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MITOSAYA BOTANICAL DISTILLERY

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香りと言葉のラジオ「NOSE knows」香りと言葉のラジオ「NOSE knows」#137 合成香料がアツい!?合成香料だけで作った香水やアイロンをかけた時の香りも!第137回は、合成香料を主役にしている香りたちをご紹介。近年、再度注目が集まっている合成香料。エポックメイキングとなった合成香料だけで作った香水や、アイロンをかけた時の香りなど、合成香料でしかつくれない香りの世界をお楽しみください。mitosayaイベントレポ/合成香料vs自然香料…?/Escentric Molecules「モレキュール01」合成香料だけで作ったエポックメイキングな香水!/Nomenclature「アデレット」は、静けさを感じる宇宙空間…/Aether「ウルトラ」はアイロンをかけた時の香り!?▼番組へのお便りはこちら ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/kVZh7HPvamXFiCEN62025-05-2625 min無印良品 くらしのラジオ【毎週金曜更新】無印良品 くらしのラジオ【毎週金曜更新】#341 インタビュー「言葉をつむぐ」菅原敏さん(第4回/全4回)今回は、詩人の菅原敏さんに、詩の魅力やさまざまな表現活動について、全4回にわたってお伺いします。第4回は、菅原敏さんに、2024年11月に出版された『珈琲夜船』のことをお伺いするとともに、その後に何篇かの詩を、菅原さんご自身に朗読していただきます。全4回の菅原さんのお話を聞いて、なぜ私たちが詩を読むのか、その理由を知ることができたように思います。そして、詩の朗読の魅力も感じさせてくれたように思います。プロフィール:菅原 敏(すがわら びん)詩人。2011年、アメリカの出版社PRE/POSTより詩集『裸でベランダ/ウサギと女たち』でデビュー。「群像」「すばる」などの文芸誌や新聞・雑誌での執筆活動を軸に、毎夜一編の詩を街に注ぐラジオ番組「at home QUIET POETRY」(J-WAVE)、mitosaya 薬草園蒸留所と共同制作した燃やすとレモンの香る詩集『果実は空に投げ たくさんの星をつくること』など、異業種とのコラボレーション、朗読、インスタレーション展示など幅広く詩を表現。近著に『かのひと』(東京新聞)『季節を脱いで ふたりは潜る』『珈琲夜船』(雷鳥社)。2025-05-0916 min香りと言葉のラジオ「NOSE knows」香りと言葉のラジオ「NOSE knows」#134 香りのプロと薬草園を歩いてみたら・・・mitosaya薬草園蒸留所で出張収録!mitosaya薬草園蒸留所主催の"香り"をテーマにした特別イベント「FRAGRANT GARDEN」へNOSE SHOPとはなの出店が決定!今回は、イベントの舞台となる「mitosaya薬草園蒸留所」へ出張収録に行ってきました!mitosaya薬草園蒸留所の江口宏志さん、山本祐布子さんをゲストにお迎えして園内を散策、ナビゲートいただいております。自然あふれる地域で育った新鮮な植物の香りも体験!イベント詳細、チケット購入は下記をご覧ください!【イベント概要】FRAGRANT GARDENmitosayaの庭と温室を舞台に開催される2日間限定のイベント。香り豊かなハーブフードやドリンク、ニッチフレグランスのポップアップショップ、蒸留酒とスイーツのペアリング、庭のツアーや音楽演奏まで。香水、蒸留、植物、菓子、音楽——さまざまな香りの形を味わい、重ね、楽しむ週末をお届けします。初夏のmitosayaで、五感をひらく体験をお楽しみください。日程|2025年5月10日(土)、5月11日(日)時間|10日(土)10:00〜17:00/18:00〜21:00(ディナーライブ予約者のみ※別途要予約)/11日(日)10:00〜17:00会場|mitosaya薬草園蒸留所住所|〒298-0216 千葉県夷隅郡大多喜町大多喜486入場料|1,100円(税込)※ mitosaya薬草園蒸留所内のショップ「YA」で使える1,100円分のチケット付き(小学生以下無料)チケットURL|https://mitosaya.com/products/tkt-019-fragrant-garden▼番組へのお便りはこちら ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/kVZh7HPvamXFiCEN62025-05-0546 min無印良品 くらしのラジオ【毎週金曜更新】無印良品 くらしのラジオ【毎週金曜更新】#339 インタビュー「言葉をつむぐ」菅原敏さん(第3回/全4回)今回は、詩人の菅原敏さんに、詩の魅力やさまざまな表現活動について、全4回にわたってお伺いします。さらに最終回では、ご自身の詩の朗読もしていただきました。第3回は、菅原敏さんに、詩を通じたさまざま表現活動のことを中心に、お伺いします。全4回の菅原さんのお話を聞いて、なぜ私たちが詩を読むのか、その理由を知ることができたように思います。そして、詩の朗読の魅力も感じさせてくれたように思います。プロフィール:菅原 敏(すがわら びん)詩人。2011年、アメリカの出版社PRE/POSTより詩集『裸でベランダ/ウサギと女たち』でデビュー。「群像」「すばる」などの文芸誌や新聞・雑誌での執筆活動を軸に、毎夜一編の詩を街に注ぐラジオ番組「at home QUIET POETRY」(J-WAVE)、mitosaya 薬草園蒸留所と共同制作した燃やすとレモンの香る詩集『果実は空に投げ たくさんの星をつくること』など、異業種とのコラボレーション、朗読、インスタレーション展示など幅広く詩を表現。近著に『かのひと』(東京新聞)『季節を脱いで ふたりは潜る』『珈琲夜船』(雷鳥社)。2025-05-0217 min無印良品 くらしのラジオ【毎週金曜更新】無印良品 くらしのラジオ【毎週金曜更新】#337 インタビュー「言葉をつむぐ」菅原敏さん(第2回/全4回)今回は、詩人の菅原敏さんに、詩の魅力やさまざまな表現活動について、全4回にわたってお伺いします。さらに最終回では、ご自身の詩の朗読もしていただきました。第2回は、菅原敏さんに、詩の魅力について、お伺いします。全4回の菅原さんのお話を聞いて、なぜ私たちが詩を読むのか、その理由を知ることができたように思います。そして、詩の朗読の魅力も感じさせてくれたように思います。プロフィール:菅原 敏(すがわら びん)詩人。2011年、アメリカの出版社PRE/POSTより詩集『裸でベランダ/ウサギと女たち』でデビュー。「群像」「すばる」などの文芸誌や新聞・雑誌での執筆活動を軸に、毎夜一編の詩を街に注ぐラジオ番組「at home QUIET POETRY」(J-WAVE)、mitosaya 薬草園蒸留所と共同制作した燃やすとレモンの香る詩集『果実は空に投げ たくさんの星をつくること』など、異業種とのコラボレーション、朗読、インスタレーション展示など幅広く詩を表現。近著に『かのひと』(東京新聞)『季節を脱いで ふたりは潜る』『珈琲夜船』(雷鳥社)。2025-04-2516 min無印良品 くらしのラジオ【毎週金曜更新】無印良品 くらしのラジオ【毎週金曜更新】#335 インタビュー「言葉をつむぐ」菅原敏さん(第1回/全4回)今回は、詩人の菅原敏さんに、詩の魅力やさまざまな表現活動について、全4回にわたってお伺いします。さらに最終回では、ご自身の詩の朗読もしていただきました。第1回は、菅原さんが詩に関心を持ったきっかけや詩人になるまでについて、お話をお伺いします。全4回の菅原さんのお話を聞いて、なぜ私たちが詩を読むのか、その理由を知ることができたように思います。そして、詩の朗読の魅力も感じさせてくれたように思います。プロフィール:菅原 敏(すがわら びん)詩人。2011年、アメリカの出版社PRE/POSTより詩集『裸でベランダ/ウサギと女たち』でデビュー。「群像」「すばる」などの文芸誌や新聞・雑誌での執筆活動を軸に、毎夜一編の詩を街に注ぐラジオ番組「at home QUIET POETRY」(J-WAVE)、mitosaya 薬草園蒸留所と共同制作した燃やすとレモンの香る詩集『果実は空に投げ たくさんの星をつくること』など、異業種とのコラボレーション、朗読、インスタレーション展示など幅広く詩を表現。近著に『かのひと』(東京新聞)『季節を脱いで ふたりは潜る』『珈琲夜船』(雷鳥社)。2025-04-1826 min「日々の句読点。」余白が生まれる、夕暮れどき。「日々の句読点。」余白が生まれる、夕暮れどき。#10 「経験をカタチにする」(後編)|江口宏志(蒸留家)︎ゲストトーク「経験をカタチにする」:ジャンルを超えた先にあるもの/体験を考える/よりよい場所を目指してゲスト:江口宏志(蒸留家)書店経営等を経て蒸留家の道へ。南ドイツの蒸留所で蒸留技術を学んだのち、日本の優れた果樹や植物から蒸留酒を作る、 mitosaya薬草園蒸留所を千葉県大多喜町に設立。180種を超える種類の蒸留酒、季節の恵みを閉じ込めた加工品などをリリースしている。ノンアルコール飲料の製造・充填を行う都市型のボトリング工場「CAN-PANY」を清澄白河で運営する。https://mitosaya.com/https://can-pany.com/︎「暮らしの音風景 〜インタールード」:公園︎「余白の種」:料理人・嶋田寛元「季節の野菜」---番組HP: https://www.sekisuihouse.co.jp/special/brand/podcast2024-12-0628 min「日々の句読点。」余白が生まれる、夕暮れどき。「日々の句読点。」余白が生まれる、夕暮れどき。#9 「経験をカタチにする」(前編)|江口宏志(蒸留家)︎ゲストトーク「経験をカタチにする」:きっかけは一冊の雑誌/ドキュメンタリーとしての酒造り/曖昧な時間ゲスト:江口宏志(蒸留家)書店経営等を経て蒸留家の道へ。南ドイツの蒸留所で蒸留技術を学んだのち、日本の優れた果樹や植物から蒸留酒を作る、 mitosaya薬草園蒸留所を千葉県大多喜町に設立。180種を超える種類の蒸留酒、季節の恵みを閉じ込めた加工品などをリリースしている。ノンアルコール飲料の製造・充填を行う都市型のボトリング工場「CAN-PANY」を清澄白河で運営する。https://mitosaya.com/https://can-pany.com/︎「暮らしの音風景 〜インタールード」:神社︎「余白の種」:歌人・伊藤紺「私の好きな一節」---番組HP: https://www.sekisuihouse.co.jp/special/brand/podcast2024-11-2230 min銀座は夜の6時 presented by GINZA SIX銀座は夜の6時 presented by GINZA SIX「大人になれない二人」江口宏志 × 山本千織今月は蒸留家 / mitosaya薬草園蒸留所代表 江口宏志様と chioben 主宰 山本千織様の対談をお届けします。#松坂屋 #考現学 #銀座 江口宏志(えぐち・ひろし)| 蒸留家 / mitosaya薬草園蒸留所代表 書店経営等を経て蒸留家の道へ。南ドイツの蒸留所で蒸留技術を学んだのち、日本の優れた果樹や植物から蒸留酒を作る、 mitosaya薬草園蒸留所を千葉県大多喜町に設立。「自然からの小さな発見を形にする」をモットーに、これまでに約170種の蒸留酒、季節の恵みを閉じ込めた加工品などをリリースしている。ノンアルコール飲料の製造・充填を行う都市型のボトリング工場「CAN-PANY」を清澄白河で運営する。mitosaya.comcan-pany.com 山本千織(やまもと・ちおり)| chioben主宰 2011年に代々木上原で弁当販売店「chioben(チオベン)」を開業。センスよく盛り付けられた彩り豊かな料理と、世界各国の料理のエッセンスを取り入れた、素材や味付けの斬新な組み合わせが撮影現場のモデルやクリエイターなどを魅了し続けている。雑誌、広告の撮影現場や映画、舞台のバックヤードのお弁当、ケータリングなど幅広い場面で活躍している。 ~CAST~松田大輔 (as 灰島雄一)平沢あくび(as 佐藤マコ) 古舘佑太郎(as 谷彰吾)    ↓ GINZA SIX オフィシャルサイト        2024-08-2324 min銀座は夜の6時 presented by GINZA SIX銀座は夜の6時 presented by GINZA SIX「雲南、チェンマイ、老後の話」江口宏志 × 山本千織今月は蒸留家 / mitosaya薬草園蒸留所代表 江口宏志様と chioben 主宰 山本千織様の対談をお届けします。#雲南 #香格里拉市 #Thailand #Chenmai #老後の生活 江口宏志(えぐち・ひろし)| 蒸留家 / mitosaya薬草園蒸留所代表 書店経営等を経て蒸留家の道へ。南ドイツの蒸留所で蒸留技術を学んだのち、日本の優れた果樹や植物から蒸留酒を作る、 mitosaya薬草園蒸留所を千葉県大多喜町に設立。「自然からの小さな発見を形にする」をモットーに、これまでに約170種の蒸留酒、季節の恵みを閉じ込めた加工品などをリリースしている。ノンアルコール飲料の製造・充填を行う都市型のボトリング工場「CAN-PANY」を清澄白河で運営する。mitosaya.comcan-pany.com 山本千織(やまもと・ちおり)| chioben主宰 2011年に代々木上原で弁当販売店「chioben(チオベン)」を開業。センスよく盛り付けられた彩り豊かな料理と、世界各国の料理のエッセンスを取り入れた、素材や味付けの斬新な組み合わせが撮影現場のモデルやクリエイターなどを魅了し続けている。雑誌、広告の撮影現場や映画、舞台のバックヤードのお弁当、ケータリングなど幅広い場面で活躍している。 ~CAST~松田大輔 (as 灰島雄一)平沢あくび(as 佐藤マコ) 古舘佑太郎(as 谷彰吾)    ↓ GINZA SIX オフィシャルサイト        2024-08-1620 min銀座は夜の6時 presented by GINZA SIX銀座は夜の6時 presented by GINZA SIXchioben/mitosaya 江口宏志 × 山本千織今月は蒸留家 / mitosaya薬草園蒸留所代表 江口宏志様と chioben 主宰 山本千織様の対談をお届けします。#愛すべき本末転倒 #レシピにできないもの #chioben #misatoya 江口宏志(えぐち・ひろし)| 蒸留家 / mitosaya薬草園蒸留所代表 書店経営等を経て蒸留家の道へ。南ドイツの蒸留所で蒸留技術を学んだのち、日本の優れた果樹や植物から蒸留酒を作る、 mitosaya薬草園蒸留所を千葉県大多喜町に設立。「自然からの小さな発見を形にする」をモットーに、これまでに約170種の蒸留酒、季節の恵みを閉じ込めた加工品などをリリースしている。ノンアルコール飲料の製造・充填を行う都市型のボトリング工場「CAN-PANY」を清澄白河で運営する。mitosaya.comcan-pany.com 山本千織(やまもと・ちおり)| chioben主宰 2011年に代々木上原で弁当販売店「chioben(チオベン)」を開業。センスよく盛り付けられた彩り豊かな料理と、世界各国の料理のエッセンスを取り入れた、素材や味付けの斬新な組み合わせが撮影現場のモデルやクリエイターなどを魅了し続けている。雑誌、広告の撮影現場や映画、舞台のバックヤードのお弁当、ケータリングなど幅広い場面で活躍している。 ~CAST~松田大輔 (as 灰島雄一)平沢あくび(as 佐藤マコ) 古舘佑太郎(as 谷彰吾)    ↓ GINZA SIX オフィシャルサイト        2024-08-0929 min無印良品 くらしのラジオ【毎週金曜更新】無印良品 くらしのラジオ【毎週金曜更新】#247 Go Goodトーク 第3回 江口宏志さん「Go Goodという考え」無印良品2024年春のプロモーション「Go Good」は、無印良品が考える「感じ良い暮らしと社会」へと向かう活動や試みを、冊子・WEB・映像などで紹介する企画です。くらしのラジオにて、プロモーションで登場する人のその声をお届けします。 第3回は、「mitosaya 薬草園蒸留所」にお伺いして、蒸留家の江口宏志(えぐち ひろし)さんに「Go Good」プロモーションの意図や思いについてと、mitosayaでの暮らしについて、お話をしていただきます。 プロフィール:江口 宏志(蒸留家)書店経営等を経て蒸留家の道へ。日本の優れた果樹や植物から蒸留酒を作る、 mitosaya薬草園蒸留所を千葉県大多喜町に設立。「自然からの小さな発見を形にする」をモットーに、これまでに約160種の蒸留酒、季節の恵みを閉じ込めた加工品などをリリースしている。無印良品の新生活のキャンペーン「Go Good 春は、はじまり。」ではクリエイティブディレクターとして、企画・制作を行った。2024-04-2642 min無印良品 くらしのラジオ【毎週金曜更新】無印良品 くらしのラジオ【毎週金曜更新】#245 Go Goodトーク 第2回 滝沢秀一さん、江口宏志さん「ゴミ収集から見えること」無印良品2024年春のプロモーション「Go Good」は、無印良品が考える「感じ良い暮らしと社会」へと向かう活動や試みを、冊子・WEB・映像などで紹介する企画です。くらしのラジオにて、プロモーションで登場する人のその声をお届けします。 第2回は、無印良品 銀座で公開収録したトークイベントをお届けします。ゲストは、お笑い芸人で清掃員もされている、マシンガンズの滝沢秀一(たきざわ しゅういち)さんと、千葉県大多喜町で「mitosaya 薬草園蒸留所」を運営されている蒸留家の江口宏志さんです。滝沢さんにお伺いしたごみ収集の仕事から見えることを、江口さんにはmitosayaのごみ事情について、お話ししていただいています。 プロフィール:滝沢 秀一(お笑い芸人・清掃員)1976年生まれ。東京都出身のお笑い芸人で、西堀亮さんと「マシンガンズ」を結成。お笑い活動と並行してゴミ収集会社に就職して、ゴミ問題や清掃員の日常について綴ったツイートで注目を集めています。エッセイ『このゴミは収集できません』を出版し、ベストセラーに。環境省サステナビリティ広報大使や食品ロス削減推進大賞委員長賞受賞など、多方面で活躍しています。2024-04-191h 28山田の独り言山田の独り言No.30 Podcastの効能、プールとサウナ、Mitosayaの思い出またMitosayaのフォレストサウナに入って焚き火にあたりたい...。2024-03-1316 minJapan DistilledJapan DistilledThe Charming Mitosaya Botanical DistilleryIn Episode 59 of The Japan Distilled Podcast, your co-hosts profile Mitosaya Botanical Distillery in Chiba Prefecture, makers of some of the most interesting eau de vie we’ve ever tried. 2023-06-0247 minDistillery ClassDistillery Class​#18 山口歩夢(発酵家/醸造家/蒸留家)後編:世界の蒸留酒テイスティング・リターンズ発酵家/醸造家/蒸留家、山口歩夢さんとの回、後編です。 今回は事あるごとに行っている、お互いがおすすめの蒸留酒を持ち寄って行う、世界の蒸留酒テイスティングをポッドキャストでお送りします。 それぞれの蒸留所の話や入手方法、製法やもちろん味の感想まで、一口ごとに話すことが多すぎて、随分長くなってしまいました。 お気に入りの蒸留酒を手に、お時間あるときにお聞きください。 <テイスティングした蒸留酒> 1. NEVERSINK SPIRITS - Pear Brandy https://www.neversinkspirits.com/ 2. Blacks Cow Vodka - Blacks Cow Milk Vodka https://www.blackcow.co.uk/ 3.AVA TAHITI - Eau de Vie de Gingembre https://www.thewhiskyexchange.com/p/12769/ava-tahiti-eau-de-vie-de-gingembre-ginger 4. Empirical Sprits - Kaneshichi https://empirical.co/ 5. Giovanni Boroni - Genziana  6. Giovanni Boroni - Imperatoria 7. Giovanni Boroni - Juniper https://www.campigliodolomiti.it/en/services/distilleria-genziana-giovanni-boroni 8. mitosaya - UME DAMONO https://mitosaya.com/products/eau-108-ume-damono 9. Pojer e Sandri - Aquavita del sambuco https://www.pojeresandri.com/acquavite-di-sambuco-2/ <内容> 1. ・実はNY州はアメリカ1のリンゴ生産地 ・オレオレしてない梨ブランデー ・国によって違うボトルのサイズ 2. ・小泉武夫先生の本に出てくる馬乳酒を作ってみたかった。 ・ホエイの糖(ラクトース)を発酵できる酵素があった ・泥酔いちごミルクジンを作ってみた 3. ・タヒチの閉鎖された蒸留所からリリースされていたオー・ド・ヴィ。 ・新しょうがのようなフレッシュな爽やかさ。 ・古い酒屋さんの棚を漁るのがライフワーク。2022-10-121h 04Distillery ClassDistillery Class#17 山口歩夢(発酵家/醸造家/蒸留家)前編: ジンが一番自由度の高いお酒だった今回は若手&気鋭の発酵家/醸造家/蒸留家、山口歩夢さんとの会話回、前編です。 mitosayaとの関わりも深い山口さんの、現在の多岐にわたる活動やそこに至るまでの話、そしてこれからの野望を、例によってmitosayaのサウナで聞かせてもらいました。 <内容> ・山口歩夢とは何者か。 ・再生に着目した蒸留所「エシカルスピリッツ」の成り立ち ・東京都内の都市型蒸留所の大きさランキング ・様々な原酒を使えるコンパクトな蒸留所の面白み ・人間の味覚について:東京農大醸造化学科で学んだこと ・蒸留酒に目覚めたきっかけは、季の美とタンカレー ・ジンは自由度の高いお酒 ・ヤバイヤツ同士が出会って生まれたアントシカダ ・蚕のフンから生まれたmitosayaとANTCICADAのコラボレーション「SANSHA」 ・フンにまつわる作品だけを収蔵する美術館、タスマニアのPOOSEUM ・新しいウィスキー蒸留所を静岡県三島に作る理由 ・コーン、ライ麦、麦芽。ウィスキーの多様性。大麦から作るだけがウィスキーじゃない。 ・イチローズモルトのローカリズム ・三島も大多喜も盛り上げたいよね 山口歩夢 Twitter @distillandbugs エシカル・スピリッツ: https://shop.ethicalspirits.jp/ ANTCICADA: https://antcicada.com/ WHISKY & CO.: https://whiskey-and-co.com/ <Distillery Class> 企画・運営:mitosaya オープニング、エンディング曲:Yuzu Katane カバーアート:西本良太 デザイン:TAKAIYAMA inc. 制作協力:神谷達生2022-09-1625 minDistillery ClassDistillery Class#16 酒井里奈(FERMENSTATION)(後編):95%のアルコールに残る5%の香りと味合いお米などからアルコールを作るベンチャー企業、株式会社ファーメンステーション代表、酒井里奈さんの回、後編です。 最後はお待ちかねのテイスティングタイム。 化粧品や日用品の材料に使用される高濃度アルコールを、お酒目線でテイスティングさせてもらいました。 <内容> ・大吟醸のような香りがする95%のライスエタノール。 ・ツーンという刺激がない、肌触りがいい、トレーサブルなアルコール ・発酵が違うのか、蒸留が違うのか、蒸留器が違うのか? ・お米の発酵かすから作る石鹸 ・米やりんご、メロンやぶどう、ゆずの袋からできたアルコールをテイスティングしてみよう ・mitosayaに住みたい ・作ることと伝えることが同じくらい大切 ・東京と岩手、遠隔で製造管理はどう行う? ・香り、味、度数? 製品の目標はどのように設定するのか。 【株式会社ファーメンステーション】https://fermenstation.co.jp/   <Distillery Class> 企画・運営:mitosaya オープニング、エンディング曲:Yuzu Katane カバーアート:西本良太 デザイン:TAKAIYAMA inc. 制作協力:神谷達生2022-08-1724 minDistillery ClassDistillery Class#15 酒井里奈(FERMENSTATION)(中編):原料・工程がトレースできるエタノールに市場はあるのか前編に引き続き、お米などからアルコールを作るベンチャー企業、株式会社ファーメンステーション代表、酒井里奈さんの回、中編です。 2013年に岩手県奥州市でバイオエタノールを作るプロジェクトに参画してから、現在までの話を聞きます。 製造するエタノールそのものを価値化する話と、その製造工程で生まれるものや周辺との関係も含めた事業化の話など、小さなメーカーが取り組むべきことが詰まった内容です。 <内容> ・岩手県奥州市の使われなくなった酒蔵を復活させてバイオエタノール製造所に ・エタノールを作るつもりが、味噌ができた ・製造コストの目標は1L 70円、実際のコストは1Lで20,000円 ・バイオ燃料じゃないエタノールの可能性を考える ・原料からトレースできる循環型のエタノールに市場はあるのか。 ・蒸留もろみのかすがにわとりのいい餌になって、にわとりの卵を使ったお菓子ができて、鶏糞がいい肥料になって、畑にまいたら野菜やお米が生まれた。 ・循環の仲間が増えてきて、それを見学する人が訪れるようになった ・米だけではなく、未利用資源を発酵させて価値を創出するという企業 ・製造量を増やして単価を下げるのではなく、製造工程で生まれるものを利用してトータルで事業化 ・経産省のアルコール事業法の許認可をとるには ・「未利用資源からできているものの方がいい」という価値観を作りたい ・お酒を飲んだことのない若者と、目的を持って入ってくる社会人。東京農大の醸造科はどんなところか 【株式会社ファーメンステーション】https://fermenstation.co.jp/ <Distillery Class> 企画・運営:mitosaya オープニング、エンディング曲:Yuzu Katane カバーアート:西本良太 デザイン:TAKAIYAMA inc. 制作協力:神谷達生2022-08-1119 minDistillery ClassDistillery Class#14 酒井里奈(FERMENSTATION)(前編):お米からエタノールを作って車を走らせたい 今回はお米などからアルコールを作るベンチャー企業、株式会社ファーメンステーション代表、酒井里奈さんを迎えてお送りします。 銀行員だった酒井さんが環境問題に興味を持ち、大学生になり、岩手の企業を立ち上げるまで。 前編は波乱万丈の彼女のライフストーリーをmitosayaのサウナで話を聞きました。 <内容> ・自分にしかできないことをやりたい ・生ゴミを発酵、蒸留してバイオエタノールを作る先生がいた ・銀行員から農大の学生に ・代替エネルギーで環境問題に携わりたい ・生ゴミの糖分に酵母を加えて発酵させる ・生ゴミから作るエタノールはおいしいのか ・岩手県奥州市(旧石和町)では増え続ける休耕田に悩まされていた・ ・メキシコはさとうきび、アメリカはとうもろこし。うちはお米からエタノールを作って車を走らせたい ・知識もある、場所もある、やりたい人もいる ・最初はコンサルとして関わるつもりだった 【株式会社ファーメンステーション】https://fermenstation.co.jp/ <Distillery Class> 企画・運営:mitosaya オープニング、エンディング曲:Yuzu Katane カバーアート:西本良太 デザイン:TAKAIYAMA inc. 制作協力:神谷達生 2022-08-0814 minAXIS DESIGN RADIOAXIS DESIGN RADIOスナックあくしす 03 | 山野英之(TAKAIYAMA inc)山野英之さんは、ボタニカルブランデーを手がける「mitosaya」のロゴデザインや「tokyobike 清澄白河店」のサイン計画などで知られるデザイナー。 当番組では他で聞けない山野さんのパーソナルな部分に迫ります! 出身地:奈良県 LIVE配信日:4月7日2022-08-0359 minDistillery ClassDistillery Class#13 日本耐酸壜工業(後編):ガラス瓶のことをもっと知りたいと思ったら岐阜県の瓶製造メーカー、日本耐酸壜工業 包材研究所所長 浅野さんとの瓶の話、後編です。 <内容> ・液漏れする、ラベルが貼りにくい…。瓶にまつわる悩みを誰に相談すればいいのか ・ガラス製のキャップ、Vinolok 20mmを日本ではじめて採用したmitosaya瓶、の苦労と達成 ・金型を複数作り、収縮を計算し、最後は委ねる。工業製品でありながら自然の造形物でもある ・新しい瓶を作るときは、形状から考えるのか、機械特性から考えるのか ・瓶を納品したあとの、 充填、ラベル貼り、梱包などのお客さん側のラインも考慮する必要がある ・ガラス瓶の付加価値を上げる試み - 特殊印刷、加工、形状 ・海外の瓶メーカーの動向を知りたい ・大量生産、大量消費、低価格の汎用型から、クラフトメーカー対応の個性のある瓶への転換 ・新しい瓶を作りたい人は浅野さんに連絡を ・瓶の肩に印刷できる機械、導入済 【日本耐酸壜工業】 http://www.taisanbin.co.jp/ <Distillery Class> 企画・運営:mitosaya オープニング、エンディング曲:Yuzu Katane カバーアート:西本良太 デザイン:TAKAIYAMA inc. 制作協力:神谷達生2022-06-1528 minDistillery ClassDistillery Class#12 日本耐酸壜工業(前編):重い・割れる・捨てにくい。ガラス瓶のネガティブ要素をプラスに変える作る と 飲む。その間のほとんどの時間の蒸留酒の楽しみは、瓶に入った液体を眺めること。 今回は蒸留酒を収め、運び、魅力的にみせる大事ないれもの、瓶の話。 岐阜県の瓶製造メーカー、日本耐酸壜工業の浅野さんと話をします。 ガラス瓶は何からどのように作られるのか、 浅野さんの所属する「包材研究所」という部署はどのような活動を行っているのか。 重い・割れる・捨てにくい。 ガラス瓶の悪いところを、時代に合わせて使いやすいものとする施策について話を聞きます。 <内容> ・岐阜県大垣で創業92年。日本耐酸壜工業の「耐酸壜」とは? ・出来た薬品を運ぶには、カメでもタルでもなく、ガラス瓶だった。 ・一年間に10満トンのガラスを溶かし、年間10億個のガラス瓶を作る ・ガラス瓶の原料は、、ガラス瓶? ・1400〜1600度で溶解し、1200度で切り分ける ・工場を見たらガラスが瓶になる過程を体感できる ・包材研究所・所長は何をしているのか ・「重い・割れる・捨てにくい」。ガラス瓶のネガティブな部分を改善していく ・割れないガラスではなく、割れにくい梱包・配送 ・配送業者や支店によって割れやすさが違う? ・重さと強度は比例するが、軽くて強度を持つ瓶もある ・割れにくい瓶の形状、加工方法 ・いつでも捨てられるような仕組みを考える 【日本耐酸壜工業】 http://www.taisanbin.co.jp/ <Distillery Class> 企画・運営:mitosaya オープニング、エンディング曲:Yuzu Katane カバーアート:西本良太 デザイン:TAKAIYAMA inc. 制作協力:神谷達生 2022-04-2728 minDistillery ClassDistillery Class#11 Rhum de la Péninsule BOSO(後編):幼稚園からの幼馴染と作る、世界最北限のラム前回に引き続き、南房総でラムの蒸留所を立ち上げる、Rhum de la Péninsule BOSOの青木大成さん、青木理恵さんと話をします。 さとうきびとラムの製造から自然、動物、人間が関わり合って生まれる大きな循環や、 いすみで栽培されたさとうきびからmitosayaで作ったラムの試飲もはじまって、いよいよ盛り上がる房総のラム話をどうぞ。 <内容> ・ホワイトラム、ゴールドラム、ダークラムはどう違う ・房総の山にはマテバシイの木があって、それで樽を作りたい ・YOUTUBEで「Cask Making」「Barrel Make」で検索 ・樽がないなら桶でもいいんじゃないか。 ・酵母は入れるか入れないか問題 ・mitosayaのリリース前のラムを飲んでもらう ・アグリコールラムは「ごはんですよ」の香り ・青木さん流モヒートの作り方 ・廃糖蜜から作るインダストリアルラムに気持ちが向いている ・廃糖蜜は犬のソース屋が使っている? ・しぼったあとのさとうきびの茎(バガス)はぞうの国へ ・生分解性プラスチックや和紙、デニム、手術用の糸。バガスの意外な利用法 ・3日間のmitosaya研修を終えてどうでした? ・ラム好きは世界中にいる ・房総が世界最北限のラム蒸留所 【Rhum de la Péninsule BOSO】 http://rhumboso.com/ <Distillery Class> 企画・運営:mitosaya オープニング、エンディング曲:Yuzu Katane カバーアート:西本良太 デザイン:TAKAIYAMA inc. 制作協力:神谷達生 2022-04-0728 minDistillery ClassDistillery Class#10 Rhum de la Péninsule BOSO(前編):南房総にあるさとうきび畑と、ラムの蒸留所(がもうすぐできる)今回は、南房総でさとうきびの栽培を行い、そのさとうきびからラムを作る蒸留所を立ち上げる、Péninsule BOSOの青木大成さん、青木理恵さんと話をします。 蒸留所の開業を控え、mitosayaでの研修を終えたお二人と、自作のサウナでゆっくりとおしゃべりをしました。 南房総のさとうきび畑を引き継ぎ蒸留所のプロジェクトがスタートするまでの話や、世界のラム産地ごとの製法や味わいの違いなど。 時に響くロウリュウの音もお楽しみください。 内容:   ・南房総市千倉町でバーを営む青木さんと、写真館を営む青木さん。 ・戦後から昭和50年代までは南房総でもさとうきびの栽培が行われていた。 ・耕作放棄地を使ってさとうきびを作るおじさんの会ができて分解した。 ・さとうきび畑だけが残されSNSでラム好きが集まった ・さとうきびが育ちやすい気候条件。日照、時間、水、土 ・さとうきびの一年間。春から芽がでて冬に刈り取る。霜が降りなければ越冬できる。 ・1反(1000㎡)の土地から1トンのさとうきび ・さとうきびは絞ってから24時間でダメになる ・そもそもなぜラムなのかという話 ・ラムの3大生産地。イギリス、フランス、スペインの元植民地 ・砂糖プランテーションのあったところにラムの生産地がある ・イギリス元植民地系のラムはさっぱり&フレーバー、単式蒸留ポットスチル。 ・フランス系はジュースをそのまま使うアグリコールラム。フレッシュ&シャラント式蒸留器 ・そもそも廃糖蜜とは何?&廃糖蜜には何が含まれる? ・スペイン系はシェリー樽。蒸留器はわからない。 【Rhum de la Péninsule BOSO】 http://rhumboso.com/ <Distillery Class> 企画・運営:mitosaya オープニング、エンディング曲:Yuzu Katane カバーアート:西本良太 デザイン:TAKAIYAMA inc. 制作協力:神谷達生 2022-03-1823 minDistillery ClassDistillery Class#09 鹿山博康(Bar Benfiddich):イギリス株かマケドニア株か、それが問題だ今回は西新宿のバー、Bar Benfiddichのカウンターからお届けします。 言わずとしれた薬草酒、蒸留酒にまつわる知識、経験、表現ともに随一のバーテンダー、鹿山博康さんにマケドニアにジュニパーベリーの収穫に行った話を聞きます。 その後はもちろん、マケドニアのジュニパーベリーを使ったカクテルを作ってもらいました。 内容: ・マケドニアへジュニパーベリーを収穫に行く ・日本にあるジュニパーベリーは同じイギリス株のクローン ・マケドニア株とイギリス株はどう違う? ・マケドニア流収穫方法 ・収穫したあとはどうするか ・ジュニパーベリーのオー・ド・ヴィ ・一回目の蒸留は精油用、二回目はアルコールに ・リリースされたばかりの「トーキョーハチオウジン」と、マケドニアのジュニパーを使ったブーストジントニック ・ジュニパーベリー農家になりたい人の駆け込み寺 ・鹿山畑のジュニパーベリーの現在 (写真はこちら) 【Bar Benfiddich】 https://ameblo.jp/kayama0927 <Distillery Class> 企画・運営:mitosaya オープニング、エンディング曲:Yuzu Katane カバーアート:西本良太 デザイン:TAKAIYAMA inc. 制作協力:神谷達生2022-03-1024 minDistillery ClassDistillery Class#08 山藤陽子(SCENT OF YORK.):頭の中のイメージを香りにする、パフューマーと蒸留の話今回は、自然の精油だけを用いて香りを作るパフュームブランド SCENT OF YORK 山藤陽子さんをゲストに、香りと蒸留の話を聞きました。 素材の組み合わせから香りを考えるのか、香りから素材の組み合わせを考えるのか。そもそも香りのイメージはどのように発想するのか。 香りを作る作業を順々に教えてもらいます。 このPodcast「Distillery Class」の名前をつけるきっかけになった、妄想のショップ「蒸留階級」についての話も。 内容: ・出会いはショップに置く本のセレクトだった ・香りや体の本をひたすら読み、蒸留に興味を持った ・気持ちいいことフェチのライフスタイルコーディネーター ・「オーガニック」や「ナチュラル」が最初にくるのはつまらない ・気持ちいいものを集めれば自分も相手も地球にも優しい ・アトリエでもあり、ショップでもあり、家のような場所 ・Distillery Class の名付け親 ・小さなカウンターがあって試飲と試香のできる店 ・香りのブランド、SCENT OF YORKのこと ・最初は頭の中のイメージ。例えば朝の木の風の匂い、光の色、音楽、食事 ・300種類弱の精油から10−15種類の精油を頭の中でブレンド ・柑橘は軽くて樹脂系は重い。時間によって香りが変わる仕組み ・実際に嗅ぎながら話を聞こう。でもその前に瓶とロゴマークが素敵だ ・自由に動けない世の中だから、植物の力を借りて気持ちを動かす ・植物性のムスク、アンブレットを使ったセンシュアルなパフューム「FETISH」 ・タバコの葉、コーヒー豆からとった精油 = 嗜好品をテーマにした「MOCHA」 ・香りは見えないジュエリー。人それぞれで香り方も異なる ・「蒸留階級」はどんな店になるのか 【SCENT OF YORK.】 https://york-tokyo.com/ - <Distillery Class> 企画・運営:mitosaya オープニング、エンディング曲:Yuzu Katane カバーアート:西本良太 デザイン:TAKAIYAMA inc. 制作協力:神谷達生2022-03-0331 minDistillery ClassDistillery Class#07 積丹スピリット(後編):積丹を表現するボタニカル、蒸留方法、そしてブレンド積丹スピリット後編は、同社でハーブや樹木の栽培、蒸留酒の製造を担当するプラントマネージャーの岩崎秀威さんに話を聞きます。 積丹という土地を表現する製品はどのように作られるのか。製品のテイスティングもさせてもらいました。 内容: ・土壌研究者から蒸留所へ ・夏は畑、冬は蒸留。お酒作りは独学で ・積丹ならではの植物とは ・北海道を代表する針葉樹。森とほのかな柑橘の香り、アカエゾマツ ・全体のまとめ役、ヤチヤナギ ・二台の蒸留機を使い分ける ・アーノルドホルスタインのハイブリッド型蒸留機 ・蒸気の通り道をコントロールする ・個別ボタニカルの蒸留は小型減圧蒸留機で ・ブレンドレシピは仮説を持って ・無限の組み合わせからどのように決定するのか ・UMIの海感はどのように表現するのか ・海に面した崖で育つミヤマビャクシン ・塩味を誘い出してくれるもの ・BOUQUET LIQUEUR HAMANASU の鮮やかな赤色 ・生の原料で作るアブサン ・アブサンのブレンド会議は大変そう 【積丹スピリット】 shakotan-spirit.co.jp/ - <Distillery Class> 企画・運営:mitosaya オープニング、エンディング曲:Yuzu Katane カバーアート:西本良太 デザイン:TAKAIYAMA inc. 制作協力:神谷達生2022-02-2428 minDistillery ClassDistillery Class#06 積丹スピリット(前編):衰退する町、過酷な自然環境の地に日本最北の蒸留所ができるまで今回は北海道積丹半島の先端にある蒸留所、積丹スピリットの代表の岩井さん、生産・製造を行う岩崎さんにゲストに来てもらいました。 北海道積丹郡積丹町、かつては漁業で栄えたものの現在は人口も減り、衰退の激しい町の地域活性化策として始まった蒸留所プロジェクト。 農作物の栽培にも向かず、冬は住むことすら過酷な環境で、0から資金を集め、ハーブや樹木を植生し、蒸留所を建てる。 前編では積丹スピリットが生まれるまでの話を岩井さんに聞きます。 内容 ・人口1,900人弱。発端は地域活性化の策として ・北海道全土を年間35000キロ走る岩井さんとは何者か ・90ヘクタールの遊休農地をどう使うか ・風が強く、平場が無く、土壌が悪い。野菜と果物は全く育たない ・山から海までがコンパクトにある半島地形に向く植生とは ・試験栽培に5年、ハーブと樹木類あわせて80種類 ・3大大変だったこと:免許、人、お金 ・ジンを飲んだことのない人から2億円を集めるテクニック ・出資型クラウドファンディングとは 【積丹スピリット】 https://shakotan-spirit.co.jp/ - <Distillery Class> 企画・運営:mitosaya オープニング、エンディング曲:Yuzu Katane カバーアート:西本良太 デザイン:TAKAIYAMA inc. 制作協力:神谷達生2022-02-1712 minDistillery ClassDistillery Class#05 AWW MAGAZINE & 前田晃伸(後編):デザインの良し悪しで食べものは選ばない今回もMAGAZINE & GIFTSHOP、AWW MAGAZINEとのコラボレーション。 後編では、雑誌や本、商品のパッケージなど様々なデザイン、アートディレクションを行う前田晃伸さんと、食べもの飲みものとデザインの話。おいしそうも手に取ろうかもデザイン次第。しかしやりすぎは鼻白む。その加減が難しい。 内容: ・集めたくなるパッケージ ・クライアントとデザイナーの熱量のアンバランスさをどう近づけるか ・虎ノ門蒸留所の最初のラベル ・Popeyeで身につけたこと ・おしゃれすぎは引っかからない ・デザインの良し悪しで食べものは選ばない ・歳取るほどに語りたくなる ・いつまでもやる気があると思うなよ ・デザインは自分を超えられない? ・ペンギン・ブックスになりたい ・辰巳蒸留所の革新 ・男臭いのはイヤよね 【AWW MAGAZINE】 https://awwmagazine.com/ (AWW MAGAZINEでは前田さんと江口のトークを掲載頂いています。) 【AKINOBU MAEDA】 https://www.instagram.com/akinobumaeda/ - <Distillery Class> 企画・運営:mitosaya オープニング、エンディング曲:Yuzu Katane カバーアート:西本良太 デザイン:TAKAIYAMA inc. 制作協力:神谷達生 2022-02-1030 minDistillery ClassDistillery Class#04 AWW MAGAZINE & 前田晃伸(前編):「好きなもの・楽しいこと」だけから何が生まれるか今回はMAGAZINE & GIFTSHOP、AWW MAGAZINEとのコラボレーション。 前編では、AWW MAGAZINE編集長の河田紗弥さん、サイトのデザイン、アートディレクションを行う前田晃伸さんに、「好きなもの・楽しいこと」だけから生まれたAWW MAGAZINEのことを聞きました。 内容 ・「AWW MAGAZINE」が生まれるまで ・「AWW」ってどういう意味? ・自分たちが本当に欲しいもの・ことだけを。 ・前田さんが仕事を受けるか判断するときの基準 ・苦労を感じさせない人たち・よくわからない人たち ・小さな情報、ささやかな所作をアンプのように増幅していく ・まずはロゴを作ろう ・次はカラーを決めよう ・広告には作る方も見る方も疲れている ・楽しいことだけを表現する素晴らしさ ・見る人のことを考える? それより大切なこと ・ウェブのつながりは不思議:共感してくれる人が多くはないけれど確実にいる。 ・ファッションの移り変わりとウェブは相性がいい ・二人がやっているから貸してくれる ・0からはじめる、仕組みを考えるのもまた楽しい ・Made in USA CatalogとAWW MAGAZINE 【AWW MAGAZINE】 https://awwmagazine.com/ (AWW MAGAZINEでは前田さんと江口のトークを掲載頂いています。) 【AKINOBU MAEDA】 https://www.instagram.com/akinobumaeda/ -- <Distillery Class> 企画・運営:mitosaya mitosaya.com/ オープニング、エンディング曲:Yuzu Katane yuzukatane.github.io/ カバーアート:西本良太 www.nishimotoryota.com/ デザイン:TAKAIYAMA inc. takaiyama.jp/ 制作協力:神谷達生 2022-02-0422 min东京脱线时间 OP东京脱线时间 OP一半在办东京艺术书展,另一半在山里药草园酿酒一个周末逛了东京艺术书展,一个周末去了山沟里的药草园的连续两个周末。没想到它们之间有神秘的联系。对话参与人:唐一,罗二,周三欢迎关注 主页、微博。支持我们:购买周边INTRO:Japan - Mega Shinnosuke1 周三的日常旅行故事与論島, 鹿儿岛县最南端的岛屿,也是奄美群岛中离冲绳最近的岛,在1972年冲绳回归之前,是日本最南端的岛屿。茨城牛久大仏,牛久大佛高120米,是世界上第六高的立像。 位于净土园内,其中包括小动物公园、花圃和公墓,是一个综合设施。養老天命反転地,位于岐阜县养老町养老公园的一个付费设施。 该公园不是《博物馆法》所定义的博物馆或艺术馆,而是基于荒川修作和玛德琳-金斯的设想的一件现代艺术作品,游客可以通过走进它,体验它来欣赏作品。2 罗二专门跑到山沟酒厂却没喝酒(要开车)的故事Mitosaya薬草園蒸留所,主播们从东京跋山涉水跑去的酿酒厂,主要生产Eau-de-vie(白兰地),一种由水果和植物制成的酒。这里是书店老板江口宏志从零开始变身蒸馏家的地方。经过在德国的学徒生涯,回到日本后寻找地点,以及长时间的准备和建设,酒厂终于建成。中山英之,Mitosaya的建筑师。山野英之,Mitosaya的平面设计师。苗目, 江口宏志成立的农业公司,做可食用花卉和草药,还参与了恢复山生态的工作。TOKYO ART BOOK FAIR,TOKYO ART BOOK FAIR于2009年启动,是日本第一个专门针对艺术出版的书展。江口宏志是东京艺术书展的联合策展人。UTRECHT,2002年江口宏志开设了乌特勒支书店,至今被认为是日本了解海外的重要文化窗口之一。也因此他在同年代人中名声大噪,他也参与各种与书有关的活动,包括2022-02-031h 25Distillery ClassDistillery Class#03 熊澤酒造(後編):ボタニカルはジュニパーベリーのみ、酒蔵が作るジン「白天狗」熊澤酒造編の後編は杜氏、酒米プロジェクト責任者の五十嵐哲朗さんに、酒蔵が作るジン「白天狗」の話、蒸留にまつわるテクニカルな話をいろいろ聞きました。 ・東京農大醸造学科を選んだ理由 ・湘南地域に暮らしたかった ・杜氏の仕事とは ・粕取り焼酎の作り方 ・9号酵母の特色を聞きたい ・再発酵時の酒粕のアルコール度数はどれくらい? ・再発酵させた後の酒粕はどうなる? ・減圧・常圧蒸留、直接・間接蒸留ができる蒸留器のこと ・ジンにもウィスキーにも対応するためのカスタマイズ ・粕とり焼酎→ジンを作るときの工程と蒸留方法 ・減圧蒸留への憧れ ・ボタニカルはジュニパーベリーのみ、酒蔵が作るジン「白天狗」 ・機械栓のボトルはフランス製 ・ウィスキーは「赤天狗」 ・そもそもなぜ天狗? ・粕取り焼酎を美味しくする方法 ・熟成する樽には何が入っていて、出した後は何を入れる。 ・次なる企み。時間が育ててくれる味わい。 ・「ビールのようなもの」と、「ビール」はどう違う? 【熊澤酒造】 https://www.kumazawa.jp/ -- <Distillery Class> 企画・運営:mitosaya  https://mitosaya.com/ オープニング、エンディング曲:Yuzu Katane https://yuzukatane.github.io/ カバーアート:西本良太 http://www.nishimotoryota.com/ デザイン:TAKAIYAMA inc. http://takaiyama.jp/ 制作協力:神谷達生2022-01-2732 minDistillery ClassDistillery Class#02 熊澤酒造 (前編):湘南唯一の酒蔵はなぜ蒸留をはじめたのか「Dsitillery Class/蒸留階級」、今回は、神奈川県茅ヶ崎市にある、湘南地区唯一の蔵元、熊澤酒造の代表 熊澤茂吉さんに話を聞きました。 酒蔵の敷地内にレストランからベーカリー、ギャラリーや古本屋まである、確固たる美意識に基づいた大人のテーマパークができるまで。そして日本酒を造り続けて150年になる日本酒の蔵元が、クラフトジン「白天狗」を作ることになった理由を伺います。 【熊澤酒造】 https://www.kumazawa.jp/ ---------------------------------------------------------------- <Distillery Class> 企画・運営:mitosaya  https://mitosaya.com/ オープニング、エンディング曲:Yuzu Katane https://yuzukatane.github.io/ カバーアート:西本良太 http://www.nishimotoryota.com/ デザイン:TAKAIYAMA inc. http://takaiyama.jp/ 制作協力:神谷達生 2022-01-2027 minGood News for Cities〜都市に関する炉辺談話Good News for Cities〜都市に関する炉辺談話【#63】今年のGood Newsを振り返り👀 2021年もありがとうございましたみなさま、2021年もGood News for Citiesをお聞きいただきありがとうございました。今年は、リスナーさんとも実際にお会いする機会に恵まれ、都市について様々な人とくだらない話から真面目な話まで、たくさんの都市にまつわるグッドニュースを共有できました。今回は、今年の過去のエピソードを振り返りながら、記憶に残ったグッドニュースを振り返っていきます。 今年印象に残ったGood News 👀 【#39】都市とお金:ゲスト編「まちづくりのアセットマネジメント」稼いでかつ、意味のある場所にするには? https://anchor.fm/good-news-for-cities/episodes/39-epqolb 【#49】都市における死や終焉のデザイン_導入編 https://anchor.fm/good-news-for-cities/episodes/49_-e10eblm 【#52】墓地設計家と考える、これからの弔い方 https://anchor.fm/good-news-for-cities/episodes/52-e125gdl 【ラジオドラマ】Not Far_もしも都市が話せたら 〜 Tくん、バシ先輩、野村さんの場合 https://anchor.fm/good-news-for-cities/episodes/Not-Far_--T-et9nvt 噂の薬草園蒸留所「MITOSAYA」を訪問!蒸留家・江口宏志さんに聞く、つくることの極意 https://anchor.fm/good-news-for-cities/episodes/MITOSAYA-e107js9 【#55】いま、都市伝説は生まれるのか? https://anchor.fm/good-news-for-cities/episodes/55-e140b3b 【#57】ドキュメンタリー映画「東京オリンピック2017 都営霞ヶ丘アパート」を観て https://anchor.fm/good-news-for-cities/episodes/572017-e152ulg Urbanist Talk 🎤 〈UrbanistTalk04〉「シャーン」な空間こそ尊いんだ / ロゴを担当してくれた噂のニッパシさん! https://anchor.fm/good-news-for-cities/episodes/UrbanistTalk04-e19g5c3 〈UrbanistTalk09〉ミャンマー・マレーシア・中国出身の多国籍建築スタジオ / Studio PLiZ https://anchor.fm/good-news-for-cities/episodes/UrbanistTalk09--Studio-PLiZ-e19ncc0 〈UrbanistTalk10〉巨大な風船の仕掛け人、建築家のEugene https://anchor.fm/good-news-for-cities/episodes/UrbanistTalk10Eugene-e1a3ono 2021-12-2919 min东京脱线时间东京脱线时间一半在东京办艺术书展,一半在千叶药草园酿酒 一个周末逛了东京艺术书展,一个周末去了山沟里的药草园的连续两个周末。没想到它们之间有神秘的联系。 对话参与人: 唐一,罗二,周三 欢迎关注 主页、微博。支持我们:购买周边 INTRO: Japan - Mega Shinnosuke 1 周三的日常旅行故事 与論島, 鹿儿岛县最南端的岛屿,也是奄美群岛中离冲绳最近的岛,在1972年冲绳回归之前,是日本最南端的岛屿。 茨城牛久大仏,牛久大佛高120米,是世界上第六高的立像。 位于净土园内,其中包括小动物公园、花圃和公墓,是一个综合设施。 養老天命反転地,位于岐阜县养老町养老公园的一个付费设施。 该公园不是《博物馆法》所定义的博物馆或艺术馆,而是基于荒川修作和玛德琳-金斯的设想的一件现代艺术作品,游客可以通过走进它,体验它来欣赏作品。 2 罗二专门跑到山沟酒厂却没喝酒(要开车)的故事 Mitosaya薬草園蒸留所,主播们从东京跋山涉水跑去的酿酒厂,主要生产Eau-de-vie(白兰地),一种由水果和植物制成的酒。这里是书店老板江口宏志从零开始变身蒸馏家的地方。经过在德国的学徒生涯,回到日本后寻找地点,以及长时间的准备和建设,酒厂终于建成。 中山英之,Mitosaya的建筑师。 山野英之,Mitosaya的平面设计师。 苗目, 江口宏志成立的农业公司,做可食用花卉和草药,还参与了恢复山生态的工作。 TOKYO ART BOOK FAIR,TOKYO ART BOOK FAIR于2009年启动,是日本第一个专门针对艺术出版的书展。江口宏志是东京艺术书展的联合策展人。 UTRECHT,2002年江口宏志开设了乌特勒支书店,至今被认为是日本了解海外的重要文化窗口之一。也因此他在同年代人中名声大噪,他也参与各种与书有关的活动,包括商店指导、展览策划和写作,比如无印良品的 "MUJIBOOKS"空间设计。 Nieves,江口宏志最开始代购的荷兰出版社。 YACK YACK BOOKS,在药草园里popup的绘本书店,本部在目黑川樱花景色极佳的地方,主要引进日本以外的有趣的绘本。 Toranomon EDITION Hotel Lobby Bar,在药草园里popup的酒吧。 AMBESSA & CO.,在药草园里popup的坚果店。 PÂTISSERIE ASAKO IWAYANAGI,在药草园里popup的烘焙店。 3 唐一在艺术书展摸爬滚打多年的故事 白根ゆたんぽ,给《Brutus》等许多杂志画过封面,有很多周边的人气插画作者。 POST,TOKYO ART BOOK FAIR的现任主办方,本部在惠比寿。以一系列出版商的书籍为特色的书店,定期改变整个书店的书。 DOVER STREET MARKET GINZA,在银座潮牌店DOVER STREET MARKET里边的POST书店的也有一个摊位。 Reminders Photography Stronghold,主理人 后藤由美,买了唐一做的书。 VINYL Tokyo,东京站里一个好玩的商店,你可以找到新晋艺术家的艺术品和杂物。 《Meaningful City Magazine》,从分析都市的制造者和使用者的视点创立的独立杂志,从东京的街道出发,探寻城市对于人的意义。资料做得详实。 唐一买的书: 《出入平安》 《大桥记忆:南京长江大桥主题艺术及史料巡展作品集》 《写真集の本 明治~2000年代までの日本の写真集 662》 罗二推荐的书: 《TOO MUCH Magazine Issue》,一年发行两次的独立杂志,书籍设计由负责《POPEYE》设计的前田晃伸担任,选题广泛且大胆创新。 Paper Sky Magazine,目前在主力介绍日本旅游的杂志,介绍很奇妙的人和故事。 2021-12-021h 25Distillery ClassDistillery Class#01 蒸留の教室(主に教わる方)始めます蒸留についての知見を深め、蒸留酒をたしなむ生活に親しむ。 蒸留家の江口宏志が運営する、「蒸留」をテーマにしたはじめてのPodcastです。 初回は簡単な自己紹介とDistillery Classのタイトルの理由など。 参考URL mitosaya薬草園蒸留所:https://mitosaya.com/ The Distiller’s year / 蒸留家12ヶ月:https://mitosaya.com/thedistillersyear/ 蒸留家のためのブックガイド:https://mitosaya.com/thedistillersyear/february2019/2021-11-2510 min东京脱线时间东京脱线时间在东京做独立出版 我们聊了聊出版社、书店、做书,云云,然后发现,真正打动人的作品,往往不是因为它有一个机灵的鬼点子,是没有办法概括出来的大量细节,与细节背后大量的时间。 金石不一定总为开,但在对自己作品的要求上,还是希望能永远不要打折扣。 对话参与人: 唐一、宛超凡(@instagram:wanchaofan) 欢迎关注 主页、微博。支持我们:购买周边 INTRO: フラワーカンパニーズ - 深夜高速 / THE FIRST TAKE Part1 机构与书店 书店: CCC(文化便利俱乐部),茑屋书店的母公司CCC集团(Culture Convenience Club Company)。1983年在创始人增田宗昭在大阪开设了音像图书租赁店TSUTAYA,后来在没有大数据技术的年代里,发行会员卡积累用户数据,构成全日本最大的零售用户群体。 Nadiff,位于东京惠比寿的艺术书店,同时经营着东京数家主要博物馆商店,包括东京都现代美术馆、东京都写真美术馆、东京Opera City艺术画廊等。银座鸟屋书店的店长山下和树现在同时兼任Nadiff的店长。 POST,位于东京惠比寿、以“出版社”为主题的策展型书店,店内定期更换陈列,介绍世界各地不同的出版社。 ユトレヒト(Utrecht),位于东京原宿安静的小巷子里,很有来头的独立书店。书更新及时且很全,店内的展览办得不错。 出版社: 青幻舎,做美术类图书起家的大型综合出版社。 赤々舎, 姬野希美离开青幻舎后创立的艺术出版社,出版物多次获木村伊兵卫奖,如冈田敦《I am》、志贺理江子《CANARY》、浅田政志《浅田家》、百百新《对岸》。延伸阅读:攝影集是跟世界溝通的媒體──專訪「赤赤舍」總編輯姬野希美 蒼穹舎,大田通贵创立的出版社,位于新宿御苑。出版过深濑正久《鸦》、森山大道《仲治之旅》(仲治への旅),北井一夫《似曾相识的风景》(いつか見た風景),尾仲浩二《高高的芦立草》(背高あわだち草),等口碑很好的书外,还为多位摄影师做图书编辑。 Steidl(史泰德),德国艺术出版社。创始人Gerhard Steidl。以出版高质量的摄影画册闻名,每年200多本的速度出版图书,迄今为止已经出版超过两千本摄影书,包括威廉·埃格尔斯顿(William Eggleston)、罗伯特·弗兰克(Robert Frank)等知名摄影师。 MACK,英国伦敦的出版社。创始人Michael Mack曾在史泰德工作过十五年。2012 年设立了摄影出版奖项“First Book Award”。 阶梯出版(Stairs Press),据点在东京,现在成员有四人。录音中提到的书有李政德的《新国人》,肋田あすか的《Happening》。 其他空间: Tokyo Art Book Fair,东京艺术书展,今年在10月28-30日。 Bunkamura,位于东京涩谷,1989年开业的复合文化设施,建筑内有是音乐厅、剧场、美术馆、电影院、艺术品商店等。 横滨美术馆,馆藏很多现代艺术作品。 Mitosaya 薬草園蒸餾所,位于日本千叶县,Utrecht的创立者江口宏志接手倒闭的药草园,改造成为白兰地蒸馏酒场。 Part2 艺术家 深濑昌久(Masahisa Fukase),日本战后摄影的重要人物之一,代表作品摄影集《鸦》《家族》(也是我们吐槽的两本被Mack出版社出得不太好的书),但照片真的非常好。1992年不慎摔伤,脑部造成严重挫伤,丧失语言与记忆能力,而退出摄影圈。2012年去世。延伸阅读:日本战后摄影师深濑昌久:“人生是无聊的,摄影就是消磨时间”,这篇是深濑昌久的助手濑户正人写的。濑户正人也是宛超凡的老师。 Man Ray(曼·雷),美国现代主义艺术家,观念摄影与现成物装置作品非常有名。有过好多非常漂亮的女友。 Sophie Calle(苏菲·卡尔),法国观念艺术家。她的作品经常性的描述出人类的脆弱,和身份与私密性的检视。喜欢追踪、调查、写文本。 Saul Leiter(索尔·莱特),在日本很火的摄影师。擅长抓人眼球的构图、肌理等。 志賀理江子(Lieko Shiga)。她能拍出人与土地紧密联系,带着粗犷、野蛮、有张力、生命力极强的照片。代表作《螺旋海岸》《CANARY》等。 土田ヒロミ(Tsuchida Hiromi),代表作《宴》,记录了经济泡沫时期各种宴会合影。 Jeff Wall(杰夫·沃尔),加拿大艺术家,用电影制作般的摄影手法,布景、打光、排练演员,最后拍照。 Nan Goldin(南·戈尔丁),美国摄影师。早期拍了很多边缘青年人的私人影像,颜色亮丽而迷幻。 森山大道2021-08-2551 minGood News for Cities〜都市に関する炉辺談話Good News for Cities〜都市に関する炉辺談話噂の薬草園蒸留所「MITOSAYA」を訪問!蒸留家・江口宏志さんに聞く、つくることの極意予約制の本屋「UTRECHT(ユトレヒト)」やアートブックフェアのディレクションで高名な江口宏志さんにインタビュー。ドイツの蒸留所・Stählemühleに修行に行き、千葉の薬草園跡に家族と移り住んでつくった蒸留所・「MITOSAYA」に訪問させて頂き、緑あふれる園内でお話させて頂きました。所々で聞こえる鳥のさえずりや木々のさざめきに、ぜひ耳を傾けてみてください🤲🏻 ◉ゲストプロフィール 江口宏志 蒸留家/mitosaya株式会社 代表取締役 CEO ブックショップ「UTRECHT」代表、「TOKYO ART BOOK FAIR」ディレクターを経て、蒸留家へ転身。南ドイツの蒸留所、Stählemühleで蒸留技術を学んだのち、日本の優れた果樹や植物から蒸留酒を作るため、千葉県大多喜町の薬草園跡地に mitosaya薬草園蒸留所を設立。「自然からの小さな発見を形にする」をモットーに、これまでに70種を超える蒸留酒、季節の恵みを閉じ込めた加工品、プロダクトなどをリリースしている。 MITOSAYA https://mitosaya.com/ ◉江口宏志さんオススメ!都市がテーマのおすすめ本リスト 『In the City』by Nigel Peake:https://www.nigelpeake.com/books/2013/in-the-city/ 英国・北アイルランド生まれの建築家・アーティストのナイジェル・ピーク (Nigel Peake)による、都市の風景に着想を得て描かれたドローイング集。 「Spring / Summer」「Autumn / Winter」by Nigel Peake:https://mitosaya.com/products/spring-summer-autumn-winter/ 同じくナイジェル・ピークによる、MITOSAYAのドローイング。2020年のMITOSAYAのパッケージドローイングは、ナイジェル・ピークが担当。カラーの違う「Spring / Summer」「Autumn / Winter」の2冊セットで。 『Not Yet - Already』by ROOVICE(ルーヴィス):https://www.roovice.com/news/12643 リノベーションの設計・施工会社ROOVICE(ルーヴィス)から自費出版されたマガジン。企画・編集は山口博之(good and son)さん。「Not Yet(まだ)」と「Already(すでに)」というタイトルが素敵。住まいや家族のあり方、京都大学吉田寮、そこだけ時が止まったかのような、開発から取り残された建物たちを写真におさめた「#立ち退かなさ」など、さまざまな角度から都市を観察する1冊。 『見えない都市』 by イタロ カルヴィーノ:https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309462295/ マルコ・ポーロがフビライハンの寵臣となり、世界中で目にした巨大都市、無形都市といったさまざまな空想都市を報告する、という設定の幻想小説。ほら話のようだけれど、奇妙キテレツな不思議な都市の光景を想像するのが面白い、都市好きにはたまらない名著。2021-05-0726 minTokyo Midtown presents The Lifestyle MUSEUMTokyo Midtown presents The Lifestyle MUSEUM江口宏志さん_Tokyo Midtown presents The Lifestyle MUSEUM_vol.5795月31日のゲストは、蒸留家の江口宏志さんです。 神宮前の人気ブックショップ「ユトレヒト」の代表をされていた江口さんが、なんと蒸留家に転身。千葉県夷隅郡の薬草園だった場所に「mitosaya薬草園蒸留所」を開設し、園内の果樹や植物を使って自家製のボタニカルブランデーを作られています。そもそも蒸留家になるきっかけも「本」だったとか。試行錯誤しながらも、ラベルなどのデザインにもこだわって丁寧に作られるその工程は、実は本造りにも似ているのだとか。スタジオでそのブランデーをテイスティングしながら、香り立つトークをお届けします!2019-05-3131 min