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JBICTジャーナル/ポッドキャスト2025-12-2254 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2025-11-2503 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2025-10-011h 48JBICTジャーナル/ポッドキャスト2024-12-011h 06JBICTジャーナル/ポッドキャスト
JBICTジャーナル/ポッドキャストサイトワールド2024特集第1回:イントロダクションサイトワールド2024特集第1回:イントロダクション JBICT.Net事務局 2024/10/17(木) 09:17 2024年11月1日から3日にかけて、東京都内でサイトワールド2024というイベントが開催されます。 視覚障害者向け総合イベントと銘打って毎年開催されているこのイベントでは、講演会、シンポジウムなどと併せて、視覚障害関連製品を手がける多くの企業などが出展する展示会が開催されます。 JBICT.Netでは、例年サイトワールドの会場で、主にIT関連の取り組みをしている出展社へのインタビューを収録し、会期後にポッドキャストとして配信していますが、今年はサイトワールド開催前にも何社かインタビューして配信する試みをすることにしました。 今回は、まず開催前に配信予定のインタビューの紹介をしています。 続いて、サイトワールド2024の取材に当たる予定のメンバーが注目している点などについて話しています。 最後に、今回JBICT.Netが担当する、11月2日にサイトワールド内で開催するイベントについて紹介しています。 今回の出演者 (五十音順、敬称略) 小川 敏一 高橋 倫花 高橋 玲子 中根 雅文 関連リンク JBICT.Net担当イベント:スマホで広がる世界:より便利に、より楽しく 視覚障害者向け総合イベント「サイトワールド」
2024-10-1714 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2023-12-181h 35JBICTジャーナル/ポッドキャスト2023-12-1026 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2023-12-0927 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2023-12-0723 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2023-12-0626 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2023-12-0518 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2023-12-0336 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2023-12-0131 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2023-11-2938 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2023-11-2717 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2023-11-2625 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2023-11-2504 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト
JBICTジャーナル/ポッドキャスト第12回:Be My AI特集 -- 「写真との付き合い方が変わるなって」第12回:Be My AI特集 -- 「写真との付き合い方が変わるなって」 JBICT.Net事務局 2023/10/31(火) 23:00 今回は、視覚障害者支援アプリのBe My Eyesで最近提供が始まった機能、Be My AIを取り上げています。AIの画像解析機能を活用して、自分で撮影した写真だけでなく、様々な画像を説明してくれるこの機能について、実際に使ってみた様子や感想をあれこれと話しています。 今回の出演者(五十音順、敬称略) 小川 敏一 高橋 倫花 高橋 玲子 辻 勝利 中根 雅文 主な内容 Be My EyesとBe My AIの概要 Be My AIによる画像解析の例 AIが変えた視覚障害者の画像との関わり方 Be My AIに感じる課題 収録後記 ポッドキャストの中でもお話ししたことと重なりますが、Be My AIの登場は僕たち視覚障害者と写真や画像との関係をすっかり違うものに変えたなあと感じます。そしてその変化は、あっという間にやって来ました。今後の進化が楽しみでなりません。[中根 雅文] これまで僕は、写真をどのように活用したら良いのかあまりイメージできないまま生きてきました。 フォルダの中で無限に増えていくファイルをうっとうしいとさえ感じて、時には内容を確認することなくフォルダごと消去してしまうことさえありました。 Be My AIを使って写真と向き合うことで、それを撮影した日のことが記憶の中から鮮やかによみがえってきたり、あまり意識することのなかった撮影時の人の表情や背景にも興味が持てるようになったりして、とても新しい体験をしました。 これからは、20年近くフォルダに無造作に保存されている写真を時々眺めながら、ニヤニヤして過ごそうと思います。[辻 勝利] 今までは自分で写真を撮ろうという気はあまり起こりませんでしたが、これからは、面白いものやきれいな景色を積極的に写真に残していきたいと思うようになりました。 また、OCRを活用して文字情報は自力で取得できていましたが、写真や画像がついている雑誌などは、誰かに説明してもらうしかなかったけれど、今後は自力で雑誌や漫画を読めるようになるかもしれないという可能性を感じています。[小川 敏一] AIによる写真の説明を聞きながら思い出に浸ることも今後は増えていきそうです。 画像に映っている内容をいつでも知ることができるのもうれしいです。 AIが私の生活に彩りを添えてくれました。[高橋 倫花] 昨年急逝した父がパソコンに遺した満月の写真に自分が涙する日が来るなんて、一か月前まで全く想像していませんでした。 そして、思い出を留めた数々の写真が宝物だと感じるようにもなりました。 それを可能にしてくれたのがAIであり、AIが紡ぎだす「言葉」であることに、今もまだ毎日驚いています。 言葉の力を存分に活かして、これから画像の世界を思いっきり楽しんでいきたいです。[高橋 玲子]
2023-10-312h 05JBICTジャーナル/ポッドキャスト
JBICTジャーナル/ポッドキャスト第11回:With Blind、國宗陽介さんインタビュー -- 「自分の考えで便利だと思っているものなら他の人の役にも立つと思うので」第11回:With Blind、國宗陽介さんインタビュー -- 「自分の考えで便利だと思っているものなら他の人の役にも立つと思うので」 JBICT.Net事務局 2023/04/13(木) 05:00 今回は、一般社団法人With Blindの國宗陽介さんをゲストにお迎えして、同団体の設立の経緯や、同団体が最近運用を始めた視覚障害者向け総合レビュー共有サイトVi-logについてうかがっています。 今回のゲスト 國宗 陽介(くにむね ようすけ)さん 1989年生まれで、大阪府出身。 子どもと妻で3人で生活をしながら、事務職として働いている。 本業の傍ら、一般社団法人With Blindの活動メンバーとして活躍。 一般社団法人With Blindは、見えても・見えなくてもをコンセプトに、視覚障害に関連する様々なことをブログで楽しく発信している。 また、障害がある人をメインターゲットにした総合レビューサービスVi-log(ビーログ)アプリの運営を行っている。 今回の出演者(五十音順、敬称略) 小川 敏一 高橋 倫花 中根 雅文 主な内容 一般社団法人With Blindの設立経緯 視覚障害者向け総合レビューサイトVi-logのご紹介 Vi-log開発に当たっての工夫と今後の予定 関連リンク 一般社団法人"With Blind" 総合レビューサービス『Vi-log(ビーログ)』 収録後記 アクセシビリティの観点から様々なものをレビューしたサービスで、書き手もレビューの対象も多岐にわたり、ページのレイアウトもパソコン、スマートフォンともにスクリーンリーダーでの操作性に優れています。 このアプリのおかげで、自分が使用した商品や利用したサービスについて、レビューをして、一般向けに発信したいが、ブログやWebサイトを作るまでには至らなかったという人にとっても、気軽に情報発信ができるようになったといえるでしょう。(小川 敏一) 國宗さんをはじめ、With Blindの皆さんの熱意が「Vi-log」というかたちとなったことが実感できて大変勇気づけられました。私も諦めないでやってみよう、少しずつでも情報の発信を続けていこうという気持ちになりました。 (高橋 倫花) ポッドキャストの中での発言とも重なることですが、有益な情報をどれだけ得られるかが僕たち視覚障害者の生活がどれだけ豊かになるかということに大きく影響していると思います。僕たちはJBICT.Netの活動を等して、情報を手に入れる手段を多くの視覚障害者に広められればと思っていますが、Vi-logはそうして手にした手段を使って得られる有益な情報を増やすことにつながるだろうと思いますし、その手段を使って自分の経験を共有する場を提供してくれるサービスだとも思います。僕たちもしっかりと活動を推進していけるようにがんばらなければと、気持ちを新たにしました。(中根 雅文)
2023-04-1250 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト
JBICTジャーナル/ポッドキャスト第10回:新潟市障がい者ITサポートセンター山口俊光さんインタビュー -- 「目先のどうにかしなきゃいけない課題ってのはいっぱい皆さんあるわけじゃないですか」第10回:新潟市障がい者ITサポートセンター山口俊光さんインタビュー -- 「目先のどうにかしなきゃいけない課題ってのはいっぱい皆さんあるわけじゃないですか」 JBICT.Net事務局 2022/07/02(土) 20:15 今回は、新潟市障がい者ITサポートセンターの山口俊光さんをゲストにお迎えして、同センターでの取り組みや山口さんが運営されているYouTubeチャンネルATティービーなどについてうかがっています。 今回のゲスト 山口 俊光(やまぐち としみつ)さん 新潟市障がい者ITサポートセンター・新潟大学 特任講師 支援技術(Assistive Technology)の普及活動に従事. 今回の出演者(五十音順、敬称略) 高橋 倫花 辻 勝利 中根 雅文 主な内容 新潟市障がい者ITサポートセンターの取り組み YouTubeチャンネルATティービーとそのコンテンツ製作 視覚障害者に対するITサポートの内容 関連リンク 新潟市障がい者ITサポートセンター ATティービー YouTubeチャンネル Podcast Twitter 収録後記 10数年ぶりに山口さんとゆっくりお話しすることができて、とても楽しかったです。 ATティービーのコンテンツを通して、一人でも多くの方が支援技術に興味を持って、使ってみてくださるといいなあと思いました。 [辻 勝利] 例えば目が見えにくくなったり見えなくなったりしても、スマートフォンに文字を大きくする機能や読み上げ機能があることを知っていれば、スマホを使い続けることができます。 やはり、アクセシビリティーや支援技術について情報を得られる機会が可能性を広げるとも言えるのではないでしょうか。 私たちも地道に発信していきたいと、今回山口さんのお話を聞いて、気持ちを新たにしました。[高橋 倫花] ICTを使えるかどうかで、社会活動の幅も生活の質も大きく変わります。視覚障害者にとってはなおのことです。使いたくないから使わないという人はともかくとして、使いたいのに使えないとか、使いたいのに使えることを知らないとか、そういう人をいかに減らすことができるのか、そんなことをよく考えながらJBICT.Netの活動をしています。山口さんとはそんな思いを共有できているような気がして、心強く感じました。[中根 雅文]
2022-07-0251 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト
JBICTジャーナル/ポッドキャスト第9回: 点字ディスプレイ比較体験会レポート第9回: 点字ディスプレイ比較体験会レポート JBICT.Net事務局 2022/05/20(金) 04:40 2022年4月16日に、点字ディスプレイ比較体験会というイベントが東京都内で開催されました。JBICT.Netでは、このイベントに出展していた各社の担当者にインタビューを行いました。今回は、このインタビューの様子を紹介しながら、点字ディスプレイについてあれこれ話しています。 今回の出演者(五十音順、敬称略) 小川 敏一 高橋 倫花 辻 勝利 中根 雅文 主な内容 以下の各社へのインタビュー音声を中心に紹介しています。 株式会社アメディア - オービット20の紹介 有限会社エクストラ - ブレイルセンスシックスとブレイルセンスシックスミニの紹介 株式会社日本テレソフト - 現在発売へ向けた検討がされているという、未発表の製品の紹介 ケージーエス株式会社 - ブレイルメモスマートエア16とブレイルメモスマートエア32の紹介 そして最後に、5月28日に開催予定の第31回アメディアフェアについて紹介しています。 収録後記 いずれの機器も新しい機能を取り入れたり、ハードウェアのスペックを向上させたりと、進歩が続いていることがありがたいです。 また、機能面や価格面など、ユーザーのニーズに応じて、望みの危機を選べる環境が整っていることもうれしいことです。 各機器のさらなる発展に期待します。[小川 敏一] 各メーカーの点字ディスプレイを実際に使ってみて比較しながら、どの製品を購入しようかなと考えるのはワクワクします。 これまでになかったような機器も触らせていただいて、やっぱり足を運んでよかったと思いました。 [高橋 倫花] コロナ禍の影響で久しぶりの取材となった今回のイベント、出店各社から特徴のある点字ディスプレイが紹介されていて、それぞれ実機に触れてみることのできるとてもユニークなものでした。 オンラインで可能なイベントももちろんたくさんありますが、手で触れて確認することでそれぞれの機器についてより深く理解できる素晴らしいイベントだったと思います。 このような比較体験会がもっと多くの場所でっ実施されるようになって、点字ディスプレイをこれから使ってみようと考えている皆さんが自分に合った機器を選べるような機会が増えるといいなと思いました。[辻 勝利] 久しぶりにオンラインではないインタビューに行きました。特に点字ディスプレイに関しては、実物を見ながら話を聞けるということで、やはりオンラインよりもやりやすい気がしました。 会場で話した関係者からは、今年はサイトワールドも開催したいという声も聞かれました。まだどうなることやらという感じですが、とりあえず11月の1日と2日は有給を取れるように画策を始めました。[中根 雅文]
2022-05-191h 01JBICTジャーナル/ポッドキャスト
JBICTジャーナル/ポッドキャスト第8回: AI Suitcase特集 -- 「それぞれ得意不得意があるので支え合いながら……」第8回: AI Suitcase特集 -- 「それぞれ得意不得意があるので支え合いながら……」 JBICT.Net事務局 2022/03/07(月) 22:38 「AI Suitcase」という、視覚障害者の移動支援を目的としたスーツケース型のロボットを開発するプロジェクトが進行しています。今回は、日本科学未来館でこのプロジェクトの研究に取り組んでおられる粥川 青汰さんへのインタビューを中心にお送りします。 インタビューでは、AI Suitcaseを含め粥川さんが取り組んでおられる研究について、また2021年4月に浅川 智恵子さんが官庁に就任した日本科学未来館のアクセシビリティー改善の取り組みについて伺っています。 今回のゲスト 粥川 青汰(かゆかわ せいた)さん 早稲田大学 先進理工学研究科 博士課程/日本学術振興会 特別研究員/日本科学未来館 研究員 視覚障害者の実世界における移動支援技術に関する研究に従事。 twitter: @wotipati 今回の出演者(五十音順、敬称略) 小川 敏一 高橋 倫花 高橋 玲子 中根 雅文 主な内容 AI Suitcase 粥川さんがAI Suitcaseに取り組むようになった経緯 LineChaser - 視覚障害者が列に並ぶことを支援するシステム One-Shot Wayfinding System - 看板の情報を読み取って視覚障害者に伝えるシステム 日本科学未来館でのアクセシビリティーに関する取り組み 関連情報 実証実験に関する情報提供のためのメール・マガジン インタビューの中で紹介があった、AI Suitcaseの実証実験などに関する情報提供を目的としたメール・マガジンは、以下のアドレスに空メールを送ることで登録することができます:mlabtouroku@pz63.asp.cuenote.jp 関連リンク AI Suitcase LineChaser関連の論文(日英)や動画など: LineChaser: A Smartphone-Based Navigation System for Blind People to Stand in Line One-Shot Wayfinding System One-Shot Wayfinding Method for Blind People via OCR and Arrow Analysis with a 360-degree Smartphone Camera (英語、関連動画有り) One-Shot Wayfinding System: 360 度スマートフォンカメラと矢印分析を 用いた視覚障碍者のための公共施設における方向決定支援システム(PDF) ピッツバーグ空港で実験した衝突回避支援システムに関する論文(日英)や動画など: BBeep: A Sonic Collision Avoidance System for Blind Travellers and Nearby Pedestrians 収録後記 AI Suitcaseの話を聞いて感じたことは、以前に比べて「研究」と「実用」が随分と近づいたのかもしれないということです。おそらくこういった仕組みを実現するための要素技術が、以前と比べると小型化、高性能化し、価格も下がってきているというのが大きな要因なのではないかと推測しています。世の中全般的に、アイディアが形になって製品化される速度が上がっている印象がありますが、僕たちに身近な分野も例外ではないようで、なんだかわくわくします。[中根 雅文] これまでの移動支援技術の大部分は、私たちに今いる場所がどこなのかを教えてくれるか、目の前の障害物等を教えてくれるか、どちらか一方に注力するものだったように思います。でも、AI Suitcaseは、その両方を一度にバランスよく実現してくれそうな気がします。 病院やホテルや込み合った屋内など、AI Suitcaseを手にだれとも何ともぶつかることなく、安心して目的地を巡り歩くことのできる日が、とても待ち遠しいです。[高橋 玲子] これまでも移動支援や衝突回避という仕組みは研究、開発されてきましたが、基本的にそれらの制御や与えらえる情報の処理は利用者がする必要があり、通常の歩行よりも負荷がかかるケースもありました。AI Suitcaseは、スーツケース自体がこれらの作業を担当してくれるので、利用者は安心して歩行に集中できると思います。また、個人が所有するのではなく、施設に設置するという仕組みも、金銭的な負担やそれを補う福祉制度の不統一により利用できる人とできない人という格差が生じるのを避ける意味でも、非常に有効なものではないかと感じました。[小川 敏一] 今回、粥川さんにお話を伺って、なんだかAI Suitcaseに親しみがわいてきました。実用化されるのが楽しみです。 これから日本科学未来館で開かれる特別展「きみとロボット ニンゲンッテ、ナンダ?」にも行ってみたいです。 浅川智恵子さんがAI Suitcaseの開発についてインタビューに応えておられる動画も、よろしければYouTubeでご覧ください。テレビ朝日の「報道ステーション」で放送された内容の完全版です。全盲の女性館長が語る 技術で障害を超えて誰も取り残さない未来【報ステ未来を人から 完全版】【SDGs 未来をここから】【日本科学未来館 浅川智恵子】 [高橋 倫花]
2022-03-071h 05JBICTジャーナル/ポッドキャスト
JBICTジャーナル/ポッドキャスト第7回: 日本ライトハウス展2020特集 -- 「どの出展者も担当者がちゃんと説明するので、端的に言ってわかりやすかったですよね」第7回: 日本ライトハウス展2020特集 -- 「どの出展者も担当者がちゃんと説明するので、端的に言ってわかりやすかったですよね」 JBICT.Net事務局 2020/12/20(日) 16:34 毎年10月に開催されている日本ライトハウス展、今年は新型コロナ感染症流行の影響でオンライン開催になりました。 今回は、このライトハウス展について紹介しつつあれこれ雑談しています。 関連リンク 【特設サイト】オンライン企画 日本ライトハウス展2020 YouTube「日ラ展ちゃんねる」一覧 今回の出演者 (五十音順、敬称略) 小川 敏一 高橋 倫花 高橋 玲子 辻 勝利 中根 雅文 主な内容 日本ライトハウス展2020の概要 11月1日と3日に開催されたオンライン・トーク・イベントの紹介と関連する雑談 印象に残った動画 収録後記 今年のSite Worldが中止になった頃、僕たちでオンラインのイベントを企画してはどうかと話したことがありました。 今回は僕たち自身でSite Worldのようなイベントを行うことはできませんでしたが、まさに同じようなイベントをオンラインで視聴したり、出展者の紹介動画を閲覧することができて、とても素晴らしいイベントだったなと感じました。 [辻 勝利] 毎年10月中旬から12月中旬にかけては、サイトワールドでのインタビューの依頼、日程調整、インタビューの実施、音声の編集、そして配信と、とにかく時間が足らない日々なのですが、今年はサイトワールドの中止で随分と余裕がある秋を過ごすことになりました。忙しくないのは良かったのですが、やはり1年に1度くらいはこういう情報に触れないとどうもリズムが狂うというかなんというか……。 そんなところにライトハウス展がオンライン開催されるということで、野次馬みたいな感じでいろいろと見させていただき、純粋に楽しむことができました。 まだしばらくの間は動画は視聴できるということですので、皆さんもぜひ!! [中根 雅文] 日本ライトハウス展のトークイベント「どこまで言っても良いん会」を私はYouTubeで視聴しました。 新製品や取扱説明書に関する情報も得られて良かったです。 現在は、時計やICレコーダー、テレビなどは目が不自由でも使えるものが数種類あって選択肢が増えてきたのは嬉しいですね。 [高橋 倫花] 今年は国内外のコンサートや遠隔地でのセミナーなど、家からオンラインで思いがけなくさまざまなイベントを楽しむことができました。慣れない状況や新しい環境下で不安もストレスも大きかった分、世界の人々が良い音でリアルタイムにつながっているインターネットのありがたさが身に染みた年でした。 でも、視覚障害者を対象とした展示会は、やはり実際にさわってこそ意義があるものに違いないと私は思い込んでいて、今年の11月はちょっぴりつまらないなとがっかりもしていたんです。 ところが、すべてがオンラインで行われた「日本ライトハウス展」に、そんな私の悲観的な思いは見事に覆されました。たくさんの出展者の力を結集し、それぞれに個性のあるすばらしい動画を公開してくださったばかりでなく、二日間にわたるオンラインでのトークイベントまで実現してくださった日本ライトハウスの方々や関係者の方々に感謝の気持ちでいっぱいです。 やっぱり実際にさわれること、その場の空気に触れられることはとても貴いけれど、それができないときにも私たちは動き続けられる。そんな思いで、私は今回のポッドキャスト収録に臨みました。 [高橋 玲子] 毎年欠かさず参加しているサイトワールドが亡くなってしまい、寂しい想いをしているところに、日本ライトハウス展がオンラインで開催されるという情報が飛び込んできました。 日本ライトハウス展は、今までもオフラインで開催されていましたが、興味はあってもなかなか行けずじまいでした。 オンラインでの開催では、直接各ブースの型とお会いしてお話しすることはできませんが、各企業の紹介動画はしばらくの間公開されているので、新しい情報を入手することが可能です。 また、当日の配信限定でしたが、トークイベントも全て聴くことができ、普段聴くことのできない話を聴けて、とても楽しめました。 こうしたオンラインでのイベントは、とても意義のあることだというのを感じました。 [小川 敏一]
2020-12-201h 00JBICTジャーナル/ポッドキャスト2019-12-2751 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2019-12-2639 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2019-12-251h 18JBICTジャーナル/ポッドキャスト2019-12-2328 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2019-12-2115 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2019-12-1933 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2019-12-1717 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2019-12-1525 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2019-12-1430 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2019-12-1318 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2019-12-1222 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2019-12-0925 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2019-12-0843 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2019-12-0623 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2019-12-0521 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2019-12-0431 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2019-12-0337 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2019-10-2538 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト
JBICTジャーナル/ポッドキャスト第6回: CSUN2019特集 -- 「組織の中に多様な人がいることは、その組織にとってプラスだし当たり前なんだよね」第6回: CSUN2019特集 -- 「組織の中に多様な人がいることは、その組織にとってプラスだし当たり前なんだよね」 JBICT.Net事務局 2019/04/20(土) 10:30 毎年春、アメリカのカリフォルニア州で "CSUN Assistive Technology Conference" (通称 "CSUN") という、支援技術や情報アクセシビリティーをテーマにしたものでは世界最大級のイベントが開催されます。 今回は、3月に開催された今年のCSUNに参加したNVDA日本語チーム代表で株式会社シュアルタの西本 卓也さんをゲストにお迎えし、やはりCSUNに参加したJBICT.Netの中根も交えて、お話しを伺っています。 今回の出演者 ゲスト: 西本 卓也さん 伊敷 政英 辻 勝利 中根 雅文 主な内容 cSUNとは? 印象に残ったセッション 印象に残った展示 NVDAとNVDA日本語版に関する最近の動向 収録後記 もう10年くらい前になりますが、僕も毎年CSUNに参加して、スクリーン・リーダーや関連ハードウェア等の最新動向を確認するのを楽しみにしていました。 今回お二方のお話を拝聴して、機会があれば自分ももう一度この世界最大級のカンファレンスに参加して支援技術やそれに関わる人たちの熱気を肌で感じたいなと思いました。 久しぶりにわくわくするようなCSUNのお話を聞くことができてとても楽しかったです。来年は僕も行くぞお! [辻 勝利] ウェブアクセシビリティに携わるようになって15年以上になりますが、実はCSUNに1度も参加したことがありません。これまでも、参加された方のお話を聞くたびに「行ってみたいな」と思いつつ、年度末の忙しさに埋もれてしまっていました。今回西本さんと中根さんのお話を伺って、日本ではあまり聞くことのできない障害者雇用の事例やSTEM教育を支えるガジェットのお話にわくわくしました。ロービジョン関連のセッションや展示はもとより、認知障害や学習障害とアクセシビリティにまつわる話も聞いてみたいです。「来年こそは行くぞ」と強く感じました。[伊敷 政英] CSUN開催後に日本から参加した人の話しを聞くと、ほとんどいつも僕はCSUNが大して面白くないイベントのように感じられてしまいます。でもそれはCSUNがつまらないのではなくて、その人の興味と僕の興味が一致していないからそう感じてしまうだけなのだなと、たまにCSUNに参加すると感じます。今回もまさにそんな感じでした。 視覚障害当事者の視点でのレポートのようなものは、僕が知る限り日本ではあまり見かけませんので、少しでも皆さんの参考にしていただければ幸いです。 また、4月2日に都内で簡単な報告会のようなものを開催しましたが、このイベントの動画アーカイブもありますので、よろしければ参考にしてください。 (今回のポッドキャストで触れられなかったことも少し話しています。) なお、今回のCSUN参加に当たっては、西本さんの株式会社シュアルタに費用面でのサポートをいただきました。改めてお礼申し上げます。[中根 雅文]
2019-04-201h 27JBICTジャーナル/ポッドキャスト2018-12-091h 13JBICTジャーナル/ポッドキャスト2018-12-0831 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2018-12-0744 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2018-12-0517 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2018-12-0521 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2018-12-0429 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2018-12-0215 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2018-12-0222 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2018-12-0124 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2018-11-3026 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2018-11-291h 17JBICTジャーナル/ポッドキャスト2018-11-2821 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2018-11-2636 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2018-11-2314 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2018-11-2035 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2018-11-1918 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2018-11-1724 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2018-10-3036 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト
JBICTジャーナル/ポッドキャスト第5回: Rivo2特集 -- 「iPhone忘れてRivo2だけもって出たことあります?」第5回: Rivo2特集 -- 「iPhone忘れてRivo2だけもって出たことあります?」 JBICT.Net事務局 2018/05/24(木) 18:34 今回は、株式会社ラビットから先月 (2018年4月) 発売された視覚障害者向けBluetoothキーボード、Rivo2の特集を送りします。 今回の出演者 (五十音順、敬称略) 伊敷 政英 高橋 玲子 辻 勝利 中根 雅文 主な内容 4月1日に開催されたRivo2製品発表会の様子を簡単に紹介 株式会社ラビット、荒川 明宏さんへのインタビュー Rivo2の実際の使用感などの紹介 収録後記 今回Rivo2について取材する中で、「iPhoneやiPadをもっと確実に、そして手軽に使いたい」という視覚障害者のニーズの高さと、そこに真摯に応えようとするラビットさんの心意気をとても強く感じました。そして実際に使い始めている高橋さんがiPhoneを忘れてRivo2だけを持って家を出るくらい生活になじんでいることを聞いて、ユーザーのニーズと作り手の思いがマッチしているなと感じました。Rivo2が日常生活用具になって、iPhone/iPadをより使いこなせるようになるといいなと思います。 [伊敷 政英] iPhoneを使い始めたときの新しい大きな驚きと喜びは、「みんなと同じ小さなタッチスクリーンを使って、私にもいろいろなことができてしまうんだ」ということだったと思います。スクリーンに直接触って操作できるから、「右上のアイコンをタップ」とか「下に並んだ四つのタブから選択」など、画面上の位置を含んだ一般向けの情報がそのまま体感できてしまう。それは初体験のとても楽しい喜びでした。 その楽しさや喜びは今も全く変わっていません。いろいろなアプリの画面構成が手に取るようにわかることには、いつもとてもわくわくします。タッチスクリーンでの画面操作や、電車で立って揺られながら右手の指を3本駆使する日本語ローマ字のタッチ入力にも、かなり慣れました。 でも、やはり長めの文章を書いたり、書いたものをあれこれ修正したり…となると、タッチスクリーンは恐ろしく手ごわい入力装置になってしまいます。おまけに、スクリーン上の情報を読む際にも、左右ふりっくや上下スワイプなど、長時間続けると手首が痛くなってしまうような動作をたくさんしなければなりません。 Rivo2は、私たちにとってのそんなスマホの「残念」をとても細やかにフォローしてくれる、軽くて小さなキーパッドです。片手にすっかり収まってしまうRivo2をささっと操作して、満員電車の中でも楽々、好きなように読んだり書いたり音楽を聴いたり、操作に画面を必要としない私たちってラッキーかも?と感じることもしばしばです。 せっかくのタッチスクリーンなので、直接いっぱい触ってさまざまな画面の構成や動きも楽しんで、それらをイメージしながら私たちならではのRivo2の恩恵にもしっかり預かる……そんな使い方をしていけたらいいなと私は思っています。 [高橋 玲子] 僕は昨年、サイトワールドの会場でRivo2の試作品を見せていただきました。 文字入力機能だけでなく、電話が掛けられたりメディアファイルが再生できたりと、まさにかゆいところに手が届くおもしろい製品だなと言う印象でした。 今回荒川さんや高橋さんのお話を聞きながら、改めてRivo2がとても魅力的な機器なんだなと言うことを実感しました。iPhoneをもっと便利に使い倒すためのデバイス、いつかは自分も手にしてみたいなと感じました。 [辻 勝利] iPhoneにしてもAndroidにしても、スマートフォンは以前から外付けキーボードを使えるようにはなっていましたが、スマートフォンそのものと同様の携帯性を損なわないような使い方はなかなか難しかったように思います。Rivo2はそういった外付けキーボードの弱点を補ってくれるものなのだなという気がしています。同じことをするのに複数の手段があるというのは、やはり使いやすさにつながることだと思います。 キーボードを使うことが前提だったWindows PCは、Windows 8以降でタッチ・スクリーンも使えるようになったことで、それまでよりも画面上のレイアウトを把握したりする手段が増え、場合によってはそれが便利だったりするようになりました。 一方、タッチ・スクリーンが前提のスマートフォンも、携帯性が高い、使いやすいキーボードを併用できるようになることで、その使い方の幅が広がるのではないかと思います。 ということで、発売以来ずっと迷っていましたが、先ほど発注してみました。 [中根 雅文] 関連情報 Rivo2製品情報: Bluetoothキーボード Rivo2(リボツー) | 株式会社ラビット Rivo2のデモを収録した音声コンテンツ: Rivo2 オンデマンド放送 | 株式会社ラビット
2018-05-241h 44JBICTジャーナル/ポッドキャスト2017-12-0221 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2017-12-0230 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2017-12-0223 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2017-12-0157 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2017-12-0122 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2017-11-3038 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2017-11-3022 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2017-11-2923 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2017-11-2826 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2017-11-2729 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2017-11-2622 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2017-11-2224 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2017-11-2226 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2017-11-2207 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト
JBICTジャーナル/ポッドキャスト第4回: 「スクリーン・リーダーも賢く使い分ける時代なんだ」第4回: 「スクリーン・リーダーも賢く使い分ける時代なんだ」 JBICT.Net事務局 2017/06/25(日) 08:27 今回は、最近ニュース・クリップにWindows向けのスクリーン・リーダー関連の話題が多かったことを受けて、スクリーン・リーダーについてあれこれと話しています。 今回の出演者がそれぞれどのスクリーン・リーダーを、どのような理由で使っているのかといったことや、関連して職場でのPC環境などについても話しています。 今回の出演者 (五十音順、敬称略) 伊敷 政英 高橋 倫花 高橋 玲子 辻 勝利 中根 雅文 今回の話題に関連するニュース・クリップ JAWS for Windows Ver.17.0 日本語版リリース2が公開 NV Accessが、"NVDA Certified Expert"の認定プログラムを開始 JAWS日本語版でWindows 10 Creators Update (1703) を利用するにはバージョン17.0リリース2以降が必要 Window-Eyesが販売終了 NVDA 2017.2がリリース NVDA 2017.2jpがリリース Windows上で6点入力を可能にする「やむ6点入力」 -- 6点漢字、漢点字にも対応 関連リンク VFOによるThe Paciello Groupの買収、Window-Eyesの販売中止などについて書かれたブログ記事: NVDA: Now More Than Ever! | The New Hofstader.com 日本理療科教員連盟が公開している理療ヨウゴノ読み上げ辞書: 「理療科用読み辞書『読ター』」 収録後記 今回のちょっとした驚きは、ポッドキャストの中でも話していますが、全員2つのスクリーン・リーダーを併用していたことでした。選択肢が増えていると言うこと、有料のスクリーン・リーダーでは充分に対応できない場合が増えているのかも知れないということ、そして無料のスクリーン・リーダーの品質が充分に高くなってきているということなどが相まって、このような現状になっているのだと思いますが、数年前までは考えられなかったような状況だなと思います。 それはそうと、今回の収録は、都内某所の初めて使う貸し会議室で行いました。雨の中5人でぞろぞろ向かったところ、僕がみごとにはぐれたのですが、iPhoneのナビアプリを使って、結局僕が最初に現地に到着するという珍事が起こりました。これも数年前では考えられなかったような出来事だなと思います。今後、ナビアプリなどについて取り上げるポッドキャストもお送りする予定ですので、こちらもどうぞお楽しみに!! [中根 雅文] 今回のコンテンツではあまりお話ししませんでしたが、Window-Eyesは僕にとって印象に残っているスクリーン・リーダーの一つです。 と言うのも、10年ほど前、カリフォルニアで毎年開催されているCSUN Conferenceに初めて参加したときに聞いたWindow-Eyesのプレゼンテーションがとてもおもしろかったからです。 今ではどんな内容だったかほとんど覚えていませんが、新しい機能をデモするたびに会場の参加者から歓声が上がったり、たくさんの質問が出ていたことが印象的でした。 それからしばらくの間、毎年、Window-EyesとJAWSの最新機能の発表を楽しみにCSUNに参加したことを懐かしく思い出しました。 [辻 勝利] 皆さんのお話を聞いて、NVDAやナレーターの機能がどんどん良くなっているのが感じられました。 私もPCでタッチジェスチャーを使ってみたくなりました。 [高橋 倫花] 今回僕は皆さんのお話を聞く立場として主に参加しましたが、Windows環境でもタッチジェスチャーがある程度使えて、それによってスクリーンリーダーユーザーも2次元的なレイアウトを知ることができるようになったことが面白いなと感じました。情報をざっと見るとか、特定のボタンを直接押すといったことがこれまでよりも簡単にできるようになっていくのかなと思いました。また職場でのPC環境などについても簡単に触れていますが、このあたりは改めてじっくり話したいなと思います。 [伊敷 政英] 今回最も印象的だったのは、Windows10だとナレーターもスクリーン・リーダーとしてそこそこ使える…というお話でした。 最近職場が変わり、新たな社内システムとしばらく格闘の日々だったのですが、そのような環境下でいちばんつらかったのは、システム担当者や周囲の人に、スクリーン・リーダーだとなにがどのように使えないのか、あるいは使いにくいのか、なかなか正確には理解してもらえず、共感もしてもらいにくかったということだった気がします。スクリーン・リーダーは、特殊な未知のソフトであり、ユーザーが自ら使いこなしていくしかないもの…という感覚が、システム担当者にも私自身にもありました。 ところが、アップル製のタブレット上で動く社員向けアプリについては、「こんなのあるの今まで知りませんでした」というシステム担当者にテスト用のiPadでVoiceOverを起動し動作検証をしてもらうことができ、私はとても心強かったし、担当者もとてもうれしそうでした。 NVDAも無料なので、多くの人にスクリーン・リーダーの世界を経験してもらうためのすばらしいツールになり得ると思うのですが、やはりわざわざインストールして…となるとPC環境によっては敷居が高い場合もあるようです。 ナレーターがさらに実用性の高いスクリーン・リーダーへと進化してくれたら、特に公的なアプリなどのアクセシビリティを高める一つの原動力にもなってくれるのではないか…と、ひそかな希望をもった今回の収録でした。[高橋
2017-06-2555 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト
JBICTジャーナル/ポッドキャスト第3回: 「ラジオなんですよ、これが」第3回: 「ラジオなんですよ、これが」 JBICT.Net事務局 2017/04/18(火) 06:03 今回は、長年使い続けたらくらくホンからつい数ヶ月前にiPhoneに乗り換えたという高橋玲子さんに、乗り換えることにしたきっかけや実際に乗り換えてみての率直な感想などを訊いています。 今回の出演者 (五十音順、敬称略) 伊敷 政英 高橋 玲子 辻 勝利 中根 雅文 収録後記 収録の後に改めて確認したところ、僕が初めてiPhoneを購入したのは2009年の7月でした。 当時iPhoneをどんな目的で使っていたのかを現在のiPhoneの使用目的と比べてみると、思ったよりもそれが変化していることに驚きました。 とはいえ、今も昔も変化していないのがiPhoneをラジオとして使用することで、今回の高橋さんのお話をうなずきながら拝聴いたしました。 皆さんはiPhoneを日常生活の中でどんな風に使っていらっしゃいますか? [辻 勝利] 考えてみると、僕のiPhoneもRadiko登場以降、「お高いラジオ」として活躍することが多くなりました。移動中の電車の中などで、以前は音楽を聴いたりニュースを読んだりしていたのですが、音楽というのは単純に楽しむ、いわば頭を休めるもので、移動時間が長くなるとなんだか時間を無駄にしているような感じがしたりしていました。一方ニュースの方は、集中してちゃんと頭を使わないといけないので、今度はなんだか疲れてしまうなあと思ったりしました。が、ラジオはなんとなく聴いているとためになったりためにならなかったりする情報が自然に入ってくるので、移動中には最適だなと感じます。もちろん場合によっては仕事関連のちょっとしたやり取りをしたり、次の乗り換えについて調べたりといったこともできるわけで、最近の携帯ラジオは便利だなあと思います。 (笑) (中根 雅文) 高橋さんのiPhone乗り換えにまつわるお話、とても楽しかったです。 iPhoneを手にする前は、「スマホでラジオが聞ける?それはラジオで聞けばいいんじゃないの?」と考えていた高橋さんが、ほんの数か月後には「今まではラジオってながら聞きが当たり前で、聞き逃しても「まあしょうがないか」って感じだったのに、radikoのタイムフリー機能が使えるとわかると、聞き逃した番組をさかのぼって聞いたりするようになった。」っていうのが、ラジオの概念そのものが変わったんだなと思って興味深かったですね。スマホやタブレットのおかげでラジオ以外にも、本や地図、写真などに対するこれまでの概念に何かがプラスされたり、概念そのものが変わったりしているんだろうなと思ったりしてとてもワクワクしました。 [伊敷 政英] 数ヶ月前までどうしようもなく近寄りがたかったiPhone。全盲の友だちだって次々と使い始めていたのに、臆病な私は、音声出力だけを頼りにあんなつるつるの板を操作できるようになるはずがないとかたくなに思い込んでいました。 でも、今の私は、そのつるつるの板が、指先で軽く触れるだけで何十種類ものすてきな道具に早変わりする最強の便利アイテムであることを身をもって知っています。 ポケットにも入る手帳大の機器が世界中の最新情報や人々とつながっていて、それ一つで読書も音楽もラジオも、スケジュール調整も乗り換え検索も、預金のチェックも振り込みもクレジットカードの管理も、パッケージに入った商品の識別も印刷物の読み取りも翻訳も、ウィンドウショッピングも買い物も、音声や映像を記録することも、話したいだれかとつながることも、みんなみんな私たちにだってできてしまう…それがiPhoneのもたらしてくれている世界です。 もちろん、つるつるの板を扱うには少しこつと慣れが必要で、やはり目が見えなければ利用上の不便や困難もあります。でも、そんなことが苦にならないぐらい、iPhoneが提供してくれる世界は広く楽しく豊かで便利だと私は感じています。 [高橋 玲子]
2017-04-1736 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト
JBICTジャーナル/ポッドキャスト第2回: ニュース・クリップ始めました第2回: ニュース・クリップ始めました JBICT.Net事務局 2017/04/02(日) 19:30 既にサイト上ではお知らせしていますが、当サイトでは昨年12月初め頃から、試験的に「ニュース・クリップ」コーナーを開設して運用しています。今回はこのコーナーをご紹介しつつ、これまで掲載した話題の中から出演者の4人が気になったものについて話しています。 なお、ニュース・クリップの掲載に適した情報を募集しています。ぜひ専用フォームからお寄せください。 今回の出演者 (五十音順、敬称略) 伊敷 政英 高橋 玲子 辻 勝利 中根 雅文 今回取り上げた話題 Galaxy Laboratoryが視覚障害者向けトレインシミュレータDreamy Trainバージョン2.0を公開 QDレーザ、 菅原充代表取締役社長のインタビュー記事 Office Lenseに視覚障害者の使い勝手を改善する機能が追加 アメディア、スタンド型カメラ活用の音声拡大読書機「快速よむべえ」を3月9日発売 収録後記 というわけで、ニュース・クリップ始めてみました。一応「視覚障害当事者でICTにそれなりに詳しい人」たちの組織作りを目指していますが、このサイトについてはもう少し幅の広い層に利用していただくようにすべきなのかなあという気がしています。なので、ニュース・クリップもどこまで補足説明を入れるべきなのかなど、日々悩みながら投稿しています。分かりづらい点やその他ご意見などあれば、ぜひお気軽にお寄せください。 [中根 雅文] コンテンツの中でもご紹介したゲームイベントの懇親会で、Dreamy Trainの作者の方とお話しする機会がありました。 ゲームの好きな好青年だったことに加えて、なんと僕の母校の後輩だったということを知ってとてもうれしかったです。 機会があれば、このPodcast等で是非じっくりお話を聞いてみたいなと思いました。 [辻 勝利] ポッドキャストで取り上げたQDレーザの網膜投影型アイウェア、僕には合わなかったけれどかなりの未来感です。ロービジョンの目の状態や見え方は様々ですので、「自分はこれでかなり見えた」という体験をされた方もいらっしゃるかと思います。そういう方のお話も是非聞いてみたいと思いました。 [伊敷 政英] 今回からお仲間に加えていただきました、ICTにはあまり詳しくない反則メンバーの高橋です。でも、ICTがもたらしてくれる便利さとか可能性とか楽しさとかおもしろさなんかはやっぱりできる限り享受したい。 ポッドキャストで触れた「Office Lense」はiPhone上で動く一般向けのOCRアプリですが、カメラの視野と読み込もうとしている印刷物との位置関係を言葉で教えてくれる機能をもっています。Office Lense全体としての私たちにとっての使い勝手はまだいま一歩かもしれませんが、かゆいところに手が届きそうなこの機能、これからの進化に期待できそうでちょっとわくわくします。 なお、私にとってはこれがポッドキャスト初収録。反則メンバーなので思いのほか固まっていて、聞き返してみると場の雰囲気づくりに全く貢献していないのですが、決してたいくつしていたわけではありません。今後精進しますので、どうかご容赦くださいませ。 [高橋 玲子]
2017-04-0224 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2016-12-2410 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2016-12-2424 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2016-12-2424 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2016-12-2419 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2016-12-2323 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2016-12-2330 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2016-12-2331 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2016-12-2319 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2016-12-2231 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト
JBICTジャーナル/ポッドキャストサイトワールド2016特集第12回: 株式会社タイムズコーポレーションサイトワールド2016特集第12回: 株式会社タイムズコーポレーション JBICT.Net事務局 2016/12/22(木) 20:29 2016年11月1日から3日にかけて、東京都内で開催されたサイトワールド2016でのインタビューの模様をお送りしている、サイトワールド2016特集の第12回です。 今回は、拡大読書機などの視覚障害者向けの製品を取り扱う株式会社タイムズコーポレーションへのインタビューをお送りします。 持ち運びが可能な13.3インチの拡大読書機の新製品、トラベラーHDや、最近取り扱いを始めたというルーペなどをご紹介いただきました。また、日常生活用具給付等事業 (いわゆる日常生活用具給付制度) の最近の状況、欧米における支援技術ベンダーの再編などについても、インタビュアーの3人を交えて話しています。 関連リンク 株式会社タイムズコーポレーション サイトワールド2016 AccSellで配信された過去のインタビュー 号外: サイトワールド2015特集第10回 -- ㈱タイムズコーポレーション 号外: サイトワールド2014特集第11回 -- タイムズコーポレーション 号外: サイトワールド2013特集第5回 -- タイムズコーポレーション なお、サイトワールド2016特集のコンテンツはAccSellで配信されているものと同じ内容です。
2016-12-221h 00JBICTジャーナル/ポッドキャスト2016-12-2210 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2016-12-2211 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2016-12-2016 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2016-12-2014 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2016-12-2023 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2016-12-2013 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2016-12-1719 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2016-12-1710 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2016-12-1722 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2016-12-1711 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2016-12-1708 minJBICTジャーナル/ポッドキャスト2016-12-1523 min