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The Thoughts on Selling™ Podcast2025-12-0945 minヒダテン!ボイスドラマ
ヒダテン!ボイスドラマボイスドラマ「金庫破り」ボイスドラマ『金庫破り』は、高山市を舞台に、オー・ヘンリーの名作をベースにしたサスペンスドラマです。天才ブラックハッカーとホワイトハッカーの追走劇、そして予想もつかない愛の行方。最先端のサイバー技術とクラシックな金庫破りの技術が交差し、スリリングな展開を繰り広げます。果たして主人公は"過去"と"未来"、どちらを選ぶのか――?そして、高山の街並みが、この物語にどんな彩りを添えるのか(CV:桑木栄美里)【ストーリー】■SE/高山駅前の雑踏〜足音「ここが高山か。(※ブルブルっとして)冷えるなあ」初めて降り立った高山駅。改札を出て、左手に曲がると、コンコースは匠通り?・・・祭りの屋台や飛騨の匠の木工品が展示してあるんだな。面白い。高山を選んだ俺の勘、結構冴えてるんじゃないか。俺?俺は天才ブラックハッカー。人は『金庫破り』と呼ぶ。いや、実際に銀行に忍び込んで金庫破りをするわけじゃないぞ。ほら、天才ブラックハッカーと言っただろ。大金持ちの銀行口座に侵入してほんの少しだけ、お裾分けをしてもらってるのさ。言っておくが、相手は真面目に働いている人間ではない。人が一生懸命貯めた金を奪うようなことは、流儀に反する。なんとなくわかんないか?TVとかネットを見てると、いるだろ。国民の税金を懐へ入れてしまうようなやつ。それに反社会的なやり方で金を溜め込んでいる団体。そういうやつらの口座からちょいと拝借してやるんだよ。ただ、東京-名古屋-大阪と銀行口座を荒らしまくったからなあ。最近は、内閣サイバーセキュリティセンター=NISCから目をつけられちまって。なんてったっけな。ええっと・・・そうそう。ブライス。ブライスとかいうホワイトハッカーから執拗に追いかけられてるんだ。なに?ハッカーなのに、リアルに銀行行く必要があるのかって?ふふん。それも俺流の仁義なんだよ。銀行に行かないとわからないことがあるだろ。どんな銀行員がいて、どうやって働いているのか。そいつらがみんな真面目で感じいいやつだったとする。なのにもしオレがハッキングしたせいで、彼らが責任とることになったら後味が悪いじゃねえか。ん?ああ、大丈夫だ。メガネをはめてウィッグをかぶれば、絶対にバレないよ。いや、そうでもないか。どうして俺が現場にいると思ったんだろうな。ブライスは銀行の監視カメラを徹底的に調べて俺のアバターをモンタージュしやがった。やりにくいったらねえぜ。だから今は、3Dプリンターで薄い皮膚を作り、まるでルパン三世のように変装している。やっぱり、口髭は似合わんな。パソコンも専用ケースではなくチタン製のアタッシュケースに入れた。こんなごっついケースにパソコンだけが入っているとは思うまい。パソコンはいわば俺の七つ道具。スリムなボディに特注の24コアCPU。64GBのメモリ。8TBのSSDストレージ。ハッキングした口座からのダウンロードなど一瞬で可能だ。おっと、前置きが長くなっちまったな。急がないとな。地方銀行とはいえ、閉店ギリギリに行ったりすると顔を覚えられちまうからな。『あ、ごめんなさい』ん?誰だ、あれ?ぶつかりそうになりながら俺の横をすり抜けて銀行へ入っていきやがった。おや、入っていったのは頭取室(とうとりしつ)?大口のお得意様かな。一通り、行内とキャッシュディスペンサーをチェックしてから偽のIDで口座を作った。今度の名前は・・・スー・ヴァレンティン。そのあとは変装を脱ぎ、いつものようにカフェでラテをオーダーする。少々寒いが、コートの襟を立てて、日除けの下のテラス席へ。通りの向こうで、銀行のシャッターが降りていく。いい場所が確保できたな。パソコンを開いて、ゆっくりと『金庫破り』に入るとするか。どれどれ、預金者のリストは・・・『やだ、ごめんなさい!』先ほどと同じ声が、同じセリフを呟く。顔をあげると・・・予想通り、先ほどの女性が目の前に立ち尽くしている。『私ったら、なんてことを・・・』よく見ると、彼女が持っているトレイから俺のコートにエスプレッソが流れ落ちている。『ああ、どうしましょう・・・』つぶらな瞳をうるませて彼女がうろたえる。『はは。大丈夫ですよ。安物のダウンコートですから』『そんな、いけませんわ・・・』なおも食い下がる彼女。俺は一瞬で、その瞳の光に射抜かれてしまったようだ。見つめ合ったのは数秒間。俺にとっては永遠のように長く感じられたのだが。彼女がはっと気づいたように取り繕う。『では、せめてお名前を・・・』『スー。スー・ヴァレンティンと申します』『私は、エミリ。エミリ・ハンプティです』ハンプティ?さきほどの銀行の頭取と同じ苗字だ。ってことは・・・それからというもの、エミリとは頻繁に会うようになった。私が滞在先のホテルを教えたからだ。私?そうだ。彼女と知り合って私は生まれ変わった。”俺”でも『金庫破り』でも本名でもなく、スー・ヴァレンティンとして。彼女が銀行家の娘だと知ったからではない。純粋にエミリを愛してしまったからだ。生まれてこのかた感じたことのない感覚。天使のような笑顔のために、私は金輪際悪事は働かないと誓った。エミリは父である頭取に私を紹介する。父親も心から喜んで、私のこと気に入ってくれたらしい。私がシステムプログラマーだと言うと、銀行のシステム一切を私にまかせてくれた。私は自分が今まで破ってきたファイアウォールをはるかに上回る強固なセキュリティシステムを配備する。3か月もあれば完成するだろう。その頃、地方銀行にしては珍しく、最新式の金庫が納品された。エミリの父は頭取の顔で、私にその説明をする。電子式のナンバーロックシステムは五段階認証のセキュリティ。さらに扉の部分には新案特許をとった工夫がほどこされていた。閉めるときは自動でダイヤルが回り子供でも簡単に閉じられる。しかし、開けることは容易ではない。まず頑丈な鋼鉄のダイヤルが三列に並ぶ。あらかじめ決まった時刻にそれを同時に回さな
2025-03-0417 minヒダテン!ボイスドラマ
ヒダテン!ボイスドラマボイスドラマ「高山ウォーズ」(CV:桑木栄美里)「ご乗車ありがとうございました。まもなく高山、高山です」テンションあがるなあ。3年ぶりの高山は。っていうか、3年ぶりの帰省か・・・ママの顔見るのも大学の卒業式以来。昨日いきなり帰るって電話したときは、なんか、急に ママ黙っちゃったけど。ウルっとしたのかなあ、それとも私が帰るとまずいことでも・・・いやいやいや、それはない。にしても、HC85系の特急ひだは静かだなあ、揺れないし。3年離れているうちに、世の中って変わるもんだわ。あ、私の名前はエミリ。職業は国家公務員。ママはフツーの国家公務員だと思っている。でも、私が所属するのは、内閣サイバーセキュリティセンター=NISC。以前ニュースにもなったからみんな知ってるでしょ。知らない?で、私の仕事はホワイトハッカー。国家機密や企業のコンピュータに不正侵入するブラックハッカーと日夜戦っている。みんな知らないけど、そもそもハッカーという言葉には悪意なんてないんだよ。本来の意味はコンピューターやインターネットについて高度な知識と技術を持っている人。悪いハッカーはクラッカー=ブラックハッカーと呼ばれるんだ。エミリったら、3年ぶりに電話くれたと思ったら、明日帰る、ですって。まったく。まあ、今年もあと3日だからいいんだけど。それにしてもまた、タイミングの悪いときに・・・私への脅迫メールが届いたのはクリスマスイブ。送信元は、外国人のテロリスト集団。結婚前に戸籍も変えて、高山でひっそりと暮らしていたのにどうして気づかれたのかしら?おっと、自己紹介が遅れたわね。私はエミリの母です。年齢?・・・ちょっと、それ失礼でしょ。ノーコメント。職業は社会福祉士。高山の社会福祉協議会で働いています。私、結婚前に中東で仕事していたことがあって・・・まあ、はっきり言うと傭兵なんだけど。いろんな国の兵士として、いろんな国の戦場で戦ったわ。たぶんみなさんよく知っている、あの国や、この国へも。女性の傭兵としては、かなり危ない橋も渡ってきたと思う。成果はいっぱいあげたけど名前は知られたくないから、”イリメ”というコードネームで戦ってきた。だけど、お腹に子どもができてから、完璧に足を洗った。東京を脱出してひっそりと高山で居(きょ)を構えた。私に子どもが産まれたことは、私を雇った国や組織も知らないはず。私が高山に住んでいることも。もちろん周りの人間はだれも、私の裏の顔を知らない。なのに、どうして今さら?いや、いまの世界情勢を考えるとわからないでもないか。彼らの目的は明確だ。テロというのは当事者よりも、傭兵のような外部に実行させた方がよい。あとからなんとでも言えるからな。メールには、「仕事のオファーだ。断る選択肢はない」と書かれていた。外資系企業のドメインだったけど、そんなの私にわからないはずがないでしょ。知る人ぞ知るテロリスト集団のダミー会社だ。私1人ならなんとでも対処できたけど、まさかこのタイミングでエミリが帰省するなんて。「ちょっとママ、どうしたの?タクシーなんてもったいない。私、久しぶりだから高山の街、歩きたかったのに」ママは私の質問に答えずに、運転手さんと何やら話している。”最近きつねを見かけたか”とか”古い町並に迷路ができた”とか。うーん。なんか引っかかる。いつもならすぐにパソコン開いてハッキングのチェックとかするんだけど。実は私、急に帰ってきたのは、ちょっとだけ仕事に疲れちゃったんだよねー。毎日暗号やらウィルスやらとにらめっこで、ストレス満載なんだもん。高山帰ったときくらい、ゆっくりぼ〜っとしたいわ。タクシーが家に着いたとき、母は運転手になにかを渡していた。”チップ”だと言ってたけど、紙のチップってなによ。玄関の真ん前に横付けしたタクシーから玄関へ。母の死角になって、町並もなんも見えなかったじゃん。私が家に入ると、母はタクシーに忘れ物をしたと行って外へ。おいおいおい。あわただしいなあ。■SE/タクシーのドアを閉める音駅前からタクシーに乗る。エミリはもったいない、と言ったけど、これが最善。観光客でごったがえす町なかを歩くわけにはいかない。標的になりにいくようなもんだわ。いつRed dotにとらえられるかわからない。しかも、このタクシー、何を隠そう、防弾ガラス製なのだ。運転手は、私の元同僚。彼も過去を隠して、高山の乗合自動車で働いている。エミリには気づかれないように、やりとりは暗号で。”最近きつねを見かけたか”というのは、怪しい人物の情報。”古い町並の迷路”は、有事の際の脱出ルート。さすが、ベテランの彼はすべてを把握していた。今回使用する暗号解読の乱数表を彼に渡して車を降りる。そのとき、私の耳は小さな銃声をとらえた。私はエミリを玄関に上がらせ、外へ出る。彼は車を発進させずに待っていた。「サイレンサーだな。威嚇か」そう、間違いなく宣戦布告だ。しかも、サイレンサーの音を聞き分ける我々だけに向けて。「私は家に戻る。そっちも油断するな」「ママ、ちょっとこれ見て」「なあに、お行儀悪い。立ったままパソコン開いて」「そんなことより見てってば」「どうしたの?」「うちのメールって、このプロバイダのドメインでしょ」「そうよ」「なんか、海外から同じ内容のスパムが大量に送られてきてる」「どんな内容?」「これ、中東の文字かな。よくわからないけど、宛先は”イリメ”って書いてある」「みせて」本当は意味もわかる。クラッカーは中東の人間も多いから。アラビア語もヘブライ語もクルド語もNISCでつくった解読アプリで一発だ。裏の意味までわかるはず。”警告はした。大切なものを失いたくなかったらオファーを受けろ”ふうん、よくわかんないけど、単純なサイバー攻撃だわ。ようし、IPアドレスからハッキングしてつきとめるか。返り討ちにしてやるわ。「エミリ、今日はダイニングで寝なさい。あんたの部屋ちょっと倉庫みたいになっちゃってるから」自宅まで知られた以上、どこからスナイパーが狙ってくるかわからない。この家では窓がないのはダイニングだけ。唯一のセーフティゾーンだ。それにしても迂闊だった。娘の名前から、私のコードネームまで辿りつくとは。そう、『エミリ』というのは、私のコードネーム『イリメ』を逆から読んだ名前。それでも、この娘は絶対に守り抜かないと。「ママちょっとお買い物
2025-02-0814 minPower to Sell2023-11-1616 minHealthcare Happy Hour2023-05-2600 minThe New York Information Security Meetup2023-05-2258 minSecure Liaison2023-02-2058 minセキュリティのアレ
セキュリティのアレ第168回 ロマンスカルテ集計!愛に気付いてください!スペシャルTweet【関連記事】 ・2023年サイバーセキュリティ月間 – NISC ・Romance scammers’ favorite lies exposed | Federal Trade Commission ・「電子カルテシステム等のセキュリティ対策状況について」報告 ・[2023年1月公開]過去3年分の国内セキュリティインシデント集計 | Digital Arts Security Reports|デジタルアーツ株式会社 ・コンピュータウイルス・ 不正アクセスの届出状況 [2022 年(1 月~12 月)] ・Talos Year in Review 2022 ・映画『#マンホール』公式サイト   辻伸弘メモ: サイバーセキュリティ月間でした。広尾にお店を出すなら。大分無理しているのかもしれない。LINEスタンプの反響。それぞれの口癖。頭良さそうな言い回しを使おうとする頭悪そうなコメント。素敵やん。愛に気付いてください詐欺。7万人報告。よくつく嘘。一番遭遇する経路。相手を選ぶ送金手段。信じ込んでいるという心理状態にどうアプローチするのがいいのだろう。見抜くのも難しい。ほとんどがリモートメンテしてる。把握したは最近把握したのかもしれない。Forti以外にも触れてほしい。PulseSecureのとかProxyLogonとかのここ数年の脆弱性とか。パッチ適用ではなく脆弱性対処、管理をスコープにしたほうがいいですね。情報提供内容の分かりやすさは主観が入るので実例がもう少しあるといいですね。いい例。それによってどういうアクションに役立ったかもあるともっといいかも。双方の言い分、双方の視点を合わせると有意義ですね。継続してほしい。答えているところは答えられるところ?他にも同じようなことはあるので横展開されてるといいですね。地道な集計とまとめいいですね。界王拳。単純に感染が増えたのか。報告しやすくなったのか。結果的外圧も増えたのかも。うちじゃない証明も?関係あるかい。Info Stealer系はどうなんだろう。出てきにくいかな。コモディティローダーはもっと伝わらないだろうな。オンライン試写便利。   収録日: 2023年02月12日The post 第168回 ロマンスカルテ集計!愛に気付いてください!スペシャル first appeared on podcast - #セキュリティのアレ.
2023-02-141h 04The Diving Pod2023-02-1344 minエッジのたたないポッドキャスト2023-02-1208 minオッカムのカミソリ2022-05-1710 minEverything Co-op with Vernon Oakes2021-10-1747 minTomの入門サイバーセキュリティ!2021-05-2715 minREDDERS Sports Podcast2021-05-2725 minTomの入門サイバーセキュリティ!2021-05-2619 minHow Might We...?2021-02-2251 minThe Balancing Act by Security Compass2020-12-1806 minDiversidade e Inclusão na Educação2020-05-2858 minConnections Podcast2020-05-221h 24NISC BlogCast with Vern Dosch2019-12-2702 minNISC BlogCast with Vern Dosch2019-10-1707 minNISC BlogCast with Vern Dosch2019-08-2911 minNISC BlogCast with Vern Dosch2019-08-2205 minNISC BlogCast with Vern Dosch2019-07-1607 minNISC BlogCast with Vern Dosch2019-06-1707 minNISC BlogCast with Vern Dosch2019-05-2805 minNISC BlogCast with Vern Dosch2019-04-0108 minNISC BlogCast with Vern Dosch2019-02-2207 minNISC BlogCast with Vern Dosch2019-02-1307 minNISC BlogCast with Vern Dosch2019-02-0507 minNISC BlogCast with Vern Dosch2019-01-0420 minNISC BlogCast with Vern Dosch2018-12-2010 minNISC BlogCast with Vern Dosch2018-11-2705 minNISC BlogCast with Vern Dosch2018-10-3008 minNISC BlogCast with Vern Dosch2018-10-1507 minNISC BlogCast with Vern Dosch2018-09-2502 minNISC BlogCast with Vern Dosch2018-08-3110 minNISC BlogCast with Vern Dosch2018-08-1607 minNISC BlogCast with Vern Dosch2018-07-2606 minNISC BlogCast with Vern Dosch2018-06-2506 minNISC BlogCast with Vern Dosch2018-06-0515 minNISC BlogCast with Vern Dosch2018-05-2408 minNISC BlogCast with Vern Dosch2018-05-0910 minNISC BlogCast with Vern Dosch2018-04-1810 minNISC BlogCast with Vern Dosch2018-04-0407 minNISC BlogCast with Vern Dosch2018-03-1905 minNISC BlogCast with Vern Dosch2018-03-1906 minNISC BlogCast with Vern Dosch2018-03-0904 minNISC BlogCast with Vern Dosch2018-03-0714 minNISC BlogCast with Vern Dosch2018-03-0512 minNISC BlogCast with Vern Dosch2018-02-2814 minNISC BlogCast with Vern Dosch2018-02-2816 minNISC BlogCast with Vern Dosch2018-02-1512 minNISC BlogCast with Vern Dosch2018-02-1312 minNISC BlogCast with Vern Dosch2018-02-0713 minNISC BlogCast with Vern Dosch2018-02-0712 minNISC BlogCast with Vern Dosch2018-01-3010 minNISC BlogCast with Vern Dosch2018-01-2306 minNISC BlogCast with Vern Dosch2018-01-0407 minNISC BlogCast with Vern Dosch2017-12-2105 minNISC BlogCast with Vern Dosch2017-12-0105 minNISC BlogCast with Vern Dosch2017-11-2807 minNISC BlogCast with Vern Dosch2017-11-0909 minNISC BlogCast with Vern Dosch2017-10-1007 minNISC BlogCast with Vern Dosch2017-09-1907 minNISC BlogCast with Vern Dosch2017-09-1405 minNISC BlogCast with Vern Dosch2017-09-0506 minNISC BlogCast with Vern Dosch2017-08-1004 minNISC BlogCast with Vern Dosch2017-08-0106 minNISC BlogCast with Vern Dosch2017-07-2504 minNISC BlogCast with Vern Dosch2017-07-1905 minNISC BlogCast with Vern Dosch2017-07-0509 minNISC BlogCast with Vern Dosch2017-06-2108 minThe StoryConnect Podcast2017-06-0810 minNISC BlogCast with Vern Dosch2017-06-0712 minNISC BlogCast with Vern Dosch2017-05-2405 minNISC BlogCast with Vern Dosch2017-05-1616 minNISC BlogCast with Vern Dosch2017-05-0204 minNISC BlogCast with Vern Dosch2017-04-2521 minNISC BlogCast with Vern Dosch2017-04-1905 minNISC BlogCast with Vern Dosch2017-03-2117 minNISC BlogCast with Vern Dosch2017-03-1413 minNISC BlogCast with Vern Dosch2017-02-2116 minNISC BlogCast with Vern Dosch2017-02-1421 minNISC BlogCast with Vern Dosch2017-02-0917 minNISC BlogCast with Vern Dosch2017-02-0604 minNISC BlogCast with Vern Dosch2017-01-2405 minNISC BlogCast with Vern Dosch2016-12-2204 minNISC BlogCast with Vern Dosch2016-12-1405 minNISC BlogCast with Vern Dosch2016-12-0905 minNISC BlogCast with Vern Dosch2016-12-0205 minNISC BlogCast with Vern Dosch2016-11-1606 minNISC BlogCast with Vern Dosch2016-11-0203 minNISC BlogCast with Vern Dosch2016-10-1904 minNISC BlogCast with Vern Dosch2016-10-0607 minNISC BlogCast with Vern Dosch2016-09-2203 minNISC BlogCast with Vern Dosch2016-08-2605 minNISC BlogCast with Vern Dosch2016-08-1003 minThird World Linux2016-07-2613 minThe StoryConnect Podcast2016-04-2515 min