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NANA縮日本
NANA縮日本#196看見日本系列||「星野集團」(8)-OMO系列(終)這一次,我們要來介紹星野集團中的最後一個系列品牌-OMO。有別於過去星野集團的其他品牌多給人一種高不可攀的感覺,OMO系列應該可以算是在地點與價格上,都相對親民的系列,非常適合獨旅、年輕朋友、家族,又或是第一次接觸星野集團的入門飯店選擇。目前全日本的OMO系列飯店共有17間,主要分布於北海道到沖繩的大都市中,且新的OMO飯店仍在持續準備與開幕中,是整個星野集團中,除了界之外成長得最快速的一個品牌系列。 -- (00:00:00)前言 (00:02:03)OMO誕生的契機與品牌定位 (00:07:33)品牌目標:點燃旅遊的興奮與期待感、深入在地的LOCAL迷你旅行 (00:22:11)「OMO」命名的由來與 OMO數字的秘密 (00:34:41)【星野集團介紹 後記】星野並非起死回生的保證 -- 方格子文字版傳送門 – 這一系列希望能納入大家在旅程中可能遇見的各種體驗 包含實體可見的硬體設施、傳統工藝品 也包含無形的祭典活動、各種傳統表演技藝 此外 不同品牌旅宿的故事 各種主題列車 日本現在進行中的活動 日本社會當今正在探討的時事議題...等等 也都可能是這系列會提到的主題 (簡單來說,就是當遇到某個主題,而不知道該怎麼分類的時候,就會放在這裡XD) 希望可以藉由這一系列的內容分享 除了增添我們在日本旅途中的趣味之外 在我們直覺地「看到」、「聽到」與「摸到」之餘 更能「看見」日本人隱藏在事物表面之下的款待之心(おもてなし) – 感謝您的收聽 如果想聽NANA用白話文 說說與濃縮日本的小故事 非常歡迎您投零錢到我的小貓撲滿裡 給予NANA更多的鼓勵 另外 如果想要跟我告白 或是有甚麼想聽的日本床邊故事 也歡迎留言給NANA喔~ Powered by Firstory Hosting
2025-03-2240 min贏想家
贏想家穿戴式科技與 OMO 模式:重塑健身房經營的新契機隨著科技的進步,穿戴式科技產品(如智慧手錶、健身追蹤器)與線上線下融合(Online-Merge-Offline,簡稱 OMO)模式正重新定義健身房的經營方式。這些技術的結合為健身房業者提供了全新的商業機會,提升會員體驗並拓展市場觸角。 ❖穿戴式科技的應用 穿戴式裝置能即時監測會員的生理數據,如心率、步數和睡眠品質。健身房可利用這些數據為會員制定個性化的訓練計劃,實時監測訓練進度,並透過數據分享增強會員的參與感和忠誠度。 ❖OMO 模式的實踐 OMO 模式強調線上與線下服務的深度融合。健身房可提供線上直播課程,讓會員在家中也能參與訓練,同時保留實體課程滿足不同需求。此外,建立線上社群,組織挑戰賽和互動活動,激勵會員參與,增強社群凝聚力。 ❖對健身房經營的影響 透過穿戴式科技與 OMO 模式,健身房可突破地理限制,觸及更廣泛的受眾,增加收入來源,如線上課程訂閱和數據分析服務。同時,精準行銷與個性化服務提升了會員滿意度和忠誠度。 ❖實際案例 例如,某健身中心引入穿戴式裝置,為會員提供個性化訓練計劃,並開發線上平台,讓會員隨時參與課程。透過線上社群,會員之間分享訓練成果,參與各種挑戰活動,實現會員人數和收入的雙增長。 ❖結論:穿戴式科技與 OMO 模式的結合,為健身房經營者帶來了新的機遇。積極採用這些技術和模式,有助於提升競爭力,滿足會員多元化的需求。 小額贊助支持本節目: https://open.firstory.me/user/ckcyzncx2s1qe0870dl2y0zfw 留言告訴我你對這一集的想法: https://open.firstory.me/user/ckcyzncx2s1qe0870dl2y0zfw/comments 顧問諮詢或任何形式商業合作歡迎來信:keephacking335@gmail.com ——— 電子報訂閱:https://forms.gle/q1XkWdkqsCK6hpYNA YT:https://www.youtube.com/@hackwithiven IG:https://www.instagram.com/hackwithiven
2025-02-1626 min日本大特搜 Japan Vibes
日本大特搜 Japan Vibes第309回|日本星野OMO制霸期中報告!必聽飯店前五名排行!feat. 東京飯店通今天一起來日本大特搜的來賓:店通 東京飯店通的臉書粉專: https://researcher.studio/tokyohotelmaniac . 大家好!這次的《日本大特搜》特別邀請到東京飯店通,和我們一起揭曉日本星野OMO系列飯店的制霸排名!你是不是也常常對飯店選擇困惑呢?今天就跟著東京飯店通一起探討她的住宿經驗,帶你看看她心目中的Top 5 OMO飯店! 在節目中,東京飯店通首先分享了她最常去的前五名飯店,其中包含了她以前從不考慮的沒有溫泉的飯店。她提到,雖然這些OMO飯店沒有溫泉或大浴場,但它們提供了非常有趣且獨特的行程,讓人每次入住都有新體驗。 此外,節目中還討論了大阪OMO7的超豪華體驗。東京飯店通分享了她在這家飯店的多項免費活動,包括大阪新世界的行程和市場導覽。 其他上榜的還有京都三條OMO,它的特色是有著豐富的導覽行程,像是帶你走訪京都的小河川,介紹附近的拉麵店和京都料理店。這些行程不僅能增進你對當地的了解,也能讓你的旅行更加豐富多彩。 節目最後,東京飯店通特別推薦了淺草OMO3和熊本OMO。淺草OMO3的最大亮點是可以同時看到淺草寺和晴空塔的露台,而熊本OMO則以其舒適的房間和美味的早餐而聞名,雖然它的導覽行程不如其他OMO來得吸引人,但硬體設備依然值得推薦。 這集節目資訊豐富,內容有趣,讓你在選擇OMO飯店時不再猶豫!快來聽聽東京飯店通的獨家分享,保證讓你收穫滿滿! -- Hosting provided by SoundOn
2024-06-2725 min電商讀書會2024-01-0826 min電商Tony陳
電商Tony陳【電商實戰指南】網賺秘技大公開!為何OMO是你的下一步?三大理由告訴你!電商策略|OMO整合|品牌發展|個性化行銷 在這支影片中,我們將談論電商是否需要進行OMO的問題。OMO,也就是線上與線下的整合,是現今品牌發展的重要策略。我們將從OMO的重要性、未進行OMO的潛在危機,以及進行OMO的好處三個面向來探討這個問題。 看完後你會清楚的瞭解: 1)OMO在品牌發展中的重要性以及好處 2)未進行OMO的潛在危機以及如何透過OMO來進行個性化行銷 留言告訴我你對這一集的想法: https://open.firstory.me/user/ckj5xdvf2dnsa09362y6nxdla/comments 🚀|訂閱我的YT頻道,了解最新的電商資訊:https://bit.ly/43Grdvz 🚀|CYBERBIZ 介紹:https://bit.ly/3pTpCoo 我是電商Tony陳 專注分享台灣電商大小資訊 協助中小企業以CYBERBIZ電商系統賺到錢 - CYBERBIZ 介紹 https://bit.ly/3pTpCoo - 我的LINE官方帳號:@gogogogo - 我的網站:https://atm70000.com - 我的fb:https://www.facebook.com/atm70000 - 我的IG:https://www.instagram.com/atm70000tony - 我的tiktok:https://www.tiktok.com/@atm70000 - 捐款資料 - 財團法人台東縣私立牧心智能發展中心  地址:950台東縣臺東市民航路21號  電話:089-237121  傳真:089-237075     立案字號:府社福字第1080105162號      統一編號:93859484      劃撥帳號:06649090      戶名:財團法人台東縣私立牧心智能發展中心      牧心信箱:mindfarm@ms33.hinet.net  牧心線上捐款:https://bit.ly/3DgpHp7 Powered by Firstory Hosting
2023-10-2310 min日本大特搜 Japan Vibes2023-08-3119 min日本大特搜 Japan Vibes2023-08-2425 minPower in Diversity2023-08-0735 minweb2.52023-06-221h 00Power in Diversity2023-06-191h 04Power in Diversity2023-06-1914 minweb2.52023-06-1548 minweb2.52023-06-0838 minweb2.52023-05-0437 minweb2.52023-04-2745 min電商放手一搏2023-03-2529 min山下智博のとにかく明るい中国
山下智博のとにかく明るい中国第81回 山下智博とにかく明るい中国「OMOと言う概念を捉えなおそう」中国ビリビリNo1日本人、インフルエンサー、コンテンツプロデューサーの山下智博が、あなたの知らない中国のおもしろトピックやそんなにドヤれない豆知識を紹介していきます。81回目の配信テーマは、「OMOと言う概念を捉えなおそう」です。前半は、最近、山下がサブスクリプション配信でハマって見ているドキュメント番組についてのお話。山下が見ているのは過去のドキュメント番組なんですが、昔は、とんでもないところまで深追いしているんだなぁと感嘆しております。番組のメインテーマである後半は、「OMOと言う概念を捉えなおそう」。OMOとは、中国インバウンド復活に向けて、大事な概念なんだそう。「Online Merges with Offline」の略称で、日本語に直訳すると「オンラインとオフラインを併合する」という意味なんですって。もう少し具体的にいうと「ネット上とネット以外の店舗などの垣根を超えたマーケティング概念」と言われています。これを聴いて、まわりの方にOMOって、こういうもんだよってドヤ顔するために、聴いて下さい!OMOを使い、海外からの観光客に向けて観光地のみなさんは、どういった戦略が必要なのか、様々なパターンを山下が紹介しています。お楽しみに!番組への感想、中国に関する取り上げて欲しいテーマなどメールアドレスはakarui@allnightnippon.comSee omnystudio.com/listener for privacy information.
2023-01-2025 minOmo Omo2023-01-1531 minOmo Omo2022-12-2426 minOmo Omo2022-09-1933 minECの未来
ECの未来#146 SHIPS流OMOネットショップ!ユーザーが喜ぶ体験をサイト内検索からつくる?今回ゲスト、株式会社シップス 販売促進部 部長 萩原氏は、 2006年、株式会社シップスに入社、運営責任者として自社ECサイトの立上げやシステムリプレイス、コーポレートサイトとの統合などを経験し、現在もOMOサービスの実装などを推進されていらっしゃいます。 萩原さんに「OMO」について聞いてみました。 ▽接客への取組みについて教えてください。 ECの接客と言えば接客ツールのようなものが多くあります。 ポップアップなどのプッシュ系のものから、最近ではチャットで問い合わせができたりビデオの接客ができたりというものが増えてきているのが現状だと思います。 弊社もチャット接客はお問い合わせの部分で取り入れています。 今後としては、お客様が悩んでいるその瞬間に解決してあげたり、なりたい姿やこういう体験をしたいというものに対しての答えを出してあげることが接客だと思うので、そこに対してのアプローチをECでもやっていきたいと思っています。 同時にビデオ接客にもチャレンジしてみました。 来店予約かビデオ接客かを選んでいただく形です。 しかしビデオ接客よりも来店予約の方が圧倒的でリアルでお話されたいお客様の方が多いです。 ▽既に接客を受けているお客様にEC対応だけで完結させるのはハードルが高いですよね? その通りです。 なので特にスキルや個性のあるスタッフはある程度メディア化しないとダメだと考え弊社の中でも取り組もうとしています。 スタッフに出演を断られることはまず無いです。 スタッフも自分の可能性を広げられるチャンスという部分もありますし、会社としても個性やスキルのオムニ化は目指しているところです。 立場にとらわれすぎて、それそれのスキルや個性が生かしきれないという壁があると感じています。 これだけリアルもデジタルもシームレスに繋ごうという話があり取り組んでいる中なので、どんどんオムニ化して色々な取り組みにチャレンジしてく方が可能性は広がると考えています。 皆さんに知っていただく、母数を増やすことが大切な中で、接客力は弊社の誇れる強みだと認識しているので、それを活かすためにどう裾野を広げられるかが僕らの目標値になると思います。 特にメディア化という部分でいうと動画にバイヤーや商品企画の人間もたくさん出て、それぞれの個性や特徴をどの場面で伝えるのが一番伝わりやすいかを分けて取り組んでいます。 ▽今後、御社の目指している方向は? スタッフの力を伸ばして、お客様に人の魅力が伝わるように強化しているのが一点。 昨年オンラインショップの機能を大幅にリニューアルしました。 ECサイトのサイト内検索で検索すると基本的にヒットするのは商品です。 それは当たり前なんですが弊社はコーポレートサイト兼オンラインショップという形でやっているので店舗情報やイベント情報もあるわけです。 商品以外のこともたくさん伝えたいことがある中で知ってもらう機会をどう作るか考えたときに、Googleなどの一般的な検索システムのようにサイト内検索の仕組みを何でも検索できるように変更しました。 ワンピースと打つと、商品だけでなくコーディネートやコンテンツ特集など色々なものを見せられるようになりました。 同時に、なんでもお気に入り登録できるようにしました。その仕組みを入れてみると、お気に入り登録されたり、たくさん検索されるスタッフが出てきました。 面白いデータが取れました。 また、お客様の行動ログから、お客様が何を気にしているかがわかるようになりました。 今はまだそれを活用できているチャネルは少ないですが、サイト内では、そのお気に入りデータを使って、例えば、お客様がサイトを訪れた際にお気に入りのスタッフがコーディネートを上げました等お知らせが届いたり、お気に入りの店舗のイベントがもうじき始まるというお知らせができるようになりました。 お客様へアプローチの幅が広がりました。 ▽それは、まさにファーストパーティーデータの応用ですね。 なぜそれを実装したかったかというと、弊社だけでなく伝えたいことがあふれています。 ただ、伝えられる幅はこのスマホという片手に収まる範囲内です。 そこを奪い合ったり、全てを同じ気持ちで、もしくは優先順位をつけてやるのは無理だと考えます。 だとしたらお客様にゆだねようと思ったわけです。 ここをお客様に浸透させていきたいです。 このほかにも盛りだくさん、OMOについて公開しています! OMOをご検討中の企業様のご参考になるかと思います! それでは、萩原流『OMO』、ぜひお楽しみください! ~第146回 ゲスト~ 萩原 千春(はぎわら ちはる)氏 株式会社シップス 販売促進部 部長 2006年、株式会社シップス入社。 各ECモールの創世記より出店や運用、商品企画などに携わる。 一方、運営責任者として自社ECサイトの立上げやシステムリプレイス、コーポレートサイトとの統合などを経験し、現在もOMOサービスの実装などを推進中。 また、2019年度には自社ECに各種Webサイト、アプリ、メール、MA、SNS、コンテンツ・クリエイティブ、デジタルプロモーションなどを束ねたデジタルマーケティング部門の責任者として就任し、2022年度からはCRM、各種PRや広報などのプレス業務、店頭含む販促企画や制作・管理などを加え、リアル・デジタルを統合した販売促進領域の部長として従事している。
2022-06-2911 minOmo Omo2022-06-2713 minECの未来
ECの未来#145 SHIPS流OMOネットショップ!体験価値を最大化させるデジタルとリアルの成功ポイントとは?今回ゲスト、株式会社シップス 販売促進部 部長 萩原氏は、 2006年、株式会社シップスに入社、運営責任者として自社ECサイトの立上げやシステムリプレイス、コーポレートサイトとの統合などを経験し、現在もOMOサービスの実装などを推進されていらっしゃいます。 萩原さんに「OMO」について聞いてみました。 ▽店舗の方がシェアが大きい御社で、ECをメインに担当されている立場からOMOについて聞かせてください。 どの部分に注力してOMOに取り組むかによって変わってくるかと思いますが、弊社は今までの店頭でネガティブだったポイント、改善したいポイントといった販売に関わる箇所から始めました。 僕はずっとECに関わってきましたが、やはり店舗の方が体験価値は高くてファンになりやすいです。 NPS調査をしても店頭で回答いただいたお客様の方が数値は高い。 それは店頭でしか出せない体験価値で共感を生んで、そこに感動したお客様の答えだと思っています。 やはり店頭は大事です。 その上で店舗の一番の弱みは箱が決まっているところ、在庫が必要なところ。 そのネガティブなポイントをいかに改善できるか、在庫OMO、販売OMOから入ったというのが弊社の特徴だと思います。 ▽OMOの取り組みはいつからですか? 店舗に在庫があれば、そのまま予約、取り置きができるサービスを始めたのは2019年です。 それと同時に店頭に在庫がなくても倉庫に在庫があればお客様ご自身で希望の店舗に商品を送って受け取れるサービスもスタートしました。 その半年から一年後くらいにECに在庫があれば、店頭に在庫がなくてもお客様ご自身がその場で注文しレジで決済をした後、商品はご自宅に届けるサービスが用意できました。 それが実装できたことによって理論上ECでもリアルでも売れる環境は整えられました。 目の前のお客様に在庫面で悲しい気持ちにさせないところからまず始めました。 販売の為の仕組みを入れようと思った一番のベクトルはお客様です。 買えなかったというのが一番のネガティブ体験になってしまうので、そこを解決するために、どこかに在庫があればきちんと提供できるという仕組みをつくること。 お客様に届けられないというのは店舗スタッフの一番のネガティブ体験でもあったので共通しているところだったと思います。 ▽「会員情報の一元化」が必要だったのではないかと思うのですが? それはもっと以前から対応していました。 お客様を知るということで一番最初に取り組みました。 弊社もどこまで情報が得られているかは難しいですが、今の時点ではリアルとネットのお客様情報を管理する中での重要度は、ファーストパーティデータの活用だと思っています。 ゼロパーティデータはもちろん大切で、新しく出来ることもたくさんあるという思いはありますが、店頭でのユニファイドコマースへ対応やCRMを回していくという部分を考えても、まずはファーストパーティデータでできることはあり、まだまだ活用できてないという認識があります。 昨年ファーストパーティデータを取るために、お客様が何に対して興味があるかというデータをしっかり取れるような仕組みを実装して、今後はそういうデータを使って、お客様に対してショップをより好きになってもらって届けた商品に感動、共感してもらうことができるようなアプローチを強めていきたいと思っています。 ▽店舗スタッフのモチベーションをどう上げるかも今後のリアルとネットをつなぐうえで大切では? デジタルでの貢献度を評価するという部分はわかりやすくて弊社でもしていますが、それぞれの取り組みの本質も大切です。 店舗スタッフへの憧れのような感じでこの人から買いたい、この人に接客して見繕ってもらいたいなど、店舗で感動や共感してもらったり、喜んで帰っていただく状況をいかに作れるかがスタッフのスキルというか評価すべき部分であると思うので、いろいろな視点で評価されるというのがいい形だとは思います。 その販売力という部分を、いかにデジタルを使って補填できるか、いかにデジタルにフィードバックできるかというところは僕の管轄であり、どうやってそこを会社の力に変えるかという部分は悩ましくもあり、楽しみでもあり、考えなくてはいけないところです。 ▽スタッフのスキルの共有化も必要ではないかと思いますが、どうお考えですか? あくまで僕の考え方ですが、時代がどんどん変わって、販売スタッフのあり方や求められるスキルも変わっているなかで、人材の確保という部分が簡単ではない時代に入っています。 スキルや個性を持っている人は、そのまま力を最大限に発揮するような仕事の仕方をしてほしいのですが、そういった方に後輩育成のためにアナログに伝授してもらうというよりはデジタルやITの力を使って入社して間もないスタッフも、ある程度ここまでは接客できるという、ボトムアップの部分でデジタルを積極的に活用していくのが必要なのではいかなと思っています。 このほかにも盛りだくさん、OMOについて公開しています! OMOをご検討中の企業様のご参考になるかと思います! それでは、萩原流『OMO』、ぜひお楽しみください! ~第145回 ゲスト~ 萩原 千春(はぎわら ちはる)氏 株式会社シップス 販売促進部 部長 2006年、株式会社シップス入社。 各ECモールの創世記より出店や運用、商品企画などに携わる。 一方、運営責任者として自社ECサイトの立上げやシステムリプレイス、コーポレートサイトとの統合などを経験し、現在もOMOサービスの実装などを推進中。 また、2019年度には自社ECに各種Webサイト、アプリ、メール、MA、SNS、コンテンツ・クリエイティブ、デジタルプロモーションなどを束ねたデジタルマーケティング部門の責任者として就任し、2022年度からはCRM、各種PRや広報などのプレス業務、店頭含む販促企画や制作・管理などを加え、リアル・デジタルを統合した販売促進領域の部長として従事している。
2022-06-2213 minOmo Omo2022-06-1818 minOmo Omo2022-06-1129 min經理人2022-06-0921 minOmo Omo2022-05-2922 minOmo Omo2022-05-2222 minOmo Omo2022-05-0741 minOmo Omo2022-04-3008 min商周Bar2022-04-2840 minECの未来
ECの未来#133 これは斬新!競合に集客で勝つためのOMO戦略今回ゲスト、株式会社Pathee 代表取締役社長 寺田 真介氏は、 日立製作所の研究所にてスマートグリッドなどの研究開発に従事され、2012年株式会社Pathee設立して小売DXの為のテクノロジーを開発・運営をされています。 寺田氏に「OMO」について聞いてみました。 ▽OMOは幅が広いですが、具体的には何をメインにされていますか? OMOは時代としては不可逆でこれからもどんどん進んでいくと思います。 その中で我々は集客、マーケティング領域をお手伝いさせていただいている会社です。 OMOとは既存顧客に対して、いかにリアルとネット間でシームレスに買ってもらうかというイメージで集客はあまり関係ないように思うかもしれません。 今はECではオンライン上で店舗のような接客ができる時代になってきており、逆に店舗ではお客様情報のデジタル化などが進んでいます。 その中で、そもそもなぜそのお店に来たのか?ECにきたのか?という来る前の行動も購買行動と考えた場合に、そこにどうアプローチしたらよいかというのは必ず出てくる課題だと思います。 ▽そこは、誰もが探りたいけれど成果が出ず中途半端になっている印象ですね? まさにそこだけ取り残されて手つかずの状態になっています。 リアルでは今だにチラシ配りが有効であったりする中で、デジタル化する鍵は店舗の存在だと思っています。 コロナ禍もあってECにどんどん新しい店舗が参入してきている中で、ECではネットすべてが競合になり集客しようとすると大変です。 ネット広告も競争で高くなり、店舗に比べるとエンジニアや開発も含めてコストが高くなります。 逆に店舗は特定の地域において数限りのある中の競合なので、その中でまずお客さんに知ってもらって状況に応じて店のECで買ってもらう。 店舗を起点にECも集客した方が良いのではないかと考えています。 エリアにおいて大手が占めているような状況でもネットとスマホによって勝てる状態が出てきたように思います。 飲食店はわかりやすいですが、今まで店舗は立地が全てだったのが情報を見て店を選ぶ時代になると立地はあまり関係なくなります。 少し離れていても店の評判が良かったり食べたければそこに行きます。 店舗を地価の安いところに立てて浮いた分をデジタルマーケティングに使うことができれば店舗とEC両方において集客を最大限に生かせる状況になると思います。 そこで店舗を軸にどうマーケティングするかというのを考えて提供するに至りました。 ▽OMOでリアルの店舗向けの集客というのは具体的にはどんな風にされるのですか? サービス業と小売業で違うのですがサービス業では星が目安にされやすいです。 小売において買い物客が一番うれしいのは欲しいものが買えた時です。 飲食店でいう星のように、小売業で何をデジタルにすべきか考えたときに店頭で取り扱っている商品であると考えました。 そこでそれを鍵としてマーケティングをしています。店頭で何を売っているかわかるということ。 これは当たり前のように思えて実は一部の大手を除き、ほとんどできていないんです。 ECページにある商品が店舗にあるかどうかはわかっても店舗に何を置いてあるかまでは出ていないのがほとんどです。 あくまでWebページ起点なので店舗にあるもの起点ではないのです。 OMOであれば本来は並列に情報が出るべきであると考えています。 消費者がネットで情報をあらかじめ探す理由は失敗したくないからです。 小売にとって失敗とは欲しいものが買えないこと。 あらかじめ置いてあるかどうか品ぞろえや価格帯がわかれば想定通りの体験ができるので満足につながります。 ▽リアルに何があるかわかるとはどういうことですか? 「今お店に在庫は何個ありますか?」ということろから始まります。 店舗に何軒も電話して聞かなくてもネットで調べられたら消費者にとってはとても良い選択肢となります。 ネットでもリアルでも買えるとなったときにリードタイムゼロの付加価値はとても大きいからです。 では、それを消費者に伝えるために、どこに出したら良いのかについて自社でアンケートをとった結果、1位はGoogleでそのあとにInstagramや公式ホームページでした。 まずはユーザーがものを買う時に一番使っているGoogleに対してローカルな情報を出していこうというのをやっています。 ECと店舗で買えるものを同時に掲載できるのは今のところGoogleだけです。 キーポイントはGoogleマップです。在庫の細かい型番なども情報として掲載すれば検索結果に出てきます。 広告枠でもないので誰でもできますがネックは運用コストと店舗の在庫が管理されていないことです。 仮にツールを用意したので在庫を全部手で入力してくださいと言っても商品数が多すぎて難しいとなります。 頻繁に新商品が入ったり季節ごとに大きく商品が変わったりする情報を、いかに店舗の手間をかけずに仕組化していくかのお手伝いをしています。 このほかにも盛りだくさん、OMOについて公開しています! それでは、寺田氏流『ECにおけるOMOの考え方』、ぜひお楽しみください! #ECの未来一覧はこちら  #ネットショップ  #OMO  #マーケティング  00:00 ダイジェスト 00:34 OMOにおける集客 02:41 店舗を起点に集客する理由 06:59 集客の具体的な手法 10:05 ネットで在庫が分かる仕組 16:14 後半にむけて ~第133回 ゲスト~ 寺田 真介氏 株式会社Pathee 代表取締役社長 2008年情報理工学系研究科博士(情報理工)修了。電子情報通信学会学術奨励賞などを受賞。同年日立製作所の研究所に入社し、スマートグリッドなどの研究開発に従事。2012年株式会社Pathee設立し、小売DXの為のテクノロジーを開発・運営を行う。
2022-04-2716 minOmo Omo2022-04-2319 minOmo Omo2022-04-1623 minOmo Omo2022-04-0917 minOmo Omo2022-04-0227 min媒媒角角2022-04-0113 minOmo Omo2022-03-1918 minマーク&まじーの役に立たないマーケティングラジオ2022-03-1459 minOmo Omo2022-03-1124 minOmo Omo2022-03-0413 minOmo Omo2022-03-0400 minOmo Omo2022-02-1825 minOmo Omo2022-02-1129 minOmo Omo2022-02-0331 minOmo Omo2022-01-2831 minOmo Omo2022-01-1918 minOmo Omo2022-01-1334 minOmo Omo2022-01-0528 minOmo Omo2021-12-2323 minOmo Omo2021-12-1726 minOmo Omo2021-12-1023 minOmo Omo2021-11-2903 minOmo Omo2021-11-2427 minOmo Omo2021-11-1119 minOmo Omo2021-11-0350 minOmo Omo2021-10-2729 minOmo Omo2021-10-2131 minOmo Omo2021-10-0725 minOmo Omo2021-09-2922 minOmo Omo2021-09-2224 minOmo Omo2021-09-1519 minOmo Omo2021-09-0818 minOmo Omo2021-09-0135 minOmo Omo2021-08-2516 minOmo Omo2021-08-1823 minOmo Omo2021-08-1141 minOmo Omo2021-08-0433 minOmo Omo2021-07-2836 minOmo Omo2021-07-2108 minOmo Omo2021-07-1420 minOmo Omo2021-07-0724 minOmo Omo2021-06-3017 minOmo Omo2021-06-2326 minOmo Omo2021-06-1618 minOmo Omo2021-06-0936 minOmo Omo2021-06-0217 minOmo Omo2021-05-2624 minOmo Omo2021-05-1935 minOmo Omo2021-05-0523 minOmo Omo2021-04-2914 minOmo Omo2021-04-2124 minOmo Omo2021-04-1531 minOmo Omo2021-04-0716 minOmo Omo2021-04-0127 minOmo Omo2021-03-2419 minOmo Omo2021-03-1719 minOmo Omo2021-03-1030 minOmo Omo2021-03-0319 minOmo Omo2021-02-2419 minOmo Omo2021-02-1721 minOmo Omo2021-02-1115 minOmo Omo2021-02-1014 minOmo Omo2021-02-0313 minOmo Omo2021-01-2715 minOmo Omo2021-01-2013 minOmo Omo2021-01-1313 minWellness and Wahala2019-12-1910 minYou Are Hear: New Live Music Sessions and Specials - From the Outer Edges2007-04-0300 minYou Are Hear: New Live Music Sessions and Specials - From the Outer Edges2007-04-0300 min