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YET ANOTHER SmartHR

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Yet another SmartHRYet another SmartHR【43-1】「めっちゃ素直です」【ゲスト:近藤 愛さん】今回のゲストは、人事統括本部 採用部で活躍されている、近藤 愛さん。家族のひとことがきっかけで始めたアルバイト / 父の背中を見て人事の道へ / SmartHRの人事のお仕事 の話 など「もうひとつのSmartHR」と題し、SmartHR社のリアルを「ゆるく」「ときにキワドく」配信するPodcast番組。ここでしか聞けない会社のウラ側や、働く中の人のパーソナルな部分など、普段とは違ったオルタナティブな側面をお伝えしていきます。manaさんのお仕事インタビューはこちら↓Real SmartHR https://real.smarthr.co.jp/articles/rolemodel_00202025-07-2819 minYet another SmartHRYet another SmartHR【42-2】「ご飯屋さんってその土地柄とかその店の雰囲気とかもあいまってることが多くて」【ゲスト:古川 寛朗さん】ゲストは引き続き、古川 寛朗さん。SmartHRとの出会い/ ハウスメーカーの人の街の詳しさはすごいんですよ / グルメは総合芸術 / 30代がこれをしておけ な話 など「もうひとつのSmartHR」と題し、SmartHR社のリアルを「ゆるく」「ときにキワドく」配信するPodcast番組。ここでしか聞けない会社のウラ側や、働く中の人のパーソナルな部分など、普段とは違ったオルタナティブな側面をお伝えしていきます。nobuさんのお仕事インタビューはこちら↓Real SmartHR https://real.smarthr.co.jp/articles/rolemodel_00152025-07-2122 minYet another SmartHRYet another SmartHR【42-1】「カリスマ的な 赤レンジャーっていうよりは、青レンジャー好きというか」【ゲスト:古川 寛朗さん】今回のゲストは、グロースマーケット事業本部でManagerとして活躍されている、古川 寛朗さん。学習意欲に溢れた二人 / 小学校4つ通ってました / 甲子園でアルバイトをしていた話 / お調子者と気遣いの共存 / ラグビー部でした / 主人公タイプにならなければいけない時もある話 など「もうひとつのSmartHR」と題し、SmartHR社のリアルを「ゆるく」「ときにキワドく」配信するPodcast番組。ここでしか聞けない会社のウラ側や、働く中の人のパーソナルな部分など、普段とは違ったオルタナティブな側面をお伝えしていきます。nobuさんのお仕事インタビューはこちら↓Real SmartHR https://real.smarthr.co.jp/articles/rolemodel_00152025-07-1426 minYet another SmartHRYet another SmartHR【41】「没案はたぶん……200ぐらい」(経営陣ゲスト回:VPoB 岡本さん)今回は、SmartHRの経営者に経営のウラ側を語ってもらう「経営陣回」。ゲストは、SmartHRでVPoBrandingを務めている、岡本 剛典さん。SmartHRは今年で10周年! / 新サービスビジョン「worker-friendly」制作秘話 / 岡本流・ブランディング組織の作り方 / 経営陣の参考書 / ブランディング統括本部のAI活用 など。「もうひとつのSmartHR」と題し、株式会社SmartHRのリアルを「ゆるく」「ときにキワドく」配信するPodcast番組です。ここでしか聞けない会社のウラ側や、働く人のパーソナルな部分など、普段とは違ったオルタナティブな側面をお伝えします。2025-07-0843 minYet another SmartHRYet another SmartHR【40】「たぶんこれ聞いてる業界の人は『できるわけねえだろ!』って思ってると思う」(経営陣ゲスト回:VPoPD oujiさん)今回は、SmartHRの経営者に経営のウラ側を語ってもらう「経営陣回」。ゲストは、SmartHRでVPoPDを務めている、宮原 功治さん。Yet another SmartHR史上初めて、「ピー音」編集が入りました。SmartHRでついに給与計算機能が提供開始! / 給与計算プロダクトの理想 / デザインは怒りから生まれる / デザインシステムを根拠にするのやめよう / リソースアロケーションに救われた話 / なんでもデザインと掛け算するな / 心理的安全性の話 など。「もうひとつのSmartHR」と題し、株式会社SmartHRのリアルを「ゆるく」「ときにキワドく」配信するPodcast番組です。ここでしか聞けない会社のウラ側や、働く人のパーソナルな部分など、普段とは違ったオルタナティブな側面をお伝えします。2025-06-3051 minYet another SmartHRYet another SmartHR【39-2】「悪性のカオスというよりは、良性のカオスがありますね」【ゲスト:足立 孝行 さん】ゲストは引き続き、足立 孝行さん。新卒研修の思い出 / SmartHRのカオス / 旅行とごはん / 体験の味わい など「もうひとつのSmartHR」と題し、SmartHR社のリアルを「ゆるく」「ときにキワドく」配信するPodcast番組。ここでしか聞けない会社のウラ側や、働く中の人のパーソナルな部分など、普段とは違ったオルタナティブな側面をお伝えしていきます。a-takaさんのお仕事インタビューはこちら↓Real SmartHR https://real.smarthr.co.jp/articles/rolemodel_00172025-06-2321 minYet another SmartHRYet another SmartHR【39-1】「東京来てから初めて食べたかもしれないです。チューブのわさび」【ゲスト:足立 孝行 さん】今回のゲストは、CEO直下でChiefとして活躍されている、足立 孝行さん。出身地・伊豆の話 / わさびの味に一家言 / 自営業の家で育つということ / 音楽に打ち込んだ話 など「もうひとつのSmartHR」と題し、SmartHR社のリアルを「ゆるく」「ときにキワドく」配信するPodcast番組。ここでしか聞けない会社のウラ側や、働く中の人のパーソナルな部分など、普段とは違ったオルタナティブな側面をお伝えしていきます。a-takaさんのお仕事インタビューはこちら↓Real SmartHR https://real.smarthr.co.jp/articles/rolemodel_00172025-06-1623 minYet another SmartHRYet another SmartHR【38】「これからのエンジニアリングマネージャーは『自分が経験したことのない形のチームを運営するんだ』っていう危機感をちゃんと持った方がいいと思っていて」(経営陣ゲスト回:VPoE 齋藤さん)今回は、SmartHRの経営者に経営のウラ側を語ってもらう「経営陣回」。ゲストは、SmartHRでVPoEを務めている、齋藤 諒一さん。VPoEになって5ヶ月……どう? / VPoE登用のウラ側 / SmartHRのタレント会議 / VPoE・CTOに必要な素地とは / エンジニアとAIのこれから など。「もうひとつのSmartHR」と題し、株式会社SmartHRのリアルを「ゆるく」「ときにキワドく」配信するPodcast番組です。ここでしか聞けない会社のウラ側や、働く人のパーソナルな部分など、普段とは違ったオルタナティブな側面をお伝えします。2025-06-1043 minYet another SmartHRYet another SmartHR【36- 2】「知り合いのスタートアップが『日本人を探してるんだよね』って言ってて」【ゲスト:島田 彩 さん】ゲストは引き続き、SmartHRの島田 彩さん。就職→出産→社会人復帰 / SmartHRとの出会い / ママさんバンド/ 留学で見えてきた光の話 など「もうひとつのSmartHR」と題し、SmartHR社のリアルを「ゆるく」「ときにキワドく」配信するPodcast番組。ここでしか聞けない会社のウラ側や、働く中の人のパーソナルな部分など、普段とは違ったオルタナティブな側面をお伝えしていきます。2025-05-1917 minYet another SmartHRYet another SmartHR【34】CXOの仕事というのはとにかく『自分の器を広げ続けるゲーム』だなって思っていて」(経営陣ゲスト回:CFO 森さん)今回から、SmartHRの経営者に経営のウラ側を語ってもらう「経営者回」を定期的に配信します。新コーナーの記念すべき初回ゲストは、SmartHRでCFOを務めている、森 雄志さん。CFO就任から1年半 / シリーズE当時の話 / CxOになって気がついたこと / こんな人と働きたい / 取締役会・ステークホルダー対応 など。「もうひとつのSmartHR」と題し、株式会社SmartHRのリアルを「ゆるく」「ときにキワドく」配信するPodcast番組です。ここでしか聞けない会社のウラ側や、働く人のパーソナルな部分など、普段とは違ったオルタナティブな側面をお伝えします。2025-04-2843 minYet another SmartHRYet another SmartHR【32】「ディスカッションしてる時間が仕事してる中でいちばん幸せです」(経営陣ゲスト回:CPO 安達さん)今回から、SmartHRの経営者に経営のウラ側を語ってもらう「経営者回」を定期的に配信します。新コーナーの記念すべき初回ゲストは、SmartHRでCPOを務めている、安達 隆さん。経営者の時間の使い方 / AI関連のキャッチアップ / ユーザー理解 / 「ビズサイド&プロダクトサイド」の話 / CPO月報について など。「もうひとつのSmartHR」と題し、株式会社SmartHRのリアルを「ゆるく」「ときにキワドく」配信するPodcast番組です。ここでしか聞けない会社のウラ側や、働く人のパーソナルな部分など、普段とは違ったオルタナティブな側面をお伝えします。2025-04-0735 minYet another SmartHRYet another SmartHR【29-3】「自分的にyet another SmartHRは唯一無二のポジショニングだなと思っています」【ゲスト:小嶋 陽太さん】ゲストは引き続き、小嶋 陽太さん。社内でも随一のyet another SmartHRフリークらしいのですが・・・「もう1つのSmartHR」と題し、SmartHR社のリアルを「ゆるく」「ときにキワドく」配信するPodcast番組。ここでしか聞けない会社のウラ側や、働く中の人のパーソナルな部分など、普段とは違ったオルタナティブな側面をお伝えしていきます。2025-03-1014 minウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAYウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAY#104「大切なことは本から学んだ。組織づくりに役立つマイブックセレクション」(ゲスト:SmartHR代表取締役CEO・芹澤雅人)◆#104「大切なことは本から学んだ。組織づくりに役立つマイブックセレクション」概要 2回目の登場となります。今回のゲストは、ウェンホリを企画・運営するSmartHRの代表取締役CEO 芹澤雅人さんです。 前回、2023年春の出演回では「よく働くってどういうこと? “well-working” を考える」と題して、SmartHRが掲げたコーポレートミッション「well-working」を通して、これからの働き方を考えました。 それから約1年7ヶ月、この間にSmartHRの社員数は約800名から1,300名へと大幅に増加。組織が急成長するなかで、芹澤さんはCEOとしてどのように課題を乗り越えてきたのでしょうか。 今回は、本好きとして知られる芹澤さんが経営や組織づくりに役立ててきた本を紹介しながら、具体的な課題解決にどのように向き合ったのかを話してもらいました。 ちなみに、芹澤さんは本について紹介するPodcast「読んでみてはラジオ」のパーソナリティも務めているので、こちらもぜひご視聴ください! ◆リスナーのみなさまへお願い 今回のエピソードがおもしろかった、学びがあったという方は、ぜひ番組概要欄からフォロー&評価をお願いします! また各SNSで#ウェンホリ のハッシュタグをつけて感想や意見を聞かせてください。フォームからのお便りもどしどしお待ちしています。継続的に番組を運営していくうえで、みなさんの声が指針になります! ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 番組公式Xは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ◆タイムライン (00:50) SmartHR CEO芹澤雅人さん登場 (02:37) 芹澤さんが配信するポッドキャスト「読んでみるラジオ」について (05:36)組織づくりと本 (06:31) 組織づくりの課題その1「共感と共有」 (07:15)『ヒット・リフレッシュ』サティア・ナデア著(マイクロソフトCEO兼会長) (10:31) 組織づくりの課題その2「団結力」 (11:57) 『宗教の起源』ロビン・ダンバー著 (21:08) 組織づくりの課題その3「創業者と経営者」 (22:06) 『創業メンタリティ』クリス・ズック著 (24:44) 『技術革新と不平等の1000年史』サイモン・ジョンソン、ダロン・アセモグル著 (29:30) 芹澤さんと本が出会うとき (32:44)ショート動画を見るのがプチブーム (35:10) エンディング 【ゲスト】 芹澤雅人(せりざわ・まさと) === SmartHR 代表取締役 CEO。2016年2月、SmartHR入社。2017年7月にVPoE就任、開発業務のほか、エンジニアチームのビルディングとマネジメントを担当する。2019年1月以降、CTOとしてプロダクト開発・運用に関わるチーム全体の最適化やビジネスサイドとの要望調整も担う。2020年11月取締役に就任、その後、D&I推進管掌役員を兼任し、ポリシーの制定や委員会組成、研修等を通じSmartHR社におけるD&Iの推進に尽力する。2022年1月より現職 === ◆「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」とは? 週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのコンセプトに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠※情報は2024年12月時点のものです Produce:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠SmartHR⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。 ▼UDトーク:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://udtalk.jp/⁠⁠2024-12-1140 minYet another SmartHRYet another SmartHR【雑談回】実はアルムナイで6年ぶりに戻ってきたミランダさん。当時と今とで変わったこと、変わらないことは?【ゲスト:新田 大航さん】引き続き、ゲストありの雑談回。 およそ6年前、100名弱だった頃のSmartHRから、現在のSmartHRを比較して、変わったこと、逆に変わっていないことなど。 「もう1つのSmartHR」と題し、SmartHR社のリアルを「ゆるく」「ときにキワドく」配信するPodcast番組。 ここでしか聞けない会社のウラ側や、働く中の人のパーソナルな部分など、普段とは違ったオルタナティブな側面をお伝えしていきます。2024-11-2510 minYet another SmartHRYet another SmartHR【20-4】「ビッグデータを活用してイノベーションのきっかけを探している経済学の教授がいて、SmartHRも、蓄積されたデータをもとに社会を良くしていけるんじゃないか、アクセシビリティでそこに貢献できないかなとと思って」【ゲスト:澤井 真佑子さん】ゲストは引き続き、アクセシビリティ本部、多言語化対応ユニットで、SmartHRの多言語化を担当されている、澤井 真佑子さん。 今回は澤井さんのよりパーソナルな部分を深堀っていきます。 英語学習でPodcastを活用した話/猫を飼い始めた話/気になる部活の話/など 「もう1つのSmartHR」と題し、SmartHR社のリアルを「ゆるく」「ときにキワドく」配信するPodcast番組。 ここでしか聞けない会社のウラ側や、働く中の人のパーソナルな部分など、普段とは違ったオルタナティブな側面をお伝えしていきます。2024-11-1824 minYet another SmartHRYet another SmartHR【20-2】「新しいことをやるときは、まずチャレンジしてみるんです。ダメだったら差分がわかって次は何をどう対策すればよいか分かるよね、という考えで」【ゲスト:澤井 真佑子さん】ゲストは引き続き、アクセシビリティ本部、多言語化対応ユニットで、SmartHRの多言語化を担当されている、澤井 真佑子さん。 Docs as Codeの考え方の話/気づいたら勉強をしている話/オンライン大学院でテクニカルライティングや翻訳を学んだ話/外資系企業に転職した話/突然のレイオフ…からのSmartHRとの出会いの話/アクセシビリティと「やさしい日本語」の話/など 「もう1つのSmartHR」と題し、SmartHR社のリアルを「ゆるく」「ときにキワドく」配信するPodcast番組。 ここでしか聞けない会社のウラ側や、働く中の人のパーソナルな部分など、普段とは違ったオルタナティブな側面をお伝えしていきます。2024-11-1129 minYet another SmartHRYet another SmartHR【19-2】「ISとして入社してSalesforceを触ったら『すごい機能が充実してる!楽しい!』ってなって。そこをもっと突き詰めたいと思って専門部署に異動して。業務の自動化、効率化を推進できるようになりたいなと」【ゲスト:青田 慶吾さん】ゲストは引き続き、SmartHRの業務遂行ユニットで、BizOps業務を担当されている、青田 慶吾さん。 餃子屋でのバイトの話/人材派遣会社での話/引っ越しまくった話/SmartHRとの出会いの話/Salesforce楽しい話/など 「もう1つのSmartHR」と題し、SmartHR社のリアルを「ゆるく」「ときにキワドく」配信するPodcast番組。 ここでしか聞けない会社のウラ側や、働く中の人のパーソナルな部分など、普段とは違ったオルタナティブな側面をお伝えしていきます。2024-10-2121 minYet another SmartHRYet another SmartHR【18-2】「産休から戻って来るときは不安でした。でも逆に『気持ちを新たに学ばせてください』みたいな新鮮な気持ちで楽しもうと思って。周りもサポートしてくれましたし」【ゲスト:西田 那奈さん】ゲストは引き続き、SmartHRのエンタープライズマーケティングで、マーケティングの支援を担当されている、西田 那奈さん。 SmartHRに出会ったきっかけの話/インサイドセールス時代の話/産育休に入り、復帰してからの話/インサイドセールスからマーケティングに異動した話/など 「もう1つのSmartHR」と題し、SmartHR社のリアルを「ゆるく」「ときにキワドく」配信するPodcast番組。 ここでしか聞けない会社のウラ側や、働く中の人のパーソナルな部分など、普段とは違ったオルタナティブな側面をお伝えしていきます。2024-10-0716 minYet another SmartHRYet another SmartHR【17-4】「FFXIVのローカライズは、翻訳というより執筆。原文(日本語)の作成時点から参画して一緒にストーリーを作っている。だから良いローカライズになるんです」【ゲスト:Makhnutin Viktorさん】ゲストは引き続き、SmartHRの多言語化対応ユニットで、外国籍のSmartHRユーザー向けにUIの翻訳などを担当されている、Makhnutin Viktor(ヴィクトル)さん。 今回も、ヴィクトルさんのよりパーソナルな部分を深堀っていきます。 FFXIVの話/音楽の話/盆栽の話/ペット(爬虫類)の話/など 「もう1つのSmartHR」と題し、SmartHR社のリアルを「ゆるく」「ときにキワドく」配信するPodcast番組。 ここでしか聞けない会社のウラ側や、働く中の人のパーソナルな部分など、普段とは違ったオルタナティブな側面をお伝えしていきます。2024-09-3023 minYet another SmartHRYet another SmartHR【17-3】「プログラミング言語を書くことは、人が考える概念を他の言葉に変換して課題を解決するプロセスだと思っていて、翻訳と似ているなと感じます」【ゲスト:Makhnutin Viktorさん】ゲストは引き続き、SmartHRの多言語化対応ユニットで、外国籍のSmartHRユーザー向けにUIの翻訳などを担当されている、Makhnutin Viktor(ヴィクトル)さん。 今回はヴィクトルさんのよりパーソナルな部分を深堀っていきます。 札幌での暮らし/食べ物が美味しい話/自作PC、最近気になるガジェットの話/プログラミングの話/など 「もう1つのSmartHR」と題し、SmartHR社のリアルを「ゆるく」「ときにキワドく」配信するPodcast番組。 ここでしか聞けない会社のウラ側や、働く中の人のパーソナルな部分など、普段とは違ったオルタナティブな側面をお伝えしていきます。2024-09-2621 minYet another SmartHRYet another SmartHR【17-2】「翻訳業界にも生成AIのプレッシャーは来ていて、翻訳だけでなく、開発チームと同じ目線でサービスづくりに携わっていくことも大事なスキルの一つになってきていると感じます」【ゲスト:Makhnutin Viktorさん】ゲストは引き続き、SmartHRの多言語化対応ユニットで、外国籍のSmartHRユーザー向けにUIの翻訳などを担当されている、Makhnutin Viktor(ヴィクトル)さん。 転職して東京で働き始めた話/札幌移住の話/翻訳と生成AI、アクティビティの話/など 「もう1つのSmartHR」と題し、SmartHR社のリアルを「ゆるく」「ときにキワドく」配信するPodcast番組。 ここでしか聞けない会社のウラ側や、働く中の人のパーソナルな部分など、普段とは違ったオルタナティブな側面をお伝えしていきます。2024-09-2321 minYet another SmartHRYet another SmartHR【17-1】「言語は生き物だと思っています。例えば重複(ちょうふく)、今は半数以上が“じゅうふく“と読んでいて、未来にはそっちが正しい読み方になるかもしれない。そのように変化し続けるのが面白いです」【ゲスト:Makhnutin Viktorさん】今回のゲストは、SmartHRの多言語化対応ユニットで、外国籍のSmartHRユーザー向けにUIの翻訳などを担当されている、Makhnutin Viktor(ヴィクトル)さん。 文献学の話/The Great Gatsbyの話/アニメを見始めて趣味で日本語を学び始めた話/日本企業のロシア拠点での翻訳業務の話/など 「もう1つのSmartHR」と題し、SmartHR社のリアルを「ゆるく」「ときにキワドく」配信するPodcast番組。 ここでしか聞けない会社のウラ側や、働く中の人のパーソナルな部分など、普段とは違ったオルタナティブな側面をお伝えしていきます。2024-09-1925 minYet another SmartHRYet another SmartHR【16-2】「今までは、会社が求める採用人数目標を達成することに重きをおいていたんですが、これからは『事業成長に寄与できる採用』という視点で考えるようになりました」【ゲスト:西巻 典子さん】ゲストは引き続き、SmartHRで採用人事を担当されているnorimakiさんこと、西巻 典子さん。 SmartHRに出会ったきっかけの話/入社してからこれまでの話/これからやっていきたいことの話/など 「もう1つのSmartHR」と題し、SmartHR社のリアルを「ゆるく」「ときにキワドく」配信するPodcast番組。 ここでしか聞けない会社のウラ側や、働く中の人のパーソナルな部分など、普段とは違ったオルタナティブな側面をお伝えしていきます。2024-09-0920 minYet another SmartHRYet another SmartHR【15-2】「誰かが知見を共有して、それをまとめたり広めてくれる人もいて。それが尊くて……、企業組織であり得るんだ、と驚いて」【ゲスト:樋口 美紅さん】ゲストは引き続き、SmartHRでカスタマーセールスを担当されているmixiさんこと、樋口 美紅さん。 新卒入社した会社で印象に残っている話/転職を考えたきっかけ/SmartHRに入って感じたギャップと驚き/今後チャレンジしてみたいこと/など 「もう1つのSmartHR」と題し、SmartHR社のリアルを「ゆるく」「ときにキワドく」配信するPodcast番組。 ここでしか聞けない会社のウラ側や、働く中の人のパーソナルな部分など、普段とは違ったオルタナティブな側面をお伝えしていきます。2024-08-2621 minYet another SmartHRYet another SmartHR【14-2】「デジタル領域のプロダクトデザイナーを増やしたい気持ちがあって、人を奪い合うのではなく、人を育てられる組織にしたいなと」【ゲスト:植田 将基さん】ゲストは引き続き、SmartHRでプロダクトデザイナーを担当されているwentzさんこと、植田 将基さん。 新卒で入社した会社の話/様々な新規事業に携わった話/デザインを学び始めた話/SmartHRとの出会いのきっかけ/今後やりたいこと/など 「もう1つのSmartHR」と題し、SmartHR社のリアルを「ゆるく」「ときにキワドく」配信するPodcast番組。 ここでしか聞けない会社のウラ側や、働く中の人のパーソナルな部分など、普段とは違ったオルタナティブな側面をお伝えしていきます。2024-08-0827 minYet another SmartHRYet another SmartHR【雑談回】「見ただけで『この会社がどういう会社で、どういう活躍をしてほしいのか』が伝わるものにしたいという思いがずっとあって」【新しいバリューの話】雑談回です。 今回は、先日アップデートしたSmartHRの新しい「バリュー(行動指針)」についてのお話。 ある企業の昔の社訓が非常に優れていると感じた話/新しいバリューの想定耐用年数と、その答え合わせの話/バリューと事業戦略の整合性/など。 ▼新しい3つのバリュー https://smarthr.co.jp/about/#value ▼アップデートの背景・意図を紹介する記事 https://note.com/smarthr_co/n/n3c1e6f7ea04c 「もう1つのSmartHR」と題し、SmartHR社のリアルを「ゆるく」「ときにキワドく」配信するPodcast番組。 ここでしか聞けない会社のウラ側や、働く中の人のパーソナルな部分など、普段とは違ったオルタナティブな側面をお伝えしていきます。2024-08-0110 minYet another SmartHRYet another SmartHR【13-2】「新規事業では、いまあるプロダクトの改善だけでなく、それを活かして新たなものをくっつけて良くしていく、という感覚があって」【ゲスト:古川 和芳さん】ゲストは引き続き、SmartHRでPMM(Product Marketing Manager)を担当されている古川 和芳さん。 前職への転職のきっかけ/幅広い新規事業に携わった話/SmartHRへの事業譲渡の話/今後のチャレンジの話/など。 「もう1つのSmartHR」と題し、SmartHR社のリアルを「ゆるく」「ときにキワドく」配信するPodcast番組。 ここでしか聞けない会社のウラ側や、働く中の人のパーソナルな部分など、普段とは違ったオルタナティブな側面をお伝えしていきます。2024-07-2220 minYet another SmartHRYet another SmartHR【12-2】「大学時代を過ごした札幌は大好きです。けど、若いうちはカオスに揉まれてゴリゴリ働いたほうが強くなれるかなと思って、東京に戻りました」【ゲスト:田中 歩さん】ゲストは引き続き、SmartHRで法務を担当されている田中 歩さん。 新卒で入った会社でのハードシングス/メンターの方との思い出/転職理由の話/SmartHR法務の話/など 「もう1つのSmartHR」と題し、SmartHR社のリアルを「ゆるく」「ときにキワドく」配信するPodcast番組。 ここでしか聞けない会社のウラ側や、働く中の人のパーソナルな部分など、普段とは違ったオルタナティブな側面をお伝えしていきます。2024-07-0424 minYet another SmartHRYet another SmartHR【11-2】「自分の強みである顧客対応力を活かして、価値を提供する最前線に立ちたい。そう考えたときに、BtoBのカスタマーサクセスなのかなと」【ゲスト:児玉 桃也さん】ゲストは引き続き、SmartHRでカスタマーサクセスを担当されている児玉 桃也さん。 新卒で入社した星野リゾートの話/SmartHRに転職するきっかけの話/カスタマーサクセスの話/今後挑戦したいことの話/など 「もう1つのSmartHR」と題し、SmartHR社のリアルを「ゆるく」「ときにキワドく」配信するPodcast番組。 ここでしか聞けない会社のウラ側や、働く中の人のパーソナルな部分など、普段とは違ったオルタナティブな側面をお伝えしていきます。2024-06-2017 minYet another SmartHRYet another SmartHR【9-2】「エンジニアからPdMへのキャリアチェンジを考えたときに、コードを書かなくなって、置いてかれちゃうんじゃないか、という葛藤はありました」【ゲスト:疋田 駿さん】ゲストは引き続き、SmartHRでプロダクトマネージャーを担当されている疋田 駿さん。 SmartHRへ入社してからの話、エンジニアからのキャリアチェンジの話、現在の仕事の話、など。 「もう1つのSmartHR」と題し、SmartHR社のリアルを「ゆるく」「ときにキワドく」配信するPodcast番組。 ここでしか聞けない会社のウラ側や、働く中の人のパーソナルな部分など、普段とは違ったオルタナティブな側面をお伝えしていきます。2024-05-1318 minYet another SmartHRYet another SmartHR【9-1】「大学2年からはじめたベンチャー企業でのインターンがきっかけで、エンジニアリングにめちゃくちゃハマってしまって」【ゲスト:疋田 駿さん】今回のゲストは、SmartHRでプロダクトマネージャーを担当されている疋田 駿さん。 大学時代のインターンの話、新卒時代の話、転職の話、茨城と東京の違い、の話、など。 「もう1つのSmartHR」と題し、SmartHR社のリアルを「ゆるく」「ときにキワドく」配信するPodcast番組。 ここでしか聞けない会社のウラ側や、働く中の人のパーソナルな部分など、普段とは違ったオルタナティブな側面をお伝えしていきます。2024-05-0917 minYet another SmartHRYet another SmartHR【雑談回】「Podcast企画がスタートしてから半年が経ちましたが、やってみてどうですか?」【振り返り】今回は、ゲスト不在で、パーソナリティ2人がゆるく話す雑談回です。 このPodcastの振り返り、やってみたい企画案、など ミートアップに興味のある企業Podcastのオーナーの方のご連絡、その他お便りや質問、ご意見ご感想などお待ちしています。 yet@smarthr.co.jp 「もう1つのSmartHR」と題し、SmartHR社のリアルを「ゆるく」「ときにキワドく」配信するPodcast番組。 ここでしか聞けない会社のウラ側や、働く中の人のパーソナルな部分など、普段とは違ったオルタナティブな側面をお伝えしていきます。2024-05-0607 minYet another SmartHRYet another SmartHR【8-5】「焚き火とか夕日って、ずっと見ていられる、誰かといても無言が気まずくならないなって気づいたんですよ」【ゲスト:中澤 茉里さん】ゲストは引き続き、SmartHRでブランドマーケティングを担当されている中澤 茉里さん。 今回は中澤さんのよりパーソナルな部分を深掘っていきます。 大阪の話、スリランカの話、好きなテレビ番組の話、焚き火の話、苦手なものの話、など 「もう1つのSmartHR」と題し、SmartHR社のリアルを「ゆるく」「ときにキワドく」配信するPodcast番組。 ここでしか聞けない会社のウラ側や、働く中の人のパーソナルな部分など、普段とは違ったオルタナティブな側面をお伝えしていきます。2024-05-0321 minYet another SmartHRYet another SmartHR【8-4】「自分と異なる視点や考え方に気がつくと、気持ちが開放されるというか、自由な気持ちになれる、みたいなのはあるかもしれません」【ゲスト:中澤 茉里さん】ゲストは引き続き、SmartHRでブランドマーケティングを担当されている中澤 茉里さん。 今回は中澤さんのよりパーソナルな部分を深掘っていきます。 好きな音楽の話、好きな本の話、名店探しの話、など 「もう1つのSmartHR」と題し、SmartHR社のリアルを「ゆるく」「ときにキワドく」配信するPodcast番組。 ここでしか聞けない会社のウラ側や、働く中の人のパーソナルな部分など、普段とは違ったオルタナティブな側面をお伝えしていきます。2024-04-2918 minYet another SmartHRYet another SmartHR【8-3】「企画を考えるときは、わかったつもりにならずに、当事者に話を聞いたり、異なった意見も取り入れたり、バランスを取るのが大事だなって思います」【ゲスト:中澤 茉里さん】ゲストは引き続き、SmartHRでブランドマーケティングを担当されている中澤 茉里さん。 コロナ禍での転職の話、SmartHRでやったことの話、企画を考える上で大事にしていることの話、など 「もう1つのSmartHR」と題し、SmartHR社のリアルを「ゆるく」「ときにキワドく」配信するPodcast番組。 ここでしか聞けない会社のウラ側や、働く中の人のパーソナルな部分など、普段とは違ったオルタナティブな側面をお伝えしていきます。2024-04-2518 minYet another SmartHRYet another SmartHR【8-2】「新卒の頃は営業があまり得意ではなくて。訪問先で存在を忘れられて一時間放置されちゃったりとかしていて」【ゲスト:中澤 茉里さん】ゲストは引き続き、SmartHRでブランドマーケティングを担当されている中澤 茉里さん。 広告営業時代の話、結婚式のプロデュース職時代の話、印象に残っている式の話、など 「もう1つのSmartHR」と題し、SmartHR社のリアルを「ゆるく」「ときにキワドく」配信するPodcast番組。 ここでしか聞けない会社のウラ側や、働く中の人のパーソナルな部分など、普段とは違ったオルタナティブな側面をお伝えしていきます。2024-04-2221 minYet another SmartHRYet another SmartHR【8-1】「中高ではフォークダンス部に所属していたんですけど、代々口伝で踊りを受け継いでいくうちに、どうやら独自の進化を遂げていたみたいで」【ゲスト:中澤 茉里さん】今回のゲストは、SmartHRでブランドマーケティングを担当されている中澤 茉里さん。 中学・高校時代のフォークダンス部での話、倫理や哲学の勉強にハマった話、大学でジャズに出会う話、インターン先での話、など 「もう1つのSmartHR」と題し、SmartHR社のリアルを「ゆるく」「ときにキワドく」配信するPodcast番組。 ここでしか聞けない会社のウラ側や、働く中の人のパーソナルな部分など、普段とは違ったオルタナティブな側面をお伝えしていきます。2024-04-1827 minYet another SmartHRYet another SmartHR【7-4】「今でもゲームはたまにするんですけど、ハマりすぎないように壊れたままのコントローラーでプレイしています」【ゲスト:武政 成彦さん】ゲストは引き続き、SmartHRでプロダクトマネージャーを担当されている武政 成彦さん。 今回は武政さんのよりパーソナルな部分を深掘っていきます。 クラフトビールとワインが好きな話/山にハイキングへ行く話/鎌倉の話/倉敷の話/好きな器の話/など。 「もう1つのSmartHR」と題し、SmartHR社のリアルを「ゆるく」「ときにキワドく」配信するPodcast番組。 ここでしか聞けない会社のウラ側や、働く中の人のパーソナルな部分など、普段とは違ったオルタナティブな側面をお伝えしていきます。2024-04-1521 minYet another SmartHRYet another SmartHR【7-3】「実は、ヘヴィメタルのnoteを見たのがきっかけでSmartHRに興味を持って」【ゲスト:武政 成彦さん】ゲストは引き続き、SmartHRでプロダクトマネージャーを担当されている武政 成彦さん。 CPOとして採用や評価制度の構築、社外発信などに携わった話、SmartHRとの出会いのきっかけの話、など。 音声内で話されていた記事はこちら。 これからお前がプロダクトデザイナーとして SmartHR でヘヴィメタルする前に伝えておきたいことがある|oujimiyahara 「SmartHRは自分たちの成功体験を一回捨てるフェーズだと思う」SmartHR PM座談会 - SmartHR Tech Blog 「もう1つのSmartHR」と題し、SmartHR社のリアルを「ゆるく」「ときにキワドく」配信するPodcast番組。 ここでしか聞けない会社のウラ側や、働く中の人のパーソナルな部分など、普段とは違ったオルタナティブな側面をお伝えしていきます。2024-04-1116 minYet another SmartHRYet another SmartHR【7-2】「ビットとアトム、様々な領域を横断してきましたが、抽象化すると『目標や課題をどう解決するか』という点は共通していると思います」【ゲスト:武政 成彦さん】ゲストは引き続き、SmartHRでプロダクトマネージャーを担当されている武政 成彦さん。 3Dプリンタ技術を用いた事業開発の話、印刷のプラットフォーム企業で、デザインの民主化のために様々な施策を実行した話、など。 「もう1つのSmartHR」と題し、SmartHR社のリアルを「ゆるく」「ときにキワドく」配信するPodcast番組。 ここでしか聞けない会社のウラ側や、働く中の人のパーソナルな部分など、普段とは違ったオルタナティブな側面をお伝えしていきます。2024-04-0813 minYet another SmartHRYet another SmartHR【7-1】「フリーランス時代、ゲームにハマっちゃって半年で貯金をほとんど溶かしてしまって」【ゲスト:武政 成彦さん】今回のゲストは、SmartHRでプロダクトマネージャーを担当されている武政 成彦さん。 現在はソフトウェアのプロダクトマネージャーをされていますが、学生時代はまた別の分野を志していました。 新卒時代のお話、独立しフリーランスとなったお話、など。 「もう1つのSmartHR」と題し、SmartHR社のリアルを「ゆるく」「ときにキワドく」配信するPodcast番組。 ここでしか聞けない会社のウラ側や、働く中の人のパーソナルな部分など、普段とは違ったオルタナティブな側面をお伝えしていきます。2024-04-0415 minYet another SmartHRYet another SmartHR【6-4】「全世界の子どもには幸せでいてほしいなって」「ちょっとした瞬間にすぐ壮大な話になる」【ゲスト:杉山 千夏さん】ゲストは引き続き、SmartHRで事業企画を担当されている杉山 千夏さん。 今回も、杉山さんのよりパーソナルな部分を深掘っていきます。 好きな音楽の話/グランピングの話/海外旅行の話/ピラティスの話/苦手なものの話/歯の話/など 「もう1つのSmartHR」と題し、SmartHR社のリアルを「ゆるく」「ときにキワドく」配信するPodcast番組。 ここでしか聞けない会社のウラ側や、働く中の人のパーソナルな部分など、普段とは違ったオルタナティブな側面をお伝えしていきます。2024-04-0114 minYet another SmartHRYet another SmartHR【6-3】「恐竜が好きすぎて、恐竜検定を取りました。同じ地球にかつてこんな生物がいたんだっていう壮大さに惹かれますね」【ゲスト:杉山 千夏さん】ゲストは引き続き、SmartHRで事業企画を担当されている杉山 千夏さん。 今回は杉山さんのよりパーソナルな部分を深掘っていきます。 腸活の話/お寿司の話/ワインの話/海外ドラマの話/恐竜の話/など 「もう1つのSmartHR」と題し、SmartHR社のリアルを「ゆるく」「ときにキワドく」配信するPodcast番組。 ここでしか聞けない会社のウラ側や、働く中の人のパーソナルな部分など、普段とは違ったオルタナティブな側面をお伝えしていきます。2024-03-2818 minYet another SmartHRYet another SmartHR【6-2】「2020年当時、コロナ禍だったのでオンライン飲み会をしようとなったんですけど、そこで…」【ゲスト:杉山 千夏さん】ゲストは引き続き、SmartHRで事業企画を担当されている杉山 千夏さん。 転職先で入社前日に、まさかの事実が発覚した話、色々と新しいことを任せられる秘訣のようなもの、オンライン飲み会での珍事、今度目指したい姿、など。 「もう1つのSmartHR」と題し、SmartHR社のリアルを「ゆるく」「ときにキワドく」配信するPodcast番組。 ここでしか聞けない会社のウラ側や、働く中の人のパーソナルな部分など、普段とは違ったオルタナティブな側面をお伝えしていきます。2024-03-2519 minYet another SmartHRYet another SmartHR【6-1】「インドで事業を展開できるか調査したいと提案したら、100万円を渡されて」【ゲスト:杉山 千夏さん】今回のゲストは、SmartHRの事業企画を担当されている杉山 千夏さん。 今回はとあるアクシデントにより、出演者のテンションが最初から高めです。あるある。 大学時代にゼミの代表をしていた話、コンサル時代のハードシングスの話。そこから事業会社へ転職し、そこでも様々なハードな経験をした話。など。 「もう1つのSmartHR」と題し、SmartHR社のリアルを「ゆるく」「ときにキワドく」配信するPodcast番組。 ここでしか聞けない会社のウラ側や、働く中の人のパーソナルな部分など、普段とは違ったオルタナティブな側面をお伝えしていきます。2024-03-2116 minYet another SmartHRYet another SmartHR【雑談回】「概念にわかりやすい名前を付けると、認知や理解がされやすくなる。この『しっくり感』にこだわるのは非常に重要だなと思います」【最近の芹澤さん】今回は、ゲスト不在で、パーソナリティ2人がゆるく話す雑談回です。 最近の芹澤さん。初の地上波ラジオに出演した話。「SmartHR=スケールアップ企業」という認知をどう広げていくか、の話。など 「スケールアップ企業」についてはこちら。 SmartHRという「スケールアップ企業」について 〜スタートアップにも大企業にもなれないわたしたち〜|株式会社SmartHR 芹澤さんが出演した DIGITAL VORN Future Pix はこちらからお聞きいただけます。 DIGITAL VORN Future Pix - TOKYO FM Podcasting 「もう1つのSmartHR」と題し、SmartHR社のリアルを「ゆるく」「ときにキワドく」配信するPodcast番組。 ここでしか聞けない会社のウラ側や、働く中の人のパーソナルな部分など、普段とは違ったオルタナティブな側面をお伝えしていきます。2024-03-1815 minYet another SmartHRYet another SmartHR【5-4】「大学時代に自主制作映画を撮ってたんですけど、そのおかげで借金できちゃったりして」【ゲスト:井関 英明さん】ゲストは引き続き、SmartHRのプラットフォーム事業を担当されている井関 英明さん。 今回も井関さんのよりパーソナルな部分を深掘っていきます。 学生時代の自主制作映画の話/映画の見方、良いシーンとは?の話/コーヒーの話/苦手なことの話/など 「もう1つのSmartHR」と題し、SmartHR社のリアルを「ゆるく」「ときにキワドく」配信するPodcast番組。 ここでしか聞けない会社のウラ側や、働く中の人のパーソナルな部分など、普段とは違ったオルタナティブな側面をお伝えしていきます。2024-03-1421 minYet another SmartHRYet another SmartHR【5-3】「僕、音楽にトラウマがあって。小学生の頃『夕焼け小焼け』を1人ずつ歌うってテストがあったんですけど」【ゲスト:井関 英明さん】ゲストは引き続き、SmartHRのプラットフォーム事業を担当されている井関 英明さん。 今回は井関さんのよりパーソナルな部分を深掘っていきます。 ストレス解消法の話/小学生時代のトラウマの話/部屋のインテリアにこだわってる話/見る角度にもこだわる話/ゴルフで新しい自分と出会う話/など 「もう1つのSmartHR」と題し、SmartHR社のリアルを「ゆるく」「ときにキワドく」配信するPodcast番組。 ここでしか聞けない会社のウラ側や、働く中の人のパーソナルな部分など、普段とは違ったオルタナティブな側面をお伝えしていきます。2024-03-1123 minYet another SmartHRYet another SmartHR【5-2】「プラットフォーム事業というのは、すでにあるプロダクトに対して横からドリルで穴を開けるって感覚が自分の中であって」【ゲスト:井関 英明さん】ゲストは引き続き、SmartHRのプラットフォーム事業を担当されている井関 英明さん。 SmartHRに入るきっかけになった話、事業会社におけるプラットフォーム事業の立ち位置とは、芹澤さんとの関係性、など。 「もう1つのSmartHR」と題し、SmartHR社のリアルを「ゆるく」「ときにキワドく」配信するPodcast番組。 ここでしか聞けない会社のウラ側や、働く中の人のパーソナルな部分など、普段とは違ったオルタナティブな側面をお伝えしていきます。 2024-03-0715 minYet another SmartHRYet another SmartHR【5-1】「僕がファイルを共有すると『ねえねえ見てよこの拡張子、見たことある?』とかっていじられるんですけど」【ゲスト:井関 英明さん】今回のゲストは、SmartHRのプラットフォーム事業を担当されている井関 英明さん。 学生時代、ふとした興味から乗馬が得意になり馬に乗りにモンゴルまで行った話、CMプランナーとしてプレゼンテーション能力を磨いた話、教育系の企業で様々な役職を経験した話、など。 「もう1つのSmartHR」と題し、SmartHR社のリアルを「ゆるく」「ときにキワドく」配信するPodcast番組。 ここでしか聞けない会社のウラ側や、働く中の人のパーソナルな部分など、普段とは違ったオルタナティブな側面をお伝えしていきます。2024-03-0419 minYet another SmartHRYet another SmartHR【4-4】「昔はゴールデン街に毎日通っていたんですけど、行きつけのお店が複数ないとやっていけないんですよ」【ゲスト:新名 咲さん】ゲストは引き続き、SmartHRで障害者雇用の専任担当をされている新名 咲さん。 今回も、新名さんのよりパーソナルな部分を深掘っていきます。 お酒が大好き/土日のルーティン/ゴールデン街で飲み歩いていた話/気になる部活の話/など 「もう1つのSmartHR」と題し、SmartHR社のリアルを「ゆるく」「ときにキワドく」配信するPodcast番組。 ここでしか聞けない会社のウラ側や、働く中の人のパーソナルな部分など、普段とは違ったオルタナティブな側面をお伝えしていきます。2024-02-2924 minYet another SmartHRYet another SmartHR【4-3】「映画『リング』が好きで繰り返し見てるんですけど、何度見ても怖くて」【ゲスト:新名 咲さん】ゲストは引き続き、SmartHRで障害者雇用の専任担当をされている新名 咲さん。 今回は新名さんのよりパーソナルな部分を深掘っていきます。 無印が好きすぎる話/店内BGMの話/中野区から離れたくない/江戸時代の日常を描いた小説の話/映画「リング」を何度も見ている話/など 「もう1つのSmartHR」と題し、SmartHR社のリアルを「ゆるく」「ときにキワドく」配信するPodcast番組。 ここでしか聞けない会社のウラ側や、働く中の人のパーソナルな部分など、普段とは違ったオルタナティブな側面をお伝えしていきます。2024-02-2616 minYet another SmartHRYet another SmartHR【4-2】「障害者雇用領域"以外"で働く自分がイメージできないくらい、この仕事にハマってしまっていて」【ゲスト:新名 咲さん】ゲストは引き続き、SmartHRで障害者雇用の専任担当をされている新名 咲さん。 SmartHRと出会ったきっかけ、これからやっていきたいこと、などについてお聞きしました。 本編中でご紹介した、新名さんもゲスト出演されている「アクセシビリ・ティータイム」もぜひお聞きください。 「もう1つのSmartHR」と題し、SmartHR社のリアルを「ゆるく」「ときにキワドく」配信するPodcast番組。 ここでしか聞けない会社のウラ側や、働く中の人のパーソナルな部分など、普段とは違ったオルタナティブな側面をお伝えしていきます。See less2024-02-2217 minYet another SmartHRYet another SmartHR【4-1】「障害の有無に関わらず、その人らしく働ける社会を作りたいなと思って」【ゲスト:新名 咲さん】今回のゲストは、SmartHRで障害者雇用の専任担当をされている新名 咲さん。 現在のお仕事につながるエピソードから、働くこと、人の役に立てる、必要とされる、幸せを感じられること、などについてお聞きしました。 「もう1つのSmartHR」と題し、SmartHR社のリアルを「ゆるく」「ときにキワドく」配信するPodcast番組。 ここでしか聞けない会社のウラ側や、働く中の人のパーソナルな部分など、普段とは違ったオルタナティブな側面をお伝えしていきます。2024-02-1914 minYet another SmartHRYet another SmartHR【3-5】「働く仲間が苦しんでる姿は見たくないし、止められるのであれば止めたい。そう思ったんです」【ゲスト:岡﨑 淳司さん】ゲストは引き続き、SmartHRでロビイング業務などを担当しているjunsanこと、岡﨑 淳司さん。 今回はjunsanのよりパーソナルな部分を深掘っていきます。 メンタルを保つ秘訣/放送局時代の経験から、カウンセリングの資格を取る/自身のキャパを知り、適度に発散すること/相手の話を傾聴し、リスペクトするということ/など 「もう1つのSmartHR」と題し、SmartHR社のリアルを「ゆるく」「ときにキワドく」配信するPodcast番組。 ここでしか聞けない会社のウラ側や、働く中の人のパーソナルな部分など、普段とは違ったオルタナティブな側面をお伝えしていきます。2024-02-1518 minYet another SmartHRYet another SmartHR【3-4】「このあと22時半からアイスホッケーの試合があるんですけど」【ゲスト:岡﨑 淳司さん】ゲストは引き続き、SmartHRでロビイング業務などを担当しているjunsanこと、岡﨑 淳司さん。 今回はjunsanのよりパーソナルな部分を深掘っていきます。 ずっと続けているアイスホッケー/小さい頃のご褒美はエビフライ/ずっと健康を保ってアイスホッケーを続けていたい/など 「もう1つのSmartHR」と題し、SmartHR社のリアルを「ゆるく」「ときにキワドく」配信するPodcast番組。 ここでしか聞けない会社のウラ側や、働く中の人のパーソナルな部分など、普段とは違ったオルタナティブな側面をお伝えしていきます。2024-02-1218 minYet another SmartHRYet another SmartHR【3-3】「有事が起こらないように、情報を集めて未然に防ぐのがロビイングの仕事なので」【ゲスト:岡﨑 淳司さん】ゲストは引き続き、SmartHRでロビイング業務などを担当している岡﨑 淳司さん。 ロビイングの仕事とは。SmartHRや、グループ企業でのロビイング事例。junsanの考えるロビイングの"裏テーマ"とは。 「もう1つのSmartHR」と題し、SmartHR社のリアルを「ゆるく」「ときにキワドく」配信するPodcast番組。 ここでしか聞けない会社のウラ側や、働く中の人のパーソナルな部分など、普段とは違ったオルタナティブな側面をお伝えしていきます。2024-02-0815 minYet another SmartHRYet another SmartHR【3-2】「失敗することより、挑戦しないことのほうが怖い。やってみてダメだったら、その時考えればいい」【ゲスト:岡﨑 淳司さん】ゲストは引き続き、SmartHRでロビイング業務などを担当している岡﨑 淳司さん。 労働組合での活動から、ロビイングにどのように繋がっていくのか?の話、初めての転職を決意した話、SmartHRとの出会いなど。 「もう1つのSmartHR」と題し、SmartHR社のリアルを「ゆるく」「ときにキワドく」配信するPodcast番組。 ここでしか聞けない会社のウラ側や、働く中の人のパーソナルな部分など、普段とは違ったオルタナティブな側面をお伝えしていきます。2024-02-0516 minYet another SmartHRYet another SmartHR【3-1】「ロビイングは、新卒入社した会社の労働組合での経験がきっかけですね」【ゲスト:岡﨑 淳司さん】今回のゲストは、SmartHRでロビイング業務を主に担当している岡﨑 淳司さん。 アイスホッケーに熱中した学生時代から、テレビ局に入社。初任地での絆や、ロビイングと出会うきっかけになった労働組合の話など。 「もう1つのSmartHR」と題し、SmartHR社のリアルを「ゆるく」「ときにキワドく」配信するPodcast番組。 ここでしか聞けない会社のウラ側や、働く中の人のパーソナルな部分など、普段とは違ったオルタナティブな側面をお伝えしていきます。2024-02-0124 minYet another SmartHRYet another SmartHR【2-5】「ダンスといっても、原始の喜びというか、感情で身体が勝手に動いちゃんですよね」【ゲスト:森岡 つきかさん】ゲストは引き続き、SmartHR 森岡 つきかさん。 今回は、森岡さんのよりパーソナルな部分をさらに深掘っていきます。 ミュージカルは本能に訴えかけてくる/原始の感情で踊る/ものづくりにハマってる/味噌づくり/スプーンづくり/モルタルのテーブルづくり/#同好会_森岡 「もう1つのSmartHR」と題し、SmartHR社のリアルを「ゆるく」「ときにキワドく」配信するPodcast番組。 ここでしか聞けない会社のウラ側や、働く中の人のパーソナルな部分など、普段とは違ったオルタナティブな側面をお伝えしていきます。2024-01-2326 minYet another SmartHRYet another SmartHR【2-4】「一番好きなとんかつですか?ロース部門とヒレ部門どっちから聞きますか?」【ゲスト:森岡 つきかさん】ゲストは引き続き、SmartHR 森岡 つきかさん。 今回は、森岡さんのよりパーソナルな部分をさらに深掘っていきます。 とんかつが得意/ロース部門とヒレ部門の1位/ベイクドチーズケーキ/ケニアとガーナ旅行の話/など 「もう1つのSmartHR」と題し、SmartHR社のリアルを「ゆるく」「ときにキワドく」配信するPodcast番組。 ここでしか聞けない会社のウラ側や、働く中の人のパーソナルな部分など、普段とは違ったオルタナティブな側面をお伝えしていきます。2024-01-1921 minYet another SmartHRYet another SmartHR【2-3】「新しいことを始めるときは、誰よりも時間をかけて考えて、それを自信の拠り所にしています」【ゲスト:森岡 つきかさん】ゲストは引き続き、SmartHR 森岡 つきかさん。 SmartHRに入社するきっかけ、入社してから今までのお話。 現在はマーケティング組織をマネジメントする立場になったつきかさんの、これまでとこれからの豊富についてお話いただきます。 「もう1つのSmartHR」と題し、SmartHR社のリアルを「ゆるく」「ときにキワドく」配信するPodcast番組。 ここでしか聞けない会社のウラ側や、働く中の人のパーソナルな部分など、普段とは違ったオルタナティブな側面をお伝えしていきます。2024-01-1623 minYet another SmartHRYet another SmartHR【2-2】「新卒時代の先輩に言われたことが、今でも自分の中の礎になっている気がします」【ゲスト:森岡 つきかさん】ゲストは引き続き、SmartHR 森岡 つきかさん。 生い立ちから始まった自己紹介も、ようやく社会人編がスタート。 当時の厳しかった先輩に言われた一言が、今でも自分の中での礎になっているそう。 SmartHRへ入社する直前にも、色々あった様子…。 「もう1つのSmartHR」と題し、SmartHR社のリアルを「ゆるく」「ときにキワドく」配信するPodcast番組。 ここでしか聞けない会社のウラ側や、働く中の人のパーソナルな部分など、普段とは違ったオルタナティブな側面をお伝えしていきます。2024-01-1214 minYet another SmartHRYet another SmartHR【2-1】「子どもの頃の夢は、ジェダイの騎士かスパイになることで」【ゲスト:森岡 つきかさん】今回のゲストは、SmartHR 森岡 つきかさん。 子どもの頃の夢から、現在の仕事につながっている(かもしれない)出来事、学生時代の旅行、留学など盛りだくさんでお話いただきます。 「もう1つのSmartHR」と題し、SmartHR社のリアルを「ゆるく」「ときにキワドく」配信するPodcast番組。 ここでしか聞けない会社のウラ側や、働く中の人のパーソナルな部分など、普段とは違ったオルタナティブな側面をお伝えしていきます。2024-01-0920 minYet another SmartHRYet another SmartHR【1-4】「最近、お笑いが好きになったんですけど、明確な理由があって」【ゲスト:森 雄志さん】ゲストは引き続き、SmartHR CFO森 雄志さん。 今回は、森さんのよりパーソナルな部分を深掘っていきます。 ゴルフ場の気持ちよさ/ストレスの解消法/唐揚げ愛/週に一度は辛いもの/最近好きになったお笑い/年末年始の過ごし方/など。 「もう1つのSmartHR」と題し、SmartHR社のリアルを「ゆるく」「ときにキワドく」配信するPodcast番組。 ここでしか聞けない会社のウラ側や、働く中の人のパーソナルな部分など、普段とは違ったオルタナティブな側面をお伝えしていきます。2024-01-0526 minYet another SmartHRYet another SmartHR【1-3】「グランジが好きで、なので留学先は絶対シアトルが良いと思って」【ゲスト:森 雄志さん】ゲストは引き続き、SmartHR CFO森 雄志さん。 今回は、森さんのよりパーソナルな部分を深掘っていきます。 大学図書館で見た映画/グランジを聞きにシアトルへ/ドラマよりアニメ派/ホークスファンとは言いづらかった楽天時代/大谷翔平選手の移籍先/予想(収録時)/など。 「もう1つのSmartHR」と題し、SmartHR社のリアルを「ゆるく」「ときにキワドく」配信するPodcast番組。 ここでしか聞けない会社のウラ側や、働く中の人のパーソナルな部分など、普段とは違ったオルタナティブな側面をお伝えしていきます。2024-01-0222 minYet another SmartHRYet another SmartHR【1-2】 「森さん、人生何周目なの?って言われてますけど、どう感じてます?」【ゲスト:森 雄志さん】ゲストは引き続き、SmartHR CFO森 雄志さん。 SmartHRへ入社してIR業務に日々奮闘していると、突然のつるとんたんの予定が…。森さんのキャリア感や、これからの組織運営など、普段はあまり表に出ない「想い」についてお話いただきます。 「もう1つのSmartHR」と題し、SmartHR社のリアルを「ゆるく」「ときにキワドく」配信するPodcast番組。 ここでしか聞けない会社のウラ側や、働く中の人のパーソナルな部分など、普段とは違ったオルタナティブな側面をお伝えしていきます。2023-12-2921 minYet another SmartHRYet another SmartHR【1-1】「大学時代に見た映画から、目に見えない"ファイナンス"が現実世界に大きな影響を与える事実に興味を持ったんです」【ゲスト:森 雄志さん】今回のゲストは、SmartHR CFO森 雄志さん。 学生時代の、現在の仕事につながるような出来事から、新卒でIR業務に携わったお話、とあるメッセージをきっかけにSmartHRへ入社するまでをお話いただきます。 「もう1つのSmartHR」と題し、SmartHR社のリアルを「ゆるく」「ときにキワドく」配信するPodcast番組。 ここでしか聞けない会社のウラ側や、働く中の人のパーソナルな部分など、普段とは違ったオルタナティブな側面をお伝えしていきます。2023-12-2621 minウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAYウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAY#特別編 アナウンサー堀井美香 ×経営学者・宇田川元一「企業の『慢性疾患』とは? 対話的アプローチで挑む企業変革」今回はウェンホリ特別編! 2023年11月13日に行われた「SmartHR Next 2023」内での配信イベントの様子をお送りします。 ゲストは、埼玉大学経済経営系大学院の准教授で、対話を基盤とした企業変革とイノベーション推進を研究している経営学者の宇田川元一さんです。 大手企業やスタートアップ企業で、企業変革のアドバイザーを務める宇田川さんと「そもそも『企業変革』とは何か?」「対話的アプローチの第一歩を踏み出すには?」などのトピックを中心に話していきます。 ※イベントでの公開収録となっているおり、通常回と音声環境が異なることをご了承いただけますと幸いです。 【タイムライン】 00:00~ イントロダクション 03:27~トピック ①「そもそも『企業変革』とは何か?」 16:39~ トピック②「対話的アプローチの第一歩を踏み出すには?」 35:33 ~ 本日の振り返り/エンディング 【プロフィール】 宇田川元一(うだがわ・もとかず) 経営学者。専門は、経営戦略論、組織論。早稲田大学アジア太平洋研究センター助手、長崎大学経済学部講師・准教授、西南学院大学商学部准教授を経て、2016年より現職。対話を基盤とした企業変革、イノベーション推進を研究している。また、大手企業やスタートアップ企業の企業変革のアドバイザーとして、その実践を支援している。著書に『組織が変わる』、『他者と働く』。日本の人事部「HRアワード2020」書籍部門最優秀賞受賞(『他者と働く』)。2007年度経営学史学会賞(論文部門奨励賞)受賞 【番組への感想や現在募集しているテーマに関するお便りについて】 番組の中で募集しているテーマについて下記フォームよりメッセージをお待ちしています!普通のお便りも大歓迎です。 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠現在募集中のテーマは… ▼あなたのお仕事、聞かせて リスナーのみなさんが普段どんな仕事をしているのか。楽しさややりがい、またはこんな苦労があるといったことをぜひ聞かせてください。 ▼朗読で成仏! あなたが今、仕事について悩んでいること、モヤモヤしていることを送ってください。 朗読の名手・堀井美香がじっくり読み上げ、その悩みを成仏させます。 ▼みんなのごほうび 忙しい毎日、これがあるからがんばれる。乗り切れる。そんなことってありますよね。このコーナーではみなさんの「ごほうび」を募集します。仕事の疲れを癒やすためのいたわり飯や、目標を達成したときに訪れるあの場所など、仕事のごほうびにまつわるエピソードを教えてください。 【「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」番組概要】 “働く”を語る水曜日の夜 週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、働くの実験室(仮) by SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。 ※番組公式Xは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠※情報は2023年12月時点のものです Produce:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠働くの実験室(仮)by SmartHR ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。 ▼UDトーク:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://udtalk.jp/2023-12-0840 minウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAYウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAY#特別編 アナウンサー堀井美香 × アクセシビリティスペシャリスト 辻勝利「アクセシビリティって? "やさしさ”に依存しないで、働ける仕組みを職場に」12月3日〜12月9日までは「障害者週間」。 そこで今回はウェンホリ特別編として、ゲスト株式会社SmartHRのアクセシビリティスペシャリスト辻勝利さんに話を伺います。辻さんは、先天性の視覚障害者で、ウェブアクセシビリティの啓発活動に20年ほど取り組んでいます。 そんな辻さんを迎えてお送りする今回の配信では、「アクセシビリティ」をテーマに職場環境の在り方について考えていきます。 そもそも社会にあるさまざまな仕組みや環境は、多数派に合わせてつくられたものがほとんど。そこから外れてしまうと、同じ条件で使えないという問題が発生します。 最たるものでいえば、身体的・精神的な障害、言葉の壁、または怪我や病気など。そうした状況を少しでも解消していこうとするのが、アクセシビリティ向上の考え方です。 “やさしさ”に依存しないで働ける仕組みは、どのようにすれば実現できるのでしょうか。自分の身の回りのことにも考えを巡らせながら、聴いてみてください! ---- ▼書き起こしはこちらから https://kiroku.jikken-in-progress.smarthr.jp/n/n0878afab8485 ▼トーク内に登場する 辻さん出演のスペシャルムービー「職場に必要なのは、あなたのやさしさでした?」はこちらから https://accessibility.smarthr.co.jp/specialmovie/ 【タイムライン】 00:00~ イントロダクション  00:52~ 辻さん登場。幼稚園生の頃からオールナイトニッポンリスナー!? 03:58~ アクセシビリティは、障害者のためだけのものではない 06:04~ 「やさしさ禁止」その真意は? 10:36~ アクセシビリティスペシャリストの業務内容 12:06~ 辻さんの仕事道具「スクリーンリーダー」 19:13~ 業界ごと変えたい。やさしさにすがらず生きていくために 23:31~ オフィスビルでの困りごと 30:42~ 辻さんのオフの日。動画配信サービスの音声解説機能について 33:31~ 各会社がアクセシビリティを当たり前に扱う社会になるように 34:40~ 12/1公開の映像 「職場に必要なのは、あなたのやさしさです?」について 37:27~ 辻さんの夢。自分で車を運転してみたい! 40:25~ コーナー:みんなのごほうび 42:01~ エンディング 【ゲスト】 辻勝利(つじ・かつとし) ※プロフィール文 【番組への感想や現在募集しているテーマに関するお便りについて】 番組の中で募集しているテーマについて下記フォームよりメッセージをお待ちしています!普通のお便りも大歓迎です。 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠現在募集中のテーマは… ▼あなたのお仕事、聞かせて リスナーのみなさんが普段どんな仕事をしているのか。楽しさややりがい、またはこんな苦労があるといったことをぜひ聞かせてください。 ▼朗読で成仏! あなたが今、仕事について悩んでいること、モヤモヤしていることを送ってください。 朗読の名手・堀井美香がじっくり読み上げ、その悩みを成仏させます。 ▼みんなのごほうび 忙しい毎日、これがあるからがんばれる。乗り切れる。そんなことってありますよね。このコーナーではみなさんの「ごほうび」を募集します。仕事の疲れを癒やすためのいたわり飯や、目標を達成したときに訪れるあの場所など、仕事のごほうびにまつわるエピソードを教えてください。 【「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」番組概要】 “働く”を語る水曜日の夜 週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、働くの実験室(仮) by SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。 ※番組公式Xは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠※情報は2023年12月時点のものです Produce:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠働くの実験室(仮)by SmartHR ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。 ▼UDトーク:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://udtalk.jp/2023-12-0444 minウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAYウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAY#57 アナウンサー堀井美香 × 杜氏・石川達也「知識を知恵に。伝統は私たちに何を伝えている?」前回に引き続きゲストは杜氏の石川達也さん。 「生酛造り(きもとづくり)」と呼ばれる江戸時代から伝わる製法で日本酒を造っている石川さん。 伝統には、先人たちが試行錯誤を重ねながら最適化してきた多くの知恵が詰まっています。「伝統こそが最先端」と語る石川さんが「先人の知恵」をどのように活かしているのか。そして、現代でどう解釈しているのか。そのなかにある“働く”のヒントを探っていきます。 【タイムライン】 00:00~ イントロダクション 00:54~ 石川さん登場 06:45~ 「伝統こそが最先端」。石川さんが考える「伝統」 10:46~ 自分の個性ではなく、土地の個性を活かす 14:39~ 結果を狙わない。目指すのは「良い蔵」 17:33~ 「新しい試み」について 24:20~ コーナー:みんなのごほうび 26:28~ エンディング 【ゲスト】 石川達也(いしかわ・たつや) 月の井酒造店杜氏、広島杜氏組合長、日本酒造杜氏組合連合会会長。神亀酒造での修業を経て、1996年に竹鶴酒造の杜氏に就任。2020年7月末に同社を退社し、現在は月の井酒造店の杜氏として酒造りに励む。令和二年度文化庁長官表彰を授与 【番組からのお知らせ】 11/13(月)に開催のオンラインカンファレンス 「SmartHR NEXT 2023」内で、ウェンホリの公開収録を実施します! 無料のオンライン配信を行うので、ぜひ下記イベントサイトから視聴の申し込みをお願いします。 時間は12:00〜12:50。ランチタイムにぜひ! 【11/13(月)12:00〜12:50 ウェンホリ公開収録 inSmartHR NEXT】 ⁠⁠https://conference.smarthr.jp/smarthr-next/⁠⁠ 【番組への感想や現在募集しているテーマに関するお便りについて】 番組の中で募集しているテーマについて下記フォームよりメッセージをお待ちしています!普通のお便りも大歓迎です。 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠現在募集中のテーマは… ▼あなたのお仕事、聞かせて リスナーのみなさんが普段どんな仕事をしているのか。楽しさややりがい、またはこんな苦労があるといったことをぜひ聞かせてください。 ▼朗読で成仏! あなたが今、仕事について悩んでいること、モヤモヤしていることを送ってください。 朗読の名手・堀井美香がじっくり読み上げ、その悩みを成仏させます。 ▼みんなのごほうび 忙しい毎日、これがあるからがんばれる。乗り切れる。そんなことってありますよね。このコーナーではみなさんの「ごほうび」を募集します。仕事の疲れを癒やすためのいたわり飯や、目標を達成したときに訪れるあの場所など、仕事のごほうびにまつわるエピソードを教えてください。 【「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」番組概要】 “働く”を語る水曜日の夜 週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、働くの実験室(仮) by SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。 ※番組公式X(旧Twitter)は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠※情報は2023年11月時点のものです Produce:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠働くの実験室(仮)by SmartHR ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。 ▼UDトーク:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://udtalk.jp/2023-11-0829 minウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAYウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAY#56 アナウンサー堀井美香 × 杜氏・石川達也「酒の個性を引き立たせる、蔵人たちの場の整え方」今回のゲストは杜氏の石川達也さん。「杜氏」 とは、酒造りの職人を束ねる最高責任者。石川さんは、茨城県大洗市にある月の井酒造店で杜氏をされています。 日本各地にある酒蔵では、酒造りに携わる職人である蔵人たちが寄り集まり、その土地でしか生み出せない味わいを持つ個性豊かな日本酒をつくっています。 この個性を引き立たせるという話は、会社という組織にも通じるものがあるのではないでしょうか。酒造りの長である石川さんは、どんな心構えでチームを束ね、場を整えているのかを伺っていきます。 【タイムライン】 00:00〜 イントロダクション 00:50〜 石川さん登場 02:20〜 杜氏と蔵人の関係性 05:01〜 杜氏は酒蔵の指揮者 09:05〜 言語化・数値化できないことの大切さ 09:44〜 今どき珍しい"集団生活"の先に見えるもの 14:10〜 人間の感覚できれいな環境をつくる 17:23〜 仕事の姿勢を蔵人たちに伝えるためにどうする? 25:01〜 コーナー:最近の堀井美香 26:04〜 エンディング 【ゲスト】 石川達也(いしかわ・たつや) 月の井酒造店杜氏、広島杜氏組合長、日本酒造杜氏組合連合会会長。神亀酒造での修業を経て、1996年に竹鶴酒造の杜氏に就任。2020年7月末に同社を退社し、現在は月の井酒造店の杜氏として酒造りに励む。令和二年度文化庁長官表彰を授与 【番組からのお知らせ】 11/13(月)に開催のオンラインカンファレンス 「SmartHR NEXT 2023」内で、ウェンホリの公開収録を実施します!無料のオンライン配信を行うので、ぜひ下記イベントサイトから視聴の申し込みをお願いします。時間は12:00〜12:50。ランチタイムにぜひ! 【11/13(月)12:00〜12:50 ウェンホリ公開収録 inSmartHR NEXT】 https://conference.smarthr.jp/smarthr-next/ 【番組への感想や現在募集しているテーマに関するお便りについて】 番組の中で募集しているテーマについて下記フォームよりメッセージをお待ちしています!普通のお便りも大歓迎です。 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠現在募集中のテーマは… ▼あなたのお仕事、聞かせて リスナーのみなさんが普段どんな仕事をしているのか。楽しさややりがい、またはこんな苦労があるといったことをぜひ聞かせてください。 ▼朗読で成仏! あなたが今、仕事について悩んでいること、モヤモヤしていることを送ってください。 朗読の名手・堀井美香がじっくり読み上げ、その悩みを成仏させます。 ▼みんなのごほうび 忙しい毎日、これがあるからがんばれる。乗り切れる。そんなことってありますよね。このコーナーではみなさんの「ごほうび」を募集します。仕事の疲れを癒やすためのいたわり飯や、目標を達成したときに訪れるあの場所など、仕事のごほうびにまつわるエピソードを教えてください。 【「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」番組概要】 “働く”を語る水曜日の夜 週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、働くの実験室(仮) by SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。 ※番組公式X(Twitter)は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠※情報は2023年11月時点のものです Produce:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠働くの実験室(仮)by SmartHR ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。 ▼UDトーク:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://udtalk.jp/2023-11-0129 minウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAYウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAY#41 アナウンサー堀井美香 × 精神科医・名越康文 「世間とズレてもいいじゃない!社会の息苦しさから解放されるには?」前回に引き続きゲストは、精神科医の名越康文さん。テレビ・ラジオのコメンテーターとしてだけでなく、映画評論や漫画分析、最近はYouTubeでの発信も行うなど多方面で活躍しています。今回は、そんな名越さんをお迎えして「世間とズレてもいいじゃない!社会の息苦しさから解放されるには? 」をテーマに話します。 「安定した企業をやめる」「結婚しない」「子供を産まない」など、多くの人と違う選択をしたとき、周囲から向けられる好奇な視線。言葉にできない感情に「モヤッ」としたことはありませんか?そうした「モヤモヤ」も考え方ひとつで、心が軽くなるのかもしれません。今回はそのあたりのことを話していきたいと思います。 【タイムライン】 00:00〜 イントロダクション 01:34〜 名越さんが世の中とずれていると感じた経験は? 06:41〜「くらべる」ということについて 08:21〜 いろんな生き方を実際に見ることの大切さ。下町に暮らす名越さん 14:46〜 比較は気持ちの持ちようではない!? 17:17〜 自分のストレス度合いを自覚するための心理療法 20:57〜 「評価」について 24:53〜 仕事に興味を持つことの大切さ 26:00〜 ズレてると競争相手がいなくなる 31:15〜 おたよりコーナー: あなたのお仕事、聞かせて 32:22〜 エンディング(本日の振り返り) 【ゲスト】 名越康文(なこし・やすふみ) 1960年、奈良県生まれ。精神科医。相愛大学、高野山大学、龍谷大学客員教授。専門は思春期精神医学、精神療法。近畿大学医学部卒業後、大阪精神医療センターにて精神科救急病棟の設立、責任者を経て、1999年に同病院を退職。引き続き臨床に携わる一方で、テレビ・ラジオでコメンテーター、映画評論、漫画分析など様々な分野で活躍中。著書に『「鬼滅の刃」が教えてくれた 傷ついたまま生きるためのヒント』(宝島社)、『SOLOTIME~ひとりぼっちこそが最強の生存戦略である』(夜間飛行)『【新版】自分を支える心の技法』(小学館新書)、『驚く力』(夜間飛行)ほか多数。「THE BIRDIC BAND」として音楽活動にも精力的に活動中。公式サイト http://nakoshiyasufumi.net/ 【番組への感想や現在募集しているテーマに関するお便りについて】 番組の中で募集しているテーマについて下記フォームよりメッセージをお待ちしています!普通のお便りも大歓迎です。 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠現在募集中のテーマは… ▼あなたのお仕事、聞かせて リスナーのみなさんが普段どんな仕事をしているのか。楽しさややりがい、またはこんな苦労があるといったことをぜひ聞かせてください。 ▼みんなのwell-working(ウェルワーキング) 『WEDNESDAY HOLIDAY』を企画しているSmartHRでは、well-workingというスローガンのもとに、企業や組織の働きやすい環境づくりを後押ししています。それにちなんで、このコーナーでは、みなさんの毎日の中で起きたwell-workingな出来事、職場の良いところ、良い制度や文化などについてお聞かせください。 ex. 小さな子供を持つ人が多い職場だけど、急な発熱の時にも助け合っている ex. 毎月20日は地方の名産品をみんなでおやつに食べる社内イベントがある ▼朗読で成仏! あなたが今、仕事について悩んでいること、モヤモヤしていることを送ってください。 朗読の名手・堀井美香がじっくり読み上げ、その悩みを成仏させます。 【「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」番組概要】 “働く”を語る水曜日の夜 週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、働くの実験室(仮) by SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「心地よさってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。 ※番組公式Twitterは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠※情報は2023年7月時点のものです Produce:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠働くの実験室(仮)by SmartHR ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。 ▼UDトーク:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://udtalk.jp/2023-07-0534 minウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAYウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAY#40 アナウンサー堀井美香 × 精神科医・名越康文 「“思いどおりにならない”を楽しむゆとりは、どうしたら生まれる?コントロールしたい気持ちとの向き合い方」今回のゲストは、精神科医の名越康文さん。テレビ・ラジオのコメンテーターとしてだけでなく、映画評論や漫画分析、最近はYouTubeでの発信も行うなど多方面で活躍しています。今回は、そんな名越さんをお迎えして「“思いどりにならない”を楽しむゆとりは、どうしたら生まれる?コントロールしたい気持ちとの向き合い方 」をテーマに話します。 上司や部下の仕事を進める上でのコミュニケーション。仕事をスムーズに進めるためだったり、自分の意思を通すためだったり、良かれと思ってという気持ちからだったり。理由はさまざまですが……意識的にでも、無意識的にでも、相手を自分の意図する方向にコントロールしようとした経験、身に覚えがある方もいるかもしれません。こうした他人と自分の距離感は繊細な部分もあり、悩まれてる人も多いのではないでしょうか。どうしたら“思いどおりにならない”を楽しむことができるのでしょうか。名越さんに伺います。 【タイムライン】 00:00〜 イントロダクション 01:44〜 名越さん登場。ラジオデビューは大沢悠里さん!? 05:20〜 ふたりのお子さんとの関係性について。名越さんが「この日1日を息子と幸せに生きる」にたどり着くまで 13:10〜 「毎朝まっしろにする。」人間関係で大事なこと。 17:54〜 良い上司は「グッドタイミング」 23:06〜 人間関係はドライな方が良い?人間関係の悩みの85%は距離の近さ 29:47〜 エンディング(本日の振り返り) 【ゲスト】 名越康文(なこし・やすふみ) 1960年、奈良県生まれ。精神科医。相愛大学、高野山大学、龍谷大学客員教授。専門は思春期精神医学、精神療法。近畿大学医学部卒業後、大阪精神医療センターにて精神科救急病棟の設立、責任者を経て、1999年に同病院を退職。引き続き臨床に携わる一方で、テレビ・ラジオでコメンテーター、映画評論、漫画分析など様々な分野で活躍中。著書に『「鬼滅の刃」が教えてくれた 傷ついたまま生きるためのヒント』(宝島社)、『SOLOTIME~ひとりぼっちこそが最強の生存戦略である』(夜間飛行)『【新版】自分を支える心の技法』(小学館新書)、『驚く力』(夜間飛行)ほか多数。「THE BIRDIC BAND」として音楽活動にも精力的に活動中。公式サイト http://nakoshiyasufumi.net/ 【番組への感想や現在募集しているテーマに関するお便りについて】 番組の中で募集しているテーマについて下記フォームよりメッセージをお待ちしています!普通のお便りも大歓迎です。 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム ⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠現在募集中のテーマは… ▼あなたのお仕事、聞かせて リスナーのみなさんが普段どんな仕事をしているのか。楽しさややりがい、またはこんな苦労があるといったことをぜひ聞かせてください。 ▼みんなのwell-working(ウェルワーキング) 『WEDNESDAY HOLIDAY』を企画しているSmartHRでは、well-workingというスローガンのもとに、企業や組織の働きやすい環境づくりを後押ししています。それにちなんで、このコーナーでは、みなさんの毎日の中で起きたwell-workingな出来事、職場の良いところ、良い制度や文化などについてお聞かせください。 ex. 小さな子供を持つ人が多い職場だけど、急な発熱の時にも助け合っている ex. 毎月20日は地方の名産品をみんなでおやつに食べる社内イベントがある ▼朗読で成仏! あなたが今、仕事について悩んでいること、モヤモヤしていることを送ってください。 朗読の名手・堀井美香がじっくり読み上げ、その悩みを成仏させます。 【「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」番組概要】 “働く”を語る水曜日の夜 週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、働くの実験室(仮) by SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「心地よさってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。 ※番組公式Twitterは⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠※情報は2023年6月時点のものです Produce:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠働くの実験室(仮)by SmartHR ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。 ▼UDトーク:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://udtalk.jp/2023-06-2832 minウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAYウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAY#39 アナウンサー堀井美香 × 松本市議会議員/株式会社栞日代表取締役・菊地 徹「どこまでを自分事とするか。 一人ひとりが能動性を持つ意味」前回に引き続きゲストは、長野県松本市にある書店兼喫茶店「栞日(しおりび)」代表で、松本市議会議員としても活躍する菊地徹さん。 後編は「どこまでを自分事とするか。 一人ひとりが能動性を持つ意味」をテーマに話を伺いました。世の中には大変だけど、誰かがやってくれないと社会が成り立たない仕事や活動があります。一方で、自分の身の回り以上のことを自分事として受け入れるのは難しい側面もあるもの。必要性はわかっていても、慌ただしい日々のなかで、面倒なこと、大変なことは避けていきたいという気持ちになることは誰しもあるものではないでしょうか? 栞日という一軒のお店の運営からスタートし、複数店舗の運営、地域コミュニティへの貢献、そしてついには地方政治へとフィールドを広げてきた菊地さんとともに「自分事」について考えていきます。 【タイムライン】 00:00〜 イントロダクション 01:39〜 菊地さん登場。「私の栞日」から「私たちの栞日」へ、意識の変化 06:26〜 松本市議会選挙でトップ当選を果たした菊地さんが立候補した経緯 10:45〜 政治と暮らしの接点を。「情報が届くべきところに届くまで努力する必要がある」 18:03〜 堀井さんがボランティアをしていて感じること 21:05〜 自分事を広げていったときに見える景色とは? 26:50〜 お便りコーナー:あなたのお仕事、聞かせて 28:59〜 エンディング(本日の振り返り) 【ゲスト】 菊地徹(きくち・とおる) 松本市議会議員/株式会社栞日代表取締役/プロデューサー 1986年静岡市生まれ。筑波大学卒(国際関係学)。2010年、松本市〈扉温泉明神館〉入社。2013年、松本駅前大通り沿いに独立系出版物を扱う新刊書店兼喫茶店〈栞日〉開業。2016年、移住検討にも適した中長期滞在型の宿〈栞日INN〉開設。2020年、100年以上の歴史を誇る銭湯〈菊の湯〉運営継承。ブックフェス「ALPS BOOK CAMP」代表、アートプロジェクト「ユアリテ」総合プロデューサー、〈日本まちやど協会〉機関誌『日常』副編集長、「Community Based Economy」呼びかけ人、〈Local Innovation Initiatives〉コーディネーター、など。里山の平屋に妻・長男・長女・4匹の猫と暮らす 【番組への感想や現在募集しているテーマに関するお便りについて】 番組の中で募集しているテーマについて下記フォームよりメッセージをお待ちしています!普通のお便りも大歓迎です。 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム ⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠現在募集中のテーマは… ▼あなたのお仕事、聞かせて リスナーのみなさんが普段どんな仕事をしているのか。楽しさややりがい、またはこんな苦労があるといったことをぜひ聞かせてください。 ▼みんなのwell-working(ウェルワーキング) 『WEDNESDAY HOLIDAY』を企画しているSmartHRでは、well-workingというスローガンのもとに、企業や組織の働きやすい環境づくりを後押ししています。それにちなんで、このコーナーでは、みなさんの毎日の中で起きたwell-workingな出来事、職場の良いところ、良い制度や文化などについてお聞かせください。 ex. 小さな子供を持つ人が多い職場だけど、急な発熱の時にも助け合っている ex. 毎月20日は地方の名産品をみんなでおやつに食べる社内イベントがある ▼朗読で成仏! あなたが今、仕事について悩んでいること、モヤモヤしていることを送ってください。 朗読の名手・堀井美香がじっくり読み上げ、その悩みを成仏させます。 【「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」番組概要】 “働く”を語る水曜日の夜 週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、働くの実験室(仮) by SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「心地よさってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。 ※番組公式Twitterは⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠※情報は2023年6月時点のものです Produce:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠働くの実験室(仮)by SmartHR ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。 ▼UDトーク:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://udtalk.jp/2023-06-2131 minウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAYウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAY#38 アナウンサー堀井美香 × 松本市議会議員/株式会社栞日代表取締役・菊地 徹「街に共有地を━━他者と顔を合わせ、言葉を交わし、親密性を高めることで地域はどう変わる?」今回のゲストは、長野県松本市にある書店兼喫茶店「栞日(しおりび)」代表で、松本市議会議員としても活躍する菊地徹さん。 書店、喫茶店、銭湯、宿泊施設、イベント運営、市議会議員……とさまざまな仕事を経験されている菊地さんに「顔が見える仕事」と「ローカル」をキーワードにお話を伺いました。大学時代は国際的な仕事に就くことも考えていた菊地さんが、なぜ長野県松本市というローカルに向かったのか? 「顔の見える仕事」「仕事の手触り」「ローカルな仕事」そんなキーワードが気になる方に、ぜひ聴いていただきたい回です。ぜひリラックスしてお聞きください。 【タイムライン】 00:00〜 イントロダクション 02:09〜 菊地さん登場。実は菊地さんにコーヒーを淹れてもらったことがある堀井さん 06:32〜 「顔が見える仕事」でしか得られないことって? 09:35〜 堀井さんが感じる「テレビ」と「ラジオ」の違い、そして「顔の見える仕事」との共通点 12:26〜 組織が大きくなる中で、菊池さんが気を付けていること 14:44〜 仕事の手触り感について 19:14〜 菊地さんは、なぜ「松本」だったのか? 23:05〜 「国際」というスケールが不向きかもしれないと気づいた大学時代の経験 31:49〜 リスナーのみなさんからのメッセージ 33:11〜 エンディング(本日の振り返り) 【ゲスト】 菊地徹(きくち・とおる) 松本市議会議員/株式会社栞日代表取締役/プロデューサー 1986年静岡市生まれ。筑波大学卒(国際関係学)。2010年、松本市〈扉温泉明神館〉入社。2013年、松本駅前大通り沿いに独立系出版物を扱う新刊書店兼喫茶店〈栞日〉開業。2016年、移住検討にも適した中長期滞在型の宿〈栞日INN〉開設。2020年、100年以上の歴史を誇る銭湯〈菊の湯〉運営継承。ブックフェス「ALPS BOOK CAMP」代表、アートプロジェクト「ユアリテ」総合プロデューサー、〈日本まちやど協会〉機関誌『日常』副編集長、「Community Based Economy」呼びかけ人、〈Local Innovation Initiatives〉コーディネーター、など。里山の平屋に妻・長男・長女・4匹の猫と暮らす 【番組への感想や現在募集しているテーマに関するお便りについて】 番組の中で募集しているテーマについて下記フォームよりメッセージをお待ちしています!普通のお便りも大歓迎です。 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム ⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠現在募集中のテーマは… ▼あなたのお仕事、聞かせて リスナーのみなさんが普段どんな仕事をしているのか。楽しさややりがい、またはこんな苦労があるといったことをぜひ聞かせてください。 ▼みんなのwell-working(ウェルワーキング) 『WEDNESDAY HOLIDAY』を企画しているSmartHRでは、well-workingというスローガンのもとに、企業や組織の働きやすい環境づくりを後押ししています。それにちなんで、このコーナーでは、みなさんの毎日の中で起きたwell-workingな出来事、職場の良いところ、良い制度や文化などについてお聞かせください。 ex. 小さな子供を持つ人が多い職場だけど、急な発熱の時にも助け合っている ex. 毎月20日は地方の名産品をみんなでおやつに食べる社内イベントがある ▼朗読で成仏! あなたが今、仕事について悩んでいること、モヤモヤしていることを送ってください。 朗読の名手・堀井美香がじっくり読み上げ、その悩みを成仏させます。 【「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」番組概要】 “働く”を語る水曜日の夜 週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、働くの実験室(仮) by SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「心地よさってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。 ※番組公式Twitterは⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠※情報は2023年6月時点のものです Produce:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠働くの実験室(仮)by SmartHR ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。 ▼UDトーク:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://udtalk.jp/2023-06-1435 minウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAYウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAY#37 アナウンサー堀井美香 × 水族館プロデューサー・中村 元「どうしたら美意識は生まれる、持てる、育まれる?」前回に引き続きゲストは、「水族館プロデューサー」の中村元さん。 「どうしたら美意識は生まれる、持てる、育まれる?」をテーマにお話します。商品やサービスを考える時、流行やお客さまのニーズを取り入れることはとても重要である一方、それだけを追い求めると、どこかで見たことがあるようなものになってしまいます。誰かの心を動かす、想像を超える商品やサービスを作るために大切になってくるのが、美意識ではないでしょうか。顧客ニーズを取り入れながら、自分の美意識をどこまで打ち出すのか。数々の人気水族館をプロデュースして成功に導いてきた、中村さんの美学やバランス感覚に迫ります。 【タイムライン】 00:00〜 イントロダクション 02:27〜 中村さん登場。「見る意識」を磨くために 04:34〜 中村さんの水族館づくりにおける美意識 09:07〜 流行よりも大切なもの 12:12〜 ニーズを把握したければ、お客さんの行動を徹底的に観察せよ! 15:55〜 動物番組のディレクター経験から得たもの 18:54〜 日本の水族館にはじめて広報部をつくった話 23:24〜 ヒットを飛ばすための中村さんの極意 25:55〜 お便りコーナー「あなたのお仕事、聞かせて」 27:13〜 エンディング 【ゲスト】 中村元(なかむら・はじめ) 水族館プロデューサー。1980年鳥羽水族館に入社。3年間の飼育係時に、顧客起点での展示の重要性に気付き、入社5年目に自ら、全国初となる広報担当および展示開発の部門「企画室」を起案して企画室長に就任。2002年鳥羽水族館を副館長で辞職し独立。現在も国内の複数の水族館や小規模美術館において、展示開発プロデュースおよび広報集客戦略のアドバイザーとして契約するとともに、中国の巨大水族館の展示プロデュースも手掛けている。サンシャイン水族館、新江の島水族館、北の大地の水族館、マリホ水族館など、これまでに手掛けた水族館は多数 【番組への感想や現在募集しているテーマに関するお便りについて】 番組の中で募集しているテーマについて下記フォームよりメッセージをお待ちしています!普通のお便りも大歓迎です。 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム ⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠現在募集中のテーマは… ▼あなたのお仕事、聞かせて リスナーのみなさんが普段どんな仕事をしているのか。楽しさややりがい、またはこんな苦労があるといったことをぜひ聞かせてください。 ▼みんなのwell-working(ウェルワーキング) 『WEDNESDAY HOLIDAY』を企画しているSmartHRでは、well-workingというスローガンのもとに、企業や組織の働きやすい環境づくりを後押ししています。それにちなんで、このコーナーでは、みなさんの毎日の中で起きたwell-workingな出来事、職場の良いところ、良い制度や文化などについてお聞かせください。 ex. 小さな子供を持つ人が多い職場だけど、急な発熱の時にも助け合っている ex. 毎月20日は地方の名産品をみんなでおやつに食べる社内イベントがある ▼朗読で成仏! あなたが今、仕事について悩んでいること、モヤモヤしていることを送ってください。 朗読の名手・堀井美香がじっくり読み上げ、その悩みを成仏させます。 【「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」番組概要】 “働く”を語る水曜日の夜 週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、働くの実験室(仮) by SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「心地よさってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。 ※番組公式Twitterは⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠※情報は2023年6月時点のものです Produce:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠働くの実験室(仮)by SmartHR ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。 ▼UDトーク:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://udtalk.jp/2023-06-0729 minウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAYウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAY#36 アナウンサー堀井美香 × 水族館プロデューサー・中村 元「人が集まる場所はどうつくる?よそ者としてのコミュニケーション術」今回のゲストは、サンシャイン水族館や新江の島水族館など、数々の人気水族館をプロデュースしてきた「水族館プロデューサー」の中村元さん。 特定の会社に所属せず、独立した立場から国内外の水族館をプロデュースする中村さんは、いわば「よそ者」としてさまざまな水族館に入り、施設の立て直しを図ってきました。そんな中村さんを迎え、今回は「人が集まる場所はどうつくる?よそ者としてのコミュニケーション術」をテーマに話を聞きます。 外の人、いわば“よそ者”として多くの水族館で改革を仕掛けてきた中村さん。実践のなかで培ってきた心構えやノウハウは、立場や価値観の異なる人々と同じ方角を向いて仕事をしようと奮闘する方々にとって、大いに参考になるのではないでしょうか。 中村さんが飾らずに語る凄腕の仕事術、ぜひリラックスしてお聞きください。 【タイムライン】 00:00〜 イントロダクション 01:39〜 中村さん登場 03:54〜 敵が来たと思われるところからのスタート。はじめての水族館で最初にすること 08:13〜 「いい水族館とは?」そのビジョンを本気で共有する 13:30〜 よそ者だからこそできる、組織のヒエラルキーを壊す戦法 15:35〜 味方を増やす会議術は、ワークショップスタイル 18:07〜 手強い相手とはどう話す? 22:13〜 自分が去った後もいいチームを持続させるためには? 25:20〜 本当の「お客さんファースト」とは何か 27:30〜 お便りコーナー「あなたのお仕事、聞かせて」 28:43〜 エンディング(本日の振り返り) 【ゲスト】 中村元(なかむら・はじめ) 水族館プロデューサー。1980年鳥羽水族館に入社。3年間の飼育係時に、顧客起点での展示の重要性に気付き、入社5年目に自ら、全国初となる広報担当および展示開発の部門「企画室」を起案して企画室長に就任。2002年鳥羽水族館を副館長で辞職し独立。現在も国内の複数の水族館や小規模美術館において、展示開発プロデュースおよび広報集客戦略のアドバイザーとして契約するとともに、中国の巨大水族館の展示プロデュースも手掛けている。サンシャイン水族館、新江の島水族館、北の大地の水族館、マリホ水族館など、これまでに手掛けた水族館は多数 【番組への感想や現在募集しているテーマに関するお便りについて】 番組の中で募集しているテーマについて下記フォームよりメッセージをお待ちしています!普通のお便りも大歓迎です。 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム ⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠現在募集中のテーマは… ▼あなたのお仕事、聞かせて リスナーのみなさんが普段どんな仕事をしているのか。楽しさややりがい、またはこんな苦労があるといったことをぜひ聞かせてください。 ▼みんなのwell-working(ウェルワーキング) 『WEDNESDAY HOLIDAY』を企画しているSmartHRでは、well-workingというスローガンのもとに、企業や組織の働きやすい環境づくりを後押ししています。それにちなんで、このコーナーでは、みなさんの毎日の中で起きたwell-workingな出来事、職場の良いところ、良い制度や文化などについてお聞かせください。 ex. 小さな子供を持つ人が多い職場だけど、急な発熱の時にも助け合っている ex. 毎月20日は地方の名産品をみんなでおやつに食べる社内イベントがある ▼朗読で成仏! あなたが今、仕事について悩んでいること、モヤモヤしていることを送ってください。 朗読の名手・堀井美香がじっくり読み上げ、その悩みを成仏させます。 【「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」番組概要】 “働く”を語る水曜日の夜 週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、働くの実験室(仮) by SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「心地よさってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。 ※番組公式Twitterは⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠※情報は2023年5月時点のものです Produce:⁠⁠⁠⁠⁠⁠働くの実験室(仮)by SmartHR ⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。 ▼UDトーク:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://udtalk.jp/2023-05-3131 minウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAYウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAY#特別編 アナウンサー堀井美香 × SmartHR代表取締役CEO・芹澤雅人「よく働くってどういうこと? “well-working” を考える」今回は特別編! ウェンホリを企画しているSmartHRの社内で行われた収録の様子をお届けします。 株式会社SmartHRは「well-working(良く働く)」というキャッチフレーズのもとに、「労働にまつわる社会課題をなくし、誰もがその人らしく働ける社会をつくる」というコーポレートミッションを掲げて企業活動を行っています。 これまでウェンホリでもwell-workingへのヒントを探るべく、さまざまな人々と一緒に個人の働き方や組織のあり方、仕事をめぐる社会との関わり方を考えてきました。今回はSmartHRの代表取締役CEO・芹澤雅人をゲストにこの直球なテーマについて考えてみます。 際限なく働けてしまうという堀井さんの話から、二人が共に好きだと語る麻雀の話まで。働くことをめぐるざっくばらんな対話をお楽しみください。 【タイムライン】 00:00~ イントロダクション 02:35~ 芹澤さん登場。SmartHRのオフィスを訪れて堀井さんが感じたこと 06:47~ 「well-working」について考えてみましょうか 09:06~ 社長って何してるの? 芹澤さんの仕事とは? 10:57~ 中長期の目標を立てるときに芹澤さんが大切にしている「わくわくを大切に」 12:05~ 社長に就任してから怒涛の一年だった芹澤さん。この1年で印象的だったこと 13:49~ 昨年「well-working」をコーポレートミッションにした経緯 16:40~ 堀井さんと芹澤さんそれぞれの「well-working」 20:53~ 自分の好きな仕事につけないときにどうする? 「外的要因」と「自分自身の要因」の2つのアプローチ 23:13~ 麻雀が好きな芹澤さんと堀井さん 26:18~ 芹澤さんが考える「well-working」が浸透している企業とは? 31:17~ 働く一人ひとりができる「well-working」に向けた心掛けとは? 32:52~ エンディング 【ゲスト】 芹澤雅人(せりざわ・まさと) SmartHR 代表取締役 CEO。2016年2月、SmartHR入社。2017年7月にVPoE就任、開発業務のほか、エンジニアチームのビルディングとマネジメントを担当する。2019年1月以降、CTOとしてプロダクト開発・運用に関わるチーム全体の最適化やビジネスサイドとの要望調整も担う。2020年11月取締役に就任、その後、D&I推進管掌役員を兼任し、ポリシーの制定や委員会組成、研修等を通じSmartHR社におけるD&Iの推進に尽力する。2022年1月より現職 【番組への感想や現在募集しているテーマに関するお便りについて】 番組の中で募集しているテーマについて下記フォームよりメッセージをお待ちしています!普通のお便りも大歓迎です。 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム ⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠現在募集中のテーマは… ▼あなたのお仕事、聞かせて リスナーのみなさんが普段どんな仕事をしているのか。楽しさややりがい、またはこんな苦労があるといったことをぜひ聞かせてください。 ▼みんなのwell-working(ウェルワーキング) 『WEDNESDAY HOLIDAY』を企画しているSmartHRでは、well-workingというスローガンのもとに、企業や組織の働きやすい環境づくりを後押ししています。それにちなんで、このコーナーでは、みなさんの毎日の中で起きたwell-workingな出来事、職場の良いところ、良い制度や文化などについてお聞かせください。 ex. 小さな子供を持つ人が多い職場だけど、急な発熱の時にも助け合っている ex. 毎月20日は地方の名産品をみんなでおやつに食べる社内イベントがある ▼朗読で成仏! あなたが今、仕事について悩んでいること、モヤモヤしていることを送ってください。 朗読の名手・堀井美香がじっくり読み上げ、その悩みを成仏させます。 【「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」番組概要】 “働く”を語る水曜日の夜 週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、働くの実験室(仮) by SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「心地よさってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。 ※番組公式Twitterは⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠※情報は2023年5月時点のものです Produce:⁠⁠⁠⁠⁠⁠働くの実験室(仮)by SmartHR ⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。 ▼UDトーク:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://udtalk.jp/2023-05-2634 minウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAYウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAY#35 アナウンサー堀井美香 × ヘラルボニー代表取締役社長・松田崇弥「本当のフェアとは? ソーシャルグッドの盲点を考える」前回に引き続き福祉実験ユニット「ヘラルボニー」の代表取締役社長・松田崇弥さんをゲストに迎え「本当のフェアとは? ソーシャルグッドの盲点を考える」をテーマにお送りします。 「ソーシャルグッド」とは「社会に対して良い影響を与える活動やサービス」の総称。昨今はSDGsなどへの関心の高まりから、ソーシャルグッドを掲げる企業も増えています。ただ、こうした言葉がよいものとしてどんどん広がる一方で、その実態や本質についてまだ十分に話されていない視点があるのも事実なのかもしれません。 今回はそういった盲点を「フェア(平等)」というキーワードを切り口に、ヘラルボニーの企業活動を参照しながら考えていきます。 社会課題に関心がある方にはもちろん、「ソーシャルグッド」という言葉にあまりなじみのない方、何となく自分からは遠いものであるような気がしている方などにも、ゆるりとお聴きいただける内容になっております!ぜひリラックスして番組をお楽しみください。 【タイムライン】 00:00〜 イントロダクション 02:17〜 松田さん登場 03:15〜 2人が考える平等とは? 「機会」というものについて考えること 07:13〜 「違い」が肯定されるアートの世界 13:11〜 今後のビジネスの1つのモデルケースになりたい 17:43〜 ディズニーとのコラボレーションの話 18:55〜 「日常に存在している」を目指して 20:24〜 ブランドを超えて、ヘラルボニーという概念になれたら 26:00〜 コーナー「朗読で成仏」 24:55〜 お便りコーナー「あなたの仕事を教えて」 28:32〜 エンディング 【ゲスト】 松田崇弥(まつだ・たかや) 代表取締役社長。小山薫堂が率いる企画会社オレンジ・アンド・パートナーズ、プランナーを経て独立。4歳上の兄・翔太が小学校時代に記していた謎の言葉「ヘラルボニー」を社名に、双子の松田文登と共にヘラルボニーを設立。異彩を、放て。をミッションに掲げる福祉実験ユニットを通じて、福祉領域のアップデートに挑む。ヘラルボニーのクリエイティブを統括。東京都在住。双子の弟。世界を変える30歳未満の30人「Forbes 30 UNDER 30 JAPAN」受賞。2022年、「インパクトスタートアップ協会」(Impact Startup Association)の理事を務める。著書『異彩を、放て。「ヘラルボニー」が福祉×アートで世界を変える』 【現在、番組オリジナルグッズが当たるリスナーアンケート実施中です!】 ウェンホリでは、現在リスナーアンケートを実施中です。回答いただいた方の中から15名に、番組オリジナルTシャツ(非売品)をプレゼントいたします。所要時間は3分前後ですので、ぜひご回答いただけると嬉しいです。番組へのご意見やご感想もお待ちしています。締切は5/23PM12:00です。 ⁠https://forms.gle/kQXdja2ZdkUm8xJ28⁠ 【番組への感想や現在募集しているテーマに関するお便りについて】 番組の中で募集しているテーマについて下記フォームよりメッセージをお待ちしています!普通のお便りも大歓迎です。 ⁠⁠⁠⁠⁠Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム ⁠⁠ ⁠⁠⁠現在募集中のテーマは… ▼あなたのお仕事、聞かせて リスナーのみなさんが普段どんな仕事をしているのか。楽しさややりがい、またはこんな苦労があるといったことをぜひ聞かせてください。 ▼みんなのwell-working(ウェルワーキング) 『WEDNESDAY HOLIDAY』を企画しているSmartHRでは、well-workingというスローガンのもとに、企業や組織の働きやすい環境づくりを後押ししています。それにちなんで、このコーナーでは、みなさんの毎日の中で起きたwell-workingな出来事、職場の良いところ、良い制度や文化などについてお聞かせください。 ex. 小さな子供を持つ人が多い職場だけど、急な発熱の時にも助け合っている ex. 毎月20日は地方の名産品をみんなでおやつに食べる社内イベントがある ▼朗読で成仏! あなたが今、仕事について悩んでいること、モヤモヤしていることを送ってください。 朗読の名手・堀井美香がじっくり読み上げ、その悩みを成仏させます。 【「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」番組概要】 “働く”を語る水曜日の夜 週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、働くの実験室(仮) by SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「心地よさってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。 ※番組公式Twitterは⁠⁠こちら⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠※情報は2023年5月時点のものです Produce:⁠⁠⁠⁠⁠働くの実験室(仮)by SmartHR ⁠⁠⁠⁠⁠ ※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。 ▼UDトーク:⁠⁠⁠⁠⁠https://udtalk.jp/2023-05-1731 minウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAYウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAY#34 アナウンサー堀井美香 × ヘラルボニー代表取締役社長・松田崇弥「常識?偏見?当たり前を疑うことで見えるもの」今回のゲストは、 福祉を起点に新たな文化を創ることを目指す福祉実験ユニット「ヘラルボニー」の代表取締役社長・松田崇弥さんです。 同ブランドでは、知的障害のある方の描いたアートをブランド価値をつけて商品化。アーティストにもお金が還元される仕組みをつくり、「障害」のイメージを変えるための活動を行っています。 そんな松田さんと今回は、「常識?偏見?当たり前を疑うことで見えるもの」をテーマに、私たちが知らないうちに持ってしまう常識や偏見について話を深めます。 今回も最後までリラックスしてお聴きください。 【タイムライン】 00:00〜 イントロダクション 03:07〜 松田さん登場 06:39〜 松田さんと堀井さん、それぞれが抱える偏見は? 12:33〜 時代によって変わる「偏見」と「常識」の在り方 17:47〜 パン屋で売られていたクッキーに堀井さんが思ったこと 19:50〜 松田さんが大切にしている逆バリの発想 21:48〜 「私とは違う」という感覚を持つことの大切さ 24:52〜 お便りコーナー「あなたの仕事を教えて」 26:37〜 エンディング 【ゲスト】 松田崇弥(まつだ・たかや) 代表取締役社長。小山薫堂が率いる企画会社オレンジ・アンド・パートナーズ、プランナーを経て独立。4歳上の兄・翔太が小学校時代に記していた謎の言葉「ヘラルボニー」を社名に、双子の松田文登と共にヘラルボニーを設立。異彩を、放て。をミッションに掲げる福祉実験ユニットを通じて、福祉領域のアップデートに挑む。ヘラルボニーのクリエイティブを統括。東京都在住。双子の弟。世界を変える30歳未満の30人「Forbes 30 UNDER 30 JAPAN」受賞。2022年、「インパクトスタートアップ協会」(Impact Startup Association)の理事を務める。著書『異彩を、放て。「ヘラルボニー」が福祉×アートで世界を変える』 【現在、番組オリジナルグッズが当たるリスナーアンケート実施中です!】 ウェンホリでは、現在リスナーアンケートを実施中です。回答いただいた方の中から15名に、番組オリジナルTシャツ(非売品)をプレゼントいたします。所要時間は3分前後ですので、ぜひご回答いただけると嬉しいです。番組へのご意見やご感想もお待ちしています。締切は5/23PM12:00です。 https://forms.gle/kQXdja2ZdkUm8xJ28 【番組への感想や現在募集しているテーマに関するお便りについて】 番組の中で募集しているテーマについて下記フォームよりメッセージをお待ちしています!普通のお便りも大歓迎です。 ⁠⁠⁠⁠Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム ⁠ ⁠⁠⁠現在募集中のテーマは… ▼あなたのお仕事、聞かせて リスナーのみなさんが普段どんな仕事をしているのか。楽しさややりがい、またはこんな苦労があるといったことをぜひ聞かせてください。 ▼みんなのwell-working(ウェルワーキング) 『WEDNESDAY HOLIDAY』を企画しているSmartHRでは、well-workingというスローガンのもとに、企業や組織の働きやすい環境づくりを後押ししています。それにちなんで、このコーナーでは、みなさんの毎日の中で起きたwell-workingな出来事、職場の良いところ、良い制度や文化などについてお聞かせください。 ex. 小さな子供を持つ人が多い職場だけど、急な発熱の時にも助け合っている ex. 毎月20日は地方の名産品をみんなでおやつに食べる社内イベントがある ▼朗読で成仏! あなたが今、仕事について悩んでいること、モヤモヤしていることを送ってください。 朗読の名手・堀井美香がじっくり読み上げ、その悩みを成仏させます。 【「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」番組概要】 “働く”を語る水曜日の夜 週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、働くの実験室(仮) by SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「心地よさってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。 ※番組公式Twitterは⁠こちら⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠※情報は2023年5月時点のものです Produce:⁠⁠⁠⁠働くの実験室(仮)by SmartHR ⁠⁠⁠⁠ ※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。 ▼UDトーク:⁠⁠⁠⁠https://udtalk.jp/2023-05-1029 minウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAYウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAY#33 アナウンサー堀井美香 × 料理愛好家・平野レミ 「食の変化、子供の変化、暮らしについて思うこと/リスナーからのお便りコーナー」前回に引き続きゲストは、 料理愛好家の平野レミさんです。 「親子三世代」が揃う和田一家。食生活をはじめ、暮らしにまつわることで過去と現在で変化を感じる瞬間も多いのでは? ということで今回は、平野レミさんが最近の暮らしの変化をどう見ているのかを冒頭に伺いました。堀井さんの料理事情のお話も。 そして後半では、リスナーの皆さんからいただいたたくさんのメッセージにレミさんに答えていただきました! 今回も楽しくて愛のある「平野レミ節」が満載。ぜひリラックスしてお楽しみください。 【タイムライン】 00:00〜 イントロダクション  01:38〜 レミさんが「暮らしの変化」について思うこと 04:08〜 余った料理は合体させればいい 06:48〜 みなさんから届いたお便りに美香さん&レミさんが回答 06:55〜 お便り①「大家族の料理教えてください!」 10:05〜 お便り②「一人暮らし13年目、自分の味に飽きています」 12:11〜 お便り③「夫が何でもハバネロペッパーをかけます…」 14:51〜 お便り④「料理は好きだけど、後片付けが嫌いです」 17:59〜 お便り⑤「小食の夫と妊婦の私が和解できる献立を教えてほしいです!」 19:54〜 お便り⑥「家族に出来立てを食べさせたいのですが…」 22:13〜 お便り⑦「レミさんのストレス発散方法を教えてください」 30:59〜 エンディング(今回の振り返り) 【ゲスト】 平野レミ(ひらの・れみ) 主婦として家庭料理を作り続けた経験を生かし「料理愛好家」として活躍。 ”シェフ料理”ではなく、”シュフ料理”をモットーに、テレビ、雑誌などを通じて数々のアイデア料理を発信。レミパンやエプロンなどのキッチングッツの開発も行う。著書は50冊以上。エッセイ「おいしい子育て」は、第9回 料理レシピ本大賞のエッセイ賞を受賞。新刊「エプロン手帖」も好評発売中。HP: ⁠remy.jp⁠ 【番組への感想や現在募集しているテーマに関するお便りについて】 ウェンホリでは、番組への感想や募集しているテーマについて下記フォームよりメッセージをお待ちしています! ⁠⁠⁠⁠Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム ⁠⁠⁠⁠ 現在募集中のテーマは… ▼あなたのお仕事、聞かせて リスナーのみなさんが普段どんな仕事をしているのか。楽しさややりがい、またはこんな苦労があるといったことをぜひ聞かせてください。 ▼みんなのwell-working(ウェルワーキング) 『WEDNESDAY HOLIDAY』を企画しているSmartHRでは、well-workingというスローガンのもとに、企業や組織の働きやすい環境づくりを後押ししています。それにちなんで、このコーナーでは、みなさんの毎日の中で起きたwell-workingな出来事、職場の良いところ、良い制度や文化などについてお聞かせください。 ex. 小さな子供を持つ人が多い職場だけど、急な発熱の時にも助け合っている ex. 毎月20日は地方の名産品をみんなでおやつに食べる社内イベントがある ▼朗読で成仏! あなたが今、仕事について悩んでいること、モヤモヤしていることを送ってください。 朗読の名手・堀井美香がじっくり読み上げ、その悩みを成仏させます。 【「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」番組概要】 “働く”を語る水曜日の夜 週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、働くの実験室(仮) by SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「心地よさってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。 ※番組公式Twitterは⁠こちら⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠※情報は2023年4月時点のものです Produce:⁠⁠⁠⁠働くの実験室(仮)by SmartHR ⁠⁠⁠⁠ ※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。 ▼UDトーク:⁠⁠⁠⁠https://udtalk.jp/2023-04-2633 minウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAYウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAY#32 アナウンサー堀井美香 × 料理愛好家・平野レミ「家族の味で繋がる味な家族」今回のゲストは、 料理愛好家の平野レミさん。美味しくユニークな料理と明るいキャラクターで多くの人から愛されています。 そんなレミさんの家族は、芸術一家としても知られています。父親はフランス文学者の平野威馬雄さん、ご主人はイラストレーターの和田誠さん、長男はロックバンド・トライセラトップスの和田唱さん。そして近年は、長男の妻として俳優の上野樹里さん、次男の妻として料理家の和田明日香さんも加わっています。 料理愛好家として、妻として、母として。さまざまな顔を持つ平野レミさんに「家族の味」をテーマにお話を伺います。 リスナーのみなさんからのお便り投稿コーナーは、「あなたのお仕事、聞かせて」です。心地よく働き、生きるためにも切り離せない、日々の生活の話。 今回も最後までリラックスしてお聴きください。 【タイムライン】 00:00〜 イントロダクション  02:00〜 平野レミさん登場 02:25〜 レミさんと和田誠さんのキューピッドは久米宏さん!? 07:43〜 レミさんの子供の頃の食卓、そして自分が母親になったときの食卓 11:43〜 食べること・料理に目覚めたきっかけ 13:39〜 トンポーローが美味しくて 16:52〜 素材に人格があるように 18:31〜 実践でしか学べないこと 21:15〜 褒め上手な和田誠さんのおかげでレミさんは料理上手に 23:43〜 ベロで繋がる絆。家族の味は自然に受け継がれる 27:08〜 料理の魅力。それは五感で楽しめること 28:46〜 コーナー「あなたのお仕事教えて」 30:44〜 エンディング(今回の振り返り) 【ゲスト】 平野レミ(ひらの・れみ) 主婦として家庭料理を作り続けた経験を生かし「料理愛好家」として活躍。 ”シェフ料理”ではなく、”シュフ料理”をモットーに、テレビ、雑誌などを通じて数々のアイデア料理を発信。レミパンやエプロンなどのキッチングッツの開発も行う。著書は50冊以上。エッセイ「おいしい子育て」は、第9回 料理レシピ本大賞のエッセイ賞を受賞。新刊「エプロン手帖」も好評発売中。HP: remy.jp 【番組への感想や現在募集しているテーマに関するお便りについて】 ウェンホリでは、番組への感想や募集しているテーマについて下記フォームよりメッセージをお待ちしています! ⁠⁠⁠Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム ⁠⁠⁠ 現在募集中のテーマは… ▼あなたのお仕事、聞かせて リスナーのみなさんが普段どんな仕事をしているのか。楽しさややりがい、またはこんな苦労があるといったことをぜひ聞かせてください。 ▼みんなのwell-working(ウェルワーキング) 『WEDNESDAY HOLIDAY』を企画しているSmartHRでは、well-workingというスローガンのもとに、企業や組織の働きやすい環境づくりを後押ししています。それにちなんで、このコーナーでは、みなさんの毎日の中で起きたwell-workingな出来事、職場の良いところ、良い制度や文化などについてお聞かせください。 ex. 小さな子供を持つ人が多い職場だけど、急な発熱の時にも助け合っている ex. 毎月20日は地方の名産品をみんなでおやつに食べる社内イベントがある ▼朗読で成仏! あなたが今、仕事について悩んでいること、モヤモヤしていることを送ってください。 朗読の名手・堀井美香がじっくり読み上げ、その悩みを成仏させます。 【「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」番組概要】 “働く”を語る水曜日の夜 週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、働くの実験室(仮) by SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「心地よさってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。 ※番組公式Twitterはこちら ⁠⁠⁠⁠⁠※情報は2023年4月時点のものです Produce:⁠⁠⁠働くの実験室(仮)by SmartHR ⁠⁠⁠ ※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。 ▼UDトーク:⁠⁠⁠https://udtalk.jp/2023-04-1933 minウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAYウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAY#31 アナウンサー堀井美香 × ANAグランドスタッフ三浦史華&西村まりな「TEAM ANAで取り組む安心・安全な空の旅。 オペレーション品質はどうやって守られている?」前回に引き続きゲストは、 成田空港で働くグランドスタッフであり、ANAが開催する「空港カスタマーサービス スキルコンテスト」で数千人の中からグランプリに輝いた経験を持つ三浦史華さんと西村まりなさん。 今回は、ANAを代表するグランドスタッフである2人に、私たちの安心・安全な空の旅を可能にする「チーム連携」について伺っていきます。 多い日には、1日に2万5000歩も歩き回わり、さまざまな部署とコミュニケーションしながら空港で働く三浦さんと西村さん。 「他部署とやりとりするとき、自分のチーム特有の用語は意識して使わない」「安全を守るのは、アサーションというおせっかい文化」「後輩に指示するときにも『あれ、これ』とは言わない」など、同僚や仲間とのミスコミュニケーションを防ぎたいと願うすべての人にとって、何かしらのヒントになる言葉がたくさん飛び出しました。 リスナーのみなさんからのお便り投稿コーナーは、「朗読で成仏」をお届けします。 今回も、最後までリラックスしてお聴きください。 【タイムライン】 00:00〜 イントロダクション (本日のテーマについて) 01:40〜 三浦さんと西村さん登場! 06:20〜 別チームとのコミュニケーションでは、専門用語を多用しない 08:21〜 お互いが気持ちよく確認できるように。アサーションというおせっかい文化 11:29〜 新人としてチームに入るときに気を付けたこと 13:30〜 安心・安全に立場は関係なし。チーム連携で大切なこと 22:43〜 三浦さん&西村さんからの美香さんへ質問 27:34〜 コーナー「朗読で成仏」 29:17〜 エンディング(今回の振り返り) 【ゲスト】 三浦史華(みうら・ふみか) 2018年ANA入社。接遇・ロビーマネジメントインストラクター、新入社員研修インストラクターなどの資格も多数所持。2021年度に「空港カスタマーサービス スキルコンテスト」でグランプリを受賞 西村まりな(にしむら・まりな) 2018年ANA入社。国際線業務を担当し、現在はエアポート サポート デスク としてフライトの遅延や欠航があった際予約変更などのサポートを行う部署に所属。2022年度に「空港カスタマーサービス スキルコンテスト」でグランプリを受賞 【番組への感想や現在募集しているテーマに関するお便りについて】 ウェンホリでは、番組への感想や募集しているテーマについて下記フォームよりメッセージをお待ちしています! ⁠⁠Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム ⁠⁠ 現在募集中のテーマは… ▼あなたのお仕事、聞かせて リスナーのみなさんが普段どんな仕事をしているのか。楽しさややりがい、またはこんな苦労があるといったことをぜひ聞かせてください。 ▼みんなのwell-working(ウェルワーキング) 『WEDNESDAY HOLIDAY』を企画しているSmartHRでは、well-workingというスローガンのもとに、企業や組織の働きやすい環境づくりを後押ししています。それにちなんで、このコーナーでは、みなさんの毎日の中で起きたwell-workingな出来事、職場の良いところ、良い制度や文化などについてお聞かせください。 ex. 小さな子供を持つ人が多い職場だけど、急な発熱の時にも助け合っている ex. 毎月20日は地方の名産品をみんなでおやつに食べる社内イベントがある ▼朗読で成仏! あなたが今、仕事について悩んでいること、モヤモヤしていることを送ってください。 朗読の名手・堀井美香がじっくり読み上げ、その悩みを成仏させます。 【「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」番組概要】 “働く”を語る水曜日の夜 週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、働くの実験室(仮) by SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「心地よさってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。 ※番組公式Twitterは⁠⁠こちら⁠ ⁠⁠⁠※情報は2023年4月時点のものです Produce:⁠⁠働くの実験室(仮)by SmartHR ⁠⁠ ※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。 ▼UDトーク:⁠⁠https://udtalk.jp/2023-04-1230 minウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAYウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAY#30 アナウンサー堀井美香 × ANAグランドスタッフ三浦史華&西村まりな「世界最高水準のおもてなしを! 地上と空をつなぐANAグランドスタッフの矜持」セカンドシーズンを迎えた「WEDNESDAY HOLIDAY」(ウェンズデイ・ホリデイ)略して「ウェンホリ」。 今回のゲストは、 成田空港でANAのグランドスタッフとして働く三浦史華さんと西村まりなさん。 ANAといえば、世界の航空会社を格付けするランキングで毎年上位に入賞しており、おもてなしについて世界レベル。そんなANA が毎年実施している「空港カスタマーサービス スキルコンテスト」で、数千人のグランドスタッフの中からグランプリに輝いた経験を持つのが、ゲストでお越しいただいた三浦さんと西村さんです。 この2人を迎え、前編では「 地上と空をつなぐANAグランドスタッフの矜持」をテーマに話を伺いました。さまざまなことが巻き起こる空港という場で、2人はどのようなことを考えて働いているのでしょうか。「今、何ができるのかを考える」「仲間にできないことは、お客様にもできない」など、他の世界にも通ずる金言がたくさん飛び出しました。 リスナーの皆さんからのお便り投稿コーナーは、「朗読で成仏」をお届けします。今回も、最後までリラックスしてお聴きください。 【タイムライン】 00:00〜 イントロダクション (本日のテーマについて) 02:29〜 三浦さんと西村さん登場! 04:48〜 ANAの「スキルコンテスト」について 08:15〜 ANAグランドスタッフの2人が意識しているおもてなしの意識 15:42〜 スキルコンテストで測れない、現場で大切にしていること 15:42〜 日々の仕事の大変さと楽しさ。「善いと悪いは紙一重」 25:14〜 仲間を慮ること。「仲間にできないことは、お客様にもできない」 29:02〜 コーナー「朗読で成仏」 30:15〜 エンディング(今回の振り返り) 【ゲスト】 三浦史華(みうら・ふみか) 2018年ANA入社。接遇・ロビーマネジメントインストラクター、新入社員研修インストラクターなどの資格も多数所持。2021年度に「空港カスタマーサービス スキルコンテスト」でグランプリを受賞 西村まりな(にしむら・まりな) 2018年ANA入社。国際線業務を担当し、現在はエアポート サポート デスク としてフライトの遅延や欠航があった際予約変更などのサポートを行う部署に所属。2022年度に「空港カスタマーサービス スキルコンテスト」でグランプリを受賞 【番組への感想や現在募集しているテーマに関するお便りについて】 ウェンホリでは、番組への感想や募集しているテーマについて下記フォームよりメッセージをお待ちしています! ⁠Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム ⁠ 現在募集中のテーマは… ▼あなたのお仕事、聞かせて リスナーのみなさんが普段どんな仕事をしているのか。楽しさややりがい、またはこんな苦労があるといったことをぜひ聞かせてください。 ▼みんなのwell-working(ウェルワーキング) 『WEDNESDAY HOLIDAY』を企画しているSmartHRでは、well-workingというスローガンのもとに、企業や組織の働きやすい環境づくりを後押ししています。それにちなんで、このコーナーでは、みなさんの毎日の中で起きたwell-workingな出来事、職場の良いところ、良い制度や文化などについてお聞かせください。 ex. 小さな子供を持つ人が多い職場だけど、急な発熱の時にも助け合っている ex. 毎月20日は地方の名産品をみんなでおやつに食べる社内イベントがある ▼朗読で成仏! あなたが今、仕事について悩んでいること、モヤモヤしていることを送ってください。 朗読の名手・堀井美香がじっくり読み上げ、その悩みを成仏させます。 【「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」番組概要】 “働く”を語る水曜日の夜 週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、働くの実験室(仮) by SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「心地よさってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。 ※番組公式Twitterは⁠こちら ⁠※情報は2023年4月時点のものです Produce:⁠働くの実験室(仮)by SmartHR ⁠ ※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。 ▼UDトーク:⁠https://udtalk.jp/2023-04-0532 minウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAYウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAY#29 アナウンサー堀井美香 × アリ探究家・島田拓「続・アリの社会学。ヒトがアリから教わること」前回に引き続き、ゲストはアリ探究家の島田拓さん。今回は「続・アリの社会学。ヒトがアリから教わること」というテーマで、社会性昆虫と呼ばれるアリの生態について学びながら、私たちの仕事について考えを深めていきました。 それぞれに役割分担が明確に分かれているアリ。誰に命令されるわけでもなく、個が集団の存続のために働き続ける。その社会システムは、ある意味完成されています。一方で役割が明確に分かれているからこそ、私たちのように好きを仕事にできないという捉え方もできます。子供の頃から昆虫に没頭し、仕事にまでしている島田さんとの対話を通じて、人間の営みについても考えを巡らせてみてはいかがでしょうか? リスナーのみなさんからのお便りコーナーは「朗読で成仏」と「あなたのお仕事を教えて」の2本立て。投稿フォームからのお便りもお待ちしています! 【タイムライン】 00:00〜 イントロダクション : 前回の感想など 01:42〜 島田さん登場 03:07〜 島田さんがアリだけで生活できるようになるまで。小さな頃にはゴキブリの飼育!? 06:31〜 アリを求めて海外へ!島田さんが空港についてまず向かうのはジャングル 10:06〜 好きなことを仕事にしていくためのコツ 14:26〜 自分がもしアリだったら……どの役割を担当したい?  20:41〜 堀井さんが今回いちばん響いたこと。「働かないアリにも意味がある」 23:49〜 コーナー「朗読で成仏」 25:36〜 エンディング:今回の振り返り+コーナー「あなたのお仕事、聞かせて」 【ゲスト】 島田 拓(しまだ・たく) 1981年東京都生まれ。子どものころから動物、昆虫好き。大人になってからはペットショップや動物園に勤務後、2001年にアリ通販専門店「AntRoom」を開業。「クレイジージャーニー」「ダーウィンがきた」「ヘウレーカ」等、テレビ出演や講演も多数。アリ探求家として、日本をはじめ世界じゅうを旅してアリを探している。著書に『アリのひみつ大図鑑』(国土社)、『ぜんぶわかるアリ』(福音館書店)『アリのかぞく(かがくのとも絵本)』(文を担当、大島加奈子/絵、福音館書店)、『アリの巣のお客さん』『アリのくらしに大接近』(共著、あかね書房)、『アリとくらすむし』(ポプラ社)、『アリの巣の生きもの図鑑』(共著、東海大学出版会)などがある 【番組への感想や現在募集しているテーマに関するお便りについて】 ウェンホリでは、番組への感想や募集しているテーマについて下記フォームよりメッセージをお待ちしています! ⁠⁠Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム ⁠⁠ 現在募集中のテーマは… ▼あなたのお仕事、聞かせて リスナーのみなさんが普段どんな仕事をしているのか。楽しさややりがい、またはこんな苦労があるといったことをぜひ聞かせてください。 ▼みんなのwell-working(ウェルワーキング) 『WEDNESDAY HOLIDAY』を企画しているSmartHRでは、well-workingというスローガンのもとに、企業や組織の働きやすい環境づくりを後押ししています。それにちなんで、このコーナーでは、みなさんの毎日の中で起きたwell-workingな出来事、職場の良いところ、良い制度や文化などについてお聞かせください。 ex. 小さな子供を持つ人が多い職場だけど、急な発熱の時にも助け合っている  ex. 毎月20日は地方の名産品をみんなでおやつに食べる社内イベントがある ▼朗読で成仏! あなたが今、仕事について悩んでいること、モヤモヤしていることを送ってください。 朗読の名手・堀井美香がじっくり読み上げ、その悩みを成仏させます。 【「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」番組概要】 “働く”を語る水曜日の夜 週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、働くの実験室(仮) by SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「心地よさってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。 ※番組公式Twitterは⁠⁠こちら⁠⁠ ※情報は2023年3月時点のものです Produce:⁠⁠働くの実験室(仮)by SmartHR ⁠⁠ ※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。 ▼UDトーク:⁠⁠https://udtalk.jp/2023-03-2929 minウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAYウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAY#28 アナウンサー堀井美香 × アリ探究家・島田拓「アリの社会学。ヒトがアリから教わること」今回のゲストは、アリ探求家として世界中を旅してアリの生態を探求している島田拓さんです。 アリのいちばんの魅力は「社会性」にあると語る島田さん。巣の中で子育てをしたり、危険な野外に食物採集に出かけたり、何となくぼんやり過ごしたりと、1匹1匹が役割分担しながら、集団生活を送っているのだそうです。 そんなアリの多様性に富んだ社会を探求することによって、私たち人間の「働く」にも役立つかもしれないヒントを一緒に探っていきます。女王アリを中心に営まれるアリ社会についてや、全体にとって重要な「2割の働かないアリたち」の存在についてなど、知的好奇心が刺激されるお話満載です。 リスナーのみなさんからのお便りコーナーは「朗読で成仏」と「あなたのお仕事を教えて」の2本立て。投稿フォームからの投稿もお待ちしています! 【タイムライン】 00:00〜 イントロダクション  01:45〜 島田さん登場。スタジオにも「アリ」が登場! ここにいるのはどんなアリ? 07:00〜 島田さんがアリの魅力にハマったきっかけ 10:55〜 働きアリはすべてメス。オスは一体どこにいる? 15:00〜 「アリではない生き物」がアリの巣で一緒に暮らしていく術 17:16〜 女王アリのトップダウンで動いている訳ではない!  20:18〜 全体にとって重要な2割の「働かないアリたち」の存在 23:13〜 人間が誕生する前から集団生活を営んでいた「アリ」。農業や牧畜もしていた!? 25:26〜 コーナー「朗読で成仏」 26:53〜 コーナー「あなたのお仕事、聞かせて」 28:49〜 エンディング 【ゲスト】 島田 拓(しまだ・たく) 1981年東京都生まれ。子どものころから動物、昆虫好き。大人になってからはペットショップや動物園に勤務後、2001年にアリ通販専門店「AntRoom」を開業。「クレイジージャーニー」「ダーウィンがきた」「ヘウレーカ」等、テレビ出演や講演も多数。アリ探求家として、日本をはじめ世界じゅうを旅してアリを探している。著書に『アリのひみつ大図鑑』(国土社)、『ぜんぶわかるアリ』(福音館書店)『アリのかぞく(かがくのとも絵本)』(文を担当、大島加奈子/絵、福音館書店)、『アリの巣のお客さん』『アリのくらしに大接近』(共著、あかね書房)、『アリとくらすむし』(ポプラ社)、『アリの巣の生きもの図鑑』(共著、東海大学出版会)などがある 【番組への感想や現在募集しているテーマに関するお便りについて】 ウェンホリでは、番組への感想や募集しているテーマについて下記フォームよりメッセージをお待ちしています! ⁠Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム ⁠ 現在募集中のテーマは… ▼あなたのお仕事、聞かせて リスナーのみなさんが普段どんな仕事をしているのか。楽しさややりがい、またはこんな苦労があるといったことをぜひ聞かせてください。 ▼みんなのwell-working(ウェルワーキング) 『WEDNESDAY HOLIDAY』を企画しているSmartHRでは、well-workingというスローガンのもとに、企業や組織の働きやすい環境づくりを後押ししています。それにちなんで、このコーナーでは、みなさんの毎日の中で起きたwell-workingな出来事、職場の良いところ、良い制度や文化などについてお聞かせください。 ex. 小さな子供を持つ人が多い職場だけど、急な発熱の時にも助け合っている  ex. 毎月20日は地方の名産品をみんなでおやつに食べる社内イベントがある ▼朗読で成仏! あなたが今、仕事について悩んでいること、モヤモヤしていることを送ってください。 朗読の名手・堀井美香がじっくり読み上げ、その悩みを成仏させます。 【「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」番組概要】 “働く”を語る水曜日の夜 週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、働くの実験室(仮) by SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「心地よさってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。 ※番組公式Twitterは⁠こちら⁠ ※情報は2023年3月時点のものです Produce:⁠働くの実験室(仮)by SmartHR ⁠ ※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。 ▼UDトーク:⁠https://udtalk.jp/2023-03-2231 minウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAYウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAY#27 アナウンサー堀井美香 × 看護師・木村映里「私が大切にしている小さなこだわり。 仕事に対する“愛せる”気持ち」前回に引き続きゲストは、看護師で文筆家としても活動している木村映里さん。現役の看護師として働きながら、その視点から見えるものを丁寧に綴った著書『医療の外れで』『看護師に「生活」は許されますか』はいずれも好評を博しています。そんな木村さんと「私が大切にしている小さなこだわり。 仕事に対する“愛せる”気持ち」をテーマに対話します。 どんなに好きな仕事でも「やめてしまいたい」と思う瞬間が少なからずあるはず。そんなときに気持ちを奮い立たせてくれるのは、他人からしたらなんでもない、自分だけが大切にしている“小さなこだわり”であるかもしれません。たとえば、レストランのサービススタッフとして働く人がグラスをピカピカに磨き上げる作業が好き、とか、営業の人が最初はよそよそしかったクライアントの懐に入って本当の望みを引き出せた瞬間が好き、とか。大切にしているモノ・コトは人によってさまざまですが、自分にとって何が大切かを考えると仕事に必要不可欠なものが見えてくるかも!? 仕事に対するこだわりはもちろん、仕事を前向きに続けていくために木村さんが大切にしているものについても聞きました。 リスナーのみなさんからのお便りコーナーは「朗読で成仏」と「あなたのお仕事を教えて」の2本立てでお届けします! 【タイムライン】 00:00〜 イントロダクション 01:34〜 木村さん登場。仕事で大切にしていること「誠実に」「汚い言葉を使わない」05:06〜 木村さんの人生に必要不可欠な「お酒と、本と、恋愛」11:38〜 実は数年でやめようと思っていた!? なぜ木村さんは看護師をやめなかったのか15:39〜 著書『医療の外れで』書きたかった医療格差の実態21:26〜 著書『看護師に「生活」は許されますか』で伝えたかったコロナ禍の看護師の経験25:34〜 コーナー「朗読で成仏」27:29〜 コーナー「あなたのお仕事を教えて」29:57〜 エンディング 【ゲスト】 木村映里(きむら・えり) 1992年生まれ。日本赤十字看護大学卒。2015年より看護師として急性期病棟に勤務。手術や抗癌剤治療など、病気や怪我の集中的な治療を必要とする患者のケアに携わる。2018年に医学書院「看護教育」にて、「学生なら誰でも知っている看護コトバのダイバーシティ」というタイトルで1年間連載を行う。2020年に晶文社より『医療の外れで──看護師のわたしが考えたマイノリティと差別のこと』を刊行。『看護師に「生活」は許されますか』は2冊目の著書となる 【番組への感想や現在募集しているテーマに関するお便りについて】 ウェンホリでは、番組への感想や募集しているテーマについて下記フォームよりメッセージをお待ちしています! Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム  現在募集中のテーマは… ▼あなたのお仕事、聞かせて リスナーのみなさんが普段どんな仕事をしているのか。楽しさややりがい、またはこんな苦労があるといったことをぜひ聞かせてください。 ▼みんなのwell-working(ウェルワーキング) 『WEDNESDAY HOLIDAY』を企画しているSmartHRでは、well-workingというスローガンのもとに、企業や組織の働きやすい環境づくりを後押ししています。それにちなんで、このコーナーでは、みなさんの毎日の中で起きたwell-workingな出来事、職場の良いところ、良い制度や文化などについてお聞かせください。 ex. 小さな子供を持つ人が多い職場だけど、急な発熱の時にも助け合っている  ex. 毎月20日は地方の名産品をみんなでおやつに食べる社内イベントがある ▼朗読で成仏! あなたが今、仕事について悩んでいること、モヤモヤしていることを送ってください。 朗読の名手・堀井美香がじっくり読み上げ、その悩みを成仏させます。 【「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」番組概要】 “働く”を語る水曜日の夜 週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、働くの実験室(仮) by SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「心地よさってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。 ※番組公式Twitterはこちら ※情報は2023年3月時点のものです Produce:働くの実験室(仮)by SmartHR  ※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。 ▼UDトーク:https://udtalk.jp/2023-03-1531 minウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAYウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAY#26 アナウンサー堀井美香 × 看護師・木村映里「負の感情は表に出していけないのか? チームプレーに疲れないために」「WEDNESDAY HOLIDAY」(ウェンズデイ・ホリデイ)略して「ウェンホリ」。 2023年2月からセカンドシーズンがスタートしました。 今回のゲストは、看護師で文筆家としても活動している木村映里さん。現役の看護師として働きながら、その視点から見えるものを丁寧に綴った著書『医療の外れで』『看護師に「生活」は許されますか』はいずれも好評を博しています。そんな木村さんと今回は、「負の感情は表に出していけないのか? チームプレーに疲れないために」をテーマに対話します。 「情報も感情も、チームで共有する」「悲しみから抜け出すために、書き出して感情の解像度をあげる」「自分の苦手な感情のぶつけられ方を把握し、距離を取る。そしてチームで乗り越えていく」など、医療現場でさまざまな人と働く木村さん。彼女ならではの「負の感情」との向き合い方は、どんな分野で働く方にとってもヒントになるはず。番組の終わりには、新コーナー「みんなのwell-working」と「あなたのお仕事教えて」も! 今回も、最後までリラックスしてお聴きください。 【タイムライン】 00:00〜 イントロダクション 01:44〜 木村さん登場。現在のお仕事について03:22〜 木村さんが文筆を始めたきっかけ07:19〜 チームプレイと、徹底的な引継ぎについて10:23〜 負の感情との向き合い方。木村さんが悲しくなってしまうときとは?13:34〜 木村さんが実践している負の感情からの立ち直り方16:42〜 「怒り」との向き合い方。チームワークで乗り越える方法とは?19:25〜 木村さんが若手の悩みを聞くときに意識していること25:10〜 新コーナー「みんなのwell-working」29:59〜 エンディング新コーナー「あなたのお仕事教えて」 【ゲスト】 木村映里(きむら・えり) 1992年生まれ。日本赤十字看護大学卒。2015年より看護師として急性期病棟に勤務。手術や抗癌剤治療など、病気や怪我の集中的な治療を必要とする患者のケアに携わる。2018年に医学書院「看護教育」にて、「学生なら誰でも知っている看護コトバのダイバーシティ」というタイトルで1年間連載を行う。2020年に晶文社より『医療の外れで──看護師のわたしが考えたマイノリティと差別のこと』を刊行。『看護師に「生活」は許されますか』は2冊目の著書となる 【番組への感想や現在募集しているテーマに関するお便りについて】 ウェンホリでは、番組への感想や募集しているテーマについて下記フォームよりメッセージをお待ちしています! Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム  現在募集中のテーマは… ▼あなたのお仕事、聞かせて リスナーのみなさんが普段どんな仕事をしているのか。楽しさややりがい、またはこんな苦労があるといったことをぜひ聞かせてください。 ▼みんなのwell-working(ウェルワーキング) 『WEDNESDAY HOLIDAY』を企画しているSmartHRでは、well-workingというスローガンのもとに、企業や組織の働きやすい環境づくりを後押ししています。それにちなんで、このコーナーでは、みなさんの毎日の中で起きたwell-workingな出来事、職場の良いところ、良い制度や文化などについてお聞かせください。 ex. 小さな子供を持つ人が多い職場だけど、急な発熱の時にも助け合っている ex. 毎月20日は地方の名産品をみんなでおやつに食べる社内イベントがある ▼朗読で成仏! あなたが今、仕事について悩んでいること、モヤモヤしていることを送ってください。 朗読の名手・堀井美香がじっくり読み上げ、その悩みを成仏させます。 【「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」番組概要】 “働く”を語る水曜日の夜 週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、働くの実験室(仮) by SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「心地よさってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。 ※番組公式Twitterはこちら※情報は2023年3月時点のものです Produce:働くの実験室(仮)by SmartHR  ※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。 ▼UDトーク:https://udtalk.jp/2023-03-0831 minウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAYウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAY#25 アナウンサー堀井美香 × 漫画編集者・林士平 「仲間集めから考える、未来の仕事のつくり方」「WEDNESDAY HOLIDAY」(ウェンズデイ・ホリデイ)略して「ウェンホリ」。 2023年2月からセカンドシーズンがスタートしました。 前回に引き続き、ゲストは漫画編集者の林士平(りん・しへい)さん。集英社「少年ジャンプ+」で多くの漫画家を担当し、『チェンソーマン』『SPY×FAMILY』などのヒット作を次々と世の中に送り出している林さんに「仲間集めから考える、未来の仕事のつくり方」をテーマに話を伺います。 魅力的な漫画には、魅力的なキャラクターの存在が欠かせません。そして、登場するキャラクターたちを仲間にしていくことが、主人公のなすべきことのひとつになっています。 これは現実世界でも同じことがいえるのではないでしょうか? 仕事とは、仲間集めといっても過言ではありません。一緒に仕事をする同僚、事業をサポートしてくれる関連会社、サービスや商品を長く愛用してくれる顧客など、いかに魅力的な人々を仲間に引き込めるかが、その仕事の未来を大きく左右します。 今回は、この「仲間集め」について、幅広い視点で林さんと堀井さんが話します。 【タイムライン】 00:00〜 イントロダクション 04:44〜 漫画の現場におけるチームとは?08:41〜 衝突するからこそ深まるチームの絆11:56〜 作品の「アンケートデータ」をどう捉える?13:20〜 新たなファンを獲得するために取り組む「初回だけ無料」施策17:49〜 日本の漫画文化を継承していくための仲間集めに必要なことは?18:40〜 誰でも簡単にネームづくりができるアプリ「World Maker」に込めた林さんの想い22:35〜 仕事は楽しもうとすると、楽しめるポイントがいくつも見えてくる23:23〜 これからの漫画界のために25:48〜 エンディング 【ゲスト】 林士平(りん・しへい) 2006年、株式会社集英社に入社。「月刊少年ジャンプ」「ジャンプSQ.」の編集者を歴任し、現在は「少年ジャンプ+」編集部員。連載中の担当作品は『SPY×FAMILY』『チェンソーマン』『HEART GEAR』『ダンダダン』『神のまにまに』『全部ぶっ壊す』『アンテン様の腹の中』『宇宙の卵』『ベイビーブルーパー』『幼稚園WARS』 【番組への感想や現在募集しているテーマに関するお便りについて】 ウェンホリでは、番組への感想や募集しているテーマについて下記フォームよりメッセージをお待ちしています! Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム  現在募集中のテーマは… ▼あなたのお仕事、聞かせて リスナーのみなさんが普段どんな仕事をしているのか。楽しさややりがい、またはこんな苦労があるといったことをぜひ聞かせてください。 ▼みんなのwell-working(ウェルワーキング) 『WEDNESDAY HOLIDAY』を企画しているSmartHRでは、well-workingというスローガンのもとに、企業や組織の働きやすい環境づくりを後押ししています。それにちなんで、このコーナーでは、みなさんの毎日の中で起きたwell-workingな出来事、職場の良いところ、良い制度や文化などについてお聞かせください。 ex. 小さな子供を持つ人が多い職場だけど、急な発熱の時にも助け合っている  ex.  毎月20日は地方の名産品をみんなでおやつに食べる社内イベントがあ ▼朗読で成仏! あなたが今、仕事について悩んでいること、モヤモヤしていることを送ってください。 朗読の名手・堀井美香がじっくり読み上げ、その悩みを成仏させます。 【「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」番組概要】 “働く”を語る水曜日の夜 週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、働くの実験室(仮) by SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「心地よさってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。 ※番組公式Twitterはこちら※情報は2023年2月時点のものです Produce:働くの実験室(仮)by SmartHR  ※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。 ▼UDトーク:https://udtalk.jp/2023-03-0128 minウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAYウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAY#24 アナウンサー堀井美香 × 漫画編集者・林士平 「いい仕事を生み出す、“理想の話し合い”って?」「WEDNESDAY HOLIDAY」(ウェンズデイ・ホリデイ)略して「ウェンホリ」。 2023年2月からセカンドシーズンがスタートしました。 今回のゲストは、漫画編集者の林士平(りん・しへい)さん。集英社「少年ジャンプ+」で多くの漫画家を担当し、『チェンソーマン』『SPY×FAMILY』などのヒット作を次々と世の中に送り出している林さんに「いい仕事を生み出す、“理想の話し合い”って?」をテーマに話を伺います。 いい仕事をするうえで欠かせないのが、打ち合わせや会議、日々の相談などの「話し合い」。私たち一人ひとりは微力で、だからこそ他者と一緒に力を合わせているわけですが、その前提として「話し合い」の場をどのように設けるかは重要な事柄のひとつです。漫画家さんと二人三脚で作品を作り上げていく編集者にとっては、話し合いの良し悪しで漫画のできが大きく変わってきます。 数多くの漫画家とやりとりし、日々の仕事の8割が打ち合わせだという林さんからは、「丁寧な打ち合わせ」「言葉にウソをつかない」など、気になるフレーズがたくさん飛び出しました。また、漫画編集者の重要な仕事のひとつである、新人発掘への向かい合い方についても聞いています。 【タイムライン】 00:00〜 イントロダクション  06:16〜 漫画編集者林さんが考える「いい仕事」とは? 08:35〜大切なのは「丁寧さ」。林さんが話し合いで意識すること 13:20〜 みんな天才になりうる。林さんの漫画家と向き合う姿勢 20:05〜 「言葉にウソをつかない」漫画家とのやりとりで気をつけていること 20:18〜  堀井さんがTBSアナウンサー時代、後輩との関わりで感じたこととは? 25:03〜  林さんが自身のセンスを磨くためにやっていることって? 27:17〜 エンディング 【ゲスト】 林士平(りん・しへい) 2006年、株式会社集英社に入社。「月刊少年ジャンプ」「ジャンプSQ.」の編集者を歴任し、現在は「少年ジャンプ+」編集部員。連載中の担当作品は『SPY×FAMILY』『チェンソーマン』『HEART GEAR』『ダンダダン』『神のまにまに』『全部ぶっ壊す』『アンテン様の腹の中』『宇宙の卵』『ベイビーブルーパー』『幼稚園WARS』 【番組への感想や現在募集しているテーマに関するお便りについて】 ウェンホリでは、番組への感想や募集しているテーマについて下記フォームよりメッセージをお待ちしています! Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム  現在募集中のテーマは… ▼あなたのお仕事、聞かせて リスナーのみなさんが普段どんな仕事をしているのか。楽しさややりがい、またはこんな苦労があるといったことをぜひ聞かせてください。 ▼みんなのwell-working(ウェルワーキング) 『WEDNESDAY HOLIDAY』を企画しているSmartHRでは、well-workingというスローガンのもとに、企業や組織の働きやすい環境づくりを後押ししています。それにちなんで、このコーナーでは、みなさんの毎日の中で起きたwell-workingな出来事、職場の良いところ、良い制度や文化などについてお聞かせください。 ex. 小さな子供を持つ人が多い職場だけど、急な発熱の時にも助け合っている  ex.  毎月20日は地方の名産品をみんなでおやつに食べる社内イベントがあ ▼朗読で成仏! あなたが今、仕事について悩んでいること、モヤモヤしていることを送ってください。 朗読の名手・堀井美香がじっくり読み上げ、その悩みを成仏させます。 【「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」番組概要】 “働く”を語る水曜日の夜 週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、働くの実験室(仮) by SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「心地よさってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。 ※番組公式Twitterはこちら ※情報は2023年2月時点のものです Produce:働くの実験室(仮)by SmartHR  ※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。  ▼UDトーク https://udtalk.jp/2023-02-2230 minウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAYウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAY#23 アナウンサー堀井美香 × 研究者・中邑賢龍「組織づくりは垣根づくり。メンバー同士がよい隣人になるためには?」「WEDNESDAY HOLIDAY」(ウェンズデイ・ホリデイ)略して「ウェンホリ」。 2022年の9月末からおよそ3ヶ月間配信したファーストシーズンを終えて、2023年2月からセカンドシーズンがスタートしました。 前回に引き続きゲストは、教育格差やバリアフリーなどの切り口から人の生きづらさの解消に取り組んでいる研究者の中邑賢龍(なかむら・けんりゅう)さん。「組織づくりは垣根づくり。メンバー同士がよい隣人になるためには?」をテーマにパーソナリティの堀井美香さんとトークを繰り広げます。 アメリカには「よい垣根がよい隣人をつくる」という言葉があるそうです。良き垣根、つまり境界線の引き方次第で、無用な争いを防ぎ、良き関係でいられるのだとか。これは組織マネジメントにおいても同様のことが言えます。パーソナルスペースをフェンスで囲いすぎてしまえば、風通しが悪くなり、疑心暗鬼を生む可能性も。組織における理想的な垣根の在り方とは?  中邑さんとの会話を通じて探ります。 【タイムライン】 00:00〜 イントロダクション 01:40〜 個人の多様性を大切にしながら、組織の環境をよくするためには? 05:27〜 「広く社会を見る」という視点を組み込むだけで、組織は変わる 10:54〜 ステレオタイプにはまった採用面接。今、求められる「ゆるやか」というキーワード 13:38〜 公平さと遊び心。学生たちと軽井沢で宿泊したときの話 16:22〜 リスクを避ければ避けるほど、企業はリスクに弱くなる 22:10〜 組織がうまく回っていないと思っている人たちへメッセージ 27:23〜 エンディング 【ゲスト】 中邑賢龍(なかむら・けんりゅう)  1956年、山口県生まれ。東京大学先端科学技術研究センター・シニアリサーチフェロー(寄付研究部門「個別最適な学び研究」)。専門は心理学。不登校や自殺など子どもを追い詰める背景には硬直化した教育があると考えている。そこで、実践でインクルーシブな教育プロジェクトLEARN(https://learn-project.com/)を立ち上げ、新しい教育の在り方を探っている 【番組への感想や現在募集しているテーマに関するお便りについて】 ウェンホリでは、番組への感想や募集しているテーマについて下記フォームよりメッセージをお待ちしています! Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム  現在募集中のテーマは… ▼あなたのお仕事、聞かせて リスナーのみなさんが普段どんな仕事をしているのか。楽しさややりがい、またはこんな苦労があるといったことをぜひ聞かせてください。 ▼みんなのwell-working(ウェルワーキング) 『WEDNESDAY HOLIDAY』を企画しているSmartHRでは、well-workingというスローガンのもとに、「労働にまつわる社会課題をなくし、誰もがその人らしく働ける社会をつくる」というミッションを掲げています。それにちなんで、このコーナーでは、みなさんの毎日の中で起きたwell-workingな出来事、職場の良いところ、良い制度や文化などについてお聞かせください。 ex. 小さな子供を持つ人が多い職場だが、急な発熱の時にも助け合っている  ex.  毎月20日は地方の名産品をみんなでおやつに食べる社内イベントがある ▼朗読で成仏! あなたが今、仕事について悩んでいること、モヤモヤしていることを送ってください。 朗読の名手・堀井美香がじっくり読み上げ、その悩みを成仏させます。 【「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」番組概要】 “働く”を語る水曜日の夜 週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、働くの実験室(仮) by SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「心地よさってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。 ※番組公式Twitterはこちら ※情報は2023年2月時点のものです Produce:働くの実験室(仮)by SmartHR  ※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。 ▼UDトーク https://udtalk.jp/2023-02-1529 minウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAYウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAY#22 アナウンサー堀井美香 × 研究者・中邑賢龍 「働くの“当たり前”って? イノベーションは、普通の外側からやってくる」「WEDNESDAY HOLIDAY」(ウェンズデイ・ホリデイ)略して「ウェンホリ」。 2022年の9月末からおよそ3ヶ月間配信したファーストシーズンを終えて、セカンドシーズンがはじまります。 今回は、東京大学で教育格差やバリアフリーなどの切り口から人の生きづらさの解消に取り組んでいる中邑賢龍(なかむら・けんりゅう)さんをゲストに迎え、「働くの“当たり前”って? イノベーションは、普通の外側からやってくる」をテーマに話します。 今の社会では、小学校の頃から「明るく、仲良く、元気よく」と教えられ、すべてにおいて“均質さ”が求められていると中邑さん。確かに組織をまとめるうえで、その方が統率は取れるでしょう。しかし、イノベーションを起こすとなったら? もしかしたら、コミュニケーションは得意じゃないけれど、夢中になったら特別な能力を発揮する子供がいるかもしれません。 それは企業でも同じ。世の中には、さまざまな働くの“当たり前”がありますが、その枠を取り払って考えることで、イノベーションは生まれるのではないでしょうか。といった切り口から、本当の意味での「多様性理解」について考えていきます。 【タイムライン】 00:00〜 イントロダクション 02:14〜 中邑さん登場。異才をつぶさない取り組み。効率を捨てるところから教育ははじまる 09:34〜 私たちを取り巻く、働くの“当たり前”。「均質性」を大切にしすぎる社会 13:19〜 「明るく、仲良く、元気よく」の組織からイノベーションは生まれない 15:42〜  多様な個人を生かすためには? ゆるやかな環境が必要 19:48〜 子供たちと徹夜で昆虫採集!? 悩める親たちを集めた作戦会議で繋がりをつくる 24:50〜 イノベーションを起こすために必要なこと。タイプが違う人々が共生できる環境をつくる 29:39〜 エンディング 【ゲスト】 中邑賢龍(なかむら・けんりゅう) 1956年、山口県生まれ。東京大学先端科学技術研究センター・シニアリサーチフェロー(寄付研究部門「個別最適な学び研究」)。専門は心理学。不登校や自殺など子どもを追い詰める背景には硬直化した教育があると考えている。そこで、実践でインクルーシブな教育プロジェクトLEARN(https://learn-project.com/)を立ち上げ、新しい教育の在り方を探っている 【番組への感想や現在募集しているテーマに関するお便りについて】 ウェンホリでは、番組への感想や募集しているテーマについて下記フォームよりメッセージをお待ちしています! Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム  現在募集中のテーマは… ▼あなたのお仕事、聞かせて リスナーのみなさんが普段どんな仕事をしているのか。楽しさややりがい、またはこんな苦労があるといったことをぜひ聞かせてください。 ▼みんなのwell-working(ウェルワーキング)  『WEDNESDAY HOLIDAY』を企画しているSmartHRでは、well-workingというスローガンのもとに、「労働にまつわる社会課題をなくし、誰もがその人らしく働ける社会をつくる」というミッションを掲げています。それにちなんで、このコーナーでは、みなさんの毎日の中で起きたwell-workingな出来事、職場の良いところ、良い制度や文化などについてお聞かせください。 ex. 小さな子供を持つ人が多い職場だが、急な発熱の時にも助け合っている  ex.  毎月20日は地方の名産品をみんなでおやつに食べる社内イベントがある ▼朗読で成仏! あなたが今、仕事について悩んでいること、モヤモヤしていることを送ってください。 朗読の名手・堀井美香がじっくり読み上げ、その悩みを成仏させます。 【「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」番組概要】 “働く”を語る水曜日の夜 週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、働くの実験室(仮) by SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「心地よさってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。 ※番組公式Twitterはこちら ※こちらの情報は2023年2月時点のものです Produce:働くの実験室(仮)by SmartHR  ※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。 ▼UDトーク https://udtalk.jp/2023-02-0832 minウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAYウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAY#18 アナウンサー堀井美香 × プロデューサー小国士朗「素人感覚の活かし方。その道のプロが見えなくなるもの」「WEDNESDAY HOLIDAY」(ウェンズデイ・ホリデイ)略して「ウェンホリ」。 前回に引き続きゲストはプロデューサーの小国士朗さん。「素人感覚の活かし方 。その道のプロが見えなくなるもの」をテーマにお話します。 「素人であることが強みにもなる」と考えるようになった経緯について、「プロフェッショナル 仕事の流儀 (NHK)」ディレクター時代の経験や、その後の活動の話を交えながらたっぷり伺いました。 ・熱狂する素人は、中途半端なプロよりイノベーションに近い  ・前のめり12度になったときがチャンス ・素人は世の中のマジョリティ ・人生の20%ルール など、小国さんの実体験に基づいた数々の名言をお聴き逃しなく! 本編の最後には、毎回恒例リスナーからの投稿コーナー「朗読で成仏」に加え、12/21(水)開催のオンラインイベント「WORK and FES」内で予定している当番組初の公開収録のお知らせも…! 今回もゆるりとお楽しみください。 【タイムライン】 00:00〜 イントロダクション&あなたの水曜日を教えて 02:20〜 小国さんが今熱を入れて取り組んでいるプロジェクト「Be supporters!」について07:24〜 素人の強みとは? 「プロフェッショナル 仕事の流儀(NHK)」での経験や、33歳で心臓病を患って考えたこと 12:59〜 イノベーションの邪魔をしてしまうのは中途半端なプロ 17:41〜 「deleteC」発足のきっかけは一枚の名刺だった!? 21:07〜 「前のめり12度」になったときがチャンス。素人は世の中のマジョリティ 22:58〜 にわかファンだからできた、ラグビー=ダイバーシティ&インクルージョンという気づき 26:30〜 仕事をするうえで大事にしたい 「わかったつもりにならない」という感覚 27:43〜 人生の20%ルールで取り組む「deleteC」 31:27〜 エンディング&12/21(水)夜のオンライン公開収録のお知らせ 34:00〜 朗読で成仏 【ゲストプロフィール】 小国士郎(おぐに・しろう) 株式会社小国士朗事務所代表取締役。2003年NHKに入局。ドキュメンタリー番組を制作するかたわら、150万ダウンロードを記録したスマホアプリ「プロフェッショナル 私の流儀」の企画立案や世界150か国に配信された、認知症の人がホールスタッフをつとめる「注文をまちがえる料理店」などをてがける。2018年6月をもってNHKを退局し、現職。“にわかファン”という言葉を生んだ、ラグビーW杯のスポンサー企業アクティベーション「丸の内15丁目Project.」やみんなの力で、がんを治せる病気にするプロジェクト「deleteC」など、幅広いテーマで活動を展開している 【番組からのお知らせ: 12/21(水)19:30「WEDNESDAY HOLIDAY」公開収録 〜みなさん2022年もお疲れさまでしたスペシャル〜 】 SmartHR主催のオンラインイベント「WORK and FES 2022」内にて、ウェンホリ初となる公開収録を配信します! 当日はYouTubeやTwitter、イベントウェブサイト内で生配信予定なので、ぜひご覧ください。 詳細は下記のイベントウェブサイトにて。 「WORK and FES 2022」イベントウェブサイト 【番組への感想や募集しているテーマに関する応募について】 ウェンホリでは、番組への感想や募集しているテーマについて下記フォームよりメッセージをお待ちしています。 Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム  現在募集中のテーマは… ▼あなたの水曜日をおしえて! リスナーのあなたの水曜日の過ごし方を送ってください ▼RODOKU(朗読)でJOBUTSU(成仏)! あなたが今、仕事について悩んでいること、モヤモヤしていることを送ってください。 朗読の名手・堀井美香がじっくり読み上げ、その悩みを成仏いたします 【「WEDNESDAY HOLIDAY」(ウェンズデイ・ホリデイ)番組概要】 “働く”を語る水曜日の夜 週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、働くの実験室(仮) by SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「心地よさってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。 ※番組公式Twitterはこちら ※情報は2022年11月時点のものです Produce:働くの実験室(仮)by SmartHR2022-11-3036 minウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAYウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAY#4 アナウンサー堀井美香×落語家・桂宮治「これから先の暮らし方と働き方。50代・60代を迎えるにあたって、今の二人が考えること」「きちんと稼ぐ仕事と、人生を豊かにするために赤字であっても続ける仕事を、分けようと思っているんです」 前編に続いてアナウンサー・堀井美香さんがホストとなり、落語家・桂宮治さんと対談します。家族との過ごし方や、これから先の働き方について、会話を重ねる2人。堀井さんがこれからやっていきたい「稼ぐ仕事と、人生を豊かにする仕事」のこと、宮治さんが今も想像するだけでわくわくしてしまうという、暮らしのなかにある最高の瞬間のこと。 人生100年時代と言われる中、これからスタートする50代・60代をどのように過ごしていきたいのか。キャリアを重ねてきた今の二人が考える、仕事や暮らしをめぐる「これからの心地よさ」とは? ▼番組へのお便りや感想は wednesdayholiday@smarthr.co.jp もしくは、Twitterハッシュタグ#ウェンホリまで!  ▼番組公式Twitterはこちら https://twitter.com/wednesday_hd  【タイムライン】 00:00~  イントロダクション 01:00~  桂宮治さん登場。「堀井さん、(今回は)仲よくやりましょう笑」 02:26~  宮治さんが暮らしのなかで感じる豊かさ、お子さんたちとの関係 05:06~  宮治さんからの質問「子どもって、いつくらいから離れていっちゃうものですか?」 06:03~  堀井さんが家族と一緒にいる中での心地よい時間「ジャングルの掟?笑」 08:19~  宮治さんが思い描くこの先の暮らし方。50代・60代になったらどう変えていきたい? 10:10~  宮治さんが生きていてよかったと心底思える“最高の瞬間” 13:55~  堀井さんのこれから「きちんと稼ぐところ、人生を豊かにするために使うところ」 19:10~  宮治さんのこれから「土台をしっかりしつつ、本業ではないこともできるような自分でいられたら」 20:53~  宮治さんが考えるこれからの心地よさ 23:15~  エンディング 【番組概要】  「水曜日は小さな休日」 週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。 スウェーデンをはじめとした北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日」と呼び、週の半ばで一度仕事から離れてリラックスして過ごす習慣があるそうです。目まぐるしい日々だからこそ、週の途中に働かない時間を積極的に取り入れ大切に過ごすことで、自身の働き方や暮らしをじっくり考えられるということもあるのではないでしょうか。 「WEDNESDAY HOLIDAY」では、この習慣からインスピレーションをもらい、水曜日の夜を小さな休日に見立てて、「心地よさってなんだろう?」をテーマに、働くことや暮らすことについてゲストがゆるやかに語り合い、リスナーのみなさんと共に考えるプログラムをお届けします。  Produce:働くの実験室(仮)by SmartHR  https://twitter.com/jikken_wip  Company:SmartHR https://smarthr.jp/ 【出演者プロフィール】  堀井美香(ほりい・みか) 1972年、秋田県生まれ。95年にTBS入社し、『Nスタ』『坂上&指原のつぶれない店』『バナナサンド』など幅広いジャンルでナレーションを担当。TBSアナウンサーによる朗読会『A’LOUNGE』のプロデュースを担当するなど、朗読も得意分野。2022年3月にTBSを退社。ポッドキャスト『ジェーン・スーと堀井美香の「OVER THE SUN」』などに出演中。著書に『音読教室』(カンゼン)。  桂宮治(かつら・みやじ) 1976年東京都生まれ。会社員だったが、自身の結婚披露宴の最中に退職を宣言し2008年桂伸治に入門し落語家に。2012年二ツ目昇進。NHK新人演芸大賞の大賞(落語部門)をはじめ、数多くの賞を受賞。21年2月に真打昇進。22年1月から日曜夕方の国民的番組「笑点」のレギュラーメンバーに。趣味は、適度な飲酒・子育て・家族と戸越銀座を散歩すること。  ※こちらの情報は2022年6月時点のものです 2022-06-2924 minウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAYウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAY#3 アナウンサー堀井美香×落語家・桂宮治「私たちのセカンドキャリア。会社員時代からの変化、そして新たなスタート」「たとえ貧乏でも、好きなことを仕事にしてギリギリご飯が食べられたなら、それはそれで楽しいんじゃないかなって」 31歳のときに営業マンから落語家へ転身した桂宮治さんと、50歳でTBSを離れ、今春からフリーアナウンサーになった堀井美香さん。落語家とアナウンサーという、違う領域で活躍する2人に共通するのは、“セカンドキャリアを歩んでいる”こと。個人で仕事をする際、本業の合間に事務作業やスケジュール管理をしなければならず、会社員時代とは違う大変さがつきまといます。それでも仕事を楽しむ二人が考える、心地よく働くための工夫とは? ▼番組へのお便りや感想は wednesdayholiday@smarthr.co.jp もしくは、Twitterハッシュタグ#ウェンホリまで! ▼番組公式Twitterはこちら https://twitter.com/wednesday_hd 【タイムライン】 00:00~ 番組コンセプトの説明&ゲストのご紹介 01:57~ 桂宮治さん登場。スタート早々炸裂する堀井さんの自由な振る舞いに、戸惑う宮治さん…!? 05:37~ 「棺桶に入るまでできる仕事」宮治さんの落語家としてのキャリアについて 07:08~ 31歳売れっ子営業マンから落語家への転身。落語の道に進んだきっかけ 09:47~ 好きなことを仕事にする者の覚悟と宿命 15:17~ 宮治さん編「心地よく働けてますか?」一人で落語もやって、事務作業もやって、出演番組の裏かぶりも気にして、入構申請もして... 19:18~ 堀井さん編「心地よく働けてますか?」管理職としても働いた会社員時代、常に一緒だった携帯電話... 20:24~ 「今はスタートダッシュ」長く働いた企業を離れ、この春フリーランスになったばかりの堀井さん 21:27~ 「スタートが遅かったので、爪痕を残すのに必死でした」宮治さんが駆け出しの落語家だった頃 23:31~ 結局、心地よい働き方って? 28:27~ 本日の振り返り 【番組概要】 「水曜日の夜は小さな休日」 週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。 北欧の国・スウェーデンでは、この水曜日の夜を「小さな土曜日」と呼び、仕事から完全に離れてリラックスして過ごす習慣があるそうです。目まぐるしい日々だからこそ、週の途中に働かない時間を積極的に取り入れ大切に過ごすことで、自身の働き方や暮らしをじっくり考えられるということもあるのではないでしょうか。 「WEDNESDAY HOLIDAY」では、このスウェーデンの習慣からインスピレーションをもらい、水曜日の夜を小さな休日に見立てて、「心地よさってなんだろう?」をテーマに、働くことや暮らすことについて2名のゲストがゆるやかに語り合い、リスナーのみなさんと共に考えるプログラムをお届けします。 Produce:働くの実験室(仮)by SmartHR  https://twitter.com/jikken_wip クラウド人事労務ソフトSmartHRサービスサイト  https://smarthr.jp/ 【出演者プロフィール】 堀井美香(ほりい・みか) 1972年、秋田県生まれ。95年にTBS入社し、『Nスタ』『坂上&指原のつぶれない店』『バナナサンド』など幅広いジャンルでナレーションを担当。TBSアナウンサーによる朗読会『A’LOUNGE』のプロデュースを担当するなど、朗読も得意分野。2022年3月にTBSを退社。ポッドキャスト『ジェーン・スーと堀井美香の「OVER THE SUN」』などに出演中。著書に『音読教室』(カンゼン)。 桂宮治(かつら・みやじ) 1976年東京都生まれ。会社員だったが、自身の結婚披露宴の最中に退職を宣言し2008年桂伸治に入門し落語家に。2012年二ツ目昇進。NHK新人演芸大賞の大賞(落語部門)をはじめ、数多くの賞を受賞。21年2月に真打昇進。22年1月から日曜夕方の国民的番組「笑点」のレギュラーメンバーに。趣味は、適度な飲酒・子育て・家族と戸越銀座を散歩すること。 ※こちらの情報は2022年6月時点のものです2022-06-2229 minWIP.fmWIP.fmVol.008_“離れの部屋” の住人Sekigさんに聞いた、デザインチームの作り方💭Show Notes デザインの あれやこれやを 何やかんや 「制作系の仕事はブラック」という当たり前を変えていく 「面白おかしい何か」を逃さずモノにする状態をキープする 求人の枠にピッタリハマる人を探してはいない 成功すればするほど、透明になる施策をしていきたいSmartHRコミュニケーションデザイングループ 絶賛採用中です!https://smarthr.co.jp/recruit/▼Guest :SmartHR コミュニケーショングループ ブランドコミュニケーションユニット  @sekighttps://twitter.com/hanarenoheya_im?s=20▼Personality :@merapon@samemaru▼Edited :@StoneRiver2022-01-2125 minWIP.fmWIP.fmVol.007_メリークリスマス!SmartHRオリジナル『アグリーセーター』作りました💭Show Notes・ゲスト SmartHR コミュニケーショングループ ブランドコミュニケーションユニット namさん- そもそもアグリーセーターとは- アグリーセーター企画の発端は?- なぜ、SmartHRがやるのか?- 制作の裏側・こだわり・プロセスに迫る🔗 かわいいヤギのセーターhttps://omise.smarthr.co.jp/products/merry-christmas🔗 SmartHR Storehttps://omise.smarthr.co.jp/collections/all-items▼Guest :@nam▼Personality :@merapon@samemaru▼Edited :@StoneRiver2021-12-2331 minWIP.fmWIP.fmVol.005_ SmartHRのコムデどうですか? @sayurikoさん💭Show Notes・ゲスト SmartHRコムデのコミュニケーションデザイナー、sayurikoさん# SmartHR・コムデに入ってみて・ SmartHR、非合理ハックしてる働き方・ コムデどうですか?・ ずっと「やりたいこと」が増え続けるチーム# 年末調整があつまる封筒・SmartHR Storeで絶賛販売中!https://omise.smarthr.co.jp/products/nencho-envelope・SmartHR謹製! 「年末調整書類があつまる封筒」できました。https://note.com/kosayuri/n/n94bb2e056413・ 「ユーザーにとってこうあるといいはずだ」の仮説からスタートしたプロジェクト・ 先入観があまりないからこそ、響くヒアリング・ 今後の展望▼Guest :@sayuriko▼Personality :@merapon@samemaru▼Edited :@StoneRiver2021-11-1121 minWIP.fmWIP.fmVol.004_コンテンツディレクターが語る『 “PARK 2021” 配信の裏側』💭Show Notes・ゲスト SmartHRコムデのコンテンツディレクター、史朗さん・入社して3ヶ月、はじめて宮田さんとすれちがった・満足度100%!ユーザーミートアップイベント「PARK2021」 https://smarthr.jp/park/・入社1ヶ月で共同ディレクターとして参画・当初は諦めていたオープニングムービー・PARK2021 オープニングムービー│SmartHR(https://www.youtube.com/watch?v=ier2yVpZIsA)・「サービスを作っている自分たちがユーザーに寄り添う」▼Guest :@Shirow▼Personality :@merapon@samemaru▼Edited :@StoneRiver2021-10-2627 min