Shows
ReconversaFabiano Contarato com Reinaldo e Walfrido: o mandato digno de um senador improvável | Reconversa 82Fabiano Contarato desafia clichês e “doxas”. Formado em direito, tornou-se delegado da Polícia do Espírito Santo e exerceu a função por 27 anos. É também professor de direito processual penal. Disputou o primeiro cargo público em 2018, no ano da voragem bolsonarista, e se elegeu senador pela Rede, migrando posteriormente para o PT. É o primeiro senador declaradamente homossexual. Casado desde 2011 com Rodrigo Goberio, ambos formam uma família com dois filhos. Tiveram de enfrentar as hostes da desqualificação e do preconceito com coragem e serenidade. Se a direita hostiliza Contarato por razões óbvias, não se pode dizer que...2025-02-271h 42
Different NoisesWorld of Jazz 727A mix of old and new on this edition. I dip to the archive for a look at the tributes by Dave Douglas and Chet Doxas to the music of Jimmy Giuffre and Carla Bley. There’s a look back at the work of saxophone master Julius Hemphill. In addition a selection of the best in recent and forthcoming releases.
PLAYLIST:
Show Intro 00:00
Paul Vornhagen “Hey Pops” from Live at The Blue Llama (Global Pulse Records) 00:26
Willie Morris “Comfort Zone” from Unbound Inner (Posi-tone) 06:13
Patrick Smith “Endless Construction (dedicated to Eglinton...2025-02-152h 05
normalize.fm075. 心のなかにある世界を具現化するデザイン@4rkreis さん（ARKREIS フリーランス）をお迎えして、 独立したのは実は最近という話、エンターテイメント業界の案件を手掛けている背景、エンタメ系あるあるな怒られ案件の話、案件によって興味の対象が移り変わる話、デザインも実装も同時にこなせることの弊害、自分の思い描く物語の話、できなくはないけどやりたくはない仕事の話、AI が代わりにやってくれたらなと思う業務の話、ノーコードツールが当たり前になったとしての空想話、ミュージックビデオの良さとウェブ上の表現の話、自分の思い描く物語・世界を形にしていくことについてなどお話しました。
* ２０２４年に独立したばかり
* 業界経験自体は１０年以上ある
* 案件はエンターテイメント寄り
* 実はスクール受講経験あり
* エンタメ系はルック重視だが……
* 実は怒られが発生しやすい事情も
* 案件ごとに必要な能力や興味が異なる
* デザインも実装も一人でやれることで生じる甘え
* ソーシャルメディアとアイコン
* doxas 氏が消極的になる仕事
* AI がむしろやってほしい仕事
* ノーコードツールは覇権を握るのか
* ミュージックビデオが持つ良さ
* ウェブに持ってくるとスペックダウンしてしまう問題
* これからさき自分がデザインしたいもの
* 世界を作っていく
* ARKREIS
## show notes
* エンターテイメント寄りなウェブサイトが多い背景
* デザインも開発もできる、というのはどういうかんじ？
* webgl 関連事業を続けていく上での後継者問題
2025-01-212h 06normalize.fm074. 魅力を見出し描き出す ステキな機能を持つ男@tomonorix0805 さん（WEBSTAFF, Inc. 所属）をお迎えして、出演に至るまでの経緯、現職でのお仕事やこれまで手掛けてきた仕事内容についての話、キャリアアドバイザーとしての難しさとやりがいの話、本当は陰キャなんですな話、AI 隆盛の時代の働き方やキャリアアドバイザーのあり方の話、掘り下げ磨き上げていくことの凄さの話、親子の関係についてのとりとめのない話、きょうも俺生きてるな～という話、SNS に無言で写真を上げる心理の話、トムさんはカメラだったのだという真実についてなどお話しました。
* なぜ呼ばれたのか
* 新卒入社で転職経験なし！
* 実は存在した暗黒期
* いまは仕事がとても楽しい
* キャリアアドバイザーという仕事について
* 本当は陰キャと自認している話
* 転職エージェントは AI に取って代わられるのか
* 関係性を作らないと見えてこないもの
* 自分で書きたい（コードもテキストも）
* 楽しくカメラと触れ合っている
* 掘り下げて尖らせていける人に対する憧れ
* doxas 氏のメタ認知力の秘密を探れ
* 娘がガチめに嫌がっている話
* 男はいつまでたっても子どものまま
* きょうも俺、生きてる
* コメントのない写真ポスト
* カメラと同じ機能を有する男
* WEBSTAFF, Inc.
* GOOD PORTFOLIO
* ポートフォリオが好きすぎて、ギャラリーサイト『GOOD PORTFOLIO』を作ってしまいました
* トム・イシカワ（石川 智規）｜WEBSTAFF, Inc.｜note
## show notes
* お仕事するうえでのモチベーション
* AI 隆盛の時代に、人や、仕事、働くということはどう変わっていくか
* メタ認知の秘密2024-12-112h 09normalize.fm073. 言葉にならないそれでも理論@ToteWebdesign さん（谷井麻美 tote inc. デザイナー）をお迎えして、出演に至るまでの経緯の話、幼少期に目にした風景や経験が生きている話、数学の証明問題を解いている感覚はデザインに通ずるという話、楽しんでもらうことを重視している話、クライアントにとても恵まれているという話、夫婦で協力しながら制作していくということ、仕事がないときの過ごし方、上手いとか下手とかではなく思いのままに続けていく、自分のなかにある能力を社会に還元し続けていくという考え方、なにかを極めた先にどんな景色が見えるのかについてなどお話しました。
* 出演に至るまでの経緯
* 夫婦ふたりでの制作体制
* 音楽業界のお仕事は自分にあっている
* 好きなことしか続けられない性質
* 幼少期に目にしたものが自分をかたち作る
* 数学がデザインにも生かされている
* 根底には常に理論がある
* 楽しんでもらえなければ意味がない
* クライアントに恵まれている
* 夫婦ウェブ制作をするメリット
* 夫婦に関するいろいろな話
* 自分の中から出てくるエネルギー
* やめ時がわからない doxas 氏
* 継続が実は最強説
* 極めた先に見えてくるもの
* 1000のうち10の見当をつけても、残り990全部試してみるんです｜iDID Magazine
* CATCH THAT SANTA
* tote inc.
## show notes
* 二人での制作体制
* カラフルでポップな個性の源泉
* 日々心がけている習慣など
* 一つのことを頂上まで極めた時
2024-11-181h 47
Jazz ExpressoJazz Expresso a Sants3Ràdio 969: Pablo Martín Trio,Stefon Harris,Alex LoRe,Brenda Ohana,Chet Doxas.Jazz Expresso a Sants 3 Ràdio.
Tota la informació d'aquest episodi i els enllaços els trobaràs a http://sants3radio.cat/jazzexpresso.
Segueix el Jazz Expresso a Telegram https://t.me/jazzexpresso2024-11-1255 min
Jazz ExpressoJazz Expresso a Sants3Ràdio 930:Oz Noiy,Doxas Brothers,Hilario Duran,Malleus Trio,Todd Marcus,Abdullah Ibrahim.1.
Oz Noiy – Riverside 2022
https://outsideinmusic.bandcamp.com/album/riverside
Bass – Ugonna Okegwo
Drums – Ray Marchica
Guitar – Oz Noy
Oz Noy, Ray Marchica i Ugonna Okegwo presenten Riverside, una enregistrament en format de trio publicada el 21 de gener de 2022, pel segell Outside in Music.
Aquest és el seu primer enregistrament com a trio, Riverside, és una col·lecció fresca de temes clàssics que surt de les sessions espontànies al parc Riverside de la ciutat de Nova York durant el confinament.
Okegwo ha acompanyat Jacky Terrasson i Tom Harrell, Marchica és un músic habitual a Broadway i de sessions (i dos àlbums com...2024-05-2258 minnormalize.fm063. 気の合いそうなひとと なんかしゃべってる@bokoko33 さんをお迎えして、doxas 氏との関係の話、SNS のフォローや運用の話、Keita Yamada という存在の話、クリエイターさんのポートフォリオを作るに至った経緯や進行の話、サイトをティザーとして公開する意図、実装者としての自分とデザイナーとしての自分、ウェブサイトを作るということの探求と再解釈の話、後世のために何かを残すという意思の話、伝説話を耳にしたときの形容しがたい感情の話、同じ視座に自分が立てるのかという不安の話についてなどお話しました。
* なんで自分がゲストに呼ばれたのか
* なんかうまくフォローできない病
* Keita Yamada へのリスペクト
* 現実には存在しないグリッチエフェクト
* クリエイターさんに営業を掛けるスタイル
* 制作をどのように進行していくのが正解なのか
* ポートフォリオサイトのティザー公開という選択
* ティザーならではの見せ方や取り組み方
* デザインも実装もやる、その背景
* デザイナーと堂々と言い切れない心持ち
* ジェネラティブアートなのか写真なのか
* ウェブサイト制作というニッチな産業
* なにかを残していくということについて
* 「Flash 全盛期」という言葉
* 憧れの人と同じ視座に立てているのか
* SNS に溢れて流れ出してしまうもの
* なんか純粋に話をしてみたい相手
* かまぼこのポートフォリオ
## show notes
* クリエイターさんのポートフォリオ作成
* ウェブのデザインと実装をどっちもやる人間
* 人を介して伝搬・継承されていくもの
2024-05-171h 57
Via JazzJean-Michel Pilc i els estàndardsMúsica que sona al programa:
"All the things you are" (de l'àlbum "Cosmic Unconsciousness unplugged", 2023)
Sam Newsome, saxo soprano; Jean-Michel Pilc, piano.
"The song is you" (de l'àlbum "You are the song", 2023)
Jean-Michel Pilc, piano; François Moutin, contrabaix; Ari Hoenig, bateria
"Nardis" (de l'àlbum "Threedom", del 2013)
Jean-Michel Pilc, piano; François Moutin, contrabaix; Ari Hoening, bateria
"My one and only Love" (de l'àlbum "Live at Sweetbasil", 2015)
Jean-Michel Pilc, piano; Mads Vinding, contrabaix; Marilyn Mazur, bateria
"Softly as in a morning sunrise", "Alive" (de l'àlbum "Alive-Live at Dièse Onze, Montreal", 2022)
Jean Michel Pilc, piano; Re...2024-05-131h 03
Watch MeLIVE - Om Doxa med Jonas Schmidt og Lauge BøghI det nye afsnit af ’Watch Me’ kan Brian Lykke præsentere en vaskeægte verdenspremiere: Doxas Sub 200T Sea Emerald, et stål-ur på 39 mm med en særlig grøn sunray finish-skive. Det schweiziske urmærke Doxa er nemlig samtaleemnet i episoden, hvor Brian Lykke har fået selskab af skuespiller og ur-entusiast Jonas Schmidt og urmager Lauge Bøgh. Dette afsnit af 'Watch Me' er bragt i samarbejde med Doxa. 2024-04-1833 minnormalize.fm061. 課題解決と好きを突き詰めたら@ichi_ama51 さん（ワンベルク株式会社 代表）をお迎えして、普段手掛けられているお仕事の話、どんどんやれることを増やしていった経緯、独立するに至った背景、現場で見ながら学んだ撮影技術の話、カメラを始めたころの話、フィルム代がやばすぎる話、ライカやハッセルブラッドが放つ「いいモノ感」の話、写真を撮ることの背景にはどんなことがあるのか、テーマを決めて写真を撮るということ、初めて訪れた場所でどんな心持ちで写真を撮るのかについてなどお話しました。
* WebGL 事例は代島さんと
* もともとはグラフィックデザインから
* 徐々にウェブや撮影の技術にも幅を広げていく
* 独立することを考えた経緯の話
* 実生活は結構インドア
* カメラ関連知識は現場で学んだ
* そもそもカメラを始めたころの話
* フィルムや現像代が高騰している話
* ライカやハッセルの放つ空気感
* カメラの進化が行くとこまで行ってしまった
* GR をあるものの代わりに使う
* 写真は趣味か、仕事か
* テーマ性のある写真
* doxas 氏の写真表現の背景にあるもの
* 長期間を掛けて行う写真制作
* ワンベルク株式会社｜oneberg
## show notes
* どんなもの（人・物撮りなど）を撮ったりするのか
* 写真（カメラ）をやられている経緯
* 写真展について、またそれはどんな展示か
* JAPAN PHOTO AWARD + INTUITION | KG+
2024-04-081h 48
UBCNews - Arts & DesignJohn Menegon Band Gig At Montreal, Quebec Jazz Club Upstairs March 29, 2024For Jazz fans looking to get their hands on the latest JOHN MENEGON and SOUND EMBRACE album, the wait is over. VALLEY JAZZ RECORDS https://www.valleyjazzrecords.com has announced that SOUND EMBRACE will be available on April 10, 2024. Full details and links to buy the album can be found on the artist's page. https://www.johnmenegon.com.
JOHN MENEGON with his new CD "SOUND EMBRACE" has high hopes for the success of this album and said, "This new project is "music in the now". Cutting-edge compositions and thoughtfully well-executed improvisations make this new music a perfect blend...2024-03-2106 minUBCNews - Arts & DesignJazz Bassist/ComposerJohn Menegon Release New CD: Sound EmbraceFor JAZZ fans looking to get their hands on the latest JOHN MENEGON and SOUND EMBRACE album, the wait is over. VALLEY JAZZ RECORDS https://www.valleyjazzrecords.com has announced that SOUND EMBRACE will be available on MARCH 29, 2024. Full details and links to buy the album can be found on the artist's fan page, https://www.johnmenegon.com.
Some of the most popular songs on the album include:
Hi Ho Silver
The Storied Past
The New Old
JOHN MENEGON and SOUND EMBRACE has high hopes for the success of...2024-03-1402 min
UBCNews - Arts & DesignJazz Bassist/ComposerJohn Menegon Release New CD: Sound EmbraceNew Jazz CD "Sound Embrace" Release Event by John Menegon Bassist/Composer featuring Jean-Michel Pilc-Piano, Chet Doxes-Tenor Sax, Jim Doxas-Drums March 29, 2024 Montreal, Quebec at Upstairs Bar and Grill 1254 Rue Mackay Sets 7 and 9 pm White Diamond Media City: KerhonksonAddress: 7600 Route 209Website: https://www.johnmenegon.comEmail: johnmenegonmusic@gmail.com2024-03-1402 minnormalize.fm057. 大人になりきれないぼくらは@dn0t_ さん（THINK AND SENSE 所属）をお迎えして、運営しているポッドキャストの話、クリエイティブコーディングや写真・ポッドキャストをやる理由の話、クリエイティブコーディングを始めるに至った経緯の話、物理的にモノとして存在することのすごさ、企画展や美術館に足を運ぶ理由、あるとき何かが決壊する気持ちよさ、シャッターを切った瞬間の記憶、太陽が出ているだけで世界が変わる話、写真との向き合い方やどうありたいのかということについて、自分より高い視座を持つ本物たち、一週間家出してしまったことについてなどお話しました。
* ご自身で運営されているポッドキャストの話
* doxas 氏と、自身、あるいは自身の番組との関わり
* クリエイティブコーディングも一種の癒やし
* 同級生の活動に衝撃を受けた経験
* TouchDesigner や TDSW との出会い
* そして p5js へ
* なぜ物理的に残る冊子という形で作品をまとめたのか
* 写真とクリエイティブコーディングは実は地続き
* 休日になにしたらいいかわからない問題
* 一見唐突に数学や哲学に興味を持ってしまう背景
* ガロア、そしてヴィトゲンシュタイン
* 少しずつ心のどこかに積み上がっていくもの
* 写真を撮った場面や気持ちを憶えている
* ネガティブな気持ちで撮った写真も思い出深い
* 太陽のパワーがすごすぎる話
* 写真のレタッチや写真を素材とした表現の話
* 肩書になぜこだわってしまうのか
* 醸し出される本物感
* やり始めなきゃ、始まりません
* 一人で外食できない話
* 一週間家出しちゃいました
* @am350can
## show notes
* プログラミングとの出会いや続けてきた理由
* クリエイティブコーディングに親しんでいる経緯や背景
* 意識的にインプットしているコト・モノ
2024-02-132h 44
Jazz ExpressoJazz Expresso a Sants3Ràdio(09-02-23)907:Roxy Coss,Ton Risco Quinteto,Baptiste Trotignon,Montreal Jazz Trio,Miguel Zenón1.
Roxy Coss • Disparate Parts 2022
https://outsideinmusic.bandcamp.com/album/disparate-parts
La saxofonista Roxy Coss, presentava el 2022 el seu àlbum, "Disparate Parts". Coss s'ha situat entre les músiques emergents més destacades de la seva generació. En aquest nou projecte, acompanyada pels seus col·laboradors —Alex Wintz a la guitarra, Miki Yamanaka al piano/teclats, Rick Rosato al baix i Jimmy Macbride a la bateria—, Coss explora les diverses facetes de la seva música.
Amb catorze temes, "Disparate Parts" no escatima en intensitat. "Disparate Parts" és, sens dubte, un manifest amb caràcter propi, revelant la creativitat col·lectiva d'aquest conjun...2024-02-1058 min
Vrije geluiden op NPO KlassiekDe weg naar Het ParadijsDit Paradijs is bij de Barneveldse Beek, en niet tussen Eufraat en Tigris. En dat andere paradijs, is dat bovenmaans, louter geestelijk, aangestoken door het Ignee Spiritus? Of is het paradijs ondermaans, aards, moederaards, natuurlijk, beplant met bomen niet van goed & kwaad maar van geboorte en sterven?
23.04
CD Divine Secrets (eigen uitgave z.nr.)
Hildegard von Bingen: O ignee spiritus
Riley Lee
1’30”
23.07
CD Hildegard von Bingen 900 years (Sony Music)
Hildegard von Bingen: O ignee spiritus
Sequentia
2’01”
O Ignee Spiritus (Budapest Music Center Records BMC CD 336)
Hildegard v...2024-02-0359 min
Improv Exchange PodcastEpisode #144: Vinnie SperrazzaVinnie Sperrazza is a Brooklyn-based jazz drummer, composer, bandleader, author, and educator noted for his versatility and commitment to new music. Born in Utica, NY, Sperrazza moved to Brooklyn after completing his studies at William Paterson University, where he was mentored by pianist James Williams. He leads the groups Vinnie Sperrazza Trio, featuring Ethan Iverson and Michael Formanek, whose first album was released in March 2023, and Vinnie Sperrazza Apocryphal, with a new album coming later in 2023, featuring Loren Stillman, Brandon Seabrook, and Eivind Opsvik.
He is part of several collectives, including Ember, with Caleb Curtis and Noah...2024-01-2245 min
Du Vanguard au SavoyÉmission du 22 novembre 2023 - 10e émission de la 57e session...10e émission de la 57e session...Cette semaine, un peu de piano et post-bop!
En musique:
Sullivan Fortner sur l'album Solo Game (Artwork, 2023);
Kenny Barron & Buster Williams sur l'album The Complete Two as One (Red, 2023, enr. 1986);
Duke Pearson sur l'album The Right Touch (Blue Note, 1967);
Phil Woods sur l'album Rights of Swing (Candid, 1961);
Greg Marvin Quintet sur l'album Workout! (Criss Cross, 1988);
The Doxas Brothers sur l'album Kindred (Justin Time, 2023);
Anthony Hervey sur l'album Words From My Horn (Outside in Music, 2023)...2023-11-232h 03
Straight No Chaser - A Jazz ShowPodcast 959: A Conversation with Christine Jensen One of the few positives of the horrid COVID pandemic that shook the music world to its core has been the release of musci composed during those uncertain days. Alton and soprano saxophonist Christine Jensen's lastest album, Day Moon (Justin Time Records) stands as a shining example of how a great musician turns struggle into art. Recorded with her quartet of pianist Steve Amirault and her long-time collaborators bassist Adrian Vedady and drummer Jim Doxas, Day Moon is highlighted by the four-song suite Quiescence. Written for a commission from New York’s Jazz Coalition that had raised funds f...2023-11-2032 min
In Transition with Randy McElligott2023-11-In-Transition-November-19 some of the featured artists on today’s episode include trumpet great donald byrd, canadian christine fagan as well as pianist joe sealy.november-19-2023-playlist
01 a/b trio out west my romance 5.28
02 donald byrd and gigi gryce modern jazz perspective early bird 6.27 sep 3 1957 in nyc
03 peter leitch from another perspective ruby my dear 6.51
04 donald byrd and gigi gryce modern jazz perspective social call 4.44 aug 30 1957 nyc
05 rebecca parris a passionate fling crazy world of love 2.02
06 donald byrd and gigi gryce modern jazz perspective an evening in casablanca aug 30 1957 nyc
07 christine fagan once nature boy 5.31
08 donald byrd and gigi gryce modern jazz perspective stablemates 4.48
09 campbell ryga coastal connection better left unsaid 7.24
10 renis zarins quartet tales from kaupinga beyond the offering of o 4.09
11 donald...2023-11-191h 53Via JazzJean-Michel Pilc, sol i en trioMúsica que sona al programa:
"Bremsha Swing" (de l'àlbum "You are the song", 2023)
Jean-Michel Pilc, piano; François Moutin, contrabaix; Ari Hoenig, bateria.
"Travels" (de l'àlbum "NPO Trio", 2018)
Meg Okura, violí; Sam Newsome, saxo soprano; Jean-Michel Pilc, piano.
"Autumn leaves" (de l'àlbum "Magic circle", 2017)
Jean-Michel Pilc, piano; Sam Newsome, saxo soprano.
"First light" (de l'àlbum "Children's scenes", 2021)
Jean-Michel Pilc, piano.
"Alive" (de l'àlbum "Alive-Live at Dièse Onze, Montreal", 2022)
Jean Michel Pilc, piano; Remi-Jean LeBlanc, contrabaix; Jim Doxas, bateria.
"Nardis" (de l'àlbum "Threedom", del 2013)
Jean-Michel Pilc, piano; François Moutin, contrabaix; Ari Hoening, bateria.
"N...2023-09-201h 00normalize.fm042. ひとりひとりの こころのうちで@kaminaly さん（SHIFTBRAIN Inc. CTO）をお迎えして、SHIFTBRAIN 創業期から現在に至るまでのお話、実際の制作体制や役割分担の話、何かに特化して尖るのかそれとも柔軟であるべきなのか、開発者側が持っている裁量の範囲の話、20th Anniversary Party の開催とそこで感じたこと、話すことや教えることの才能の話、聴きやすく親しみやすいポッドキャストの話、説明することの難しさの話、物事を長く続けていくコツについて、Twitter が続かない話、なぞの写真つきツイートについてなどお話しました。
* 創業期や現在の社内の風土・雰囲気
* 高いクオリティの源泉とはなんなのか
* らしさがないことが、SHIFTBRAIN らしさなのかもしれない
* 特定の技術に特化して選択肢を狭めないという姿勢
* 新しいことに挑戦できる土壌があるチーム
* どのようなプロセスを経てプロジェクトが作られていくのか
* 開発者がどの範囲まで裁量を持って実装するか
* 提案の段階で動きまでは作らないことも
* 20th Anniversary Party のときの話
* 話す能力、トーンやテンポ
* ポッドキャストの聴きやすさ
* WebGL スクールの運営方針の話
* 説明することの難しさを痛感した話
* 物事を続けていくコツや考え方の話
* Twitter が続かない話
* doxas が投稿した謎の写真つきツイートの話
* 制限があるなかで撮影する面白さ
* SHIFTBRAIN inc.
## show notes
* SHIFTBRAIN というチームについて
* プロジェクトの上流から、そこに技術をどう組み合わせるか
* どのタイミングで採用する技術が選定されるのか
* 物事を続けるコツと準備
* 写真についてのツイートで気になったもの
2023-05-261h 55In Transition with Randy McElligott2010-08-In-Transition-August-15 Some of the featured musicians include The Mark Lomax trio, sax player Chet Doxas, as well as vocalist Abbey Lincoln.2023-04-171h 55
SOUNDWAVELuke EntelisThis weeks guest deejay is Luke Entelis, AKA Viul.
I had the pleasure of meeting Luke through our former Soundwave guest deejay, Benoît Pioulard (listen to Benoît’s mix here). Luke is a rising talent in the music industry, known for his innovative approach to mixing and blending sounds from various genres. After listening to some of Luke’s release on Bandcamp I immediately extended an invitation to share a mix. Luke did not disappoint.
For today’s mix, Luke has curated a collection of 13 tracks that showcase his unique taste in music. The song...2023-01-2953 min
20132013-10-In-Transition-October-06 John Fedchock, Al Henderson, E.S.T….1 John Fedchock Jazziz April 2003 Carribean Fire Dance
2 Jacky Terrasson Jazziz Summer 2010 Carry Me Away
3 Gerry Hebert The Beat Niq Sessions Volume 2: Constructive Interference Changes
4 Francois Bourassa Reflet 1 Chanson Populaire No. 4
5 Arturo Sandoval Jazziz June 1998 Tito
6 Stefan Shultz Quartet Jazziz February 2000 Baby Dinosaur Blues
7 Al Henderson Regeneration On The Case
8 Alain Caron Conversations Ivoire
9 Russell Malone Jazziz October 1998 Sweet Georgia Peach
10 E.S.T. Jazziz January 2005 In My Garage
11 Efa Etoroma Jr. Trio Before And After Hazy
12 Cheryl Hodge Indigo Guide To Recovery
13 Chet Doxas Big Sky Sideshow
14 Voodoo Dogs Jazziz August 2000 Beatnik
15 Errol Rackipov Jazziz February 1997 Pictures From A...2022-12-221h 58normalize.fm034. SF みたいな話だけれど そこに意識は生まれたのか@mattatz さん（DETOR 合同会社 代表）をお迎えして、普段のお仕事の内容、個人で取り組まれているオープンソース開発の話、これから先にどういうことに取り組んでいきたいかの話、OSS や事業に一人で取り組んでいくということについて、好きな小説・オススメの小説などの話、話題の ChatGPT や AI、意識や感情とはなんなのかなどお話しました。
* お仕事で手掛けられている領域
* オープンソースで Nodi の開発をはじめた経緯
* ウェブというプラットフォームの強みと弱み
* OSS に一人でコミットし続ける大変さ
* モチベーションをどう保つか
* 現在思い浮かべる将来のビジョン
* 低レイヤーな部分を触ったことがあるかどうかで変わるもの
* 開発や CG が役に立ちそうな分野の話
* doxas 氏のおすすめ小説
* mattatz 氏のおすすめはテッド・チャン
* AI が進化した先の世界
* 意識や感情とはなにかみたいな話
* Masatatsu Nakamura
## show notes
* 起業する前、そして起業してから
* OSS に取り組まれている背景や思いについて
* 好きな小説の作家・ジャンル
2022-12-091h 37normalize.fm033. ウェブ制作の希少人材！？ 抱え込みたいくらいです@_arikata さん（株式会社切札 代表）をお迎えして、普段のお仕事の話、Flash を使っていた頃の話、新しいことを勉強するときの取り組み方、会社が持つ雰囲気についてのちょっとした悩み、doxas 氏の活動についてのあれこれ、なぜ自分自身の技術を磨くのか、世の中の進化のスピードに思わず不安になる話、ウェブと 3D における希少人材についてなどお話しました。
* 普段のお仕事の話
* OffscreenCanvas を使ってみた話
* Flash があった時代の制作
* 新しいことをどういう方法で学ぶか
* ホムンクルスの木村さんはすごいという話
* WebGL を本格的に扱える人・組織の話
* 長い期間に渡ってモチベーションを保つ方法
* スクール事業をビジネスとしてどう捉えるか
* なぜ技術を磨くのか
* AI が隆盛した先にあるこれからのウェブの姿
* 抱え込みたい 3D モデラーさん
* 電気設備BOX | Panasonic
* 株式会社切札 | kirifuda inc.
## show notes
* 現在のお仕事や、興味のベクトル
* WebGL を用いるとき、注意を払ったりこだわったりしていること
* 機械学習がどんどん進歩していくなかで、ウェブそのものやウェブサイトってどう変わっていくのでしょうか
2022-11-141h 29normalize.fm032. たゆまぬ努力とキャッチアップ@gam0022 さん（KLab株式会社 所属）をお迎えして、初めてイベントに登壇しいろんな意味で人生が転換した話、登壇者という立場で他人の人生にも影響を与えていた話、仕事やプライベートで活用している Unity の話、モバイル・ハイエンド・最新機能などのトピック、また新しい技術のキャッチアップの大変さの話、レイトレ合宿に参加している話、レイトレの高速化テクニック、とてもレベルの高いレイトレ合宿参加者のみなさんについてなどお話しました。
* doxas 氏の出会いと初めてのイベント登壇
* イベント登壇が一種人生の転換点だった
* スクールの講師として誰かの人生に及ぼしていた影響
* 最近のお仕事の話
* Unity で注目のトピックや使っている機能の話
* ウェブとも共通する部分があるモバイルゲーム開発
* 一方でハイエンドな環境向けの開発の話
* ノードベースで構築できる Shader Graph
* ガチ勢が集うレイトレ合宿
* 年々厳しくなるレギュレーション
* レイトレの高速化４つのポイント
* 驚くべき実装力を持つ参加者たち
* KLab株式会社
* memoRANDOM
* gam0022.net
## show notes
* 仕事としての開発と、趣味としての開発
* doxas さんと初めて会ったときの話
* レイトレ合宿
* Unity のレンダリングパイプライン
2022-10-181h 29
The Jeremiah ShowSN9|Ep490 - Carol Welsman - Vocalist, Pianist - Debuts her NEW ALBUM - "Fourteen"The NEW ALBUM by Jazz Vocalist Carol Welsman is:
“14”
Justin Time Records
Release: 9 September 2022
Joining Carol on 14 is Pierre Côté on guitars, Rémi-Jean LeBlanc bass and Jim Doxas on drums.
In her lifelong jazz journey as a luscious vocalist and appealing pianist, Carol Welsman simply sums it all up by saying, “I’m a firm believer that you have to send your message through the lyrics.”
Upcoming Tour Dates:
September 13th - Launch gig Sunset Jazz at BISTANGO, Irvine, CA,
November 3rd, 4th & 5th Cuesta College, Cultural and Performing Arts Centre - San Luis Obispo, CA
ALSO AVAILABLE:
Dance With Me...2022-09-161h 05
Du Vanguard au SavoyÉmission du 14 septembre 2022 - 2e émission de la 54e session...2e émission de la 54e session...Cette semaine, post bop, jazz moderne et avant-jazz!
En musique:
Lars Lystedt Sextet sur l'album Jazz Under the Midnight Sun (Swedisc, 1963);
Johan Borgström Sextett sur l'album Eternal Spring (Nilento, 2022);
Doug Martin & Alchemy sur l'album Cosmos (5 Elements, 2022);
Satoyama sur l'album Sinking Island (Auand, 2022);
Chet Doxas sur l'album Rich in Symbols II (Justin Time, 2022);
Sélébéyone sur l'album Xaybu: The Unseen (Pi Recordings, 2022);
Moor Mother sur l'album Jazz Codes (Anti-, 2022)...2022-09-152h 00
Rhythm Changes Podcast with Chris FraserChet Doxas: Saxophone, Rich in Symbols II, Visual ArtChet Doxas talks about his album Rich in Symbols II, which he released from Brooklyn on September 9, 2022. The album is dedicated to Canada's Group of Seven painters, plus two often associated artists, Tom Thomson and Emily Carr. Chet also turns the tables on me (33:42) and opens up the conversation beyond his album.Thank you to Pearson Instruments for sponsoring this episode. Learn more about Brad Pearson, luthier & guitar tech in Vancouver, at pearsoninstruments.ca.Thank you to 12TH ST Sound for sponsoring this episode. Learn more about Anthony Cenerini's recording studio in New Westminster at 12...2022-09-1449 minnormalize.fm029. 気持ちはあくまで前向きに 自分と向き合う休学期間@73_ch さん（筑波大学 在学）をお迎えして、趣味でプログラミングをしていた中学生時代の話、大学生活とコロナ禍の話、大学生活とフリーランスとしての活動の話、今の大学生や若い世代に共通する雰囲気、さらに下のデジタルネイティブな世代のすごさや教育格差の話、メディアアートとの向き合い方やこれからのことなどについてお話しました。
* 社会人向けの勉強会に顔を出していた中学時代
* プログラミングをはじめたきっかけや取り組んできたこと
* 感染症の流行と大学生活
* 仕事と学業のバランス
* 足場組んだりしてたら肉体がバキバキに
* なにかに特化するのか何でもできるを目指すのか
* 大きな夢や野望みたいなものを持たない性質の話
* プログラミングの英才教育を受けた人たち
* 環境によって差が生まれてしまうことへの危惧
* 現代の人間関係や人との距離感
* メディアアートの文脈で数年前と比較して感じること
* 年齢や経験値と、感受性の関係
* 謙虚さと思い切りの良さのバランス
* Kosaku Namikawa (~ch) website
## show notes
* プログラミングに興味を持ったきっかけや経緯
* 夢や目標みたいなものありますか？
* doxas さんの父性はどこからくるのか
* コロナ状況下の大学生活
* メディアアートについて雑談
2022-08-241h 39
Mondo JazzMeditations on Crime, Miles Okazaki, Kurt Elling, Maggie Jean MartinA mystery project bearing the DNA of the late Hal Willner and Sun Ra, a project inspired by the poetry of that same Herman Poole Blount, tributes to Carla Bley and Lars Gullin, saxophonists on the rise, and a teenage sensation.The playlist features Meditations on Crime, King Khan, Sun Ra Arkestra; Miles Okazaki; Kurt Elling; Owl Trio; Steve Cardenas, Ben Allison, Ted Nash; Jeanne Michard; Chet Doxas; Randal Despommier, Ben Monder; Maggie Jean Martin.Detailed playlist at https://spinitron.com/RFB/pl/16213009/Mondo-Jazz (from "We the People of the Myths" onward).Happy...2022-07-2958 min
am.350can136. ダサプラが捨てられなくて＜SHOW NOTE＞
>> haseパート
くずパチ - YouTube再生リスト
中央林間 - YouTube検索
>> taigaパート
オリジナルTVアニメーション「リコリス・リコイル」公式
MIU404 - Amazon Prime Video
自由研究には向かない殺人 - Amazon
>> EDパート
アーモンドフィッシュの画像 - @h_doxas
【期間限定】学校給食用 七夕ゼリー
テンション爆上がり！ 給食用の「雪見だいふく」なるうらやましいものの存在が判明する - ねとらぼ
＜編集後記＞
絶賛、クリエイティブコーディング作品集製本作業にあくせくしています。
何冊売れるか検討つかないのに値段つけたり、おまけ用意したりって、コミケで同人誌出している人たちホント尊敬するわ…。
売りきれなかった分はhaseに原価で買い取ってもらいます。
パチンコ調子いいらしいので（？）
番組ではあなたからのメールを待ってます。
この番組では、気にな るニュースやふつおたをメールで大募集！質問は番組内で紹介させていただきます。
Twitter @am350can も積極運用中！
公式アカウントで収録から漏れた話や日常ぼやきなどを投稿中。
ぜひフォローをお願いします！
また、Twitterのハッシュタグ #350can の感想ツイートも追ってますので、投稿よろしくお願いします。2022-07-1654 min
normalize.fm025. 揺れ動いて ひとり グラデーション@P5_keita さん（B&H 所属）をお迎えして、自分がフォローしているクリエイターさんのポートフォリオを作る話、自分自身がすでに１つのブランドになってしまっているのではないかという話、デザイナーとアーティスト、そして同時にデベロッパーでもあるということについて、サイト制作やクリエイター支援を行うモチベーションなどについてお話しました。
* WebGL スクールの講師を務めた思い出
* 自分が好きなクリエイターのポートフォリオを作る
* 上辺のスタイリングではなく体験をデザインする
* keita yamada というブランド
* 信頼が篤すぎる場合にどうクオリティを上げていくか
* コンテンツの一次創作者に対するリスペクト
* 自分自身も表現者でありたい欲求との向き合い方
* 調子に乗れるのは調子に乗っていい年齢のうちだけ
* doxas 氏の活動を支えるモチベーション
* 他にやっている人がいないという状況の下で考えること
* 言語化する能力はいかにして磨かれたのか
* 岡村芳樹 – Yoshiki Okamura
* B&H | Brand Design Group
## show notes
* Webサイト制作の理想形の話
* なぜウェブをつくるのか
* パフォーマンスの秘訣
2022-06-131h 42
Straight No Chaser - A Jazz ShowPodcast 908: A Conversation with Jean-Michel Pilc“Since a while ago, all my concerts are totally improvised – no set list, nothing prepared, just let the music lead the way. I come on stage as a newborn, ready for a new life, a new journey, a new experience every time. My bandmates are part of that experience as much as I am myself, every note they play becomes part of this life we are living together on the stage.” - Jean-Michel Pilc Alive–Live at Diese Onze Montreal (Justin Time Recors) is a rare treat for fans of improvised music in general, and piano trios in parti...2022-06-0234 min
Discovering JazzEpisode 189: The Saxophone Part 3Part 1 was about its invention and the 9 different types of saxophones. Part 2 was it’s evolution in jazz as well as its use in classical, r’n’b, and rock ‘n roll. This episodes features more great jazz saxophonists, plus the instrument in modern classical and ‘art’ music.
You’ll first hear how a tenor sax can sound so different–depending on whether you’re listening to Archie Shepp or the likes of Ben Webster , Lester Young, or Paul Desmond.
I also play two wonderful tracks by Wayne Shorter—one of the most prolific composers of our era.
S...2022-04-1900 min
CiTR -- Exploding Head MoviesXHM #585 - "The taste varies from person to person" (2022 January 03)The year is 2022 and despite all our hopes, we enter uncertain times, which we'll underscore since this new year is the setting of the 1973 dystopian science fiction film Soylent Green with music by Fred Myrow. We play catchup with recent departed souls along with digging up some best-of songs from 2021 whilst teasing at music already due out this year. 1. Ann-Margret: New Year's Greetings (Christmas/New Year's Greetings 7", 1963) RCA Victor/Groove 2. The Beatles: Like Making an Album?/I've Got a Feeling [Take 10] (Let It Be [Super Deluxe version], 2021) Apple 3. Sarah Neufeld: The Top (Detritus, 2021) 4. The Monkees...2022-01-042h 07Exploding Head MoviesXHM #585 - "The taste varies from person to person" (2022 January 03)The year is 2022 and despite all our hopes, we enter uncertain times, which we'll underscore since this new year is the setting of the 1973 dystopian science fiction film Soylent Green with music by Fred Myrow. We play catchup with recent departed souls along with digging up some best-of songs from 2021 whilst teasing at music already due out this year. 1. Ann-Margret: New Year's Greetings (Christmas/New Year's Greetings 7", 1963) RCA Victor/Groove 2. The Beatles: Like Making an Album?/I've Got a Feeling [Take 10] (Let It Be [Super Deluxe version], 2021) Apple 3. Sarah Neufeld: The Top (Detritus, 2021) 4. The Monkees...2022-01-042h 07Exploding Head MoviesXHM #585 - "The taste varies from person to person" (2022 January 03)The year is 2022 and despite all our hopes, we enter uncertain times, which we'll underscore since this new year is the setting of the 1973 dystopian science fiction film Soylent Green with music by Fred Myrow. We play catchup with recent departed souls along with digging up some best-of songs from 2021 whilst teasing at music already due out this year. 1. Ann-Margret: New Year's Greetings (Christmas/New Year's Greetings 7", 1963) RCA Victor/Groove 2. The Beatles: Like Making an Album?/I've Got a Feeling [Take 10] (Let It Be [Super Deluxe version], 2021) Apple 3. Sarah Neufeld: The Top (Detritus, 2021) 4. The Monkees...2022-01-042h 07
CiTR -- Exploding Head MoviesXHM #585 - "The taste varies from person to person" (2022 January 03)The year is 2022 and despite all our hopes, we enter uncertain times, which we'll underscore since this new year is the setting of the 1973 dystopian science fiction film Soylent Green with music by Fred Myrow. We play catchup with recent departed souls along with digging up some best-of songs from 2021 whilst teasing at music already due out this year.
1. Ann-Margret: New Year's Greetings (Christmas/New Year's Greetings 7", 1963) RCA Victor/Groove
2. The Beatles: Like Making an Album?/I've Got a Feeling [Take 10] (Let It Be [Super Deluxe version], 2021) Apple
3. Sarah Neufeld: The Top (Detritus, 2021)
4. The Monkees: Daily Nightly (Pisces, Aquarius, Capricorn...2022-01-0400 min
HDO - JazzX5JazzX5#370. Greg Amirault: "Reissued" [News Blues (CUPFA, 2021)] [Minipodcast de jazz] Por Pachi Tapiz"Reissued"
Greg Amirautl: News Blues (CUPFA, 2021)
Greg Amirault, Steve Amirault, Adriam Vedady, Jim Doxas. El tema es obra del titular de la grabación.
© Pachi Tapiz, 2021
En anteriores episodios de JazzX5/HDO/LODLMA/Maltidos Jazztardos...
https://www.tomajazz.com/web/?p=50191
Más información sobre Greg Amirault
https://www.gregamirault.org/
Más información sobre JazzX5
JazzX5 es un minipodcast de HDO de la Factoría Tomajazz presentado, editado y producido por Pachi Tapiz.
JazzX5 comenzó su andadura el 24 de junio de 2019.
Todas las entregas de JazzX5 están disponibles en https://www.tomajazz.com/web/?cat=23120 / https://www.ivoox.c...2021-12-2106 minnormalize.fm007. アプローチ１つで驚くほど見方が変わる数学の世界@taketo1024 さん（東京大学大学院 数理科学研究科 収録時博士課程）をお迎えして、社会人が学生に戻るということ、プログラマのための数学勉強会が生まれた経緯の話、数学の研究、パンデミック状況下での学生生活、数学を理解するアプローチの多様性についてなどお話をしました。
* ちょっと変わった経歴
* プログラマのための数学勉強会
* トポロジー（数学）とプログラミング
* 数学を研究すること、またその結果生まれるもの
* 数学と、WebGL やインターネット
* 学業における対面だからこそ得られるもの
* doxas 氏の秘められた過去の話
* 数学を理解するアプローチの多様性
* 数学とプログラミングをつなぐもの
* 新しい経験を常に追い求める気持ち
* アナタが取り得る選択肢は３つだけですの話
* コンピュータを駆使して低次元トポロジーの謎に迫る！ | academist
* プログラマのための数学勉強会 - YouTube
## show notes
* キャリアや経済的
* トポロジーの話
* 数学は簡単になるべきか
* プログラミングに数学が生かされる場面、またはその逆
* WebGL や GLSL と数学
2021-10-291h 33
Jazz Story Archives - Radio Campus Tours - 99.5 FMJazz Story du 12 octobre 2021La playlist: 57 Lashes of the Mallet de The Natural Yogurt BandTwelve Foot Blues de Chet Doxas sur l’album You Can’t Take it With YouMinicocotte de Chlorine Free sur l’album MiniroseSoko de Jean-Jacques Rojer sur l’album SokoHarmony with Nature de Matthew Halsall sur l’album Salute to the SunDogwood de John Ellis, Adam Levy, Glenn Patscha […]
L’article Jazz Story du 12 octobre 2021 est apparu en premier sur Radio Campus Tours - 99.5 FM.2021-10-1200 min
Mondo JazzKaja Draksler, Frank Kimbrough, Berta Moreno, Julien Lourau & More New ReleasesThis week's exploration of new and upcoming releases continues with a special focus on the late Frank Kimbrough through a preview of his upcoming posthumous CD "Ancestors" and some of the best renditions that appear on the monunental tribute conceived by pianist and producer Elan Mehler, "Kimbrough", one of the best releases of the year. Punkt vs. Punkt [Kaja Draksler pictured] and Chet Doxas add to the depth and Julien Lourau and Berta Moreno add to the fun. And if you want to know more about a balloon bass then you must check out the merciless groove of Rexray. 2021-09-1359 min
Aventuras en Pompilandia32 - San Valentín SangrientoEn la frente y con un cuchillo nos grabamos las sagradas palabras "Feliz San Valentín". Porque mas interesante que la historia de un santo un poco mojigato, son las fiestas que se echaban los romanos justo alrededor del dia 15 de febrero. Y no sabemos si festejaban San Valentín o no, pero la Cultura Popper está llena de esas parejas "extrañas" y poco Orto-Doxas que el mundo de la farándula nos ha sabido dar. Porque el amor no entiende de fronteras de edad, de nación, de clase social, ni de grupo sanguíneo.2021-02-141h 13Discovering JazzEpisode 135: Best Canadian Jazz Albums of 2020In this episode I play a few tracks from some of the Canadian albums selected by some ‘best of’ lists. You’ll hear some great music from artists whose origins span the length of the country—from Victoria to Nova Scotia!
Artists featured include John Stetch, Mike Rud, Patrick Boyle, Emie R. Roussel Trio, Laila Biali, The Doxas Brothers, The Joe Bowden Project, Brandi Disterheft, and Kevin Goss.
2021-02-0200 min
Straight No Chaser - A Jazz ShowPodcast 784: A Conversation with the Doxas BrothersJazz history is replete with brothers who played and recorded with one another over their careers. I can quickly think of the Montgomery Brothers (Wes and Monk), the Heath Brothers (Jimmy, Tootie and Percy), Randy and Michael Brecker, Nat and Cannonball Adderley, and Winard and Philip Harper. So many others only played or recorded together from time to time – think the many Marsalis Brothers or Elvin, Thad and Hank Jones. On The Circle (from the celebrated Canadian jazz label Justin Time), Canadian jazz explorers Jim and Chet Doxas celebrate this bond of brotherhood by delving into the mu...2020-12-2648 min
Mondo JazzSteph Richards, Dwight Trible, Roberto Ottaviano, Craig Taborn & More New ReleasesThis week our playlist is bursting at the seams with great projects, several of which explore the renewed interest in what many like to call 'spiritual jazz', from Roberto Ottaviano to Dwight Trible's Cosmic Vibrations and Matthew Halsall out of the increasingly interesting Manchester jazz scene. The rest of the playlist alternates forward looking projects like the welcome return of Craig Taborn's Junk Magic, "Supersense" the multisensory project by Steph Richards with Jason Moran, or Torbjörn Zetterberg's Den Stora Frågan, with powerful straight-ahead releases like the debut stunners by Immanuel Wilkins and the Doxas Brothers. In the mi...2020-11-081h 16
IL TEMPO DI UN ALTRO DISCOIL TEMPO DI UN ALTRO DISCO Puntata 110Puntata del primo novembre 2020 | Playlist Doxas Brothers. Another Soapbox | Doxas Brothers. Temporal | Francesco Bearzatti Tinissima 4et. Algo Mal | Francesco Bearzatti Tinissima 4et. El Triunfio del Zorro | Giovanni Cigui. Rock | Ainon. O | Ainon. Time Transformed | Pippo D’Ambrosio. Deeper Silence | Pippo D’Ambrosio. Flowin Serenade | Nerija. Nascence | Nerija. Equanimous | Doxas Brothers. Objects Necessaires | Altre Informazioni2020-11-0100 min
Du Vanguard au SavoyÉmission du 28 octobre 2020 - 8e émission de la 48e session...8e émission de la 48e session...
Cette semaine, post-bop, jazz modal et free!
En musique:
Doxas Brothers sur l'album The Circle (Justin Time, 2020);
Tyrone Washington sur l'album Natural Essence (Blue Note, 1967);
John Coltrane Quartet sur l'album My Favorite Things: Graz 1962 (ezz-thetics, 2020);
Luke Stewart sur l'album Exposure Quintet (Astral Spirits, 2020);
Matthew Evan Taylor sur l'album Say Their Name (Indépendant, 2020);
Cecil Taylor and Tony Oxley sur l'album Birdland, Neuburg 2011 (Fundacja Słuchaj!, 2020)...2020-10-292h 00
Du Vanguard au SavoyÉmission du 7 novembre 2018 - 9e émission de la 40e session...9e émission de la 40e session...
Cette semaine, du postbop suivi de jazz moderne et free!
En musique:
Christian McBride sur l'album Christian McBride's New Jawn (Mack Avenue, 2018);
Petr Cancura, Kevin Turcotte, Marianne Trudel, Adrian Vedady, Jim Doxas sur l'album The Romance of Improvisation in Canada - The Genius of Eldon Rathburn (Justin Time, 2018);
Rodrigo Dominguez sur l'album Igual (KUAI MUSIC, 2018)
Ambrose Akinmusire sur l'album Origami Harvest (Blue Note, 2018);
Honest John with Ab Baars sur l'album Treem (Clean Feed, 2018);
Jemeel Moondoc Quartet sur l'albu...2018-11-082h 00
KarfanSigurður Gunnar Þorsteinsson - "Ertu að hlusta á þjálfarann þinn eða ekki?"Viðtalsefni Karfan.is að þessu sinni er Sigurður Gunnar Þorsteinsson. Siggi er rúmlega tveggja metra Vestfirðingur og hefur gælunöfn á borð við Ísafjarðartröllið, Siggi Stóri og jafnvel Ísbjörninn. Hann ræddi upphafið hjá KFÍ, ákvörðunina að fara til Keflavíkur og seinna til Grindavíkur og hörkuæfingar sem áttu sér stað í íþróttahúsunum á Suðurnesjunum. Solna Vikings var fyrsta stoppið hans í atvinnumennskunni erlendis og hann ber sænsku deildina saman við þá íslensku áður en grísku árin eru rædd. Machites Doxas Pefkon og AE Larissa voru ólík lið og Siggi átti tvö mjög ólík ár...2018-09-221h 06
Du Vanguard au SavoyÉmission du 17 janvier 2018 - 2e émission de la 38e session...2e émission de la 38e session...
Cette semaine, départ en jazz moderne puis légère transition en freebop et finale free jazz !
En musique:
Chet Doxas sur l'album Rich in Symbols (Ropeadope, 2017);
Makaya McCraven sur l'album Highly Rare (International Anthem, 2017);
Jon Irabagon, Joe Fielder, Todd Neufeld sur l'album In Formation Network (Nuscope, 2017);
Porta Palace Collective + Rob Mazurek sur l'album Stone (Rudi, 2017);
Anemone sur l'album A Wing Dissolved in Light (NoBusiness, 2017);
Eve Risser and Kaja Draksler sur l'album To Pianos (Clean Feed, 2017)...2018-01-181h 58
Straight No Chaser - A Jazz ShowPodcast 585: A Conversation with Ariel PocockIt was about 18 months ago that I spoke with pianist-singer Ariel Pocock (check Podcast 505) about her long-delayed first album, Touchstone. A graduate of the prestigious University of Miami Frost School of Music and a double-award winner at the Essentially Ellington Competition at Lincoln Center for Outstanding Pianist and Outstanding Vocalist, Ariel and her first album showed real promise, and I was pleased when Living in Twilight (Justin Time Records) came across my desk. The album shows her growth as a pianist, as she leads a working trio composed of Jim Doxas (drums) and Adrian Vedady (bass) through...2017-08-0318 min
Du Vanguard au SavoyÉmission du 3 juin 2015 - 6e émission de la 30e session...6e émission de la 30e session...
Cette semaine, dernier coup d'oeil à la 36e édition du Festival International de Jazz de Montréal avec Marie-Eve Boulanger et la programmation extérieure...
En musique:
André Leroux sur l'album Synchronie-Cités (Effendi, 2015);
Jim Doxas Trio sur l'album Blind Leap (Addo, 2015);
Sound Prints sur l'album Live At Monterey Jazz Festival (Blue Note, 2015);
Montreal Hard Bop 5 sur l'album MTL HB5 (Les Sessions 270, 2015);
Snarky Puppy & Metropole Orkest sur l'album Sylva (Impulse!, 2015);
The Souljazz Orchestra sur l'album Inner Fire (Strut, 2014)...2015-06-0400 min
Straight No Chaser - A Jazz ShowPodcast 461: A Few of My Favorite Things 2014The newspapers and internet are swarming with critics “Best of 2014” lists right about now, but here at Straight No Chaser we take a slightly different approach. I am grateful to get the chance to listen to a great number of jazz-related releases during the course of the year, and rather than attempt to say what is “best”, I prefer to lay out a list of recordings that I found particularly moving, or those that I found myself returning to over and over again.
To do this in a fair way, I have created five different categories, ranging from “Gr...2014-12-1843 min
Straight No Chaser - A Jazz ShowPodcast 459: A Conversation with Bob Nieske about Jimmy Guiffre2014 has been quite a year for the music and memory of the late Jimmy Giuffre (1921-2008). Known primarily by jazz aficionados as one of the early progenitors of Avant chamber jazz, Giuffre wrote a hit or two and performed with virtually all of the jazz greats during his long career, including Art Tatum, Duke Ellington, Ella Fitzgerald, Miles Davis, John Coltrane, Charles Mingus, and the Modern Jazz Quartet. The discovery of two previously unreleased concerts from 1965 by Zev Feldman’s Elemental Music label resulted in one of the year’s best surprises, the Jimmy Giuffre 3 and 4’s New York Concer...2014-12-0347 minDu Vanguard au SavoyÉmission du 30 avril 2014 - 1ère de la 27e session...1ère de la 27e session !
C'est un retour de vacances avec la participation de Marie-Eve Boulanger et ses récentes découvertes, une nouveauté de Miles Davis, des frères Doxas et finale free-jazz !
En musique:
Dave Douglas, Chet Doxas, Steve Swallow et Jim Doxas sur l'album Riverside (Greenleaf Music, 2014);
Michel Reis, Marc Demuth, Paul Wiltgen sur l'album Reis, Demuth, Wiltgen (Laborie Jazz, 2013);
Émile Farley;
Aaron Young sur l'album Works (Chronograph, 2008);
Miles Davis sur l'album Miles at the Fillmore - Miles Davis 1970: The Bootleg Series Vol.3...2014-05-0100 minDu Vanguard au SavoyÉmission du 7 août 2012Onzième de la vingt-et-unième session !
Cette semaine, pas mal de post-bop, un solo et du free-noise !
En musique:
Chet Doxas sur l'album Big Sky (Justin Time, 2010);
Brooklyn Jazz Underground sur l'album A Portrait of Brooklyn (Bju Records, 2012);
John Surman sur l'album Saltash Bells (ECM, 2012);
Pizzarrhea! sur l'album Laser Bacon Eye Surgery (Suspicious Pig Records, 2012)...2012-08-0800 minDu Vanguard au SavoyÉmission du 30 novembre 2008Onzième de la dixième session...
Cette semaine je reviens sur le concert de Chet Doxas avec invité le batteur Bill Stewart présenté au Upstairs le 28 novembre dernier.
Au menu musical, bop et free ! avec au départ le quartet de Roy Haynes et l'album Out of the Afternoon (Impulse!, 1962).
Ensuite, on poursuit avec l'excellent contrebassiste Scott Colley et des pièces de l'album This Place (SteepleChase, 2000).
Suivra les puissantes harmonies du Chris Speed trio avec des pièces de Iffy (Knitting Factory, 2000).
On termine sur une note free avec la présentation du saxophoniste Wally Shoup et l'album B...2008-12-0100 min
MOONDATA beaming rockets satellite lights radioPodcast 14: LABproject 34 Part Two featuring John LabelleHighlights from the Valentine's themed LABproject. Curated by Miles Perkin on upright bass, the set also features Stefan Schneider (drums), Bill Hesselink (drums), Brad Barr (guitar), Matt Lederman (electronics), Levy Bourbonnais (harmonica, electronics), Chet Doxas (saxophone, clarinet), and Sarah Pagé (harp). Guest vocals by John Labelle. Played live at O Patro Vys, February 10, 2007. Thanks for listening!2007-05-0952 minMOONDATA beaming rockets satellite lights radioPodcast 13: LABproject 34 Part One featuring John LabelleHighlights from the Valentine's themed LABproject. Curated by Miles Perkin on upright bass, the set also features Stefan Schneider (drums), Bill Hesselink (drums), Brad Barr (guitar), Matt Lederman (electronics), Levy Bourbonnais (harmonica, electronics), Chet Doxas (saxophone, clarinet), and Sarah Pagé (harp). Guest vocals by John Labelle on a smoking version of My Funny Valentine. Played live at O Patro Vys, February 10, 2007. Thanks for listening!2007-04-1134 min
Doxas Dialos - A Worship PodcastEpisode 008 - Interview With Michael Gungor<p>After a couple weeks of summer vacation the Doxas Dialos podcast crew comes back with a one-on-one Interview with Michael Gungor of the Michael Gungor Band. Dave catches up with Michael backstage at the Teen Mania Battle Cry tour in Philadelphia right before he goes on stage to a sold out stadium of 20,000 and gets to ask him some serious questions on how to keep your focus on God when you perform/lead worship for that many people. Check it out.</p>
<p><em>Note: the Battle Cry tour with Michael...2006-06-1629 minDoxas Dialos - A Worship PodcastEpisode 007 - Qualifications Of A Worship Leader<p>We lead off week 007 of Doxas Dialos with a sample of "I Need You More" by <a href="http://www.myspace.com/gracecenter">Grace Center Worship</a>, an amazing unsigned worship band from Franklin, Tennessee that you've probably never heard, but we're pretty sure you'll love. Then our top agents investigate the issues surrounding the question: who is qualified to lead worship?</p>
<blockquote><p>"It's not the performance that matters... excellence can be a form of worship, but excellence can also be a god."<br...2006-05-2429 minDoxas Dialos - A Worship PodcastEpisode 005 - Worship In The Emerging Church, Part 2<p>This week Doxas Dialos opens up with a little David Crowder sample and then jumps right back into the stimulating conversation on emerging styles of worship with their special guest Vince. If you don’t think you really understand what the emerging church is or what its about, then don’t miss these episodes.</p>
<blockquote><p>"There is someone else out there that understands the questions that I have that are not being answered... I really felt like I could Worship God and not have all the Answers."<br />
...2006-05-1629 minDoxas Dialos - A Worship PodcastEpisode 006 - A Tribute To Keith Green<p>The usual suspects (Dave, Jeff, and Jon) talk with Jarrod, a local hard core Keith Green fan, about Keith's contribution to modern Worship music and the lasting impact of his ministry.</p>
<blockquote><p>"I repent of ever having recorded one single song, and ever having performed one concert, if my music and more importantly, my life has not provoked you into Godly jealousy or to sell out more completely to Jesus!"<br />
-Keith Green</p></blockquote>
<h4>Shout Outs (special local edition...2006-05-1629 minDoxas Dialos - A Worship PodcastEpisode 004 - Worship In The Emerging Church<p>This week Jeff, Jon, and Dave have their friend Vince come on the show to explain a new Worship style/ Church style called the Emerging Church. Shout outs go to Michael W. Smith (the one and only), the amazingly talented Tim Hughes, Pastor Chris from North Carolina, the increasingly popular Mute Math, and local friends Selah Vie. This weeks featured artist is a young guy from San Diego, Phil Wickham.</p>
<blockquote><p>"The whole Reformation that happened (through) Martin Luther only went half way. Because he talked about reforming Theology...2006-05-0129 minDoxas Dialos - A Worship PodcastEpisode 003 - Is Modern Worship Musical Mush?<p>Once again Dave, Jeff, and Jon come together to discuss relevant issues in the world of Worship Music and have some fun along the way. Shout outs go to Liz, Executive Man Brand, Steve Garrett, Pastor Dave, and Something like Silas. They also take some time to sample some of the hottest Gospel Music coming out of South Africa with the Soweto Gospel Choir. Finally, they tackle Chuck Colson’s indictment against modern Worship music that he claims is nothing more then musical mush. It gets pretty heated but all sides come together in the end to ag...2006-04-2429 minDoxas Dialos - A Worship PodcastEpisode 001 - Protholics and Catestants<p>Jeff, Jon, and I give shout outs to some of our Myspace friends (maybe you), sample the up and coming Worship artist David Childs, and really dissect the influence that different worship styles and denominations have on each other. If you love Worship music and care about where its going, you need to listen (dont miss the bonus song at the end).</p>2006-04-1029 minDoxas Dialos - A Worship PodcastEpisode 000 - Kanye Leads Worship?<p>Well, it was only a matter of time. The first Doxas Podcast. It might seem kind of trendy to do a Podcast these days, but no one is really doing one about Worship music across the world. Our friends over at Club Worship helped us set this 'trial' Podcast up. Let us know what you think (leave a comment below). If ya'll like it we'll keep doing it. Looking forward to hearing from you.</p>2006-04-1029 min