが革新的である。 ・サービスデザイナーの山岸さんのあだ名はマギー。YAMAGISHIの真ん中を取ると外国人っぽくなるというシステムは大発明である。 ・その他、ヒラリー、カッシーナなどバラエティに富んだあだ名を持つメンバーたち。 ・自らあだ名を持ち込んで来たヌワンダという男がいる。 ・インタラクションデザイナーの岩崎さんは何と呼ばれているのか本人に確認したところ「あだ名で呼ばれてない」と悲しそうな瞳をしていた。 遠藤さんが出ているIDL部門のPodcastはこちら。 IDL部門のメンバーはこちら。2022-09-2311 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#42 ファーストキャリアはラッパー担当!? 人生の大半をボウズ頭で過ごしてきた男(ゲスト:遠藤さん/IDL部門)今回のポッドキャストは公開収録を行いました。コーポレートコミュニケーション部門の田汲(タクミ)に加えてMCに同じ部門の松永が参加。 ゲストはIDL部門(INFOBAHN DESIGN LAB.)のデザインストラテジスト・遠藤英之さんをお迎えしました。 ●自己紹介 ・遠藤さんはボウズ(前回の稲田さんゲスト回のPodcastに出てくる「京都支社にいるお坊さん」とは遠藤さんのこと)→ロン毛→小島秀夫風(自称)と髪型を変えている。収録の前週はロン毛で、収録当日は小島秀夫風。 ・インフォバーンに入社して今年で10周年を迎えた遠藤さん。 ・現在44歳で人生の大半はボウズ頭で過ごした。 ・音声だけなのに冒頭で見た目の話ばかりしている遠藤さん。 ・ファーストキャリアはレコード会社。ラッパー担当だった。 ・2社目は週刊誌の記者だった。 ・3社目からデジタルへ。紙の雑誌とは違うキャリアを歩み始めた。4社目もデジタルマーケティングの会社。そこで実施したセミナーにインフォバーンの創業者小林弘人が講師として参加していた。 ・4社目でインフォバーンへ。 遠藤さんが出ているIDL部門のPodcastはこちら。 IDL部門のメンバーはこちら。2022-09-2210 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#41 同期との絆!(外部ゲスト:稲田ズイキさん/僧侶、煩悩クリエイター)コーポレートコミュニケーション部門の田汲(タクミ)がゲストを招いて、好きなものやハマっていることなどを深堀りしていくこのポッドキャスト。 今回のゲストは外部の方です。僧侶兼煩悩クリエイターとして活躍している稲田ズイキさんをお迎えしました。 稲田ズイキさんのTwitterはこちら 今回のプチニュースのタレコミは「同期との絆」の話。 話は変わりますがわたくしタクミは、先日、お笑い芸人ニューヨークのYouTubeで『シン・りょう』という東京NSC24期の話についての動画がアップされていて、最終的にはオンライン配信も見たのですが、同期ってステキだなと思いましたよ。 https://youtu.be/B0qJLQtk0Dw2022-09-1518 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#40 部屋づくりにハマってて、石を拾って名前をつけたりしている(外部ゲスト:稲田ズイキさん/僧侶、煩悩クリエイター)コーポレートコミュニケーション部門の田汲(タクミ)がゲストを招いて、好きなものやハマっていることなどを深堀りしていくこのポッドキャスト。 今回のゲストは外部の方です。僧侶兼煩悩クリエイターとして活躍している稲田ズイキさんをお迎えしました。 稲田ズイキさんのTwitterはこちら 稲田さんが最近ハマっているのは「部屋づくり」。といってもおしゃれなインテリアトークにはならないのがさすがズイキさん。 この前、山登りで拾った石にジョイという名前をつけて愛でている毎日だそうです。 ・これまで自分の部屋で時間を過ごしたという記憶がない。 ・テレキャスにはテレキャスという名前があるが、石には名前がない。 ・名前をつけると愛着がわく。 ・ポケモンにも名前をつけるようにしていて、最初に出会った鳥ポケモンには「タタチー」という名前をつけている。 ・稲田さんはかつて世界で一番ダサいサンダルを履いていた。2022-09-1417 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#39 プチニュース、神泉周辺には●●がある(外部ゲスト:稲田ズイキさん/僧侶、煩悩クリエイター)コーポレートコミュニケーション部門の田汲(タクミ)がゲストを招いて、好きなものやハマっていることなどを深堀りしていくこのポッドキャスト。 今回のゲストは外部の方です。僧侶兼煩悩クリエイターとして活躍している稲田ズイキさんをお迎えしました。 稲田ズイキさんのTwitterはこちら プチニュースはインフォバーンもしくはインフォバーン界隈のエリアに関する小さなニュースをお届けするコーナーですが、今回は神泉界隈に突如出没するグラフィティについて語っています。 参照:https://www.candyxxxcollet.com/archives/377 また、かつて神泉で過ごしていた稲田さんにオススメのランチなどを聴きました。 かつてない薄口のトークをぜひご堪能ください。 2022-09-1209 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#38 インフォバーン京都にアポ無しで直撃、その後選考を経て社員になった(外部ゲスト:稲田ズイキさん/僧侶、煩悩クリエイター)コーポレートコミュニケーション部門の田汲(タクミ)がゲストを招いて、好きなものやハマっていることなどを深堀りしていくこのポッドキャスト。 今回のゲストは外部の方です。僧侶兼煩悩クリエイターとして活躍している稲田ズイキさんをお迎えしました。 稲田さんはじつは元インフォバーン社員。さまざまなメディアに露出したり、イベントに登壇、一昨年は書籍も出版していますが、そこに書かれているプロフィールには「インフォバーン」の文字はなく…。その理由とともに、インフォバーンに入社したきっかけなどを伺いました。 稲田ズイキさんのTwitterはこちら ・住職(JYUSHOKU)だけど就職(SYUSHOKU)しないといけなかった。 ・「でかい代理店はでかすぎて大変だし」という雑な理由でベンチャー系や中規模の会社をチェックしていた。 ・就活時、誇れるものが「ブログ」しかなかった。 ・インフォバーンの説明会でブログのことを話したら、「おもしろいね」と言われて調子に乗る。 ・インフォバーン京都に君と同じ僧侶がいる。アルバイトできるかもよ!と言われ、アポ無しでインフォバーン京都へ突撃。実際は僧侶ではなくスキンヘッドの社員だった。 ・変な入社の仕方をして、1年で辞めたのに、インフォバーンやメディアジーンから仕事をもらっている。風通しのよい会社だと思う。2022-09-1123 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#37 握力がなさすぎて水を床にぶちまけた(ゲスト:島田さん/エクスペリエンス部門)今回のポッドキャストは公開収録を行いました。コーポレートコミュニケーション部門の田汲(タクミ)に加えてMCに同じ部門の松永が参加。 ゲストは最近入社したエクスペリエンス部門(IBX)のコンテンツディレクター・島田さんをお迎えしました。 このチャプターは島田さんからのプチニュースのタレコミ。 今回は入社して日が浅いということもあり、渋谷に関するプチニュースをいただきました。握力がなさすぎる島田さんに要注目です。 エンディングテーマはGoofy Maruyamaで『RUNNING BACK』。お聴きください。2022-08-3110 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#36 ヒップホップが大好きでキャンパスの隅っこで誰にも見つからないようにラップしていた(ゲスト:島田さん/エクスペリエンス部門)今回のポッドキャストは公開収録を行いました。コーポレートコミュニケーション部門の田汲(タクミ)に加えてMCに同じ部門の松永が参加。 ゲストは最近入社したエクスペリエンス部門(IBX)のコンテンツディレクター・島田さんをお迎えしました。 島田さんの好きなものはヒップホップ。聴くだけでなくトラックを作ったり、ラップをしたりと学生時代からヒップホップ漬けの生活だったそうですが、友人とふたりで誰にも見られないようにキャンパスの隅っこでラップをしていたそうです。 ・10年前、ケンドリック・ラマーの『Good Kid, M.A.A.D City』に衝撃を受ける。 ・10年前、松永は百貨店で働いていた。 ・10年前、田汲は出版社で働いていた。コミケとかアニメジャパンとかゲームショウとか、ある意味マッドシティではあった。 ・ヒップホップの前に電子音楽をやっていた。 ・ヒップホップユニットではラップとトラックを作る人。一緒にやってた元インフォバーンのIくんは“音楽を流す人”だった。 ・メンタルはガチB-BOYではないので、フリースタイルといってもサイファーに行くことはなかった。 ・キャンパスの影で誰にも見つからないように友人とふたりでボソボソ言いながらフリースタイルラップをしていた。 ・ラップしているときに人が通ったらラップをやめた。 ・当時のフリースタイルラップの「今の生活ヤバすぎる」「友達いなすぎるだろ」という内容。相手の悪口を言うことはなく、生活を嘆くスタイル。 ・フリースタイルは自分の言いたいことを音に乗せるということが大事。 ・最近はビリー・アイリッシュが好き。2022-08-3015 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#35 IBXの遠藤さんはいまだにIngressをやっている(ゲスト:島田さん/エクスペリエンス部門)今回のポッドキャストは公開収録を行いました。コーポレートコミュニケーション部門の田汲(タクミ)に加えてMCに同じ部門の松永が参加。 ゲストは最近入社したエクスペリエンス部門(IBX)のコンテンツディレクター・島田さんをお迎えしました。 プチニュースのコーナーはインフォバーンに関する小さなニュースをお届けするというもの。 今回のプチニュースはIngressをいまだにやっている社員の話です。 わたくし田汲が大好きなみうらじゅんさんがかつて「『またやってる』が『まだやってる』に変わったとき、人ってちょっと認めてくれたりするもんですよ」とおっしゃってました。期間の長さゆえに、Ingressをやり続けている社員はまるで求道者のように思えてきました。 そんなプチニュースです。2022-08-2907 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#34 エアバック系の不動産営業を経て、編集者の道へ(ゲスト:島田さん/エクスペリエンス部門)今回のポッドキャストは公開収録を行いました。コーポレートコミュニケーション部門の田汲(タクミ)に加えてMCに同じ部門の松永が参加。 ゲストは最近入社したエクスペリエンス部門のコンテンツディレクター・島田さんをお迎えしました。 ・不動産営業時代にクルマで営業していたが、空間把握能力がバグっていたので事故を多発。 ・元インフォバーンのI君とは学生時代からの友人だった。 ・学生時代、I君とは音楽を通じて知り合った。その時の小さすぎるエピソードを披露。 ・大学2年の夏に起こった珍&プチ事件。 ・島田さんと出会って音楽に向き合うようになったI君。それがきっかけとなってI君はインフォバーンを辞めてしまったのかもしれない。 2022-08-2813 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#33 禁煙って難しい&コンテンツディレクター募集中!(ゲスト:山崎さん/エクスペリエンス部門)コーポレートコミュニケーション部門のタクミがエクスペリエンス部門(IBX)の山崎さんをゲストにお迎えして配信します。 このパートでは山崎さんからのプチニュースのタレコミをご紹介いたします。 かなりプチなニュースですが、インフォバーンの雰囲気が伝われば嬉しいです。コンテンツディレクター、コンテンツストラテジストも絶賛募集中ですのでよろしければこちらの記事もご覧ください。 エンディングテーマは毎回リクエストが多いでおなじみ、『Memo』by Goofy Maruyamaをお聴きください。2022-08-1806 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#32 “アイデア勝負”の映画ジャンル、それはホラーである(ゲスト:山崎さん/エクスペリエンス部門)コーポレートコミュニケーション部門のタクミがエクスペリエンス部門(IBX)の山崎さんをゲストにお迎えして配信します。 このパートでは山崎さんが好きなもの=ホラー映画についてその魅力を存分に語っていただきました。 ・ホラー映画は怖い→ゆえに見に行かない人もいる→低予算になる→アイデア・企画で怖がらせるしかない! ・いまさら貞子がボンって出てきても誰もビビらない。 ・日常的に恐怖を味わいたいと思っている変な人にホラー映画は支えられている。 ・ホラー映画マニアの目は肥えている。こんなんじゃ怖がらないぜという思考。だから制作側も怖がらせる工夫に全力を注ぐ。 ・ホラー映画は見る側と制作側の勝負のジャンルである。 ・おすすめ映画は『女神の継承』 ・1998年から2003年くらいまでに公開された日本のホラー映画は全部おもしろい説。 ・アメリカのホラーにはロジックが通っている。2022-08-1812 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#31 危うく“獅子丸”という名前を付けられそうになった話(ゲスト:山崎さん/エクスペリエンス部門)コーポレートコミュニケーション部門のタクミがエクスペリエンス部門(IBX)の山崎さんをゲストにお迎えして配信します。 インフォバーンプチニュースのコーナーではインフォバーンに関するちっちゃなニュースをお届けします。 ・友人のAirPodsを海に投げ捨てたのはたぶんオレじゃないという話 ・福岡で飲んでいて、気づいたら大分にいた。 ・山崎さんのお父さんが当初彼に付けようと思っていた名前は「獅子丸」だった。 ・お父さんはキラキラネームの先駆者。お父さんが精一杯考えたいい名前が「獅子丸」だった。 ・獅子丸という名前だったらたぶんサッカー選手とかになっていたかもしれない。 Wanetdlyの記事とあわせてこちらもお聴きください。2022-08-1611 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#30 ラミレスと呼ばれているWebディレクター(ゲスト:山崎さん/エクスペリエンス部門)コーポレートコミュニケーション部門のタクミがエクスペリエンス部門(IBX)の山崎さんをゲストにお迎えして配信します。 山崎さんのWantedly記事はWantedlyの急上昇ランキング1位になり、非常にたくさんの人に読まれています。このポッドキャストではWantedlyには書かれていない「ラミレス」という名前の由来や、自身のヤンキー観などを語っていただきました。Webディレクターの方、Webディレクターを志している方、そうでない方、誰でもウェルカムです。 Wanetdlyの記事とあわせてこちらもお聴きください。2022-08-1509 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#29 夏のプチニュースフェスティバル 後編(ゲスト:丸山さん/エクスペリエンス部門)コーポレートコミュニケーション部門のタクミがエクスペリエンス部門(IBX)の丸山さんをお迎えして、夏のプチニュースフェスティバルを開催。(こちらはゲストを招いた通常のインタビュー回とは異なります) 後編ではこれからのプチニュースの未来についても語ります。 エンディングテーマはGoofy Maruyamaで『Memo』。お聴きください。2022-08-0410 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#28 夏のプチニュースフェスティバル 中編(ゲスト:丸山さん/エクスペリエンス部門)コーポレートコミュニケーション部門のタクミがエクスペリエンス部門(IBX)の丸山さんをお迎えして、夏のプチニュースフェスティバルを開催。 (こちらはゲストを招いた通常のインタビュー回とは異なります) さまざまなプチニュースを振り返ったり、丸山さんからのプチニュースのタレコミもあって、夏らしいプチニュースフェスティバルになりました。 ・IBXの●●さん、ベランダのセミ退治に●●●●を使う。 ・IBXの●●さんタバコをいままでふかしてた説浮上。 ・無知のチー。 ・中原さんとウインズ(場外馬券売り場)に行った。2022-08-0312 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#27 夏のプチニュースフェスティバル 前編(ゲスト:丸山さん/エクスペリエンス部門)コーポレート・コミュニケーション部門のタクミがエクスペリエンス部門の丸山さんを迎えて、これまでポッドキャストに登場したプチニュースを振り返ります。 なぜ丸山さんと一緒に振り返るかというと、プチニュースを生み出したのが丸山さんだからです。プチニュースの創始者としての視点をうかがいます。 これまでに登場したプチニュース あの社員がじつは双子だった。 インフォバーンが入居している建物は昔●●だった。 オフィス4階には観葉植物が●●個もある。 オフィス2階の自販機のレッドブルとすぐ横で売っているレッドブルの値段が●●円違う。 など。丸山さんから新たなプチニュースのタレコミもあります。ぜひお聴きください。2022-08-0214 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#26 夏のプチニュースフェスティバル・ビッグニュース編その2 インフォバーンが大きなイベントやるよ(ゲスト:丸山さん/エクスペリエンス部門)インフォバーンは8/4にオンラインイベント『サステナビリティ経営を推進する『企業のメディア化』とは ─対話を生み、価値を創る情報発信のあり方─』を開催いたします。イベント内容についてはお話できない代わりにエクスペリエンス部門の丸山さんが自身が実践しているサステナブルについてお話してくれました。「ロジカルですねえ」を連発したまじめな回になりました。ぜひお聴きください。 丸山さん ・●●●●●を2回利用している。再利用。 MCタクミ ・自作のコンポスト、畑づくりを実践。畑で見つけた●●●●●●の幼虫を食べる…など。 ぜひお聴きください。2022-08-0108 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#25 夏のプチニュースフェスティバル・ビッグニュース編その1『サービスデザイン思考』発売(ゲスト:丸山さん/エクスペリエンス部門)今回はWantedlyのインタビューとの連携が遅れてしまったため、ストックを放出! コーポレート・コミュニケーション部門のタクミが、ゲストにエクスペリエンス部門(IBX)の丸山さんをお迎えしてプチニュースについて語ります。 プチニュースはこのポッドキャストのコンテンツのひとつで、インフォバーンに関する小さなニュースをお届けするというもの。 そのプチニュースを考案したのが丸山さんです。 今回はプチニュースの前に大きなお知らせをふたつご紹介。 1つ目は「インフォバーンの取締役副社長・井登の著書『サービスデザイン思考』が発売された」というビッグニュース。 『サービスデザイン思考』を購入し、読んでいる途中だったタクミと、まだ買っていない丸山さんとで宣伝させていただきます。 まだ手に取ってない方もぜひお聴きください。2022-07-3111 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#24 あまり縁のない「サーカス」のお話(ゲスト:大里さん/エクスペリエンス部門)大里さんからのプチニュースのタレコミは新入社員にまつわるお話でした。みなさん、学生時代はどんなアルバイトをしてましたか? エンディングテーマは前回大好評につき、同じくGoofy Maruyamaでアルバム『FREE TALK』の表題にもなっている「FREE TALK」をお聴きください。 2022-07-2011 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#23 マジック:ザ・ギャザリングの統率者戦が好き(ゲスト:大里さん/エクスペリエンス部門)カードゲーム『マジック:ザ・ギャザリング』にハマっている大里さん。なかでも4人で遊ぶ『統率者戦』が好きだそうです。ちなみに大里さんはインフォバーンのボードゲーム部の部長で、仕事でもボードゲームに関わったりとハマったらとことんやるタイプのひとです。 ・『マジック:ザ・ギャザリング』は一生遊べる。 ・会社でも『マジック:ザ・ギャザリング』を広めようと思ったが、あまり告知できていない。 ・カードにけっこうお金を使ったけど、金額は内緒。 ・大里さんはゲームが好きでボードゲーム部の部長でもあるけど、けしてゲームがうまいわけではないので気軽に対戦して欲しいとのこと。 2022-07-1817 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#22 ラジオめっちゃ聴いてます&プチニュース(ゲスト:大里さん/エクスペリエンス部門)今回のゲストはエクスペリエンス部門(IBX)のコンテンツディレクター大里さん。前職は出版社で働いていて、さまざまなジャンルの書籍を手掛けていたそうです。MCタクミ(コーポレート・コミュニケーション部門)とは聴いているラジオがかなりかぶっているみたい。でもその番組の説明を一切せずにふたりだけの共通言語で会話してますので、気になった方はあとで調べてみてください。 ・前職はビジネス書からマンガや画集までさまざまなジャンルを手掛けていた編集者。 ・「ライトニングカタパルト」と言っていたのは、三四郎・相田周二さんとアルコ&ピースの酒井健太さんのポッドキャスト番組『83Lightning Catapult』のこと。 ・「サンドリ」は『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』のこと。 ・「佐久間さんのイベント」とはTVプロデューサーの佐久間宣行さんのラジオのイベントのこと。 ・出版社で働いていたタクミが「変なやつ」だという噂が、他社の出版社の編集者にも届いていたという悲しい話。 ・「うちの会社にこんな変な人がいてさあ」って紹介されていたのが自分だと知ったときの悲しさ。 ・大里さんが選んだプチニュースは前回ご出演いただいた上野さんに関するプチニュースでした。 ・『アイシールド21』を読んでアメフト部に入部した大里さんが、部活を半年間でやめざるを得なくなった理由とは。 ・大里さんはピロリ菌が多め。 ・ピザ屋のアルバイトでは50グラムのチーズを掴み取るなどさまざまなスキルを身に着けた大里さん。 ●大里さんのインタビュー記事はこちら https://www.wantedly.com/companies/infobahn/post_articles/4115972022-07-1717 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#21 インフォバーンがある建物は昔○○だった!?(ゲスト:上野さん/エクスペリエンス部門)エクスペリエンス部門の上野さんからのプチニュースのタレコミは、#20の文化人類学的な流れを汲んだものとなっております。インフォバーンは東京と京都にオフィスがあり、東京オフィスの場所は渋谷の神泉。渋谷駅の急速な発展とは真逆を行く、なかなか味わいのある場所です。じつはその昔、インフォバーンが入居しているビル「アレトゥーサ渋谷」はなんと○○だったとのこと。気になる方はぜひお聴きください〜。 エンディングテーマはGoofy Maruyamaでアルバム『FREE TALK』の表題にもなっている「FREE TALK」をお聴きください。2022-07-0610 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#20 旅先でその土地に関する本を読むのが好き(ゲスト:上野さん/エクスペリエンス部門)エクスペリエンス部門のアートディレクターの上野さんがハマっていることは「旅先でその土地に関する本を読むこと」だそうです。 MCタクミも文化人類学系の本はたまに読みますが、その土地に行って読むということはしませんでした。Kindleであまり本を買わないので、紙の書籍を持っていくとなると重いですし。 沖縄に行った上野さんが読んだ本は『』。ちなみにわたくしタクミは打越正行著の『ヤンキーと地元』を読みましたよ。香港民主化デモの真っ最中に現地に行った上野さんは小川さやか著『チョンキンマンションのボスは知っている』を読んだそうです。上野さんはだいぶ前から旅券を予約しているそうで、旅行に関してかなり上級者だなと思いました。ぜひお聴きください。 ・『チョンキンマンションのボスは知っている』小川さやか著 ・『アメリカンビレッジの夜——基地の町・沖縄に生きる女たち』アケミ・ジョンソン著 ・『ヤンキーと地元』打越正行著2022-07-0423 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#19 名古屋に関して言いたいことは特になし!&プチニュース(ゲスト:上野さん/エクスペリエンス部門)今回のゲストはエクスペリエンス部門のアートディレエクター上野さん。入社11年目のベテランです。最初に入った会社では名古屋で働いていたそうです。上野さんは名古屋のオーラがゼロのひとです。MCタクミが名古屋に関して攻めてみたものの、名古屋に関しては特に言いたいことはないそうです。ぜひお聴きください。 ・名古屋出身を売りにしているわけではない。 ・名古屋弁は消え去っていく方言だと思っている。 ・名古屋弁は使っていない。「でら」とか絶対使わない。 ・名古屋の人は岐阜県くらいまでは名古屋だと思っている。 ・東京に住んでいる妹がいる。 ・プチニュースはHさんが山で猛吹雪にあったというニュース。 ・GWは石垣島に行った上野さん。2022-07-0315 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#18 またオフィスグリコか! この会社の人はお菓子の話ばっかだな!(ゲスト:光野さん/エクスペリエンス部門)光野さんいわく、オフィスにあるお菓子は「オアシス」だそうです。そのオアシスではありませんが、MCタクミは大学の時にOASISのライブに行ったことがあります。あと、パリでやってたFete de la Musiqueというイベントでは普通に街なかでOASISが演奏していてびっくりしたっけなあ。 ・オフィスでアイスをおおっぴろげに食べていても大丈夫な会社だそうです。 ・キットカットやビスコは個包装なのでシェアする文化がある。 ・もともとは先輩がお菓子をシェアしてくれていたので、自分もそれをやるようにしている。 ・エンディングテーマは前回同様、神泉界隈で話題沸騰中のラッパー、Goofy Maruyamaで『memo』をお送りします。繰り返しお聴きください。2022-06-2209 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#17 Kep1erにハマる。とにかくK-POPが好き!(ゲスト:光野さん/エクスペリエンス部門)光野さんが好きなものはK-POP。なかでもKep1er(ケプラー)にハマっているそうです。 https://www.youtube.com/channel/UC8whlOg70m2Yr3qSMjUhh0g ・オーディションの時に投票をしているので、光野さんが育てたと言っても過言ではない。 ・育てたのはヨウンちゃん。 ・ヨウンちゃんは踊りがうまいのはもちろんですが、とにかく表情や視線がめちゃかっこいい! ・韓国ドラマ『ドリームハイ』のメンバーはめちゃ豪華。 ポッドキャスト内で紹介があった動画はこちら ▼パフォーマンスフル https://www.youtube.com/watch?v=WyLJBHtFJOI ▼出演者のリアクションつき https://www.youtube.com/watch?v=LyKpjtZZOKw ▼ダンスだけじゃなくて、セクシーな歌声と表情を楽しめるのはこちら https://www.youtube.com/watch?v=5jiS_TfSFFg2022-06-2110 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#16 この世で一番薄口のフィンランドトーク&野犬に追われたカンボジア(ゲスト:光野さん/エクスペリエンス部門)今回のゲストはエクスペリエンス部門の光野さん。 学生時代はフィンランドに留学したり、カンボジアでインターンしたりとアクティブに過ごしていたそうです。ですが新卒採用時に「フィンランド」の話を一回もしていなかった光野さん。フィンランド留学時は遊んでばかりだったそうで、どうやらあの頃の記憶を消し去ってしまっていたもようです。 MCタクミも20年前にけっこう北欧に行っていたので、フィンランドという細い糸を手繰り寄せてを話を深堀りしようとするも、光野さんはその頃のことをあまり覚えておらず、タクミも知識が薄っぺらいのでトークが終始「いいよね」「ステキですよね」と薄口の言葉の応酬になっております。ぜひお聴きください。 ・ムーミンの街に留学。 ・ガンボジアでは野犬に追われる。 ・iittalaの工場っていいよね。 ・マリメッコってステキだよね。 光野さんのインタビュー記事はこちら https://www.wantedly.com/companies/infobahn/post_articles/4011152022-06-1920 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#15 この会社はお菓子の話題ばかりだな!(ゲスト:今田さん/エクスペリエンス部門)今回のプチニュースのタレコミはけっこうアバウトな内容で「アバウトプチ」です。 オフィスグリコ、けっこう人気があるんですね。 ・今田さんはおつまみ系のお菓子が好き。 ・上司や同期はお菓子を差し入れしてくれる。 ・いい話とおなじくらい”塩分”って心に染みるよね。 ・エンディング曲紹介直前にMCタクミの声に変化が…!? ・エンディングテーマは神泉界隈で話題沸騰中のラッパー、Goofy Maruyamaで『memo』をお送りします。2022-06-0808 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#14 海原雄山よりふつうに器が好き(ゲスト:今田さん/エクスペリエンス部門)インフォバーン社員の好きなものを紹介するこのコーナー。 今田さんの好きなものは「器(うつわ)」だそうです。 お金をかけようと思えば果てしなくかかってしまいそうな趣味ですが、今田さんは部屋にトゥーマッチな数の器を所有しているそう。食べ物を乗せてもよし、眺めるだけでもよし、楽しみ方は人それぞれな器の世界にぜひ足を踏み入れてみませんか。 ちなみに、MCのタクミはヒゲにロン毛という器職人のような風貌なので、先日北鎌倉で器づくりにチャレンジしたそうです。味わい深い器を作りそうですね。 ・食器棚に入らない量の器をうまくディスプレイしたい。 ・高い器を買っても結局日常で使うのはIKEA。スタメンはIKEAになりがち。 ・箸置きは安いし場所を取らないからいいよね。 ・情報収集はオンライン(Instagram)で、実際に店舗で実物を見て触ってみる。 ・最近は沖縄に買い付けに行ったよ。 ・インフォバーンのオフィスの近くの「器まるかく」さんはおすすめショップ。http://marukaku.jp/2022-06-0712 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#13 レジー・ミラーはインディアナ・ペイサーズ&プチニュース(ゲスト:今田さん/エクスペリエンス部門)今回のゲストはエクスペリエンス部門のコンテンツディレクター今田さん。 学生時代はインディアナに留学をしていたそうです。インディアナでMC役のタクミが思い浮かべたのはNBAのチームのひとつ、インディアナ・ペイサーズ。ペイサーズといえば、18年間ペイサーズでプレイしたレジー・ミラーを真っ先に思い浮かべます。ですが、今田さんいわくインディアナとえば☓☓☓☓だそうです。 ・インディアナは☓☓☓☓が有名な街だった。 ・インディアナといえばインディアナ・ペイサーズのレジー・ミラーだよねって思うタクミは40代。 ・Uさんが美術館に●●●●を着けたまま入場して…!? ・タクミの腕に入っているチタンは空港の検査では引っかからない。 ・プチニュースにはちょっとした気づきがあるよね。 ・同期とはけっこう仲が良い今田さん。 今田さんのWantedlyのインタビュー記事はこちら https://www.wantedly.com/companies/infobahn/post_articles/403193 2022-06-0617 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#12 マルチ商法の勧誘に気をつけよう(ゲスト:外山さん/エクスペリエンス部門)外山さんからプチニュースのタレコミがありました。 みなさんは街でなにかしらの勧誘をされたことはありますか? ・外山さんからのプチニュースのタレコミいただきました。 ・エンディングテーマはGoofy Maruyamaで『火入れ (feat. DEI)/』をお送りします。2022-05-2508 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#11 大学時代にクレイジースイーツラバーというダサい異名を持っていた(ゲスト:外山さん/エクスペリエンス部門)外山さんが好きなものはスイーツ。どのくらい好きかというと、大学時代には友人に"クレイジースイーツラバー"というこの世で一番ダサい異名を付けらていたくらい好きだそうです。 ・「お菓子のない人生なんて!」っていうステッカーをPCに貼っている。 ・松陰神社にあるメルシーベイクが大好き。一人暮らしするならそこの徒歩圏内がいい! ・黒いちぢくの焼きタルトが好き。 ・いちぢくっておしゃれだよね。イチゴほどの華やかさはないけど。おしゃれだよね。 ・最近ヴィーガンスイーツにハマっている。素材の味がして美味しい。日本橋のオブゴベーカーが好き。 ・阿佐ヶ谷のジェラテリアSINCERITAはおすすめ! ・GoogleMapのピンが気持ち悪い集合体になっている。2022-05-2315 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#10 お姉ちゃんのポッドキャスト聴いてるよ&プチニュース(ゲスト:外山さん/エクスペリエンス部門)今回のゲストはエクスペリエンス部門のコンテンツディレクター外山さん。 どうでもいい情報だけど、心を動かされる微妙なニュースがプチニュースの醍醐味。今回のプチニュースはこの世で一番プチなニュースですので必聴です。 ・姉のTwitterを見かけてポッドキャストをやっていることを知り、勝手に聴いている。 ・タクミは妹とは仲が良くない。 ・タクミは昔、全国誌に妹の写真を勝手に使ったら(大橋のぞみちゃんの未来の姿のイメージ写真として)、怒られた。 ・今回のプチニュースはほっこりするニュースです。 外山さんのWantedlyのインタビュー記事はこちら。 【お知らせ】 話題にも出てきた外山さんのお姉さんのポッドキャストにIBCCメンバーの西尾・田汲が出演しました。お姉さんは妹さんと声がそっくりです。「どっちのタイガーマスクが桜庭なのか? こっちは下柳か?(2006年K―1 Dynamite!!参照)」という感じで楽しんでいただければと思います。ぜひチェックしてみてください。お姉さんのポッドキャスト「とやまゆかと映えない話」はこちら。2022-05-2210 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#9 新入社員のMacがうらやましい話(ゲスト:本宮さん/エクスペリエンス部門)・インフォバーンは入社時に使用するPCをMacかWindowsか選べます! ・ゲストの本宮さんからのプチニュースのタレコミいただきました。 ・エンディングテーマはGoofy Maruyamaで『RUNNING BACK』をお送りします。2022-05-1110 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#8 VTuberが好きすぎて(ゲスト:本宮さん/エクスペリエンス部門)エクスペリエンス部門の本宮さんがハマっているものは「VTuber」。とくに"にじさんじ"所属のアンジュ・カトリーナがお気に入りだそうです。VTuberに興味がない人を置いてけぼりにする可能性大の12分間ですが、ぜひお聴きください。 【TOPIC】 ・にじさんじの動画をずーっと見ている。 ・にじさんじはVTuberの大手事務所。かわいいアイドルだけでなく、いわゆる芸人枠も多い。 ・本宮さんの推しはアンジュ・カトリーナ。 ・アンジュは永遠の26歳。エピソードトークが強いのが魅力。メンバーシップ限定配信もチェックしている。 ・アンジュの中の人を想像しながら配信を見ている。 ・マッチングアプリをやっていてVTuber好きに出会って、裾野の広さを実感した。2022-05-0913 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#7 服と部屋がアジアンテイスト&プチニュース(ゲスト:本宮さん/エクスペリエンス部門)今回のゲストはエクスペリエンス部門のプロジェクトマネージャー本宮さん。 学生時代はバックパック旅行でいろいろな国に行ったり、ゴリゴリの体育会系みたいなのが苦手だったので、苦手だったら逆にアルバイトでもやってみるかってことで人力車のアルバイトをやってみたりチャレンジングだったという入社6年目の本宮さんと一緒にインフォバーンのプチニュースをお届けします。 ・料理をするきっかけは健康診断で●ランクの結果だったから。 ・アジアンテイストの部屋にしがち。 ・観葉植物はプラスチックのやつで済ませがち。 本宮さんのWantedlyのインタビュー記事はこちら https://www.wantedly.com/companies/infobahn/post_articles/3931732022-05-0811 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#6 レッド●ルの値段が違うという闇(ゲスト:板倉さん/エクスペリエンス部門)板倉さんから2階自販機に関するプチニュースのタレコミがありました。 思わぬところで「モノの値段」や「お金とはなにか」を考えさせられる深いトークになりました。 ・板倉さんからのプチニュースのタレコミいただきました。 ・エンディングテーマはGoofy Maruyamaで『火入れ (feat. DEI)/』をお送りします。2022-04-2608 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#5 そこに立ち止まるのがフィルムカメラの魅力(ゲスト:板倉さん/エクスペリエンス部門)エクスペリエンス部門の板倉さんが好きなものは「フィルムカメラ」。 学生時代はデジカメを使い、音楽ライブで何千枚もの写真を撮っていたとのこと。フィルムカメラは20枚〜30枚しか撮れないので、デジカメで撮影する時と比べて撮る内容も熟考するようになったそうです。 【TOPIC】 ・「完全に私事なのですが最近●●を始めた俺」(05:50あたり) ・「オシャレカップルな俺」(06:05あたり) ・「撮るときに一回立ち止まる俺」(07:00あたり) ・「観葉植物が好きなんですけど、仕事に活かせますか?(タクミより質問)」(14:30あたり)2022-04-2515 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#4 ロン毛のアカウントプランナー&プチニュース(ゲスト:板倉さん/エクスペリエンス部門)今回のゲストはエクスペリエンス部門のアカウントプランナー板倉さん。 学生時代にロンドンのデザイン事務所でインターンを経験。ヴァージル・アブローを敬愛し、好きな食べ物はグミ、Apexはプロ級という入社4年目の板倉さんと一緒にインフォバーンのプチニュースをお届けします。 ・2階自販機で買えるお菓子が…? ・グミを買いがち。 ・最近お気に入りの神泉のキッチンカーとは?2022-04-2411 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#3 麺をたくさん食べれる系の能力者&エンディング(ゲスト:丸山さん/エクスペリエンス部門)丸山さんからインフォバーンのプチニュースに関するタレコミがありました。 麺をたくさん食べれる系の能力者の話です。 ラーメンが好きというわけではなく、グルメの話でもない、あくまでも「麺をとにかくたくさん食べる」という話です。 2022-04-2009 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#2 アイシールド21のことが好きすぎる男(ゲスト:丸山さん/エクスペリエンス部門)エクスペリエンス部門の丸山さんが好きなマンガは『アイシールド21』。 丸山さんいわく、このマンガは"持たざる者がいかに戦うかの物語"で、人生において欠かせないバイブルだそうです。 今回はその魅力を存分に語っていただきます。 ・小市民達はいつも挑戦者を笑う ・ないもんねだりしてるほどヒマじゃねえ。あるもんで最強の闘い方探ってくんだよ。一生な ・持ってるカードの力が10%っきゃねえなら、カードの切り方で120%にする…!2022-04-1921 minRadio CC by INFOBAHN(インフォバーン)Radio CC by INFOBAHN(インフォバーン)#1 大里さんは双子&プチニュース(ゲスト:丸山さん/エクスペリエンス部門)株式会社インフォバーン コーポレートコミュニケーション部門の田汲です。このポッドキャストはインフォバーンにいるさまざまな人の"好き"や"ハマっていること"、社内の小さなニュースを紹介する番組です。 初回(パイロット版)のゲストはエクスペリエンス部門の丸山さんです。手探り状態でのスタートで、「小市民はいつだって挑戦者を笑う」という言葉を胸に刻みながらとにかく長く続けることを目標にがんばってます。 ・なんのための番組? ・丸山さん登場 ・大学時代に「竹内剛」というサークルを創設した丸山さん。 ・インフォバーン プチニュース ・2階の蛍光灯が…!? ・入退室カードを忘れたSさん ・Oさんがキャンプでおかしい行動をした話2022-04-0718 minIDL/R PodcastIDL/R PodcastTroublemaker Monologue #1「フィールドを聴く」今回は「音風景」をテーマに、IDLの髙塚によるモノローグをお届けします。 日常のあるタイミング・ある場所を録音によって切り取り、それを分析・考察することで、気づきやヒントを得ることができます。また、録音を楽曲へと再構成することで、その時間・空間を新しいスタイルで体験することができます。 キーワードは「音風景のパッケージング」です。 紹介されたnote「音風景に隠された果実の収穫からの考察」↓ https://note.com/shun__t/n/n62146b654b67 chatting by 髙塚 俊(デザインストラテジスト)2022-02-2423 minIDL/R PodcastIDL/R Podcastデザインの中毒性 - やめのデザイン今回は「デザインの中毒性」をテーマに、IDListsによる対談をお届けします。 スマホをつい見てしまう・見続けてしまうアプリUIのような中毒的なデザインという問題について、そのトリックや、解決に向けてデザイナーに何ができるのかを、インターフェース設計やサービス運用手法の設計などの視点から議論します。パーソナリティーはデザインリサーチャーの川原光生です。 キーワードは「時間泥棒」「やめのデザイン」です。 chatting by 山岸 智子(デザイナー) 岩﨑 祐貴(デザイナー) 酒井 大通(デザインストラテジスト) 川原 光生(デザインリサーチャー)2022-01-2540 minIDL/R PodcastIDL/R PodcastIDL/R Design Dialogue vol.14「Transition Design for SX ゲスト:岩渕正樹さん」Design Dialogue 第14回目の対話ゲストは、JPモルガン・チェース銀行 デザインストラテジスト、東北大学 特任准教授の岩渕正樹さん。今回のテーマは「トランジションデザイン」です。歴史のリサーチから現在地点を認識し、そこから望ましい未来への道筋を導出する「トランジションデザイン」の理論や方法論について対話しました。パーソナリティはデザインディレクターの辻村和正です。キーワードは「東海岸の考え方」「iPhone30」です。2021-12-221h 00IDL/R PodcastIDL/R PodcastIDL/R Fireside chat vol.8 「Connecting the dots」今回は多様なバックグラウンドを持つIDList(INFOBAHN DESIGN LAB.メンバー)が、1つのテーマに沿ってたき火を囲むように会話する「Fireside chat」の第8回目をお届けします。メンバー4名が、自己紹介&未来談義を繰り広げます。 今回も「Connecting the dots」をテーマに、それぞれ大きく異なるキャリアを歩んできたメンバー達が、現在へどうつなげてきたのか、そして未来へつなげていくのかを話します。バラバラな視点から、それぞれの仕事について語り合います。 chatting by 木継 則幸(クリエイティブ・フェロー) 白樫 伸弥(デザインストラテジスト) 梅垣 紀子(アドミニストレータ) 川原 光生 (デザインリサーチャー)2021-12-221h 01IDL/R PodcastIDL/R PodcastIDL/R Fireside chat vol.7 「ステークホルダーとエンゲージメント」こんにちは。多様なバックグラウンドを持つIDList(INFOBAHN DESIGN LAB.メンバー)が、1つのテーマに沿ってたき火を囲むように会話する「Fireside chat」の第7回目をお届けします。 IDLが所属するインフォバーンのデジタルマーケティング支援を中心に展開するIBX部門の平石勝哉をゲストにIDList・菊石和徳が「ステークホルダーとエンゲージメント」をテーマに会話。 企業を支援するエージェンシー・コンサルティングの立場からデジタルマーケティングを軸としてプロジェクトマネジメントやディレクション業務、デザイン業務に従事してきた2人が感じる、クライアントが抱える課題の変化やそれに対するアプローチや打ち手の変化について、広く談話しました。 捉えどころが難しい「ステークホルダー」「エンゲージメント」をどう関係させ、高めていくのか、試行錯誤の様子が垣間見えます。キーワードは「“ステークホルダー”が意味する広さ」「パーパス(Purpose)」です。2021-09-2849 minIDL/R PodcastIDL/R PodcastIDL/R Fireside chat vol.6 「猫と人がともに幸せになるデザイン」こんにちは。多様なバックグラウンドを持つIDList(INFOBAHN DESIGN LAB.メンバー)が、1つのテーマに沿ってたき火を囲むように会話する「Fireside chat」の第6回目をお届けします。 今回のテーマは「猫と人がともに幸せになるデザイン」。IDListのなかでも、猫を飼っているメンバーが4名集まり、自身が飼っている猫がいかにかわいいかという気持ちを少し抑えめにしながら、猫の居る生活がより豊かになるための関係づくりや環境づくりについて、おしゃべりします。 どんな猫を飼っているか、最近買ったグッズ、いざというときの対応はどうするか……などなど、猫から広がるさまざまな事柄を会話しました。2021-08-2447 minIDL/R PodcastIDL/R PodcastIDL/R Design Dialogue vol.13「意味のイノベーションの現在 ゲスト:八重樫文さん ・池田えり奈さん・井口匠さん」Design Dialogue 第13回目の対話ゲストは、立命館大学 経営学部 教授の八重樫文さんと株式会社日立製作所の池田えり奈さん、井口匠さん。 今回は、「意味のイノベーションの現在」をテーマに、『デザイン・ドリブン・イノベーション』日本語版刊行から約10年経った「意味のイノベーション」について、ロベルト・ベルガンディの著書『デザイン・ドリブン・イノベーション』や『突破するデザイン』を翻訳した八重樫さんが感じる行間にある背景や、池田さんや井口さんが企業内で実践するにあたっての工夫などをテーマに対話しました。パーソナリティはデザインディレクターの井登友一です。 キーワードは「批判と心理的安全」、「主体の捉え方」、「プロセスとしてのデザイン思考との対比」。 『デザイン・ドリブン・イノベーション』や『突破するデザイン』をお持ちの方はお手元で読み返しながら、お聞きください。2021-06-241h 19IDL/R PodcastIDL/R PodcastIDL/R Design Dialogue vol.12「多様なアクターと持続可能なしくみをつくるデザイン ゲスト:Societal Lab.」Design Dialogue 第12回目は特別編です。対話ゲストは、INFOBAHN DESIGN LAB.のメンバー(IDList)でもあり、Societal Lab.の中心メンバーとしても活動する木継則幸と白井洸祐。 今回のテーマは「ソシエタル・デザイン」。IDL デザインストラテジストの遠藤英之がパーソナリティとなり、社会的な関係性づくりから新たな価値づくりを行おうとさまざまな領域で活動するSocietal Lab.の発足に関わる2人の経歴や現在行っている活動について会話しました。 キーワードは「ソーシャルデザインとの違い」「価値をつくる仕組みづくり」「異にするものと生きる」です。2021-06-1059 minIDL/R PodcastIDL/R PodcastIDL/R Fireside chat vol.5 「Connecting the dots from Tokyo studio」今回は多様なバックグラウンドを持つIDList(INFOBAHN DESIGN LAB.メンバー)が、1つのテーマに沿ってたき火を囲むように会話する「Fireside chat」の第5回目をお届けします。東京スタジオに勤めるメンバー3名が自己紹介&未来談義を繰り広げます。 今回もこれまで同様「Connecting the dots」をテーマに、遠く子ども時代のデザイン経験が今につながっているかというテーマを皮切りに、現在へどうつなげてきたのか、そして未来へつなげていくのかをほんのちょっと緊張しながら話します。 chatting by 岩﨑 祐貴(デザイナー) 小野寺 アン(デザイナー) 阿部 俊介(デザインエンジニア)2021-05-2445 minIDL/R PodcastIDL/R PodcastIDL/R Design Dialogue vol.11「ポリシーデザインから見るデザイン ゲスト:中山郁英さん」Design Dialogue 第11回目の対話ゲストは、ポリシー(政策)デザインの研究と実践を行う中山郁英さん。現在は京都工芸繊維大学(KIT)で行政組織とデザイン思考の研究を行いながら、滋賀県長浜市をはじめ、日本各地でさまざまなプロジェクトに携わられています。 今回はIDL デザインディレクターの辻村和正がパーソナリティとなり、Policy Lab. Shiga(滋賀)やUrban Innovation JAPAN(全国)などでの中山さんの活動を通じてポリシーデザインへの理解を深めながら、Policy Lab(イギリス)、MindLab(デンマーク)などの世界での実践例やデザインアプローチと行政における共通点、ポリシーデザインに求められるデザインの役割などについて話しました。 キーワードは「実践としてのPSI(パブリックセクターイノベーション)ラボ」「ポリシーデザインにおける合意形成」です。2021-04-2647 minIDL/R PodcastIDL/R PodcastIDL/R Fireside chat vol.4-2 「Soaprise! 子どもの新しい手洗い習慣をデザインする」多様なバックグラウンドを持つIDList(INFOBAHN DESIGN LAB.メンバー)が、1つのテーマに沿ってたき火を囲むように会話する「Fireside chat」。 今回のトークテーマは、コロナ禍で見直された衛生習慣の中で「手洗い」をテーマに行われたR&Dプロジェクト「Soaprise!」。コンセプトとサービスアイディエーションを行ったPart1に続き、今回は具体化を進めたPart2をご紹介します。 Part2では、「Isolate Together」をコンセプトとして進めた、体験デザイン/サービスデザイン、プロトタイピングをテーマに振り返りました。2021-04-1351 minIDL/R PodcastIDL/R PodcastIDL/R Fireside chat vol.4-1 「Soaprise! 子どもの新しい手洗い習慣をデザインする」多様なバックグラウンドを持つIDList(INFOBAHN DESIGN LAB.メンバー)が、1つのテーマに沿ってたき火を囲むように会話する「Fireside chat」。 第4回目のトークテーマは、コロナ禍で生まれたり、見直されてきているさまざまな衛生習慣に対して、デザインの力が寄与できることはないかとIDL内で立ち上がったR&Dプロジェクト「Soaprise!」。Part1、2と2つのパートに分けてご紹介します。 Part1の今回は、デザインリサーチからコンセプト立案、初期アイデアをご紹介。2020年春から、試行錯誤しながらプロジェクトを進めていった様子を、IDList 6名が振り返ります。キーワードはコンセプトにもなった「Isolate together」、そして「Be Kind」です。2021-03-1751 minIDL/R PodcastIDL/R PodcastIDL/R Design Dialogue vol.10「夕食づくりを見直してわかった、ローカルの広がりと新しい価値観 ゲスト:廣岡茜さん」Design Dialogue 第10回目の対話ゲストは、数多くの生活用品を手がけるライオン株式会社で自身の課題を新しいビジネスにつなげようとチャレンジを続けるイントレプレナーで、ビジネス開発本部に所属する廣岡茜さん。 以前IDLとSEEDATA共催で開催した「問題解決から始めないイノベーションアプローチ(実践編)」でゲストとして登壇頂いたお話を元に、廣岡さんが取り組む新たなサービス「ご近所シェフトモ」のお話をより深くお伺いします。IDL デザインストラテジストの野坂洋がパーソナリティとなり、サービスを検討する中で考えてきた地域との関係性や家事に対する価値観の転換など、廣岡さんの義憤から生まれ、今現在進行形でサービス開発を進めている生の声をお伺いしました。 キーワードは「ローカルの再評価」、「自分なりの愛情表現の模索」です。2021-02-0748 minIDL/R PodcastIDL/R PodcastIDL/R Design Dialogue vol.9 「アフターコロナで求められるこれからのデザイナーの役割と働き方 on IDL/R」Part.2IDL/R Design Dialogue、第9回は2020年10月8日に実施したNTTデータのデザイン組織であるTangityさんとの共催イベント「アフターコロナで求められるデザイナーの役割と働き方」に関連したコンテンツを二部構成で公開します。 10月上旬に開催されたイベント当日のパネルディスカッションをPart1、10月末に登壇者4名で集まり、さらに議論を深めた模様をPart2としてお届けします。 Part2では「コミュニケーションのデザイン」や「デザインにおけるデータの利用」をキーワードに、ゲストのNTTdata Tangityの村岸さん、Japan Digital Designの浅沼尚さん、Curioの田中友美子さんとIDLの井登、野坂が対話しました。 Part1はこちら https://soundcloud.com/infobahndesignlab/idlr-design-dialogue-vol9-12020-11-1354 minIDL/R PodcastIDL/R PodcastIDL/R Design Dialogue vol.9-1 「アフターコロナで求められるこれからのデザイナーの役割と働き方 on IDL/R」IDL/R Design Dialogue、第9回は2020年10月8日に実施したNTTデータのデザイン組織であるTangityさんとの共催イベント「アフターコロナで求められるデザイナーの役割と働き方」に関連したコンテンツを二部構成で公開します。 10月上旬に開催されたイベント当日のパネルディスカッションをPart1、10月末に登壇者4名で集まり、さらに議論を深めた模様をPart2としてお届けします。 パネルディスカッションではこれからのデザイナーの役割と働き方について語られました。ぜひお聞きください。 Part2はこちら https://soundcloud.com/infobahndesignlab/idlr-design-dialogue-vol9-22020-11-1340 minIDL/R PodcastIDL/R PodcastIDL/R Design Dialogue vol.8-2 「ビジネスをプロトタイピングする ゲスト:長﨑陸さん/小橋真哉さん」Design Dialogue 第8回目Part2の対話ゲストは、Part1に引き続き「中西金属工業株式会社(NKC)」のデザインチーム「KAIMEN(カイメン)」のデザインマネージャー・長﨑陸さんとサービスデザイナーの小橋真哉さん。 今回もIDL 辻村和正がパーソナリティとなり、ビジネスのプロトタイピングを大きなテーマとして、どう思考を埋め込んでいくか、そしてどう継続させていくかについて議論を深めました。 キーワードは「ビジネスモデルの可視化」、「継続させるデザイン/Design Ops」、「アブダクション的方法論を獲得するためのSTUDY」です。2020-10-2949 minIDL/R PodcastIDL/R PodcastIDL/R Design Dialogue vol.8-1 「ビジネスをプロトタイピングする ゲスト:長﨑陸さん/小橋真哉さん」Design Dialogue 第8回目Part1の対話ゲストは、創業94年を迎える「中西金属工業株式会社(NKC)」に設立されたデザインチーム「KAIMEN(カイメン)」のデザインマネージャー・長﨑陸さんとサービスデザイナー・小橋真哉さん。 今回は、IDL デザインディレクターの辻村和正がパーソナリティとなり、お二人含めた「KAIMEN」が取り組む、ビジネスのデザインやプロトタイピングの実践方法について、100個限定で販売された世界初の“冷やす”ゴミ箱「CLEAN BOX」などを事例にお話をお伺いしました。 キーワードは「プロトタイプの幅」、「社会に対する反復するインパクト」、「ボラを探す」です。2020-10-271h 06IDL/R PodcastIDL/R PodcastIDL/R Design Dialogue vol.7 「ビジュアルシンキングとプロトタイピング ゲスト:久保田 麻美さん」Design Dialogue 第7回目の対話ゲストは、第4回にもご出演いただいた株式会社ソフトディバイスの「くぼみ」さんこと久保田 麻美さん。 今回は、IDL内でデザイナーとしてビジュアルファシリテーションに取り組む川田智子と岩﨑祐貴がパーソナリティとなり、ビジュアルシンキングや久保田さんの初の著書「はじめてのグラフィックレコーディング」の制作のプロセスやビジュアルシンキングの活用について、対話(おしゃべり)しました。 キーワードは「一言語としてのビジュアルシンキングの効果」、「書籍コンテンツをプロトタイピングする」、「メタファーの学び方」です。2020-09-3047 minIDL/R PodcastIDL/R PodcastIDL/R Fireside chat vol.3 「Connecting the dots」多様なバックグラウンドを持つIDList(INFOBAHN DESIGN LAB.メンバー)が、1つのテーマに沿ってたき火を囲むように会話する「Fireside chat」。第3回目は、Webディレクターやプロジェクトマネージャー(PM)、アカウントプランニングからIDLに移った3名のメンバーによる、自己紹介&未来談義をお届けします。 前々回(#1)、前回(#2)同様に「Connecting the dots」をテーマに、実はそれぞれの領域で過去「クリエイション」していた経験談を交えながら、現在へどうつなげてきたのか、そして未来へつなげていくのかを話します。2020-09-2849 minIDL/R PodcastIDL/R PodcastIDL/R Design Dialogue vol.6 「人がユカイに暮らす近未来とそのアプローチ ゲスト: 青木俊介さん」Design Dialogue 第6回目の対話ゲストは、「BOCCO(ボッコ)」や「Qoobo(クーボ)」といった、人の心に働きかけ、新たな行動を起こすトリガーとしての新たなロボットを数多く生み出すユカイ工学株式会社の代表・青木俊介さん。 今回は、ユカイ工学さんの社名にも含まれる「『ユカイ』な未来をつくるためのヒントとそれを実現するためのアプローチ」について、パーソナリティであるIDL・井登と対話しました。 キーワードは「ロボットが持つ“人の心に訴える力”」、「まだないものへの取り組み方」、「妄想と面白がり力」です。2020-09-1652 minIDL/R PodcastIDL/R PodcastIDL/R Design Dialogue vol.5 「ワークショップのオンライン化とそこから生まれた問い ゲスト:臼井隆志さん」Design Dialogue 第5回目の対話ゲストは、学術研究を基盤に集団の創造性をを生み出すためのワークショップやプロジェクトのファシリテーションを専門とする株式会社ミミクリデザインで、ワークショップデザインを起点に創造性教育に関連したプロジェクトを数多く手がける臼井 隆志さん(臼井さんのnote)。 今回はIDLからデザインストラテジスト 遠藤英之に加え、デザイナーの山岸智子、同じくデザイナーの川田智子が対話メンバーとして、コロナ禍におけるワークショップについて広く対話しました。 キーワードは「いかに接続せずに学習を生み出すか」、「オンライン化によるImaginationの変化」、「場づくりとマインドセット」です。2020-08-3156 minIDL/R PodcastIDL/R PodcastIDL/R Design Dialogue vol.4 「『アフターソーシャルメディア』から考える ゲスト:野々山 正章さん・久保田 麻美さん」Design Dialogue 第4回目の対話ゲストは、ヒューマンインタフェースデザインファームとして数多くのプロジェクトを手がける株式会社ソフトディバイスの野々山 正章さんと久保田 麻美さん。野々山さんは京都・北山から、久保田さんは東京からご参加いただきました。 今回は、デザインディレクターの辻村和正がパーソナリティとなり、ゲストのお二人が共著者として参画した『アフターソーシャルメディア -多すぎる情報といかに付き合うか-』をテーマに対話。 キーワードは「わかりあうためのプロセス」、「情報接触の変化におけるメディアのあり方とデザイン」、「研究プロセスにおける可視化の役割」です。2020-08-1151 minIDL/R PodcastIDL/R PodcastIDL/R Design Dialogue vol.3 「ダイナミズムを捉える ゲスト:SEEDATA代表 宮井弘之さん」Design Dialogue 第3回目の対話ゲストは、6月頭に共催イベントを開催した、株式会社SEEDATAの代表取締役 宮井弘之さん。もう一人のゲスト、IDL マネージングディレクターの井登友一とパーソナリティとしてデザインストラテジストの野坂洋、3名での鼎談を行いました。 今回は事業を「ToC」「ToB」では分けられない時代の「意味」の捉え方や自社の枠の捉え方のヒントとしての「枠外発想」、「どの巨人の肩に乗るのか?」という話題まで、幅広くトークを展開しました。2020-07-091h 05IDL/R PodcastIDL/R PodcastIDL/R Fireside chat vol.2 「Connecting the dots from Kyoto studio」多様なバックグラウンドを持つIDListが、1つのテーマに沿ってたき火を囲むように会話する「Fireside chat」。 第2回目は、京都スタジオに勤めるメンバー3名による、自己紹介&未来談義をお届けします。「Connecting the dots」をテーマに、自身の経歴を過去から未来へどうつなげてきたのか、いくのかを話します。 chatting by 平岡 さつき (デザイナー) 山岸 智子 (デザイナー) 山下 佳澄(デザインストラテジスト)2020-06-2949 minIDL/R PodcastIDL/R PodcastIDL/R Design Dialogue vol.2 「テクニカルディレクションとデザインディレクションで考える『実装力と調停力』」Design Dialogue 第2回目の対話ゲストは、テクニカルディレクターの職能コミュニティ(テクニカルディレクター・コレクティブ)「BASSDRUM」の清水幹太さんと森岡東洋志さん。清水さんはニューヨークから、森岡さんは京都からご参加いただきました。 今回は、デザインディレクターの辻村和正がパーソナリティとなり、サービス実現を下支えする“テクニカルディレクション”と、サービスを生み出していくために必要な“デザインディレクション”の交点や役割の変化、育成の話まで幅広く対話。キーワードは「実装力と調停力」です。2020-06-1547 minIDL/R PodcastIDL/R PodcastIDL/R Fireside chat vol.1 「Connecting the dots」多様なバックグラウンドを持つIDListが、1つのテーマに沿ってたき火を囲むように会話する「Fireside chat」。 第1回は、デザインディレクションなどを担当するメンバー3名による、自己紹介&未来談義をお届けします。「Connecting the dots」をテーマに、自身の経歴を過去から未来へどうつなげてきたのか、いくのかを話します。 chatting by 辻村 和正(マネージャー/デザインディレクター) 遠藤 英之(デザインストラテジスト) 野坂 洋 (デザインストラテジスト)2020-05-2739 minIDL/R PodcastIDL/R PodcastIDL/R Design Dialogue vol.1 「デザインR&D」Part.3Design Dialogue 第1回目の対話ゲストは、INFOBAHN DESIGN LAB.(IDL)マネージングディレクターの井登友一。 クリエイティブフェローの木継則幸がパーソナリティとなり、コンセプトとなるワード「デザインR&D」をまとめるに至った経緯について、これからの企業が持つべき「意味」と「デザインがもたらす役割」を踏まえながら、コラムでは語れなかった裏話を全三回に分け、存分に対話します。 Part.1 Infobahndesignlab – Idlr-design-dialogue-vol1-part1 Part.2 Infobahndesignlab – Idlr-design-dialogue-vol1-part2 参考コラム:企業にとって「デザイン」はどのように扱われるべきか? ーデザインを研究開発対象として捉えるコンセプト“デザイン R&D”ー www.infobahn.co.jp/ib_column/119532020-05-2024 minIDL/R PodcastIDL/R PodcastIDL/R Design Dialogue vol.1 「デザインR&D」Part.2Design Dialogue 第1回目の対話ゲストは、INFOBAHN DESIGN LAB.(IDL)マネージングディレクターの井登友一。 クリエイティブフェローの木継則幸がパーソナリティとなり、コンセプトとなるワード「デザインR&D」をまとめるに至った経緯について、これからの企業が持つべき「意味」と「デザインがもたらす役割」を踏まえながら、コラムでは語れなかった裏話を全三回に分け、存分に対話します。 Part.1 Infobahndesignlab – Idlr-design-dialogue-vol1-part1 Part.3 Infobahndesignlab – Idlr-design-dialogue-vol1-part3 参考コラム:企業にとって「デザイン」はどのように扱われるべきか? ーデザインを研究開発対象として捉えるコンセプト“デザイン R&D”ー www.infobahn.co.jp/ib_column/119532020-05-2026 minIDL/R PodcastIDL/R PodcastIDL/R Design Dialogue vol.1 「デザインR&D」Part.1Design Dialogue 第1回目の対話ゲストは、INFOBAHN DESIGN LAB.(IDL)マネージングディレクターの井登友一。 クリエイティブフェローの木継則幸がパーソナリティとなり、コンセプトとなるワード「デザインR&D」をまとめるに至った経緯について、これからの企業が持つべき「意味」と「デザインがもたらす役割」を踏まえながら、コラムでは語れなかった裏話を全三回に分け、存分に対話します。 Part.2 https://soundcloud.com/infobahndesignlab/idlr-design-dialogue-vol1-part2 Part.3 https://soundcloud.com/infobahndesignlab/idlr-design-dialogue-vol1-part3 参考コラム:企業にとって「デザイン」はどのように扱われるべきか? ーデザインを研究開発対象として捉えるコンセプト“デザイン R&D”ー https://www.infobahn.co.jp/ib_column/119532020-05-2030 min