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1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
番外編05:サーフィンと人生を語ってみた!
今日は5回目の金曜日!ということで、例によって番外編をお届け。タイトルにもあるように、サーフィンと人生についてをあーだこーだと語ってしまう無謀なロマンチストおじさん板倉です、こんにちは。 さおりちゃんとたいすけくんがいない、一人喋り!笑 段取りしなきゃと思いつつ配信日が近づいてしまい、とにかく一人でもなんかしゃべってみようと思い立ちました。 今年の東京オリンピックから正式種目となったサーフィン。なんだかんだで僕も20年以上続けている大好きなアクティビティーなんですが、楽しいだけじゃなく本当に色んなことを学べると本気で思ってます。 サーフィンをしていない方でも、何か別のスポーツや趣味と照らし合わせても共感いただける部分があるのではないでしょうか? 今回は、サーフィンとビジネス、そして人生と重ね合わせてこんな学びがあるんだよーというお話。是非、最後までのんびりお付き合いください。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes ・波乗り肯定論 -サーフィンから学ぶこと-・①パドルアウト:基礎力・②ダックダイブ:問題解決力・③波待ち:バランス力・④テイクオフ:決断力・⑤ワイプアウト:継続力・精進あるのみ・波乗りしましょう! 関連情報:・コラム「サーフィンとビジネス。」・サーフィンと人生を考える:シリーズ(個人ブログ) 収録場所:ゼロハチロックのオフィス・ロサンゼルス ▼Mitsu Itakura Profile 番組ホスト、インタビュアーCEO@ ゼロハチロックhttps://www.zerohachirock.com/ カリフォルニア州レドンドビーチ在住。愛知県豊田市生まれ。21歳で渡米後、アルバイトをしながら、バンド活動とサーフィンに没頭。メディア運営に興味を持ち始め、ビジネスの世界へ。全米最大級の日系オンラインメディア運営会社にて、広告販売を中心とした営業部の立ち上げ、新規エリア開拓、マーケティング戦略・イベント企画の立案、遂行など、営業/販売サイドの統括責任者として実績を残す。11年連続売上増に貢献した後退社。2016年1月、米国法人 Zero-Hachi Rock, Inc.を設立。ロサンゼルスを中心に、起業支援、日系企業のセールス/マーケティング支援、日本企業のアメリカ進出支援を主な事業として活躍中! 投稿 番外編05:サーフィンと人生を語ってみた! は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2021-07-30
31 min
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.164: 鈴木真代(ビジネスと人権専門家) 4/4
急に夏っぽくなってきたし、ランチをサラダメインにしてみたら午後に眠くならずに頭も冴えてる感じで調子いいなぁと感じる今日この頃な板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、41人目のインタビュー。 ビジネスと人権。世界にはきっと小さなものから大きなものまで解決しなければならない問題や課題が山積み。そんな問題の一つ一つを理解し着地点を探し予防しようとする努力や意志が、たくさんの幸せに繋がっていくはず。「社会に貢献したい」という純粋な気持ちを心に、リアルな現場の真っ只中での挑戦。そんな真代さんの素敵なものがたり。 このパンデミックを通して自分の中で何かが変わったと感じる人も少なくないかと思います。そして、海外での暮らしや異国の文化に触れるからこそ感じる幸せ、考える家族のことや日本のこと。みんながなるべく好きな人と好きなことができます様に!そんなことを改めて願わずにいられない、真代さんの素敵なエピソード最終回です。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes : Vol.164 ・仕事、家族、友達 ・幸せの感じ方が変わった ・一人じゃできないこと ・習慣化が苦手 ・新しい情報にアンテナをたてること ・好きな仲間と好きなことをやる ・嫌いな人と仕事をしない ・人権の問題防止を企業のために ・論文:セクター間の対話 ・しばらくはコロンビアに住みたい ・ずっと仕事はしていたい ・好きなことをやればOK ・20代はなるべく多くの人に会って話す ・ご縁や繋がりを大切にする ・先住民の文化や社会システム ・おすすめの本:El enemigo conoce el sistema ・日本の好きなバンド?:OCEANLANE ・好きな日本酒の銘柄?:No.6 収録場所:ロサンゼルス⇄ボゴタ(南米コロンビア) @ZOOM リアルアメリカ情報 (30:14〜) ・アーミッシュとは? 関連情報: El enemigo conoce el sistema Marta Peirano: Manupulación de ideas, personas e influencias después de la Economía de la atención 日本語訳:「敵はシステムを知っている:アテンション・エコノミー以降の思想・人・影響力の操作」 *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 ▼Interviewee Profile 鈴木真代 / Mayo Suzuki ビジネスと人権専門家 Social Connection for Human Rights https://note.com/schr 北海道札幌市出身。配偶者の海外赴任に同行し2017年からラテンアメリカ在住。メキシコを経て、現在は南米コロンビアの首都ボゴタ在住。津田塾大学で国際関係学を専攻し「セクター間で協働した社会課題解決」をテーマに国連グローバル・コンパクトを研究。2008年に東京電力に就職し、途上国の発電所開発や省エネ・再エネ政策立案などの国際協力プロジェクトに従事。福島第一原発事故をきっかけに、企業の社会的責任(CSR)に疑問を持ち、経営コンサルに転向。2014年よりデロイトトーマツコンサルティングに就職し、CSR領域の中でも「ビジネスと人権」と「持続可能な開発目標(SDGs)」に関する戦略支援、女性のエンパワメント支援を担当。専門性を深めるため2020年1月より平和学・紛争解決学の修士課程にてコロンビアの環境社会紛争を研究中。2020年6月、日本語学習者と日本人のオンライン交流コミュニティ「ダイアローグス・フォー・ピース」を発足。2020年7月、人権アドバイザリーNGO「Social Connection for Human Rights」を起業。2021年3月より「持続可能な開発のための世界経済人会議(wbcsd)」コロンビア支部でビジネスと人権を担当。趣味は登山・ロックフェス・アート・日本酒。 投稿 Vol.164: 鈴木真代(ビジネスと人権専門家) 4/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2021-06-25
48 min
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.163: 鈴木真代(ビジネスと人権専門家) 3/4
「社会貢献」という言葉は小さい頃からずっと聴いてきた。すっかり大人になった今、その本当の意味を分かっているのか?と自問したくなる今日この頃な板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、41人目のインタビュー。 ビジネスと人権。世界にはきっと小さなものから大きなものまで解決しなければならない問題や課題が山積み。そんな問題の一つ一つを理解し着地点を探し予防しようとする努力や意志が、たくさんの幸せに繋がっていくはず。「社会に貢献したい」という純粋な気持ちを心に、リアルな現場の真っ只中での挑戦。そんな真代さんの素敵なものがたり。 学校も会社もその他の様々な活動も、その土台となるインフラや社会があってこそ。それを当たり前に享受できる環境に暮らす人がいて、それとは対照的な環境で暮らす人々もいる。本当の意味で人の役に立つこと、社会に貢献すること、グローバルな視点に立つこと。それらに真摯に向き合う真代さんのお話。深く考えさせられるエピソードです。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes : Vol.163 ・人の役に立つとき ・仕事哲学:好きなことをやる ・全て人間がしでかしてること ・問題解決への期待 ・自分ができること ・見過ごされているのが嫌 ・人種ではなく人類視点 ・問題があることを知らない ・課題認識、自分ごととして考える ・東京電力での経験 ・コロンビアに来たこと ・主婦になった経験 ・アイデンティティーの崩壊 ・強盗にあったエピソード ・なぜかメキシコにいたいと思った ・海外でキャリアを積みたい衝動 ・社会に貢献したい気持ち ・駐在妻のキャリアコミュニティー ・何事にも意欲的な駐在妻たち 収録場所:ロサンゼルス⇄ボゴタ(南米コロンビア) @ZOOM リアルアメリカ情報 (33:59〜) ・性別のノンバイナリーとは? *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 ▼Interviewee Profile 鈴木真代 / Mayo Suzuki ビジネスと人権専門家 Social Connection for Human Rights https://note.com/schr 北海道札幌市出身。配偶者の海外赴任に同行し2017年からラテンアメリカ在住。メキシコを経て、現在は南米コロンビアの首都ボゴタ在住。津田塾大学で国際関係学を専攻し「セクター間で協働した社会課題解決」をテーマに国連グローバル・コンパクトを研究。2008年に東京電力に就職し、途上国の発電所開発や省エネ・再エネ政策立案などの国際協力プロジェクトに従事。福島第一原発事故をきっかけに、企業の社会的責任(CSR)に疑問を持ち、経営コンサルに転向。2014年よりデロイトトーマツコンサルティングに就職し、CSR領域の中でも「ビジネスと人権」と「持続可能な開発目標(SDGs)」に関する戦略支援、女性のエンパワメント支援を担当。専門性を深めるため2020年1月より平和学・紛争解決学の修士課程にてコロンビアの環境社会紛争を研究中。2020年6月、日本語学習者と日本人のオンライン交流コミュニティ「ダイアローグス・フォー・ピース」を発足。2020年7月、人権アドバイザリーNGO「Social Connection for Human Rights」を起業。2021年3月より「持続可能な開発のための世界経済人会議(wbcsd)」コロンビア支部でビジネスと人権を担当。趣味は登山・ロックフェス・アート・日本酒。 投稿 Vol.163: 鈴木真代(ビジネスと人権専門家) 3/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2021-06-18
49 min
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.162: 鈴木真代(ビジネスと人権専門家) 2/4
雲の形や太陽の位置。植物や動物の成長。変わってないようでいて変わり続けているこの世界はなんとまぁ面白いんだと感心してしまった金曜の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、41人目のインタビュー。 ビジネスと人権。世界にはきっと小さなものから大きなものまで解決しなければならない問題や課題が山積み。そんな問題の一つ一つを理解し着地点を探し予防しようとする努力や意志が、たくさんの幸せに繋がっていくはず。「社会に貢献したい」という純粋な気持ちを心に、リアルな現場の真っ只中での挑戦。そんな真代さんの素敵なものがたり。 ロックが好きになり、バンドが見たい!という衝動が上京へと導く動機となる。人生の岐路となる分かれ道でどちらを選ぶかっていうキッカケは、振り返ってみると本当に予想もしないことなのかも知れない。東日本大震災直後のエピソードから、グローバルな視点で活動する人権専門家となるまで、真代さんの歩んだそのキャリアプロセスを伺っています。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes : Vol.162 ・北海道札幌生まれ ・札幌から出たかった ・ロックバンドにハマった高校時代 ・上京、津田塾大学に入学 ・寮があってイメージの良い学校 ・門限があってもライブへ ・国際関係学への興味 ・北朝鮮難民のルポ ・2008年、東京電力に就職 ・東日本大震災直後の仕事 ・会社を批判される当事者経験 ・グローバルで考える視点 ・職場の環境がとても良かった ・年の3分の1くらいは海外出張 ・専門性をつけるために転職 ・デロイトトーマツコンサルティングに就職 ・旦那様のメキシコ転勤を期に海外移住 ・コロンビア転勤の辞令 収録場所:ロサンゼルス⇄ボゴタ(南米コロンビア) @ZOOM リアルアメリカ情報 (40:06〜) ・ロサンゼルスでの長期インターン・リアル体験談! ゲストスピーカー:Rinka Kawamuraさん(インターン生) プレミアムスポンサー:SKYUS様 SKYUSは世界6カ国11都市に拠点をおく、グローバルエデュケーションブランドです。海外留学、スタディツアー、海外インターンシップ、ジュニアキャンプ、オンラインプログラムなど、”グローバルへのきっかけ” を作る多彩な教育プログラム・サービスを展開しています。 https://www.skyus.global/ja/ https://www.america-intern.com/ *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 ▼Interviewee Profile 鈴木真代 / Mayo Suzuki ビジネスと人権専門家 Social Connection for Human Rights https://note.com/schr 北海道札幌市出身。配偶者の海外赴任に同行し2017年からラテンアメリカ在住。メキシコを経て、現在は南米コロンビアの首都ボゴタ在住。津田塾大学で国際関係学を専攻し「セクター間で協働した社会課題解決」をテーマに国連グローバル・コンパクトを研究。2008年に東京電力に就職し、途上国の発電所開発や省エネ・再エネ政策立案などの国際協力プロジェクトに従事。福島第一原発事故をきっかけに、企業の社会的責任(CSR)に疑問を持ち、経営コンサルに転向。2014年よりデロイトトーマツコンサルティングに就職し、CSR領域の中でも「ビジネスと人権」と「持続可能な開発目標(SDGs)」に関する戦略支援、女性のエンパワメント支援を担当。専門性を深めるため2020年1月より平和学・紛争解決学の修士課程にてコロンビアの環境社会紛争を研究中。2020年6月、日本語学習者と日本人のオンライン交流コミュニティ「ダイアローグス・フォー・ピース」を発足。2020年7月、人権アドバイザリーNGO「Social Connection for Human Rights」を起業。2021年3月より「持続可能な開発のための世界経済人会議(wbcsd)」コロンビア支部でビジネスと人権を担当。趣味は登山・ロックフェス・アート・日本酒。 投稿 Vol.162: 鈴木真代(ビジネスと人権専門家) 2/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2021-06-12
1h 07
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.161: 鈴木真代(ビジネスと人権専門家) 1/4
月末月初は何かと忙しい経営者の方も多いのでは?そんな僕もやっぱり気が張ってしまう毎月のそんな時、庭の植物に水をやると落ち着くなぁなんて思う板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」41人目のインタビュー、最初のエピソード。 ビジネスと人権。世界にはきっと小さなものから大きなものまで解決しなければならない問題や課題が山積み。そんな問題の一つ一つを理解し着地点を探し予防しようとする努力や意志が、たくさんの幸せに繋がっていくはず。「社会に貢献したい」という純粋な気持ちを心に、リアルな現場の真っ只中での挑戦。そんな真代さんの素敵なものがたり。 南米コロンビア首都ボゴタ、と聞いてみなさんどんなイメージを持ちますか?内戦や紛争、難民などの言葉が並ぶ場所でもあります。まずは、ビジネスと人権の専門家として仕事&学びを追求し続けている真代さんの活動内容と生活ぶりを伺っています。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes : Vol.161 ・南米コロンビア首都ボゴタ在住 ・人権専門家としての活動 ・経営コンサルティング ・サステナビリティーと人権 ・CSR, SDGs ・持続可能な開発のための世界経済人会議 ・平和学と紛争解決学 ・ビジネスと人権 ・SDGsはコロンビアが提唱国 ・先進国と途上国の立ち位置 ・社会問題や紛争が多い国 ・リアルに現場で学んで現場に貢献 ・コロンビアの生活 ・割と都会で人口密度が高い ・ホームレスや難民の現状 ・標高2600メートルでの暮らし ・野菜の味が濃くて美味しい ・スペイン語で学ぶ修士課程 ・単語の数が英語の5倍 ・ラテンアメリカ人は表現力が豊か ・政府寄りではなくリベラルな情報 ・人と話して情報を得る ・専門的な情報はLinkedInからが多い ・ボゴタ在住日本人は少ない 収録場所:ロサンゼルス⇄ボゴタ(南米コロンビア) @ZOOM リアルアメリカ情報 (42:26〜) ・ポッドキャストのサブスクリプションサービス *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 ▼Interviewee Profile 鈴木真代 / Mayo Suzuki ビジネスと人権専門家 Social Connection for Human Rights https://note.com/schr 北海道札幌市出身。配偶者の海外赴任に同行し2017年からラテンアメリカ在住。メキシコを経て、現在は南米コロンビアの首都ボゴタ在住。津田塾大学で国際関係学を専攻し「セクター間で協働した社会課題解決」をテーマに国連グローバル・コンパクトを研究。2008年に東京電力に就職し、途上国の発電所開発や省エネ・再エネ政策立案などの国際協力プロジェクトに従事。福島第一原発事故をきっかけに、企業の社会的責任(CSR)に疑問を持ち、経営コンサルに転向。2014年よりデロイトトーマツコンサルティングに就職し、CSR領域の中でも「ビジネスと人権」と「持続可能な開発目標(SDGs)」に関する戦略支援、女性のエンパワメント支援を担当。専門性を深めるため2020年1月より平和学・紛争解決学の修士課程にてコロンビアの環境社会紛争を研究中。2020年6月、日本語学習者と日本人のオンライン交流コミュニティ「ダイアローグス・フォー・ピース」を発足。2020年7月、人権アドバイザリーNGO「Social Connection for Human Rights」を起業。2021年3月より「持続可能な開発のための世界経済人会議(wbcsd)」コロンビア支部でビジネスと人権を担当。趣味は登山・ロックフェス・アート・日本酒。 投稿 Vol.161: 鈴木真代(ビジネスと人権専門家) 1/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2021-06-04
54 min
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.160: 植山慎太郎(フォトグラファー) 4/4
四万十川の河べりでテントを張って焚き火をしたこと、暴風雨の中を自転車で走りながら大笑いしてた僕ら。あぁ、キャンプしたい!と思う今日この頃な板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、40人目のインタビュー。 月とニューヨーク。ロマンチックな印象を受けるこの言葉、それをテーマに写真を撮り続けるアーティストフォトグラファー。表面から伝わる洗練された美しさの裏側には、長年の地道な努力と静かに燃える情熱がある。流れる時間のほんの一瞬を捉えるカメラマンの仕事哲学。あなたもきっと夜空の月を見上げて微笑みたくなる、そんな植山さんの素敵なものがたり。 10年間。一つの節目として位置付けるには十分な時間ですよね。ブレずに一つのことをそれだけの期間やれば、きっと大きな結果や成果が形となって現れてくるんだなと納得と同時に勇気づけられたように感じる暖かいものがたりでした。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes : Vol.160 ・スーパームーン見れましたか?Super Flower Moon 2021 by Triangle NY ・幸せはその一瞬一瞬にあるもの ・何気ない瞬間の表情 ・点と点を線にするために ・一つ一つを真剣に ・ブログもそろそろ10年経過 ・日本で個展を開催したい ・10年の節目で考えてた矢先のコロナ禍 ・日本人で唯一 ・クラウドファンディング ・10年間の活動経験をシェアする ・活動を見せることでみんなを元気づける ・目標金額 175%で達成! ・撮影現場はいつも一人 ・コロナ禍でショートフィルム作成 ・10年目のスーパームーン撮影 ・赤いライティングのエンパイアステイトビル ・BLACK LIVES MATTERムーブメント ・1年を通して変わりゆくニューヨーク ・クリスマス、大統領選、大雪 ・朝霧が晴れていくシーンに希望を見た ・自分の心が動いたものを誰かと共有したい ・心が動いたことに一生懸命向き合う ・競い合うことに重きを置き過ぎない ・過去の自分と対峙すること 収録場所:ロサンゼルス⇄ニューヨーク @ZOOM リアルアメリカ情報 (47:35〜) ・モールがアマゾンの倉庫化 ▼日本の皆さまへのお知らせ 2021年5月26日のスーパームーンは日本では皆既月食になります。アメリカではそういうスーパームーンを「Super Blood Moon」と呼びます。ニューヨークでは残念ながらSuper Blood Moonは見れないのですが、日本の皆さまはご覧になれると思いますので、ご興味のある方は下記の関連情報をご覧ください: ・日本の皆既月食リンク ・アメリカ皆既月食リンク *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 ▼Interviewee Profile 植山慎太郎 / Shintaro Ueyama フォトグラファー https://www.trianglenyjp.com 奈良県生まれ。大学卒業後、飲食業界で7年管理職として就労。2004年に渡米後、ニューヨークにて4年半飲食業界で管理職として就労。2010年4月よりニューヨークの風景を中心とした写真活動を独学でスタート。ポートレート撮影や展示会・講演会・ダンスパフォーマンス・ライブショー撮影などの商用カメラマンとしての活動の傍、月を入れたニューヨークの風景に強く憧れ『月とニューヨーク』をテーマにしたアーティストフォトグラファーとしての活動にも力を入れている。ニューヨーク日本領事館の他、ギャラリーやレストランなどでの個展を開催し注目を集める。ニューヨークに昇る”風景としての月” にこだわり、スーパームーンを撮り続けて11年目となる2021年、コロナ禍においての復興支援として『普段見れないようなニューヨークのスーパームーンを見て元気になってほしい!』と願い、クラウドファンディングプロジェクトを立ち上げ、175%の支援総額を獲得し貢献。継続して多方面のメディアでの発信を続けながら活躍中! 関連情報: ・NY在住スーパームーン写真家の挑戦!コロナで先が見えない人に希望の光を照らしたい ・ショートフィルム【コロナ禍 ニューヨークの1年】 投稿 Vol.160: 植山慎太郎(フォトグラファー) 4/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2021-05-28
1h 02
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.159: 植山慎太郎(フォトグラファー) 3/4
世界にはきっと小さなものから大きなものまで星の数ほどの解決すべき問題が転がっているんだろう。と同時に星の数ほどのハッピーもあるといいなと思う板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、40人目のインタビュー。 月とニューヨーク。ロマンチックな印象を受けるこの言葉、それをテーマに写真を撮り続けるアーティストフォトグラファー。表面から伝わる洗練された美しさの裏側には、長年の地道な努力と静かに燃える情熱がある。流れる時間のほんの一瞬を捉えるカメラマンの仕事哲学。あなたもきっと夜空の月を見上げて微笑みたくなる、そんな植山さんの素敵なものがたり。 プロフォトグラファーならではの視点。風景写真と一言で言っても、本当にたくさんのファクターの上に成り立つ、ほんの瞬間を捉えた一枚にはいろんな思いや情熱が込められているんですね。5月26日、世界中で素敵なスーパームーンが見れますように。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes : Vol.159 ・クライアントに喜んでもらうこと ・撮ってる自分以上に喜んでいただける ・プロカメラマンが見る視点 ・追求する瞬間が撮れた時 ・色々なファクターの上にできる一枚 ・歴史や背景を踏まえた作品 ・これぞセントラルパークの写真 ・撮られる側とのコミュニケーション ・天体としてではなく風景としての月 ・ニューヨークを写しこんだ月 ・作品としてバランスを考慮する ・スーパームーンとの出会い ・マジックアワーに浮かぶ月 ・ビルとビルの間に見える満月 ・太陽と地球と月が一直線になる時 ・地球と月が一番近づく時 ・マンハッタンヘンジ(ムーンヘンジ) ・Point 1: 風景としての月 ・Point 2: ”兎の餅つき” を写し込む ・Point 3: 一発撮り(合成写真ではない) ・2021年5月26日にスーパームーン ・高台に登ると月の出る瞬間が見える ・「月が綺麗ですね」 収録場所:ロサンゼルス⇄ニューヨーク @ZOOM リアルアメリカ情報 (49:24〜) ・アメリカのベスト企業TOP10 ▼日本の皆さまへのお知らせ 2021年5月26日のスーパームーンは日本では皆既月食になります。アメリカではそういうスーパームーンを「Super Blood Moon」と呼びます。ニューヨークでは残念ながらSuper Blood Moonは見れないのですが、日本の皆さまはご覧になれると思いますので、ご興味のある方は下記の関連情報をご覧ください: ・日本の皆既月食リンク ・アメリカ皆既月食リンク *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 ▼Interviewee Profile 植山慎太郎 / Shintaro Ueyama フォトグラファー https://www.trianglenyjp.com 奈良県生まれ。大学卒業後、飲食業界で7年管理職として就労。2004年に渡米後、ニューヨークにて4年半飲食業界で管理職として就労。2010年4月よりニューヨークの風景を中心とした写真活動を独学でスタート。ポートレート撮影や展示会・講演会・ダンスパフォーマンス・ライブショー撮影などの商用カメラマンとしての活動の傍、月を入れたニューヨークの風景に強く憧れ『月とニューヨーク』をテーマにしたアーティストフォトグラファーとしての活動にも力を入れている。ニューヨーク日本領事館の他、ギャラリーやレストランなどでの個展を開催し注目を集める。ニューヨークに昇る”風景としての月” にこだわり、スーパームーンを撮り続けて11年目となる2021年、コロナ禍においての復興支援として『普段見れないようなニューヨークのスーパームーンを見て元気になってほしい!』と願い、クラウドファンディングプロジェクトを立ち上げ、175%の支援総額を獲得し貢献。継続して多方面のメディアでの発信を続けながら活躍中! 関連情報: ・NY在住スーパームーン写真家の挑戦!コロナで先が見えない人に希望の光を照らしたい ・ショートフィルム【コロナ禍 ニューヨークの1年】 投稿 Vol.159: 植山慎太郎(フォトグラファー) 3/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2021-05-21
1h 06
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.158: 植山慎太郎(フォトグラファー) 2/4
イーロン・マスクの一言(ツイート)で仮想通貨も含めた株価が激しく変動する影響力の凄さにびっくりしつつ、やっぱり人の生き様にはパワーがあるなぁなんて思う板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、40人目のインタビュー。 月とニューヨーク。ロマンチックな印象を受けるこの言葉、それをテーマに写真を撮り続けるアーティストフォトグラファー。表面から伝わる洗練された美しさの裏側には、長年の地道な努力と静かに燃える情熱がある。流れる時間のほんの一瞬を捉えるカメラマンの仕事哲学。あなたもきっと夜空の月を見上げて微笑みたくなる、そんな植山さんの素敵なものがたり。 飲食業界に就職するも、最初は興味がなかったフォトグラファーとしての道を選択することになる不思議なストーリー。ライフワークと言っていいほどのめり込んでいくことになる「月」との出会い。夜明け前のなんとも素敵な色のグラデーションをイメージしながら聞いてくれると嬉しいです。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes : Vol.158 ・奈良県生まれ ・大阪の大学へ進学 ・飲食業界へ就職 ・ニューヨークに来るきっかけ ・40日間のバックパッカー経験 ・勤務先の海外視察で初めてNYへ ・チャンスは今しかない ・しない後悔よりもする後悔 ・来たこと自体が成功 ・最初は語学学校、飲食業界へ就職 ・お店に飾るための写真 ・子供の決定的な瞬間を撮りたい ・カメラマンの父とのエピソード ・10D デジタル一眼レフ ・感動を超えた衝撃を受けた ・ご近所さんのファミリーフォト ・徐々にプロとしての活動へ ・「月とニューヨーク」をテーマに ・風景写真でカレンダーを作る ・四季を入れることのこだわり ・月光写真家:木村洋介さん ・ブログ「遥かなる月光の旅」 ・光が邪魔をして星が撮れない ・マジックアワーの三日月 ・夜明け前の少しのタイミング 収録場所:ロサンゼルス⇄ニューヨーク @ZOOM ▼日本の皆さまへのお知らせ 2021年5月26日のスーパームーンは日本では皆既月食になります。アメリカではそういうスーパームーンを「Super Blood Moon」と呼びます。ニューヨークでは残念ながらSuper Blood Moonは見れないのですが、日本の皆さまはご覧になれると思いますので、ご興味のある方は下記の関連情報をご覧ください: ・日本の皆既月食リンク ・アメリカ皆既月食リンク リアルアメリカ情報 (53:22〜) ・ニューヨークでの長期インターン生・リアル体験談! ゲストスピーカー:Miho Suzukiさん(インターン生) プレミアムスポンサー:SKYUS様 SKYUSは世界6カ国11都市に拠点をおく、グローバルエデュケーションブランドです。海外留学、スタディツアー、海外インターンシップ、ジュニアキャンプ、オンラインプログラムなど、”グローバルへのきっかけ” を作る多彩な教育プログラム・サービスを展開しています。 https://www.skyus.global/ja/ https://www.america-intern.com/ *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 ▼Interviewee Profile 植山慎太郎 / Shintaro Ueyama フォトグラファー https://www.trianglenyjp.com 奈良県生まれ。大学卒業後、飲食業界で7年管理職として就労。2004年に渡米後、ニューヨークにて4年半飲食業界で管理職として就労。2010年4月よりニューヨークの風景を中心とした写真活動を独学でスタート。ポートレート撮影や展示会・講演会・ダンスパフォーマンス・ライブショー撮影などの商用カメラマンとしての活動の傍、月を入れたニューヨークの風景に強く憧れ『月とニューヨーク』をテーマにしたアーティストフォトグラファーとしての活動にも力を入れている。ニューヨーク日本領事館の他、ギャラリーやレストランなどでの個展を開催し注目を集める。ニューヨークに昇る”風景としての月” にこだわり、スーパームーンを撮り続けて11年目となる2021年、コロナ禍においての復興支援として『普段見れないようなニューヨークのスーパームーンを見て元気になってほしい!』と願い、クラウドファンディングプロジェクトを立ち上げ、175%の支援総額を獲得し貢献。継続して多方面のメディアでの発信を続けながら活躍中! 関連情報: ・NY在住スーパームーン写真家の挑戦!コロナで先が見えない人に希望の光を照らしたい ・ショートフィルム【コロナ禍 ニューヨークの1年】 投稿 Vol.158: 植山慎太郎(フォトグラファー) 2/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2021-05-14
1h 18
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.157: 植山慎太郎(フォトグラファー) 1/4
先週の番外編むちゃぶり企画「新テーマ曲を演奏してみた!」のベースとフルートの音がなんと今回号から使われていることを秘密にできない板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」40人目のインタビュー、最初のエピソード。 月とニューヨーク。ロマンチックな印象を受けるこの言葉、それをテーマに写真を撮り続けるアーティストフォトグラファー。表面から伝わる洗練された美しさの裏側には、長年の地道な努力と静かに燃える情熱がある。流れる時間のほんの一瞬を捉えるカメラマンの仕事哲学。あなたもきっと夜空の月を見上げて微笑みたくなる、そんな植山さんの素敵なものがたり。 ”ニューヨーク”ってやっぱり何か特別な響きがありますよね。その魅力をどう感じてどう切り取るかは、それを撮るフォトグラファーの人生観がセンスとなって反映されるはず。仕事として、アーティストとして、まずは「今」の植山さんのお仕事の様子を伺っています。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes : Vol.157 ・日の出前の月 ・ニューヨークでフォトグラファー ・商業用とアーティストとしてのフォト ・ポートレイト写真やイベント写真 ・コンセプトネーム:Triangle NY ・3つの点:私 – あなた – ニューヨーク ・ニューヨークの魅力? ・撮り尽くされた街 ・時代に合わせて変わり続ける街 ・2020年のNYポーズ(ロックダウン) ・空っぽのグランドセントラル駅 ・誰もいないタイムズスクエア ・プロジェクト毎に動く仕事スケジュール ・キャンセルが相次いだ2020年 ・足腰を鍛えるためのランニング ・ワインを飲んだり料理を作ったり ・アプリを使ってスペイン語を勉強 ・写真を撮る時のコミュニケーション ・月とニューヨーク ・2021年5月26日にスーパームーン 収録場所:ロサンゼルス⇄ニューヨーク @ZOOM リアルアメリカ情報 (32:40〜) ・2020年のGoogleドレンド ▼日本の皆さまへのお知らせ 2021年5月26日のスーパームーンは日本では皆既月食になります。アメリカではそういうスーパームーンを「Super Blood Moon」と呼びます。ニューヨークでは残念ながらSuper Blood Moonは見れないのですが、日本の皆さまはご覧になれると思いますので、ご興味のある方は下記の関連情報をご覧ください: ・日本の皆既月食リンク ・アメリカの皆既月食リンク *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 ▼Interviewee Profile 植山慎太郎 / Shintaro Ueyama フォトグラファー https://www.trianglenyjp.com 奈良県生まれ。大学卒業後、飲食業界で7年管理職として就労。2004年に渡米後、ニューヨークにて4年半飲食業界で管理職として就労。2010年4月よりニューヨークの風景を中心とした写真活動を独学でスタート。ポートレート撮影や展示会・講演会・ダンスパフォーマンス・ライブショー撮影などの商用カメラマンとしての活動の傍、月を入れたニューヨークの風景に強く憧れ『月とニューヨーク』をテーマにしたアーティストフォトグラファーとしての活動にも力を入れている。ニューヨーク日本領事館の他、ギャラリーやレストランなどでの個展を開催し注目を集める。ニューヨークに昇る”風景としての月” にこだわり、スーパームーンを撮り続けて11年目となる2021年、コロナ禍においての復興支援として『普段見れないようなニューヨークのスーパームーンを見て元気になってほしい!』と願い、クラウドファンディングプロジェクトを立ち上げ、175%の支援総額を獲得し貢献。継続して多方面のメディアでの発信を続けながら活躍中! 関連情報: ・NY在住スーパームーン写真家の挑戦!コロナで先が見えない人に希望の光を照らしたい ・ショートフィルム【コロナ禍 ニューヨークの1年】 投稿 Vol.157: 植山慎太郎(フォトグラファー) 1/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2021-05-07
49 min
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
番外編04:むちゃぶり〜新テーマ曲を演奏してみた!〜
今日は5回目の金曜日!ということで、番外編をお届けします。みんな忙しいけど、こうやって同じ時間に楽しいことできるのが本当にハッピーな板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」番組開始3周年記念という感じで、むちゃぶりして制作してもらった番組の新テーマ曲。なんとそれを僕(板倉)とさおりちゃんでそれぞれ演奏しよう!という企画。そしてレコーディングはもちろん我らが誇る Taisuke Kimura! Taisukeくんのことやテーマ曲の紹介などは、前回の番外編で詳しく紹介していますので是非、聴いてみてくださいね。 さて、僕はベースギターでさおりちゃんがフルートを演奏。パトロンさん用の動画撮影のためにカメラマンさんにも来てもらって、いつになく緊張感のただようスタジオ。練習期間ほぼ無しの一夜漬けの二人なので、どうなることやらと思いつつなんやかんや楽しい収録となりました!今回は、収録後のお喋りをお届けしています。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes ・新テーマ曲を演奏してみた! ・収録風景の裏側を動画撮影 ・Taisuke Kimuraの仕事ぶり。忙しいよ〜 ・ウイスキーと葉巻 ・音楽制作とAI ・映画の中の音楽効果 ・音の心理学 収録場所:ロサンゼルスのたいすけくんち ▼Taisuke Kimura’s Profile 番組の編集・作曲担当 Composer, Music producer https://www.taisukekimura.com ロサンゼルス在住作編曲家、音楽プロデューサー。 バークリー音楽学院を卒業後、ロサンゼルスに拠点を移し、映画、テレビ、コマー シャル作曲家として活動する。代表作として、ディズニー「アナと雪の女王 2 」 やピクサー「トイストーリー4」の子供用品のコマーシャル、またアメリカケー ブルテレビのディスカバリーチャンネル「True Nightmares」「Deadly Recall」「Little People Big World」の番組などが挙げられる。 ロサンゼルスでは映画パイレーツ・オブ・カリビアンの作品に携わった作曲家, Ian HoneymanやDaniel Rojasに師事。またジャッキーチェーン主演映画「Runble in Bronx」や「Who Am I」の音楽を作曲したNathan Wangの編曲家として活動し、ソニー・ピクチャーズ音楽スタジオでロサンゼルスオーケストラ90人編成でレコーディングを行う。 自然環境問題に強く興味を持っており、個人のプロジェクトとして自然の音や街 中での環境音などを録音し、その音を使っての作曲活動を行い、また今後のプロ ジェクトとして音・音楽を通して植林プロジェクトも実施予定。 投稿 番外編04:むちゃぶり〜新テーマ曲を演奏してみた!〜 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2021-05-01
21 min
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.156: 東山真(バスケットボールコーチ) 4/4
小説や歌の歌詞、そしてとあるブログの中の何気ない一言。言葉がもつパワーってやっぱりスゴいなぁなんてことを最近改めて感じている板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」39人目のインタビュー、最終エピソード。 夢を追い闘い続ける熱い男!その色あせない情熱はいったいどこから来るんでしょうか?アメリカに渡り、ティーンの選手たちの前で恥ずかしく悔しかった出来事。いわゆる不良生徒との暖かく心が豊かになるようなエピソード。一つ一つが本気で取り組む仕事だからこそ産まれる感情と気づき。東山さんの実体験を通したお話から勇気や活力をもらえました。きっと沢山の教え子たちから愛されている熱血コーチMの素敵なものがたりです。 今まで自分を磨き、大切な時間を投資し続け積み上げてきたその価値を最大限に活かす道。そして、他の誰も成し遂げていないような挑戦に向かって昔からの夢を追い続ける道。とっても大きな人生の岐路に立つ東山さんのものがたり。最高に楽しかったです。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes : Vol.156 ・あなたを引っ張るモチベーション ・元々ゴールにお金は関係ない ・自分の理想に向かうため ・技術だけじゃなく人間性の教え ・良きコーチの前に良き教育者 ・良き教育者の前に良き人であれ ・自分が築いてきたものをシェアする ・自分の中だけでは自己満足 ・インプットだけでなくアウトプット ・亡くなった後も残るもの ・モチベーションがなくなることはない ・信じてやってきたことが通じた瞬間 ・自分の人生の成功 ・今の種植えしたことた数年後に気づくこと ・いつか本を書けたら良いな ・健康第一、心身共にお互いに。 ・身体的な障害も精神的な障害も ・アメリカでD1のコーチとして ・日本のユースのために貢献するか ・日本人として誰も成し遂げたことがないこと ・人生の成功とは ・最後は良い思い出がたくさんあるか ・ゴールは到達点ではなくプロセス ・数えられないものに価値がある ・棺桶に持っていけるのは思い出 ・昔の栄光よりも今のあなたが大切 ・自分に与えられたチャンスに全力で尽くす ・1%はすごい数字 ・夢は限りなくでっかく ・どっから来たかよりもどこに行こうとしてるか ・好きなこと見つけて欲しい ・バスケットボールしてなかったら歌手? ・成功は派手なとこが目につく ・突き進めばいいだけ! “Never say never because limits like fears are just an illusion.” – Michael Jordan “It does not matter where you came from but where you’re going.” – Brian Tracy 収録場所:ロサンゼルス @ZOOM リアルアメリカ情報 (53:31〜) ・Citizenアプリすごすぎ *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 ▼Interviewee Profile 東山真 / ヒガシヤマ マコト バスケットボールコーチ http://blog.livedoor.jp/m_doginca0505 兵庫県生まれ。10歳からバスケットボールを始める。京都の龍谷大学(法学部)にて教員免許を取りながら、体育会でバスケットボールに打ち込む。4年次には、選手兼コーチとしてリーグ全勝優勝に貢献。その後、トレーナーを目指し千葉の国際武道大学大学院に進学し、スポーツ医学修士を修得。2000年、バスケットボールの本場でより深くコーチングを学ぶことを決意し渡米。カリフォルニア州立大学ロングビーチ校大学院にて、スポーツ心理学修士を修得。同大学男子チームに学生スタッフとして所属し経験を積む傍ら、デニス・ロッドマンも所属したロングビーチジャムの田臥勇太選手の練習や試合に毎日足を運び、コーチとしての知識を高める。2007年、オールアメリカンスポーツ勤務と同時に日本のプロバスケットボールリーグ国際部に所属。2020年、訳本「ステフィン・カリー ~努力、努力、努力~」を出版。現在は、ロサンゼルスの短大で10シーズン目のアシスタントコーチとして活動中。自身のブログやオンライン講義をはじめ、様々なメディアへのゲスト出演を積極的に行い、米国と日本のコーチングの違いやコーチング視点で見た教育に関しての発信を続けている。 投稿 Vol.156: 東山真(バスケットボールコーチ) 4/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2021-04-23
1h 09
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.155: 東山真(バスケットボールコーチ) 3/4
朝からこの番組のインタビュー対談収録(5月配信分)があり、無事に完了してほっとした安堵感と素直に面白いエピソードを聴けて少し興奮気味の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、39人目のインタビュー。 夢を追い闘い続ける熱い男!その色あせない情熱はいったいどこから来るんでしょうか?アメリカに渡り、ティーンの選手たちの前で恥ずかしく悔しかった出来事。いわゆる不良生徒との暖かく心が豊かになるようなエピソード。一つ一つが本気で取り組む仕事だからこそ産まれる感情と気づき。東山さんの実体験を通したお話から勇気や活力をもらえました。きっと沢山の教え子たちから愛されている熱血コーチMの素敵なものがたりです。 バスケットボールも他のスポーツなどにも底通する基本概念、コーチは人間性を育てる仕事。教育者という仕事においては教え子たちの未来こそが見据えるところであり結果となる。何年後にその気づきが来るのかもわからない。ビジネスとは違う教育者の視点でのお話がとても勉強になります。教え子との特別な時間。今回も感動エピソードです。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes : Vol.155 ・コーチは人間性を育てる仕事 ・心がリッチになる話 ・「コーチ、赤ちゃん生まれた!」 ・お礼のテキストメッセージ ・心の奥に通じたと感じた瞬間 ・片親の子の心に空いた穴 ・心のドアを開けてくれるか ・個人ワークアウトの特別な時間 ・教え子が面倒見てくれる立場になる ・成長が早いしそれを見るのが楽しい ・神様が配属してるんだって思う ・自分にしか出来ない使命 ・自分からギブアップしない ・すぐに物事を決めつけない ・本当の理由を掘り下げる ・ビジネスと教育の違い ・責任追及よりもその先の道 ・アメリカの格差や家庭環境の違い ・ここにいるよというメッセージ ・セーフティーネットはここにある ・ルーツは育ってきた環境 ・おばあちゃんだったら何て言うか ・三つ子の魂百まで ・人生の岐路に立ち返る場所 ・教え子の今後の人生を見届けたい 収録場所:ロサンゼルス @ZOOM リアルアメリカ情報 (40:42〜) ・2021年、幸福な米国都市ランキング *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 ▼Interviewee Profile 東山真 / ヒガシヤマ マコト バスケットボールコーチ http://blog.livedoor.jp/m_doginca0505 兵庫県生まれ。10歳からバスケットボールを始める。京都の龍谷大学(法学部)にて教員免許を取りながら、体育会でバスケットボールに打ち込む。4年次には、選手兼コーチとしてリーグ全勝優勝に貢献。その後、トレーナーを目指し千葉の国際武道大学大学院に進学し、スポーツ医学修士を修得。2000年、バスケットボールの本場でより深くコーチングを学ぶことを決意し渡米。カリフォルニア州立大学ロングビーチ校大学院にて、スポーツ心理学修士を修得。同大学男子チームに学生スタッフとして所属し経験を積む傍ら、デニス・ロッドマンも所属したロングビーチジャムの田臥勇太選手の練習や試合に毎日足を運び、コーチとしての知識を高める。2007年、オールアメリカンスポーツ勤務と同時に日本のプロバスケットボールリーグ国際部に所属。2020年、訳本「ステフィン・カリー ~努力、努力、努力~」を出版。現在は、ロサンゼルスの短大で10シーズン目のアシスタントコーチとして活動中。自身のブログやオンライン講義をはじめ、様々なメディアへのゲスト出演を積極的に行い、米国と日本のコーチングの違いやコーチング視点で見た教育に関しての発信を続けている。 投稿 Vol.155: 東山真(バスケットボールコーチ) 3/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2021-04-16
1h 01
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.154: 東山真(バスケットボールコーチ) 2/4
モチベーションの上げ方?がなんとなく分かってきたような気がする今日この頃。そして夏が来るっ!って感じのカリフォルニアの天気が嬉しい板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、39人目のインタビュー。 夢を追い闘い続ける熱い男!その色あせない情熱はいったいどこから来るんでしょうか?アメリカに渡り、ティーンの選手たちの前で恥ずかしく悔しかった出来事。いわゆる不良生徒との暖かく心が豊かになるようなエピソード。一つ一つが本気で取り組む仕事だからこそ産まれる感情と気づき。東山さんの実体験を通したお話から勇気や活力をもらえました。きっと沢山の教え子たちから愛されている熱血コーチMの素敵なものがたりです。 自分の好きなこと・やりたいことをしっかり持っていて、一直線に突き進んでいる姿がなんだか気持ちいい!海外で生活をして言葉が通じなかったり言いたいことが伝わらなかった時の悔しさ、誰しも少なからずあるかも知れませんね。しかしそれをエネルギーに変えて、正しい方向に爆発させていった東山さんの感動エピソードです。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes : Vol.154 ・兵庫県生まれ ・犬、ピアノ、バスケットボール ・飼育係じゃなくても世話をする ・犬を飼ってる友達の家に遊びに行く ・ピアノをはじめ、習い事は自ら ・合唱コンクールもピアノ奏者 ・バスケットボールか音楽か ・子供の頃から書くのは得意 ・経験を積むほどセンサーが鈍る ・記録していくことが大事 ・英語で日記を書き始めたこと ・書いた方が頭の中が整理される ・家族や友達への報告も兼ねたブログ ・小・中・高とバスケットボール ・アメリカは自由、人のことは気にしない ・やっぱりバスケットボールが好き ・ロングビーチジャムの練習に通ってた ・田臥勇太選手との出会いと思い出 ・彼のチャレンジを一番近くで見ていた ・孤独な戦い ・大変なことよりエキサイティングなこと ・コーチのアシスタントの時の屈辱 ・ティーンエイジャーに笑われたこと ・車の中で叫んでテンションを上げる ・LAの渋滞はヤバい ・誰よりも先に体育館に到着する ・コーチMの話しか聞いてないよ ・今日の話良かったよという一言 ・自分らしく振る舞えばいい 関連情報: ・アメリカ・日本 音声メディアを考えてみる ・東山さん出演:バスケトークライブ ・東山さん出演:インスタライブ 収録場所:ロサンゼルス @ZOOM リアルアメリカ情報 (51:38〜) ・ニューヨークでの長期インターン生・リアル体験談! ゲストスピーカー:Ayaka Yoshidaさん(インターン生) プレミアムスポンサー:SKYUS様 SKYUSは世界6カ国11都市に拠点をおく、グローバルエデュケーションブランドです。海外留学、スタディツアー、海外インターンシップ、ジュニアキャンプ、オンラインプログラムなど、”グローバルへのきっかけ” を作る多彩な教育プログラム・サービスを展開しています。 https://www.skyus.global/ja/ https://www.america-intern.com/ *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 ▼Interviewee Profile 東山真 / ヒガシヤマ マコト バスケットボールコーチ http://blog.livedoor.jp/m_doginca0505 兵庫県生まれ。10歳からバスケットボールを始める。京都の龍谷大学(法学部)にて教員免許を取りながら、体育会でバスケットボールに打ち込む。4年次には、選手兼コーチとしてリーグ全勝優勝に貢献。その後、トレーナーを目指し千葉の国際武道大学大学院に進学し、スポーツ医学修士を修得。2000年、バスケットボールの本場でより深くコーチングを学ぶことを決意し渡米。カリフォルニア州立大学ロングビーチ校大学院にて、スポーツ心理学修士を修得。同大学男子チームに学生スタッフとして所属し経験を積む傍ら、デニス・ロッドマンも所属したロングビーチジャムの田臥勇太選手の練習や試合に毎日足を運び、コーチとしての知識を高める。2007年、オールアメリカンスポーツ勤務と同時に日本のプロバスケットボールリーグ国際部に所属。2020年、訳本「ステフィン・カリー ~努力、努力、努力~」を出版。現在は、ロサンゼルスの短大で10シーズン目のアシスタントコーチとして活動中。自身のブログやオンライン講義をはじめ、様々なメディアへのゲスト出演を積極的に行い、米国と日本のコーチングの違いやコーチング視点で見た教育に関しての発信を続けている。 投稿 Vol.154: 東山真(バスケットボールコーチ) 2/4 は
2021-04-09
1h 20
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.153: 東山真(バスケットボールコーチ) 1/4
プリンを食べるとお腹をこわす!?ということに最近気づいてショックを受けたけど他にもたくさん美味しいもの食べれるからまぁいいかっと楽観思考な板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」39人目のインタビュー、最初のエピソード。 夢を追い闘い続ける熱い男!その色あせない情熱はいったいどこから来るんでしょうか?アメリカに渡り、ティーンの選手たちの前で恥ずかしく悔しかった出来事。いわゆる不良生徒との暖かく心が豊かになるようなエピソード。一つ一つが本気で取り組む仕事だからこそ産まれる感情と気づき。東山さんの実体験を通したお話から勇気や活力をもらえました。きっと沢山の教え子たちから愛されている熱血コーチMの素敵なものがたりです。 夢と現実、やりたい事と実生活の両立。バランスを取りながらも決して夢を追うことから逃げない姿勢、過ぎてしまえば笑い話になるのかもしれませんが実際にそれを現在進行形で続けていくのは本当に大変なこと。東山さんの言葉から伝わる情熱やエネルギー、たくさん届け!と思うエピソードです。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes : Vol.153 ・スポーツ関連のチケット会社勤務 ・ロングビーチの短大でバスケットボールコーチ ・紹介から初めての翻訳の仕事 ・「ステフィン・カリー ~努力、努力、努力~」 ・出版までは1年くらいかかった ・増刷も決まってよく売れてる! ・ZOOMでオンラインコーチング ・シューティングフォームのアドバイス ・州外に行った教子にも遠隔サポート ・収入は減ってもバスケットコーチに時間を使う ・生活と夢のバランス ・オフの日は何もせず眠り続けることもある ・出勤後に体育館でトレーニング ・普段はドライブ中だけ電話でやり取り ・オフシーズンを使って翻訳作業 ・大変だったけど結果的に良い実績に ・環境問題や動物愛護、ビーガンに興味 ・食に関して敏感になってる今日この頃 ・潜在的に持ってた意識が目覚めている ・ブログ「カリフォルニアの風」 関連情報: ・「ステフィン・カリー ~努力、努力、努力~」 ・東山さん出演:バスケトークライブ ・東山さん出演:インスタライブ 収録場所:ロサンゼルス @ZOOM リアルアメリカ情報 (39:32〜) ・ダイバーシティの極み。Apple Fitness + *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 ▼Interviewee Profile 東山真 / ヒガシヤマ マコト バスケットボールコーチ http://blog.livedoor.jp/m_doginca0505 兵庫県生まれ。10歳からバスケットボールを始める。京都の龍谷大学(法学部)にて教員免許を取りながら、体育会でバスケットボールに打ち込む。4年次には、選手兼コーチとしてリーグ全勝優勝に貢献。その後、トレーナーを目指し千葉の国際武道大学大学院に進学し、スポーツ医学修士を修得。2000年、バスケットボールの本場でより深くコーチングを学ぶことを決意し渡米。カリフォルニア州立大学ロングビーチ校大学院にて、スポーツ心理学修士を修得。同大学男子チームに学生スタッフとして所属し経験を積む傍ら、デニス・ロッドマンも所属したロングビーチジャムの田臥勇太選手の練習や試合に毎日足を運び、コーチとしての知識を高める。2007年、オールアメリカンスポーツ勤務と同時に日本のプロバスケットボールリーグ国際部に所属。2020年、訳本「ステフィン・カリー ~努力、努力、努力~」を出版。現在は、ロサンゼルスの短大で10シーズン目のアシスタントコーチとして活動中。自身のブログやオンライン講義をはじめ、様々なメディアへのゲスト出演を積極的に行い、米国と日本のコーチングの違いやコーチング視点で見た教育に関しての発信を続けている。 投稿 Vol.153: 東山真(バスケットボールコーチ) 1/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2021-04-02
56 min
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.152: 宮澤亜衣(UX Designer @IBM) 4/4
朝から動画撮影のお仕事。車で海岸線を走りながら水平線と春に咲く花々の素敵な景色に癒されました。カリフォルニアのパワーをもらって元気な板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」38人目のインタビュー、最終エピソード。 より良いユーザー体験のための設計、その全体をデザインするお仕事。使う人の行動や心理状態を知り快適さを追求するって、様々な視点を要する本当に奥が深い領域ですね。複数の職種を通したキャリア形成の中で、一貫して”人とのコミュニケーション”を重要視してしいる亜衣さんだからこその仕事哲学なんだなぁと感じる素敵なものがたり。 なんだか自転車に乗ってカフェに行って、ゆっくりコーヒーを飲みながら本を読みたい気分になりました。そして人間観察でもしながら新しいビジネスアイデアを考えたい。それは「観察」から始まる。そして、どんな分野であっても「人とのコミュニケーション」を重要視すること。シンプルだけど力強い学びがあるエピソードでした。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes : Vol.152 ・祖父母や友人の死と向き合ったこと ・後悔なく生きる難しさ ・今日やるべきことがあるのが幸せ ・運動は自転車に乗るのが好き ・アイデアが出る時間 ・プレゼンの練習にも ・カフェ巡りとポッドキャスト ・本を読む時間 ・英語の本はオーディブル ・日本語の本は文字で読む ・ポッドキャスト業界 ・プロダクトデザイン業界での成功 ・日系企業の米国進出の手助け ・ソフトウェアのプロフェッショナル ・いろんな分野を包括的に視る ・デザイン思考の面白さ ・使う人の身になって考えよう ・インド人とのDAISOでのエピソード ・観察しないと出てこない視点 ・チャンスが潜んでいる ・デザインで新しい付加価値 ・キャリアは長い、軸さえあれば大丈夫 ・何かを観察することの重要性 ・現地の人とのコミュニケーション ・AirBnBの使い方 ・おすすめの本:NO RULES 世界一「自由」な会社、NETFLIX 収録場所:ロサンゼルス @ZOOM >リアルアメリカ情報 (39:32〜) ・アメリカのネイル事情 *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 ▼Interviewee Profile 宮澤亜衣 / Ai Miyazawa UX Designer IBM https://note.com/axm 東京都出身。中学校時代は吹奏楽部に所属し、チームで何か一つのことを成し遂げる達成感を経験。最初の渡米のきっかけは、ペンシルバニア州立大学への学部留学。ニューヨークでのインターンを経て日本で広告業界へ新卒就職の後、米国と日本で米国進出支援コンサルティング、コンサルティングファームに勤務。ビジネスとデザインの交わる分野を核に、専門教育を挟みビジネス側よりデザイン分野へキャリア転換を進めてきた。直近では、デザイン戦略・プロダクトデザインの分野を専門としている。2018年にサンフランシスコにて通称デザインMBA修了、現在はIBMにてUXデザイナーとしてデータサイエンス系ツールのデザインを担当。趣味はカフェ巡り、茶道、自転車。 投稿 Vol.152: 宮澤亜衣(UX Designer @IBM) 4/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2021-03-26
1h 00
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.151: 宮澤亜衣(UX Designer @IBM) 3/4
日本は桜が咲く頃かなぁと思うとやっぱり恋しくなるこの季節。昨年の今頃、日本行きの旅券をキャンセルしてからもう1年。記憶の中の桜を想像して楽しんでる板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、38人目のインタビュー。 より良いユーザー体験のための設計、その全体をデザインするお仕事。使う人の行動や心理状態を知り快適さを追求するって、様々な視点を要する本当に奥が深い領域ですね。複数の職種を通したキャリア形成の中で、一貫して”人とのコミュニケーション”を重要視してしいる亜衣さんだからこその仕事哲学なんだなぁと感じる素敵なものがたり。 いろんな場所、多様な分野で働きつつも大切にしてきた「人とのコミュニケーション」。卒業や転職があるとしも、ずっと繋がっていられる関係って本当に素晴らしいし人生を豊かにしてくれるものですよね。スキルを磨き、学び続ける楽しさを教えてくれるような亜衣さんの素敵なエピソード。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes : Vol.151 ・デザイン、開発、経営の視点 ・人とのコミュニケーション ・刺激し高め合える関係 ・お互いの尊敬できるところ ・手を挙げてやりたいからやる ・大学院での挫折 ・即興のプレゼンでの苦労 ・自分の考えを伝えるスキル ・いろんな場面での教え ・学びを素直に吸収する ・メンターさんとの関係 ・仕事へのモチベーション ・コロナ禍でチャンスと思えた ・家にいるからこそできること ・ブログの移行プロジェクト ・プログラミングの学習 ・今までやれなかったこと ・カリグラフィーを毎週練習 ・学んで成長していくこと ・中国語もアプリで発音強制 ・家にいる時間がチャンス 収録場所:ロサンゼルス @ZOOM >リアルアメリカ情報 ・カリフォルニア税金高いよぉー *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 ▼Interviewee Profile 宮澤亜衣 / Ai Miyazawa UX Designer IBM https://note.com/axm 東京都出身。中学校時代は吹奏楽部に所属し、チームで何か一つのことを成し遂げる達成感を経験。最初の渡米のきっかけは、ペンシルバニア州立大学への学部留学。ニューヨークでのインターンを経て日本で広告業界へ新卒就職の後、米国と日本で米国進出支援コンサルティング、コンサルティングファームに勤務。ビジネスとデザインの交わる分野を核に、専門教育を挟みビジネス側よりデザイン分野へキャリア転換を進めてきた。直近では、デザイン戦略・プロダクトデザインの分野を専門としている。2018年にサンフランシスコにて通称デザインMBA修了、現在はIBMにてUXデザイナーとしてデータサイエンス系ツールのデザインを担当。趣味はカフェ巡り、茶道、自転車。 投稿 Vol.151: 宮澤亜衣(UX Designer @IBM) 3/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2021-03-19
49 min
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.150: 宮澤亜衣(UX Designer @IBM) 2/4
3.11。あの日から10年。いろんなことを考えさせられ、自分を見つめ直すきっかけにもなり、今に繋がっていると改めて心に蘇る想い。上を向いて歩こう!板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、38人目のインタビュー。 より良いユーザー体験のための設計、その全体をデザインするお仕事。使う人の行動や心理状態を知り快適さを追求するって、様々な視点を要する本当に奥が深い領域ですね。複数の職種を通したキャリア形成の中で、一貫して”人とのコミュニケーション”を重要視してしいる亜衣さんだからこその仕事哲学なんだなぁと感じる素敵なものがたり。 社会人になってから再び大学で学んだり、新しい分野への転職を積極的に行うアメリカっぽい攻めのキャリアディベロップメント。「人生100年時代」を先取りし、真に多様性に富んだ思考力や幅広いネットワークを獲得して進化し続けている亜衣さん。転職やキャリアでお悩みの方必聴のエピソードです。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 2/4 Vol.150 ・出身は東京の下町 ・おとなしい子だった ・中学時代に吹奏楽部 ・コンクールやマーチング ・チームで一緒に成し遂げる達成感 ・高校、大学は帰宅部 ・一時期ロックバンドでドラム ・留学経験が人生の転換期 ・オースラリアでホームステイ ・こんな世界もあるんだな ・ICUで海外への意識 ・ペンシルベニアに留学 ・マスコミや広告代理店 ・コミュニケーション分野が好き ・広告業界に行きたいと思った ・ニューヨークでインターン ・メンターとの出会い ・ビジネスへの興味 ・インターン中の出会いの繋がり ・日本に帰国し就職 ・新聞、屋外広告 ・プロジェクトマネジメント ・デザイン系の学校で留学 ・デロイトデジタル、コンサル系の仕事 ・広告とコンサルの垣根がなくなってきた ・キャリアディベロップメント ・デザインとビジネスが関わる領域 ・プロダクトデザイン ・経営とデザイン思考 ・デザインMBA修了 ・様々なネットワーク 収録場所:ロサンゼルス @ZOOM >リアルアメリカ情報 ・ニューヨークでの短期インターン生・リアル体験談! ゲストスピーカー:森下航さん(インターン生) プレミアムスポンサー:SKYUS様 SKYUSは世界6カ国11都市に拠点をおく、グローバルエデュケーションブランドです。海外留学、スタディツアー、海外インターンシップ、ジュニアキャンプ、オンラインプログラムなど、”グローバルへのきっかけ” を作る多彩な教育プログラム・サービスを展開しています。 https://www.skyus.global/ja/ https://www.america-intern.com/ *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 ▼Interviewee Profile 宮澤亜衣 / Ai Miyazawa UX Designer IBM https://note.com/axm 東京都出身。中学校時代は吹奏楽部に所属し、チームで何か一つのことを成し遂げる達成感を経験。最初の渡米のきっかけは、ペンシルバニア州立大学への学部留学。ニューヨークでのインターンを経て日本で広告業界へ新卒就職の後、米国と日本で米国進出支援コンサルティング、コンサルティングファームに勤務。ビジネスとデザインの交わる分野を核に、専門教育を挟みビジネス側よりデザイン分野へキャリア転換を進めてきた。直近では、デザイン戦略・プロダクトデザインの分野を専門としている。2018年にサンフランシスコにて通称デザインMBA修了、現在はIBMにてUXデザイナーとしてデータサイエンス系ツールのデザインを担当。趣味はカフェ巡り、茶道、自転車。 投稿 Vol.150: 宮澤亜衣(UX Designer @IBM) 2/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2021-03-13
1h 13
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.149: 宮澤亜衣(UX Designer @IBM) 1/4
昨夜、JAPAN PODCAST AWARDS 2020の受賞作品発表の生配信を見ながら、ポッドキャストまじがんばろーってなんだか嬉しい刺激を受けている板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」38人目のインタビュー、最初のエピソード。 より良いユーザー体験のための設計、その全体をデザインするお仕事。使う人の行動や心理状態を知り快適さを追求するって、様々な視点を要する本当に奥が深い領域ですね。複数の職種を通したキャリア形成の中で、一貫して”人とのコミュニケーション”を重要視してしいる亜衣さんだからこその仕事哲学なんだなぁと感じる素敵なものがたり。 体験をデザインする。どんなビジネスにおいてもお客さんがいるわけで、その体験が心地よいものである方がいい。そこを追求するとやっぱり「人」を知ることが大切なんですね。素直に積極的に人と関わっていきたいと、改めて思わせられるエピソードでした。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 1/4 Vol.149 ・UXデザイナーとは? ・ユーザーへのインタビュー ・ユーザー体験の設計 ・最初は観察をする ・AI&機械学習 ・ディープラーニング ・企業さん向けのサービスとして ・リモートワークの状況 ・通常勤務はサンフランシスコ ・元々オレンジカウンティー在住 ・プロダクトのチームは世界にいる ・ヨーロッパのチームとのやり取り ・理想は週2日オフィス、3日在宅勤務 ・クリエイティブな仕事は対面がいい ・趣味はアメリカで始めた茶道 ・前職がアメリカ進出支援 ・抹茶専門カフェ ・茶道、着物、着付け、浴衣 ・クリエイティブと茶道 ・「雑談会」をオンラインで ・時差をクリアすれば気軽 ・バーチャルランチやゲーム ・人と話すことから情報を得る ・それぞれ見る視点が違う >リアルアメリカ情報 ・アメリカの有名な求人サイト 収録場所:ロサンゼルス @ZOOM *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 ▼Interviewee Profile 宮澤亜衣 / Ai Miyazawa UX Designer IBM https://note.com/axm 東京都出身。中学校時代は吹奏楽部に所属し、チームで何か一つのことを成し遂げる達成感を経験。最初の渡米のきっかけは、ペンシルバニア州立大学への学部留学。ニューヨークでのインターンを経て日本で広告業界へ新卒就職の後、米国と日本で米国進出支援コンサルティング、コンサルティングファームに勤務。ビジネスとデザインの交わる分野を核に、専門教育を挟みビジネス側よりデザイン分野へキャリア転換を進めてきた。直近では、デザイン戦略・プロダクトデザインの分野を専門としている。2018年にサンフランシスコにて通称デザインMBA修了、現在はIBMにてUXデザイナーとしてデータサイエンス系ツールのデザインを担当。趣味はカフェ巡り、茶道、自転車。 投稿 Vol.149: 宮澤亜衣(UX Designer @IBM) 1/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2021-03-06
57 min
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.148: Ricky Takizawa(CEO / Creative Director) 4/4
火星探査機パーサヴィアランス着陸の感動的な映像を見ながら宇宙に想いを馳せていると、なぜかハッピーな気分になってくるのはきっと僕だけじゃないはず!と思う板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」37人目のインタビュー、最終エピソード。 ルックスや話し方からも感じる洗練されたセンス。14才の頃に感じた衝撃と衝動のまま歩き続けたらここに辿りつくんだなぁと、憧れやリスペクトと共に僕なりに親近感も感じるインタビューとなりました。自然体でありながら、独自のこだわりや物事への強い探究心を感じるエピソード盛り沢山のリッキーさんの素敵なものがたり。 「今を生きる」って言葉で理解はしていてもなかなか難しいものですよね〜。それがなんとなく分かってくる気がした、そんなお話。今の時代に生きる人が、感じるものを信じればいいだけ。そうなんですよね、そのエネルギーを最大限に生きよう。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 4/4 Vol.148 ・今の瞬間をベストのパフォーマンスでできるとき ・成長し続けてることも幸せ ・また一歩上にいけたと感じる時 ・自分なりのベストな状態で保ててればOK ・良いこと悪いことは起こるから ・外部の出来事に一喜一憂しない ・言いたいことを誰に対してもはっきり言う ・溜め込むととストレスが溜まってしまう ・目の前のことはほんの一部 ・見えてないこと知らないことの方が多い ・自分を俯瞰して観ること ・生活を自然な場所に移しビジネスも継続させる ・コロナ禍においてはイベントは厳しいですね ・LAとのデュアルライフ ・今の時代に常に敏感であって欲しい ・地の時代から風の時代へ ・お金とか成功よりも繋がりや共有 ・面白い&興味あることをやるだけ ・自分の感性を信じてそのままいけば大丈夫 ・やりたいことをやってる人はエネルギーが高い ・やりたいことをやればいい ・一番好きなレコード ・日本の70、80年代シティーポップ 収録場所:ロサンゼルス @ZOOM >リアルアメリカ情報 ・ロサンゼルスが最もリスキー? *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 *技術的な問題により少し音声が途切れる箇所がありました。今後の改善努力をいたします。ご了承ください。 ▼Interviewee Profile 滝澤力 / Ricky Takizawa CEO / Creative Director POPKILLER https://www.popkiller.us 1973年 NYで生まれ 幼少期に日本に帰国し、東京、横浜で22才まで育ち1996年にLAに単身渡米。夜はバーテン、昼は古着の倉庫で働きながら商品知識やデザイン、Tシャツ制作の経験を経てパート先の会社で買い付け、販売、人事を任されるようになり2003年独自ブランドであるPOPKILLERをHollywoodで立ち上げ。その後自社Tシャツプリント工場POPFACTORYを開始。勢いだけで急速に5店舗展開するも様々な壁にぶち当り方向転換、ブランディングをJapanese Pop Cultureのコンテンツに絞り込み、現在はLA Downtownのリトル東京の2店舗、Art Districtのプリント工場を拠点としコロナ後の世界を見据え活動中。私生活での趣味はパワースポット巡り、キャンプ、健康食、呼吸法、卓球、和物レコードDJなど。 1%の情熱ものがたり(ブログ):https://podcast.zerohachirock.com 投稿 Vol.148: Ricky Takizawa(CEO / Creative Director) 4/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2021-02-26
56 min
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.147: Ricky Takizawa(CEO / Creative Director) 3/4
古くてボロかった自宅の洗濯機と乾燥機を新調したということで、妻は張り切って洗濯をして朝から回りっぱなしなのです。そしてちょっと筋肉痛な板倉です(泣)、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、37人目のインタビュー。 ルックスや話し方からも感じる洗練されたセンス。14才の頃に感じた衝撃と衝動のまま歩き続けたらここに辿りつくんだなぁと、憧れやリスペクトと共に僕なりに親近感も感じるインタビューとなりました。自然体でありながら、独自のこだわりや物事への強い探究心を感じるエピソード盛り沢山のリッキーさんの素敵なものがたり。 マネジメントにおいての考え方。言うことと実際にやること、その言動を一致させるという意識。「人間は失敗からしか学ばない」という教訓。仕事も生活もシンプルにすることによるメリット。ストリートや現場で学んで積み上げてきた経営者ならではの力強さを感じるエピソード! それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 3/4 Vol.147 ・嬉しい瞬間 ・お客さんに必要とされて応えられた時 ・やりたいことだけでは貢献にならない ・誰かの役に立たないと循環しない ・アートとビジネスのバランス ・アメリカンは言いたいことをはっきり言う ・マニュアルとディレクションがあればOK ・会社の理念や人事 ・ルール作りは苦手な部分でもある ・自由や権利も良し悪し ・言うことと行動がぶれない ・お客さんにも社員にも人間関係全般で ・言動を一致させること ・人間は失敗からしか学ばない ・痛い目に合わないと分からない ・失敗したら最速で学べる ・失敗もウェルカム ・在庫はなるべく積まないように ・仕事案件の量も増やすより減らす ・シンプルな方が集中できる:断捨離 ・中学生の時に生き方の方向性が決まった ・ブルーハーツを聴いて衝撃を受けた ・理想のイメージのための今の行動 ・自然の豊かな場所での家族との暮らし ・コロナが開けたら場所探ししたい 収録場所:ロサンゼルス @ZOOM >リアルアメリカ情報 ・ニューヨークでの短期インターン生・リアル体験談! ゲストスピーカー:松本ひとみさん(インターン生) プレミアムスポンサー:SKYUS様 SKYUSは世界6カ国11都市に拠点をおく、グローバルエデュケーションブランドです。海外留学、スタディツアー、海外インターンシップ、ジュニアキャンプ、オンラインプログラムなど、”グローバルへのきっかけ” を作る多彩な教育プログラム・サービスを展開しています。 https://www.skyus.global/ja/ https://www.america-intern.com/ *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 *技術的な問題により少し音声が途切れる箇所がありました。今後の改善努力をいたします。ご了承ください。 ▼Interviewee Profile 滝澤力 / Ricky Takizawa CEO / Creative Director POPKILLER https://www.popkiller.us 1973年 NYで生まれ 幼少期に日本に帰国し、東京、横浜で22才まで育ち1996年にLAに単身渡米。夜はバーテン、昼は古着の倉庫で働きながら商品知識やデザイン、Tシャツ制作の経験を経てパート先の会社で買い付け、販売、人事を任されるようになり2003年独自ブランドであるPOPKILLERをHollywoodで立ち上げ。その後自社Tシャツプリント工場POPFACTORYを開始。勢いだけで急速に5店舗展開するも様々な壁にぶち当り方向転換、ブランディングをJapanese Pop Cultureのコンテンツに絞り込み、現在はLA Downtownのリトル東京の2店舗、Art Districtのプリント工場を拠点としコロナ後の世界を見据え活動中。私生活での趣味はパワースポット巡り、キャンプ、健康食、呼吸法、卓球、和物レコードDJなど。 1%の情熱ものがたり(ブログ):https://podcast.zerohachirock.com 投稿 Vol.147: Ricky Takizawa(CEO / Creative Director) 3/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2021-02-20
1h 08
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.146: Ricky Takizawa(CEO / Creative Director) 2/4
今、日本で話題のクラブハウス。ポッドキャストと親和性の高い音声メディアなので、何かしらの企画をやりたいと思いつつ今週も気付けばもう金曜日だ〜!な板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、37人目のインタビュー。 ルックスや話し方からも感じる洗練されたセンス。14才の頃に感じた衝撃と衝動のまま歩き続けたらここに辿りつくんだなぁと、憧れやリスペクトと共に僕なりに親近感も感じるインタビューとなりました。自然体でありながら、独自のこだわりや物事への強い探究心を感じるエピソード盛り沢山のリッキーさんの素敵なものがたり。 「なんとなく漠然と将来は社長」っていうそのイメージ、僕も同じ様に抱いていた気がします。ただ現実的には何をすればいいのか分からず、衝動にかられながら闇雲にガムシャラに、直感だけを頼りに生きていくんだなぁ。結果、気づけば社長になってる!?笑 そんなお話。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 2/4 Vol.146 ・生まれたのはニューヨーク ・半年ほどで日本へ、育ちは日本 ・東京⇨横浜で大学生まで育つ ・「普通の子供でしたね」 ・漠然と正義の味方になりたかった ・社長になりたい願望 ・特にやりたいこともなく大学進学 ・夜の仕事で朝まで仕事、大学で寝る生活 ・横浜に住みづらくなった出来事 ・母親からアメリカ行ってみたら?と ・学校を辞めて、何も考えずアメリカに ・ニューヨークよりLAの方が楽しそうだった ・フリーペーパーを見て仕事探し ・古着が流行っている時代だった ・古着屋さんの倉庫でバイトして学んだ ・英語は最初のうちは全然でした ・仲の良い友達ができたら英語も成長 ・店長になってからのお客さんとの付き合い ・ストリートで学んだ英語 ・自作のTシャツ作りもしていた ・自分のブランドを立ち上げで独立 ・ノリと勢いでいっちゃいましたね ・サンセットブルバードで1号店 収録場所:ロサンゼルス @ZOOM >リアルアメリカ情報 ・ワッツアップ問題 関連リンク: JAPAN PODCAST AWARDS 2020 是非、「リスナー投票はこちら」から投票お願いします! *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 *技術的な問題により少し音声が途切れる箇所がありました。今後の改善努力をいたします。ご了承ください。 ▼Interviewee Profile 滝澤力 / Ricky Takizawa CEO / Creative Director POPKILLER https://www.popkiller.us 1973年 NYで生まれ 幼少期に日本に帰国し、東京、横浜で22才まで育ち1996年にLAに単身渡米。夜はバーテン、昼は古着の倉庫で働きながら商品知識やデザイン、Tシャツ制作の経験を経てパート先の会社で買い付け、販売、人事を任されるようになり2003年独自ブランドであるPOPKILLERをHollywoodで立ち上げ。その後自社Tシャツプリント工場POPFACTORYを開始。勢いだけで急速に5店舗展開するも様々な壁にぶち当り方向転換、ブランディングをJapanese Pop Cultureのコンテンツに絞り込み、現在はLA Downtownのリトル東京の2店舗、Art Districtのプリント工場を拠点としコロナ後の世界を見据え活動中。私生活での趣味はパワースポット巡り、キャンプ、健康食、呼吸法、卓球、和物レコードDJなど。 1%の情熱ものがたり(ブログ):https://podcast.zerohachirock.com 投稿 Vol.146: Ricky Takizawa(CEO / Creative Director) 2/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2021-02-13
53 min
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.145: Ricky Takizawa(CEO / Creative Director) 1/4
もう2月に突入ですね!マグノリアの蕾が開き始めているのを見ながら、今年もしっかり綺麗な花を咲かせてね〜&早く春よ来い!と願う板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」37人目のインタビュー、最初のエピソード。 ルックスや話し方からも感じる洗練されたセンス。14才の頃に感じた衝撃と衝動のまま歩き続けたらここに辿りつくんだなぁと、憧れやリスペクトと共に僕なりに親近感も感じるインタビューとなりました。自然体でありながら、独自のこだわりや物事への強い探究心を感じるエピソード盛り沢山のリッキーさんの素敵なものがたり。 POPKILLERというブランドのこと、リッキーさんのお仕事や日々の生活のこと。そして今注目しているマイブーム的なところを伺っています。これからの時代のビジネス感や物事の捉え方のヒントになるようなエピソードとなりました。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 1/4 Vol.145 ・Rickyさんのルックス ・おしゃれな髭スタイル ・ブランド:ポップキラー ・リトルトーキョーで2店舗展開 ・事務所&ファクトリー ・自社デザインTシャツ&古着、雑貨屋 ・ロサンゼルスダウンタウン ・アーティストとのコラボ ・レコード版の様なTシャツ陳列 ・レコードのバイヤーもしていて ・アイデアが浮かんだ ・かつて5店舗まで展開 ・3店舗、4店舗目から問題も増えた ・自宅が工場と店舗に自転車で行ける距離 ・オフ日はできるだけ自然に触れる ・ハイキングやパワースポット巡り ・川とか水が流れている場所 ・滝が大好き ・身体をベストな状態に保つ ・呼吸法でエネルギー調整 ・健康な食事と睡眠 ・物事を短期的に見ない ・一々目の前のことにリアクションしない ・自分を外から俯瞰してみる 収録場所:ロサンゼルス @ZOOM >リアルアメリカ情報 ・CES2021 関連リンク: JAPAN PODCAST AWARDS 2020 是非、「リスナー投票はこちら」から投票お願いします! *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 *技術的な問題により少し音声が途切れる箇所がありました。今後の改善努力をいたします。ご了承ください。 ▼Interviewee Profile 滝澤力 / Ricky Takizawa CEO / Creative Director POPKILLER https://www.popkiller.us 1973年 NYで生まれ 幼少期に日本に帰国し、東京、横浜で22才まで育ち1996年にLAに単身渡米。夜はバーテン、昼は古着の倉庫で働きながら商品知識やデザイン、Tシャツ制作の経験を経てパート先の会社で買い付け、販売、人事を任されるようになり2003年独自ブランドであるPOPKILLERをHollywoodで立ち上げ。その後自社Tシャツプリント工場POPFACTORYを開始。勢いだけで急速に5店舗展開するも様々な壁にぶち当り方向転換、ブランディングをJapanese Pop Cultureのコンテンツに絞り込み、現在はLA Downtownのリトル東京の2店舗、Art Districtのプリント工場を拠点としコロナ後の世界を見据え活動中。私生活での趣味はパワースポット巡り、キャンプ、健康食、呼吸法、卓球、和物レコードDJなど。 投稿 Vol.145: Ricky Takizawa(CEO / Creative Director) 1/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2021-02-06
1h 07
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
番外編03:隠れキャラ Taisuke Kimuraによる新テーマ曲の紹介!
お、今日は5回目の金曜日!ということで、番外編をお届けします。本当にみんな忙しいけど、こうやって同じ時間に楽しいことできるのがハッピーな板倉です、こんにちは。 今回も我らが誇る隠れキャラ Taisuke Kimura が登場!笑 「1%の情熱ものがたり」のメンバーとして編集・作曲を担当してくれていますが、実はめっちゃすごい人! 前回の番外編を聴いていない方はそちらで詳しく紹介していますので是非、聴いてみてくださいね。 そして、お待ちかね「1%の情熱ものがたり」の新しいテーマ曲!について語っていただきました。それぞれの曲のコンセプトや込めた想いがしっかりあるんですよね〜。そして、僕もさおりちゃんも知らなかったサプライズ!&なぜか六星占術やってみた!笑 えー!?という笑える結果となりました。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes ・「1%の情熱ものがたり」の新しいテーマ曲 ・それぞれの曲のコンセプトを紹介 by Taisuke Kimura ・未来に向かって全力疾走 ・わお、ビッグサプライズ! ・TAKAFUMI NIKAIDO ・六星占術でMitsu, Saori, Taisukeを占ってみる 収録場所:ロサンゼルス @ZOOM ▼Taisuke Kimura’s Profile 番組の編集・作曲担当 Composer, Music producer https://www.taisukekimura.com ロサンゼルス在住作編曲家、音楽プロデューサー。 バークリー音楽学院を卒業後、ロサンゼルスに拠点を移し、映画、テレビ、コマー シャル作曲家として活動する。代表作として、ディズニー「アナと雪の女王 2 」 やピクサー「トイストーリー4」の子供用品のコマーシャル、またアメリカケー ブルテレビのディスカバリーチャンネル「True Nightmares」「Deadly Recall」「Little People Big World」の番組などが挙げられる。 ロサンゼルスでは映画パイレーツ・オブ・カリビアンの作品に携わった作曲家, Ian HoneymanやDaniel Rojasに師事。またジャッキーチェーン主演映画「Runble in Bronx」や「Who Am I」の音楽を作曲したNathan Wangの編曲家として活動し、ソニー・ピクチャーズ音楽スタジオでロサンゼルスオーケストラ90人編成でレコーディングを行う。 自然環境問題に強く興味を持っており、個人のプロジェクトとして自然の音や街 中での環境音などを録音し、その音を使っての作曲活動を行い、また今後のプロ ジェクトとして音・音楽を通して植林プロジェクトも実施予定。 投稿 番外編03:隠れキャラ Taisuke Kimuraによる新テーマ曲の紹介! は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2021-01-30
28 min
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.144: リチャードソン幸(3Dアニメーター) 4/4
この週末から来週にかけて恵の雨が降りそうなカリフォルニア。年中ほとんど晴れてるので、水不足にならない程度にたくさん降ってほしいなと思う板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」36人目のインタビュー、最終エピソード。 あのシリコンバレーの最前線。”動きのスペシャリスト” と呼ばれる3Dアニメーターとして活躍しながら、子育てもこなしつつ、ポッドキャスト番組運営や趣味のウクレレ、オカリナ演奏などなど!まさにマルチタレントでパワフルなみゆきさん。声から伝わるエネルギー、聞いてるだけで元気をもらえる楽しく素敵なものがたりです! 「今」この瞬間の大切さ。やってみて「イケたじゃん!」って思うことの大事さ。やっぱりいきなり大きな成功はできないし、初めから完璧な人間なんていなくて、一つ一つ積み重なって最終的に何か偉大なものができていくんですよね。この世界を楽しもう!って思える素敵なエピソードです。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 4/4 Vol.144 ・あなたの幸せってなんですか? ・今、この瞬間が今であることの尊さ ・偶然の積み重ねを経験できること ・ネガティブなことは外に出ない ・子供の成長で尚更「今」が貴重に ・今年は本当に早かった ・コンフォートゾーンを飛び出せ ・リーダーシップを取るためのトライ ・やってみてイケたじゃん!って思うこと ・価値観が違うことが楽しい ・ゲーム、アニメ業界の未来 ・アニメとゲームの境界線がなくなっていく ・バーチャルリアリティー ・コロナ禍でさらに伸びている業界 ・アニメーションの概念 ・リーダーシップを取れる経験をしたい ・小さなことの積み重ね ・意外と真面目なところがある ・短編映画もパーソナルプロジェクトで ・小さい女の子とペットの物語 ・グッと地球便の出演 ・誰かの生き様が選択の判断材料になる ・アメリカ留学の可能性 ・自分には自分の道がある ・先人たちの知恵を使わない手はない ・若い人はショートカットできる ・同じ失敗はしなくてもいい ・CG Worldさんの記事 ・子供の将来ってイメージあります? ・やりたいことをやってほしい ・可能性は無限 >リアルアメリカ情報 ・アメリカ人が思う「日本食」とは 収録場所:ロサンゼルス ⇄ サンノゼ @ZOOM 関連リンク: JAPAN PODCAST AWARDS 2020 是非、「リスナー投票はこちら」から投票お願いします! *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 ▼Interviewee Profile リチャードソン幸 / Miyuki Richardson 3Dアニメーター https://maruyamamiyuki.wixsite.com/portfolio https://anchor.fm/miyuki-maru 1986年東京生まれ。3Dアニメーター。現在はサンフランシスコのゲーム会社、Double Fine ProductionsにSenior Animatorとして勤務。 高校卒業後にアニメーションを学ぶ為に渡米、北カリフォルニアのコミュニティカレッジDe Anza Collgeを卒業後、四年制大学San Jose State Universityのアニメーション・イラストレーション科に編入、卒業。コネチカット州の小さなスタジオでアニメーターのキャリアをスタートし、転職、現在に至る。アート全般に興味があり短編アニメーション映画作りにも精力的に参加。アカデミー賞ノミネートのThe Dam Keeperも少しではあるが手伝う。現在も2Dの短編アニメーション映画を友人と共同監督で制作中。アニメーターとして働く傍らオンラインスクールで教鞭をとったり趣味でポッドキャストをやったりと興味の幅は広い。一児の母。 投稿 Vol.144: リチャードソン幸(3Dアニメーター) 4/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2021-01-22
1h 08
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.143: リチャードソン幸(3Dアニメーター) 3/4
今日は朝からZOOMでのセッション(ビジネス講座のレクチャー的なもの)があり、やっぱり教えることで気付けたり学ばせてもらうんだなぁと改めて実感した板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、36人目のインタビュー。 あのシリコンバレーの最前線。”動きのスペシャリスト” と呼ばれる3Dアニメーターとして活躍しながら、子育てもこなしつつ、ポッドキャスト番組運営や趣味のウクレレ、オカリナ演奏などなど!まさにマルチタレントでパワフルなみゆきさん。声から伝わるエネルギー、聞いてるだけで元気をもらえる楽しく素敵なものがたりです! 自分の仕事の成果やユーザーからの反応が直接見れるって面白い!みゆきさんの仕事哲学やモチベーションの話、明るく楽しいお話しなんですがとっても深くて愛情すら感じるなぁなんて思いました。「好きなものが見つからない?」「やりたいことが分からない?」そんなあなたは必聴のエピソードです。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 3/4 Vol.143 ・仕事をしていて嬉しい瞬間は? ・ゲームをやってる人の反応が見れる ・ファンの人からの手紙 ・リアルな反応が見れる楽しさ ・Broken Age ・キックスターターで資金を集めたプロジェクト ・RADというゲーム ・楽しいと思えることをしっかりやる ・好きなことしかできない ・なんでも面白がるスキル ・やりたいことが分からない? ・アニメーションのクラスや就活サポート ・どうやって「好き」を見つけるか? ・自分でハードルを上げてしまってないか ・単純なことでも追求していくと好きがある ・子供の頃に出会った作品の影響 ・両親と一緒にゲームをしたり ・AKIRA、少女漫画も両親に勧められた ・アート系の本も家に多かった ・「ゼルダの伝説」が思い出のゲーム ・お父さんも音楽、楽器が好き ・いつかバンドもやってみたい ・知らないことがあるのが楽しい ・知ることが生きるモチベーション ・やりたいことが多過ぎて時間が足りない ・エネルギーが出ない時もある ・やる気が出ない時は何もしない ・締め切りまだやらないタイプ 収録場所:ロサンゼルス ⇄ サンノゼ @ZOOM >リアルアメリカ情報 ・プリウスのある部品が盗まれる 関連リンク: JAPAN PODCAST AWARDS 2020 是非、「リスナー投票はこちら」から投票お願いします! *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 ▼Interviewee Profile リチャードソン幸 / Miyuki Richardson 3Dアニメーター https://maruyamamiyuki.wixsite.com/portfolio https://anchor.fm/miyuki-maru 1986年東京生まれ。3Dアニメーター。現在はサンフランシスコのゲーム会社、Double Fine ProductionsにSenior Animatorとして勤務。 高校卒業後にアニメーションを学ぶ為に渡米、北カリフォルニアのコミュニティカレッジDe Anza Collgeを卒業後、四年制大学San Jose State Universityのアニメーション・イラストレーション科に編入、卒業。コネチカット州の小さなスタジオでアニメーターのキャリアをスタートし、転職、現在に至る。アート全般に興味があり短編アニメーション映画作りにも精力的に参加。アカデミー賞ノミネートのThe Dam Keeperも少しではあるが手伝う。現在も2Dの短編アニメーション映画を友人と共同監督で制作中。アニメーターとして働く傍らオンラインスクールで教鞭をとったり趣味でポッドキャストをやったりと興味の幅は広い。一児の母。 投稿 Vol.143: リチャードソン幸(3Dアニメーター) 3/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2021-01-16
51 min
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.142: リチャードソン幸(3Dアニメーター) 2/4
アメリカがえらいことになってますが、日本も大雪やら緊急事態宣言で大変そうですね。愛犬の散歩をしている静かな時間が尊いなぁと感じることが増えた板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、36人目のインタビュー。 あのシリコンバレーの最前線。”動きのスペシャリスト” と呼ばれる3Dアニメーターとして活躍しながら、子育てもこなしつつ、ポッドキャスト番組運営や趣味のウクレレ、オカリナ演奏などなど!まさにマルチタレントでパワフルなみゆきさん。声から伝わるエネルギー、聞いてるだけで元気をもらえる楽しく素敵なものがたりです! 自分のメンタルケアの方法を分かっているから凹んでもすぐに復活!という頼もしいエピソードや、” 新卒新婚単身赴任!” で経験したという東海岸での過酷な3ヶ月間のお話。子供の頃から多趣味で快活な様子が想像できちゃいますね〜。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 2/4 Vol.142 ・東京都大田区出身 ・色々なものに興味があった幼少期 ・アート系は好きだった ・アニメやゲームはずっと好き ・交友関係は広い明るい性格 ・高校まで海外旅行も未経験 ・総合学科の広告でアートを選択 ・週末のCGセミナーの講師が高校の先生に ・Mayaというソフトを高校で学んだ ・Toy Storyが好きでカリフォルニアへ ・アニメーターになりたいと決めた ・ディズニーアニメーション ・本場のプロがセミナーに来たり ・英語は最初全然わからなかった ・19歳からお付き合いした今の旦那様 ・大学卒業まで7年 ・San Jose State University ・同じ会社に同級生が8人も! ・卒業後半年間は仕事が見つからず、、、 ・最初は新卒新婚単身赴任! ・コネチカット州での3ヶ月間 ・カリフォルニアに戻ってフリーランス ・体も心も割とタフ ・実は誰もいない時にこっそり泣く ・自分でのメンタルケアを分かってる ・ウクレレひいて歌を歌う 収録場所:ロサンゼルス ⇄ サンノゼ @ZOOM >リアルアメリカ情報 ・Apple Fitness+が開始! *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 ▼Interviewee Profile リチャードソン幸 / Miyuki Richardson 3Dアニメーター https://maruyamamiyuki.wixsite.com/portfolio https://anchor.fm/miyuki-maru 1986年東京生まれ。3Dアニメーター。現在はサンフランシスコのゲーム会社、Double Fine ProductionsにSenior Animatorとして勤務。 高校卒業後にアニメーションを学ぶ為に渡米、北カリフォルニアのコミュニティカレッジDe Anza Collgeを卒業後、四年制大学San Jose State Universityのアニメーション・イラストレーション科に編入、卒業。コネチカット州の小さなスタジオでアニメーターのキャリアをスタートし、転職、現在に至る。アート全般に興味があり短編アニメーション映画作りにも精力的に参加。アカデミー賞ノミネートのThe Dam Keeperも少しではあるが手伝う。現在も2Dの短編アニメーション映画を友人と共同監督で制作中。アニメーターとして働く傍らオンラインスクールで教鞭をとったり趣味でポッドキャストをやったりと興味の幅は広い。一児の母。 投稿 Vol.142: リチャードソン幸(3Dアニメーター) 2/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2021-01-08
55 min
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.141: リチャードソン幸(3Dアニメーター) 1/4
今日は元旦!昨晩ちょっと飲みすぎて寝坊をしましたが天気もよく気分の良い日です。2021年も、何卒よろしくお願いいたします!板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」36人目のインタビュー、最初のエピソード。 あのシリコンバレーの最前線。”動きのスペシャリスト” と呼ばれる3Dアニメーターとして活躍しながら、子育てもこなしつつ、ポッドキャスト番組運営や趣味のウクレレ、オカリナ演奏などなど!まさにマルチタレントでパワフルなみゆきさん。声から伝わるエネルギー、聞いてるだけで元気をもらえる楽しく素敵なものがたりです! 今回はなんと早朝5時からの収録でした(笑)が、とっても気持ちの良い貴重な朝の思い出となりました。3Dアニメーターというお仕事とは?みゆきさんの今のマイブーム、ポッドキャスト運営のお話やコロナ禍での働き方の変化、情報収集に関してなどを伺っております。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 1/4 Vol.141 ・”リチャードソンさん” ・3Dアニメーターとは? ・ゲームは特に3Dが重要 ・動きのスペシャリスト ・キャラクターにポーズをつけていく ・仮の声ということで声優の仕事も ・お子さんが起きる前の朝5時から収録 ・今年3月以降はリモートワーク ・サンノゼ在住(シリコンバレー) ・サンフランシスコまで通勤 ・ポッドキャストがマイブーム ・まるちゃんトーク ・ウクレレ、オカリナも趣味のひとつ ・興味があることをどんどんやる ・アンカーを使ってポッドキャスト番組 ・通勤中に編集したりする ・ツイッターをよく使う ・業界内の情報交換 ・アニメーター業界のイベント ・今年はイベントがオンラインに ・人に会えないのは寂しい 収録場所:ロサンゼルス ⇄ サンノゼ @ZOOM >リアルアメリカ情報 ・ニューヨークでの短期インターン生・リアル体験談! ゲストスピーカー:佐藤さん(インターン生) プレミアムスポンサー:SKYUS様 SKYUSは世界6カ国11都市に拠点をおく、グローバルエデュケーションブランドです。海外留学、スタディツアー、海外インターンシップ、ジュニアキャンプ、オンラインプログラムなど、”グローバルへのきっかけ” を作る多彩な教育プログラム・サービスを展開しています。 https://www.skyus.global/ja/ https://www.america-intern.com/ *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 ▼Interviewee Profile リチャードソン幸 / Miyuki Richardson 3Dアニメーター https://maruyamamiyuki.wixsite.com/portfolio https://anchor.fm/miyuki-maru 1986年東京生まれ。3Dアニメーター。現在はサンフランシスコのゲーム会社、Double Fine ProductionsにSenior Animatorとして勤務。 高校卒業後にアニメーションを学ぶ為に渡米、北カリフォルニアのコミュニティカレッジDe Anza Collgeを卒業後、四年制大学San Jose State Universityのアニメーション・イラストレーション科に編入、卒業。コネチカット州の小さなスタジオでアニメーターのキャリアをスタートし、転職、現在に至る。アート全般に興味があり短編アニメーション映画作りにも精力的に参加。アカデミー賞ノミネートのThe Dam Keeperも少しではあるが手伝う。現在も2Dの短編アニメーション映画を友人と共同監督で制作中。アニメーターとして働く傍らオンラインスクールで教鞭をとったり趣味でポッドキャストをやったりと興味の幅は広い。一児の母。 投稿 Vol.141: リチャードソン幸(3Dアニメーター) 1/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2021-01-02
1h 14
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.140: 渡邊 翔士(陶芸家) 4/4
メリクリ!皆さんのところにサンタさんは来ましたか?うちには来てないよ!という方にちょっとした声のギフトになるといいなぁ♡カリフォルニアより愛を込めて!板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」35人目のインタビュー、最終エピソード。 お姉さんがつけたという「翔士」というお名前。翔ぶ侍、、、めちゃめちゃかっこいいっす!笑 自分が良いと思うもの、美しいと思うものを追求し続けるアート性。心地よく永きに渡って生活の中で使われるための機能性。肩の力を抜いてバランスを取りながら、とてもクールでもありつつも、そこに秘める情熱を感じる陶芸家:翔士さんの素敵なものがたり。 新しい家族を築いていくこと。確かにチャレンジングなことでもあるなとなんだか素直に改めて感じました。若い世代との接点のお話から、陶芸やアートの世界においてのヨーロッパとアメリカの違いなど、幅広く好奇心をそそられるエピソードとなりました。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 4/4 Vol.140 ・「家族」「繋がり」幸せ ・ずっと一人で暮らしてきた ・妻と一緒に暮らしていくこと ・チャレンジングなことでもある ・人と会うことも一つの幸せ ・ロサンゼルスのスタイル ・自分と向き合う仕事とのバランス ・一貫して大学に携わっている ・常に新しい世代と関われる ・毎年新しい生徒と話ができる ・”先生と生徒”より友達に近い関係 ・年下の人と話す機会が大事 ・日本での活動の場を広げたい ・ジャンルに囚われずに広げること ・ヨーロッパとアメリカの違い ・斬新なモダンアートが得意なアメリカ ・伝統に重きを置くヨーロッパや日本 ・モダンアートも考え尽くされたもの ・アメリカは今も落ち着かない ・一つの価値観に囚われない多様性 ・出会いやご縁を大切に 収録場所:ロサンゼルス @ZOOM >リアルアメリカ情報 ・アメリカのホテルに13階がないのはなぜ? *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 ▼Interviewee Profile 渡邊 翔士 / Shoshi Watanabe 陶芸家 https://shoshiwatanabe.net/ Instagram @shoshiwatanabe, @zakkabakka.shop 1986年生まれ。18歳から渡米、エイドリアン・サックス氏に師事。以後ロスアンゼルスを拠点に活動。 カリフォルニア大学ロサンゼルス校の陶房長を努める傍、大学で講師を務める。2018年から日本、フランスにも活動の幅を広げる。 日本での活動は主にレストランへ器の提供。シェフと話し合い、一からデザインを決めるカスタムウェアを手掛けている。Salmon & Trout Tokyo, Kabi, Caveman, Revive Kitchen, Aoyama, KenickCurry, Chompoo 等。現在は個別販売を含め、日本での活動に励む。 アメリカでの活動は個展、インテリアデザイン、レストランウェアなど多肢にに渡る。最近ではSpinelli KilcollinやFred Segalとの仕事も手掛けている。2019年からYosei Shibata, Michael Doppと共に自身の作品の販売も行うコンセプトストアZakka Bakka を始める。 投稿 Vol.140: 渡邊 翔士(陶芸家) 4/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2020-12-25
1h 08
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.139: 渡邊 翔士(陶芸家) 3/4
日本ではエリアによって大雪だというニュースが目に入って来ますが、快晴のロサンゼルスは暖かく眠気と戯れながらもやっぱりたまには雪景色が恋しい板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、35人目のインタビュー。 お姉さんがつけたという「翔士」というお名前。翔ぶ侍、、、めちゃめちゃかっこいいっす!笑 自分が良いと思うもの、美しいと思うものを追求し続けるアート性。心地よく永きに渡って生活の中で使われるための機能性。肩の力を抜いてバランスを取りながら、とてもクールでもありつつも、そこに秘める情熱を感じる陶芸家:翔士さんの素敵なものがたり。 「焼きあがった作品が予想を超える時がある」一旦自分ではコントロールできない工程を経て作り出される作品って、自然との調和というか何か大きなものを相手にする様な感覚なのでしょうか?面白いなぁ〜と素直に感心するお話ばかりのエピソードでした。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 3/4 Vol.139 ・陶芸家のマニアックな幸せ ・焼きあがった作品が予想を超える時 ・全く同じものは作れない ・陶芸と料理は似ている ・焼きの時間の調節が大事 ・仕事哲学は?アプローチかな ・横の繋がりを大切にしてる ・人と会うといろんなアイデアもらえる ・差し歯を作ってと言われたエピソード ・アートと機能性って相反する? ・両方の視点からフィードバックが得られる ・垣根はほんとはあって欲しくない ・ルーツはやはり生い立ち ・スタイルに日本らしさが出る ・日本の美的感覚 ・古いものにも負い目がない ・尺八や陶芸もダサいと思わなかった ・辛いこと?プロセスに時間がかかることかな ・物理的に作品を作るのに時間がかかる ・作品がいろんな人や場所に行って欲しい ・今年の1月にフランスで個展をした ・1ヶ月住みながら作品をつくる ・レジデンシープログラム ・交換留学みたいに学べる ・作品は自分で持っててもしょうがない ・一回手から離れた方が客観視できる ・忘れた頃に見えなかったものが見える ・作品を一旦視界から消す 収録場所:ロサンゼルス @ZOOM >リアルアメリカ情報 ・Quibi(クイビー)終了。 *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 ▼Interviewee Profile 渡邊 翔士 / Shoshi Watanabe 陶芸家 https://shoshiwatanabe.net/ Instagram @shoshiwatanabe, @zakkabakka.shop 1986年生まれ。18歳から渡米、エイドリアン・サックス氏に師事。以後ロスアンゼルスを拠点に活動。 カリフォルニア大学ロサンゼルス校の陶房長を努める傍、大学で講師を務める。2018年から日本、フランスにも活動の幅を広げる。 日本での活動は主にレストランへ器の提供。シェフと話し合い、一からデザインを決めるカスタムウェアを手掛けている。Salmon & Trout Tokyo, Kabi, Caveman, Revive Kitchen, Aoyama, KenickCurry, Chompoo 等。現在は個別販売を含め、日本での活動に励む。 アメリカでの活動は個展、インテリアデザイン、レストランウェアなど多肢にに渡る。最近ではSpinelli KilcollinやFred Segalとの仕事も手掛けている。2019年からYosei Shibata, Michael Doppと共に自身の作品の販売も行うコンセプトストアZakka Bakka を始める。 投稿 Vol.139: 渡邊 翔士(陶芸家) 3/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2020-12-19
1h 04
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.138: 渡邊 翔士(陶芸家) 2/4
この時期、例年なら街中はホリデーシーズンで賑やかなふわふわした雰囲気になるんですが今年はなんとも寂しい感じでStay at Homeな板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、35人目のインタビュー。 お姉さんがつけたという「翔士」というお名前。翔ぶ侍、、、めちゃめちゃかっこいいっす!笑 自分が良いと思うもの、美しいと思うものを追求し続けるアート性。心地よく永きに渡って生活の中で使われるための機能性。肩の力を抜いてバランスを取りながら、とてもクールでもありつつも、そこに秘める情熱を感じる陶芸家:翔士さんの素敵なものがたり。 幼少期、「将来なりたいものは?」の答えがサラリーマンw。昆虫に興味があったり、精神生物学(サイコバイオロジー)を専攻していたり。そして陶芸と尺八。何かやっぱり人とは違う視点を持って生きてきた翔士さんの人間の面白さと魅力を感じるエピソードでした。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 2/4 Vol.138 ・東京生まれ、5歳でロシアに ・10歳で再び日本に ・教育は基本的に英語で受けた ・インターナショナルスクールに通学 ・日本語を外国語的に学ぶ ・日本語よりも英語の方が得意 ・夢は?の答えは「サラリーマン」だった ・高校生の時に陶芸に興味 ・高校卒業後にアメリカへ ・大学進学は最初から海外を見ていた ・アメリカのUCLAで精神生物学(サイコバイオロジー) ・一旦脳科学に学部を移し、その後生物学 ・本当は昆虫の研究をしたかった ・日本の友達が昆虫食をやってる ・昆虫食を中心としたレストラン ・こおろぎラーメン ・大学卒業後、作品制作などを2年間 ・大学院にアート系で進学 ・卒業後はそのままUCLAで仕事 ・一瞬サラリーマンになりかけた 収録場所:ロサンゼルス @ZOOM >リアルアメリカ情報 ・ローラースケートブーム in アメリカ *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 ▼Interviewee Profile 渡邊 翔士 / Shoshi Watanabe 陶芸家 https://shoshiwatanabe.net/ Instagram @shoshiwatanabe, @zakkabakka.shop 1986年生まれ。18歳から渡米、エイドリアン・サックス氏に師事。以後ロスアンゼルスを拠点に活動。 カリフォルニア大学ロサンゼルス校の陶房長を努める傍、大学で講師を務める。2018年から日本、フランスにも活動の幅を広げる。 日本での活動は主にレストランへ器の提供。シェフと話し合い、一からデザインを決めるカスタムウェアを手掛けている。Salmon & Trout Tokyo, Kabi, Caveman, Revive Kitchen, Aoyama, KenickCurry, Chompoo 等。現在は個別販売を含め、日本での活動に励む。 アメリカでの活動は個展、インテリアデザイン、レストランウェアなど多肢にに渡る。最近ではSpinelli KilcollinやFred Segalとの仕事も手掛けている。2019年からYosei Shibata, Vol.138: 渡邊 翔士(陶芸家) 2/4Vol.138: 渡邊 翔士(陶芸家) 2/4Michael Doppと共に自身の作品の販売も行うコンセプトストアZakka Bakka を始める。 投稿 Vol.138: 渡邊 翔士(陶芸家) 2/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2020-12-11
51 min
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.137: 渡邊 翔士(陶芸家) 1/4
どーんなぁにこんなんでぇ♪くーじけそうぉでも♫ ってこんな古い歌知ってる人はもうおじさんなんだけど、必ず最後に愛は勝つ!板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」35人目のインタビュー、最初のエピソード。 お姉さんがつけたという「翔士」というお名前。翔ぶ侍、、、めちゃめちゃかっこいいっす!笑 自分が良いと思うもの、美しいと思うものを追求し続けるアート性。心地よく永きに渡って生活の中で使われるための機能性。肩の力を抜いてバランスを取りながら、とてもクールでもありつつも、そこに秘める情熱を感じる陶芸家:翔士さんの素敵なものがたり。 いつもそうなんですが、インタビューをさせてもらって思うこと。それぞれの使う言葉やお話されるテンポにも独特の「間」と雰囲気がある。やっぱり「声」には、その人の人柄や生き様みたいなものが表現されるんだなぁなんて、改めて思った素敵なエピソードでした。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 1/4 Vol.137 ・お姉さんがつけた「翔士」という名前 ・陶芸家としての活動 ・UCLAの陶芸工房長、USCで講師 ・個展やイベント開催 ・ZAKKA BAKKA:コンセプトストア ・日々の仕事スタイル ・食べることが好き ・アートとしての陶芸 ・食器としての陶芸 ・「食」と陶芸の関係 ・シェフと作り上げる世界観 ・色と用途とサイズを決める ・どうやって使ってもらうかも楽しみ ・その価値をわかってくれるシェフ ・良いものを永く使う ・マイブーム、、、 ・尺八や食べることはずっと好き ・家にも窯がある ・なぜ尺八を? 収録場所:ロサンゼルス @ZOOM >リアルアメリカ情報 ・ニューヨークでの短期インターン生・リアル体験談! ゲストスピーカー:亀田さん(インターン生) プレミアムスポンサー:SKYUS様 SKYUSは世界6カ国11都市に拠点をおく、グローバルエデュケーションブランドです。海外留学、スタディツアー、海外インターンシップ、ジュニアキャンプ、オンラインプログラムなど、”グローバルへのきっかけ” を作る多彩な教育プログラム・サービスを展開しています。https://www.skyus.global/ja/ *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 ▼Interviewee Profile 渡邊 翔士 / Shoshi Watanabe 陶芸家 https://shoshiwatanabe.net/ Instagram @shoshiwatanabe, @zakkabakka.shop 1986年生まれ。18歳から渡米、エイドリアン・サックス氏に師事。以後ロスアンゼルスを拠点に活動。 カリフォルニア大学ロサンゼルス校の陶房長を努める傍、大学で講師を務める。2018年から日本、フランスにも活動の幅を広げる。 日本での活動は主にレストランへ器の提供。シェフと話し合い、一からデザインを決めるカスタムウェアを手掛けている。Salmon & Trout Tokyo, Kabi, Caveman, Revive Kitchen, Aoyama, KenickCurry, Chompoo 等。現在は個別販売を含め、日本での活動に励む。 アメリカでの活動は個展、インテリアデザイン、レストランウェアなど多肢にに渡る。最近ではSpinelli KilcollinやFred Segalとの仕事も手掛けている。2019年からYosei Shibata, Michael Doppと共に自身の作品の販売も行うコンセプトストアZakka Bakka を始める。 投稿 Vol.137: 渡邊 翔士(陶芸家) 1/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2020-12-05
1h 06
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.136: Tomo Ogino(コミュニケーション・デザイナー) 4/4
昨日はサンクスギビングデーの祝日&自分の誕生日でお休みでした。朝、好きなサーフィンを楽しんで夜は美味しく楽しい食事で嬉しかったっす!板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」34人目のインタビュー、最終エピソード。 幼少期から絵を書いたり本を読むのが大好きだったというTomoさん。振り返って見れば、なるべくしてなったかのようなお仕事をされていますが、きっと人生は一筋縄ではいかない。苦労や挫折や自分だけが知る努力や成功体験が混ざり合って形づくられていく「自分」。「あなたは誰?」と今一度、心に問いかけてみたくなるような、そんな素敵なものがたり。 Tomoさんとの対話から色んな気づきをいただきました。本当に大切なものや幸せって、実はすごく身近にあって、日々の暮らしのほんの小さな瞬間にあるのでしょう。そして壮大なものほど極めてシンプルであり、本質はきっとそこにあるんだと感じた素敵なエピソードでした。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 4/4 Vol.136 ・人の役に立てることが幸せ ・幸せはループになって話が広がる ・家族が笑顔であること ・自然の中で暮らせること ・やりたいことはなるべく人に話す ・自分の幸せ目標を書く ・温もりのある帰りたくなる家 ・お互いに尊敬しあえる夫婦関係 ・自分の意識の中にあった ・本質を考える習慣 ・小さな夫婦喧嘩の中にもある気づき ・パタゴニアの経営ミッション ・ブランドの本質が大切になる時代 ・常に本質に戻る ・何が一番大切なのか ・培ったものをより多くの人に伝えたい ・社会的に意義のある仕事 ・Black Lives Matterに関して ・今の立場を活かして出来ること ・「自分とは何か?」に真摯に応えること ・こうでなければならないなんてない! ・大好きなものを持つこと ・「生きがい」とは ・自分を自分らしくさせる魅力 ・自分の中に答えはある ・宮本輝さんの本はよく読んだ ・フォロソフィーがわかる本 ・おすすめのビジネス本「ジョブ理論」 収録場所:ロサンゼルス @ZOOM >リアルアメリカ情報 ・水の使いすぎは犯罪対象!? *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 ▼Interviewee Profile Tomo Ogino コミュニケーション・デザイナー http://tomoogino.com Facebook Instagram ブランドを通して本質を探す手助けをする、コミュニケーション・デザイナー。ロサンゼルス在住。 Tomo Oginoは、ペンを握ってスケッチをする前の作業を大事にしている。ブランディングのプロジェクトでは、デザインを始める前に必ずワークショップをするのが特徴で、クライアントと一緒になってブランドの価値や意義、メッセージなどを見つけ出し、デザインのエッセンスとなるものを探し出す作業をする。 武蔵野美術大学、視覚伝達デザイン学科を卒業し、大学の研究室および日本の企業に勤務した後、アメリカのArtCenter College of Designでグラフィック・デザインを学ぶ。ロサンゼルスでフリーランスのデザイナーとして活躍。日米のスタートアップや企業、サービス等のブランディングに携わっている。ブランドの本質を内側から探るワークショップが人気を博し、現在では企業や個人向けにもセルフ・ブランディング・ワークショップを行う。 投稿 Vol.136: Tomo Ogino(コミュニケーション・デザイナー) 4/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2020-11-28
58 min
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.135: Tomo Ogino(コミュニケーション・デザイナー) 3/4
毎年なんですが、11月に入るともうすでに師走気分。なんやかんやと忙しくなるんですよね。もう一波乱起きそうな世間ではありますが、なるべくのんびり行きたい板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、34人目のインタビュー。 幼少期から絵を書いたり本を読むのが大好きだったというTomoさん。振り返って見れば、なるべくしてなったかのようなお仕事をされていますが、きっと人生は一筋縄ではいかない。苦労や挫折や自分だけが知る努力や成功体験が混ざり合って形づくられていく「自分」。「あなたは誰?」と今一度、心に問いかけてみたくなるような、そんな素敵なものがたり。 フリーランスとしてのスタート。どこかで苦労を経験するのは当たり前として、そこで何に気づき何を自分の価値と見極められるか。知っているようで知らない自分を見るって勇気も要るし、いろんな視点が大切なんだなって改めて考えさせられるありがたいお話でした。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 3/4 Vol.135 ・卒業時の企業との採用マッチング ・OPTの期間にしたかったこと ・フリーランスでやれるんじゃない? ・自分の提供できる価値 ・失敗してしまった最初の仕事 ・独自のワークショップに手応えを感じた ・やってみなきゃわからない ・最初に大切なのは勇気 ・デザインに対する値付けの難しさ ・市場においてのバリュー ・「あなたに頼んで良かった」 ・大事な意思決定のきっかけになること ・リミットをチャンスにする ・できないからこそ生まれるエネルギー ・日本とアメリカの両方の教育 ・美しさ、そのものの追求 ・自分自身と向き合うこと ・デザインとアートの中間 ・両方の視点で見ること ・アメリカはビジネス寄りな考え方 ・くじけそうなことばかりですよ〜 ・息子にとって自慢の母親になる ・アメリカにいる女性経営者のパワフルさ ・助け合いながら生きる気質 収録場所:ロサンゼルス @ZOOM >リアルアメリカ情報 ・アメリカの返品文化に新風 *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 ▼Interviewee Profile Tomo Ogino コミュニケーション・デザイナー http://tomoogino.com Facebook Instagram ブランドを通して本質を探す手助けをする、コミュニケーション・デザイナー。ロサンゼルス在住。 Tomo Oginoは、ペンを握ってスケッチをする前の作業を大事にしている。ブランディングのプロジェクトでは、デザインを始める前に必ずワークショップをするのが特徴で、クライアントと一緒になってブランドの価値や意義、メッセージなどを見つけ出し、デザインのエッセンスとなるものを探し出す作業をする。 武蔵野美術大学、視覚伝達デザイン学科を卒業し、大学の研究室および日本の企業に勤務した後、アメリカのArtCenter College of Designでグラフィック・デザインを学ぶ。ロサンゼルスでフリーランスのデザイナーとして活躍。日米のスタートアップや企業、サービス等のブランディングに携わっている。ブランドの本質を内側から探るワークショップが人気を博し、現在では企業や個人向けにもセルフ・ブランディング・ワークショップを行う。 投稿 Vol.135: Tomo Ogino(コミュニケーション・デザイナー) 3/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2020-11-21
1h 08
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.134: Tomo Ogino(コミュニケーション・デザイナー) 2/4
「急がば回れ」とはよく言ったもので、慌てるのは得策ではないと分かっていても急ぎたくなる時もあるんだと、なんだか最近走りっぱなしな板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、34人目のインタビュー。 幼少期から絵を書いたり本を読むのが大好きだったというTomoさん。振り返って見れば、なるべくしてなったかのようなお仕事をされていますが、きっと人生は一筋縄ではいかない。苦労や挫折や自分だけが知る努力や成功体験が混ざり合って形づくられていく「自分」。「あなたは誰?」と今一度、心に問いかけてみたくなるような、そんな素敵なものがたり。 いくら読書好きとは言え小学生でシェイクスピアを読むってなかなかのものですよね!?笑 そんな文学少女が選んだ道は美術。そして、一旦は就職をするも、改めてデザイナーとして生きることを決めたその瞬間。3年後の自分との対峙。とても素敵な感動エピソードです。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 2/4 Vol.134 ・山梨県甲府市生まれ ・幼少期はインドア派 ・絵を書いたり本を読むのが大好き ・学校からの帰り道は本読んでた ・小学生でシェイクスピア!? ・通勤時代も読書しながら歩く ・劇の脚本を書いていた小学生 ・本はいくらでも与えてくれたご両親 ・絵描きか小説家か? ・やっぱり絵が好きだから美大進学へ ・浪人して武蔵野美術大学 ・東京で一年間浪人 ・アメリカ大学生はやりたいことが先で学科を選ぶ ・日本の大学生はまず大学に入ってから学部を選ぶ ・視覚伝達デザイン ・広く浅く専門領域のない学びになった ・芸術祭の実行委員会の副委員長 ・一年中イベントのことを考えていた ・デザイナーとしてのスキル ・マーケティング系の会社に就職 ・この先どうしようかと悩んだ時期 ・27歳になる前日が人生の転機に ・デザイナーになりたかったことを思い出した ・女性のとっての27歳 ・この3年が自分の人生に大きく影響する ・会社を辞めてアメリカへ ・必死に奨学金を獲得した成功体験 ・30歳の誕生日、赤信号で3年前を思い出す ・自分で自分を褒めてあげたかった 収録場所:ロサンゼルス @ZOOM >リアルアメリカ情報 ・食べ残りの持ち帰りOKなアメリカ *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 ▼Interviewee Profile Tomo Ogino コミュニケーション・デザイナー http://tomoogino.com Facebook Instagram ブランドを通して本質を探す手助けをする、コミュニケーション・デザイナー。ロサンゼルス在住。 Tomo Oginoは、ペンを握ってスケッチをする前の作業を大事にしている。ブランディングのプロジェクトでは、デザインを始める前に必ずワークショップをするのが特徴で、クライアントと一緒になってブランドの価値や意義、メッセージなどを見つけ出し、デザインのエッセンスとなるものを探し出す作業をする。 武蔵野美術大学、視覚伝達デザイン学科を卒業し、大学の研究室および日本の企業に勤務した後、アメリカのArtCenter College of Designでグラフィック・デザインを学ぶ。ロサンゼルスでフリーランスのデザイナーとして活躍。日米のスタートアップや企業、サービス等のブランディングに携わっている。ブランドの本質を内側から探るワークショップが人気を博し、現在では企業や個人向けにもセルフ・ブランディング・ワークショップを行う。 投稿 Vol.134: Tomo Ogino(コミュニケーション・デザイナー) 2/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2020-11-14
1h 01
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.133: Tomo Ogino(コミュニケーション・デザイナー) 1/4
天候が崩れそうな週末を目前にして、現実社会も色々と騒々しいニュースが飛び交っているアメリカ。それでも嵐の前の海はとても綺麗で、気分はとっても晴れやかな板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」34人目のインタビュー、最初のエピソード。 幼少期から絵を書いたり本を読むのが大好きだったというTomoさん。振り返って見れば、なるべくしてなったかのようなお仕事をされていますが、きっと人生は一筋縄ではいかない。苦労や挫折や自分だけが知る努力や成功体験が混ざり合って形づくられていく「自分」。「あなたは誰?」と今一度、心に問いかけてみたくなるような、そんな素敵なものがたり。 今回は、お互いロサンゼルス在住でしたが、やっぱりZOOMで繋いだ対談インタビュー。コミュニケーション・デザイナーのお仕事とは?パンデミック下における子育てや仕事スタイル。そして「本質」や「自分」についてを考えさせられる素敵なお話となりました。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 1/4 Vol.133 ・コミュニケーションデザイナーとは? ・ブランドの本質を見極める ・クライアントの真の想いを引き出す ・必ず行う独自のワークショップ ・このチョコレートの存在意義は? ・人に話すことで気づけること ・自分を鏡で360度見るようなこと ・企業からセルフブランディングまで ・子育てをしながらの経営 ・パンデミックで日本のお客さんも増えた ・元々遠隔での仕事も多かった ・ZOOM等での仕事はやりやすくなった ・どんな人と一緒に過ごすか ・知らない分野の人との交流 ・インターネットは視野が狭くなる? ・本当の自分は何がしたいのか ・自分と向き合う機会、話すこと ・テレビがないので本やネットが情報源 ・アメリカの新聞は面白い 収録場所:ロサンゼルス @ZOOM >リアルアメリカ情報 ・ニューヨークでの短期インターン生・リアル体験談! ゲストスピーカー:阪本さん(インターン生) プレミアムスポンサー:SKYUS SKYUSは世界6カ国11都市に拠点をおく、グローバルエデュケーションブランドです。海外留学、スタディツアー、海外インターンシップ、ジュニアキャンプ、オンラインプログラムなど、”グローバルへのきっかけ” を作る多彩な教育プログラム・サービスを展開しています。https://www.skyus.global/ja/ *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 ▼Interviewee Profile Tomo Ogino コミュニケーション・デザイナー http://tomoogino.com Facebook Instagram ブランドを通して本質を探す手助けをする、コミュニケーション・デザイナー。ロサンゼルス在住。 Tomo Oginoは、ペンを握ってスケッチをする前の作業を大事にしている。ブランディングのプロジェクトでは、デザインを始める前に必ずワークショップをするのが特徴で、クライアントと一緒になってブランドの価値や意義、メッセージなどを見つけ出し、デザインのエッセンスとなるものを探し出す作業をする。 武蔵野美術大学、視覚伝達デザイン学科を卒業し、大学の研究室および日本の企業に勤務した後、アメリカのArtCenter College of Designでグラフィック・デザインを学ぶ。ロサンゼルスでフリーランスのデザイナーとして活躍。日米のスタートアップや企業、サービス等のブランディングに携わっている。ブランドの本質を内側から探るワークショップが人気を博し、現在では企業や個人向けにもセルフ・ブランディング・ワークショップを行う。 投稿 Vol.133: Tomo Ogino(コミュニケーション・デザイナー) 1/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2020-11-07
1h 10
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
番外編02:我らが誇るThe " Taisuke Kimura " 登場!
お、今日は5回目の金曜日!ということで、久々の番外編をお届けします。みんな忙しいけど、楽しいこと嬉しいこと心が喜ぶことはどんどんやろう!と思う板倉です、こんにちは。 なんと今回は我らが誇るThe ” Taisuke Kimura ” が登場!笑 「1%の情熱ものがたり」のメンバーとして編集・作曲を担当してくれていますが、実はめっちゃすごい人なんです! 作・編曲家としていろんな映画のトレーラーやCM曲なんかも制作してる実力派。そんなTaisukeくんを交えていつものゆる〜いおしゃべりと無茶振り企画のお話をしちゃってます。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes ・我らが誇る Taisuke Kimura 登場! ・自己紹介がてらおしゃべり ・番組テーマ曲を作ろう企画 – むちゃぶり編 – 収録場所:ロサンゼルス @ZOOM ▼Taisuke Kimura’s Profile Composer, Music producer https://www.taisukekimura.com ロサンゼルス在住作編曲家、音楽プロデューサー。 バークリー音楽学院を卒業後、ロサンゼルスに拠点を移し、映画、テレビ、コマー シャル作曲家として活動する。代表作として、ディズニー「アナと雪の女王 2 」 やピクサー「トイストーリー4」の子供用品のコマーシャル、またアメリカケー ブルテレビのディスカバリーチャンネル「True Nightmares」「Deadly Recall」「Little People Big World」の番組などが挙げられる。ロサンゼルスでは映画パイレーツ・オブ・カリビアンの作品に携わった作曲家, Ian HoneymanやDaniel Rojasに師事。またジャッキーチェーン主演映画「Runble in Bronx」や「Who Am I」の音楽を作曲したNathan Wangの編曲家として活動し、ソニー・ピクチャーズ音楽スタジオでロサンゼルスオーケストラ90人編成でレコーディングを行う。自然環境問題に強く興味を持っており、個人のプロジェクトとして自然の音や街 中での環境音などを録音し、その音を使っての作曲活動を行い、また今後のプロ ジェクトとして音・音楽を通して植林プロジェクトも実施予定。 投稿 番外編02:我らが誇るThe ” Taisuke Kimura ” 登場! は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2020-10-30
36 min
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.132: 高橋 雄宇(NASA / JPL ナビゲーションエンジニア) 4/4
ここアメリカは11月の大統領選挙に向けて騒々しい感じですが、日本の皆さんは紅葉の季節を楽しんでいる頃でしょうか?今とっても日本に遊びに行きたい板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」33人目のインタビュー最終エピソード。高校二年生の時、NASA / JPLの火星ローバーミッションにより感じた衝撃と衝動が、憧れとなり今も変わらず人生の推進力となっているという雄宇さん。日本からアメリカに渡り、外国人というハードルを越えて手に入れたポジション。その情熱が少しでも多くの人に届け!と心底思う、そんなものがたりです。 好きなことを貪欲に追求する。一見簡単なように見えますが、自分が本当に好きなことに出会いそれをとことん追求し続けることはきっと簡単ではないはず。いろんな誘惑に負けそうになったり、ついつい楽な道を選びがちですよね?夢に近づくためのヒントとなるような雄宇さんからのメッセージがたくさんの人に届きます様に。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 4/4 Vol.132 ・普通に生きてられれば幸せです ・世界にはコントロールできないことがある ・知らないことを知るを努力し継続する ・できる時にできるマックスで挑む ・常に難しい道を選択、そして毎日の積み重ね ・中高生向けセミナーでのキャリアのお話 ・宇宙に行きたいですか?YES ・経験があるなしで大きく違う ・新しい挑戦からの可能性は逃したくない ・楽しく学べる先生がいるといい ・エッセンスだけ欲しいから映画を早回しで見るタイプ ・映画を見ても撮影技術とかが気になってしまう ・好きなことを見つけられれば一番の財産になる ・知らないことすらも知らない ・好きな方向で貪欲に ・洗脳されないように満遍なく知識を得る ・The distance between you and your goal is action. ・行動だけが全てを変える ・きっと半分以上の人が動いていない ・動き出さなければゴールまでの距離は埋まらない ・2021年2月に火星ローバーの着陸予定 収録場所:ロサンゼルス ⇄ コロラド・ボルダー @ZOOM >リアルアメリカ情報 ・歴代最高気温のデスバレー *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 ▼Interviewee Profile 高橋 雄宇 / Yu Takahashi ナビゲーションエンジニア NASA / JPL https://note.com/yu_astro 1986年生まれ。東京都東久留米市出身。親の転勤により4歳よりシンガポールへ移住。日本人幼稚園・小学校に通い卒業までの8年間を過ごす。帰国後は東久留米市に戻り地元の中学、そして国際基督教大学高校に通いながら部活に明け暮れる6年を過ごす。高校二年生の時に打ち上がったJPLの火星ローバーミッションに憧れ2004年よりアリゾナ州の田舎町へ学部留学。卒業後コロラド大学大学院へ進学し、2013年に博士号を修了。同年よりJPLにてナビゲーションエンジニアとして小惑星ミッション、木星ミッション等に関わっている。今まで関わったミッションは準惑星ミッションDawn、木星ミッションJuno、小惑星サンプルリターンミッションOSIRIS-REx、エウロパ着陸機Europa Lander。 投稿 Vol.132: 高橋 雄宇(NASA / JPL ナビゲーションエンジニア) 4/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2020-10-23
58 min
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.131: 高橋 雄宇(NASA / JPL ナビゲーションエンジニア) 3/4
何かと忙しい日々ではありますが、4月に植えたレモンの種がだんだん葉っぱを茂らせて育つ姿を眺めては癒されている今日この頃な板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、33人目のインタビュー。高校二年生の時、NASA / JPLの火星ローバーミッションにより感じた衝撃と衝動が、憧れとなり今も変わらず人生の推進力となっているという雄宇さん。日本からアメリカに渡り、外国人というハードルを越えて手に入れたポジション。その情熱が少しでも多くの人に届け!と心底思う、そんなものがたりです。 今回のエピソードでは、雄宇さん仕事に関してのお話を掘り下げています。「人類の中で一番最初」「キーボードの文字盤にもしFがなかったら?」「サンプルサイズは大きい方がいい」などなど、うーん納得!な話が盛り沢山です。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 3/4 Vol.131 ・人類の中で一番最初に惑星を目にしている ・惑星に着くこと自体が重要 ・縁の下の力持ち、やりがいのあるミッション ・宇宙のこと考えてると悩まない ・こんな大きな宇宙の中で自分が関われてる喜び ・仕事哲学は、楽しむことと好奇心 ・好きで継続することで大成する ・存在している全ては誰かのパッションと意味がある ・他の人の仕事を理解することも好奇心 ・人間関係には問題が発生する ・留学した経験が自分の幅を広げた ・サンプルサイズが大きくないとダメ ・いろんな種類の人間や知識に触れる ・新しい人に会うことを努力する ・知りたい欲望は無くならない ・純粋に楽しいから働いてる ・仕事があるってことは価値がある 収録場所:ロサンゼルス ⇄ コロラド・ボルダー @ZOOM >リアルアメリカ情報 ・TikTok騒動に見る米中関係 *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 ▼Interviewee Profile 高橋 雄宇 / Yu Takahashi ナビゲーションエンジニア NASA / JPL https://note.com/yu_astro 1986年生まれ。東京都東久留米市出身。親の転勤により4歳よりシンガポールへ移住。日本人幼稚園・小学校に通い卒業までの8年間を過ごす。帰国後は東久留米市に戻り地元の中学、そして国際基督教大学高校に通いながら部活に明け暮れる6年を過ごす。高校二年生の時に打ち上がったJPLの火星ローバーミッションに憧れ2004年よりアリゾナ州の田舎町へ学部留学。卒業後コロラド大学大学院へ進学し、2013年に博士号を修了。同年よりJPLにてナビゲーションエンジニアとして小惑星ミッション、木星ミッション等に関わっている。今まで関わったミッションは準惑星ミッションDawn、木星ミッションJuno、小惑星サンプルリターンミッションOSIRIS-REx、エウロパ着陸機Europa Lander。 投稿 Vol.131: 高橋 雄宇(NASA / JPL ナビゲーションエンジニア) 3/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2020-10-17
54 min
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.130: 高橋 雄宇(NASA / JPL ナビゲーションエンジニア) 2/4
最近、雄宇さんのインタビューの影響を受けてか、宇宙のことをもっと知りたいなぁと思い夜な夜なYoutubeを見ては、宇宙の可能性に感動している板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、33人目のインタビュー。高校二年生の時、NASA / JPLの火星ローバーミッションにより感じた衝撃と衝動が、憧れとなり今も変わらず人生の推進力となっているという雄宇さん。日本からアメリカに渡り、外国人というハードルを越えて手に入れたポジション。その情熱が少しでも多くの人に届け!と心底思う、そんなものがたりです。 今回のエピソードでは、雄宇さんの子供の頃の夢や勉強に対する興味深い視点。高校生の時に感じた、火星ローバーミッションとの衝撃的な出会いのお話。そしてアメリカに渡り、今のポジションにつくまでの道のりを語っていただいてます。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 2/4 Vol.130 ・東京都東久留米市出身 ・4歳〜12歳までシンガポール ・日本人学校に通う ・普通に日本語で生活をしていた ・夢はサッカー選手だった ・勉強も嫌いじゃなかった ・国語や社会は理論がなく好きじゃなかった ・何が分かんないかが分かんない ・高校2年、火星ローバー打ち上げ&着陸映像に衝撃 ・大の大人が泣いて喜んでいること ・全ての技術や叡智の集大成 ・数学、物理、化学、生物、経済、全部入ってる ・大学でアメリカに留学 ・インターンができない!?自由な国じゃない! ・博士課程を経たらインターンができる ・数学のレベルは日本の方が高い ・学生生活は友達にも恵まれて楽しかった ・大学院はお金もらえて割と自由に過ごせた ・天才的に頭がいい人がいる ・勉強ができるだけじゃなく人間力がある研究者 ・研究発表で気に入ってもらえてJPLにスカウトされる ・JPLのスポンサーでグリーンカード ・挫折は諦めること。チャンレンジすれば挫折じゃ無い ・自分に負けると後悔する 収録場所:ロサンゼルス ⇄ コロラド・ボルダー @ZOOM >リアルアメリカ情報 ・コロナで美容整形が増えている!? *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 ▼Interviewee Profile 高橋 雄宇 / Yu Takahashi ナビゲーションエンジニア NASA / JPL https://note.com/yu_astro 1986年生まれ。東京都東久留米市出身。親の転勤により4歳よりシンガポールへ移住。日本人幼稚園・小学校に通い卒業までの8年間を過ごす。帰国後は東久留米市に戻り地元の中学、そして国際基督教大学高校に通いながら部活に明け暮れる6年を過ごす。高校二年生の時に打ち上がったJPLの火星ローバーミッションに憧れ2004年よりアリゾナ州の田舎町へ学部留学。卒業後コロラド大学大学院へ進学し、2013年に博士号を修了。同年よりJPLにてナビゲーションエンジニアとして小惑星ミッション、木星ミッション等に関わっている。今まで関わったミッションは準惑星ミッションDawn、木星ミッションJuno、小惑星サンプルリターンミッションOSIRIS-REx、エウロパ着陸機Europa Lander。 投稿 Vol.130: 高橋 雄宇(NASA / JPL ナビゲーションエンジニア) 2/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2020-10-09
1h 03
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.129: 高橋 雄宇(NASA / JPL ナビゲーションエンジニア) 1/4
何かとお騒がせなアメリカ大統領を見ていると、どんな生き方をしてもきっと大丈夫なんだよって逆に安心してしまうという面白くも複雑な気分になる板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」33人目のインタビュー、最初のエピソード。高校二年生の時、NASA / JPLの火星ローバーミッションにより感じた衝撃と衝動が、憧れとなり今も変わらず人生の推進力となっているという雄宇さん。日本からアメリカに渡り、外国人というハードルを越えて手に入れたポジション。その情熱が少しでも多くの人に届け!と心底思う、そんなものがたりです。 今回は、ロサンゼルスとコロラド・ボルダーをZOOMで繋いだ対談インタビューです。ナビゲーションエンジニアの仕事とは?地球から飛ばした衛星が、5年以上の期間をかけてようやく到達する木星ミッションの壮大なお話しや、仕事現場のリアルな状況などを伺っています。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 1/4 Vol.129 ・NASA / JPLで働く日本人 ・ナビゲーションエンジニアとは? ・現在地が分かるのがGPS ・衛星の軌道を計算し運用する ・持久力があるイオンエンジン ・フライバイという技を使う ・ロケットが地球の外まで衛星を届ける ・惑星の引力の計算がメインになる ・火星は半年〜数ヶ月でつく ・木星は地球と太陽の距離の5倍程 ・準惑星ミッションDawn ・木星ミッションJuno ・小惑星サンプルリターンミッションOSIRIS-REx ・エウロパ着陸機Europa Lander ・予想と違う現実の数字を見ながら調整する ・割と地味な仕事風景 ・コロラドのボールダーでリモートワーク ・JPLの本拠地はカリフォルニアのパサデナ市 ・今フォーカスしてるのは野球 ・常に新しいことにチャレンジ ・毎週のように人に会って学ぶ ・NPRのサイトでニュース ・クラシックな小説を読んだりしている 収録場所:ロサンゼルス ⇄ コロラド・ボルダー @ZOOM >リアルアメリカ情報 ・アメリカのトランスジェンダー事情 *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 ▼Interviewee Profile 高橋 雄宇 / Yu Takahashi ナビゲーションエンジニア NASA / JPL https://note.com/yu_astro 1986年生まれ。東京都東久留米市出身。親の転勤により4歳よりシンガポールへ移住。日本人幼稚園・小学校に通い卒業までの8年間を過ごす。帰国後は東久留米市に戻り地元の中学、そして国際基督教大学高校に通いながら部活に明け暮れる6年を過ごす。高校二年生の時に打ち上がったJPLの火星ローバーミッションに憧れ2004年よりアリゾナ州の田舎町へ学部留学。卒業後コロラド大学大学院へ進学し、2013年に博士号を修了。同年よりJPLにてナビゲーションエンジニアとして小惑星ミッション、木星ミッション等に関わっている。今まで関わったミッションは準惑星ミッションDawn、木星ミッションJuno、小惑星サンプルリターンミッションOSIRIS-REx、エウロパ着陸機Europa Lander。 投稿 Vol.129: 高橋 雄宇(NASA / JPL ナビゲーションエンジニア) 1/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2020-10-02
1h 09
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.128: 小田島 勢子(醸せ師、ナチュラリスト) 4/4
人間の慣れる力ってすごいなぁと思いつつもちょっと怖いなぁと、当たり前のようにマスクをして歩いているアメリカ人を見て思う今日この頃な板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」32人目のインタビュー最終回。ロサンゼルスの片田舎で、旦那さまと三人の娘さん、豚、鶏、犬たちとの暮らし。醸せ師として、発酵食品をはじめとする腸活のワークショップやコラムニストなど多様な働き方で社会と繋がる勢子さん。これからの時代の新しい働き方、生き方のヒントになるような素敵なものがたり。 勢子さんとお話ししながら子供の頃のことを思い出し、自然とか自由な気持ちって普通の生活の中にたくさん溢れていたんだなぁって思いました。そしてそれがこんなにも贅沢で豊かなことだと大人になって気づくんだなって。「これが自分だ」って思えることを大切に、ありのままでいいんだと勇気をもらえる言葉たちがたくさんです。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 4/4 Vol.128 ・無理をしないで暮らしを楽しめること ・ありのままの自分でいいんだよ ・自分がこれでいいんだなって思える幸せ ・自由である分、責任もある ・継続することを意識して継続する ・飽きっぽいし好奇心旺盛 ・田舎のおばあちゃんになる目標 ・子供と一緒に絵本を描きたい ・菌の世界って楽しいんだよ ・子供の視点、子供にしか見えないもの ・固定観念なしのセンス ・花の蜜を吸ってた思い出 ・カブトムシの匂い ・子供の頃の思い出たち ・変態上等 ・自分が打ち込めるものを大切に ・変態は褒め言葉 ・ユニークな人間になること ・自分の自信になっていく ・生き方が変わっていく時代 ・これが自分だって思えること ・見えないところが重要になる? ・オカンのおにぎり 収録場所:ロサンゼルス @ZOOM >リアルアメリカ情報 ・結婚式もドライブスルー!? *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 ▼Interviewee Profile 小田島 勢子 / Seiko Odashima 醸せ師、ナチュラリスト Rustic Farm https://www.instagram.com/rustic_farm_california ロサンゼルスの片田舎で夫と三人娘、豚、鶏、犬たちとともに自然と共に生活を送るお母さん。縁ありアメリカで生活する中で、食や環境の大切さを感じ、はぐくみ、共に生き、造り出すことが暮らしのスタンスになりました。 できることからコツコツと、小さな庭で野菜やハーブを育てたり、味噌や醤油、お酢やみりんなどの調味料を手作りしたり、スローな生き方を楽しんでいます。 趣味の傍らで、発酵食品をはじめとする腸活のワークショップ、コラムニスト(hint-pot.jp)、腸内フローラケータリング、アスリートニュートリショナルスペシャリストとして活動をしています。理想の姿は田舎のおばあちゃんです。 投稿 Vol.128: 小田島 勢子(醸せ師、ナチュラリスト) 4/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2020-09-25
59 min
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.127: 小田島 勢子(醸せ師、ナチュラリスト) 3/4
先週配信のリアルアメリカ情報で話題にあがったアメリカ政府によるTikTokへの対応。ついに9月20日、App Storeから消えるようで「まじなんだ!?」な板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、32人目のインタビュー。ロサンゼルスの片田舎で、旦那さまと三人の娘さん、豚、鶏、犬たちとの暮らし。醸せ師として、発酵食品をはじめとする腸活のワークショップやコラムニストなど多様な働き方で社会と繋がる勢子さん。これからの時代の新しい働き方、生き方のヒントになるような素敵なものがたり。 初めはワークショップをオンラインで行うことに抵抗があったという勢子さん。でも始めてみたら、やっぱりオンラインにはオンラインの良さがあるんですね〜とお話してくれました。全ては善悪ではなく、相互作用によって成り立っている。家族や会社、この世界もきっと不要なものなど無いのかもしれませんね。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 3/4 Vol.127 ・ 仕事と生活は自分の中できっちり分ける ・誰かのためになっていると感じる時 ・ハーブでつくるクラフトジン ・ぬか漬け、紅茶キノコ ・理科の実験室のようなキッチン ・オンラインでのワークショップの良いところ ・住んでる場所で必要度が違う ・いろんな国や場所で違うことが面白い ・同じ材料で作ったのに熟成の環境で変わる ・自分たちが持ってる菌を信じる ・うがいや手洗いのお話 ・情報にとらわれてしまう ・コロナ禍の状況だから気づけること ・自分と向き合えるとき ・自分がやってることを継続する ・継続の中に学びがある ・ルーツは大分での幼少期 ・飼っていた鶏を食べるお話 ・悪があるから善がある ・自分の興味がないことは疲れる ・興味があることは突き詰められる ・モチベーションは「共感」 ・母親という役割を理解してくれてる旦那様 ・全部ひっくるめて家族 収録場所:ロサンゼルス @ZOOM >リアルアメリカ情報 ・ウーバーが営業停止に!? *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 ▼Interviewee Profile 小田島 勢子 / Seiko Odashima 醸せ師、ナチュラリスト Rustic Farm https://www.instagram.com/rustic_farm_california ロサンゼルスの片田舎で夫と三人娘、豚、鶏、犬たちとともに自然と共に生活を送るお母さん。縁ありアメリカで生活する中で、食や環境の大切さを感じ、はぐくみ、共に生き、造り出すことが暮らしのスタンスになりました。 できることからコツコツと、小さな庭で野菜やハーブを育てたり、味噌や醤油、お酢やみりんなどの調味料を手作りしたり、スローな生き方を楽しんでいます。 趣味の傍らで、発酵食品をはじめとする腸活のワークショップ、コラムニスト(hint-pot.jp)、腸内フローラケータリング、アスリートニュートリショナルスペシャリストとして活動をしています。理想の姿は田舎のおばあちゃんです。 投稿 Vol.127: 小田島 勢子(醸せ師、ナチュラリスト) 3/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2020-09-19
57 min
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.126: 小田島 勢子(醸せ師、ナチュラリスト) 2/4
カリフォルニアが燃えている。特に北のサンフランシスコ近辺は、朝なのに夕焼けのようなオレンジ色の空。平穏無事な生活に改めて感謝せねばと思う板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、32人目のインタビュー。ロサンゼルスの片田舎で、旦那さまと三人の娘さん、豚、鶏、犬たちとの暮らし。醸せ師として、発酵食品をはじめとする腸活のワークショップやコラムニストなど多様な働き方で社会と繋がる勢子さん。これからの時代の新しい働き方、生き方のヒントになるような素敵なものがたり。 大分県で海の近くの家に生まれ、11羽の鶏たちとの暮らしを通して感じていたこと、そして今振り返って改めて感じること。旦那さんとの出会いや家族との暮らし。動物も人間も心も、時間をかけて育まれていくものなんだなぁとなぜか微笑ましい気持ちにさせてくれる勢子さんのお話。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 2/4 Vol.126 ・大分県出身、海の近くの家 ・鶏と一緒に遊んだ子供時代 ・笑っていいとも!が夕方4時!? ・子供の頃の夢は花屋とお嫁さん ・両親が共働きだったこと ・子供の側にいてあげられる生活 ・旦那様との結婚が人生の転機 ・2004年にアメリカに移住 ・ルームシェアをしながらの生活 ・バックハウスに引っ越し ・家を買って動物たちと家族が増えた ・大雑把な性格が強みになる ・子供が生まれて変わった生活スタイル ・バイクでツーリングが趣味 ・子供と一緒に楽しめること 収録場所:ロサンゼルス @ZOOM >リアルアメリカ情報 ・TikTokの代わりは何? *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 ▼Interviewee Profile 小田島 勢子 / Seiko Odashima 醸せ師、ナチュラリスト Rustic Farm https://www.instagram.com/rustic_farm_california ロサンゼルスの片田舎で夫と三人娘、豚、鶏、犬たちとともに自然と共に生活を送るお母さん。縁ありアメリカで生活する中で、食や環境の大切さを感じ、はぐくみ、共に生き、造り出すことが暮らしのスタンスになりました。 できることからコツコツと、小さな庭で野菜やハーブを育てたり、味噌や醤油、お酢やみりんなどの調味料を手作りしたり、スローな生き方を楽しんでいます。 趣味の傍らで、発酵食品をはじめとする腸活のワークショップ、コラムニスト(hint-pot.jp)、腸内フローラケータリング、アスリートニュートリショナルスペシャリストとして活動をしています。理想の姿は田舎のおばあちゃんです。 投稿 Vol.126: 小田島 勢子(醸せ師、ナチュラリスト) 2/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2020-09-11
54 min
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.125: 小田島 勢子(醸せ師、ナチュラリスト) 1/4
なんやかんやと忙しく、もう金曜日か!と思えるのもありがたい。異常に暑くなりそうなLAのこの週末、嬉しいようなちょっと怖いような。板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」32人目のインタビュー、最初のエピソード。ロサンゼルスの片田舎で、旦那さまと三人の娘さん、豚、鶏、犬たちとの暮らし。醸せ師として、発酵食品をはじめとする腸活のワークショップやコラムニストなど多様な働き方で社会と繋がる勢子さん。これからの時代の新しい働き方、生き方のヒントになるような素敵なものがたり。 素朴な暮らし。そこにはきっと昔からのたくさんの人たちの知恵があり、長い間使われて熟れてきた心地よさがあり、調和のとれた空間で醸し出される豊かさがあるんでしょう。子育てを通して一緒に育まれているという、勢子さんの食や発酵や微生物のお話たち。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 1/4 Vol.125 ・Rustic Farmとは ・ロサンゼルス近郊の田舎の家 ・醸せ師:発酵食品を扱う人 ・食に関してのセミナー、ワークショップ ・アスリートや俳優さん向けに食のアドバイザー ・根本的な部分からの体の健康 ・暮らしを楽しむためのライフスタイルコーディネーター ・コラムでの発信 ・仕事というよりも生き方、働き方 ・子育てを通して改善される食のお話 ・お味噌を自分で作ってみたきっかけ ・理想が田舎のおばあちゃん ・お金ではないものに価値を置く ・昔から生活の中にあるもの ・人と繋がるツール ・日本における発酵食品 ・微生物が活動する環境 ・昔の人が考え出した知恵 ・昔はあったがなくなってしまった感覚? ・動物にはわかる感覚と能力 収録場所:ロサンゼルス @ZOOM >リアルアメリカ情報 ・アメリカでペットを飼う *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 ▼Interviewee Profile 小田島 勢子 / Seiko Odashima 醸せ師、ナチュラリスト Rustic Farm https://www.instagram.com/rustic_farm_california ロサンゼルスの片田舎で夫と三人娘、豚、鶏、犬たちとともに自然と共に生活を送るお母さん。縁ありアメリカで生活する中で、食や環境の大切さを感じ、はぐくみ、共に生き、造り出すことが暮らしのスタンスになりました。 できることからコツコツと、小さな庭で野菜やハーブを育てたり、味噌や醤油、お酢やみりんなどの調味料を手作りしたり、スローな生き方を楽しんでいます。 趣味の傍らで、発酵食品をはじめとする腸活のワークショップ、コラムニスト(hint-pot.jp)、腸内フローラケータリング、アスリートニュートリショナルスペシャリストとして活動をしています。理想の姿は田舎のおばあちゃんです。 投稿 Vol.125: 小田島 勢子(醸せ師、ナチュラリスト) 1/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2020-09-04
1h 06
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.124: 新井 仁(President / COO) 4/4
やっぱり地球がおかしい!?毎週サーフィンで海に入っていますが、海水温の変動がやばいです。先週は海パン(約26℃)で、今週はフルスーツ(約16℃)な板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」31人目のインタビュー最終回。子供の頃に感じた「科学の力ってスゲー!」 が原点。高校生で出会った「インターネットすげー!」は、国境も時差も飛び越えた。そして今、経営者として、テクノロジーを味方につけ「世の中を技術で変えていく」という未来しか感じない最強に頼もしい方、”マリオ” こと新井 仁さんのものがたり。 いや〜、話を聞けば聞くほど本当に多才で思慮深く万能な人という印象で、まさにスーパー ”マリオ” のニックネームがしっくり来ます!お話いただく内容も整然と要点がまとまっていて聞く側に入りやすい。僕も番組ホストとして、お話する技術を磨く努力をしようと真剣に思うのでした。笑 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 4/4 Vol.124 ・未来の可能性を感じながら生きる幸せ ・好奇心を持ち続けること ・中国語の勉強を始めた ・次に学ぶものは何かなと常に考える ・好奇心を持って新しいこと ・日本発で世界に通用する消費者ブランド ・テクノロジーを味方につけ世界で通用するブランドへ ・未来が楽しみなJINS MEME ・自分が外にでて感じたこと ・外から見る日本の良さ悪さ ・怖がることが一番勿体無い ・移動することでコンフォートゾーンを ・怖がってる分だけ損しちゃうよ ・チャンスを見逃すことがリスク ・やってみてダメでもやり直せる 収録場所:ロサンゼルス ⇄ サンフランシスコ@ZOOM >リアルアメリカ情報 ・最近の買い物事情 inアメリカ *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 ▼Interviewee Profile 新井 仁 / Jin Mario Arai President / COO JINS Eyewear US, Inc. https://www.jins.com/us/ 神奈川県横浜市生まれ。2000年に大学を卒業、当時普及が始まっていた商用インターネット技術に魅せられ、テクノロジーで実業の世界を実際に変革していくことを目指しシステムコンサルティングファーム、ビジネスコンサルティングファームに所属。金融機関、流通小売業、エンターテイメントビジネスの変革に携わる。現在はアイウェア事業JINSの米国法人JINS Eyewear US, IncのPresident/COOとして米国事業を統括。経営管理、経理財務、オンラインサービス、IT、カスタマーサポート等を管轄。2018~2019年早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター招聘研究員としてビジネスケースの執筆などを実施。経済産業省/独立行政法人日本貿易振興機構主催「始動 Next Innovator」プログラム メンター。慶應義塾大学 総合政策学部卒。 投稿 Vol.124: 新井 仁(President / COO) 4/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2020-08-28
48 min
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.123: 新井 仁(President / COO) 3/4
カリフォルニアの夏の風物詩となってしまっている山火事。まだ一難去っていないこの状況で来たまた一難。みなさま、無事でありますようにと願う板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、31人目のインタビュー。子供の頃に感じた「科学の力ってスゲー!」 が原点。高校生で出会った「インターネットすげー!」は、国境も時差も飛び越えた。そして今、経営者として、テクノロジーを味方につけ「世の中を技術で変えていく」という未来しか感じない最強に頼もしい方、”マリオ” こと新井 仁さんのものがたり。 今までのエピソードから、誰よりも真剣に本気で仕事に向き合っている印象を受けるマリオさんの仕事哲学とは?!組織運営を円滑に行うためにプロアクティブなスタッフとのコミュニケーションを意識。問題が起きてからではなく問題を未然に防ぐという考え方など、経営視点での気づきをたくさんいただけました。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 3/4 Vol.123 ・お客さんが笑顔でありがとうと言ってくれる時 ・フィードバックを受け取る ・アンケートは定常的に走らせる ・相手の満足してもらった対価 ・仕事哲学「テクノロジーってすげー!」 ・テクノロジーによってできること、良い面悪い面 ・Youtube, 任天堂スイッチ、スクラッチ ・組織運営で難しいこと ・スタッフとのコミュニケーションの大切さ ・プロアクティブに積極的に会話をする ・インターネットが見せてくれる無限の可能性 ・攻殻機動隊の世界が現実になりつつあ 収録場所:ロサンゼルス ⇄ サンフランシスコ@ZOOM >リアルアメリカ情報 ★プレミアムスポンサー:ゲストスピーカー SKYUS 折原ヒロさん 1、今のアメリカの状況(Fビザ、Jビザ、OPT) 2、アメリカ在住の学生向けに(インターンの方法など) 3、日本在住で留学やインターンを考えてる方向け(今後の見通し、今やるべきことなど) SKYUSは世界6カ国11都市に拠点をおく、グローバルエデュケーションブランドです。海外留学、スタディツアー、海外インターンシップ、ジュニアキャンプ、オンラインプログラムなど、”グローバルへのきっかけ” を作る多彩な教育プログラム・サービスを展開しています。https://www.skyus.global/ja/ *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 ▼Interviewee Profile 新井 仁 / Jin Mario Arai President / COO JINS Eyewear US, Inc. https://www.jins.com/us/ 神奈川県横浜市生まれ。2000年に大学を卒業、当時普及が始まっていた商用インターネット技術に魅せられ、テクノロジーで実業の世界を実際に変革していくことを目指しシステムコンサルティングファーム、ビジネスコンサルティングファームに所属。金融機関、流通小売業、エンターテイメントビジネスの変革に携わる。現在はアイウェア事業JINSの米国法人JINS Eyewear US, IncのPresident/COOとして米国事業を統括。経営管理、経理財務、オンラインサービス、IT、カスタマーサポート等を管轄。2018~2019年早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター招聘研究員としてビジネスケースの執筆などを実施。経済産業省/独立行政法人日本貿易振興機構主催「始動 Next Innovator」プログラム メンター。慶應義塾大学 総合政策学部卒。 投稿 Vol.123: 新井 仁(President / COO) 3/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2020-08-22
59 min
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.122: 新井 仁(President / COO) 2/4
日本はお盆ですね。ここロサンゼルスも急に猛暑、やっと夏が来たかという感じです。とにかく早く海に入りたい金曜日の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、31人目のインタビュー。子供の頃に感じた「科学の力ってスゲー!」 が原点。高校生で出会った「インターネットすげー!」は、国境も時差も飛び越えた。そして今、経営者として、テクノロジーを味方につけ「世の中を技術で変えていく」という未来しか感じない最強に頼もしい方、”マリオ” こと新井 仁さんのものがたり。 子供の頃の夢はパイロット。オーケストラに感動し手にしたのはバイオリン。高校で興味を持ったプログラミング。そして、世界を変えるかもしれないと感じたテクノロジーの力。純粋な好奇心がきっと幅広い人生を創っていく源泉になるんだと感じたお話でした。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 2/4 Vol.122 ・横浜出身、24歳まで ・成績は割と普通、ソフトボールをやってた ・お父さんの影響で空に対する憧れ ・パイロットになるのが夢だった ・ドラクエの音楽が好きでCDを買った ・オーケストラに衝撃を受けた ・クラシック音楽に興味を持った ・バイオリンで情熱大陸テーマ曲のカバー ・渡米の時に手荷物で持ってたのはバイオリン ・慶応大学、湘南藤沢キャンパス ・専攻は総合政策、政治、経済、社会全般を学ぶ ・オープンな環境でいろんなことに触れた ・大学4年でコンピュータに出会う ・高校の特にプログラミングに興味を持った ・視力が悪かったのでパイロットは諦め ・学生の頃、会社の経営者になりたいと思った ・世界で活躍するプロ、ビジネスのプロは経営者 ・コンサルティング業界でいろんな業種 ・ITコンサルを選択し就職 ・小売、銀行、ゲーム業界まで幅広く携わる ・10年で5回の転職、キャリアアップ ・US進出に抜擢された切っ掛け ・小売業回のアメリカ進出はニューヨークが一般的 ・革新的なブランドイメージとしてサンフランシスコを選択 ・州によっても考え方が違う本当に広いアメリカ 収録場所:ロサンゼルス ⇄ サンフランシスコ@ZOOM >リアルアメリカ情報 ・なぜアメリカは新型コロナの感染者数が異常に多いのか *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 ▼Interviewee Profile 新井 仁 / Jin Mario Arai President / COO JINS Eyewear US, Inc. https://www.jins.com/us/ 神奈川県横浜市生まれ。2000年に大学を卒業、当時普及が始まっていた商用インターネット技術に魅せられ、テクノロジーで実業の世界を実際に変革していくことを目指しシステムコンサルティングファーム、ビジネスコンサルティングファームに所属。金融機関、流通小売業、エンターテイメントビジネスの変革に携わる。現在はアイウェア事業JINSの米国法人JINS Eyewear US, IncのPresident/COOとして米国事業を統括。経営管理、経理財務、オンラインサービス、IT、カスタマーサポート等を管轄。2018~2019年早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター招聘研究員としてビジネスケースの執筆などを実施。経済産業省/独立行政法人日本貿易振興機構主催「始動 Next Innovator」プログラム メンター。慶應義塾大学 総合政策学部卒。 投稿 Vol.122: 新井 仁(President / COO) 2/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2020-08-15
57 min
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.121: 新井 仁(President / COO) 1/4
ランチで食べた牛タン定食が美味しかったなぁ、と「ロサンゼルス名物の渋滞」がないフリーウェイを快適に走って帰宅した直後、急いでこれを書いている板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」31人目のインタビュー、最初のエピソード。子供の頃に感じた「科学の力ってすげー!」 が原点。高校生で出会った「インターネットすげー!」は、国境も時差も飛び越えた。そして今、経営者として、テクノロジーを味方につけ「世の中を技術で変えていく」という未来しか感じない最強に頼もしい方、”マリオ” こと新井 仁さんのものがたり。 ”マリオ”というニックネームのお話。息子さんとのエピソード。趣味のラーメンレポート「マリオリフト」やガジェットのお話。幅広いお話の中であっても、仕事に対する本気さというかマリオさん流のプロフェッショナリズムをひしひしと感じました。このコロナ禍においてのビジネスの現状などふまえた濃い〜内容です。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 1/4 Vol.121 ・”マリオ” というニックネーム ・スーパーマリオの笑いネタ ・JINSの北米代表として経営 ・デジタル系の仕事全般もこなす ・COVID19による影響 ・オンラインショップへの注力 ・現在、カリフォルニアに5店舗運営 ・メガネが作られる工程が見れるKANNA ・10歳の息子さんも家でリモートラーニング ・ECの売り上げ、10%からほぼ100%へ ・チャットによるカスタマーサポート ・店舗勤務だったスタッフさんをシフト ・状況に合わせて変わらないといけない ・コロナ禍の状況でいかにお客さんに選んでもらうか ・デジタルだからこそできることを追求する ・実店舗との差をいかに埋めるか ・物を買うこと自体は無くならない ・Back to School商戦でもオンライン機器が盛況 ・マリオリフト: ラーメン通 ・雑談の話題ネタとしてもラーメンがいい ・Googleアラートで情報収集(日・英) ・ガジェット好き、クラファンなどでも情報収集 ・趣味としてのマラソン 収録場所:ロサンゼルス ⇄ サンフランシスコ@ZOOM >リアルアメリカ情報 ★プレミアムスポンサー: 高橋きよみさん(全米ヨガアライアンス認定講師:E-RYT500) 1、アメリカのヨガ業界の現状(COVID19の影響) 2、オンラインクラスに関して(メリット、デメリットなど) 3、【オンライン】自宅で学ぶRYT200ヨガ指導者養成講座 のご案内 特典: お申し込みの際に「1%の情熱ものがたり」を聞いたとお伝えください。 早割$200オフにさらに追加で$100オフとなります! 講座の詳細案内はこちら:https://www.kiyomiyoga.com/training *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 ▼Interviewee Profile 新井 仁 / Jin Mario Arai President / COO JINS Eyewear US, Inc. https://www.jins.com/us/ 神奈川県横浜市生まれ。2000年に大学を卒業、当時普及が始まっていた商用インターネット技術に魅せられ、テクノロジーで実業の世界を実際に変革していくことを目指しシステムコンサルティングファーム、ビジネスコンサルティングファームに所属。金融機関、流通小売業、エンターテイメントビジネスの変革に携わる。現在はアイウェア事業JINSの米国法人JINS Eyewear US, IncのPresident/COOとして米国事業を統括。経営管理、経理財務、オンラインサービス、IT、カスタマーサポート等を管轄。2018~2019年早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター招聘研究員としてビジネスケースの執筆などを実施。経済産業省/独立行政法人日本貿易振興機構主催「始動 Next Innovator」プログラム メンター。慶應義塾大学 総合政策学部卒。 投稿 Vol.121: 新井 仁さん(President / COO) 1/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2020-08-08
1h 05
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.120: 西條 有香(ニューヨークの女性起業家) 4/4
4月に植えたレモンの種。芽を出してだんだん育ってきたので大きな鉢に移し替えたはいいが、ちゃんと根付くかちょっと心配な板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」30人目のインタビュー最終回。ニューヨークで、現地のコネクションを活かした市場調査や翻訳関連業務を通し日本企業の事業支援を行うNichibei Marketingの社長。複数の国に住みいろんな体験をされたからなのか、哲学的であり多面的な視点がとっても面白い有香さんの、色とりどりなものがたり。 人の痛みを分かってあげられること。それって本当に人間っぽくて尊いことだなと思いました。そして「広い世界を見る」という本当の意味。いろんな価値観や感じ方はそれぞれで、何事にも境界線なんてないんじゃないか?と、自由な気持ちにさせてくれた有香さんのお話。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 4/4 Vol.120 ・人の喜ぶ姿を見ること ・人の痛みをわかってあげられること ・幸せは人生ステージで違う ・継続してることは運動すること ・死ぬかもしれないって感じること ・コロナ禍で14歳だったら? ・家を飛び出して恋人に会いに行く ・「広い世界を見る」ということ ・いろんな人と会っていろんな世界を知る ・イルカと虫と人間が見るもの ・知らないことを知る興味 ・輸出入の支援事業をしてみたい ・周りは気にせずとりあえずやってみる ・行動を起こしたことで何かがかわる ・直感にしたがうこと ・好きなことしか極められない >リアルアメリカ情報 ・SNSを時系列で見ると驚く 収録場所:ロサンゼルス ⇄ ニューヨーク @ZOOM *1時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 ▼Interviewee Profile 西條 有香 / Yuka Saijo ニューヨークの女性起業家 Nichibei Marketing LLC http://www.nichibeimarketing.com 大阪府生まれ。9歳の時に親の仕事でクアラルンプール(マレーシア)に転居。現地にある日本人学校とインターナショナルスクールに通った後、カナダの大学に進学して文化人類学を専攻。大学在学中にスウェーデンで短期語学留学する。大学卒業後、日本の総合商社に営業で入社。2014年に渡米後、旅行会社、コンサルティング企業、NPO団体、IT企業など様々な業界で営業や市場調査の方法を学び、2017年にNichibei Marketing LLCを設立。NYで培ったコネクションを活かした情報提供や翻訳関連業務を通して日本企業の事業支援を行う。 投稿 Vol.120: 西條 有香(ニューヨークの女性起業家) 4/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2020-07-25
58 min
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.119: 西條 有香(ニューヨークの女性起業家) 3/4
「世界を変えてやるぜ!」みたいなことを昔はカッコつけて思ってたけど、自分が変われば世界が変わる。むしろ自分こそが変化すべきなのだと、しみじみ思う板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、30人目のインタビュー。ニューヨークで、現地のコネクションを活かした市場調査や翻訳関連業務を通し日本企業の事業支援を行うNichibei Marketingの社長。複数の国に住みいろんな体験をされたからなのか、哲学的であり多面的な視点がとっても面白い有香さんの、色とりどりなものがたり。 お父様の「死」としっかり向き合い自分の中での大きな変化も感じながら、ボランティアにより回復した心。その後、ニューヨークへの移住を決断。いくつかの転職を経て、起業へ。柔軟な発想ができる自由さって、きっとこれからのAI時代にとても貴重な価値なんだろうなと改めて感じさせてくれた気がします。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 3/4 Vol.119 ・マイアミに行ってみて海外に住むことを考えた ・ニューヨークで結婚、移住 ・アジア、ヨーロッパ、北米を見てニューヨークが好き ・ちょっと怖かったNYでのエピソード ・最初は旅行業界で勤務 ・マーケットリサーチの企業に転職 ・フリーランスと会社の信頼度 ・起業時に色々感じたこと ・期待値を合わせる努力 ・経営者として全てをしなければならない辛さ ・一つ一つの役割で分けて仕事を考える ・小説家になりたかった ・言葉を繋いで伝わることが嬉しい ・風に舞うスーパーの袋のストーリー ・自分の想像が自由なまま ・クリエイティブと翻訳 ・AIが発達してる翻訳の世界 >リアルアメリカ情報 ・ポッドキャストがどんどん熱くなっている 収録場所:ロサンゼルス ⇄ ニューヨーク @ZOOM *1時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 ▼Interviewee Profile 西條 有香 / Yuka Saijo ニューヨークの女性起業家 Nichibei Marketing LLC http://www.nichibeimarketing.com 大阪府生まれ。9歳の時に親の仕事でクアラルンプール(マレーシア)に転居。現地にある日本人学校とインターナショナルスクールに通った後、カナダの大学に進学して文化人類学を専攻。大学在学中にスウェーデンで短期語学留学する。大学卒業後、日本の総合商社に営業で入社。2014年に渡米後、旅行会社、コンサルティング企業、NPO団体、IT企業など様々な業界で営業や市場調査の方法を学び、2017年にNichibei Marketing LLCを設立。NYで培ったコネクションを活かした情報提供や翻訳関連業務を通して日本企業の事業支援を行う。 投稿 Vol.119: 西條 有香(ニューヨークの女性起業家) 3/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2020-07-18
59 min
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.118: 西條 有香(ニューヨークの女性起業家) 2/4
解決すべき問題はエンドレス。それはそうですよね、より良い世界を目指すのなら。自分の心と体と相談しながらも、いつも前のめりでいたい!と思う板倉です、こんにちは。 さて「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、30人目のインタビュー。ニューヨークで、現地のコネクションを活かした市場調査や翻訳関連業務を通し日本企業の事業支援を行うNichibei Marketingの社長。複数の国に住みいろんな体験をされたからなのか、哲学的であり多面的な視点がとっても面白い有香さんの、色とりどりなものがたり。 日本で生まれ、9歳でマレーシアへ移住、カナダの大学に進学しスウェーデンに語学留学。多面的な視点で物事を分析する「文化人類学」専攻ということで、まさに多様性が求められるこの時代に思いっきり必要とされるグローバル人材!!そして、お父さんとの大切なエピソードをシェアいただき感謝です。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 2/4 Vol.118 ・彼と一緒にカナダの大学に進学 ・マイナス50℃の寒さ ・文化人類学と哲学 ・一つの事柄を多面的に分析する ・文化人類学の視点で「お弁当」を論じる ・旦那さんとの喧嘩のエピソード ・北欧に興味があってスウェーデンに語学留学 ・大学卒業後、日本の商社に就職 ・鉄道機材関連の営業職 ・日本の会社での社内接待にびっくり ・父親が白血病で入院 ・週末に東京から名古屋の病院へ通った ・なるべく一緒に過ごしたいと退職を決意 ・死を身近に感じて色々考えさせらた ・人に覚えてもらえるような生き方 ・老人ホームでボランティアをして心が癒された >リアルアメリカ情報 ・Kemio(ケミオ)知ってます? 収録場所:ロサンゼルス ⇄ ニューヨーク @ZOOM *1時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 ▼Interviewee Profile 西條 有香 / Yuka Saijo ニューヨークの女性起業家 Nichibei Marketing LLC http://www.nichibeimarketing.com 大阪府生まれ。9歳の時に親の仕事でクアラルンプール(マレーシア)に転居。現地にある日本人学校とインターナショナルスクールに通った後、カナダの大学に進学して文化人類学を専攻。大学在学中にスウェーデンで短期語学留学する。大学卒業後、日本の総合商社に営業で入社。2014年に渡米後、旅行会社、コンサルティング企業、NPO団体、IT企業など様々な業界で営業や市場調査の方法を学び、2017年にNichibei Marketing LLCを設立。NYで培ったコネクションを活かした情報提供や翻訳関連業務を通して日本企業の事業支援を行う。 投稿 Vol.118: 西條 有香(ニューヨークの女性起業家) 2/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2020-07-11
1h 04
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.117: 西條 有香(ニューヨークの女性起業家) 1/4
これぞカリフォルニア!って感じの気持ち良い晴天。今年の4th of Julyは花火が見れなそうで残念ですが、良い波来ててテンション上がってる板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」30人目のインタビュー、最初のエピソード。ニューヨークで、現地のコネクションを活かした市場調査や翻訳関連業務を通し日本企業の事業支援を行うNichibei Marketingの社長。複数の国に住みいろんな体験をされたからなのか、哲学的であり視点がとっても面白い有香さんの、色とりどりなものがたり。 ニューヨークで働くということ。現地でのコネクションがあるからこそ分かる情報や感触が伝わる市場調査。時代背景や文化背景が分かっているからこその言葉選びができる翻訳。なるほどですね〜、超納得。9歳の時のマレーシア移住や”究極の英語上達方法?!”の話まで。はー楽しかった。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 1/4 Vol.117 ・ニューヨークは暑い(6月) ・Nichibei Marketingの事業内容 ・市場調査や翻訳サービスで日本企業支援 ・展示会の現状 ・バケーションでボストンCape Codへ ・シャワーで冷水を浴びてる ・日本の時間に合わせて仕事するスタイル ・3社〜5社くらいリーチアウトして新規営業 ・自分で全ての仕事はしないように ・文化背景を分かった上での言葉のチョイス ・お母さんが日本語教師 ・オフ日はハイキングとか自然と触れ合う ・コロナ禍で絵を描き始めた ・大阪生まれ ・9歳で両親の転勤でマレーシアに移住 ・クアラルンプール思ったより都会 ・転校時はショックだった ・日本語学校からインターナショナルスクールへ ・英語の家庭教師 ・悔しかった英語が苦手だった時期 ・英語の上達は◯◯が一番 >リアルアメリカ情報 ・黒人差別プロテスト、アメリカで何が起こっている? 収録場所:ロサンゼルス ⇄ ニューヨーク @ZOOM *1時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 ▼Interviewee Profile 西條 有香 / Yuka Saijo ニューヨークの女性起業家 Nichibei Marketing LLC http://www.nichibeimarketing.com 大阪府生まれ。9歳の時に親の仕事でクアラルンプール(マレーシア)に転居。現地にある日本人学校とインターナショナルスクールに通った後、カナダの大学に進学して文化人類学を専攻。大学在学中にスウェーデンで短期語学留学する。大学卒業後、日本の総合商社に営業で入社。2014年に渡米後、旅行会社、コンサルティング企業、NPO団体、IT企業など様々な業界で営業や市場調査の方法を学び、2017年にNichibei Marketing LLCを設立。NYで培ったコネクションを活かした情報提供や翻訳関連業務を通して日本企業の事業支援を行う。 投稿 Vol.117: 西條 有香(ニューヨークの女性起業家) 1/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2020-07-04
1h 05
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.116: 上野ハジメ(人生再起動コーチ) 4/4
さあポッドキャストの収録を始めよう!って時に限って家の近所で工事の騒音がし出すと、いつになくイライラしてしまう板倉です、こんにちは。(たまにはしょうがないですよね〜^^) 「1%の情熱ものがたり」29人目のインタビュー最終回。30歳を超えてからの渡米。ハワイ、ロサンゼルス、テキサスと移住をしつつ、MBA取得、マーケティング会社の副社長、メディア会社の編集長・社長も経験後、独立してライフコーチとしてご活躍。ゲイでありベジタリアン!書ききれないほど奥深い、上野さんの赤裸々な人生ものがたり。 未来や成長感が感じられるというテキサス・ダラスの街で自由なライフスタイルを手にした上野さん。今後も子供の頃からの自分の夢を追いかけつつ、なるべくたくさんの方々へ人生再起動のお手伝いをしていただきたいなと思いました。今回も楽しかったー! それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 4/4 Vol.116 ・幸せは日常の中に転がってるもの ・自然の中で暮らす贅沢 ・未来や成長感を感じるダラスの街 ・セルフケアとベジタリアン ・体調が良いことは生産性を上げる ・ストレスの要因となるものを外す ・時間を作るためにビジネスの仕組み化 ・夢だった小説を書きたい ・いろんな人の人生相談が糧になる ・ハワイ、ロサンゼルス、テキサスの違い ・カリフォルニアの雰囲気 ・広い家も比較的安く感じるテキサス ・広島の尾道に住んでみたい ・広い世界を見てほしい ・成長感を肌で感じること ・今のこの状況は変わるチャンスでもある ・松田聖子さんの歌で一番好きな歌 >リアルアメリカ情報 ・有名人が教えるオンライン授業「Master Class」 収録場所:ロサンゼルス ⇄ テキサス @ZOOM *1時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 ▼Interviewee Profile 上野ハジメ / Hajime Ueno 人生再起動コーチ https://www.hajimeueno.com/miraitsushin 1962年東京都出身。広告業界で制作ディレクションやメディアプランニングに9年従事。93年暮れのハワイ旅行で運命のパートナー(男性)と出会い、94年夏に移住。97年MBAを取得し、地元マーケティング企業の副社長に就任。2001年からは、ハワイ情報メディア「アロハストリート」の社長・編集長に就任。ゲイであることをオープンにしながら地元コミュニティのリーダーとして幅広く活躍。 2011年にロサンゼルスへ移転し地元情報誌「ライトハウス」の社長・編集局長を兼務。14年に、ライフコーチとして時間と場所に縛られない生き方を実現。コーチングセッションは延べ4000時間以上。メルマガ「未来通信」読者は2500名超。全米移住率No.1のテキサス州ダラス郊外にて、26年来のパートナーと愛犬と共に静かな暮らしを満喫中。ゆるビーガン歴12年。マラソン歴22年。多読家。未来の小説家。人生一発逆転を夢見る45歳からの「人生再起動コーチ」 投稿 Vol.116: 上野ハジメ(人生再起動コーチ) 4/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2020-06-26
1h 03
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.115: 上野ハジメ(人生再起動コーチ) 3/4
皆さんも「ニューノーマル」と呼ばれる新しい生活の仕様や仕事のやり方などにも慣れ始めてきた頃でしょうか?ある意味慣れって怖いなとふと思う板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、29人目のインタビュー。30歳を超えてからの渡米。ハワイ、ロサンゼルス、テキサスと移住をしつつ、MBA取得、マーケティング会社の副社長、メディア会社の編集長・社長も経験後、独立してライフコーチとしてご活躍。ゲイでありベジタリアン!書ききれないほど奥深い、上野さんの赤裸々な人生ものがたり。 ハワイに渡り編集長、社長を経験。ロサンゼルスでは、社員40名&5拠点の規模での社長を経て、45歳から考え始めていたライフコーチとしての独立起業へ乗り出した上野さん。コンプレックスを解放した成功体験。そして自由なライフスタイルのリアルなお話が満載! それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 3/4 Vol.115 ・アロハストリートの編集長として転職 ・HビザからEビザに、その後社長に就任 ・45歳頃から独立を考え始めた ・ライフコーチに興味を持ち実際に体験 ・ロサンゼルスのメディア会社に転職 ・社員40名、5拠点の規模で社長を経験 ・2014年にライフコーチとして独立 ・人の成長の現場に立ち会える喜び ・知らなかった自分に気づけること ・自由なライフスタイルの裏側 ・自分で稼ぐ力 ・SNSを使った起業の仕方 ・常に先を見る「未来志向」 ・仕事が救ってくれた ・劣等感を持ってた自分が認められた ・「あなたはやればできる」 ・コンプレックスから成功体験へ ・ゲーム感覚でステージを上げていく ・今のモチベーションは仕組み作り >リアルアメリカ情報 ・リアリティ・ショーの自殺 収録場所:ロサンゼルス ⇄ テキサス @ZOOM *1時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 ▼Interviewee Profile 上野ハジメ / Hajime Ueno 人生再起動コーチ https://www.hajimeueno.com/miraitsushin 1962年東京都出身。広告業界で制作ディレクションやメディアプランニングに9年従事。93年暮れのハワイ旅行で運命のパートナー(男性)と出会い、94年夏に移住。97年MBAを取得し、地元マーケティング企業の副社長に就任。2001年からは、ハワイ情報メディア「アロハストリート」の社長・編集長に就任。ゲイであることをオープンにしながら地元コミュニティのリーダーとして幅広く活躍。 2011年にロサンゼルスへ移転し地元情報誌「ライトハウス」の社長・編集局長を兼務。14年に、ライフコーチとして時間と場所に縛られない生き方を実現。コーチングセッションは延べ4000時間以上。メルマガ「未来通信」読者は2500名超。全米移住率No.1のテキサス州ダラス郊外にて、26年来のパートナーと愛犬と共に静かな暮らしを満喫中。ゆるビーガン歴12年。マラソン歴22年。多読家。未来の小説家。人生一発逆転を夢見る45歳からの「人生再起動コーチ」 投稿 Vol.115: 上野ハジメ(人生再起動コーチ) 3/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2020-06-20
1h 05
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.114: 上野ハジメ(人生再起動コーチ) 2/4
真夏のような天気だった今週のロサンゼルス。あれもしたい、これもしたい、もっとしたい、もっともっとしたい〜♪と口ずさむ板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、29人目のインタビュー。30歳を超えてからの渡米。ハワイ、ロサンゼルス、テキサスと移住をしつつ、MBA取得、マーケティング会社の副社長、メディア会社の編集長・社長も経験後、独立してライフコーチとしてご活躍。ゲイでありベジタリアン!書ききれないほど奥深い、上野さんの赤裸々な人生ものがたり。 夢は新聞記者か小説家、引っ込み思案でおとなしい子だったという幼少期。ゲイであると明確に認識した思春期。社会に出て仕事の能力を認められ、開花する才能を発揮すると共に自分自身を解放していくかの様な上野さんの素敵なものがたり。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 2/4 Vol.114 ・東京都江戸川区生まれ、千葉県育ち ・おとなしい子で本を読むのが好きだった ・子供の頃の夢は新聞記者か小説家 ・ずっと東京に行きたいと思ってた ・都会への憧れ、最先端や旬なものが好き ・ゲイと認識したのは中学3年のころ ・本能的に自分のことを分かっていた ・ゲイであることで一度も悩んだことはない ・早稲田大学文学部、社会学、心理学 ・広告代理店でコピーライターを目指す ・海外への広告プロダクションに就職 ・仕事ぶりが認められた喜び ・2年目から編集長として活躍 ・執筆、フィルム写真撮影などの経験 ・外資系広告代理店へ転職 ・友達に誘われてハワイ旅行へ ・今のパートナーとの出会い ・アナログの手紙で文通 ・ハワイに移住を決意しビザ取得 ・英語をしっかり勉強する目的でMBA取得 ・インターンで広告代理店、卒業後にVP ・一から一人でウェブメディアの立ち上げ ・点と点が線になる感覚 >リアルアメリカ情報 ・アメリカで一般的な名前は? 収録場所:ロサンゼルス ⇄ テキサス @ZOOM *1時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 ▼Interviewee Profile 上野ハジメ / Hajime Ueno 人生再起動コーチ https://www.hajimeueno.com/miraitsushin 1962年東京都出身。広告業界で制作ディレクションやメディアプランニングに9年従事。93年暮れのハワイ旅行で運命のパートナー(男性)と出会い、94年夏に移住。97年MBAを取得し、地元マーケティング企業の副社長に就任。2001年からは、ハワイ情報メディア「アロハストリート」の社長・編集長に就任。ゲイであることをオープンにしながら地元コミュニティのリーダーとして幅広く活躍。 2011年にロサンゼルスへ移転し地元情報誌「ライトハウス」の社長・編集局長を兼務。14年に、ライフコーチとして時間と場所に縛られない生き方を実現。コーチングセッションは延べ4000時間以上。メルマガ「未来通信」読者は2500名超。全米移住率No.1のテキサス州ダラス郊外にて、26年来のパートナーと愛犬と共に静かな暮らしを満喫中。ゆるビーガン歴12年。マラソン歴22年。多読家。未来の小説家。人生一発逆転を夢見る45歳からの「人生再起動コーチ」 投稿 Vol.114: 上野ハジメ(人生再起動コーチ) 2/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2020-06-13
1h 11
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.113: 上野ハジメ(人生再起動コーチ) 1/4
YEEHAW(イーハーゥ)!!ということでテキサスに来ちゃった!って嘘です。一度は遊びに行ってカウボーイ(の末裔?)と一緒に馬に乗ってビールを飲んでみたい板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」29人目のインタビュー、最初のエピソード。30歳を超えてからの渡米。ハワイ、ロサンゼルス、テキサスと移住をしつつ、MBA取得、マーケティング会社の副社長、メディア会社の編集長・社長も経験後、独立してライフコーチとしてご活躍。ゲイでありベジタリアン!書ききれないほど奥深い、上野さんの赤裸々な人生ものがたり。 一発逆転を夢見る45歳からの人生再起動を強力にバックアップする「人生再起動コーチ」の上野さん。出会って26年のパートナーさんと愛犬とともに満喫中のテキサス郊外での生活や、ライフコーチとしての日々の仕事ぶり、気になる情報発信&収集の方法などを聞いちゃってます〜。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 1/4 Vol.113 ・人生再起動コーチ(ライフコーチ) ・40台、50台で人生をリスタート ・メルマガ、Facebookなど常にパソコンの前 ・講座やオンラインセッションなど ・2014年からオンラインでのビジネス ・場所と時間に制約されないライフスタイル ・テキサス、ダラス郊外在住 ・ゲイ、ベジタリアン、マラソンランナー ・夢だった愛犬との暮らし ・早起きして本を読んだりSNSの対応 ・時差がある中での日本のお客さんとのやり取り ・自然の中を散歩した後に生ジュース ・夏が暑すぎてマラソンはちょっとサボり中w ・基本は土日も休みなく働いてる ・今年は「グループでの成長」にフォーカス ・お客さんはほとんどが女性 ・ユニークさは自分の強みとなる ・なぜ選んでくれたかを聞くことの大切さ ・BLOGOSでフィルターが入った情報を見る ・海外生活者や自己啓発系のブログ ・ライフハック系のツールやガジェット >リアルアメリカ情報 ・米国マッチングアプリが COVID-19 対応機能を追加 (プレミアムスポンサー:Nichibei Marketing) 収録場所:ロサンゼルス ⇄ テキサス @ZOOM *1時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 ▼Interviewee Profile 上野ハジメ / Hajime Ueno 人生再起動コーチ https://www.hajimeueno.com/miraitsushin 1962年東京都出身。広告業界で制作ディレクションやメディアプランニングに9年従事。93年暮れのハワイ旅行で運命のパートナー(男性)と出会い、94年夏に移住。97年MBAを取得し、地元マーケティング企業の副社長に就任。2001年からは、ハワイ情報メディア「アロハストリート」の社長・編集長に就任。ゲイであることをオープンにしながら地元コミュニティのリーダーとして幅広く活躍。 2011年にロサンゼルスへ移転し地元情報誌「ライトハウス」の社長・編集局長を兼務。14年に、ライフコーチとして時間と場所に縛られない生き方を実現。コーチングセッションは延べ4000時間以上。メルマガ「未来通信」読者は2500名超。全米移住率No.1のテキサス州ダラス郊外にて、26年来のパートナーと愛犬と共に静かな暮らしを満喫中。ゆるビーガン歴12年。マラソン歴22年。多読家。未来の小説家。人生一発逆転を夢見る45歳からの「人生再起動コーチ」 投稿 Vol.113: 上野ハジメ(人生再起動コーチ) 1/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2020-06-05
1h 02
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.112: イゲット千恵子(ハワイの女性起業家) 4/4
今朝もZOOMにて対談インタビューをさせていただいてました!楽しすぎてついつい喋りすぎてしまう自分を、時には客観視せねばと毎回思う板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」28人目のインタビュー最終回。ハワイ留学後、数回の転職を経て、25歳で独立起業。ネイルサロンを開業、結婚、出産、離婚、そして膠原病を経験。息子さんとハワイに移住し、現在16もの事業を回す超パワフルな千恵子さんの痛快ものがたり。 チャレンジすること、挑戦し続けることで見えるものがある。逆に言えば、チャレンジしないことで、それを逃していることにすら気付けないんですよね。「役に立つババア」と面白くお話いただきましたが、本当にそういうリーダー的存在があることで救われる世界もあると思います。ハワイから千恵子さんのエネルギーをおすそ分け、本当にありがとうございました。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 4/4 Vol.112 ・幸せは自分で創り出せる ・どんな状況でも幸せを見つける ・意識して習慣化していること? ・何年後かの未来を常に意識している ・諦めたら終わりだから継続する ・野生の感を大切に ・チャレンジすることで見えるもの ・挑戦し続けること ・「役に立つババア」が目標 ・以下に社会の役に立てるか ・旦那様にも色々教えてもらった ・今のこの状況下をチャンスに ・ビジネスをオンライン化させる ・若い子の方が見方が柔軟 ・ワールドワイドの選択肢 ・やっぱり英語はできた方が有利 ・大人の思考が変われば子供は自由になれる ・オンラインでボストンの大学の授業を受ける ・ハワイで頑張れた人は勝ち ・一人一人ができることを頑張る >リアルアメリカ情報 ・コロナウイルス下での高騰ビジネス 収録場所:ロサンゼルス ⇄ ハワイ @ZOOM *1時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 ▼Interviewee Profile イゲット千恵子 / Chieko Egged ハワイの女性起業家 Beauti Therapy LLC(米国), 株式会社イゲット千恵子(日本) http://chiekoegged.com 神奈川県藤沢市生まれ。1989年ハワイに留学、Travel & Hospitality Management専攻。外資系役員秘書などを経て、1996年に湘南にネイルサロンを開業。結婚、出産、離婚、膠原病となり、離婚後、3歳の息子とハワイに2004年に移住。再婚し、専業主婦を得て日米で2社の会社を経営。2012年にグリーンスパハワイをオープン後、敏感肌専門の通販サイト、アレルギー改善美容スクール、教育事業、STEAM教材、ビジネスコンテンツの販売。教育移住コンサルタント、留学手配、企業売買など、16事業を展開。セミナー講師として、日本全国、世界各地で参加者のべ4000人以上が受講するほど人気。 2017年初著作本『経営者を育てるハワイの親 労働者を育てる日本の親』を出版をきっかけに、日本の子供たちに経営者脳の育成のために「CEOキッズアカデミー」を2018年に設立。母親向けのCEOママアカデミー、稼げる女性を育成するCEOウーマンズアカデミーなどオンラインで世界に展開している。 投稿 Vol.112: イゲット千恵子(ハワイの女性起業家) 4/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2020-05-23
1h 04
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.111: イゲット千恵子(ハワイの女性起業家) 3/4
ついにロサンゼルスのビーチもサーフィン解禁になりましたね〜!医学的なことはわかりませんが、太陽の下、海で遊ぶことは何より健康的だと確信的に思う板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、28人目のインタビュー。ハワイ留学後、数回の転職を経て、25歳で独立起業。ネイルサロンを開業、結婚、出産、離婚、そして膠原病を経験。息子さんとハワイに移住し、現在16もの事業を回す超パワフルな千恵子さんの痛快ものがたり。 ハッピーでいられることや自分に自信が持てるかどうかって、人生に対しての解釈の違いでなんとでもなるんだなぁと改めて思いました。父親が子育てに関わることのメリットに関して、なるほど!と皆さんも相槌を打ってしまうはず。これからの働き方、今一度ここで考えてみるいいチャンスでは!? それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 3/4 Vol.111 ・関わる人のハッピーが楽しい ・自分で自分を褒めてあげる ・自信を持つための秘訣 ・生きてるだけ運が良いという考え方 ・母親が子供に大きな影響 ・人気とアンチはセットと思う ・「今やれ、すぐやれ、とっととやれ!」 ・ルーツ:父親が育児に参加してくれた ・父が色んなことをロジカルに教えてくれた ・男性が子育てに参加することで賢い子が育つ ・モチベーション:自分が楽しく生きる ・お金そのものより使い方が大事 ・お金を作り出す術を知ってる自信 ・一人一人が自立して稼げるように ・CEO Women’s Academy:オンラインビジネスを作る ・大人になっても学び続ける思考に >リアルアメリカ情報 ・アメリカでコロナウイルスが蔓延する理由 収録場所:ロサンゼルス ⇄ ハワイ @ZOOM *1時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 ▼Interviewee Profile イゲット千恵子 / Chieko Egged ハワイの女性起業家 Beauti Therapy LLC(米国), 株式会社イゲット千恵子(日本) http://chiekoegged.com 神奈川県藤沢市生まれ。1989年ハワイに留学、Travel & Hospitality Management専攻。外資系役員秘書などを経て、1996年に湘南にネイルサロンを開業。結婚、出産、離婚、膠原病となり、離婚後、3歳の息子とハワイに2004年に移住。再婚し、専業主婦を得て日米で2社の会社を経営。2012年にグリーンスパハワイをオープン後、敏感肌専門の通販サイト、アレルギー改善美容スクール、教育事業、STEAM教材、ビジネスコンテンツの販売。教育移住コンサルタント、留学手配、企業売買など、16事業を展開。セミナー講師として、日本全国、世界各地で参加者のべ4000人以上が受講するほど人気。 2017年初著作本『経営者を育てるハワイの親 労働者を育てる日本の親』を出版をきっかけに、日本の子供たちに経営者脳の育成のために「CEOキッズアカデミー」を2018年に設立。母親向けのCEOママアカデミー、稼げる女性を育成するCEOウーマンズアカデミーなどオンラインで世界に展開している。 投稿 Vol.111: イゲット千恵子(ハワイの女性起業家) 3/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2020-05-15
54 min
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.110: イゲット千恵子(ハワイの女性起業家) 2/4
アメリカのいくつかの州と同様に、ここカリフォルニアでも経済再開への段階的な計画が発表されている中、今日もガレージでお仕事中の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、28人目のインタビュー。ハワイ留学後、数回の転職を経て、25歳で独立起業。ネイルサロンを開業、結婚、出産、離婚、そして膠原病を経験。息子さんとハワイに移住し、現在16もの事業を回す超パワフルな千恵子さんの痛快ものがたり。 子供の頃からハワイへの憧れがあったんですね〜。日本で働いていた頃のお話、起業に至るまでのお話、ハワイ移住までのお話。当時の日本の状況を想像してみると超絶アグレッシブな行動派だなぁと改めて感心。主婦として、そして経営者としての学びもあり、今回も濃いっ!!笑 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 2/4 Vol.110 ・神奈川県藤沢市生まれ ・幼稚園からハワイに住みたいと思ってた ・音楽、アート系が好きだった幼少期 ・高校卒業後すぐにハワイへ留学 ・ホスピタリティー学部 ・日本で創立間もないHISに勤務 ・10社くらい転職 ・25歳、ネイルサロンで独立起業 ・アメリカで見たネイル業界をビジネスに ・結婚、出産、離婚、膠原病と多難な時期 ・ビジネスをクローズして子供とハワイへ ・ハワイ生活で元気になれた ・今の旦那さんとの出会い、ハワイ移住 ・家族を優先させて専業主婦に ・旦那さんの理解もありビジネス再開 ・主婦の間にソーシャルメディアを活用 ・ゼロイチタイプで新しい事業を創るのが得意 ・新しいテクノロジーに抵抗感を持たない ・継続させるためには仕組み化が重要 >リアルアメリカ情報 ・ロックダウン中に売れているモノ 収録場所:ロサンゼルス ⇄ ハワイ @ZOOM *1時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 ▼Interviewee Profile イゲット千恵子 / Chieko Egged ハワイの女性起業家 Beauti Therapy LLC(米国), 株式会社イゲット千恵子(日本) http://chiekoegged.com 神奈川県藤沢市生まれ。1989年ハワイに留学、Travel & Hospitality Management専攻。外資系役員秘書などを経て、1996年に湘南にネイルサロンを開業。結婚、出産、離婚、膠原病となり、離婚後、3歳の息子とハワイに2004年に移住。再婚し、専業主婦を得て日米で2社の会社を経営。2012年にグリーンスパハワイをオープン後、敏感肌専門の通販サイト、アレルギー改善美容スクール、教育事業、STEAM教材、ビジネスコンテンツの販売。教育移住コンサルタント、留学手配、企業売買など、16事業を展開。セミナー講師として、日本全国、世界各地で参加者のべ4000人以上が受講するほど人気。 2017年初著作本『経営者を育てるハワイの親 労働者を育てる日本の親』を出版をきっかけに、日本の子供たちに経営者脳の育成のために「CEOキッズアカデミー」を2018年に設立。母親向けのCEOママアカデミー、稼げる女性を育成するCEOウーマンズアカデミーなどオンラインで世界に展開している。 投稿 Vol.110: イゲット千恵子(ハワイの女性起業家) 2/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2020-05-08
56 min
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.109: イゲット千恵子(ハワイの女性起業家) 1/4
アロハ〜!ということでハワイに来ちゃった!なんてね、嘘です。。。行きたい。。。目を閉じて青い海と太陽と心地よい風を感じて波に乗る妄想を楽しんでいる板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」28人目のインタビュー、最初のエピソード。ハワイ留学後、数回の転職を経て、25歳で独立起業。ネイルサロンを開業、結婚、出産、離婚、そして膠原病を経験。息子さんとハワイに移住し、現在16もの事業を回す超パワフルな千恵子さんの痛快ものがたり。 ハワイで大活躍の女性起業家。本当にいつも、パワーをいただきます。ハワイで最初のビジネスを軌道にのせたのは、何年も書き続けていたブログだった。発信する力、想像を形に変えていく行動力、スピードと決断力。これからの働き方のヒントが盛りだくさんです。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 1/4 Vol.109 ・ハワイとロサンゼルスでZOOM対談 ・新型コロナウイルスの影響 ・千恵子さんのプロフィール紹介 ・8年前にエステサロンオープン ・必要に駆られてオンラインショップ ・現在16個の事業を回してる ・チームメンバーとリモートワーク ・主な仕事は発信、コンテンツ作り ・女性や子供向けのサービス ・ライフスタイルをビジネスに変える ・8ヶ月間で3000万円の売り上げ ・12年間ブログを書き続けた発信力 ・ハワイの生活をブログで公開 ・ブログはマーケティングに使えると気づいた ・日本、アメリカ国内でのセミナー活動 ・仕事が趣味でありゲーム感覚 ・ブログ、メルマガ、ユーチューブの更新 ・視点を変えればなんでもネタになる ・「自分はこう思う」と言える思考をする ・「役に立つババア」 ・著書「経営者を育てるハワイの親 労働者を育てる日本の親」 ・ITの活用、柔軟性、決断力 ・リーダーシップと自己肯定感 ・スピード感を持って決断していく ・英語で情報を得ることのメリット >リアルアメリカ情報 ・アメリカのコロナウイルス現状報告(収録日:4.21.2020) 収録場所:ロサンゼルス ⇄ ハワイ @ZOOM *1時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 ▼Interviewee Profile イゲット千恵子 / Chieko Egged ハワイの女性起業家 Beauti Therapy LLC(米国), 株式会社イゲット千恵子(日本) http://chiekoegged.com 神奈川県藤沢市生まれ。1989年ハワイに留学、Travel & Hospitality Management専攻。外資系役員秘書などを経て、1996年に湘南にネイルサロンを開業。結婚、出産、離婚、膠原病となり、離婚後、3歳の息子とハワイに2004年に移住。再婚し、専業主婦を得て日米で2社の会社を経営。2012年にグリーンスパハワイをオープン後、敏感肌専門の通販サイト、アレルギー改善美容スクール、教育事業、STEAM教材、ビジネスコンテンツの販売。教育移住コンサルタント、留学手配、企業売買など、16事業を展開。セミナー講師として、日本全国、世界各地で参加者のべ4000人以上が受講するほど人気。 2017年初著作本『経営者を育てるハワイの親 労働者を育てる日本の親』を出版をきっかけに、日本の子供たちに経営者脳の育成のために「CEOキッズアカデミー」を2018年に設立。母親向けのCEOママアカデミー、稼げる女性を育成するCEOウーマンズアカデミーなどオンラインで世界に展開している。 投稿 Vol.109: イゲット千恵子(ハワイの女性起業家) 1/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2020-05-01
1h 04
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.108: 吉田照寿(撮影監督) 4/4
不要不急の外出禁止の状況は変わりませんが、急に夏のような天気になったここカリフォルニア。天気が良いだけでも救われた気分になることに感謝。板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」27人目のインタビューの最終回となります。カリフォルニアで映像学を学び、ハリウッドでの映画やCM、PV等、数々の映像制作に携わる。撮影監督として独立を果たし、その巧みな照明センスと映像構成技術を武器に活躍。そして、次なるステージに挑戦中のテルさんの奮闘ものがたり。 好きな人や好きなこと、好きなものに触れている時間がとても尊いものに感じます。そして同じように一人になれる時間、自分と向き合う時間も大切なんですよね。40歳になり、次のステージを見据えて、新たな挑戦に挑むテルさんの益々の活躍に期待です。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 4/4 Vol.108 ・あなたにとっての幸せ? ・奥様と美味しいもの食べて飲んでる時 ・ハイボール、焼酎ソーダ割り ・20代、30代の時の幸せとは変わってきた ・モテたいという感覚、かっこいい人 ・趣味のボルダリングを続けていきたい ・70歳でも現役でカメラを担ぎたい ・壁を登る時間は一人で自分と向き合う時間 ・登っている時は無心 ・命綱をつけないフリークライミング ・監督&プロデュース業にもシフトし始めている ・海外インターン生との交流会 ・海外に興味がある方へのメッセージ ・英語を学んだその一歩先を見た方がいい ・諦めないこと、引く時は潔く ・好きな映画:STARWARS などなど ・40歳になった今、次のステージへ >リアルアメリカ情報 ・自宅からの仕事や運動 収録場所:アメリカ・カリフォルニア・ロサンゼルス *1時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 ▼Interviewee Profile 吉田照寿/TeruhisaYoshida 撮影監督 tenFrames https://www.10frames.com/ 東京外国語大学在学中、ある写真展で写真家マルコム・ブラウン氏が1963年に撮影したベトナムの僧の焼身自殺をとらえた写真や、アドルフ・ヒトラー専属の写真家として知られるハインリヒ・ホフマンが撮影した写真に出会う。この圧倒的な写真の世界に衝撃を受け写真、映像の世界に興味を持つ。そして、21歳の時、単身渡米。ハリウッド・リポーター誌(TheHollywoodReporter)が世界の映画学校/大学のベスト25に選ばれているカリフォルニア州Chapman Universityで2年間映像学を学ぶ。その後、照明技師として様々な作品に関わり、ハリウッド映画制作に携わった。その巧みな照明センスや映像構成が評価され2007年に撮影監督として独立。斬新な映像効果を次々と編み出し、インディーズ長編映画、ミュージックビデオ、コマーシャルなど多くの作品を手懸ける。ロサンゼルスのみに留まらず、アメリカ・香港・フランスをまたいだ長編映画や海外ミュージシャンのミュージックビデオ等の制作にも関わる。また、デジタル分野にも活動の場を広げ、フルCGアニメーションのデジタルDP(バイオハザード5と6のGame Cinematicなど)としても活躍する。近年ではアメリカを拠点に映画の撮影監督・カメラオペレータとしての確固たる地位を築く。近年の代表作はテレビシリーズ「Outsiders」に出演中のカイル・ガルナーが主演の長編映画「TheMen」の撮影監督を担当。またオスカー俳優のJ.KSimmons主演の「I’mNotHere」のカメラオペレーターを担当する。2019年末に約1年間かけて撮影した長編ドキュメンタリーのプロジェクトを終え、2020年も新しいドキュメンタリーを撮影中。 投稿 Vol.108: 吉田照寿(撮影監督) 4/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2020-04-24
53 min
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.107: 吉田照寿(撮影監督) 3/4
このパンデミック。前向きに前向きにと思いながらも、時にふと虚無感を感じちゃったりしますよね。そんな時は自分を責めないで、なんか楽しいことしよう!と思う板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、27人目のインタビュー。カリフォルニアで映像学を学び、ハリウッドでの映画やCM、PV等、数々の映像制作に携わる。撮影監督として独立を果たし、その巧みな照明センスと映像構成技術を武器に活躍。そして、次なるステージに挑戦中のテルさんの奮闘ものがたり。 「極力、不要なストレスを抱えないように遅刻はしない」仕事に向かう時、自分のパフォーマンスを最大限発揮するために。まさに仕事人の流儀というやつですね。セオリーと感覚、両方のバランスの上に成り立つもの。撮影以外のどんなお仕事にも当てはまるであろう素敵なお話がたくさんです。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 3/4 Vol.107 ・好きなことを仕事としてること自体が楽しい ・休みなしで過酷だった中国での撮影の仕事 ・アメリカでの業界は割としっかり休む ・意見の違いはあるが監督の意見が最重要 ・現場の撮影中にびっくりしたエピソード ・仕事哲学:現場に遅刻しない ・極力、不要なストレスを抱えないように ・早めに現場に着けば仕事に余裕がもてる ・15分〜30分前には現場に行く ・両親から受けた影響 ・母親が映画館に連れていってくれた思い出 ・ハリウッドの一線 ・あなたを引っ張るモチベーションは? ・カメラを覗いてる時は楽しいだけ ・100点満点はない ・撮影はセオリーと感覚、監督の想い ・ある意味、監督がOKすれば正解 >リアルアメリカ情報 ・大注目”Quibi(クイビー)”がついにスタート 収録場所:アメリカ・カリフォルニア・ロサンゼルス *1時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 ▼Interviewee Profile 吉田照寿/TeruhisaYoshida 撮影監督 tenFrames https://www.10frames.com/ 東京外国語大学在学中、ある写真展で写真家マルコム・ブラウン氏が1963年に撮影したベトナムの僧の焼身自殺をとらえた写真や、アドルフ・ヒトラー専属の写真家として知られるハインリヒ・ホフマンが撮影した写真に出会う。この圧倒的な写真の世界に衝撃を受け写真、映像の世界に興味を持つ。そして、21歳の時、単身渡米。ハリウッド・リポーター誌(TheHollywoodReporter)が世界の映画学校/大学のベスト25に選ばれているカリフォルニア州Chapman Universityで2年間映像学を学ぶ。その後、照明技師として様々な作品に関わり、ハリウッド映画制作に携わった。その巧みな照明センスや映像構成が評価され2007年に撮影監督として独立。斬新な映像効果を次々と編み出し、インディーズ長編映画、ミュージックビデオ、コマーシャルなど多くの作品を手懸ける。ロサンゼルスのみに留まらず、アメリカ・香港・フランスをまたいだ長編映画や海外ミュージシャンのミュージックビデオ等の制作にも関わる。また、デジタル分野にも活動の場を広げ、フルCGアニメーションのデジタルDP(バイオハザード5と6のGame Cinematicなど)としても活躍する。近年ではアメリカを拠点に映画の撮影監督・カメラオペレータとしての確固たる地位を築く。近年の代表作はテレビシリーズ「Outsiders」に出演中のカイル・ガルナーが主演の長編映画「TheMen」の撮影監督を担当。またオスカー俳優のJ.KSimmons主演の「I’mNotHere」のカメラオペレーターを担当する。2019年末に約1年間かけて撮影した長編ドキュメンタリーのプロジェクトを終え、2020年も新しいドキュメンタリーを撮影中。 投稿 Vol.107: 吉田照寿(撮影監督) 3/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2020-04-17
44 min
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.106: 吉田照寿(撮影監督) 2/4
考える時間が増えるということは、アイデアを閃くことチャンスが多くなる。しかしそのアイデアを形にしなければほとんど意味がないんだよなぁと思ったりもする板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、27人目のインタビュー。カリフォルニアで映像学を学び、ハリウッドでの映画製作やCM、PV等、数々の映像制作に携わる。撮影監督として独立を果たし、その巧みな照明センスと映像構成技術を武器に活躍。そして、次なるステージに挑戦中のテルさんの奮闘ものがたり。 「したいことがわからない」そんな時期、誰しも経験していますよね?写真展で見た数枚の写真から衝撃を受け、そんな人生が一転したというテルさんのお話。その時々では、何のためなのかわからない様な行動でも、振り返ってみたら点と点が繋がって線になっていくんでしょう。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 2/4 Vol.106 ・大阪出身 ・普段、関西弁は出ない ・粘土やママゴトをしてた幼少期 ・スラムダンクが流行ったころ ・中学1年間は岡山の学校へ ・寮生活が嫌になって地元の中学へ転校 ・高校は奈良の高校へ ・バンドでドラム担当 ・学校帰りにスタジオ行って練習の日々 ・プロの演奏を見て衝撃を受けた ・将来に関してはふわっとしていた ・東京外語大学でビルマ語を専攻 ・何がしたいかをわかっていなかった ・写真展で The Burning Monkを見て衝撃 ・父親の映画好きと写真がリンクして撮影に興味 ・失恋で揺れている時に渡米を決意 ・自身で手続きをしてアメリカ留学 ・映画監督になるための学び ・幼少期にアメリカに住んだ経験が活きた ・学生の頃にバイトしていた関係で就職 ・学生ビザからOPT、アーティストビザ、グリーンカード ・移民が誰もが乗り越えてくる第一の壁 ・26歳でフリーランスとして独立 >リアルアメリカ情報 ・ブルーエプロンが大人気 収録場所:アメリカ・カリフォルニア・ロサンゼルス *1時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 ▼Interviewee Profile 吉田照寿/TeruhisaYoshida 撮影監督 tenFrames https://www.10frames.com/ 東京外国語大学在学中、ある写真展で写真家マルコム・ブラウン氏が1963年に撮影したベトナムの僧の焼身自殺をとらえた写真や、アドルフ・ヒトラー専属の写真家として知られるハインリヒ・ホフマンが撮影した写真に出会う。この圧倒的な写真の世界に衝撃を受け写真、映像の世界に興味を持つ。そして、21歳の時、単身渡米。ハリウッド・リポーター誌(TheHollywoodReporter)が世界の映画学校/大学のベスト25に選ばれているカリフォルニア州Chapman Universityで2年間映像学を学ぶ。その後、照明技師として様々な作品に関わり、ハリウッド映画制作に携わった。その巧みな照明センスや映像構成が評価され2007年に撮影監督として独立。斬新な映像効果を次々と編み出し、インディーズ長編映画、ミュージックビデオ、コマーシャルなど多くの作品を手懸ける。ロサンゼルスのみに留まらず、アメリカ・香港・フランスをまたいだ長編映画や海外ミュージシャンのミュージックビデオ等の制作にも関わる。また、デジタル分野にも活動の場を広げ、フルCGアニメーションのデジタルDP(バイオハザード5と6のGame Cinematicなど)としても活躍する。近年ではアメリカを拠点に映画の撮影監督・カメラオペレータとしての確固たる地位を築く。近年の代表作はテレビシリーズ「Outsiders」に出演中のカイル・ガルナーが主演の長編映画「TheMen」の撮影監督を担当。またオスカー俳優のJ.KSimmons主演の「I’mNotHere」のカメラオペレーターを担当する。2019年末に約1年間かけて撮影した長編ドキュメンタリーのプロジェクトを終え、2020年も新しいドキュメンタリーを撮影中。 投稿 Vol.106: 吉田照寿(撮影監督) 2/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2020-04-10
57 min
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.105: 吉田照寿(撮影監督) 1/4
コロナショック。ほとんどの時間を自宅で過ごす様になり、普段は積極的にしなかった料理や掃除をする時間が増えたのは一つの良い変化と気づいた板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」27人目のインタビュー、最初のエピソード。カリフォルニアで映像学を学び、ハリウッドでの映画製作やCM、PV等、数々の映像制作に携わる。撮影監督として独立を果たし、その巧みな照明センスと映像構成技術を武器に活躍。そして、次なるステージに挑戦中のテルさんの奮闘ものがたり。 撮影監督というお仕事。なんとなく想像はつきますが、話を聞けば聞くほど奥が深い仕事なんんですね。たくさんの人が関わっている撮影現場は、いつもその時だけの一発勝負。エンターテイメントの裏側を覗き見るようなワクワクするお話満載です。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 1/4 Vol.105 ・撮影監督/ Director of Photography ・映画、ドキュメンタリー、ゲーム映像、PV ・カメラを使った現場での撮影 ・代表作品の紹介 CM: バイオハザード、テスラ、グレイシー柔術 PV: ソフィア、AI, 長渕剛 など ・奥様と一緒にtenFramesという会社運営 ・日々の生活スタイルはその都度変わる ・ギルド:芸能関係の組合 ・報酬もプロジェクトベース ・トヨタの新車のプロモーションビデオ ・ドキュメンタリーの撮影中 ・最先端の自動運転ヘリコプター会社 ・とにかく体を大事にケアすること ・撮影はいつもその時だけの一発勝負 ・情報はインターネットがメイン ・撮影関連のコンベンションに参加したり ・カメラや機材は所有しない ・機材の特徴や使い方を知っていること ・これを使えばこういう絵が撮れるというイメージ ・テレビを持たない生活 >リアルアメリカ情報 ・コロナウイルス アメリカの現地レポート 続 (収録日:3.19.2020) 収録場所:アメリカ・カリフォルニア・ロサンゼルス *1時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 ▼Interviewee Profile 吉田照寿/TeruhisaYoshida 撮影監督 tenFrames https://www.10frames.com/ 東京外国語大学在学中、ある写真展で写真家マルコム・ブラウン氏が1963年に撮影したベトナムの僧の焼身自殺をとらえた写真や、アドルフ・ヒトラー専属の写真家として知られるハインリヒ・ホフマンが撮影した写真に出会う。この圧倒的な写真の世界に衝撃を受け写真、映像の世界に興味を持つ。そして、21歳の時、単身渡米。ハリウッド・リポーター誌(TheHollywoodReporter)が世界の映画学校/大学のベスト25に選ばれているカリフォルニア州Chapman Universityで2年間映像学を学ぶ。その後、照明技師として様々な作品に関わり、ハリウッド映画制作に携わった。その巧みな照明センスや映像構成が評価され2007年に撮影監督として独立。斬新な映像効果を次々と編み出し、インディーズ長編映画、ミュージックビデオ、コマーシャルなど多くの作品を手懸ける。ロサンゼルスのみに留まらず、アメリカ・香港・フランスをまたいだ長編映画や海外ミュージシャンのミュージックビデオ等の制作にも関わる。また、デジタル分野にも活動の場を広げ、フルCGアニメーションのデジタルDP(バイオハザード5と6のGame Cinematicなど)としても活躍する。近年ではアメリカを拠点に映画の撮影監督・カメラオペレータとしての確固たる地位を築く。近年の代表作はテレビシリーズ「Outsiders」に出演中のカイル・ガルナーが主演の長編映画「TheMen」の撮影監督を担当。またオスカー俳優のJ.KSimmons主演の「I’mNotHere」のカメラオペレーターを担当する。2019年末に約1年間かけて撮影した長編ドキュメンタリーのプロジェクトを終え、2020年も新しいドキュメンタリーを撮影中。 投稿 Vol.105: 吉田照寿(撮影監督) 1/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2020-04-04
50 min
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.104: 高木和可子(経営者、デザイナー) 4/4
本当にここ数日、COVID-19による世界の状況は目まぐるしく変化しています。時に不安に駆られることもあるかと思いますが、こんな時こそ平常心を保ちたい板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」26人目のインタビューの最終回となります。オンラインショップとロサンゼルス近郊の店舗で、文房具やライフスタイルアイテムを提供。世界中の色々な人にスローなアナログライフのアイデアを発信する和可子さんの心温まる素敵なものがたり! 自分で自分を気遣うセルフケアの重要性。心と身体の健康を保てる時間の使い方。溢れる情報の中で、聞き逃してはいけないのが自分自身の心の声。企画中のお店の10周年の誕生日パーティーのテーマは「今後の10年を考える」ということで、皆さんも一緒に考えながら聞いてもらえると嬉しいです。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 4/4 Vol.104 ・走ってる時に閃く瞬間が幸せ ・ビジョンが見えるという認識 ・わからなかったことがわかる ・ゾーンに入った時、スーパーパワー! ・意識してセルフケアを続けている ・ピアノを弾くこと ・外も中も自分の体調管理 ・書くことがない日に気づくこと ・いつも自分が最後になっちゃう ・家族、ビジネス、時間の使い方 ・自分を大事にすることが周りに優しくできる ・10周年の誕生日パーティーを成功させる ・プランは却下するために立てる ・イメージ通りにいかなくてもオッケー ・状況は変わる、臨機応変に対応 ・イベントのテーマは、「今後の10年を考える」 ・一期一会がある場所をたくさん作る ・人との出会い、自分と向き合うこと ・社会の型ではなく自分にとって大切なもの ・情報が多すぎて自分の心の声を聞き逃す ・アメリカの自由さ ・周りの声を尊重しつつ自分を大切に ・一番好きな文房具:Travelars Notebook >リアルアメリカ情報 ・アメリカで定番の「コンブチャ」とは 収録場所:アメリカ・カリフォルニア・アルタデナ *1時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 ▼Interviewee Profile 高木和可子 / Wakako Takagi 経営者、デザイナー BAUM-KUCHEN https://www.baum-kuchen.net 静岡県出身。1995年に親の仕事の関係でオレンジカウンティ、アーバインに引っ越す。パサデナのアートセンターカレッジで工業デザインとデザインリサーチを勉強。卒業後デザイン会社でデザインリサーチャー、トレンドリサーチャーとして経験を積んだ後、長女出産をキッカケに2010年にBaum-kuchen オンラインショップを立ち上げる。オンラインショップとロサンゼルス郊外アルタデナ のin-store ショップで文房具やライフスタイルアイテムを中心に世界中の色々な人にスローなアナログライフのアイデアを発信している。2020年はBaum-kuchen10歳の誕生日。 投稿 Vol.104: 高木和可子(経営者、デザイナー) 4/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2020-03-27
38 min
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.103: 高木和可子(経営者、デザイナー) 3/4
こんな時だからこそ。少し緊張を緩めて、リラックスする時間も必要ですよね。歩き続けるためには休憩もしなければとコーヒーをすする板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、26人目のインタビュー。オンラインショップとロサンゼルス近郊の店舗で、文房具やライフスタイルアイテムを提供。世界中の色々な人にスローなアナログライフのアイデアを発信する和可子さんの心温まる素敵なものがたり! テジタルな時代にモノの価値を見つめ、楽しむと言う豊かさ。コンセプトがあるからこそ、軸がぶれずに何に対してもフレキシブルな対応が可能になるんでしょうね。そして、「子供たちに成長させてもらってる」とおっしゃる2児の母でもある和可子さんの素敵な仕事哲学です。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 3/4 Vol.103 ・バームクーヘンで購入したもので生活が豊かに ・商品だけではなく気持ちが届いた証 ・デジタルな時代だからこそモノの価値を見つめる ・いいものは永く使えば使うほど良さが出る ・仕事とパーソナルはブレンドされている ・バームクーヘンらしいライフスタイル ・コンセプトがあるから素敵なスタッフが集まる ・子供との関係性を重視した判断 ・ライフスタイルをデザインする ・リサーチ、アイデアを出す、トライ&エラー ・旦那様の書著:CREATIVE STRATEGIES ・失敗してもオッケー、心地よさを探す ・デザイナーという職業の奥深さ ・母親になった時に変わった ・子供たちに成長させてもらってる ・子供やコミュニティーにエネルギーをもらっている ・ほんとはシャイ ・自分を大切にすること、向き合う時間 >リアルアメリカ情報 ・スーパーボールのハーフタイムショー 収録場所:アメリカ・カリフォルニア・アルタデナ *1時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 ▼Interviewee Profile 高木和可子 / Wakako Takagi 経営者、デザイナー BAUM-KUCHEN https://www.baum-kuchen.net 静岡県出身。1995年に親の仕事の関係でオレンジカウンティ、アーバインに引っ越す。パサデナのアートセンターカレッジで工業デザインとデザインリサーチを勉強。卒業後デザイン会社でデザインリサーチャー、トレンドリサーチャーとして経験を積んだ後、長女出産をキッカケに2010年にBaum-kuchen オンラインショップを立ち上げる。オンラインショップとロサンゼルス郊外アルタデナ のin-store ショップで文房具やライフスタイルアイテムを中心に世界中の色々な人にスローなアナログライフのアイデアを発信している。2020年はBaum-kuchen10歳の誕生日。 投稿 Vol.103: 高木和可子(経営者、デザイナー) 3/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2020-03-21
42 min
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.102: 高木和可子(経営者、デザイナー) 2/4
「あの時感じた予感は本物 今私を動かしてるそんな気持ち〜♪」とプリンセスプリンセスの歌を口ずさんで懐かしみながらも、いい歌詞だなぁと今更ながらに感心している板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、26人目のインタビュー。オンラインショップとロサンゼルス近郊の店舗で、文房具やライフスタイルアイテムを提供。世界中の色々な人にスローなアナログライフのアイデアを発信する和可子さんの心温まる素敵なものがたり! 高校二年生の時、親の転勤で急に決まった渡米。それでも卒業時には、日本の大学よりもアメリカでの進学を選択。割とアメリカでの暮らしが自分には合っていると感じたそう。建築を学ぶうち最終的にデザインに興味を持ち、素敵な旦那様との出会いをはじめ、人生の分岐点をなる出来事があったそう。そんな和可子さんのハートフルストーリーです。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 2/4 Vol.102 ・引越しが多かった幼少期 ・静岡の田舎で自由に育った ・中学校で大阪に引越し ・ちょっとしたカルチャーショック ・剣道、テニス、バスケットボール ・夢はクッキーとレモネード屋さん ・高校二年生で渡米 ・カリフォルニア・アーバインに引越し ・親の転勤ではあったが気持ちを切り替えて ・高校卒業後に本格的にアメリカ社会へ ・日本の大学よりもアメリカを選択 ・コミュニティーカレッジで建築を学ぶ ・最終的にデザインに行き着いた ・Art Center College of Design に入学 ・プロダクトデザインのためのリサーチ ・社会的にニーズを考えデザインに繋げる ・旦那さんとの出会い ・デザインやライフスタイルをずっと話せる関係 ・子供の誕生が起業のきっかけになった ・人生の分岐点となった >リアルアメリカ情報 ・コービー・ブライアントの偉大さをロサンゼルスで感じる 収録場所:アメリカ・カリフォルニア・アルタデナ *1時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 ▼Interviewee Profile 高木和可子 / Wakako Takagi 経営者、デザイナー BAUM-KUCHEN https://www.baum-kuchen.net 静岡県出身。1995年に親の仕事の関係でオレンジカウンティ、アーバインに引っ越す。パサデナのアートセンターカレッジで工業デザインとデザインリサーチを勉強。卒業後デザイン会社でデザインリサーチャー、トレンドリサーチャーとして経験を積んだ後、長女出産をキッカケに2010年にBaum-kuchen オンラインショップを立ち上げる。オンラインショップとロサンゼルス郊外アルタデナ のin-store ショップで文房具やライフスタイルアイテムを中心に世界中の色々な人にスローなアナログライフのアイデアを発信している。2020年はBaum-kuchen10歳の誕生日。 投稿 Vol.102: 高木和可子(経営者、デザイナー) 2/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2020-03-13
39 min
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.101: 高木和可子(経営者、デザイナー) 1/4
話題はどこもコロナウイルス関連になってしまいますね。決して嬉しいことではないですが、こういう時だからこそ考えさせられる状況をチャンスと思いたい板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」26人目のインタビュー、最初のエピソード。オンラインショップとロサンゼルス近郊の店舗で、文房具やライフスタイルアイテムを提供。世界中の色々な人にスローなアナログライフのアイデアを発信する和可子さんの心温まる素敵なものがたり! 「バームクーヘン」という社名に込められた思い。ただの文房具屋さんではなく、ライフスタイルを提供するというこだわり。アナログなものだからこそ感じられる心地よさや、ハッピーになるためのヒントを教えてくれるようなお話です。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 1/4 Vol.101 ・バームクーヘン、笑ったエピソード ・社名に込めた思い ・長い期間使って味が出る商品 ・ロサンゼルス近郊の町の店舗 ・店舗は週2日間だけオープン、その理由 ・母業と経営者の両立 ・子供はホームスクーリング ・時間や場所を自由に使って学ぶこと ・コミュニケーションする時間を取る ・家族で過ごす時間を優先した決断 ・朝起きてジャーナリングをする ・万年筆を書くことがメディテーション ・マラソンのトレーニング中 ・主な仕事の1つはお客さんの対応 ・10周年のイベント企画中 ・子供の誕生と同時にお店をオープン ・最初はのんびり、自分のできる範囲で >リアルアメリカ情報 ・コロナウイルス アメリカの現地レポート 収録場所:アメリカ・カリフォルニア・アルタデナ *1時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 ▼Interviewee Profile 高木和可子 / Wakako Takagi 経営者、デザイナー BAUM-KUCHEN https://www.baum-kuchen.net 静岡県出身。1995年に親の仕事の関係でオレンジカウンティ、アーバインに引っ越す。パサデナのアートセンターカレッジで工業デザインとデザインリサーチを勉強。卒業後デザイン会社でデザインリサーチャー、トレンドリサーチャーとして経験を積んだ後、長女出産をキッカケに2010年にBaum-kuchen オンラインショップを立ち上げる。オンラインショップとロサンゼルス郊外アルタデナ のin-store ショップで文房具やライフスタイルアイテムを中心に世界中の色々な人にスローなアナログライフのアイデアを発信している。2020年はBaum-kuchen10歳の誕生日。 投稿 Vol.101: 高木和可子(経営者、デザイナー) 1/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2020-03-06
50 min
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.100: ジュン・セニサック(Hapa英会話:代表)特別編 4/4
【祝】Vol.100配信達成!あー嬉しい。チームメンバーと関わってくれている周りの方々に改めて感謝です。ちょっとしたキャンペーンを開催しますので、ウェブサイトをチェックしてね!板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」25人目のインタビューの最終回。今回も特別編です!ポッドキャストやユーチューブ、ブログやインスタグラムなどいろんなメディアでも大活躍中!Hapa英会話・Junさんの楽しくも超勉強になる素敵なものがたり! 10年という時間。自分の可能性を信じて継続すれば、そこには予想を超える未来の自分がいるというお話。そして、念願だった英会話学習コミュニティー「HAPA BUDDIES」を始動されたJunさんの意気込みや今後の展望、おまけにJunさんが好きな日本のものベスト3が聞けちゃいますよ〜笑 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 4/4 Vol.100 ・あなたにとっての幸せってなんですか? ・ファミリーと一緒に過ごすこと ・Making progress everyday, 日々の成長や進歩 ・10年後の自分が進歩しているように今日動く ・英語が伸びる人たちの共通点は? ・切羽詰まった状況は本気になる ・英語を学ぶ目的 ・海外に住むことで得る体験 ・すごく楽しいや悔しい思い出 ・お酒も飲めた日本の大学時代が楽しかった ・コミュニティー「HAPA BUDDIES」始動 ・周りに同志がいればメリットがたくさんある ・積極的にアウトプットができる場所 ・今一番エキサイティングなこと ・日本の若い世代へのメッセージ ・10年間の振り返り、起業、結婚、移住 ・Most people over estimate what they can do in one year, and under estimate what they can do in ten years. ・1年間でやることを過大評価し、10年間でできることを過小評価してしまう ・うまくいってないなら改善して継続 ・日本の好きなものベスト3 >リアルアメリカ情報 ・2020年予測されること 収録場所:アメリカ・カリフォルニア・ロサンゼルス *1時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 ▼Interviewee Profile ジュン・セニサック / Jun Senesac 代表 / English Teacher Hapa英会話 https://hapaeikaiwa.com アメリカ、ロサンゼルス出身の日米ハーフ。両親がアメリカで運営する英会話学校 BYB English Center にて、高校生の頃から英語講師としてのキャリアをスタート。カリフォルニア大学サンタバーバラ校在学中に1年間、一橋大学へ交換留学。大学卒業後に再来日し、国際交流員として石川県の内灘町役場で2年間勤務。2011年にアメリカへ帰国し、BYB 姉妹校をアーバインに開校。 2013年に英語学習サイト「Hapa 英会話」を立ち上げる。 2014年2月にスタートした Podcast の配信数が、合計3000万ダウンロードを突破し、iTunes Japan の『Apple必聴Podcast作品』として2019年は3年連続5度目の選出となる。YouTubeにて登録者41万人を超える英会話チャンネル「Hapa英会話」を配信。 投稿 Vol.100: ジュン・セニサック(Hapa英会話:代表)特別編 4/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2020-02-29
53 min
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.099: ジュン・セニサック(Hapa英会話:代表)特別編 3/4
昨日は、久しぶりにシルクドソレイユショー:VOLTAを見に行きました。鍛え上げられたしなやかな筋肉と、究極のプロのパフォーマンスを見て、今も気分が高揚している板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、25人目のインタビュー。今回も特別編です!ポッドキャストやユーチューブ、ブログやインスタグラムなどいろんなメディアでも大活躍中!Hapa英会話・Junさんの楽しくも超勉強になる素敵なものがたり! 生徒さんの生の声を聞いたりセミナーで直接話すことが一番の仕事の喜びであり自信に繋がるきっかけにもなると語るJunさん。この忙しい現代、どうしても時間削減にフォーカスしてしまいがちですが、量よりも質を追求することが結果的に価値あるものを創ることに繋がって行くんですね。今回も本当にたくさんの気づきが詰まったエピソードです! それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 3/4 Vol.99 ・仕事をしていて誇りに思う瞬間 ・生徒さんが一歩踏み出せた時 ・英語だけではなく人生に関わること ・英語を使ってより良いライフスタイルを ・セミナーでの生徒さんとの接触 ・生の話を聞くことによって自信につながる ・粘り強さ、関係構築、行動 / Grid, Relationship, Action ・Everything that’s worthwhile takes time ・価値あるすべてのものには時間がかかる ・時間を削減することばかりにフォーカスしてしまう ・一つ一つクオリティーの高いものを創る ・量を追うよりも質を追求すべき ・瞑想、自分が考えてることを客観視できる ・雑念に気づけるってことが大事 ・ルーツとなった両親と家族 ・継続をすることの大切さを身にしみて学んだ ・人と対峙する時の姿勢や考え方 ・自分のスーパーパワーは柔軟性、適応性 ・Junさんとお母さんとの対談インタビュー ・昔は負けず嫌いで勝つことにこだわっていた ・戦ってる相手は自分 ・急がずにより良いものを創ること >リアルアメリカ情報 ・どこの家にも防犯カメラ 収録場所:アメリカ・カリフォルニア・ロサンゼルス *1時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 ▼Interviewee Profile ジュン・セニサック / Jun Senesac 代表 / English Teacher Hapa英会話 https://hapaeikaiwa.com アメリカ、ロサンゼルス出身の日米ハーフ。両親がアメリカで運営する英会話学校 BYB English Center にて、高校生の頃から英語講師としてのキャリアをスタート。カリフォルニア大学サンタバーバラ校在学中に1年間、一橋大学へ交換留学。大学卒業後に再来日し、国際交流員として石川県の内灘町役場で2年間勤務。2011年にアメリカへ帰国し、BYB 姉妹校をアーバインに開校。 2013年に英語学習サイト「Hapa 英会話」を立ち上げる。 2014年2月にスタートした Podcast の配信数が、合計3000万ダウンロードを突破し、iTunes Japan の『Apple必聴Podcast作品』として2019年は3年連続5度目の選出となる。YouTubeにて登録者41万人を超える英会話チャンネル「Hapa英会話」を配信。 投稿 Vol.099: ジュン・セニサック(Hapa英会話:代表)特別編 3/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2020-02-21
49 min
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.098: ジュン・セニサック(Hapa英会話:代表)特別編 2/4
おっと、今日はバレンタインデーですね♡ アメリカ在住の男性陣は、奥様や恋人、好きな人、気になる人へ何かしらの気持ちを伝えるのを忘れずに!板倉です、こんにちは。 さて「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、25人目のインタビュー。今回も特別編です!ポッドキャストやユーチューブ、ブログやインスタグラムなどいろんなメディアでも大活躍中!Hapa英会話・Junさんの楽しくも超勉強になる素敵なものがたり! ロサンゼルスで産まれながらも、日本語学校に通った小学生時代。ショッキングだった転校を期に、アメリカ人として VS 日本人としてのアイデンティティーがわからなくなった思春期。そして、日本での留学と就職体験を経て独立起業へ。Junさんの当時の心境を赤裸々に語っていただいています! それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 2/4 Vol.98 ・ロサンゼルス近郊トーランス生まれ ・国際学園という日本語の学校に通った ・幼少期の思い出は日本文化に共感 ・転校、人生で一番親に反発したエピソード ・日本人の自分からアメリカ人の自分へ ・日本語学校でもアメリカ学校でも外人扱い ・ハーフとしての葛藤やコンプレックス ・大学はUCサンタバーバラで一人暮らし ・1年間、日本の一橋大学に留学 ・日本語力が落ちている自分に危機感を感じた ・日本に住んで懐かしさと居心地の良さを感じた ・やっぱり子供の時の教育は大事! ・先輩後輩の関係がわからなかった ・元々は会計士になろうと思ってた ・JETプログラムで国際交流員として石川県へ ・アーバインで英語学校を立ち上げ >リアルアメリカ情報 ・世界の大学ランキング2020 収録場所:アメリカ・カリフォルニア・ロサンゼルス *1時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 ▼Interviewee Profile ジュン・セニサック / Jun Senesac 代表 / English Teacher Hapa英会話 https://hapaeikaiwa.com アメリカ、ロサンゼルス出身の日米ハーフ。両親がアメリカで運営する英会話学校 BYB English Center にて、高校生の頃から英語講師としてのキャリアをスタート。カリフォルニア大学サンタバーバラ校在学中に1年間、一橋大学へ交換留学。大学卒業後に再来日し、国際交流員として石川県の内灘町役場で2年間勤務。2011年にアメリカへ帰国し、BYB 姉妹校をアーバインに開校。 2013年に英語学習サイト「Hapa 英会話」を立ち上げる。 2014年2月にスタートした Podcast の配信数が、合計3000万ダウンロードを突破し、iTunes Japan の『Apple必聴Podcast作品』として2019年は3年連続5度目の選出となる。YouTubeにて登録者41万人を超える英会話チャンネル「Hapa英会話」を配信。 投稿 Vol.098: ジュン・セニサック(Hapa英会話:代表)特別編 2/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2020-02-14
52 min
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.097: ジュン・セニサック(代表:Hapa英会話)特別編 1/4
毎回インタビューを楽しませてもらっていますが、今回も最高に楽しい対談となりました。皆さんにもこの熱量を届けたい板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」25人目のインタビュー、最初のエピソード。今回からの4エピソードは特別編になります!ポッドキャストやユーチューブ、ブログやインスタグラムなどいろんなメディアでも大活躍中!Hapa英会話・Junさんの楽しくも超勉強になる素敵なものがたり! ポッドキャストと小説においての共通点や特徴をお話しつつ、Hapa英会話が活用するメディアのお話。そして、Junさんの普段の仕事のやり方、マインドセットと日々のルーティンや判断がいかに大切かというビジネスマン必聴のお話も満載です! それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 1/4 Vol.97 ・特別編のお話 ・Hapa英会話のポッドキャスト ・「ネイティブの自然な英会話」 ・英語でのインタビュー ・日本に住んでいるアメリカ人 ・Junさんの今の仕事スタイル ・肩書きは英語の先生 ・様々なメディアを使った英語教育 ・人によって学び方が違う ・ポッドキャスト視聴者の幅広さ ・年配の方はラジオ(音声メディア)に親しみがある ・小説を読むように音声を聞いて想像する ・1週間の予定は決めるがフレキシブルに働く ・今日やるべき3つのこと ・瞑想、読書、1日の仕事プラン ・面倒なタスクから片付ける ・集中するためにあらゆる通知を消す3時間 ・ユーザーさんからのコメントに返信 ・仕事パフォーマンスのために運動する時間を取る ・ランチはサラダだけ ・奥様の勤務スケジュールに合わせる ・ニュースなどの情報収集方法は? ・Youtubeはほとんど見ない ・トップクラスの人たちのインタビュー >リアルアメリカ情報 ・アメリカでカーキャンピングをしてみた 収録場所:アメリカ・カリフォルニア・ロサンゼルス *1時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 ▼Interviewee Profile ジュン・セニサック / Jun Senesac 代表 / English Teacher Hapa英会話 https://hapaeikaiwa.com アメリカ、ロサンゼルス出身の日米ハーフ。両親がアメリカで運営する英会話学校 BYB English Center にて、高校生の頃から英語講師としてのキャリアをスタート。カリフォルニア大学サンタバーバラ校在学中に1年間、一橋大学へ交換留学。大学卒業後に再来日し、国際交流員として石川県の内灘町役場で2年間勤務。2011年にアメリカへ帰国し、BYB 姉妹校をアーバインに開校。 2013年に英語学習サイト「Hapa 英会話」を立ち上げる。 2014年2月にスタートした Podcast の配信数が、合計3000万ダウンロードを突破し、iTunes Japan の『Apple必聴Podcast作品』として2019年は3年連続5度目の選出となる。YouTubeにて登録者41万人を超える英会話チャンネル「Hapa英会話」を配信。 投稿 Vol.097:ジュン・セニサック(代表:Hapa英会話)特別編 1/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2020-02-07
57 min
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.096: 伊藤元気(Founder, CEO)4/4
冬は空気が澄んでいて気持ちいい!そして日が沈んでいく夕方の空は、青や白が薄いピンクからオレンジ色とグラデーションで変わっていくのが綺麗ですよね〜。板倉です、こんにちは。 さて「1%の情熱ものがたり」、24人目のインタビューの最終回となります。第一印象はかっこいい人、そして話を聞いてもやはりかっこいい人!フルタイムで働きながらMBA取得。「日本酒をアメリカに広める」というミッションを掲げ、ロサンゼルスで大活躍中の起業家、元気さんの情熱ものがたりです。 読書やポッドキャストなども活用し、ビジネスに関する学びを習慣化。アメリカ人が普通に日本酒をパーティーにもっていく社会にするべく、アメリカでの日本酒認知の強化に邁進する元気さん。そんな世界で活躍する日本人が一人でも増えるといいなぁと改めて思いました。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 4/4 Vol.96 ・ビジネス系の本を読む習慣 ・時間とお金をどこに投下するかを常に考える ・ポッドキャストも厳選して視聴 ・アメリカでの日本酒認知の強化 ・パーティーで普通に日本酒を持っていく社会に ・アメリカで起業するには何をすべきか ・Touch-Baseという海外進出・就職コミュニティー ・インターンを自ら希望して接触する行動力 ・アメリカで起業している日本人が少ない ・純ドメではなく外の世界を見ることの価値 ・外に出れば視野が広がる、良いことしかない ・日本で活躍する人材、世界で活躍できる人材 ・時代が変わっている ・海外を見て悪いことはない ・好きなお酒は「くどき上手」 >リアルアメリカ情報 ・アメリカのミルクの種類が豊富 >関連Link ・Touch-Base ・くどき上手 収録場所:アメリカ・カリフォルニア・ロサンゼルス *1時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 ▼Interviewee Profile 伊藤元気 / Genki Ito Founder / CEO Tippsy, Inc. https://www.tippsysake.com 愛知県名古屋市出身。南山大学在学中に、1年間のニューヨーク語学留学を経験。東京での人材エージェント勤務の後、リーマンショックをきっかけに転職を決意し大手食品商社に入社。ロサンゼルス、ニューヨーク、ハワイでの勤務を通して、全米においての日本食関連商材のマーケティングやオペレーション業務に約10年間従事する。2018年にUniversity of Southern California, Marshall School of BusinessにてMBAを取得し日本酒ECのTippsy, Inc.(TippsySake.com)を起業。ローンチから1年で米国最大の日本酒販売プラットフォームに成長させた。アメリカでの更なる日本酒認知の強化を目指し日々奮闘中。好きなお酒は、亀の井酒造の「くどき上手」。 投稿 Vol.096: 伊藤元気(Founder, CEO)4/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2020-01-24
42 min
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.095: 伊藤元気(Founder, CEO)3/4
3ヶ月以上日本に帰国していた嫁様が帰ってきて家の中が賑やかになって嬉しいのと同時に、掃除をサボっていたところをバシバシ指摘されてちょっと凹んでいる板倉です、こんにちは。 さて「1%の情熱ものがたり」、前回に引き続き、24人目のインタビュー。第一印象はかっこいい人、そして話を聞いてもやはりかっこいい人!フルタイムで働きながらMBA取得。「日本酒をアメリカに広める」というミッションを掲げ、ロサンゼルスで大活躍中の起業家、元気さんの情熱ものがたりです。 「やってて良かった!」と心から思える瞬間。起業においての醍醐味として、お客様やスタッフメンバーからの嬉しい一言は格別ですよね。元気さんの経験から語られるグローバル視点の持ち方や考え方のお話などとても勉強になります。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 3/4 Vol.95 ・お客さんの喜びを感じる時 ・美味しいお酒を良い状態&価格で ・まずは日本酒をわかってる層から ・カスタマーファーストの考え方 ・世界的に見る日本の過剰サービス ・自分のモチベーションの作り方 ・気分転換する時間をしっかり取る ・スタッフさんには裁量を持たせて任せる ・しっかり休息をとること ・自分を引っ張るもの ・日本人としての自分の価値 ・日本酒をメインストリームに ・作るのはうまいけど売るのが下手な日本文化 ・大量生産大量消費の時代ではない ・マーケティングやブランディングの意識 ・グローバル視点の持ち方 ・言語も文化も違う市場での売り方 ・日本の良いコンテンツを世界へ >リアルアメリカ情報 ・ビジネスに変えられる趣味 収録場所:アメリカ・カリフォルニア・ロサンゼルス *1時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 ▼Interviewee Profile 伊藤元気 / Genki Ito Founder / CEO Tippsy, Inc. https://www.tippsysake.com 愛知県名古屋市出身。南山大学在学中に、1年間のニューヨーク語学留学を経験。東京での人材エージェント勤務の後、リーマンショックをきっかけに転職を決意し大手食品商社に入社。ロサンゼルス、ニューヨーク、ハワイでの勤務を通して、全米においての日本食関連商材のマーケティングやオペレーション業務に約10年間従事する。2018年にUniversity of Southern California, Marshall School of BusinessにてMBAを取得し日本酒ECのTippsy, Inc.(TippsySake.com)を起業。ローンチから1年で米国最大の日本酒販売プラットフォームに成長させた。アメリカでの更なる日本酒認知の強化を目指し日々奮闘中。好きなお酒は、亀の井酒造の「くどき上手」。 投稿 Vol.095: 伊藤元気(Founder, CEO)3/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2020-01-17
44 min
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.094: 伊藤元気(Founder, CEO)2/4
「聞いてるよ〜」とこの番組のリスナーさんから声をかけてもらえる機会が増えてきて、本当に嬉しく思います。より良いものを創るれるように、引き続き全力で肩の力を抜いて(笑)がんばります!板倉です、こんにちは。 さて「1%の情熱ものがたり」、前回に引き続き、24人目のインタビュー。第一印象はかっこいい人、そして話を聞いてもやはりかっこいい人!フルタイムで働きながらMBA取得。「日本酒をアメリカに広める」というミッションを掲げ、ロサンゼルスで大活躍中の起業家、元気さんの情熱ものがたりです。 経営やビジネスに興味はなかった大学生時代、そして人生の転機となったアメリカ留学。念願の渡米後に、フルタイムで働きながらMBA取得を成し遂げ、日本酒ビジネスでの起業を果たすまでの元気さんのリアルなお話し。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 2/4 Vol.94 ・名古屋生まれ、3人兄弟の次男 ・父親が庭師 ・子供の頃はわがままだったと思います ・高校まで野球、BANDに興味 ・サブライム、ロングビーチに憧れた ・大学で経営学部 ・ニューヨークに語学留学 ・東京の人材エージェントに就職 ・海外に行けるということで商社に転職 ・ハワイ、ロサンゼルス、ニュージャージーに転勤 ・飲食業界での営業職を経験 ・ハワイでは日本食がローカルに浸透していた ・LAのローカル企業に新規営業 ・日本酒の卸、バイヤー業務も経験 ・本当に質の高い日本酒の可能性 ・強い出世願望からMBA取得へ ・働きながらUSCでMBA取得 ・学ぶことが楽しくなる時期 ・本気で経営を学んだ ・MBAのメリットとは? ・起業家精神という学問を学ぶ ・マーケティング、データアナリティクス ・スクールプロジェクトの日本酒ビジネスプランでいざ起業 >リアルアメリカ情報 ・2010年代のTOPアプリ 収録場所:アメリカ・カリフォルニア・ロサンゼルス *1時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 ▼Interviewee Profile 伊藤元気 / Genki Ito Founder / CEO Tippsy, Inc. https://www.tippsysake.com 愛知県名古屋市出身。南山大学在学中に、1年間のニューヨーク語学留学を経験。東京での人材エージェント勤務の後、リーマンショックをきっかけに転職を決意し大手食品商社に入社。ロサンゼルス、ニューヨーク、ハワイでの勤務を通して、全米においての日本食関連商材のマーケティングやオペレーション業務に約10年間従事する。2018年にUniversity of Southern California, Marshall School of BusinessにてMBAを取得し日本酒ECのTippsy, Inc.(TippsySake.com)を起業。ローンチから1年で米国最大の日本酒販売プラットフォームに成長させた。アメリカでの更なる日本酒認知の強化を目指し日々奮闘中。好きなお酒は、亀の井酒造の「くどき上手」。 投稿 Vol.094: 伊藤元気(Founder, CEO)2/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2020-01-10
57 min
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.093: 伊藤元気(Founder, CEO)1/4
2020年!あけおめ、ことよろ。日本語って略語が多くてたまに意味がわかんないこともあるけど、文字数少ないのに情報量が多いところが素敵だなぁと思った板倉です、こんにちは。 さて「1%の情熱ものがたり」、24人目のインタビューとなりますがその最初のエピソード。第一印象はかっこいい人、そして話を聞いてもやはりかっこいい人!フルタイムで働きながらMBA取得。「日本酒をアメリカに広める」というミッションを掲げ、ロサンゼルスで大活躍中の起業家、元気さんの情熱ものがたりです。 SUSHIやSAKEという言葉はかなり浸透したアメリカとは言え、ワインなどに比べると圧倒的に店に並ぶセレクションが少ないのが日本酒市場においての現状。そこに勝負をかけるTippsy, Inc.の事業戦略と元気さんの仕事ぶりはどんなものなのか伺ってみました。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 1/4 Vol.93 ・Tippsyの事業内容 ・サブスクリプション&Eコマース ・毎月届くSake Box ・1500程の酒蔵からのセレクション ・純米、吟醸、大吟醸 ・オンラインビジネスの集客方法 ・インスタグラムでのマーケティング ・Google Ads, Facebook での広告 ・日本酒の良さをアメリカ人に伝える難しさ ・2万店以上の日本食レストラン ・アメリカにおいてのSAKE業界事情 ・マーケティング関連の仕事 ・シッピング業務とカスタマーサポート ・投資家と会うこと ・アメリカでの日本酒のポテンシャル ・ベンチャーキャピタルへのアプローチ ・最初は熱意を伝えるところから ・転職か起業は迷った ・オフの日はサーフィン >リアルアメリカ情報 ・最近のアメリカ税関審査 収録場所:アメリカ・カリフォルニア・ロサンゼルス *1時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。 ▼Interviewee Profile 伊藤元気 / Genki Ito Founder / CEO Tippsy, Inc. https://www.tippsysake.com 愛知県名古屋市出身。南山大学在学中に、1年間のニューヨーク語学留学を経験。東京での人材エージェント勤務の後、リーマンショックをきっかけに転職を決意し大手食品商社に入社。ロサンゼルス、ニューヨーク、ハワイでの勤務を通して、全米においての日本食関連商材のマーケティングやオペレーション業務に約10年間従事する。2018年にUniversity of Southern California, Marshall School of BusinessにてMBAを取得し日本酒ECのTippsy, Inc.(TippsySake.com)を起業。ローンチから1年で米国最大の日本酒販売プラットフォームに成長させた。アメリカでの更なる日本酒認知の強化を目指し日々奮闘中。好きなお酒は、亀の井酒造の「くどき上手」。 投稿 Vol.093: 伊藤元気(Founder, CEO)1/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2020-01-03
44 min
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.092: 宮本智子(ヘア&メイクアップアーティスト)4/4
みなさん、素敵なクリスマスを過ごされたことを願います。2019年ももう終わりなんですね〜。この時期になるといつも日本のお正月が恋しくなる板倉です、こんにちは。 さて「1%の情熱ものがたり」、23人目のインタビューの最終回となります。中学生の頃から興味を持ち始めたメイクアップアーティストの道、純粋に夢を追い続け行動することで未来の理想の自分に出会える。未来をイメージするからこそ、今という時間が流れ出す。そして必要なのは「凹まない技術」。辛いことは忘れて笑顔で歩みを続ける、そんな智子さんの素敵なものがたり。 いつまでも興味を持ち続け、好きでいること。その仕事を深く追求し、より高みを目指すこと。智子さんはそれを肩の力を抜いて自然にやっているんだなぁと感じました。「仕事」との関わり方、「自分らしさ」を考えさせられるとっても素敵なエピソードです。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 4/4 Vol.92 ・業界のトレンドを知ること ・ファッションショーや雑誌からも情報収集 ・職業病でつい人のメイクを見てしまう、、、 ・時代のサイクル ・流行りも追いつつ自分のスタイルも創る ・今の夢は” Vogue” に自分の名前が載ること ・日本から研修に来る日本人の講師 ・実践での経験を積むのが一番の近道 ・人種が様々で肌の色が幅広いので道具も多い ・今の時代は憧れの人と繋がりやすい ・凹まない術 ・行動が一番大切、興味があったらやってみる ・やりたいからやっただけ ・行動するなら行動力がある若い時 ・知らない方が良い時もある ・泣いたこともいっぱいありますよ ・一番美しいものはなんですか? ・自分らしさとは >リアルアメリカ情報 ・米国のディスカウントストアは好調 収録場所:アメリカ・カリフォルニア・ロサンゼルス *1時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜予定)しています。 ▼Interviewee Profile 宮本智子 / Tomoko Miyamoto ヘア&メイクアップアーティスト フリーランス https://www.tomokomiyamoto.com https://www.instagram.com/tomokomakeup/ 福岡県福岡市出身。中学生になるとメイクに興味を持ち始め、周りの友達にメイクを施しすことを無意識に楽しんでいた。高校1年生の時にアメリカ・カリフォルニア州への短期留学を経験。”アメリカの家族”と呼べるほどのホストファミリーとの良い関係ができ、長期の休みには何度も訪れた。高校卒業後、2003年からHair&Make-up Studio Baduに約5年間在籍。テレビやコマーシャル、ファッション誌の撮影現場で、メイクアップアシスタントとして多くを学ぶ。後に、アシスタントを経てヘア&メイクアップアーティストとして活動。2008年、ロサンゼルスに拠点を移し数年でメイクアップアーティストとしてアーティストビザを取得。NetflixやCNNなどのテレビ番組、某有名ブランドの広告、そしてアカデミー賞やグラミー賞、エミー賞などのレッドカーペッドのモデルや俳優に携わる仕事を紹介ベースで獲得し、華々しい業界の裏方として活躍中。現在も自身の夢に向かって、躍進中! 投稿 Vol.092: 宮本智子(ヘア&メイクアップアーティスト)4/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2019-12-27
47 min
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.091: 宮本智子(ヘア&メイクアップアーティスト)3/4
OMG!気づけば今年も残りあと10日。自分なりの2020年への想いとして「広さ」にフォーカスしたいと考えてます。「もっと遠くへ!」という感じです。板倉です、こんにちは。 さて「1%の情熱ものがたり」、前回に引き続き、23人目のインタビュー。中学生の頃から興味を持ち始めたメイクアップアーティストの道、純粋に夢を追い続け行動することで未来の理想の自分に出会える。未来をイメージするからこそ、今という時間が流れ出す。そして必要なのは「凹まない技術」。辛いことは忘れて笑顔で歩みを続ける、そんな智子さんの素敵なものがたり。 自分が手がけた仕事が街中やメディアにのって形として見れるのは、とっても嬉しいことですよね。どんどん進化し拡大するジェンダーレスのメイクシーンのお話、そして福岡でのおばあちゃんとのエピソードなど、今回も素敵なものがたりです。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 3/4 Vol.91 ・クライアントに喜んでもらうこと ・モデルさんからの褒め言葉は特別 ・家族に自分の仕事を形として見せれるのが嬉しい ・ショッピングモールで自分が関わった仕事が見れる ・現場の空気を大切にする ・自分らしくありながら空気を読む ・その瞬間その場所の仕事 ・ジェンダーレスのメイクシーン ・ストレートの男性もメイクに興味 ・ゲイのメイクアップアーティストさんの優れた感覚 ・ファッションからメイクの世界へ入る方も多い ・ヘアスタイリングとメイクでキャラクターを創る ・おばあちゃんが福岡の米軍基地でヘアメイクをしてたこと ・アメリカの方が仕事が楽しい ・変なルールがなく自由なところが好き >リアルアメリカ情報 ・カリフォリニア州のリアルIDとは? 収録場所:アメリカ・カリフォルニア・ロサンゼルス *1時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜予定)しています。 ▼Interviewee Profile 宮本智子 / Tomoko Miyamoto ヘア&メイクアップアーティスト フリーランス https://www.tomokomiyamoto.com https://www.instagram.com/tomokomakeup/ 福岡県福岡市出身。中学生になるとメイクに興味を持ち始め、周りの友達にメイクを施しすことを無意識に楽しんでいた。高校1年生の時にアメリカ・カリフォルニア州への短期留学を経験。”アメリカの家族”と呼べるほどのホストファミリーとの良い関係ができ、長期の休みには何度も訪れた。高校卒業後、2003年からHair&Make-up Studio Baduに約5年間在籍。テレビやコマーシャル、ファッション誌の撮影現場で、メイクアップアシスタントとして多くを学ぶ。後に、アシスタントを経てヘア&メイクアップアーティストとして活動。2008年、ロサンゼルスに拠点を移し数年でメイクアップアーティストとしてアーティストビザを取得。NetflixやCNNなどのテレビ番組、某有名ブランドの広告、そしてアカデミー賞やグラミー賞、エミー賞などのレッドカーペッドのモデルや俳優に携わる仕事を紹介ベースで獲得し、華々しい業界の裏方として活躍中。現在も自身の夢に向かって、躍進中! 投稿 Vol.091: 宮本智子(ヘア&メイクアップアーティスト)3/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2019-12-20
47 min
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.090: 宮本智子(ヘア&メイクアップアーティスト)2/4
今週はラスベガスで行われているMJBizConという展示会にサポートとして参加しています。この記事はその数日前に書いていて予約投稿設定をしているので、無事に13日に公開されることを願う板倉です、こんにちは。 さて「1%の情熱ものがたり」、前回に引き続き、23人目のインタビュー。中学生の頃から興味を持ち始めたメイクアップアーティストの道、純粋に夢を追い続け行動することで未来の理想の自分に出会える。未来をイメージするからこそ、今という時間が流れ出す。そして必要なのは「凹まない技術」。辛いことは忘れて笑顔で歩みを続ける、そんな智子さんの素敵なものがたり。 アメリカ留学で出会ったホストファミリーとの関係が今も続いているということ、その後の福岡でのアシスタントとしての経験、アメリカで独立しメイクアップアーティストとして活躍できること、きっととも子さんの素晴らしい人柄がそうさせているんだなぁと感じました。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 2/4 Vol.90 ・福岡県で生まれる ・幼少期はちょっと変わり者 ・アムラーが流行って化粧して遊んだ ・中学生からメイクアップアーティストが夢 ・友達の顔に化粧をするのが楽しかった ・マイケルジャクソンのバックダンサーに憧れアメリカに興味 ・高校1年でアメリカに短期留学 ・ホームステイのファミリーがすごく良かった ・高校卒業後に福岡のメイクスタジオにアシスタントとして参加 ・23歳の時にやっぱりアメリカに行こうと思い立った ・自分で見て試行錯誤して学ぶ ・道具を揃えるのも大変 ・語学学校で英語を学びながらメイクの修行 ・アーティストビザ(O-Visa)を取得 ・辛い出来事は忘れるタイプ ・CNNのテレビ番組の仕事が決まった ・一つのクライアントだけだとよくないと気づいた ・仕事に対してのプロフェッショナリズム ・メイクのカメラ撮影の時間も真剣 ・アメリカでのメイクは基本ブラシで触る ・日本のメイクとアメリカのメイク >リアルアメリカ情報 ・ロサンゼルスのファストフード一覧 収録場所:アメリカ・カリフォルニア・ロサンゼルス *1時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜予定)しています。 ▼Interviewee Profile 宮本智子 / Tomoko Miyamoto ヘア&メイクアップアーティスト フリーランス https://www.tomokomiyamoto.com https://www.instagram.com/tomokomakeup/ 福岡県福岡市出身。中学生になるとメイクに興味を持ち始め、周りの友達にメイクを施しすことを無意識に楽しんでいた。高校1年生の時にアメリカ・カリフォルニア州への短期留学を経験。”アメリカの家族”と呼べるほどのホストファミリーとの良い関係ができ、長期の休みには何度も訪れた。高校卒業後、2003年からHair&Make-up Studio Baduに約5年間在籍。テレビやコマーシャル、ファッション誌の撮影現場で、メイクアップアシスタントとして多くを学ぶ。後に、アシスタントを経てヘア&メイクアップアーティストとして活動。2008年、ロサンゼルスに拠点を移し数年でメイクアップアーティストとしてアーティストビザを取得。NetflixやCNNなどのテレビ番組、某有名ブランドの広告、そしてアカデミー賞やグラミー賞、エミー賞などのレッドカーペッドのモデルや俳優に携わる仕事を紹介ベースで獲得し、華々しい業界の裏方として活躍中。現在も自身の夢に向かって、躍進中! 投稿 Vol.090: 宮本智子(ヘア&メイクアップアーティスト)2/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2019-12-13
43 min
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.089: 宮本智子(ヘア&メイクアップアーティスト)1/4
ひそかに「1%の情熱ものがたり」のウェブサイトをリニューアルしました。試運転も兼ねてゆっくり新しいページを増やしていこうと思っています。たまにしか降らない雨の日はそういう作業に集中できますね〜 板倉です、こんにちは。 さて「1%の情熱ものがたり」、23人目のインタビューとなりますがその最初のエピソード。中学生の頃から興味を持ち始めたメイクアップアーティストの道、純粋に夢を追い続け行動することで未来の理想の自分に出会える。未来をイメージするからこそ、今という時間が流れ出す。そして必要なのは「凹まない技術」。辛いことは忘れて笑顔で歩みを続ける、そんなとも子さんの素敵なものがたり。 ハリウッドやビバリーヒルズでヘア&メイクアップアーティスト、と聞いただけでかっこいいですよね!まずはそんな華々しい業界において、プロフェッショナルとして活躍する仕事ぶりはどんなものなのか伺ってみました。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 1/4 Vol.89 ・ヘア&メイクアップアーティストとは ・TV、CM、広告、マガジン、ファッションショー、イベント ・どうやって仕事を獲るの? ・実績ありきで成り立つ紹介ベース ・テストシュートで練習をした仲間とのネットワーク ・コンマリさんの現場でのエピソード ・華々しいハリウッド業界での仕事 ・一流の人はみんなに優しい ・エージェントは要らないと思った ・ビューティーメイクに興味がある ・日本人の技術、アメリカ人の技術 ・仕事ではナチュラルメイクを求められ ・一般の人は派手なメイクを求める ・定期&不定期な仕事を自分でスケジューリング ・オフの日はヨガやハイキング ・カリフォルニアライフ >リアルアメリカ情報 ・アメリカ陪審員の召喚されました >関連情報 ・42 Tokyo https://42tokyo.jp ・パスワード管理 https://www.lastpass.com/ https://1password.com/ 収録場所:アメリカ・カリフォルニア・ロサンゼルス *1時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜予定)しています。 ▼Interviewee Profile 宮本智子 / Tomoko Miyamoto ヘア&メイクアップアーティスト フリーランス https://www.tomokomiyamoto.com https://www.instagram.com/tomokomakeup/ 福岡県福岡市出身。中学生になるとメイクに興味を持ち始め、周りの友達にメイクを施しすことを無意識に楽しんでいた。高校1年生の時にアメリカ・カリフォルニア州への短期留学を経験。”アメリカの家族”と呼べるほどのホストファミリーとの良い関係ができ、長期の休みには何度も訪れた。高校卒業後、2003年からHair&Make-up Studio Baduに約5年間在籍。テレビやコマーシャル、ファッション誌の撮影現場で、メイクアップアシスタントとして多くを学ぶ。後に、アシスタントを経てヘア&メイクアップアーティストとして活動。2008年、ロサンゼルスに拠点を移し数年でメイクアップアーティストとしてアーティストビザを取得。NetflixやCNNなどのテレビ番組、某有名ブランドの広告、そしてアカデミー賞やグラミー賞、エミー賞などのレッドカーペッドのモデルや俳優に携わる仕事を紹介ベースで獲得し、華々しい業界の裏方として活躍中。現在も自身の夢に向かって、躍進中! 投稿 Vol.089: 宮本智子(ヘア&メイクアップアーティスト)1/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2019-12-06
40 min
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.088: 平沢 潤(プロテニスコーチ)4/4
美味しいお蕎麦を頂いて楽しいお話を伺って、なんだか身も心も満腹な午後。ちょっと昼寝でもしたら気持ちいいだろうなとこれをアップしている板倉です、こんにちは。 さて「1%の情熱ものがたり」、22人目のインタビューの最終回となります。一歩一歩と積み重ねてきた経験が、一生に一度と言える大舞台(2020 東京オリンピック・パラリンピック)での大仕事にフル稼働されることでしょう。カリフォルニアの太陽で健康的に日焼けした爽やかな笑顔のプロテニスコーチ、平沢さんのものがたり。 テニスだけではなくあらゆるスポーツの祭典、東京オリンピックに向けての準備の裏側。選手側、運営側、観客、スポンサー、考えることはたくさん!選手にとっての成功とは、人生の成功とは?学びの多いエピソードが盛りだくさんです。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 4/4 Vol.88 ・膝が悪いので体には気を使う ・テニス以外のスポーツにも視野が広がった ・テニスと違う他のスポーツで常識なこと ・大会運営側とお客さんとのバランス ・東京オリンピック、パラリンピックの成功 ・そこで得る経験を生かす仕事 ・いろんな視点で考える ・メーカさんの相談役としての役割 ・スポーツ選手の人生に関わる ・華を咲かせるよりも良い実を育てる方が大切 ・華が咲いてる時はちやほやされるが、、、 ・先入観を持たずにトライすること ・できるだけ早く外に出て、世界レベルを感じること ・割と簡単にできちゃう、自分でハードルを上げちゃってる ・多言語の人とも交流がしやすいスポーツ ・アメリカに来て感じた日本人としての感謝 ・あなたにとってテニスとは? >リアルアメリカ情報 ・アメリカの整形手術のトレンド 収録場所:アメリカ・カリフォルニア・パロスバーデス *1時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜予定)しています。 ▼Interviewee Profile 平沢 潤 / Jun Hirasawa プロテニスコーチ California ITA, Inc. https://www.facebook.com/jun.hirasawa.10 東京生まれ。高校卒業後、大学進学を辞退しテニスコーチとして就職。1990年、ヨネックス株式会社入社。国内テニス販促部にて自身のネットワークと持ち前の体力を活かして、学校やテニスクラブへのテニス関連商品の販売促進に貢献する。海外営業部に移動となり1995年にアメリカ現地法人:YONEX USAで北南米地区でのテニスの販促強化に抜擢され渡米。英語に苦労しながらも情熱を持って行動し続け、業績アップに大きく貢献する。2001年9月のアメリカ同時多発テロ事件の直後、日本への帰任の打診を受けながらも、プロテニスコーチとしてアメリカに留まることを選択。2001年にCalifornia ITA Inc. を設立し、モニカ・セレス(2002~2004年)、小畑沙織(2004~2006年)など、世界、日本のトップ選手のコーチとしてツアー大会に帯同。現在は、Jack Kramer Clubや広州(中国)でプロコーチとして日本とアメリカで得た経験と人脈を活かし、日本で開催されているツアー3大会運営に10年以上関わり、2020年東京オリンピック、パラリンピック大会組織委員会の契約職員(テニス選手サービス)として奔走中! 投稿 Vol.088: 平沢 潤(プロテニスコーチ)4/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2019-11-23
46 min
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.087: 平沢 潤(プロテニスコーチ)3/4
人を楽しませるコンテンツを提供している企業や個人の価値がどんどん上がって来ている!と、コンテンツが溢れるオンラインの世界で半分溺れながらも想う今日この頃な板倉です、こんにちは。 さて「1%の情熱ものがたり」、前回に引き続き、22人目のインタビュー。一歩一歩と積み重ねてきた経験が、一生に一度と言える大舞台(2020 東京オリンピック・パラリンピック)での大仕事にフル稼働されることでしょう。カリフォルニアの太陽で健康的に日焼けした爽やかな笑顔のプロテニスコーチ、平沢さんのものがたり。 教育者としての醍醐味。何よりも最重要視するのは「ブレない基礎」、スポーツだけではなくどんな仕事にも当てはまる教訓がたくさんです。ビジネス視点で見るスポーツとは?そして恩師との心温まるエピソードも必聴。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 3/4 Vol.87 ・モニカセレス、マルチナヒンギステニスの殿堂入りセレモニーに招待される ・教え子の結婚式に呼ばれたりすることも嬉しい ・教育者は教え子=ファミリーが増える素晴らしい仕事 ・天気がいいカリフォルニアはスポーツに適している ・コーチングの肝、ブレない基本 ・ラケットに針金を巻いて基礎練習 ・教えることは基本的に同じ ・基礎があれば怪我もしないし長く続く ・いつどこでこの人と繋がるかわからない ・関わる人とは一期一会の気持ちで接する ・スポーツ✖️ビジネスの相関するところ ・アメリカはスポーツがビジネスとして成熟してる ・日本でのテニス業界の環境改善 ・メディア、選手、お客さん、スタッフのバランス ・お金を使わないと発展しないこともある ・ルーツは高校時代の監督さん ・鍛えられたが、憧れだった。心配してくれたこと ・監督の自慢話、微笑ましいエピソード >リアルアメリカ情報 ・米国のストリーミングサービス 収録場所:アメリカ・カリフォルニア・パロスバーデス *1時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜予定)しています。 ▼Interviewee Profile 平沢 潤 / Jun Hirasawa プロテニスコーチ California ITA, Inc. https://www.facebook.com/jun.hirasawa.10 東京生まれ。高校卒業後、大学進学を辞退しテニスコーチとして就職。1990年、ヨネックス株式会社入社。国内テニス販促部にて自身のネットワークと持ち前の体力を活かして、学校やテニスクラブへのテニス関連商品の販売促進に貢献する。海外営業部に移動となり1995年にアメリカ現地法人:YONEX USAで北南米地区でのテニスの販促強化に抜擢され渡米。英語に苦労しながらも情熱を持って行動し続け、業績アップに大きく貢献する。2001年9月のアメリカ同時多発テロ事件の直後、日本への帰任の打診を受けながらも、プロテニスコーチとしてアメリカに留まることを選択。2001年にCalifornia ITA Inc. を設立し、モニカ・セレス(2002~2004年)、小畑沙織(2004~2006年)など、世界、日本のトップ選手のコーチとしてツアー大会に帯同。現在は、Jack Kramer Clubや広州(中国)でプロコーチとして日本とアメリカで得た経験と人脈を活かし、日本で開催されているツアー3大会運営に10年以上関わり、2020年東京オリンピック、パラリンピック大会組織委員会の契約職員(テニス選手サービス)として奔走中! 投稿 Vol.087: 平沢 潤(プロテニスコーチ)3/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2019-11-15
43 min
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.086: 平沢 潤(プロテニスコーチ)2/4
寝る前のウイスキーが日課となっています。その日あったことを振り返り、もの思いにふける。世界中のみんなに「今日も一日お疲れ様!」と伝えたくなる。板倉です、こんにちは。 さて「1%の情熱ものがたり」、前回に引き続き、22人目のインタビュー。一歩一歩と積み重ねてきた経験が、一生に一度と言える大舞台(2020 東京オリンピック・パラリンピック)での大仕事にフル稼働されることでしょう。カリフォルニアの太陽で健康的に日焼けした爽やかな笑顔のプロテニスコーチ、平沢さんのものがたり。 なんと幼少期の小児喘息が全快しスポーツ少年となった平沢さん。テニスコーチとして歩み出し、いろんなご縁を繋いでいくキャリアアップの過程。アメリカでのご活躍振りと独立までのものがたりです。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 2/4 Vol.86 ・東京都墨田区生まれ ・高度成長期の町工場 ・小児喘息がきっかけで千葉に引越し ・水泳とサッカー、軟式テニスを経て硬式テニス ・将来の夢は、学校の先生や旅行代理店の添乗員 ・勉強が嫌いだった ・団体競技から個人競技へシフト ・硬式テニスが難しかった ・できない人の気持ちがわかるからコーチ向いてる ・先輩が始めたテニススクールでコーチを始める ・テニス推薦で大学入学が決まってたが辞退 ・テニス部の監督に謝ってコーチの道へ ・最初は子供を教え、徐々に試合に勝てる競技志向へ ・テニスコーチを経てヨネックス株式会社入社 ・英語はできなかったがアメリカに転勤、当時27歳 ・1996年のアトランタオリンピックで販促活動 ・まずは英語、和英辞書を持ち歩いた日々 ・いろんなことが繋がっていて今に繋がっている ・固く考えずオープンに ・2001年の911で奇跡的な出来事 ・どうやったらアメリカに残れるかな ・テニスアカデミーの支部として独立 ・日本、アメリカ、中国を拠点として活動 >リアルアメリカ情報 ・サンフランシスコの最安の家はいくら? 収録場所:アメリカ・カリフォルニア・パロスバーデス *1時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜予定)しています。 ▼Interviewee Profile 平沢 潤 / Jun Hirasawa プロテニスコーチ California ITA, Inc. https://www.facebook.com/jun.hirasawa.10 東京生まれ。高校卒業後、大学進学を辞退しテニスコーチとして就職。1990年、ヨネックス株式会社入社。国内テニス販促部にて自身のネットワークと持ち前の体力を活かして、学校やテニスクラブへのテニス関連商品の販売促進に貢献する。海外営業部に移動となり1995年にアメリカ現地法人:YONEX USAで北南米地区でのテニスの販促強化に抜擢され渡米。英語に苦労しながらも情熱を持って行動し続け、業績アップに大きく貢献する。2001年9月のアメリカ同時多発テロ事件の直後、日本への帰任の打診を受けながらも、プロテニスコーチとしてアメリカに留まることを選択。2001年にCalifornia ITA Inc. を設立し、モニカ・セレス(2002~2004年)、小畑沙織(2004~2006年)など、世界、日本のトップ選手のコーチとしてツアー大会に帯同。現在は、Jack Kramer Clubや広州(中国)でプロコーチとして日本とアメリカで得た経験と人脈を活かし、日本で開催されているツアー3大会運営に10年以上関わり、2020年東京オリンピック、パラリンピック大会組織委員会の契約職員(テニス選手サービス)として奔走中! 投稿 Vol.086: 平沢 潤(プロテニスコーチ)2/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2019-11-08
47 min
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.085: 平沢 潤(プロテニスコーチ)1/4
ハロウィンの夜は、お友達経営者とまったり焼肉でした。時代の先見性やトレンドへのアンテナ、それも大事だけどやっぱり泥臭いことも含め「やるかやらないか」なんですよねと、少し気が引き締まっている板倉です、こんにちは。 さて「1%の情熱ものがたり」、22人目のインタビューとなりますがその最初のエピソード。一歩一歩と積み重ねてきた経験が、一生に一度と言える大舞台(2020 東京オリンピック・パラリンピック)での大仕事にフル稼働されることでしょう。カリフォルニアの太陽で健康的に日焼けした爽やかな笑顔のプロテニスコーチ、平沢さんのものがたり。 テニスコーチングにもある日米の違いと奥深さ。テニス選手サービスディレクターとしてのお仕事、やはりオリンピックは別格ですと語る平沢さん、まずは現在の活動内容などを伺っております。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 1/4 Vol.85 ・プロテニスコーチの仕事 ・オリンピック、パラリンピック大会組織委員会の仕事 ・テニス選手サービスディレクター ・国際大会での実績 ・日本とアメリカを行ったり来たり ・日本人としてやるアメリカでのコーチング ・ダメ出しより褒める教え方 ・大阪なおみさん、日本人としての気質 ・自国でのオリンピック大会で働ける嬉しさと覚悟 ・日本のテニス業界の底上げ ・アメリカのエンターテイメント性 ・日本らしさ ・ビジネスとスポーツの関係性 ・錦織選手、大阪選手 ・ラグビーワールドカップの盛り上がり ・選手のパーソナリティーをどこまで見せるか ・他のスポーツとの兼ね合い ・やっぱりオリンピックは別格 >リアルアメリカ情報 ・ドライブアップ注文スタイル 収録場所:アメリカ・カリフォルニア・パロスバーデス *1時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜予定)しています。 ▼Interviewee Profile 平沢 潤 / Jun Hirasawa プロテニスコーチ California ITA, Inc. https://www.facebook.com/jun.hirasawa.10 東京生まれ。高校卒業後、大学進学を辞退しテニスコーチとして就職。1990年、ヨネックス株式会社入社。国内テニス販促部にて自身のネットワークと持ち前の体力を活かして、学校やテニスクラブへのテニス関連商品の販売促進に貢献する。海外営業部に移動となり1995年にアメリカ現地法人:YONEX USAで北南米地区でのテニスの販促強化に抜擢され渡米。英語に苦労しながらも情熱を持って行動し続け、業績アップに大きく貢献する。2001年9月のアメリカ同時多発テロ事件の直後、日本への帰任の打診を受けながらも、プロテニスコーチとしてアメリカに留まることを選択。2001年にCalifornia ITA Inc. を設立し、モニカ・セレス(2002~2004年)、小畑沙織(2004~2006年)など、世界、日本のトップ選手のコーチとしてツアー大会に帯同。現在は、Jack Kramer Clubや広州(中国)でプロコーチとして日本とアメリカで得た経験と人脈を活かし、日本で開催されているツアー3大会運営に10年以上関わり、2020年東京オリンピック、パラリンピック大会組織委員会の契約職員(テニス選手サービス)として奔走中! 投稿 Vol.085: 平沢 潤(プロテニスコーチ)1/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2019-11-01
44 min
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.084: 濱 アリス(ソムリエ・料理研究家)4/4
朝は暖房、昼は冷房。インディアンサマーと呼ばれるこの時期、朝晩は冷え込むのに日中は完全に夏みたいに気温が上がるカリフォルニア。温度差やべーっす。皆さま風邪ひかないように!板倉です、こんにちは。 さて「1%の情熱ものがたり」、21人目のインタビューの最終回となります。いわゆる転勤族で日本とアメリカを行き来しながら育ったそうで、きっと人一倍いろんなことを感じて成長されたんだと思います。人間的な奥深さと魅力を兼ね備え、ソムリエ・料理研究家としてご活躍されるアリスさんの素敵なものがたりです。 アリスさんの一日、一日を大切に思う姿勢。一つ、また一つと積み上げていく努力が生み出す力強さや「信頼」というものを感じました。成長と進化をやめない仕事人、これが一流というものかもしれないなぁ。さあ、今夜はワインを飲みながら自分のこと、仕事のこと改めてゆっくり考えてみようかな。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 4/4 Vol.84 ・成長日記的なログや写真 ・後悔しない1日を過ごしているか ・過去の自分と今の自分 ・自分へのリマインダーとして ・WSETディプロマ(ワインの学び) ・ワインボトルを開けるのも見せ場 ・10年目になるアメリカでの生活 ・日本人として自分ができること ・日本ワイン(甲州ぶどう)の発信 ・客観的に日本を見る ・自分自身も気づけなかった日本の良さ ・日本のワインの品質が急成長中 ・生産者の想いと消費者を繋げたい ・リスクを取ることの可能性 ・今夜飲むワイン?泡ものですかね Roederer Estate / BRUT http://roedererestate.com/brut.html >リアルアメリカ情報 ・肉なし肉、流行ってます。 収録場所:アメリカ・カリフォルニア・ロサンゼルス *1時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜予定)しています。 ▼Interviewee Profile 濱 アリス / Alice Hama ソムリエ・料理研究家 https://www.instagram.com/aliceinwinederland/ https://ameblo.jp/alicehama 大阪生まれ。慶應大学法学部卒。大学卒業後は日本銀行に就職。日本橋本店で3年間勤務。2009年に商社のインターン生として渡米。仕事をしながらUCLA Extensionのワインプログラムを卒業。永住権取得をきっかけに、かねてから情熱を注いでいたワインの世界に飛び込む。ワインのPRイベント会社での経験を経て、ロサンゼルス・ビバリーヒルズの名店でリードソムリエとして3年間勤務。2014年には勤務先のレストランが、ワインスペクテータ誌のベストオブアワードエクセレンス賞を受賞。現在は複数の仕事を掛け持ちしながら、ワイン講師、フライング・ソムリエとして活動をしている。 投稿 Vol.084: 濱 アリス(ソムリエ・料理研究家)4/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2019-10-25
45 min
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.083: 濱 アリス(ソムリエ・料理研究家)3/4
季節は秋。暑くもなく寒くもなく心地よい毎日が続いています。本を読んだり映画を見たり、なんてこともない時間がとっても贅沢に感じる今日この頃の板倉です、こんにちは。 さて「1%の情熱ものがたり」、前回に引き続き、21人目のインタビュー。いわゆる転勤族で日本とアメリカを行き来しながら育ったそうで、きっと人一倍いろんなことを感じて成長されたんだと思います。人間的な奥深さと魅力を兼ね備え、ソムリエ・料理研究家としてご活躍されるアリスさんの素敵なものがたりです。 ビバリーヒルズの高級レストランでソムリエとして3年間ご活躍の後に独立を決意。「後悔したくない欲」が自分を動かす原動力となっているそうです。誰かの楽しみや幸せをちょっとだけ増やしてあげる仕事。おもわずワインが飲みたくなっちゃうアリスさんの素敵なお話。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 3/4 Vol.83 ・ワインスペクテータ誌のベストオブアワードエクセレンス賞を受賞 ・キッチンとホールの間に立つ、調整役 ・徐々にシフトしながらソムリエとして独立 ・誰かの楽しみに貢献できる仕事 ・今あるものに付加価値をつけてあげる ・後悔したくないという欲 ・原因がわからない摂食障害 ・食べれないことが苦痛だった ・苦しかったからこそ感じた感動 ・やればできるという気持ち ・ワインがあれば大丈夫 >リアルアメリカ情報 ・安全な都市 収録場所:アメリカ・カリフォルニア・ロサンゼルス *1時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜予定)しています。 ▼Interviewee Profile 濱 アリス / Alice Hama ソムリエ・料理研究家 https://www.instagram.com/aliceinwinederland/ https://ameblo.jp/alicehama 大阪生まれ。慶應大学法学部卒。大学卒業後は日本銀行に就職。日本橋本店で3年間勤務。2009年に商社のインターン生として渡米。仕事をしながらUCLA Extensionのワインプログラムを卒業。永住権取得をきっかけに、かねてから情熱を注いでいたワインの世界に飛び込む。ワインのPRイベント会社での経験を経て、ロサンゼルス・ビバリーヒルズの名店でリードソムリエとして3年間勤務。2014年には勤務先のレストランが、ワインスペクテータ誌のベストオブアワードエクセレンス賞を受賞。現在は複数の仕事を掛け持ちしながら、ワイン講師、フライング・ソムリエとして活動をしている。 投稿 Vol.083: 濱 アリス(ソムリエ・料理研究家)3/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2019-10-19
35 min
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.082: 濱 アリス(ソムリエ・料理研究家)2/4
日本は大型台風接近とのことで心配ではありますが、みなさまのご無事を祈っております。どうか日本列島をさらっとかすめてそのまま去っていってくださいと台風に思いを届ける板倉です、こんにちは。 さて「1%の情熱ものがたり」、前回に引き続き、21人目のインタビュー。いわゆる転勤族で日本とアメリカを行き来しながら育ったそうで、きっと人一倍いろんなことを感じて成長されたんだと思います。人間的な奥深さと魅力を兼ね備え、ソムリエ・料理研究家としてご活躍されるアリスさんの素敵なものがたりです。 子供の頃の夢はパン屋さん。銀行に就職したものの、商社に転職し渡米。興味があったワインの道にどっぷりとはまっていった経緯。そして、ビバリーヒルズでのタフな経験。アリスさんの、色鮮やかな人生ものがたりです! それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 2/4 Vol.82 ・大阪吹田市生まれ ・親の転勤で幼少期は奈良県、千葉県で過ごす ・高校はアメリカ、大学は日本 ・クッキングのクラスで友達作り ・いろんな国から来たクラスメート ・母親が料理好き ・子供の頃はパン屋になるのが夢だった ・もっと広い世界を見たかった ・銀行から商社に転職、アメリカへ ・UCLAのワイン教育プログラム受講 ・グリーンカード取得 ・エリートコースの安定を捨てた決断 ・パンの発酵からワインへの興味 ・100万円貯めてヨーロッパ旅行へ ・ワインに興味がでてソムリエに ・ワインのPR会社で3年間勤務 ・ソムリエとしての仕事 ・タフな飲食業界 ・でっちあげの訴訟などでストレスだった時期 ・ビバリーヒルズ、華やかさの裏側 ・お客さんとのコミュニケーション >リアルアメリカ情報 ・アメリカのカジノリゾート 収録場所:アメリカ・カリフォルニア・ロサンゼルス *1時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜予定)しています。 ▼Interviewee Profile 濱 アリス / Alice Hama ソムリエ・料理研究家 https://www.instagram.com/aliceinwinederland/ https://ameblo.jp/alicehama 大阪生まれ。慶應大学法学部卒。大学卒業後は日本銀行に就職。日本橋本店で3年間勤務。2009年に商社のインターン生として渡米。仕事をしながらUCLA Extensionのワインプログラムを卒業。永住権取得をきっかけに、かねてから情熱を注いでいたワインの世界に飛び込む。ワインのPRイベント会社での経験を経て、ロサンゼルス・ビバリーヒルズの名店でリードソムリエとして3年間勤務。2014年には勤務先のレストランが、ワインスペクテータ誌のベストオブアワードエクセレンス賞を受賞。現在は複数の仕事を掛け持ちしながら、ワイン講師、フライング・ソムリエとして活動をしている。 投稿 Vol.082: 濱 アリス(ソムリエ・料理研究家)2/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2019-10-11
48 min
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.081: 濱 アリス(ソムリエ・料理研究家)1/4
毎週金曜日、楽しみにに聞いているポッドキャスト番組があります。ちょっとした楽しみとして生活の中にある。この番組もそんな風になれたら嬉しいなと思う板倉です、こんにちは。 さて「1%の情熱ものがたり」、21人目のインタビューとなりますがその最初のエピソード。両親がいわゆる転勤族で、日本とアメリカを行き来しながら育ったそう。きっと人一倍いろんなことを感じて成長されたんだと思います。人間的な奥深さと魅力を兼ね備え、ソムリエ・料理研究家としてご活躍されるアリスさんの素敵なものがたりです。 ソムリエの教育者として、ライターとして、イベント講演者として、レストランコンサルタントとして、、、多様な仕事のその中心にあるのがワイン。そんなアリスさんの情熱に迫ります。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 1/4 Vol.81 ・ワインソムリエとしてのキャリア ・ビバリーヒルズのベトナムフレンチレストラン ・フリーランスとして育成やセミナーなど ・ライターとしてのお仕事も ・シェフのポップアップイベントにも参加 ・レストラン新規オープン時のワイン選び ・日本酒ブームのさらなる進歩へ ・日本酒利き酒師 ・レストランのコンサルティング ・季節ごとに料理とのペアリング ・定期的な仕事と単発のお仕事が混在 ・ニューヨークへの出張 ・ワイン通の人たちへ日本酒のプロモーション ・アメリカ人がわかる感覚で伝えること ・ワインに合う料理のレシピ開発 ・馴染みやすいものに置き換えてあげる ・普段はお酒を飲みますか? ・料理の食材を無駄にしない&バラエティーを多く ・レシピのアイデア発想 >リアルアメリカ情報 ・米国リモートワーク事情 参照:https://www.owllabs.com/state-of-remote-work/2019 収録場所:アメリカ・カリフォルニア・ロサンゼルス *1時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜予定)しています。 ▼Interviewee Profile 濱 アリス / Alice Hama ソムリエ・料理研究家 https://www.instagram.com/aliceinwinederland/ https://ameblo.jp/alicehama 大阪生まれ。慶應大学法学部卒。大学卒業後は日本銀行に就職。日本橋本店で3年間勤務。2009年に商社のインターン生として渡米。仕事をしながらUCLA Extensionのワインプログラムを卒業。永住権取得をきっかけに、かねてから情熱を注いでいたワインの世界に飛び込む。ワインのPRイベント会社での経験を経て、ロサンゼルス・ビバリーヒルズの名店でリードソムリエとして3年間勤務。2014年には勤務先のレストランが、ワインスペクテータ誌のベストオブアワードエクセレンス賞を受賞。現在は複数の仕事を掛け持ちしながら、ワイン講師、フライング・ソムリエとして活動をしている。 投稿 Vol.081: 濱 アリス(ソムリエ・料理研究家)1/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2019-10-04
43 min
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.080: 森本 誠二(ぶどう農家)4/4
得意なことやいつもやってる仕事に慣れてくると、新しいことに挑戦したり何かを一から学ぶことをしなくなってしまうんだなきっと。いつも前のめりで行こう!とふと思った板倉です、こんにちは。 さて「1%の情熱ものがたり」、20人目のインタビューの最終回となります。なんと!ここカリフォルニアで日本のぶどうを育てるという大きなチャレンジに挑む、セイジさんの夢のあるものがたり。農家の仕事、サーフィン、家族、そして未来、素敵なお話盛りだくさんです。 テーブルグレープとしてのぶどうの収穫&販売の時期が終わろうとしていますが、もう一つのセイジさんのやりたかったことが始まります。長い年月をかけて育てたぶどうをワインとして商品化すること。挑戦し続け、少しづつ夢に近づいていく素敵な後ろ姿は本当に素敵です。勇気がもらえるお話、ありがとうございました。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 4/4 Vol.80 ・常に新しいことにアンテナを張る ・業界のパイオニアが何をしてるのか ・1920年、アメリカで「ぶどう王」と呼ばれた日本人 ・ワインを作るなら3代目にならないと利益がでない!? ・簡単にはできないからこそ価値がある ・収穫したぶどうで初めての商用ワイン生産 ・日本のぶどうをブレンドしたワイン造り ・クラウドファンディングでの販売形態 ・1000人程度のワインクラブメンバーを募りたい ・トータル10年ほどでやっと商品化 ・熟成できるワインは価値が上がっていく ・やらない後悔の方が辛い ・海外に出ることが近道だったりする ・人との繋がり ・最高の環境を捨ててできた挑戦 ・やるかやらないか ・勢いでもなんとかなる! ・夢はビニュロン:ぶどう栽培とワイン醸造を手掛ける人 ▼リアルアメリカ情報 ・ディズニーの配信サービスがいよいよスタート! 収録場所:アメリカ・カリフォルニア・ベンチュラ *1時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜予定)しています。 ▼Interviewee Profile 森本 誠二 / Seiji Morimoto ぶどう農家 Magical Grapes https://magicalgrapes.com/ 高知県生まれ。 清流仁淀川流域にある果樹農家に生まれ、自然と果物に親しみながら育つ。 京都大学農学部を卒業後、高知へUターンして就農。サーフィンにどっぷりハマる。 サラリーマン時代に、商品開発などを通じて村おこしを経験する。32歳のとき、カリフォルニア州に家族で移住。ワイン造りを志し、ぶどう栽培に没頭する毎日。 photo credit ©Naki, Sniper Yasu, Ayumi Makino 投稿 Vol.080: 森本 誠二(ぶどう農家)4/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2019-09-27
40 min
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.079: 森本 誠二(ぶどう農家)3/4
昨日、車のバッテリーが上がってしまい久しぶりに工具を手に交換作業をしていて、あーこういうこと好きだったよなぁとなんだか懐かしい感覚が嬉しくなった板倉です、こんにちは。 さて「1%の情熱ものがたり」、前回に引き続き、20人目のインタビュー。なんと!ここカリフォルニアで日本のぶどうを育てるという大きなチャレンジに挑む、セイジさんの夢のあるものがたり。農家の仕事、サーフィン、家族、そして未来、素敵なお話盛りだくさんです。 見えないところにこそ手を掛ける、日本人としての仕事のやり方。毎日毎日、地道に積み上げることでしか育っていかない植物との付き合い方。そんな一つ一つが、それを食べて喜ぶお客さんの笑顔に繋がっているんですね。今週末も、ファーマーズマーケットで出店しているそうですよ〜。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 3/4 Vol.79 ・自分達で作ったぶどうをお客さんが食べる瞬間 ・子供の嬉しそうな顔を見るのが楽しみ ・見えないところにこそ手を掛ける ・クオリティーが高いものを作りたい ・日本人としての仕事の仕方 ・育てるぶどうとの対話 ・高いクオリティーを認めてくれるお客さんがいる ・ファーマーズマーケットとオンラインでの販売 ・トップクオリティーの日本のぶどう ・自分を作ったルーツ:農家の血筋 ・サーフィンとトレーラーハウス暮らし ・自然と共に生きるライフスタイル ・インターン制度WWOOF: https://www.wwoofjapan.com ▼リアルアメリカ情報 ・ポッドキャスト人気が急上昇 収録場所:アメリカ・カリフォルニア・ベンチュラ *1時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜予定)しています。 ▼Interviewee Profile 森本 誠二 / Seiji Morimoto ぶどう農家 Magical Grapes https://magicalgrapes.com/ 高知県生まれ。 清流仁淀川流域にある果樹農家に生まれ、自然と果物に親しみながら育つ。 京都大学農学部を卒業後、高知へUターンして就農。サーフィンにどっぷりハマる。 サラリーマン時代に、商品開発などを通じて村おこしを経験する。32歳のとき、カリフォルニア州に家族で移住。ワイン造りを志し、ぶどう栽培に没頭する毎日。 photo credit ©Naki, Sniper Yasu, Ayumi Makino 投稿 Vol.079: 森本 誠二(ぶどう農家)3/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2019-09-20
35 min
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.078: 森本 誠二(ぶどう農家)2/4
先週末は、お友達の家での大きなパーティー(50人ほど)にお誘いしてもらって、久しぶりにちょっとクレイジーな大人たちがたくさんで楽しい&嬉しくなってしまった板倉です、こんにちは。 さて「1%の情熱ものがたり」、前回に引き続き、20人目のインタビュー。なんと!ここカリフォルニアで日本のぶどうを育てるという大きなチャレンジに挑む、セイジさんの夢のあるものがたり。農家の仕事、サーフィン、家族、そして未来、素敵なお話盛りだくさんです。 友達の家まで7kmも離れている!という田舎で育ったというセイジさん。高校1年の夏に留学したオレゴン州での経験。日本で大学(農学部)を経て就農の後のサラリーマン時代。サーフィンに魅了された日々から、アメリカへの挑戦を決意するまでのキラキラした成長期を伺ってます! それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 2/4 Vol.78 ・高知生まれ、清流仁淀川流域にある果樹農家 ・新高梨、土佐文旦、ぶどう ・小さい頃から農園で育った野生児 ・農家をやる意識はなかった幼少期 ・学年一クラス17人だけの学校 ・勉強が好きで、中高一貫の進学校へ ・高校1年の夏にオレゴン留学体験 ・英語が通じないショック ・とりあえず日本の大学へ:京都大学農学部 ・農家としてやり手のお父さん ・農学の面白さ ・研究とビジネスは別 ・一旦実家に戻って農家を継ぐことに ・お父さんがカリフォルニアに農地を購入 ・春から夏の期間にアメリカの土地をケア ・サーフィンを始めた ・父親と喧嘩ばかりになってた時期 ・家を出てサラリーマン経験 ・街おこしに携わる仕事 ・街のみんなでお茶カフェを創っていく ・自分の力で何かを興したいと思うようになった ・アメリカの畑でのチャレンジへ ・今あるものを捨てる ▼リアルアメリカ情報 ・アメリカ電子タバコ事情 ▼おすすめアプリ ・Captio:http://captio.co ・Duolingo:https://www.duolingo.com 収録場所:アメリカ・カリフォルニア・ベンチュラ *1時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜予定)しています。 ▼Interviewee Profile 森本 誠二 / Seiji Morimoto ぶどう農家 Magical Grapes https://magicalgrapes.com/ 高知県生まれ。 清流仁淀川流域にある果樹農家に生まれ、自然と果物に親しみながら育つ。 京都大学農学部を卒業後、高知へUターンして就農。サーフィンにどっぷりハマる。 サラリーマン時代に、商品開発などを通じて村おこしを経験する。32歳のとき、カリフォルニア州に家族で移住。ワイン造りを志し、ぶどう栽培に没頭する毎日。 photo credit ©Naki, Sniper Yasu, Ayumi Makino 投稿 Vol.078: 森本 誠二(ぶどう農家)2/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2019-09-13
50 min
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.077: 森本 誠二(ぶどう農家)1/4
まだまだ終わらない、夏!って感じで、連日気持ちの良い晴れ日が続いています。しかし、こうも天気がいいと海に行きたい衝動にかられてムズムズしてしまう板倉です、こんにちは。 さて「1%の情熱ものがたり」、20人目のインタビューとなりますがその最初のエピソード。なんと!ここカリフォルニアで日本のぶどうを育てるという大きなチャレンジに挑む、セイジさんの夢のあるものがたり。農家の仕事、サーフィン、家族、そして未来、素敵なお話盛りだくさんです。 長い時間をかけて、大きなスケールでの経営視点が要求される農業。誰もやったことがない取り組みを続けていくには、強い意志と自分を信じる力が必要です。そんな強さがあるからこそのセイジさんの笑顔と話しぶり。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 1/4 Vol.77 ・MAGICAL GRAPES:ブランドネーム ・日本品種の生食用とワイン用のぶどう ・シナノスマイル、ブラックビート、シャインマスカット ・ノーザンライトと名付けたぶどう ・Cabernet Sauvignon, Merlot, Chardonnay ・長い目で見てする経営 ・日本と違う天候での試行錯誤 ・種類によって育て方も様々 ・自分で研究しながら開拓 ・8月、9月が収穫期 ・家族総出でファーマーズマーケット販売 ・一年単位での仕事の流れ ・間引きをすることで大きく美味しい粒を育てる ・日の出と共の仕事開始、お昼はリラックスして夕方また仕事 ・最初は売り方にも苦労した ・一口試食させるとすごく反応してくれる ▼リアルアメリカ情報 ・アメリカの国立公園 収録場所:アメリカ・カリフォルニア・ベンチュラ *1時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜予定)しています。 ▼Interviewee Profile 森本 誠二 / Seiji Morimoto ぶどう農家 Magical Grapes https://magicalgrapes.com/ 高知県生まれ。 清流仁淀川流域にある果樹農家に生まれ、自然と果物に親しみながら育つ。 京都大学農学部を卒業後、高知へUターンして就農。サーフィンにどっぷりハマる。 サラリーマン時代に、商品開発などを通じて村おこしを経験する。32歳のとき、カリフォルニア州に家族で移住。ワイン造りを志し、ぶどう栽培に没頭する毎日。 photo credit ©Naki, Sniper Yasu, Ayumi Makino 投稿 Vol.077: 森本 誠二(ぶどう農家)1/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2019-09-06
42 min
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.076: 内田 友来(カイロプラクティックドクター、鍼漢方医)4/4
今年の夏の甲子園大会も熱い闘いだったようですね。全然見れてなかったので、今日は「熱闘甲子園」でダイジェストをまとめて見ようかな〜なんて思っている板倉です、こんにちは。 さて「1%の情熱ものがたり」、19人目のインタビューの最終回となります。ここロサンゼルスにて女性カイロプラクティックドクターとして活躍され、近年はオリンピック代表チームにも帯同していらっしゃる、頼もしくいつも明るく元気な内田先生のお話! 今、目指しているのは2022年の北京オリンピック。選手たちに帯同し、最高のパフォーマンスが出せるようにバックアップできれば嬉しい!母親として、経営者としてパワフルに活動し続ける内田先生からのメッセージがたくさんの人に届きますように。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 4/4 Vol.76 ・習慣づけてること、今は特にない ・自分のための時間が作れてないかな ・やらなきゃいけないことをやるだけ ・患者さんを診る業務は続けたい ・目指していること:北京オリンピックに行く ・運をつけたいから善い人になってる(笑) ・望む方へだんだん向かっていってる ・中学の同級生と奇跡的な偶然の出会い ・人生で起こる巡り合わせの妙 ・2022年の活躍が楽しみ ・スポーツは周りを元気にしてくれる ・人生は一度、やりたいことやって欲しい ・日本にいたら会えないような出会いがあるアメリカ ・娘さんへのメッセージ ・中途半端ではなく精一杯生きて欲しい ・最近の若い人はしっかりしてる! ▼リアルアメリカ情報 ・2019年のインターネットトレンド 収録場所:アメリカ・カリフォルニア・ハリウッド *1時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜予定)しています。 ▼Interviewee Profile 内田 友来 / Yuki Uchida カイロプラクティックドクター、鍼漢方医 YUKI UCHIDA CHIROPRACTIC AND ACUPUNCTURE CLINIC http://www.yukiuchidaclinic.com 愛媛県松山市出身。1988年、明治大学文学部卒業後、同年渡米。コーネル大学(NY)やカリフォルニア州立大学を経て、1998年、Southern California University of Health SciencesにてDoctor of Chiropracticの資格を取得。2001年にはSouth Baylo Universityにて鍼漢方医の資格も取得。 2015年、米国 Chiropractic Sports Physician 認定医取得。Computed Radiology(Fuji Film)を導入し、X線のデジタル化を診療に活用。 明治大学の企業訪問のサポートや、インターンシップの受け入れなど、医療の枠を越えた教育・社会貢献にも力を注いでいる。 2018年からは、スノーボードハーフパイプ日本代表チームの帯同、フィギアスケート強化選手の担当も始めている。 現在もアメリカに住む日本人や現地の方々が健康でベストパフォーマンスが出せるように、日々精進を心がけ活動中。 投稿 Vol.076: 内田 友来(カイロプラクティックドクター、鍼漢方医)4/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2019-08-23
45 min
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.075: 内田 友来(カイロプラクティックドクター、鍼漢方医)3/4
よく晴れた金曜日。近所の高校のブラスバンドの練習音を聴きながら心地よく仕事をしている、、、いや集中できんわっ!青春だなー。板倉です、こんにちは。 さて「1%の情熱ものがたり」、前回に引き続き、19人目のインタビュー。ここロサンゼルスにて女性カイロプラクティックドクターとして活躍され、近年はオリンピック代表チームにも帯同していらっしゃる、頼もしくいつも明るく元気な内田先生のお話! カイロプラクティックドクターとしての患者さんとの向き合い方、その関わりの中で学ぶこと。開業10年にしてぶち当たった壁。先代の「日本人」たちが残してくれたもの。本当に背筋が伸びる気持ちになるお話がたくさんでした。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 3/4 Vol.75 ・体が回復していく過程を見るのが嬉しい ・患者さんと話ができることが学び ・それぞれの人生ストーリーから感じること ・心を開いてくれる患者さん ・元気は天性のもの ・仕事は利他の心 ・お風呂で娘と話がしたくて日本式に ・人に与えるものは巡り巡って返ってくる ・人間性を上げないと技術も上がらない ・開業10年経った頃にぶち当たった壁 ・メンターが欲しかった時期に盛和塾へ ・経営者同士で得られる刺激と学び ・勉強すればするほど知らないことに気づける ・まだまだ学び続ける姿勢 ・インターンを受け入れて社会貢献 ・ルーツは故郷:四国松山 ・お遍路さんを普段の生活で目にしていたこと ・自然と湧き出る感謝の気持ち ・歴史の一端を見ることで感じること ・先代の日本人が残してくれたこと ・「日本人」という看板を汚してはいけない ▼リアルアメリカ情報 ・世界で流行る日本のTVコンテンツ 収録場所:アメリカ・カリフォルニア・ハリウッド *1時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜予定)しています。 ▼Interviewee Profile 内田 友来 / Yuki Uchida カイロプラクティックドクター、鍼漢方医 YUKI UCHIDA CHIROPRACTIC AND ACUPUNCTURE CLINIC http://www.yukiuchidaclinic.com 愛媛県松山市出身。1988年、明治大学文学部卒業後、同年渡米。コーネル大学(NY)やカリフォルニア州立大学を経て、1998年、Southern California University of Health SciencesにてDoctor of Chiropracticの資格を取得。2001年にはSouth Baylo Universityにて鍼漢方医の資格も取得。 2015年、米国 Chiropractic Sports Physician 認定医取得。Computed Radiology(Fuji Film)を導入し、X線のデジタル化を診療に活用。 明治大学の企業訪問のサポートや、インターンシップの受け入れなど、医療の枠を越えた教育・社会貢献にも力を注いでいる。 2018年からは、スノーボードハーフパイプ日本代表チームの帯同、フィギアスケート強化選手の担当も始めている。 現在もアメリカに住む日本人や現地の方々が健康でベストパフォーマンスが出せるように、日々精進を心がけ活動中。 投稿 Vol.075: 内田 友来(カイロプラクティックドクター、鍼漢方医)3/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2019-08-17
49 min
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.074: 内田 友来(カイロプラクティックドクター、鍼漢方医)2/4
Facebookのタイムラインに流れる日本の友人がアップする花火大会の様子、あ〜夏祭りが恋しいです。皆様、猛暑には気をつけつつ夏を楽しみましょう!板倉です、こんにちは。 さて「1%の情熱ものがたり」、前回に引き続き、19人目のインタビュー。ここロサンゼルスにて女性カイロプラクティックドクターとして活躍され、近年はオリンピック代表チームにも帯同していらっしゃる、頼もしくいつも明るく元気な内田先生のお話! 小さい頃は、”スポーツ好きのおてんば少女”と言われて、イメージ通りでなぜか安心します(笑)。アメリカに来て、なんと出産と同時期にご自身のクリニックを開業するというビッグチャレンジをどう乗り越えたのか!?勇気と元気をもらえるお話盛りだくさんです。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 2/4 Vol.74 ・愛媛県松山市 ・スポーツ好きのおてんば少女 ・小中高と陸上部 ・大学でいきなりスキー部に ・やったことないことをやろうと思った ・80年代半ばのスキーブーム ・北海道でスキー合宿 ・スポーツ医療に興味を持ち始めアメリカ留学 ・ニューヨークで土台を築く ・学生時代に結婚、カリフォルニア州へ ・出産と同時期にクリニック開業 ・子育てと学校とビジネスを必死な時期 ・医療翻訳をしながらなんとか生活をキープ ・日本からの移民の先輩たちを思いながら頑張れた ・ゴルフ奨学金で大学入学を目指す娘さん ・やりたいことを追求するための大学 ・LAにいるパワフルな日本人女性経営者 ▼リアルアメリカ情報 ・砂漠特有の病気と危険な虫 収録場所:アメリカ・カリフォルニア・ハリウッド *1時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜予定)しています。 ▼Interviewee Profile 内田 友来 / Yuki Uchida カイロプラクティックドクター、鍼漢方医 YUKI UCHIDA CHIROPRACTIC AND ACUPUNCTURE CLINIC http://www.yukiuchidaclinic.com 愛媛県松山市出身。1988年、明治大学文学部卒業後、同年渡米。コーネル大学(NY)やカリフォルニア州立大学を経て、1998年、Southern California University of Health SciencesにてDoctor of Chiropracticの資格を取得。2001年にはSouth Baylo Universityにて鍼漢方医の資格も取得。 2015年、米国 Chiropractic Sports Physician 認定医取得。Computed Radiology(Fuji Film)を導入し、X線のデジタル化を診療に活用。 明治大学の企業訪問のサポートや、インターンシップの受け入れなど、医療の枠を越えた教育・社会貢献にも力を注いでいる。 2018年からは、スノーボードハーフパイプ日本代表チームの帯同、フィギアスケート強化選手の担当も始めている。 現在もアメリカに住む日本人や現地の方々が健康でベストパフォーマンスが出せるように、日々精進を心がけ活動中。 投稿 Vol.074: 内田 友来(カイロプラクティックドクター、鍼漢方医)2/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2019-08-09
47 min
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.073: 内田 友来(カイロプラクティックドクター、鍼漢方医)1/4
あかん、、、体が弱ってます。。外は素晴らしい天気だというのになんだか風邪っぽい。ちょっと最近、仕事しすぎだな〜と反省している板倉です、こんにちは。休みはしっかり取りましょう。 さて「1%の情熱ものがたり」、19人目のインタビューとなりますがその最初のエピソード。ここロサンゼルスにて女性カイロプラクティックドクターとして活躍され、近年はオリンピック代表チームにも帯同していらっしゃる、頼もしくいつも明るく元気な内田先生のお話! まだインターネットも普及していない80年代、本を読んで感銘を受けアメリカ留学を決断。スポーツ医療に関わる夢をカイロプラクティックドクターという形で叶え、念願だったオリンピックチームにも帯同するまでになった道のり。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 1/4 Vol.73 ・ロサンゼルスでカイロプラクティックドクター ・アメリカでは国家資格 ・手術や投薬をしないお医者さん ・スポーツ医療プログラムが充実してる ・一般の方からスポーツマンまで ・20年以上の実績 ・会話と体を触った感覚 ・オリンピックチームに帯同 ・北米エリアのキャンプ ・日本のために私ができること ・80年代の日本にはこの分野がなかった ・異国で認められるためにフィジカルセラピー分野へ ・生き方に迷ってた時に決断した進路 ・子供も高校生になり自分の時間が増えた ・ナショナルチームに自らコンタクト ・チャンスを掴むための準備期間 ・日本の選手とサポートしたい ・2回の脳腫瘍手術で気づいた覚悟 ・悩む時間はもったいない、やるしかない! ▼リアルアメリカ情報 ・アリゾナに行ってきた 収録場所:アメリカ・カリフォルニア・ハリウッド *1時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜予定)しています。 ▼Interviewee Profile 内田 友来 / Yuki Uchida カイロプラクティックドクター、鍼漢方医 YUKI UCHIDA CHIROPRACTIC AND ACUPUNCTURE CLINIC http://www.yukiuchidaclinic.com 愛媛県松山市出身。1988年、明治大学文学部卒業後、同年渡米。コーネル大学(NY)やカリフォルニア州立大学を経て、1998年、Southern California University of Health SciencesにてDoctor of Chiropracticの資格を取得。2001年にはSouth Baylo Universityにて鍼漢方医の資格も取得。 2015年、米国 Chiropractic Sports Physician 認定医取得。Computed Radiology(Fuji Film)を導入し、X線のデジタル化を診療に活用。 明治大学の企業訪問のサポートや、インターンシップの受け入れなど、医療の枠を越えた教育・社会貢献にも力を注いでいる。 2018年からは、スノーボードハーフパイプ日本代表チームの帯同、フィギアスケート強化選手の担当も始めている。 現在もアメリカに住む日本人や現地の方々が健康でベストパフォーマンスが出せるように、日々精進を心がけ活動中。 投稿 Vol.073: 内田 友来(カイロプラクティックドクター、鍼漢方医)1/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2019-08-03
51 min
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.072: 中島 聖(アートディレクター)4/4
暑いですね〜?FUJI ROCK FESTIVAL ’19 LIVEをYoutube でチラ見しながら、華金である今日も頑張って仕事に励んでおります板倉です、こんにちは。 さて「1%の情熱ものがたり」、18人目のインタビューの最終回となります。エンターテイメントの街ハリウッドの第一線で、アメリカ大手企業のCMやアニメーション映画などのキャラクターデザインを手がけ、現在フリーのアートディレクターとして大活躍中の中島聖さんのお話。 インターナショナルな環境で多様性を活かしたチーム作り。その難しさゆえの達成感と幸福感。「好き」という気持ちを大切に、世界を相手に仕事をする中島さんからのメッセージがたくさんの人に届くと嬉しいです。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 4/4 Vol.72 ・必要と思える時間を自分にあげる ・頭に音を鳴らす、本音に耳を傾ける ・自分の中でバランスを取る ・ポケモン、ミュウツーの逆襲のエンディングの絵 ・インターナショナルな仕事 ・多様性のあるチームや仕事の幸福感 ・魂の部分に触れる時の興奮 ・言葉を超えていくアート ・「好き」という気持ちを大切に ・ワクワク=好きではない場合もある ・自然にそこにあると気づきにくい ・得意なものは自分ではわかりにくいもの ・子供となるべく「好き」の話をする ・子供が一番能力を発揮できる時 ・世界は美しいと思えるかどうか ・違うことはユニークだと褒めること ・この夏、ポケモン映画10枚の挿絵 ▼リアルアメリカ情報 ・格安航空券で飛行機に乗れなかった場合 収録場所:アメリカ・カリフォルニア・ハリウッド *1時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜予定)しています。 ▼Interviewee Profile 中島 聖 / Sei Nakashima アートディレクター seinakashima.com 1970年東京都生まれ、高校卒業後に単身渡米。 絵描きを志し1991年オーティスパーソンズ美術大学に入学、1995年に同校イラストレーション学科卒業、ドリームワークスアニメーション社を経てリズムアンドヒューズ社にデザイナーとして入社。 のちにアートディレクターに就任。スタジオ唯一のキャラクターデザイナーとしてCMコカコーラ•シロクマ、バドワイザーCM、 クレヨラCMなどを手がける。(Hugoアートディレクター賞、全米イラストレーターズ賞などを受賞)CMの実績から2001年ハリウッド劇場公開映画ハリーポッター第1作、映画スクービーデゥー、映画ハムナプトラ3、映画ナイトミュージアム、映画アルビン・歌うシマリス、などでVFXアートディレクション、キャラクターデザインを手がける。 2007年アカデミー賞作品ザ•ゴールデン•コンパス、2013年ライフ•オブ•パイに携わる。劇場作品外ではディズニーワールドパーク、ピクサー映画バグスライフのアトラクションをデザイン。 ヒルトンホテル併設ライド作品スタートレックThe Experience、ラスベガス、シーザースパレス施設アトラクションRace To Atlantisのデザインなどを手がける。2004−08年全米ワールドポーカー•オンラインゲームFullTilt、そして米国ゲーム•ギターヒーローシリーズのデザインを手がけ、エアロスミス、GUNS N’ ROSESなど本人から広告イラストの発注を受けるに至る。近年はクリエーティブディレクターとしてマテル社 、ディズニートゥーン社を経て日本で2019年公開ポケモン映画ミューツーの逆襲のエンディングや広告ビジュアル などフリーのアートディレクター・演出家として表現の幅を広げ活動している。 投稿 Vol.072: 中島 聖(アートディレクター)4/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2019-07-27
59 min
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.071: 中島 聖(アートディレクター)3/4
風邪なんてひいてない!と思いたいところですが、たぶん風邪です。汗 歳をとったのか最近治りがすこぶる遅く・・若い頃の治癒力を取り戻したいとちょっと悲しくなる今日この頃な板倉です、こんにちは。 さて「1%の情熱ものがたり」、前回に引き続き、18人目のインタビュー。エンターテイメントの街ハリウッドの第一線で、アメリカ大手企業のCMやアニメーション映画などのキャラクターデザインを手がけ、現在フリーのアートディレクターとして大活躍中の中島聖さんのお話。 アートは教えるものではない。確かにビジネスとは対極にありそうなアートという世界。そしてそれを仕事にするプロフェッショナリズム。バランスを取りながらも、AIが活躍するであろう未来を見据えたアーティストとしての仕事哲学に迫っています。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 3/4 Vol.71 ・仕事に対して誇りに思うこと ・人が喜んでくれるとき ・子供が笑顔になれたエピソード ・家族が期待してくれていること ・身近な人が心待ちにしてくれること ・子供の描く絵にはかなわない ・アートは教えるものではない ・勝負と正反対の位置にあるアート ・計算で答えが出ない世界 ・優劣を目指すことで創造性を失う? ・自分が体験したものをどう表現するか ・AIにできない人間にできる創造性 ・自分を形成したルーツは愛情 ・共感できる波動を探して生きている ▼リアルアメリカ情報 ・短時間カーシェア|ゲットアラウンド *1時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜予定)しています。 ▼Interviewee Profile 中島 聖 / Sei Nakashima アートディレクター seinakashima.com 1970年東京都生まれ、高校卒業後に単身渡米。 絵描きを志し1991年オーティスパーソンズ美術大学に入学、1995年に同校イラストレーション学科卒業、ドリームワークスアニメーション社を経てリズムアンドヒューズ社にデザイナーとして入社。 のちにアートディレクターに就任。スタジオ唯一のキャラクターデザイナーとしてCMコカコーラ•シロクマ、バドワイザーCM、 クレヨラCMなどを手がける。(Hugoアートディレクター賞、全米イラストレーターズ賞などを受賞)CMの実績から2001年ハリウッド劇場公開映画ハリーポッター第1作、映画スクービーデゥー、映画ハムナプトラ3、映画ナイトミュージアム、映画アルビン・歌うシマリス、などでVFXアートディレクション、キャラクターデザインを手がける。 2007年アカデミー賞作品ザ•ゴールデン•コンパス、2013年ライフ•オブ•パイに携わる。劇場作品外ではディズニーワールドパーク、ピクサー映画バグスライフのアトラクションをデザイン。 ヒルトンホテル併設ライド作品スタートレックThe Experience、ラスベガス、シーザースパレス施設アトラクションRace To Atlantisのデザインなどを手がける。2004−08年全米ワールドポーカー•オンラインゲームFullTilt、そして米国ゲーム•ギターヒーローシリーズのデザインを手がけ、エアロスミス、GUNS N’ ROSESなど本人から広告イラストの発注を受けるに至る。近年はクリエーティブディレクターとしてマテル社 、ディズニートゥーン社を経て日本で2019年公開ポケモン映画ミューツーの逆襲のエンディングや広告ビジュアル などフリーのアートディレクター・演出家として表現の幅を広げ活動している。 投稿 Vol.071: 中島 聖(アートディレクター)3/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2019-07-20
45 min
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.070: 中島 聖(アートディレクター)2/4
日本は梅雨で雨の日が多いそうですが、そんな季節も懐かしく感じます。やっと夏らしくなったカリフォルニアの太陽と風を感じながら、海に行きたい気持ちを抑え仕事に励む金曜日。板倉です、こんにちは。 さて「1%の情熱ものがたり」、前回に引き続き、18人目のインタビュー。エンターテイメントの街ハリウッドの第一線で、アメリカ大手企業のCMやアニメーション映画などのキャラクターデザインを手がけ、現在フリーのアートディレクターとして大活躍中の中島聖さんのお話。 子供のころの遊びといえばレゴか粘土。虫と戯れ自然の中で養ったクリエイティブな感覚。とにかくもっと外の世界を知りたい!とアメリカ留学を選択し紆余曲折ありながらもアートの道へ進むことを決意した、中島さんの心の移り変わりをお話いただいてます。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 2/4 Vol.70 ・東京都練馬区生まれ ・粘土やレゴ遊びが好きだった ・虫が好き ・ぼーっとした子供、ボケナスというあだ名 ・絵を描くことはどこかで避けていた ・違和感があった進路の選択 ・とにかくもっと外の世界を見たい ・アメリカ留学という選択肢 ・英語はしゃべれなかったけど生きていけた ・サバイバル能力に気づけた ・三日月という意味のあるOJAI という場所 ・オレゴンの短大へ進学 ・美術の先生に認めてもらえたこと ・絵を描きたいと素直に思えた ・部屋にこもって人生を考えた時 ・ロサンゼルスの学校へ飛び込んだ ・大変だった学生時代が自分を支えてる ・なんとしてでも絵で飯を食いたい ・父親に対する憧れ ・一番最初の仕事の時の感情を大切に覚えておくこと ・自分の中から滲み出るもの ・絶対に譲れないもの ・必ず対価を得て仕事をすること ・アーティストが失ってはいけないこと ▼リアルアメリカ情報 ・陸路でメキシコに行ってみた2 収録場所:アメリカ・カリフォルニア・ハリウッド *1時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜予定)しています。 ▼Interviewee Profile 中島 聖 / Sei Nakashima アートディレクター seinakashima.com 1970年東京都生まれ、高校卒業後に単身渡米。 絵描きを志し1991年オーティスパーソンズ美術大学に入学、1995年に同校イラストレーション学科卒業、ドリームワークスアニメーション社を経てリズムアンドヒューズ社にデザイナーとして入社。 のちにアートディレクターに就任。スタジオ唯一のキャラクターデザイナーとしてCMコカコーラ•シロクマ、バドワイザーCM、 クレヨラCMなどを手がける。(Hugoアートディレクター賞、全米イラストレーターズ賞などを受賞)CMの実績から2001年ハリウッド劇場公開映画ハリーポッター第1作、映画スクービーデゥー、映画ハムナプトラ3、映画ナイトミュージアム、映画アルビン・歌うシマリス、などでVFXアートディレクション、キャラクターデザインを手がける。 2007年アカデミー賞作品ザ•ゴールデン•コンパス、2013年ライフ•オブ•パイに携わる。劇場作品外ではディズニーワールドパーク、ピクサー映画バグスライフのアトラクションをデザイン。 ヒルトンホテル併設ライド作品スタートレックThe Experience、ラスベガス、シーザースパレス施設アトラクションRace To Atlantisのデザインなどを手がける。2004−08年全米ワールドポーカー•オンラインゲームFullTilt、そして米国ゲーム•ギターヒーローシリーズのデザインを手がけ、エアロスミス、GUNS N’ ROSESなど本人から広告イラストの発注を受けるに至る。近年はクリエーティブディレクターとしてマテル社 、ディズニートゥーン社を経て日本で2019年公開ポケモン映画ミューツーの逆襲のエンディングや広告ビジュアル などフリーのアートディレクター・演出家として表現の幅を広げ活動している。 投稿 Vol.070: 中島 聖(アートディレクター)2/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2019-07-12
1h 00
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
Vol.069: 中島 聖(アートディレクター)1/4
アメリカは独立記念日でお休みだった昨日、4th of July はみなさんどのように過ごしましたか?僕はと言えば、なぜか急に前日に喉が痛くなり風邪をひいて終日寝てました・・・そして今日はなんとか復活、健康第一!板倉です、こんにちは。 さて「1%の情熱ものがたり」、18人目のインタビューとなりますがその最初のエピソード。エンターテイメントの街ハリウッドの第一線で、アメリカ大手企業のCMやアニメーション映画などのキャラクターデザインを手がけ、現在フリーのアートディレクターとして大活躍中の中島聖さんのお話。 個性派アーティストがひしめくこのハリウッドで、アートディレクターのポジションを務めることは並大抵の実力ではやっていけないと思います。そんな中、自分が役に立てる仕事を使命感を持って遂行し、納得できるまで最高を追求し続ける姿勢がとてもかっこいいなと思いました。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes 1/4 Vol.69 ・エンターテイメントの街 ・アートディレクターというお仕事 ・ハリウッドのアニメーションムービー ・CGでのキャラクター作り ・チーム作りのポイント ・展開型の生き方 ・自分が役に立てるポジション ・ハリーポッター、コカコーラ、GEICO、ギターヒーロー ・ディズニー / Bug’s Lifeのキャラクター ・使命感でやる徹夜仕事 ・自分が納得できるまで追求する仕事 ・週末も新しいプロジェクトを考える ▼リアルアメリカ情報 ・陸路でメキシコに行ってみた1 収録場所:アメリカ・カリフォルニア・ハリウッド *1時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、 4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜予定)しています。 ▼Interviewee Profile 中島 聖 / Sei Nakashima アートディレクター seinakashima.com 1970年東京都生まれ、高校卒業後に単身渡米。 絵描きを志し1991年オーティスパーソンズ美術大学に入学、1995年に同校イラストレーション学科卒業、ドリームワークスアニメーション社を経てリズムアンドヒューズ社にデザイナーとして入社。 のちにアートディレクターに就任。スタジオ唯一のキャラクターデザイナーとしてCMコカコーラ•シロクマ、バドワイザーCM、 クレヨラCMなどを手がける。(Hugoアートディレクター賞、全米イラストレーターズ賞などを受賞)CMの実績から2001年ハリウッド劇場公開映画ハリーポッター第1作、映画スクービーデゥー、映画ハムナプトラ3、映画ナイトミュージアム、映画アルビン・歌うシマリス、などでVFXアートディレクション、キャラクターデザインを手がける。 2007年アカデミー賞作品ザ•ゴールデン•コンパス、2013年ライフ•オブ•パイに携わる。劇場作品外ではディズニーワールドパーク、ピクサー映画バグスライフのアトラクションをデザイン。 ヒルトンホテル併設ライド作品スタートレックThe Experience、ラスベガス、シーザースパレス施設アトラクションRace To Atlantisのデザインなどを手がける。2004−08年全米ワールドポーカー•オンラインゲームFullTilt、そして米国ゲーム•ギターヒーローシリーズのデザインを手がけ、エアロスミス、GUNS N’ ROSESなど本人から広告イラストの発注を受けるに至る。近年はクリエーティブディレクターとしてマテル社 、ディズニートゥーン社を経て日本で2019年公開ポケモン映画ミューツーの逆襲のエンディングや広告ビジュアル などフリーのアートディレクター・演出家として表現の幅を広げ活動している。 投稿 Vol.069: 中島 聖(アートディレクター)1/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
2019-07-05
47 min