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Hyung-Ki Joo and the dawning revolution in classical music
Hyung-Ki durfte das Hogwarts für Musiker besuchen, wo ihn bereits als Kind ein Bilderbuch-Fall des Impostor-Syndroms plagte. Billy Joel produzierte sein letztes Album mit Hyung-Ki’s Hilfe. In stocksteifen Sälen fühlt er sich fremd und will deshalb mithilfe von Humor klassische Konzerte revolutionieren.Biografie:Der mit südkoreanischen Wurzeln 1973 in England geborene Pianist Hyung-Ki Joo hat bereits in vielen großen Projekten mitgewirkt. Mit 8 Jahren begann er Klavier zu spielen und mit 10 Jahren wurde er an der Yehudi Menuhin Schule in den UK angenommen. Er half Billy Joel dabei, die Stücke seines letzten Albums z...
2024-08-14
44 min
MyGroove Podcast
Leona Berlin über ihre musikalische Prägung
Leona erzählt von ihrer Prägung durch die amerikanische Musikkultur. Sie erzählt, wo sie ihre Basics erlernt hat und wer das Feuer in ihr entfacht hat. Stichwort: Alicia Keys. Es geht um ihren gemeinsamen Song mit Snoop Dogg, um Talent vs. Willen und um eine ganz spezielle Atemtechnik, die beim Singen hilft.Biografie:Leona Berlin wurde im November 1991 in Karlsruhe geboren, aufgewachsen ist sie aber im idyllischen Dorf Hügelsheim. Ihre Mutter zeigte ihr die Magie, die in der Musik von Aretha Franklin und James Brown steckte. Fortgeführt von Alicia Keys wurde diese Musik eine...
2024-07-31
52 min
MyGroove Podcast
Max Mutzke der Tausendsassa: egal ob Pop, Jazz, Soul oder Funk!
Biografie:Mutzke wurde 1981 im südbadischen Waldshut-Tiengen geboren und hat fünf Geschwister. Er ist deutscher Sänger, Songwriter und Musiker. 2004 gewann er bei Stefan Raab "SSDSGPS". Im selben Jahr schaffte er es, die Qualifikation für den Eurovision Song Contest zu gewinnen und holte den damals für Deutschland sensationellen 8.Platz. Mit dem Song Can’t Wait Until Tonight schaffte er es in den deutschen Charts auf Platz 1. Inhalt:Martin Grubinger und Max Mutzke sprechen darüber, wie unterschiedlich die beiden Welten sind, in denen sie sich als Musiker bewegen und über die Geschichte der Musik - beginnend...
2024-06-12
1h 22
MyGroove Podcast
Thomas Lang und der Funke, der das Feuer auf den Drums entfacht hat!
Mit 4 Jahren traf ihn die Bassdrum wie der Blitz! Was ihm die Basis gab, um einer der besten Drummer der Welt zu werden, war eine sehr konsequente Mentalität in Bezug auf Practice und Performance. In dieser Episode geht’s um alte Geschichten, um Leidenschaft und um das beste Instrument der Welt.Biografie:Thomas Lang, geboren 1967 in Stockerau/Niederösterreich, begann im Alter von 5 Jahren Schlagzeug zu spielen. Einige Zeit lang bekam er privaten Unterricht, bis er schließlich anfing, Schlagzeug am Konservatorium der Stadt Wien zu studieren. Er ist DER Drummer bei den ganz Großen: Falco, Robbie...
2024-05-22
56 min
MyGroove Podcast
Julia Hofer: The Chicken, Kampfgeist und warum nicht Bass?
Julia ist sich treu geblieben und hat dadurch einen phänomenalen Wiedererkennungswert als Bassistin geschaffen. In dieser Folge spricht sie darüber, was es braucht, um ein Instrument zu meistern, wie man als Musiker:in mit Social Media umgeht und warum der Bass völlig unverzichtbar ist. Demnächst wird sie auch als Rennfahrerin auf sich aufmerksam machen.Julia Hofer ist gebürtige Millstätterin. Die Liebe zur Musik wurde ihr familiär “in die Wiege gelegt”. Bereits ihr Opa leitete die Blasmusik, ihr Vater ist Trompeter, ihre Mutter Geigerin. Als Kind hat sie acht Jahre lang Cello gelernt und...
2024-05-08
42 min
MyGroove Podcast
Lillo Scrimali über Zement vs. Piano, seine Zeit als Karate Kid und la Familia
Lillo erzählt, wie er und das Klavier Freunde wurden. Wie stellt man eine Band zusammen und wie hilft er zukünftigen Stars, sich auf der Bühne wohl zu fühlen? Über Lebensweisheiten in der Musik und wie man richtig tolle Songs kreiert. Was braucht ein Hit? Darüber wird in dieser Episode ganz gemütlich geplaudert.Calogero Scrimali erblickt 1973 in Stuttgart das Licht der Welt. Geprägt wurde Lillo bereits mit 2 Jahren, als er von seinem musikbegeisterten Vater in erste Bandproben mitgenommen wurde. Für FANTA 4, Max Herre oder Joy Denalane bespielt, arrangiert und organisiert er heute Büh...
2024-04-24
48 min
みんなのまちづくりトーク
#45 みんまちトーク『公共空間の活用・プレイスメイキングの第一歩(4);「みんまちノート」連動型対談』
#45 みんまちトーク『公共空間の活用・プレイスメイキングの第一歩(4);「みんまちノート」連動型対談』 この番組は「認定NPO法人日本都市計画家協会;通称JSURP(じぇいさーぷ)」がお届けするポッドキャスト『みんなのまちづくりトーク』です。毎回多彩なゲストと共に、いま話題のまちづくり事例、新しい制度、活動のhow-toなどを紹介していきます。 ★☆★「この番組、いいね♪」とお感じになった方は是非、当協会(JSURP)へのご寄付を御願いします!あなたのご寄付がわたしたちNPO法人のエネルギー源になります!https://jsurp.jp/nyuukai/ 第45回は、4回に渡って続いた、当会Jsurp日本都市計画家協会の理事;三谷繭子(みたにまゆこ)さん、同じく理事;園田聡(そのださとし)さんをゲストスピーカーに迎えた、公共空間の活用・プレイスメイキングの第一歩、について語り合うシリーズの最終回です。今回も、パーソナリティの内山さんをまじえたフリートーク。当会オリジナル『みんなのまちづくりノート』の「vol.3 公共区間の活用」や「vol.8 ウォーカブルなまちづくり」に沿いながら、ディスカッションを繰り広げます。是非当会Webサイトから各ノートをダウンロードしたうえでご視聴をお楽しみ下さい。 ▼話していたことのリンク 株式会社Groove Designs(グルーヴデザインズ) https://groove-designs.com/ 有限会社ハートビートプラン https://hbplan.jp/ Jsurp日本都市計画家協会オリジナル『みんなのまちづくりノート』 https://jsurp.jp/gyouseki/ (vol.3 公共区間の活用、vol.8 ウォーカブルなまちづくり) 「mygroove」(マイ・グルーブ 〜若い世代や多様な人がまちの取り組みに参加できる共創まちづくりプラットフォーム) https://mygroove.city/ ▼出演者 ◆三谷繭子(みたにまゆこ):株式会社Groove Designs代表取締役。認定特定NPO法人 日本都市計画家協会 理事他。2017年にGroove Designsを創業し、全国各地でまちなかのプレイスメイキングプロジェクト、地域のビジョンづくりなど地域主導のまちづくりを支援。リアルな場での支援とともに、まちづくり現場のDX事業として、共創まちづくりデジタルプラットフォーム「my groove」の開発・社会実装に取り組んでいる。また、2022年末に地元である広島県福山市にUターンし、家業である建設会社・大和建設株式会社にも参画。自ら地域に根ざした活動を実践すべく奮闘中。 ◆園田聡(そのださとし): 有限会社ハートビートプラン 代表取締役(共同)、認定特定NPO法人 日本都市計画家協会 理事他。1984年埼玉県所沢市生まれ。2009年工学院大学大学院修士課程修了。商業系企画・デザイン会社勤務を経て、2015年同大学院博士課程修了。博士(工学)。2016年より有限会社ハートビートプラン。専門は都市デザイン、プレイスメイキング。現在は、大阪・東京を拠点に全国各地でプレイスメイキングの理念・手法を用いた実践・研究に取り組んでいる。著書に「プレイスメイキング~アクティビティ・ファーストの都市デザイン~」(学芸出版社)。「都市を学ぶ人のためのキーワード事典 これからを見通すテーマ24」(共著・学芸出版社) □パーソナリティ:内山征(Jsurp理事) ◇フリーBGM・音楽素材MusMus https://musmus.main.jp ▼キーワード (園田)「デジタルも活用した多様な意見の集約」×「短いスパンで実践に結びつける社会実験」/時間の概念が大切/地元の人や民間の人が主役と見えるが行政の人で無ければ出来ないことがある/法律や制度を変えたり、創造的な活動が出来る環境をつくるのは行政のお仕事/そのようななか、地元や事業者と一緒に仕事をするなか、「コンサル」はどのような専門性やスタンスでそこに向かうのが大切なのだろうか/例えばファシリテーター(進行役)という役割や専門的な提案などか/(三谷)民間の方と行政の方にどうしても隔たりが生まれたり夫々の立場で発言しがちなところに、フラットな立場で繋ぐということ/行政から委託を受けることが多いものの、大事にしていることは(むしろ)民間の方達と、個々に向き合う、関係構築をすること/一対一の関係性をつくるのは大切/どうしても携わるのは業務期間となってしまうことが多いが/第三者的な立場だからこその役割/(内山)仕事のときとボランティアの時がある/基本的には自分のスタンスはプロデューサーの立場で絶対ディレクターにはならないという基本姿勢を持っている/中身に携わるとこだわりが出てしまう/地域のひとたちは「ボランティア」で参加しているので、それぞれにとって参加意義が出るように気を配りたいと思っている/例えば不動産関係者であれば不動産価値が上がりますよ、といったこと/ビジョンをしっかりもっていれば、少しずつずれてしまうことがあっても大丈夫/いま平塚市でやっているのは、最初に「キャパシティビルディング」(社会実験)をはじめ、その後にまちのビジョンをつくる、という手順/地元も「この勢いのまま再開発しよう」ということに/途中、地域の方々とともに(ビジョンを)パースに書いて地元に掲示しているのだが、それを見て「ここに描かれているこれ、俺らでやる」という地域の人の声が挙がってきた/社会実験文化が出来たから/(園田)僕らが学生時代学んだ都市計画とは異なってきている/(三谷)やってみても良いんだ、となると「やりたい」という人が出てくる/(内山)ナカとソトなら、ソトでやるほうが見て貰えるという感覚/(園田)シーンという言葉をよく使うが、まちの印象が現れるのは「公共空間」/我々は建物の「ソト」で街の印象を感じ取っている/そのために「公共空間の利活用」「ウォーカブル」「シティプロモーション」「観光」に繋がってくる/そこの基本を大事にしたいと日頃思う/(内山)昨年を鹿児島県の道路上でピクニックをした/使って貰うためにどうしたら良いかという視点で仕事をしてきたが「ピクニックは、どう楽しむか」という視点だった/その視点が楽しく新鮮だった/ピクニックギアもつくった/(三谷)「あ、ピクニックか。やってみよう。」という気軽さが大切。まちづくりやろうというとなるとよほど奇特な人しか・・/(園田)自分自身も一ユーザーとして楽しみたいと思う/ちょっとだけ面白く生活する知恵を知っているというくらいの関係性だと、クリエイティブな議論が、信頼性をもってやれる気がする/(内山)スケボー少年が地元の公園に集まってきたとき「いっそ、公認して、オリンピック選手が出た方が良いのでは?」と言って、ちょっと引かれてしまったが、本音でそう思う/(園田)そういう「心持ち」のようなことが、今回のみんまちノート「パブリックスペース」を読んで感じて貰えると嬉しい/(内山)少し前の「みんまちトーク」で「エンタメまちづくり」をJsurp会員の市村さん中心に語り合ったので、是非その回も聞いてほしい。
2024-02-18
18 min
みんなのまちづくりトーク
#44 みんまちトーク『公共空間の活用・プレイスメイキングの第一歩(3);「みんまちノート」連動型対談』
#44 みんまちトーク『公共空間の活用・プレイスメイキングの第一歩(3);「みんまちノート」連動型対談』 この番組は「認定NPO法人日本都市計画家協会;通称JSURP(じぇいさーぷ)」がお届けするポッドキャスト『みんなのまちづくりトーク』です。毎回多彩なゲストと共に、いま話題のまちづくり事例、新しい制度、活動のhow-toなどを紹介していきます。 ★☆★「この番組、いいね♪」とお感じになった方は是非、当協会(JSURP)へのご寄付を御願いします!あなたのご寄付がわたしたちNPO法人のエネルギー源になります!https://jsurp.jp/nyuukai/ 第44回は、前々回、前回に続き、当会Jsurp日本都市計画家協会の理事;三谷繭子(みたにまゆこ)さん、同じく理事;園田聡(そのださとし)さんをゲストスピーカーに迎えた、公共空間の活用・プレイスメイキングの第一歩、について語り合うシリーズの第三回です。今回はパーソナリティの内山さんをまじえたフリートーク。当会オリジナル『みんなのまちづくりノート』の「vol.3 公共区間の活用」や「vol.8 ウォーカブルなまちづくり」に沿いながら、ディスカッションを繰り広げます。是非当会Webサイトから各ノートをダウンロードしたうえでご視聴をお楽しみ下さい。 ▼話していたことのリンク 株式会社Groove Designs(グルーヴデザインズ) https://groove-designs.com/ 有限会社ハートビートプラン https://hbplan.jp/ Jsurp日本都市計画家協会オリジナル『みんなのまちづくりノート』 https://jsurp.jp/gyouseki/ (vol.3 公共区間の活用、vol.8 ウォーカブルなまちづくり) 「mygroove」(マイ・グルーブ 〜若い世代や多様な人がまちの取り組みに参加できる共創まちづくりプラットフォーム) https://mygroove.city/ ▼出演者 ◆三谷繭子(みたにまゆこ):株式会社Groove Designs代表取締役。認定特定NPO法人 日本都市計画家協会 理事他。2017年にGroove Designsを創業し、全国各地でまちなかのプレイスメイキングプロジェクト、地域のビジョンづくりなど地域主導のまちづくりを支援。リアルな場での支援とともに、まちづくり現場のDX事業として、共創まちづくりデジタルプラットフォーム「my groove」の開発・社会実装に取り組んでいる。また、2022年末に地元である広島県福山市にUターンし、家業である建設会社・大和建設株式会社にも参画。自ら地域に根ざした活動を実践すべく奮闘中。 ◆園田聡(そのださとし): 有限会社ハートビートプラン 代表取締役(共同)、認定特定NPO法人 日本都市計画家協会 理事他。1984年埼玉県所沢市生まれ。2009年工学院大学大学院修士課程修了。商業系企画・デザイン会社勤務を経て、2015年同大学院博士課程修了。博士(工学)。2016年より有限会社ハートビートプラン。専門は都市デザイン、プレイスメイキング。現在は、大阪・東京を拠点に全国各地でプレイスメイキングの理念・手法を用いた実践・研究に取り組んでいる。著書に「プレイスメイキング~アクティビティ・ファーストの都市デザイン~」(学芸出版社)。「都市を学ぶ人のためのキーワード事典 これからを見通すテーマ24」(共著・学芸出版社) □パーソナリティ:内山征(Jsurp理事) ◇フリーBGM・音楽素材MusMus https://musmus.main.jp ▼キーワード これまでの行政からコンサルが仕事を受けて専門的な計画を立てるということだけではなく/市民や事業者や企業の方々と共に活用の観点で議論が進んできた/行政より民間が得意な部分も/一番話しをするのは地元の方/個店の方や企業の方/プレイスメイキングという点もプロセスづくりが大切/まちの方々と意見を戦わせる場/協働するための仕組みづくり/これまでと変わってきた点、より大事になる点/公民連携の時代/最近行政側から市民のひとに「もっと使ってほしい」と話す/昔は無かった/ある種の権限委譲をしないと成り立たない時代/一方でこれまでの延長線上のやり方では実現しない/未だ表裏/進みたい方向性と出来ないジレンマ/行政側も市民側も意識をどう転換していくのか/数年前から取り組んでいるのはデジタル手法を使った市民コミュニティの形成/意見表明しやすくなる仕組み/取り組みの可視化/マイグルーヴというウェブサービスツール/実験的にいくつかの地域で導入、伴走/プランニングしていくときに意見募集やアンケート/時間や場所に限らず参加出来る/栃木県の小山市で実証実験/少しずつ「自分も関われるのだ」という気付きの広がり/エンパワーメントされていく/公共空間関係も、それ以外でも利用出来る/アナログなヒアリング以外にも様々なコミュニケーションの方法が拡がっている/プランニングはもちろん大事だが/その精度を上げていく/より実情に即したプランにしていく/書いたプランがちゃんと実現するように意識してきた/プランを描くことよりも、そのプランに対してどのような関わりしろを作れるか/いろんな専門家と行政以外のヒトの関わりをどうつくれるか/自分たちが学んできた都市計画論が理想論であってその実現性がなくなってきた今、自分たちも変わっていかなくてはならない/立地適正化や都市マスで計画をつくる際は平面のゾーニングをする/一度できた町をつくりなおす時は公共空間を活用して資産価値を上げることもある/ビルを建て直す資金を得るためには住宅を積む/そのためには生活支援サービスをつくる必要がある/やってきたことに対してどの程度執着するか/50代でまちづくりの評論家になってしまっては駄目/自分のあたまのなかもリデザインしなくてはならないなと/まちづくりをやっていると困ることがある/それはステークホルダーがあつまる時間がないということ/例えば夜は飲食店経営者が出られないなど/時間的な制約でマッチングが出来ないなかで「マイグルーブ」のようなツールを使うのは大きい/(三谷)ライフスタイルが多様化しているし、夫々仕事がある/いろんなひとに関わって貰うのが難しくなる/コミュニティは内向きになることが多い/よってまちづくりも内輪になりがち/そうなると、ソトの人の、その輪に入っていない人がはじかれてしまう/インクルーシブな関係をどうつくるか/その課題感からつくったのがマイグルーブ/具体的にミスリードが起きることも/物販の人たち(商店街の人たち)と飲食店の人たちで意見が異なる/偏ったメンバーだと(まちづくり方針を)ミスリードしてしまうことも/(園田)いろんなチャネルで声が反映されること、関わりしろをどうつくるかは、この業界でチャレンジすべきこと/いろんな意見がひろく集まることと集まった意見が反映されること/その信頼/「計画立てて、パブコメして・・というと4−5年かかることもあるが、社会実験だと春企画して秋に実践することも可能/画期的/関わる肌触りがある/新しい意見集約の技術と、アナログの出会いの場、実践の場の組み合わせが現場で起こると裾野が広がると期待する/(内山)社会実験が良いのは「常設でないから」ということもあろうが、基本、建設的な意見が出る/否定するような意見が出にくいのが良いと思う/(園田)試してみて、駄目だったら変えれば良いというが良い/コロナ禍の米国NYの道路にレストラン出して良いという取り組みは「届出したら誰でも出して良い」という点が良かった/もっと機動力があってダイナミックになっていくと良いと思う。
2024-02-11
20 min
MyGroove Podcast
Jen Majura über das Wachsen an Herausforderungen
Rockstar Jen Majura spricht im MyGroove Podcast über ihre musikalische Laufbahn. Dazu zählen einige Herausforderungen, denen sie sich stellte und die sie immer weiter pushen: “Wir Menschen sollten niemals durch die Welt laufen und denken, wir können alles und wir wissen alles.”Jen Majura ist eine der besten Gitarristinnen der Welt und war sieben Jahre lang Teil der Multi-Platin-Rocker von Evanescence. Ihre ersten Schritte in der Musik hat sie am Klavier gemacht, wollte aber schnell an die Gitarre, um besser ab zu rocken. Auch wenn die Multi-Instrumentalistin weltweit in riesigen Stadien spielt, hat sie ihre Anfänge nie...
2023-10-20
49 min
MyGroove Podcast
Eko Fresh über Rap, Reime und Identität
Eko Fresh hat den Deutschrap geprägt wie kaum ein anderer. Beeinflusst von Hip-Hop aus den USA, findet Eko im Rap seine Stimme: „Ich habe jede amerikanische Platte auswendig gelernt und mich so krass damit beschäftigt, dass ich schon in jungen Jahren einen Stil konnte. Das war damals nicht normal.“Ekrem Bora wird 1983 in Köln als Sohn türkischer Eltern geboren. Er beginnt mit 15 Jahren zu rappen und wird schnell als Eko Fresh bekannt. Seine Road to Success ist aber nicht einfach asphaltiert und erfordert Entschlossenheit und die Fähigkeit, Chancen zu ergreifen. Eko erobert Anfang der Nulle...
2023-09-19
49 min
carpe diem – Der Podcast für ein gutes Leben
#210 Schlagzeuger Martin Grubinger: Wie man Dinge ganz easy lernt
Unser heutiger Gast zählt zu den besten Multipercussionisten der Welt, unterrichtet als Professor am Salzburger Mozarteum Schlagzeug, hat auf den wichtigsten klassischen Konzertbühnen der Welt gespielt und verzaubert sein Publikum mit technischer Perfektion, Spielfreude und Vielseitigkeit. Besagte Vielseitigkeit hat ihn dazu veranlasst, am Höhepunkt seiner Karriere als Profimusiker im Alter von 40 Jahren abzudanken, um sich neuen Dingen zu widmen, die ihn faszinieren. Zum Beispiel: Geschichte zu studieren und ein Herzensprojekt umzusetzen.Im Gespräch mit carpe diem-Host Holger Potye erzählt Martin Grubinger, wie sein Vater (ebenfalls Schlagzeug-Professor am Mozarteum) es geschafft hat, in ihm die L...
2023-08-29
1h 03